2009年07月01日

あいのりレスラーと兄

6月30日は後楽園ホールでDEEPの実況でした。

全11試合行われた中で、中西裕一VS福田力、山崎剛VS宮田和幸、桜井隆多VS金原弘光の後半3試合は、いずれも接戦でしたねーっ!メインイベント、新王者の福田を祝福すべきですが、敗れた中西の試合ぶりの巧さにはワタクシも舌を巻きっぱなしでした。負けたとはいえ、中西の評価はまったく下がらないのではないでしょうか?DREAMにまったく関心を示さない態度も含めて、中西の「ジミ強さ」は何とも言えない魅力があります。

あと、久々の登場となったRYOが試合終了間際に放ったジャーマンスープレックスも心に刺さりました。理屈じゃない力で勝利をたぐり寄せた印象と言いますか。チーム吉鷹での打撃練習の効果も発揮していますし、いずれ、ミドル級新王者の福田にぜひ挑戦してもらいたいもんです。
↓
RYO

うらやましいほど仲良しなRYOと弟でプロレスラーの崔領二。う〜ん、なんだかザ・ファンクスみたい。ご本人たちの許可を頂きましたので、掲載しておきます。

ちなみに、今回の中継の解説者は、いつもの熊久保英幸さんに加えて、青木真也さん、DEEPフェザー級王者の三島★ド根性ノ助さんという初めてのラインアップ。どんな喋りが繰り広げられたかは、サムライTVにてお楽しみ下さい!


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2009年06月28日

弘中VS永田の金網戦

6月27日はディファ有明でCAGE FORCEを観てきました。

大会の中で印象の残ったのは、メインイベントに登場した弘中邦佳の勝ちっぷり。最近の弘中の充実ぶりを伺わせるような試合でした。廣田瑞人はもちろん、層の厚いライト級でこれからいろんな相手との試合が観たいです。一方、敗れた永田克彦、今は苦しい時でしょうが、浮上に期待したいもんです。

その他では、バンタム級の寺田功の目が覚めるような一本勝ち、森川修次のセコンドに付いた秋山成勲の大きな声が印象に残った大会でした。

秋山のオクタゴンデビュー、もうすぐですね。
↓
オクタゴン


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2009年06月19日

佐山VS蝶野の初遭遇

6月17日は後楽園ホールでリアルジャパンプロレスを観てきました。

休憩明けに来賓(格闘関係者)紹介、髪を振り乱して絶叫するリングアナ、プロレス特有のヤジ、ユセフ・トルコのスピーチなど、おなじみの光景が何だかとっても心地よくなってきました。
↓
RJ

リアルジャパンのメインイベントでは、毎回初代タイガーマスクにまつわる夢カードが行われており、今回の目玉は蝶野正洋の初参戦。初代タイガーと初対決は、2人とも「間の取り方」がすばらしい。

試合前に蝶野がCMに出演する缶チューハイが観客にプレゼントされることがアナウンスされると、場内は大「蝶野」コール!リアルジャパン初登場にして、蝶野はいきなり人気者になっておりました。

あとは、この日が誕生日だった鈴木みのるに対して、石川雄規が「ハッピーバースデー!」と叫んでゴツンと頭突きを入れたシーンには、思わず笑ってしまいました。アレは痛かったかも。


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2009年06月17日

三沢光晴さんと広島の思い出

三沢光晴さんの急死から3日が経ちました。

普段は新日本プロレスの実況を担当するワタクシは直接、三沢さんとお会いする機会は少なく、接点といえば、すべて広島で会社勤めをしている頃でした。つまり、ワタクシにとって「三沢さん=広島」なのです。

初めてお会いしたのは、三沢さんが全日本プロレスで三冠王者だった1997年。ワタクシが働いていたラジオ局に広島大会の宣伝にやってきた時で、興奮したワタクシが「僕は三沢さんの試合はルー・テーズ杯の時から観てましたよ!」と言うと「(齢は)いくつだよ!」と笑われたことを覚えています。

プロレスリング・ノアを旗揚げされてからは、ラジオ番組に出演してもらったり、トークショーの司会をやらせてもらったりで、少し仕事でご一緒できたことは今でも財産です。

そんな思い出深い広島で三沢さんが亡くなられたというのは・・・言葉がありません。広島は三沢さんにとって名勝負が生まれた土地で、小川良成とのタッグで世界タッグとアジアタッグの2冠王になったり、全日本時代に川田利明と最後のシングルマッチを行ったりしました。

最後の試合となった広島グリーンアリーナ小ホールは、ノア以外にも新日本プロレス、ZERO-ONE(当時)、DRAGON GATEなど、プロレスを観るためにワタクシも何度も足を運んだことのある思い出深い場所でした。搬送された病院も頭に浮かぶだけに、一層、事故当日の想像が膨らんでしまいます。

今はただただご冥福を心よりお祈りするとともに、三沢さんが作った理想の団体であるプロレスリング・ノアの変わらぬ発展を願うばかりです。合掌。



ノア旗揚げ時に三沢さんから頂戴したお名刺。今でも大切に保管してあります。
↓
名刺


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2009年06月15日

新日本プロレスの後楽園大会が絶好調です!

6月14日は後楽園ホールで新日本プロレスを観てきました。

結果は金本浩二がBEST OF THE SUPER Jr.で3度目の優勝を果たしたわけですが、何より良かったのが会場の雰囲気!今年の春以降の新日本の後楽園大会は客入りも好調で、7、8年前の熱気が戻ってきたと言ってもいいでしょう。そして、飯伏幸太、青木篤志、菊地毅、YAMATOら他団体の選手に対する声援というのが何とも温かく、印象に残っています。この日の様子を見ていると、彼らにとっても新日本プロレスは「また上がりたいリング」になったのではないでしょうか。

その他、優勝決定戦でプリンス・デヴィットがトペ・コンヒーロで2度も場外に突っ込んだシーン、タイガーマスクと獣神サンダー・ライガーの6人タッグでの仲間割れシーンなど気になる部分もありました。やはり、プロレスというのは何が起こるかわからないもんです・・・。

ワタクシの取材ノートから、この日の対戦表。
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カード


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