2006年11月28日
さよならキャピトル東急
赤坂にあるキャピトル東急ホテル(かつての名称は東京ヒルトンホテル)が今月いっぱいをもって営業を終了し、取り壊されます。1963年の開業以来、海外の有名人も数多く利用しているこのホテル、一般的にはビートルズが来日公演の際に宿泊した場所として有名ですが、昭和のプロレスファンにとってすぐにピンと来るのが、全日本プロレスゆかりの場所ということ。 ジャイアント馬場の結婚公表会見をはじめ、ダイナマイト・キッドとデービーボーイ・スミスの電撃移籍会見、輪島大士のプロレス転向会見などの舞台は、すべてこのキャピトル東急ホテル。その頃、神戸で小学生だったワタクシの心の中に、「キャピトル東急ホテル」という単語は全日本プロレスのイメージで記憶されたもんです(新日本プロレスは京王ホテルプラザのイメージ!)。ジャイアント馬場が生前、ここのコーヒーハウス「オリガミ」を愛用していたこともファンの間では知られた話。 実はワタクシ、広島の局アナ時代に出張で何度か宿泊したことがあり、その心地よさを少しは知っているつもり。 クローズまで残りわずかな11月27日、そのキャピトル東急ホテルに行ってきました。まあ、ビートルズのファンがビートルズの足跡を訪ねてリヴァプールのペニーレインやストロベリーフィールズに行ったりするのと同じですね。そういえば、今月はここの大広間でビートルズのニューアルバム「LOVE」の試聴会も行われたと聞いてます。 「オリガミ」名物のドイツ風パンケーキ、美味かった! 帰り際にロビーで、コーヒーカラーのボーカル・仲山卯月さんとバッタリ遭遇。同じ事考えている人はいるもんです。 曇り空ながらもキャピトル東急ホテルの外観を1枚パチリ。 そういえば、1984年に長州力を筆頭とする維新軍団が新日本プロレス離脱の記者会見をやったのもココ。たしか当時の「ワールドプロレスリング」の中で放送されたんじゃなかったっけ!?当時は小学生だったワタクシはあの会見で「一蓮托生」というムズカシイ言葉を覚えたような記憶が…。 ↓
posted by kiyono |00:58 |
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