2006年11月12日
どっこい、Uは生きている!
11月11日は「U-Zeal」を見るため、ワタクシは初めて西調布アリーナに行ってきました。通常はU-FILE CAMPのジムとなっている場所です。京王線西調布駅から徒歩3分。これが入り口。 ↓格闘技ファンならご存知のように、「U-Zeal」とは、かつてのUWFルールを採用したシュートファイト。月に一度だけこの西調布で観客を入れた試合を行っているのです。しかも、観客の投票によって選手のファイトマネーが決まるというシステムが非常に斬新!この日は雨にも関わらず、39人の観客が地下にあるU- FILE CAMPに集まりました。やっぱり、UWFを見るということは異教を信仰するような感じなのでしょうか?「Zeal」とは「熱気」という意味ですし。会場にはもちろん、試合を凝視する田村潔司の姿も…。 U-Zealのルールは、顔面パンチなしゆえにオープンフィンガーグローブは着用せず。そしてロープエスケープありで、懐かしの5ノックダウン制を採用。かつてはUWF系の団体で頻繁に行われた試合形式ですが、これが今見ると、非常に新鮮。これはこれで、総合格闘技とは違った緊張感があるんですねぇ。オマケに試合はすべて15分1本勝負で、選手は休まず“回転”するわけですから、面白くないわけがない!シュートスタイルであっても、ダブルアームスープレックスやニールキックが飛び出すなど、かつて「UWFプロレス」に夢中になった人間としては3試合手に汗握って観戦しました。これは会場内の様子。客席とリングの距離、チョー近い! ↓
さて、そんな中でも最も興奮したのが、メインイベントの中村大介VS小田貴久という旗揚げ戦の再戦。PRIDE武士道も経験しているU-FILEのエース・中村は貫禄勝ちしましたが、両者の実力は伯仲している感じ。かつて「U」に夢中になった人にはぜひ見てもらいたい大会ですね。次回は来年1月を予定しているそうです。 この日もメインを締めた中村は、今度イギリスのCAGE RAGEでタイトルマッチを行うとのこと。1980年生まれなのに入場テーマは「西部警察PART2のメインテーマ」。素晴らしい選曲だ!
posted by kiyono |00:59 |
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