2008年06月18日

鈴木みのるが盟友と壮絶殴り合い!

6月17日は後楽園ホールで、鈴木みのるデビュー20周年興行「風になれ」を観てきました。
↓
鈴木

結論から言うと、メインイベントの鈴木みのるVS高山善廣は、とっても面白かった!

と言うのも、試合は、余計なロープワークもなく、40歳過ぎの男が2人でお互いの顔が腫れるほどボコボコ殴る、蹴るの連続。いわゆるオーソドックスなプロレスとは違いますが、プロレスの原点回帰を感じた気がします。試合を観ながら、フッと両者とは縁のない「第一次UWF」の試合が頭をよぎりましたもん。

考えてみれば、鈴木も高山もUWF系の団体でプロレスのキャリアを積み、勝負論100%の総合格闘技も経て、今はプロレスに専念、という順路をたどったからこそ出せる、良い味が出てるんですね〜。

端的に言えば、2人の試合を観ていると「格闘技も含めたものがプロレス」と思わせてくれるのが素晴らしい!たぶん、格闘家のモーリス・スミスがこの試合を観てもスゴイと感じるでしょうし、アントニオ猪木がIGFで本当にやりたいプロレスってこういうのじゃないのかなぁ?この日も中村あゆみの生歌があったり、いろんな団体の選手が出てきたり、ズバリ言って、猪木が言う「プロレスとは興行である」に近いと思うんですけど。

何はともあれ、デビュー20周年ですから「継続する」って素晴らしいッスね。おなじみ「風になれ」の曲で入場する際にサビの部分の合わせてロープをくぐる動作ひとつとってもそうですが、何事も続けることが大事だなぁと実感したのでした。


posted by kiyono |01:18 | トラックバック(0)
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