2010年03月06日

【格闘レコード研究】新日本プロレスの10周年記念アルバム「ザ・レスラー」

格闘テーマ曲研究家、清野茂樹が秘蔵1000枚の中から選ぶ、ファイティングミュージック!

『ザ・レスラー』 / Various Artists

発売:日本コロムビア/AF-7083-N

レスラー

[音楽性]★★☆☆☆
[インパクト]★★☆☆☆
[レア度]★★★★☆
[演奏度]★★★★★

3月6日は、新日本プロレスの旗揚げ記念日。今年で38周年を迎えたわけですが、こちらは10周年の時に発売された記念盤です。

アルバムには、アントニオ猪木をはじめ、アンドレ・ザ・ジャイアント、スタン・ハンセン、ボブ・バックランドなど、1981年当時に活躍したトップ選手のテーマ収録と表記されていますが、これらのほとんどはイメージ曲であり、会場使用音源はタイガーマスクの曲のみ。

しかし、このアルバムがスゴイのは、参加ミュージシャンの顔ぶれです。「炎のファイター(パート1)」を例にとれば、武部聡志を筆頭に、森村献、村上“ポンタ”秀一、向井滋春、丹波博幸など、ジャズ・フュージョン界の凄腕ミュージシャンが多数参加しているという豪華さで、超絶テクニックによる演奏は、音楽としては聴き応え十分なアルバムです。


posted by kiyono |23:53 | 格闘レコード研究 |
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