2007年09月03日

オーストリア遠征とオシムの戒心

AC後のインタビューで代表選手の一部“入れ替え”をほのめかしていたオシムだったが、今回の面子を見ればその本意がどこにあったのか…が、少々見えにくい選抜になっている。

たとえ五輪世代から招聘できたとしても、現時点では水野晃樹、水本裕貴 、柏木陽介、多くてもこの3人程度しか考えられないのではないか。そして今現在、この3名がただちにフル代表にポジションを得るような状態にはないだろう。一方ACにおいてスタメン出場していた選手がケガの影響以外で選から漏れている例はひとつも見当たらない。とすれば、あの時のオシムの発言の趣旨はどこにあったのだろうか?

その答えは、今回のメンバーでいえば松井大輔と山瀬功治をどう処遇するか…にかかっていると考える。もしこの両者が試合開始のピッチに立てないようであれば、きっとオシムは“改新”ではなく“戒心”をして今後のWC予選へ向けての戦いに備える決意をしたと見て取れるのではないだろうか。

要するに負けた時は腹も立ったが、よくよくあのACの内容を見返せば、決してアジアにやり込められるような危ういものではなかったし、また多少膠着するのは現状では致し方のない事であり、相手が元気なうちから、個でそれを打ち破るほどの選手が居る訳でもないし…といったACメンバー選抜時の自らの信念に再び彼は立ち返ったのかもしれない。

いずれにせよACでの内容が否定され得るものでなかったことは確かだし、あの1カ月にチームとして積み上げたもの、心の結びつきと互いへの信頼…時間的制約の厳しい代表チームにとって、その部分は僕ら外野が推し量る以上に彼らにとっては大きな拠り所となるものなのかも知れない。そして個人的にも、このホゼッションサッカーが、ホームの欧州のセカンドクラスに対してどれだけ通用し得るものなのか…ここで是非一度確認してみたいという気持ちもある。


僕がもしあのACに変化をつけられるとすれば、高原直泰のパートナーにケガがなければ前田遼一を、調子が万全に戻れば茂原岳人を配置し“動力”を溜め込む“弓”の役割を与えたいと考えていた。
そしてその蓄えられたパワーを、高原直泰の自由なイマジネーションや山瀬功治・羽生直剛・柏木陽介のスピード、或いは両サイドの攻め上がり…という鋭い“矢”に伝える事ができれば、このチームのホゼッション能力が、ゲームの中で完全に活かされるのではないだろうか…と密かに楽しみにしていた。
そしてそこに闘莉王が触媒となり“強い気持ち”を落とし込む事ができれば、アジアばかりでなくどこが相手であろうと、“日本”の戦い方ができるのではないだろうか…と。

山瀬功治が再び選出されたことで、辛うじてその期待を今後に繋ぐことができた。が、攻撃の根幹の部分に手を入れるのはオシムにとっても決して小さくはないリスクである筈だ。山瀬功治には今以上の奮起と頑張りを期待したい。


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posted by 桐谷 |07:25 | オシムJAPAN | コメント(30) | トラックバック(0)
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posted by 桐谷 | 2007-09-03 09:05

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心【キリタニ】

>「そしてその蓄えられたパワーを、高原直泰の自由なイマジネーションや」

ここの高原直泰は「松井大輔」の誤りではないですか?
(このコメントは削除してもらってかまいません)

posted by 酒式 | 2007-09-03 11:48

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心【キリタニ】

オシムさんは近いタイプの巻と矢野のどっちかを外す勇気が必要だったと思います。
アジア杯でサウジの個人技を目の当たりにしたんですから。前田遼一を入れて欲しかったです。
走ることは大事ですが、ボールをキープできてくさびになる選手がまず必要です。
私個人としては寿人ではなく嘉人を入れて欲しかったですが、オシムの嘉人へのメッセージだと思います。嘉人が90分近く走れるようになれば間違いなく選ばれるでしょう。MFは疑問の余地はありませんが
今回のFWのメンバーではまずボールをキープできないと思います。達也は別ですが。
高原はよく走りますが、まずボールをキープできますから。

posted by サッカー小僧 | 2007-09-03 12:04

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心

はじめまして。

そろそろ、心が折れかかりつつあります。
どうも攻撃面にみなさん、目が行きがちですが、守備陣がどうも気になりますよね。メンバーも固定、そのうえ交代枠がどうなっているのかも不安です。
ビルドアップの土台ともなるべき守備陣へのてこ入れをもうそろそろ考えなければいけないのでは、と思います。ポリバレントといわれる代表格の阿部選手にしても、アジアカップでは難しさを露呈しましたし。
それと、チームとしての守備というものが、どうもメンタル的なことだけで、実質的には何もできてないのではないか、と思います(例えば、プレスはどこからかけるのか、誰が最初にいくのか、など)。

個人的には、欧州遠征では課題がはっきりと見える形になるといいと思います(収穫はもちろんですが)。

posted by int i | 2007-09-03 16:11

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心

お久しぶりです。
ぶっちゃけ、今回のメンバー選考は、桐谷さんにとって理解し難い部分があるのではないですか?
実は自分はそうなんです。

てっきり、今回の欧州遠征から、
第2幕とでもいうような段階に入ると思ってましたから。
内外に対しての、ベースとなるスタイルの提示が終わり、勝つためのチーム作りへ移行する…。
それはメンバー選考に最も顕著に現れると考えていました。

矢野や佐藤、もちろんいいんだけど、
前田や大久保、茂原を試して欲しかった。
単純にもっと見てみたいし、その資格も備えてると思ったのだけど…。

オシムの、戦術の論理的な明快さに対して、
選手選考はやはり真意が掴みにくいと感じてます…。

桐谷さんは、今の選手選考の基準が、
グラデーション的にW杯まで続くものだと考えてますか?
それとも、どこかのタイミングで特徴的な力を持った選手
(例えば五輪後なら家長や平山等、順調に行けば森本も?)の
登用に積極的になると考えてますか?

オシムの本音は知る由もないのだけど。

posted by う~ん…。 | 2007-09-03 19:23

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心

アジア杯は二連覇してて周りがうるさいから、既存のメンバーをつかいある程度の“結果”を求める。アジア杯後はW杯予選に向けて遠慮なく呼びたいメンバーを呼び新たなチーム作りを始める。実際カメルーン戦はそのように…。それが一試合で元に戻りましたorz 

就任の際に名指しした松井。怪我をするまでは信頼していた田中達、闘莉王。もしかしてオシムって最初に認めたメンバーしか呼ばない?まあ、旧ユーゴ時代は結構固定メンバーだったからそうであっても不思議ではないんだけど。

カメルーン戦にはなかったオシム批判がまたぞろ出はじめてますけど、さすがに今回は擁護できない…。

posted by これはなあ~ちょっと…。 | 2007-09-03 19:44

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心

 私は正直今回のメンバーについては妥当だと思いますね。
 山瀬が残ったという所がミソだと思いますね。ポジションバランスを考慮した場合、それほどいじる必要が感じられませんし。
 達也と山瀬+松井3人がアジアカップからプラスとなれば、チームとしての方向は違うものが示せると思いますし、そもそも大量に変えてしまえば、いままでの積み上げが無駄になりますし。もう作っては壊しは勘弁してもらいたいものですしね。
 オシム監督は最終ラインから構築してきたので、今後DFで新たに加わるのは水本、中田くらいかなと思います。ボランチは2枚で鈴木と阿部が組み(今回阿部が離脱するので稲本?)、遠藤+俊輔となれば、シャドーの位置に山瀬 高原1トップ もしくは達也となると、大久保はどうでしょうね。私は大久保と山瀬で、山瀬を選択したと思います。あとは、サイドのバックアッパーをどうすかぐらいですかね。前目で使えば水野、山岸がファーストチョイスなんだと思います。

 いずれにせよ、中盤及び前で仕掛けられる選手が手駒に出来ているので、アジアカップと比べても戦術的な幅は段違いだと思いますね。

posted by ペン太郎 | 2007-09-03 20:36

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心

はじめまして。
オシム監督がどういったサッカーを目指しているかわからない。雑誌、プログなど議論されているが実際のところ誰も本当のことがわからないところがもどかしい。オシム監督が日本のサッカーを
試しているか、馬鹿にしているかわからないが、もう少しわかりやすく説明してもらいたい。人もボールも動かないサッカーで果たしてブラジルが勝つのだろうか。ボールだけ動いても勝てないだろう。なかなか答えを教えてくれない監督で時間をつぶせそうです。

posted by チャキー | 2007-09-03 21:39

桐谷さんへ

お久しぶりです。

夜中に蝉の鳴き声を聞かずにやっと済むようになりました。代わりにコオロギが鳴き始めるようになっていますが、この一ヶ月、夜中の蝉はかなりやっかいでした。(都内に住んでいるのですが、ここ何年かの異常な蝉の生態には、人為的な何かを感じます。)

すみません、全く関係ない話で。

本文を読ませていただいて、オシム監督の慎重さを改めて感じました。守備からの構築から入り、最終局面を含む攻撃にやっとメスを入れた段階だと思うのですが、まだ試し足りていないのだと思いました。
恐らく、ACで課題に感じた部分を選手がどのように消化しているのか見てみたいのだと思います。
ただ、前回のカメルーンの試合に見られたようなスピーディーな攻撃を私も期待しているんですが、縦に飛び込んでいける選手を選んだことで、ノッキングを起こさないような試合運びをしてくれればとは思います。
俊輔は確かに、セルティックのようなプレーができればフィットするのかなとは思いますが、2試合、スタメンを変えてみるなら、できれば使う試合と使わない試合をきちんと見せてもらいたいなと思います。(私の希望ですが)
そこで、判断するべきなのかなと思いました。

それから、稲本をどの位置にもってくるのか、どのような組み合わせを考えているのかという点も注意したいと思っています。プレッシャーがきつい場合の攻守の切り替えを考えた時に、どうしても中盤が空いてしまうように(カメルーン戦だけではなく)ACから感じていました。
稲本が特効薬とは思っていませんが、その点をどのように修正してくるのか気になるところです。

それから、西部さんも書いていましたが、確かにもう少しシンプルにオシム監督も今の代表の改善点、それから方向性を述べて欲しいと思います。ちょっと、フラストレーションを感じています。確かに、誤解を避ける上で比喩表現というのは便利なものかもしれませんが、ACの総括をせずにこのまま欧州遠征にはいってしまうのは、ミスリードをしてしまう可能性があるように思います。
その点がやはり不満でしょうか。

楽しみに2試合を待ちたいとは思いますが・・・。個人的には山岸に期待しています。どのように挽回してくれるのか、面白い試合になって欲しいですね。







posted by kakra | 2007-09-04 00:20

酒式さんへ

>>「そしてその蓄えられたパワーを、高原直泰の自由なイマジネーションや」

ここの高原直泰は「松井大輔」の誤りではないですか?


いいえ。今大会高原直泰が選出されていないのは承知です。AC後の変革をテーマに自身の希望を書いていますので。

posted by 桐谷 | 2007-09-04 06:41

サッカー小僧 さんへ

>前田遼一を入れて欲しかったです。
走ることは大事ですが、ボールをキープできてくさびになる選手がまず必要です。

これは同意ですね。ACを見れば“変速”のキッカケなく個々が無駄に走らされている場面が多々ありました。その為のピースとして僕も前田と茂原のキープ力はかなり有効なのではないかと考えます。ただし今回に関しては、それが不選出の直接の要因になったかどうかは定かではありませんが、ケガの影響があったと聞いています。

カメルーン戦においても彼は彼の仕事をこなせたと見ていますし、そのポテンシャルからいっても、少し我慢して使ってみるべき選手だと僕も思います。

posted by 桐谷 | 2007-09-04 06:49

int i さんへ

ACにおいては確かに守備的な部分は見えにくかったと思いますが、カメルーン戦を見ても僕は組織としてのDFは、良く出来ているのではないかと思っています。
ACでやられたのは局面における攻守のバランスの悪さと、個人的なミスによる部分が大きかったのだと僕は理解しています。

前線からハイプレッシャーでボールを奪いに行くような守備ではありませんので、爽快感は希薄ですが安定感が無い訳ではない。ただしACでは“点を取りにいく”シチュエーションでのポジショニングに、選手間の不徹底とごまかしがあった気がします。そこをキッチリ詰めれば、欧州セカンドクラスに対しても、僕はそれほどやられる気はしません。

posted by 桐谷 | 2007-09-04 06:59

う~ん…。 さんへ

お久しぶりでした。

>矢野や佐藤、もちろんいいんだけど、
前田や大久保、茂原を試して欲しかった。
単純にもっと見てみたいし、その資格も備えてると思ったのだけど…。

今回のFW選出は、オシムも最後まで迷っていたように、どれを選んでも“どんぐりの背比べ”だったように思いますね。調子も一律落としていた。前田がケガなら、大久保も茂原も不調のサイクルに没入してしまったように思います。それがあってこうなったのだと思います。
そして、

>今回の欧州遠征から、第2幕とでもいうような段階に入ると思ってましたから。
内外に対しての、ベースとなるスタイルの提示が終わり、勝つためのチーム作りへ移行する…。
それはメンバー選考に最も顕著に現れると考えていました。

WC予選を勝ち抜くためのベースは、僕はACにおいてほぼ確立されたと思っています。ただし見つけた問題に対する“改良”は必要ですね。
僕はむしろ“誰が選ばれなかった”というよりも、“ACスタメンが全て選ばれた”ことに対する不安を感じています。山瀬を最後まで選ばなかったことで、やはり“あの中盤”が復活してしまうのかな…と。
であれば、彼らは明確な自分自身の“変革”を見せなければなりませんが、果たしてそれが可能なのかどうか…と。

posted by 桐谷 | 2007-09-04 07:13

ペン太郎さんへ

>達也と山瀬+松井3人がアジアカップからプラスとなれば、チームとしての方向は違うものが示せると思いますし、そもそも大量に変えてしまえば、いままでの積み上げが無駄になりますし。

現状田中達也はスタメン当確の気はしていますが、僕は山瀬の招聘を最後まで逡巡していた部分が気にかかりますね。今回の阿部のケガにより、俊輔、遠藤、憲剛のトリオがまた中盤に復活することを僕は少し危惧しています。
抜本的な“変革”は必要ないが“改良”へのトライは必要である…と僕は思っていて、その為に山瀬に期待する部分が非常に大きいんですよ。


>あとは、サイドのバックアッパーをどうすかぐらいですかね。前目で使えば水野、山岸がファーストチョイスなんだと思います。

今回の遠征でいえば、僕はアレックスを是非呼んで欲しかったですね。またジェフ時代からオシムはサイドプレーヤーの育成にかなり執念を燃やしてましたので、おっしゃる通り攻撃的には水野や山岸がファーストチョイスなのかもしれません。だとすれば代表のチーム内にもしっかりとした競争意識を持ち込んで欲しいですね。何か両サイドは“安泰”という空気が漂い始めていますし。


>いずれにせよ、中盤及び前で仕掛けられる選手が手駒に出来ているので、アジアカップと比べても戦術的な幅は段違いだと思いますね。

確かに選択の自由度は増しましたね。それは素直に好感できる部分なのですが、それを使うか使わないか…その部分が気になってきますね。ここで使えなければ、今後の重圧がかかってくる状況ではますます使いにくくなる筈です。
だからこそ、今、彼ら新メンバーにはオシムの信頼にたる“実力”と“頑張り”を見せて欲しいと思っています。誰よりも“改良”を加えたいと思っているのは、オシム自身の筈ですから。


posted by 桐谷 | 2007-09-04 07:37

kakaraさんへ

お久しぶりです。
僕も都内には20年近く住んでいましたが、都心でも蝉の声はかなりしますね。僕の場合、寝るときは必ず耳栓をして寝るのですが、それでも蝉の鳴き声と車の騒音だけは防げず、マンションのベランダに死骸が転がっていることも多く、僕も夏の蝉には結構悩まされた気がします。

さて^^;

>ACで課題に感じた部分を選手がどのように消化しているのか見てみたいのだと思います。

確かにそうなんでしょうね。彼らの対応力に期待する部分がかなりあるのだと思います。そしてスピード…という部分は、現状では田中達也+残り15分からの選手交代による展開で充分だと考えているような気がしますね。


>俊輔は確かに、セルティックのようなプレーができればフィットするのかなとは思いますが、2試合、スタメンを変えてみるなら、できれば使う試合と使わない試合をきちんと見せてもらいたいなと思います。(私の希望ですが)
そこで、判断するべきなのかなと思いました。

これにはまったく同感で、相手のシステムにもよるでしょうが、俊輔&遠藤併用のケースと、俊輔or遠藤どちらか1枠のケース、その2つのチームを僕も見てみたいと思っています。この相手でも結構押し込めるかな…とは思いますが、ACに比べれば遥かに裏のスペースはある筈ですから、二列目からの飛び出しが見てみたいですね。

また稲本の処遇も気になりますね。彼にはオシムも期待しているのだと思いますし、前だろうが後ろだろうが自らの持つCMFとしての能力を発揮しさえすれば、有力なスタメン候補に浮上する筈です。

またメディアや批評家も含めて、“オシムの言葉”にはあまり期待しない方が良いかもしれませんね。彼がいつも“本心”を語るとは限りませんし、それが良い場合も悪い場合もあるでしょう。
そして彼も、理知的な反面、とてもエモーショナルな部分もある普通の人間ですので、これからも試行錯誤しながら時に誤り、時にそれを巧みな論理で糊塗しながら前へ進んでゆくのだと思います。僕はあくまでもゲームの中から彼の論理を探っていきたいと思っています。

posted by 桐谷 | 2007-09-04 08:06

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心

桐谷さん。

私はこの遠征でのスタメンに非常に興味を抱いています。
中村俊・遠藤・松井のうち誰がスタメンで誰がベンチなのか?
稲本は今回はどの位置で使われるのか?
(阿部の離脱がなければより難しかったと思う)
田中達はまたスタメンなのか?

正直山瀬のスタメンはないかなと思っています。

もちろんそのときの体調にも依存してくるのですがこの遠征でのスタメンで今後オシムが目指していくサッカーのスタイルが見えてくるのかなと思っています。

posted by pirlo_21 | 2007-09-04 09:49

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心

1試合の中での明確な意思と闘う気持ちが見たいですね
キリタニさんの言葉を借りれば「リアリズムに徹したロジック」ということになるのでしょうか・・・?

その点において、アジア杯での試合はとても不満です
スタメン・交代選手の固定
阿部のCB
中盤に並んだ3人のパサー・・・etc

100%勝ちにこだわったわけではなく、先を見据えた土壌作りなのだと思って納得していますが・・・

これからの試合では、そういった部分が見えることを期待しています。
メンバー選考の時点で見えてくるかと思っていましたが、そうでもありませんでした。
でもこのメンバーで新たなロジックが見られるのであらば、それも見ごたえがありそうです。

ちなみに、短いサッカーファン歴ではありますが、そういった明確な意思と気持ちが見られ感動したのは

ドイツW杯の最終予選、アウェーでのバーレーン戦でした
(戦術なきジーコにしては珍しい)
本戦でのOZ戦はその逆の最たるものでしたね

文章がまとまらずにすみませんでした
試合後の記事も楽しみにしています

posted by カテナチオ | 2007-09-04 21:31

桐谷さんへ

>僕も都内には20年近く住んでいましたが、都心でも蝉の声はかなりしますね。僕の場合、寝るときは必ず耳栓をして寝るのですが、それでも蝉の鳴き声と車の騒音だけは防げず、マンションのベランダに死骸が転がっていることも多く、僕も夏の蝉には結構悩まされた気がします。

なるほど、耳栓ですか・・・。一度、やってみたことがありますが、自分には向いていなかったようで、長続きしませんでした。でも、すっかり忘れていました。来夏、覚えていたらもう一度試してみたいです。今年は本当によく寝られなかったので。

>俊輔&遠藤併用のケースと、俊輔or遠藤どちらか1枠のケース、その2つのチームを僕も見てみたいと思っています。

そうですね、こちらの方が現実的ですね。(やはり、2試合とも俊輔を使うような気がします。)AC前にオシムが言っていた俊輔中心のチームかあくまでも一つのピースとして使うのかといったところがまだ解決できていないように思います。

その点をオシム監督が触れないところに不満があったので、ちょっとコメントに入れたんですが、やはり言わないんでしょうね。スポーツ紙のように曲解するようなメディアを前にしたら・・・。確かによくわかります。桐谷さんのおっしゃるようなスタンスが取れればいいんですが、何分、知識が足りないのでどうしても知りたくなっちゃうんですよね・・・。精進して、理解できるように頑張ります。

予選まで半年ほどなのでもう詰めの段階に入っているんだと思いますが、オシム監督にちょっと焦りが感じられるような選考でもあったのかなとも考えました。どちらのチームなるにしろ、オシムの迷いが吹っ切れてもらえればと期待します。


posted by kakara | 2007-09-05 01:02

pirlo_21

>(阿部の離脱がなければより難しかったと思う)

阿部勇樹の離脱が無ければ、この遠征でのスタメンでオシムの意図がさらに鮮明に表れたでしょうね。その点は本当に残念です。また欧州の厳しさ・ズルさを誰よりも知って欲しい選手が、阿部でしたので、この負傷はとても痛かったです。

>田中達はまたスタメンなのか?

日本のFWは多少持ち味は違っても五十歩百歩である事はオシムもよく存じている筈です。得点力もそれほど大差がある訳ではない。
ではどこで選別するのか…といえば、守備的貢献でありチェイシングの頑張りなのかな…という気がしています。であれば、やはり巻や田中がファーストチョイスになるのではないかと思いますし、強いチームと戦うのであれば高原が入るよりむしろ機能するのかも知れませんね。

posted by 桐谷 | 2007-09-05 07:26

カテナチオさんへ

>100%勝ちにこだわったわけではなく、先を見据えた土壌作りなのだと思って納得していますが・・・

あの一ヶ月の“合宿”を、オシムは勝つための“調整”ではなく、強くなるための“養成”期間であると捉えていたのは間違いないと思いますが、それとACでの勝ち負けに因果関係が、あったかどうかは僕にも分かりません。ただし、その苛酷な状況の中で誰よりも“勝ち”に拘って、戦うことを要求していたのは当のオシムだったような気がします。
そして養成と共に、めいいっぱい負荷をかけて、グダグダに疲弊した中で、そこで生き残る技術であり魂の部分を彼はよく観察していたんじゃないかとも思います。そしてここに選ばれた選手達は、オシムのその要求に良く応えられた選手だったのではないかと。


>ドイツW杯の最終予選、アウェーでのバーレーン戦でした(戦術なきジーコにしては珍しい)
本戦でのOZ戦はその逆の最たるものでしたね

これはまったく同感です。
あのアウェーのバーレーン戦は、ジーコジャパンのベストマッチだったと僕も思います。あの試合にジーコがどれだけ関与していたのかは分かりませんが、あのような判断力と勝負に対する姿勢がWC予選になれば今の日本にも求められる筈です。

ある意味欧州での試合で、その押し込まれた中での判断力や勝負に対する姿勢を確認できれば良いと思っています。そうなればまた彼に対する風当たりは強くなるのかもしれませんが…。

posted by 桐谷 | 2007-09-05 08:00

kakaraさんへ

kakaraさんとオシムもそうなのかも知れませんが、実は僕の好悪とオシムのそれもかなり異なるものなのです。
が、僕なんかより遥かに情報量と経験に優れた彼の選択には、確固たる理がある筈ですし、そうでなければこれまでの彼の実績も有り得ません。
僕は僕の好悪をあれこれとわめき散らす前に、そこから彼の心理でありロジックを探索して、自分自身の価値観と照らし合わせたいと思っています。そしてそうすれば、彼のこれまで選択してきた道には、確かな一貫性があることがよく理解できることの方が圧倒的に多いんですよね。


>予選まで半年ほどなのでもう詰めの段階に入っているんだと思いますが、オシム監督にちょっと焦りが感じられるような選考でもあったのかなとも考えました。どちらのチームなるにしろ、オシムの迷いが吹っ切れてもらえればと期待します。


これまでオシムを見てきて、僕がもっとも意外だったのは、このオシムの重圧に苛まれる様…でした。彼のような人間であれば、この国の代表監督としてのプレッシャーなど取るに足りないこと…なのではないかと思っていたのですが、実際にはそうでない事がよく分かりました。
そしてその中で、彼の判断や選択に誤りが生じることも、またそれによって助けられることもあるのかもしれません。いずれにせよ、この重圧は絶えず彼を苛むものなのでしょうから、今後目先の勝ちを拾わなければならないシチュエーションが出てくるかも知れませんね。kakaraさんの言われるとおり“オシムの焦り”は確かにあると思います。ただ彼はそれによって“理”を排除できる人間でもない筈。
彼の理が現実とうまく折り合ってゆけば一番望ましいのですが、時にそれが現実に見放されたとき、それをどう受容して建設的に前へ進んでゆくのか…がこの国の未来を決するのだと思います。そこに不見識からなる感情論が支配する“世論”が蔓延るようであれば、また堂々巡りの繰り返しになるのでしょうね。

posted by 桐谷 | 2007-09-05 08:39

桐谷さんへ

すみません、連投してしまって。

>彼の理が現実とうまく折り合ってゆけば一番望ましいのですが、時にそれが現実に見放されたとき、それをどう受容して建設的に前へ進んでゆくのか…がこの国の未来を決するのだと思います。そこに不見識からなる感情論が支配する“世論”が蔓延るようであれば、また堂々巡りの繰り返しになるのでしょうね。

結局、世論との兼ね合いが出てきている部分がオシムを悩ませているのだと思います。
例えば、目先の予選のことだけ考えれば必要ないのかもしれませんが、本来ならば、若手がもっと選ばれていいはずなのに全く選ばれていない。それは言わずもがな五輪におけるパフォーマンスが優先されているからですが、私が今回、もう一つ懸念しているのはいつこの世代の融合に本格的に着手するのかというところです。加地や駒野が当たり前のように選ばれていますが、彼らの短所というところもかなり見えてきたのかと思います。それを踏まえた上で下の世代にはその欠点を補うことができる有望な選手がいるにもかかわらず、現状、呼ぶことができない。

世間にアピールする上では五輪は非常に大切なイベントだと思いますが、優先されるべきはA代表なのではないのかと思ってもいます。
(とは言っても”サッカー”の日本の定着を考えるとき、現実的には無理なのは重々承知ですが・・・。いつもこういう点でジレンマを感じます。)

恐らく、表面には出てきていない代表選考における問題があり、オシムはピッチとは離れたところで頭を悩ませているのではないかと邪推しています。(若手の問題だけでなく、タニマチ的な横やりがあるのではないかという点ですが)

反町さんと話し合って、WC予選をやっていく中で融合を図ることに決めたのだと思いますが、この遠征をベース作りに有効に活用して、極めてもらいたいと期待します。ただ、この融合は一筋縄ではいかないような気がするのですが、ちょっと不安に感じます。
五輪代表のように遅れないようにして欲しいところです。

posted by kakara | 2007-09-05 23:39

kakaraさんへ

>すみません、連投してしまって。

いいえ。大会がはじまってしまえばいろんな意味でバタバタしてしまうでしょうから、このような長閑な状況で議論できるのは自分にとってもとても嬉しいことです。


>例えば、目先の予選のことだけ考えれば必要ないのかもしれませんが、本来ならば、若手がもっと選ばれていいはずなのに全く選ばれていない。それは言わずもがな五輪におけるパフォーマンスが優先されているからですが、私が今回、もう一つ懸念しているのはいつこの世代の融合に本格的に着手するのかというところです。

オシムという人は、実はジェフ時代から選手選考に関しては“実力主義”を貫いてきた人だと思います。確かに水野や水本や若い世代の台頭はありましたが、それも厳しい台所事情やスタメンのケガによる部分が大きかった。斉藤大輔や坂本将貴が使える状況で、水本・水野にチャンスを与えたときなどほぼなかったと思います。
今回に関しては五輪予選による制約は確かにある筈ですが、かといって現時点でそれほど引き上げられる選手がいるとも思えない。
柏木や梅崎、林彰洋がすでに代表合宿に参加しているように、オシムが未来への種を蒔いていない訳ではないと僕は思っています。が、『そこで自分の居場所を勝ち取るのは、自分自身だぞ』という厳しいメッセージも同時に発している。
これはひとつの哲学として、非常に尊重されるべきものであると僕は思っています。


また加地と駒野については、Jリーグにおいてあれだけの安定したパフォーマンスを見せられる選手は他に居ないと僕は思っています。確かにACにおいて加地の消極的なプレー判断にイライラさせられる部分はありましたが、その後のガンバでのパフォーマンスを見れば、彼はトライ“できない…のではなく、しなかっただけ…”というのが良く分かる筈ですし、攻守両面のバランスにおいて彼ほどのサイドプレーヤーはやはり日本には居ない…と改めて感じました。確かに若いサイドのタレントについて名前が挙がるようになってきましたが、現時点でいえば総じて守備面での判断・能力に欠ける選手が多い。4バックにも3バックにも対応して安定した力が出せる選手という選択肢になれば、やはり彼ら2人がファーストチョイスになるのは自明なのでは…と現状では思います。ただしバックアッパーは明らかに不足している。そのお目当てが五輪代表に選出されている為、今回の選出ではサイドの人材が寂しい…という事なのではないですかね。
僕であれば左サイド、阿部勇樹を持ってきて外ではなく中に回ってミドルシュート…のカタチも悪くは無いと思っているのですが…。


>恐らく、表面には出てきていない代表選考における問題があり、オシムはピッチとは離れたところで頭を悩ませているのではないかと邪推しています。(若手の問題だけでなく、タニマチ的な横やりがあるのではないかという点ですが)

これに関しては僕も常々注視している部分です。以前このコメント欄でJUNOさんという方からその危惧を指摘されてから、僕もその可能性について絶えず考えるようになりました。

現時点でいえば、選手選考に関する限りオシムがそれに迎合している事実は『ない』のではないかと個人的に思っています。もしそうだとすれば、“代表選手発表”の細事に対してオシムがあれだけの“抵抗”をしている理由に合点がいかない。もし今現在、選手選択の権利が侵害されている状況であれば、彼はもっともっと激しく“抵抗”している筈ですから…。
ただしそのプレッシャーは絶えず感じてはいるかも知れません。またそれによってやはり彼が彼自身の“理”を排除する事は無いと僕は思っています。
が、この点についてはやはり僕ら自身の問題として、深刻に考えていかなければならないと考えます。形式的にはオシムはただの“雇われ人”に過ぎませんから。主たる問題はその“雇われ人”にあるのではなく、“雇う”側に存在するのだと思います。

長いばかりでまったく答えになっていないかもしれませんが、こうしてやりとりさせていただくと自分自身の思想がより明確になっていく気がしました。いつもお付き合いいただきありがとうございます。


posted by 桐谷 | 2007-09-06 08:53

桐谷さんへ

 現状で俊輔について、アタッカーとして機能し切れなかったACの反省として、完全にパサーと割り切るために、ボランチの位置で起用すれば、前の問題も一気に解決すると思うんですよね。まあ、守備リスクが高すぎるので無理でしょうが、ケンゴ並に出来れば、結構行けるのかなと思うんですよね。そうすると、前に山瀬と達也使えるのでパズルのピースが埋まるんですが。↓こんな感じで

   達也  巻

 松井(遠藤) 山瀬

   俊輔 鈴木(稲本)

 駒野 トゥー 中沢 加持

 守備のバランスをどこで取るかが問題ですが。

posted by ペン太郎 | 2007-09-06 12:37

ペン太郎さんへ

>現状で俊輔について、アタッカーとして機能し切れなかったACの反省として、完全にパサーと割り切るために、ボランチの位置で起用すれば、前の問題も一気に解決すると思うんですよね。

4-4-2で遠藤&俊輔が前に並んでしまうと、どうしてもFWを追い越してゆく動きに欠けますね。前目でボールが収まるならば、やはりここに少なくともどちらかは山瀬や羽生のような選手が欲しいですね。松井を使うならば、当然4-2-3-1のカタチもあるのだと思いますが、その場合でもやはり足元に欲しがるパサーを前で二人並べるのは、僕の趣味ではないんですよ^^;その点はペン太郎さんも同様のようですね。

ではその下にどちらかを下げてやはり遠藤&俊輔を同時器用…となるのかも知れませんが、そこまでして使わなければならないコンビなのか…と問えばペン太郎さんも悩むでしょう^^
オシムは違うのかも知れませんが、やはり基本的には僕は1人でいいと思うんですよね…このタイプ。稲本にせよ、阿部にせよ、前が機能的な動きの連携が出来れば良いパスは出てくると思いますから。逆にどのような優れたパサーを集めても、前に敵DFをブレイクする動きが無ければ良いパスなど出ない。負担の大きいFWをサポートする意味でも、やはり2列目には動ける選手が欲しい…というのが僕の希望ですネ。

posted by 桐谷 | 2007-09-06 23:09

桐谷さんへ

恐らく、ちょっと考えすぎだったなのかもしれません。

オシム監督の方向性を見ている限り、勝利のみに拘った選考はしないと思っているので、今回の選考に(カメルーン戦もそうですが)若手を入れない不自然さを感じたせいです。
その点で、五輪代表との兼ね合いをどうするのかが見えなかったところと、ACで見られたようなスタメンの固定化の雰囲気が少しいやだったところもあって、サッカーへのロジック以外の別な要素があるのではと思った訳です。
外部からの横やりは妄想なので、全く根拠がないのであまり言いたくはなかったんですが、桐谷さんのおっしゃる通り、オシム監督は相当なプレッシャーを感じていることは間違いないようです。その理由は何かと考えた時に、世論を後ろ盾にした表に出てこない要求を想像してしまったんですが、これが考えすぎなのかもしれません。

世代交代をはかりながら、代表チームの質の向上及び実績を作っていくという命題を考えたときに、今回の選考に不安を感じた訳ですが、ただ単にスケジューリングなどの問題であれば、単に杞憂だったことになるのですが・・・。

posted by kakara | 2007-09-07 00:31

今日(明日?)の試合を前に

 オーストリア戦の注目点について
  
 ・今まで着々と作ってきた守備の土台が、どのくらい有効なのか
 ・サイドの連携の熟成は
 ・二列目からの飛び出しは

 と、こんな感じで注目したいです。あまり希望が多いのは贅沢なので。
 今回は選手について稲本に注目したいです。正直、中盤をボックスではなくダイヤモンドでやった場合、1ボランチが出来るのは稲本が最右翼だと思っているので、期待大です。

posted by ペン太郎 | 2007-09-07 08:30

kakaraさんへ

kakaraさんの心配事は僕も共有するものですので、今後も注意深く見守ってゆきたいと思っています。そして現状オシムがそれに屈することは無いと思っていますが、現実としてそのような要求があるとすれば、それに対して僕達自身が声を上げていかなければいけませんね。きっと表には出てこない部分なのでしょうが…。
そしてこれは日本だけの問題ではなく、南米や欧州も同じく抱えている問題なのかもしれません。

posted by 桐谷 | 2007-09-07 23:37

ペン太郎さんへ

>・今まで着々と作ってきた守備の土台が、どのくらい有効なのか
 ・サイドの連携の熟成は
 ・二列目からの飛び出しは

そうですね。僕も同じように考えています。加地のプレー選択に変化が見られるかどうか?そして中盤で手詰まりになったら躊躇わずミドルシュートにトライできるのかどうか?さらにおそらくはスタメンで出場するだろう遠藤&俊輔が、FWを追い越してゴールへ迫るプレーを意識的にこなせるのかどうか?
とにかくとても良いテストマッチになると思います。

ペン太郎さんの嗜好は、いつも僕より1枚攻撃的なんですよね^^そしてそれはオシムにより近い嗜好のように思います。僕はこの相手この試合環境であれば、支配率を少し捨てても、動きのある展開を期待したいと思っていますが、スタメン予想するならペン太郎さんのほうがより正解に近いような気がしますネ。

posted by 桐谷 | 2007-09-07 23:46

Re:オーストリア遠征とオシムの戒心

>>代表選手の一部“入れ替え”をほのめかしていたオシム

ACのメンバーで足りないピースをこれから入れていきますよ、と言うメッセージだったのではないでしょうか?

極端かもしれませんが「遠藤選手がこの先受け手としてのプレー、ポジショニングが向上したとするなら」オシム監督は「1年前の遠藤とは別の選手のようだと思いませんか?これは選手を入れ替えたと変わらないとも言えますね。しかもチームでの戦術を新たに教える必要もない、素晴らしいと思いませんか?」

遠藤選手が受け手のをするために懸命に動いていますよね。半年後1年後その動きがチームの戦術判断の中に浸透してきたら、俊輔が守備にも走っている。阿部がCBやっている。楽観的すぎるかもしれませんが、山瀬、松井が入った事で選手の組み合わせだけじゃない色々期待出来る片鱗が見えるメンバーの気がしています。
その為、逆にサブのメンツが寂しく感じますね。
こんな日本代表は初めて見ます。


posted by 昆差改めゲオルゲ | 2007-09-08 00:08

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