2007年02月05日
ミルコUFC登場の裏で
海の向こうアメリカでミルコ・クロコップが金網の戦場「UFC67」で鮮烈デビューを飾った2月4日、ワタクシは後楽園ホールへと足を運んできました。 そう、この日行われた長州力プロデュースの大会「LOCK UP」でも金網の闘いが行われたのです! 長州と金網と言えば、伝説のバーリ・トゥード「X-1」を思い出す方もいるかもしれませんが、今回はもちろんプロレスで、真壁刀義VSマンモス佐々木の一騎打ちに金網デスマッチを採用。WEW王者の真壁と、ベルトを取り戻そうとするアパッチ軍との間で深まる因縁に、セコンドの介入不可の逃げ場のない“究極の試合形式”が選ばれたというわけです。 いやぁ、それにしてもこの試合が良かった。 大仁田厚の登場以降、デスマッチの形式がどんどん多様化する中で、この試合は実にオーソドックスというか、金網デスマッチらしい試合。まるでワタクシが子供の頃にテレビで観た海外の(WWFというより、クロケットプロモーション的な)ケージマッチのような雰囲気だったのです。 最近の真壁は、入場テーマにレッド・ツェッペリンの「移民の歌」(カバーバージョン)を使用し、試合ではチェーンを振り回し、ニードロップで相手にトドメを刺すというブルーザー・ブロディ化が進行中。今回のような金網デスマッチなんてブロディそのものじゃないですかっ!ピタッとマッチしておりましたよ。 そして、もうひとつ。 セミファイナルで、金網の最上段から雪崩式ブレーンバスターの受け身を取った金村キンタローのプロ根性には脱帽です。彼の場合、すでにミック・フォーリーを超えているのでは? メインイベント前に組み立てられる金網。 作業するスタッフの中に矢口壱狼の姿も。そういえば、リキプロ所属ですもんね。 ↓
posted by kiyono |01:40 |
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