2010年01月29日

【格闘レコード研究】内藤大助の入場テーマ曲はC-C-Bの「Romanticが止まらない」

格闘テーマ曲研究家、清野茂樹が秘蔵1000枚の中から選ぶ、ファイティングミュージック!

『Romanticが止まらない』 / C-C-B

発売:ポリドール/7DX1356

ccb


[音楽性]★★★★★
[インパクト]★★★★☆
[レア度]★☆☆☆☆
[裏声度]★★★★★

35歳にして現役続行を表明した、ボクシング元WBC世界フライ級王者、内藤大助の入場テーマ曲です。

およそ、格闘技の入場テーマ曲には向かないと思われる軽快なポップスですが、内藤にとっては、いじめに遭っていた小学生の頃にこの曲でずいぶん励まされたという、思い出のナンバー。当時は、C-C-Bのラジオも熱心に聞いていたそうです。入場テーマ曲としては、やや歩きにくいような気もしますが、恐らく、内藤にとっては最も闘志が沸く曲だと思われます。

1985年の発売されたこのレコードは、オリコンチャート2位を記録する大ヒット。TBS系ドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌としてのインパクトも強烈でした。しかも、作詞は松本隆、作曲は筒美京平という歌謡曲・黄金コンビなので、音楽性についても文句なし!ボーカルのファルセット(裏声)も最大の特徴で、内藤の入場の際にも、会場に駆けつけたファンが一斉に「Fu Fu〜」と裏声を出すのが、お決まりになっています。

「次に負けたら最後」と現役続行の決意を語った内藤。果たして、この曲をあと何度、会場に鳴り響かせることができるのでしょうか?


posted by kiyono |23:50 | 格闘レコード研究 |
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