2007年11月13日
オジェックの困難とポストワシントンの動き
11日に行われた第31節川崎フロンターレ戦。 レフェリーのジャッジに粗が目立ち、またその粗が一方の利に偏ってしまったことで荒れた試合となってしまったが、ACL決勝を控えた浦和にとっては“負けなかった”ことに大きな意義のある一戦であったように思う。 内容的には0-2や0-3で惨敗していてもおかしくない試合であった。そしてそうなっていれば退場者も出していただろうし、3日後のACL決勝2ndレグに対して、非常にネガティブな状態に陥っていたかもしれない。 川崎の不運に同情すると共に、浦和の体を張って最後まで1-1のスコアを守りきったディフェンスの頑張りに拍手を送りたい。 ワシントンのゲーム中の乱心は弁解のできないものであったと思うし、共に厳しい局面を戦うチームに対する無責任な行動であったことは間違いないが、彼なくして3日後のセパハンと戦うことは浦和にとっては非常に厳しい選択となる。幸いブラジル人である彼の情熱を、間近に迫ったクラブワールドカップの舞台がギリギリ繋ぎとめてくれているようだし、厳格なオジェックも今は自身の信念を飲み込んで、セパハン戦では彼の“個人能力”に賭けることだろう。 ビッグチームの監督、そのマネージメントの困難さは計り知れない難しさがあるように思う。これは代表においても同様だと思うが、単に教育者としての手腕のみに止まらず、人並みはずれた忍耐力と、どこまでも“鈍感”に徹しきれる懐の深さが求められる。 ボーフムやフェネルバフチェでの監督経験はあるものの、このタフさはオジェックにとっても初めての経験なのではないだろうか。 負傷者も続出し、選手の疲弊しきった今の状況では、オジェック自身打つ手はかなり限られるものと思うが、彼がこの一年間チームに植え付け続けてきた厳しい勝者のメンタリティーは着実浸透しつつあるように思う。きっとこれまで同様、いや、それ以上に厳しい試合になることと思うが、もう一度チーム一丸となってACLラストマッチに挑み、そして必ずこの栄冠を手にして欲しい。 ワシントンの契約終了とともに、新潟エジミウソンの来年からの浦和加入が現実味を帯び始めているという。一説では年棒2億とも言われているが、確定となれば浦和らしいとても手堅い補強となると思う。 現在のJリーグに在籍するFWを見渡せば、ヴェルディ所属のフッキ(パスは川崎F所有という)が浦和の第一候補であるとずっと思ってきたが、エジミウソンであれば能力的には少し見劣りしても、そのキャラクターも含めた信頼性で、ベストな人選と言えるかも知れない。 それを受けてフッキが予想通り川崎へ復帰すれば、ジュニーニョとの強力な2トップで一躍浦和を脅かす存在となることだろうし、浦和が磐石を期してもう一人のFWを取りに来るとすれば、やはりこのフッキがそのターゲットの最右翼なのかも知れない。今後のストーブリーグの展開も非常に興味深い。 ★サッカーブログランキングに参加しています…応援のクリック心から感謝いたします★ ⇒⇒⇒人気blogランキングへ 【キリタニ100法】ニッポンの未来を築く100の立法 『わらの首輪と名前の無い犬』掲載いたしました。こちらもよろしくお願いします。
posted by 桐谷 |10:06 |
浦和レッズ |
コメント(26) |
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posted by 桐谷 | 2007-11-13 12:27
オジェックの困難とポストワシントンの動き【キリタニ】
桐谷さん。
こんにちわ。
この試合、審判にはほんとにがっかりでした。
それはさておき、浦和はほんとに負けませんね。
この負けないというのがいいのか悪いのかは別として。ただ中盤でプレスに行ききれないシーンが多くなってきているのを見ると選手の疲労は相当なものなのだろうと感じ、明日の大一番が心配になってしまいます。
そして、ワシントンを含め外国人選手たちの今後の動向が気になりますね。ジュニーニョが川崎に残るかどうかが大きなポイントになる気がします。その如何でフッキの状況も変わってくるのかと。
今年のレッズの攻撃はポンテとワシントンに対する依存度が顕著なだけに彼らの動向と新加入のうわさが気になると同時に日本人選手たちの成長にも期待しています。
posted by pirlo_21 | 2007-11-13 12:45
オジェックの困難とポストワシントンの動き【キリタニ】
桐谷様
いよいよですね。ワシントンの乱心には残念ですが、“でも、そんなの関係ねー”って感じでがんばって欲しいですね。
浦和は確かに疲弊していますが0-0でもOKですから、引いて守って、DFの裏を達也がねらって2点!!取れれば最高ですね。でも、やっぱ死闘になるんだろうなー
テレ朝が放送してくれるそうで本当に良かったです。今だけ浦和サポになって応援しますよ。
posted by ぴょん | 2007-11-13 12:51
オジェックの困難とポストワシントンの動き【キリタニ】
この試合に関しては現場にいた人間としてとにかく残念でした。
それは、審判の質の低さが好試合を荒れた殺伐とした試合にしてしまったからです。
そして、レッズベンチのマネジメントの稚拙さからです。
帰宅してからもビデオで見直しましたが、主審の松尾さんはあれではJ1で笛を吹くレベルではないといわざるを得ません。
とにかく、ボールのある位置からあまりに遠くにいることが多く、しかもその時に限って笛が偏る。つまり、現場をしっかり見ずに予断を持って判定しているということになります。
あれだけ走れないのならば、主審をするべきではありません。
サッカー経験者からすると主審の笛が偏っているなとピッチの上の選手が感じ始めると絶対にナーバスになるし、アンフェアなプレーをした選手に対する報復が始まります。
勿論、森選手の肘がワシントン選手の顔に入ったのは偶然ですが、あれは後半になってプロテクターを外したことを良しとしたレッズベンチのマネジメントにも大きな問題があると思います。
まさに、あのような事態を防ぐためにプロテクターがあるのに、ちょっとした緩さから最悪の事態を起こしてしまったのですから。
来るACL決勝に対するJリーグのスケジュール・マネジメント(明らかに選手のコンディションよりTOTOの収益拡大を優先している)も含めて、日本サッカー界が抱えている問題の根幹が垣間見えてしまった試合だと思います。
posted by ヨハン | 2007-11-13 14:01
オジェックの困難とポストワシントンの動き【キリタニ】
桐谷さん
今日のブログの内容に関連した面白い文章(下記のアドレスでアクセスできます。)を見つけました。ご一読をお勧め致します。
http://www.actiblog/kotani/
posted by ジャッキー | 2007-11-13 14:07
オジェックの困難とポストワシントンの動き【キリタニ】
桐谷様
ジャッキーです。アドレスが不正確だったので訂正致します。大変に失礼致しました。
http://www.actiblog.com/kotani/
posted by ジャッキー | 2007-11-13 14:45
オジェックの困難とポストワシントンの動き【キリタニ】
この数年浦和とG大阪はいい補強していると思います。個人的には日本人のFWの補強を考えて欲しかったですね。横浜FMの大島、磐田の前田など狙って欲しいなあ。
posted by ゲレーロ | 2007-11-13 15:10
オジェックの困難とポストワシントンの動き【キリタニ】
川崎はフッキは復帰させないでしょ。ジョンテセやジュニーニョ我那覇、一応黒津とFWが多すぎる
posted by AAA | 2007-11-13 16:14
オジェックの困難とポストワシントンの動き
サッカーはまったくの素人でが、ずーっと、このブログのファンです。桐谷さんのサッカーに対する真摯な想いが文章から伝わってきます。私はこの夏、初めて地元のサッカーチームの応援にチケットを買って出掛けました。そして、生のサッカーを観戦し鳥肌がたつような興奮を体験しました。
今後、桐谷さんはコメント欄には投稿されないとのことで、とても残念です。桐谷さんと投稿者の方たちとのコメントのやり取りを読むのも楽しみの一つでしたから。私は、このような場所にコメントを書くのは生まれて初めてですが、桐谷さんのブログのおかげで、サッカー観戦のために会場へ足を運ぶ者が確実に一人は増えたことをお伝えしたくてコメントしました。
posted by もも | 2007-11-13 19:32
pirlo_21さんへ
今後コメント欄への投稿は自重するつもりでしたが、今回はとても気持ちよい雰囲気で流れているようですので、少しお邪魔させていただきます。
ここ数試合の浦和は本当に厳しい内容の中、土壇場で負けずに踏みとどまってくれていますね。明日の試合を想像すると、今から異の痛くなる思いがしますが、浦和の今年一年の勝負強さを今一度期待して見守りましょう。
今年のストーブリーグの主役はpirlo_21さんもおっしゃる通り川崎と浦和になるような気がしますね。特に僕はフッキがどこに収まるか…によって、来年の優勝争いの行方が大きく左右されるような気がします。
主力を奪われるチームにとっては戦々恐々の、そしてビッククラブにとっては期待の膨らむ時期になってきましたね。またここでストーブリーグの行方について勝手な想像を繰り広げてみたいと思います。
posted by 桐谷 | 2007-11-13 21:20
ぴょんさんへ
ぴょんさんの予想通りの展開になる事を僕も期待しています。田中の元気の無さは少し気になりますが、川崎戦で足を引きずっていた阿部勇樹同様、スタメンで活躍できることを期待したいですね。
テレ朝の生中継本当に嬉しく思います。
このACLの緊張感とその意義が、広くお茶の間に伝わって、クラブワールドカップへ繋がってゆく事を期待したいですね。
明日だけは浦和サポーターに便乗させていただいて、興奮と歓喜を一緒に味わいましょう。
posted by 桐谷 | 2007-11-13 21:27
ヨハンさんへ
現場観戦ご苦労様でした。
内容は悪くなかっただけに本当に残念なゲームになってしまいましたね。僕はTV観戦なのですが、このゲームを楽しみにスタジアムに足を運ばれたお客様にはさぞストレスの溜まるジャッジになったことと思います。
以前にもここで一度訴えたことがありますが、待遇面の向上とセットで、審判の昇降格制度の導入といったシステム面の見直しについて、協会やリーグにはぜひ再検討してみて欲しいと個人的には願っています。
またここであなたが問題定義されたスケジュールの問題は、来年のACL出場クラブ選定過程の煮え切らなさと共に僕も大きな問題を感じています。機会があればそれらについても一度議論したいですね。
posted by 桐谷 | 2007-11-13 21:39
ゲレーロさんへ
おっしゃる通り、浦和、ガンバの補強は手堅く効果的なものでしたね。どちらもシーズン中ケガで大黒柱を失いましたが、そこでの踏ん張りと自力の差が今の結果に現われているのかも知れません。
浦和の補強ポイントは現状ではFWですね。報道どおりエジミウソンが加入したとしても、個人的にはあと一枚足りない気がしています。ゲレーロさんの言う通り、浦和フロントは日本人FWの補強も当然考えているように思いますね。
posted by 桐谷 | 2007-11-13 21:46
AAAさんへ
確かに川崎は他のチームから見れば羨ましいほどFWには恵まれていますね。ただ純粋にそのポテンシャルを推し量れば、フッキはジュニーニョをも凌駕するタレントだと思います。
もし川崎がJ優勝を狙うのであれば、フッキクラスのインパクトは必要であると僕は思います。
posted by 桐谷 | 2007-11-13 21:49
ももさんへ
とてもありがたいコメントをいただきありがとうございました。
ここでの関わりがももさんの今後のサッカー人生と僅かでも繋がっているのだとしたら本当に嬉しく思います。
最近はコメント欄も大分落ち着いてきたように思っていたのですが、実はスポーツナビの管理者の方が見るに耐えないものについてはコツコツと削除してくださっていた事が最近になって分かりました。(スポナビの管理者の皆様いつもありがとうございました)
僕がここに登場することで、また不毛なやり取りに他の方をつき合わせてしまったり、自分自身の時間を浪費してしまうことを避けたい…という気持ちからコメント欄への投稿を自重するつもりでしたが、あなたのような方のコメントに出会うとやはり“一言だけでも”言葉を交わしたいという欲求を抑えきれなくなってしまうようです。
よってこれからも気まぐれに出たり引っ込んだりするかもしれませんが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
地元のサッカーチームは頑張っていますか?
それがどんなカテゴリーのチームでも、どのようなレベルのゲームであっても、戦う選手たちと同じ気持ちであなたが見守れば、経験者であろうとなかろうと観戦歴が長かろうと短かろうと、同じ感動が等しく味わえるのではないかと僕は思います。
これからも是非サッカーを見守り続けてくださいね。そして時間があればその地元チームについてぜひ教えてください。遠くから僕もそのチームの奮闘を見守ってゆきたいと思います。
この拙いブログ、今後ともよろしくお願いしますね。今後もあなたに見守っていただいている事を肝に命じて、2010年までコツコツと書き進めてゆきたいと思います。
温かいコメント、本当にありがとうございました。
posted by 桐谷 | 2007-11-13 22:16
オジェックの困難とポストワシントンの動き
お邪魔します。
ここは本当にサッカーを楽んでいらっしゃる方々が集まっていて、レスを含めて大変楽しみながら読めて勉強になりました。TVだけでは分からない状況を、現場での感想など、公平な立場で感想やリポートをいただくと試合の流れがつながって、TV観戦のもどかしさから解放されます。
さて、今回のカードはは優勝を目の前にしながらACLのFINALを控えて、強敵川崎と対峙する浦和と、ナビスコカップを取れず、ホームで奮起する川崎のJ屈指の好カード。両サポーターならずとも注目していたはずです。
しかしながら、あの試合の審判にはがっかりさせられました。もともと私は、Jのジャッジはボディーコンタクトなどの判定が曖昧で、不満があったのですが、あれはひどすぎます。両チームとも判定への不満からいらいらしていましたし、ジャッジの不安定さから、選手一人一人のよさも出せずに終わってしまいました。
審判に対する何らかの評価制度を儲けるべき時期にあると思います。それから、接触プレイに対する判定基準をJも国際レベルと統一してもらいたい。少しでも触ると笛を吹いてみたり、後ろからのチャージにカードが出なかったり、甘いんだか神経質なんだかよく分かりません。
サッカーにおいて結果に対するジャッジの影響力は、他のスポーツに対して圧倒的に大きく、そこの底上げも望みたいものです。
posted by 蹴球 | 2007-11-13 22:53
桐谷さんへ
こんばんわ。
返信ありがとうございます。
ほんと、フッキの動向は気になりますよね。
コメント欄の登場についてですが、
桐谷さんの好きなようにされるのが一番だと思います。
たとえ桐谷さんがコメント欄に登場しなかったとしても、私は今後もこのブログを支持しますし、楽しみにさせてもらいますし、コメントを残させてもらおうと思っています。
私は、桐谷さんの記事から多くを考えさせてもらっていますし、このブログは私のサッカーバカ人生において重要なワンピースになっていますので、今後も記事が書き続けられるのを勝手ながら期待しています。
記事の更新がされなくなるのが一番悲しいです。
(ほんとに勝手な意見ですすみません)
明日から、ACL、U-22と続きますが、サッカー生活がんばっていきましょう!!
posted by pirlo_21 | 2007-11-14 00:59
オジェックの困難とポストワシントンの動き
ももさんと桐谷さんのコメレスを見て、サッカーが大好物で、このブログの一ファンとして何だかとてもイイ気分になりました。サッカー文化が根付いていく1つのエピソードに触れた気がします。 長らく読み専で楽しませていただいてますが、エントリー本文の内容にはいつも敬服しつつ拝見しています。 明日はテレ朝の御蔭でやっとリアルタイムで観戦出来ます。bs-1には録画深夜OAで、散々煮え湯を飲まされましたので、明日は帰宅、めし、風呂、すべて7時迄に終え磐石をもって観戦したいと思います。 final-2ndレグの戦評も楽しみにしています。 余談ですが、桐谷さんのレスのタイムが気になって仕方ありません。ここのコメントはディープでコアなものが多いのにもかかわらず、よくこんなペースで的確に返せるものだと。すこしはご自愛ください^^。
posted by フライングダッチマン | 2007-11-14 01:43
オジェックの困難とポストワシントンの動き
ありゃっ、どえらいことになってます、私のコメント。
posted by フライングダッチマン | 2007-11-14 01:55
蹴球さんへ
Jの審判の問題点として挙げて下さった部分。僕も同じように釈然としない思いに苛まれる事が多々あります。基本的に裁くものが裁きやすい裁き方しかしない。本当に危険なプレーが多々見逃され、誰も傷つかないような些事に頓着しすぎる感がありますね。またその基準が一定ではなく、ある人は常に“大事”になることを避け、ある人は感情的にカードを連発する事で無用な混乱を招いている。
それも含めてやはり実力なのであり、今後システムとして一歩一歩積み上げていかなければならないのでしょうね。
今日の浦和VSセパハン戦はそんなジャッジに左右される結果にだけはならないことを望んでいます。
審判の問題に限らず、またご意見いただければ嬉しく思います。
posted by 桐谷 | 2007-11-14 08:55
pirlo_21さんへ
いつも温かい励ましの言葉をいただきありがとうございます。
仕事や私生活でいろいろと時間の取られることが多く、最近は週1ぐらいのペースでしか書けませんが、サッカーに対して言いたい事や文句をつけたいことは山ほどあるので、せめて週2ぐらいのペースを目標に書き進めてゆきたいと思っています。
時に意見が対立する事もありますが、僕らはおおむね同じサッカー観のもとに生きているようですし、ここでこうしてそれを確認しあう事は僕にとってもとても興味深く楽しい趣味のひとつとなっています。僕自身が感知しない問題意識や提議も含めて、今後もお付き合いいただければ嬉しく思います。
ここからの約一ヶ月が今年の日本サッカーの総決算となりますね。今日のACL決勝を含めて、五輪予選、J優勝争い、そしてCWC、天皇杯、おなかいっぱい味わいましょう。
posted by 桐谷 | 2007-11-14 09:06
フライングダッチマンさんへ
僕にとってもフライングダッチマンはサッカーを始めて最初にあこがれた選手でしたので、この名前には親近感を覚えますね。
僕もサッカーは“LIVE”派なので、録画中継に萎える事が多かったのですが、いつも不満タラタラのテレ朝に対して、今回ばかりは心から感謝したいと思います。ただし好事魔多し…で、サッカー中継に向けて磐石をきした時に限って、タイムスケジュールが狂わされる事が多いので、僕も今日は“帰宅⇒犬の散歩⇒めし⇒風呂⇒テレビ”の美しい流れを、何人にも阻害されないように気をつけたいと思います。
拙い戦評ですが、明日の朝を目標にアップできればと思います。
いろいろとお気遣いいただきありがとうございます。僕は現実的にあまり人付き合いの良いほうではないので、ここでのやり取りで社交的欲求が大分満たされているんですよ^^
あなたとの新しい出会いに感謝します。きっと一家言お持ちの方だと思いますし、また厳しいテーマや題材でもご意見いただければと思います。
とにかく今日の試合、浦和のアジア制覇を一緒に見守りましょう。
posted by 桐谷 | 2007-11-14 09:21
オジェックの困難とポストワシントンの動き
桐谷さん へ
ご無沙汰しております。
ACL決勝。地上波での放送有りとのことで、なにかしらワクワクしております。
ホームだから勝つ様な気がしてますが、勝って当たり前ってな気分になると、
足元掬われそうなので、気を引き締めます。
しろーと的な今日のポイントは『オジェック監督』にかかっていると思われます。
小野伸二の造反、度重なるワシントンの造反と、この監督の求心力については?が
ついてしまいます。
今日はソノ部分を如何に押さえ込めるか?これこそが最大のポイントでは?
と判断します。
私の主観論ですが、私自身日系を中心としたブラジル人と一緒に仕事をしている
関係上、ワシントンの造反を見ていて『ブラジル人らしいなぁ』と感じております。
まず、ワシントン自身がオジェックを舐めてる気がしております。
相手を舐め出すと、とんでも無い方向に行ってしまいます。
また来期のクラブがほぼ決っている状況も、騒動に拍車がかかっていると判断します。
本人自身が浦和との契約上離脱出来ないのか?
次が決れば事後報告で去っていくこと目の当たりにしている私からしては
『よく留まってるなぁ』って感じです。
まぁ、そんな私情は今日ばかりは置いておいて、浦和の日本クラブサッカーのため
そして『特別枠』では無く『アジア代表枠』でのクラブ・ワールドカップ出場のために
絶対勝利だ 浦和レッズ。
posted by しろーと | 2007-11-14 10:35
オジェックの困難とポストワシントンの動き
桐谷さん、日本サッカーに対する愛情あふれるブログいつも嬉しく読ませて頂いています。
いよいよ今日決戦ですね!
だけど私は不安を拭いきることが出来ません。マスコミによる安易な浦和有利論、確かにスタジアムは真っ赤に染まるでしょう。でもそれはなんら勝利を保証するものではありませんよね。
残念ながら私はオジェックの監督力に懐疑的です。
オリンピック最終予選やACLの決勝のような舞台で自分のチームがケチョンケチョンにやられているのに何もしない人物をヘッドコーチと呼びたくないんです。選手の負傷や疲弊は折り込み済みのはず言い訳にはなりません。策を打てないというのはその準備をしてこなかったということだと思います。翻ればトルシェもジーコも肝心なところでフリーズしてしまいました。お願いだから今夜だけはそうならないこと祈っています。
02W杯でも選手の自主性が監督の戦術より重要でした。
ワシントン、トゥーリオ、永井、達也、ポンテ。日本最高の攻撃陣であることの誇りを見せてくれ!オジェックに目にもの見せてやれ!頼む!!
posted by CHUE | 2007-11-14 11:51
しろーとさんへ
今の浦和の現状は満身創痍、パフォーマンスの低下は著しく、この疲弊しきった選手達が普通にサッカーというゲームを形づくれている…その事自体がすでに奇跡であるようにさえ思えます。
今のレッズであれば、ガンバどころか、清水や川崎より弱いと思います。もしかしたら大分や大宮にさえ勝てないかも知れない。
けれども彼らはセパハンには負けない…アジアのチャンピオンとして相応しい1年を過ごしてきたと、僕はそう信じています。
そんな今、彼らに最大限できること、それはしろーとさんの言うように“1つになって戦う事ができるか”のような気がします。チームの和と共に今日の試合はサポーターの力もこれまで以上に必要とされるでしょう。
図々しくも今日だけは、TVの前で一緒になって同じチームを心の底から応援させていただきます。絶対に負けない。そう信じて見守りたいと思います。
posted by 桐谷 | 2007-11-14 12:33
CHUEさんへ
オジェックの能力については確かにいろんな捉え方ができるでしょうね。
チームのベースを作ることと、ビッククラブをマネージメントして優勝させる事では、求められる能力とキャラクターは確かに異なるのかも知れません。
オジェックはオフトと同じく優秀な教育者である事は間違いないと思いますが、彼が優秀な勝負師である事を証明をするには、ここで結果を得ることが不可欠ですね。
浦和というチームの選手層を鑑みれば、確かに少し保守的な機用であったかもしれません。しかしこの困難を切り抜けて結果を得ることができれば、この負荷は浦和にとって最良の血となり肉となるものなのかも知れません。
CHUEさんがこれまでも熱心に語ってこられたサッカーにおける“歴史”というものの重要さ…、今日の日が浦和とJリーグにとって、その歴史を打ち立てる記念の日となることを心から願って、ゲームを見守りたいと思います。
応援しています。
posted by 桐谷 | 2007-11-14 12:47


