2007年08月26日

【U-17】 フランス戦 その結末と評価

フランスの17歳の少年達は完全な大人だった。

前半開始早々から、見事なポジショニングとトライアングルの形成によるディフェンスとボールキープの技術を見せ付けてくれた。アフリカのタレントを欧州トップレベルの組織の中に組み込んだ完成されたチームであり、僕は開始10分でこの試合の厳しい結末を突きつけられた気分になった。

この相手に対して、日本は本当に良く戦った。
敵の圧倒的なポゼッションにも慌てずに、よくリトリートしてスペースを消していたし、リスクを軽減しながらの鋭いカウンターは、充分にフランスDFにプレッシャーを与え、攻守の均衡を保たせることに貢献していた。
日本にとってこの試合は、今回のGL3試合の中で、最も意図が明確で、成熟した戦略に基づいたベストゲームであったように思う。そして城福監督の采配についても、僕はその全てのロジックを受け止めることができたし、考え得る最高の判断であり選択であったと心から思う。

僕はこのチームの局面に垣間見せる“インテリジェンス”の部分を高く評価したい。そして90分のゲームであり、3試合のGLであり、一つの大会を通して、その“インテリジェンス”に基づいたチームとしてのさらに一歩進んだ判断力・決断力が不可欠である事もまた痛切に感じた。
技術ばかりでなく、フィジカルばかりでなく、精神力ばかりでなく、組織ばかりでなく、その成熟した知性からなる決断であり判断力を、これから経験を積むことによって、もっともっと磨いていって欲しいと強く願う。

そしてこのクラスの相手に勝ち負けの勝負を挑むのであれば、さらに“メリハリの利いた攻守”のスイッチと、疲弊して動けなくなった段階でのもう一段の“肉体的・精神的パワーとエネルギー”が必要である事をしっかりと胸に刻み、さらに今よりももっとタフな選手、そしてチームに、成長していって欲しいと願う。

GL突破の鍵は、結局得失点差の部分にかかってきそうな雲行きではあるが、幸運か不運かそのどちらに転ぶにせよ、その結果については明確なロジックを見出し、未来への糧として役立てて欲しい。

3試合目にして山田直輝、岡本知剛の中盤二人のタレントのポテンシャルが発揮されたことを非常に嬉しく思う。そしてできることならば、なんとしてでもこのチームにもう一試合のチャンスを与えてあげたい…。

僕の知る限り、これまでの日本のU-17の歴史の中で最高のクオリティを有するチームである。もしここで敗れ去ったとしても、僕の中のその評価は決して変わることはない。


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posted by 桐谷 |13:48 | 2007 U-17ワールドカップin韓国 | コメント(19) | トラックバック(0)
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また明らかに論理性のないものもそれに加えさせていただきますし、残念ながらそれを裁くのは僕です。ここから外れるものは僕の主観でためらいなく削除させていただきます。

posted by 桐谷 | 2007-08-26 14:46

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価【キリタニ】

たしかに、今までの世代に比べれば技術、体力は高いと思いますが、ナイジェリア、フランスのレベルと比べたら大人と子供であり雲泥の差があると思います。ナイジェリアやフランスの選手達は欧州のクラブで更に揉まれて完成されたレベルに到達すると思います。残念ながら、日本の選手達はどうしても小粒な感は否めません。

posted by タロー | 2007-08-26 15:29

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価【キリタニ】

おそらく素晴らしい才能を持っているであろうこの選手達が、体力的に、そして精神的にも、順調に成長していくことを期待します。早くから海外の荒波を経験する選手もいてもいいかな。

posted by fuka | 2007-08-26 15:47

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価【キリタニ】

技術レベルが上がっても1勝2負でグループリーグ敗退が現実なのである。問題は今後なのである。日本国内でより高いレベルを目指す為、新黄金世代などと持ち上げられても己を見失わないよう期待したい。

posted by しげ | 2007-08-26 18:06

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価

桐谷さん。

本当に残念な結果でしたね。

> フランスの17歳の少年達は完全な大人だった。

この試合本当にこれが大きな要因だったと思います。
フランスは引き分けも許さない状況で1点ビハインドされていてもあわてることなく、終始自分たちのサッカーをして逆転したと思っています。
それに対し日本は前半、いや後半頭までは、非常に良いサッカーをしていたけど、フランスの圧力に耐え切れずに敗れ去ったと感じています。
やはりサッカーは90分の戦いであるということを非常に痛感した試合内容でした。同じことがU-20も言えると思います。そしてその大きな要因が日常身をおいている世界の差なのかなとも思ってしまいます。そう考えると、桐谷さんがよくおっしゃっていることですが、Jリーグがアジア1のリーグに成長し、アジアの優秀な選手たちがJにどんどん来るような時代がくることが日本サッカーの発展につながるんじゃないかと感じました。

> 日本にとってこの試合は、今回のGL3試合の中で、最も意図が明確で、成熟した戦略に基づいたベストゲームであったように思う。そして城福監督の采配についても、僕はその全てのロジックを受け止めることができたし、考え得る最高の判断であり選択であったと心から思う。

負けはしたけど、私も日本サッカーの未来に光を感じています。城福監督は非常に優秀な監督だと思ったし、また選手に非常に信頼されている監督だとも思いました。ナイジェリア戦は確かに完敗でしたが、選手たちの将来にも非常に期待が持てる内容だったと思います。彼らの大半はまだJの下部組織でプレーしていますが、一刻も早く彼らがこの経験を糧にしてJの舞台で活躍する日がくると感じましたし、いつか世界の舞台で活躍してくれる日を楽しみにしたいと思っています。

> 3試合目にして山田直輝、岡本知剛の中盤二人のタレントのポテンシャルが発揮されたことを非常に嬉しく思う。

私は岡本君に非常に魅力を感じました。岡本君は攻撃もできるアンカーへと成長してくれるのではないかと期待しています。このポジションには各年代にさまざまな選手がいますが、私はもっとも期待したい選手に岡本君を押したいと思っています。
また、一般的な評価はわかりませんが、水沼君にも期待しています。正直、私はお父さんのプレーをあまり知りません(汗)でもこの大会での水沼君は非常に好きでした。マリノスにはいい若手が多いのでトップでのチャンスがなかなか巡ってこないかもしれないけど、はやく彼がトップに上がってJの舞台で活躍してほしいと思いました。

> そしてできることならば、なんとしてでもこのチームにもう一試合のチャンスを与えてあげたい…。

私ももう一試合みたかったけど…こればかりは仕方ありませんね。
かつての中田英寿がU-17での敗戦を糧にしたように、彼らにもこの敗戦を糧に次はU-20で成長を見せてほしいと思っています。

posted by pirlo_21 | 2007-08-27 01:20

補足です

水沼(父)を出したのは、世間的に「2世」としての興味が強いのかなと思ったからです。しかし私は「2世」としてではなく、彼自身のプレーに非常に良さを感じました。

言葉足らずで連投になり失礼しました。

posted by pirlo_21 | 2007-08-27 01:24

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価

桐谷さんへ

決勝トーナメント進出が叶わなかったのは残念でした。
成長するためには環境など様々な要因が必要だと思いますが、やはり経験も重要だと思います。
この世代でナイジェリアやフランスといったハイレベルな相手と対戦したことは、彼らの伸びしろをより大きくすることが出来たのではないでしょうか。
彼らのさらなる成長を期待すると同時に、今後も強豪に対して屈しないメンタルを持ちえた選手を輩出すべく、選手育成システムの強化にも期待したいところです。
そして、どうしても目がいってしまった選手が柿谷曜一朗でした。
大会直前の負傷によりベストコンディションで挑めなかったのは残念でしたが、彼のトラップ、そしてあのゴールにわくわくさせられたのは僕だけではないと思うのですが。
我が街大阪から彼のようなタレントが出てきた事は実に誇らしいです。
(すみませんひいき目で観てしまって^^;)

posted by 河内屋 | 2007-08-27 13:38

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価

はじめまして。
桐谷さん。

ちょくちょく覗かせてもらっていますが、コメントは初めてです。

少し意外な内容でしたので、コメントを残させてもらいます。
その意外な内容とは、この大会を通してのこの世代の評価です。

正直、僕は少し失望しました。

戦術、戦略としてのやろうとしているサッカーは素晴らしいモノがあります。
だけど、稚拙なパスミスの多さはこの戦術の根底を覆してしまうものではないのでしょうか?
アジアレベルでの点の取り合いでは(今回は柿谷の負傷でベストではないにしろ)通用するとしても、今回の結果としては良いハイチ戦でも、やってはいけないパスの多さに失望しました。

そこには、技術や戦術理解のポテンシャルの低さなのか、それともメンタルとしての問題なのか・・・。

どちらにしても、この大会を楽しみにしていた僕には、あまりのショックに日本のサッカー界の近未来を否定的に捉えてしまいました。

だけど、それでもサッカーが好きな僕は、日本が好きな僕は、マリノスが好きな(ニッサン時代から好き^^)僕は日曜日にスタジアムに行き、今シーズンもしくは来シーズンには水沼が豊富な運動量と気の利いたプレーでピッチを駆け回ってる姿を容易く想像してしまいました。
もう一つ付け加えれば、柿谷が移籍してきて(まずないけど・・・)アジアチャンピオンになった時の様な二人の仲の良いプレーが観れたらなぁと思っています(翼君と岬クンみたいなんだよなぁ・・・)。

それと、LSBの吉田に僕は熱いものを感じました(最近ここのポジションが熱いですね)

それでは、失礼致します。

posted by すがりとおる | 2007-08-27 23:04

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価

U-17のカテゴリーで柿谷を含めた何人かの将来有望な選手が貴重な経験をしたことは、本当に意味のある大会だったと思う。
 ただ、全体のレベルは遠く及ばない。日本としてはこれまでの代表と比べてレベルは高かったかもしれないが、海外の若い選手のレベルは年々上がっていると実感できた。日本サッカー協会としても育成方針などもう一度考えるべき。
 フランスではサッカー選手を育成する専門の高校がある。スペインではバルサとかレアルのユースチームはリーガの3部でプロの選手と常にレベルの高い戦いをしていると聞いたこともある。
 日本ではまだまだユースの大会よりも高校サッカーに主がある。ユースも同じ年代での試合になってしまう。
 このままでは世界においていかれるという危機感さえ覚える。

posted by 蹴球 | 2007-08-28 08:30

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価

U-17フランス戦。前半30分のビルドアップ。
http://www.youtube.com/watch?v=uqIuTOGto68


この世代はこういうサッカーをもっと出したかったのだろうと思う。柿谷の怪我によって選手全員に多少のブレが生じてしまったのかもしれない。

しかし見せ付けられた身体能力の差。トラップ、キープ力、シュートレンジの広さなど技術の差。

これらは選手全員が所属するクラブ・学校に戻り、自分自身で高めていかないといけない。そしてその驚異的な差と世界の厳しさを周りに伝えていかないといけない。この経験を味わった彼らに課された課題は大きく、責任も重い。重要なのはこれからだ。世界も同等以上のスピードで進化していることを常に意識し、日々成長して貰いたい。

posted by でつ | 2007-08-28 22:45

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価

桐谷さま こんばんわ。  代表戦週間お疲れ様でした。  前回は丁寧な返事を頂きありがとうございました。

   この試合は結果を先に知ってしまったので前半終了時の感想は何で2失点の逆転負け?スタミナ切れで最後やられたのかなでした。不用意なパスがナイジェリア戦を経験したにしては多かった気はしますが、不思議と技術や戦術ではそれほど負けた気がしませんでしたし、結果を知らなければ勝ちもありと見ていたと思います。


   >>そしてこのクラスの相手に勝ち負けの勝負を挑むのであれば、さらに“メリハリの利いた攻守”のスイッチと、疲弊して動けなくなった段階でのもう一段の“肉体的・精神的パワーとエネルギー”が必要である事をしっかりと胸に刻み、さらに今よりももっとタフな選手、そしてチームに、成長していって欲しいと願う。

    これがこの試合での差と思いますね。
勝負を賭けるためのフィジカルとメンタル予備タンク。これが足りなかった。日本は前半から相手の守備力とパスミスがもとで守備に力使っていたのでこの予備タンクが残ってない状態だったのでしょう。経験の一言で済ませるには少し残念です。この体験でフィジカルとメンタルの大きな予備タンクを手に入れる選手が多く出てくる事を願っています。

posted by 昆差 | 2007-08-28 23:27

pirlo_21 さんへ

>そしてその大きな要因が日常身をおいている世界の差なのかなとも思ってしまいます。

確かにそれもひとつの大きな要因ですね。そしてそれに対応し得ることと言えば、一刻も早くこの年代の幾人かの突出したタレントを大人のリーグに招き入れて、高いレベルの競争に参加させることだと思います。
それだけで全てが解決する訳ではありませんが、それ以外に即効性のある強化の手段はないのではないかと思います。

個で見れば大きな差があることは否めませんし、ナイジェリアやフランスに対すれば10回やって1回勝てるかどうかのレベルである事は間違いないでしょう。そしてこれが紛れもない現実であり、誤魔化しの効かない実力差である事を僕達も受け入れて前へ進まなければならない。
日本は確かに成長しているが、日本だけが成長している訳ではない…その事を改めて強く認識するキッカケになって欲しいと思います。

>一般的な評価はわかりませんが、水沼君にも期待しています。正直、私はお父さんのプレーをあまり知りません(汗)でもこの大会での水沼君は非常に好きでした。マリノスにはいい若手が多いのでトップでのチャンスがなかなか巡ってこないかもしれないけど、はやく彼がトップに上がってJの舞台で活躍してほしいと思いました。

僕は彼のお父さんのプレーも良く存じておりますが、本当に素晴らしい選手に育ちつつあるな…と今回の大会でまた実感しました。どちらかと言えば線が細く技術に長けていた感のあるお父さんのプレーに比して、彼のそれはとても逞しく現代サッカーに必要なトータルな要素とハードワークを可能にする良く鍛えられたフィジカルを持った素晴らしいタレントですね。
そしてプレーの端々から、僕はその強い精神力も感じました。きっと良い教育と環境を与えられてここまで成長してきたのだと思います。マリノスばかりでなく日本の宝として、ケガなく次のカテゴリーでも活躍してくれる事を僕も強く願っています。

残念な結果に終わりましたが、彼らの成長をこれからも一緒に見守り続けてゆきましょう。

posted by 桐谷 | 2007-08-28 23:34

河内屋さんへ

>そして、どうしても目がいってしまった選手が柿谷曜一朗でした。
大会直前の負傷によりベストコンディションで挑めなかったのは残念でしたが、彼のトラップ、そしてあのゴールにわくわくさせられたのは僕だけではないと思うのですが。
我が街大阪から彼のようなタレントが出てきた事は実に誇らしいです。


彼のプレーには常に“ゴールへの意識”が伺えましたね。時間があれば次にこの大会の総括をしたいと思っておりますので、彼の評価はそこでもう一度触れたいと思っているのですが、状態の悪い中、日本の為に本当によくがっばってくれたと思います。

河内屋さんから見れば彼が青いユニフォームを着ていないことが本当に残念でしょうね^^

posted by 桐谷 | 2007-08-28 23:41

すがりとおるさんへ

>だけど、稚拙なパスミスの多さはこの戦術の根底を覆してしまうものではないのでしょうか?
アジアレベルでの点の取り合いでは(今回は柿谷の負傷でベストではないにしろ)通用するとしても、今回の結果としては良いハイチ戦でも、やってはいけないパスの多さに失望しました。


仰るとおり確かにミスは少なくなかったと思います。けれどもそのミスも相手の実力があっての相対的なミスと、そうではない軽率なプレーに分けて考える必要がありますね。
その点を見分ける上で、3戦目のフランスのチームとしての成熟度は、非常に良い物差しになるのではないかと思います。彼らは技術ばかりではなく、プレーの判断と、チームとしての戦略的な部分での共通認識が非常に統一されていました。
単に個力の部分だけではなく、その点も見逃してはいけないと僕は思います。

そして今回のGLは3チームとも非常にレベルは高かった。相対的にその部分も汲んで評価したいと僕は思っています。そして結果にしろ内容にしろ、決して恥ずべきものではないと改めて思っています。

posted by 桐谷 | 2007-08-28 23:52

蹴球さんへ

>フランスではサッカー選手を育成する専門の高校がある。スペインではバルサとかレアルのユースチームはリーガの3部でプロの選手と常にレベルの高い戦いをしていると聞いたこともある。

スペインの例などは以前Jリーグ改革のコメント欄において僕も少し触れましたが、突出した才能に関しては、可能な限り早い段階で上のカテゴリーに引き上げるシステムと意識改革は速やかに着手すべき課題であると僕も思っています。

そしてあなたのおっしゃる通り、結果的には残念なものに終わってしまいましたが、今回対戦した3チームはどれも非常にレベルの高いチームでした。この経験を無駄にして欲しくはないと思います。

posted by 桐谷 | 2007-08-28 23:58

でつさんへ

>重要なのはこれからだ。世界も同等以上のスピードで進化していることを常に意識し、日々成長して貰いたい。

おっしゃる通りですね。成長しているのは日本やアジアだけではない。このまま手をこまねいていたら、世界との差は開いてゆくばかりである…という切迫した危機感が必要だと思います。

posted by 桐谷 | 2007-08-29 00:01

昆差さんへ

>勝負を賭けるためのフィジカルとメンタル予備タンク。これが足りなかった。日本は前半から相手の守備力とパスミスがもとで守備に力使っていたのでこの予備タンクが残ってない状態だったのでしょう。

前半の日本は僕は満点だったと思います。
けれどもフランスの戦略とその意思統一は、さらにもう一段上のレベルであったとも認識しています。真綿で首を絞められるように、じっくりと抵抗力を奪われて最後にはキッチリ片をつけられた…そんな試合だったように思います。それぐらい彼らは前半からゲームをコントロールしていた。柿谷の一発にもめげる事無く、最後の最後までタフなプロの戦略と精神力を見せ付けられた気が僕にはしました。

技術や戦術以上に、この大人びた戦略性や駆け引きの部分で、僕は非常に大きな差を見せ付けられた気がしました。

posted by 桐谷 | 2007-08-29 00:10

Re:【U-17】 フランス戦 その結末と評価

桐谷様 返信頂ありがとうございます。

>>フランスの戦略とその意思統一は、さらにもう一段上のレベルであったとも認識しています。

>>技術や戦術以上に、この大人びた戦略性や駆け引きの部分で、僕は非常に大きな差を見せ付けられた気がしました。

あの試合を思い返すと残念な気持ちも含めて実感してしまいました。
この芯を持てること、この世代でも強豪が強豪でいる、一つの理由ですね。
サッカーの伝統や歴史がこの戦略や意志統一の礎になっているのでしょう。
日本はこの部分も代表監督ごとに変わっていた様な気がします。


夜遅くの返信ありがとうごさいました。桐谷さんあまりゆっくり出来てないですよね。
キリタニブログ、わたしもそうですが毎日の日課の人、多いと思いますのでお体に気をつけて頑張ってください。

posted by 昆差 | 2007-08-29 19:14

昆差さんへ

>サッカーの伝統や歴史がこの戦略や意志統一の礎になっているのでしょう。
日本はこの部分も代表監督ごとに変わっていた様な気がします。

きっとこの部分は長い時間をかけて今後少しずつ養ってゆくものなのでしょうね。国民全体の意思とそのコンセンサスの土台の上に、普遍的な価値観が根付いてゆくものなのではないかと思います。先は長いですね^^

>夜遅くの返信ありがとうごさいました。桐谷さんあまりゆっくり出来てないですよね。
キリタニブログ、わたしもそうですが毎日の日課の人、多いと思いますのでお体に気をつけて頑張ってください。

温かい言葉をかけていただきありがとうございます。多少疲労を感じる時はあるのですが、それもあなたのような見識をお持ちの方のご意見に触れる事によって、かなり癒されるんですよ。これによってまた僕の“予備タンク”は補充されました^^本当にありがとうございます。

posted by 桐谷 | 2007-08-29 23:09

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