2007年01月22日
怪鳥は飛来せず
1月21日は新宿FACEで「武頼漢~J・BOY!」を見てきました。 この「武頼漢」(「ぶらいかん」と読む)とは、30代以上の格闘ファンなら誰しも知っている、“怪鳥”ベニー・ユキーデがプロデュースする格闘技イベントで、コンセプトは「日本文化と格闘技のコラボレーション」。ユキーデが関わっていると聞いて会場に駆けつけずにはいられませんでした。 昨年9月に新木場1st RINGで行われた同大会にはユキーデ本人が来場しましたが、今回は来ず。そして、武頼漢と協力体制にある掣圏真陰流の佐山サトル氏も来場せず。さらに、当初予定されていたエンセン井上のエキシビジョンマッチは諸事情により中止という、なしなしづくしにちょっぴりザンネン。この日はちょうど梶原一騎先生の20回目の命日とのことですが…。 大会には、総合格闘技や空手、キックボクシングの試合はもちろん、カポエイラやサバット、果てはターザン後藤一派の選手まで出場するなど、まさしく「四角いジャングル」の世界そのもの。実力差がありすぎるカードが多かったものの、力を抜いて楽しめるかんじは初期FMWのようで楽しかったですねぇ~。しかも、ラウンドのインターバルに流れる音楽は、かつてジャンボ鶴田が“若大将”時代に入場テーマに使用したBANZAIの「チャイニーズ・カンフー」ではないですか! また、ユキーデの弟子としてJET'S GYMの選手も何人か出場。 メインイベントでと対戦したパキスタン出身の選手・マジット”THE MAGIC MAN”は試合に敗れたものの、大善戦。新田明臣に何発もパンチをクリーンヒットさせるなどなかなかいい選手。コスチュームが黒のパンタロンというのも、ユキーデ譲りでいいなぁ。 やはり、伝説はめったに見られないから伝説。 次回の大会に”怪鳥”はロスアンジェルスから飛来するのでしょうか!? 新宿FACEの入り口に貼られたポスター。 「武頼漢」というネーミングは新宿という街にマッチしているような気が…。 ↓
posted by kiyono |19:54 |
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