2008年10月06日
今年のベストゴール ~一言コラム~ 【キリタニ】
札幌のダヴィをはじめ、たくさんのJブラジル人助っ人の中東移籍が囁かれ始めている。僕はこれを悪い事ばかりではないと思っている。安く買って、高く売れるのならば、各チームはもうひとつの大きな収入源を持つ事になる。サッカーの世界であれば、それは当たり前のことである。今後は選手を安く買う…ばかりでなく、高く売ることも考えながら助っ人補強するチームも出てこなくてはならない。そういう意味でも川崎フロンターレは、最高の手本であると思う。(2008.09.29) 新たに選出された26名の代表。 一気にFW枠が増えた気がするが、僕の希望を言えば、このFW枠を一人削ってでも名古屋のMF小川佳純にチャンスを与えて欲しかったし、同じFWでも京都の柳沢敦を毛嫌いせずに呼んでみて欲しかった。頑張っている選手、結果を出している選手を、良い時期に一度呼んでみる…ということ。それがJリーグを活性化させるのだと思う。(2008.09.30) きっと今年も、僕はJリーグシーズン終了後に、誰にも望まれずに^^;自分なりのMVPとベストイレブンを発表することになるだろうが、今ここで今年もっとも感動させられた選手の一人を上げさせてもらうとすれば、それは浦和レッズの坪井慶介である。若手にポジションを奪われながらも、きっと腐る事無く懸命に練習に打ち込んできたのだろう。そういう精神が、強い気持ちが、今ピッチ上のプレーの1つ1つに現れている。素晴らしいシーズンになることを祈っている。(2008.10.01) 浦和VS京都戦を見た。京都の2点目、柳沢敦のゴールへと繋がるバイタルからのダイレクトな展開、その人の流れはタメ息がもれるほど美しかった。久さんは本当に良いチームを作った。そしてこの日の柳沢&田原のコンビは、そのままA代表へ移植しても充分に通用しそうなデキだった。またあらためて、佐藤勇人のホンモノの価値に気付かされた。フェルナンジーニョのケガが非常に痛々しかったが、彼の為にもこの素晴らしいサッカーを維持し続けて欲しい。(2008.10.02) ジェフの試合はまず欠かすことなくTV観戦しているのだが、ミラー監督のリーグの戦い方、その選手起用とホーム&アウェイの概念、ピッチ上の選手のプレー選択から垣間見られる彼のサッカー哲学…というものは非常に興味深い。僕から見ればそれはかなり“慎重”で“まどろっこしく”見える部分もあるのだが、実際のゲームにおけるリスクマネージメントの在り方は、現在のJを見渡してもトップクラスであると思う。ニッポンが彼の采配から学ぶべきものはたくさんある。(2008.10.03) 広島VS湘南戦の桑田慎一朗君のゴールも今年のベストゴールを争う美しい流れだった。これは良いサッカーをしていなければ絶対にできないゴールだ。そして0-1や1-2の状況からではなく、0-0の状況で当たり前のようにあの流れを、波のような攻撃を呼び起こす勇気と共通認識が育まれている事が何よりも素晴らしい。ただ…、おまえらマイスターシャーレに謝れっ^^;紙皿でもフリスビーでもないんだからもっと大事に扱え…。(2008.10.05) ★サッカーブログランキング…応援のクリック、いつも本当にありがとうございます★ ⇒⇒⇒人気blogランキングへ キリタニ100法*毎日更新中です 『思い出の曲 No.04』 *今後ブログタイトルの下に日替わりの一言コラムを毎日更新させていだく予定でおります。
posted by 桐谷 |12:10 |
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