2006年09月13日
歌手・須藤元気について
既にご存知の方も多いと思いますが、9月6日に須藤元気が歌手デビューを果たしました。タイトルは「Love&Everything」で、CDのお値段は1000円。 スポーツ選手がレコード(CD)を出すのは昔からよくありますが、たいていが「頼まれたから出す」というもの。つまり、その反対に「自分から率先して出す」人は多くないのですが、須藤の場合は完全に"率先型”。 なんでも、須藤は高校時代、レスリング部の練習の傍らに表参道でストリートミュージシャンもやっていたそうで、かつては真剣に音楽の道も考えたほど。今回のCDも5年前から切望していたものであり、歌だけではなく、本人は作詞やアレンジという制作にも携わっています。しかも本人曰く「格闘家のCDということで、できるだけイタくならないよう心がけた」という楽曲に格闘技テイストはゼロ。つまり、格闘家の歌ではなく、ミュージシャン・須藤元気としての音楽活動であり、これを継続的に行っていく意志も明らかにしています。 サウンド面では、ACIDMANがプロデュース。なかなか細かい音作りになっていますし、カップリング曲が、ボブ・ディランの「Mr.Tambourine Man」の日本語カバーというのもいいかんじ。ま、とにかく、須藤の本気度が伝わる内容です。 ACIDMANがどんな音楽やっているか知りたい方は、彼らのシングル「スロウレイン」も同時発売になっていますので、聴いてみて下さい。 須藤元気のデビューシングル「Love&Everything」のジャケットです。もしかして、ジャケットの富士山は頂点を目指すという意味??(提供:東芝EMI) ↓
posted by kiyono |11:54 |
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