2010年01月26日

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

理想をいえば水原三星のエドゥー、或いは大宮のラファエルが欲しい…と、思った。
日本人であれば草津の都倉賢が欲しいと思ったし、水戸の荒田智之も魅力的だと思っていた。

もし浦和が2トップをするのであれば、エジミウソン+(プラス)もう一人インパクトのあるFWが必要だと僕は考えていた。しかし、6月までポンテが残留する契約上の問題もあり、どうやらもう一人のFWの獲得は、叶わなかったようである。また、阿部勇樹の契約もまだ流動的な部分があるようで、もし彼が離脱するようであれば、ポンテ後の1枠はポスト阿部枠として活用されることになるのだろう。

昨年の浦和を見ていて、僕が非常に物足りなく感じていたのは、フィニッシュ時のペナルティエリア内での頭数不足、迫力不足である。セットプレーになれば、闘莉王や阿部勇樹の迫力ある空中戦がPA内で展開されるのだが、流れの中で、ゴールに近いところで、期待させる状況やシーンというものがやや少なかったように思う。

もちろんそこにはボールを大切にするが故の攻撃のスピード不足や、ビルドアップを意識するが故の前線の人数不足といった側面があり、昨シーズンの状況では致し方のない部分もあったのだろうが、そこから一歩踏み出して、攻撃に迫力を、相手ディフェンスに脅威とプレッシャーを与えて、ねじ伏せるようなサッカーをしたいのであれば、僕は単純にFWを1枚増やすべきであると思っている。

昨シーズンの4-2-3-1では、ゲームは支配すれど点は取れない。
シーズン序盤、直感的に、僕はそう予感していたし、実際浦和の攻撃は最後の部分で怖さが無い。それが現状の、鹿島やガンバ、そして川崎フロンターレとの大きな格差であると僕は思う。

願わくば4-2-2-2の布陣を期待したい。
現時点での僕の勝手な理想を書き連ねると下記のような布陣となる。

      エジミウソン  田中達
      (高崎)   (高原)
      サヌー    柏木
      (原口)   (ポンテ・セルヒオ)
      山田直    鈴木
      (細貝)    (阿部)
宇賀神  阿部    坪井  高橋峻
(永田)  (スピラノ)  (堤)  (山田暢)
          山岸
          (都築)


上記のトップと2列目の2-2のボックス・スクエアの部分が、攻撃時には時計回りに捩れて、柏木陽介を逆三角形の頂点とした3トップのような陣形が作れれば理想的である。そうしてできる二列目のオープンスペースをサイドバックが補完してやれば、より厚い攻撃に繋げられるのではないだろうか。
相手のカウンターは、阿部と坪井のスピードで可能な限りカバーする。

2010シーズン、僕が見たいのはこんな浦和レッズである。

具体的な目標をいえば、やはりそれは『Jリーグ3位(ACL出場)』になるのだと思う。
上位チームの戦力補強とチーム状況の充実振りを見れば、カンタンな目標ではないと思う。しかし、ファンやサポーターの期待と応援に応える為にも、その目標に向けてチーム一丸となって闘っている姿を見せて欲しい。その達成確率は40%ぐらいのものだろうと予想する。

そして、高原直泰について。
僕が今シーズン一番期待する浦和レッズの選手は誰か?と問われれば、高原直泰であると答える。

もし今年の浦和が、この戦力で優勝争いに絡むほどの躍進を見せるのだとすれば、それは高原直泰が復活したときなのではないかと思う。そこにどれだけの可能性があるのかは判らないが、昨年終盤、ひどいチーム状況の中にあって、出場機会もなかなか与えられない現実の中で、彼がその誇りを失わずに、短い出場時間の中で、全力で戦っている様を僕はたびたび見せてもらった。

このシーズンオフの苦悩と悔しさは、彼のサッカー人生の中で、きっとはじめて経験するものであっただろう。常にゴールデンエイジと呼ばれる世代の先頭を切って走り続けてきた彼にとって、きっと屈辱的なものであっただろう。今シーズンの彼の奮闘を、復活にかけるその意地と魂の軌跡を、僕はしっかり見届けたいと思っている。彼にとっても、これまでで一番大切なシーズンがはじまるのだ。

この2010シーズンは、浦和レッズ黄金期へ向けての『ステップ』の年になるのだと僕は考える。来シーズン以降、長期にわたりJ1優勝争いを繰り広げてゆくための、その最後のモラトリアム期間…と言い換えても良いだろう。

『私達は他人が幸福でないのを当たり前と考え、 自分自身が幸福でないことにはいつも納得がいかない』

ということわざがある。
生きていれば良いことも悪いこともある。良いことだけで人生を埋め尽くすことなどできないし、それが現実というものなのだろうと僕は思う。

浦和にとって今が辛い時期だとしても、一歩引いてJリーグ全体を眺めてみれば、それでも浦和は充分に幸福である。決して不幸ではないのだ。クラブと共に、ファンやサポーターもいまそれを噛み締めながら、耐えねばならない時期なのだろうと思う。

フォルカー・フィンケという人は信頼に値する指導者であると僕の目には映っている。ここでの我慢や忍耐が、いつの日か報われることを信じて、今年も浦和の1年を見守ってゆきたい。


※関連エントリー
僕がフィンケを見切る瞬間
2010浦和レッズの展望
大分救済 その悪しき前例と今後
JUMP改革案への評価
東アジアプレミアリーグ構想


今年一番のニュースと民主党政権への採点…

posted by キリタニ |11:19 | 浦和レッズ | コメント(14) | トラックバック(0)
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posted by キリタニ | 2010-01-26 11:35

Re:2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

そのフォーメーションだと守備に問題があると思います

posted by yellowsubmaline | 2010-01-26 12:55

Re:2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

4-2-2-2では守備の時のプレスがかかりにくいと思います

posted by yellowsubmaline | 2010-01-26 16:10

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

キリタニさん今晩は。

確かに高原の活躍も大きなポイントかもしれませんが、私は別の見方をしています。

それは、昨年1年間の経験を原口がどのように生かすかということです。まだ若い彼を1年間使ってくれた、フィンケさんには彼は感謝してもしきれないほどの恩があります。

昨年は、ほとんど点をとれなかった彼が、今年は7点とってくれれば、レッズの3位以内が確定するのではないでしょうか。

posted by のぼ | 2010-01-26 21:30

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

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キリさん、こんばんわ。

確かにエドゥーはいい選手だな~って想った。
でも、僕も好きだけど、キリさんホントにラファエル好きだよね。^^
もしかして、昔、ダルシム使いだった?

今季のレッズのメンバーって、どう組んでも豪華なベンチになるよね。
2列目や2.5列目に良い選手が溢れてるもんね。
ACL出場権確保とともに、同条件の名古屋ともライバル意識まるだしで切磋琢磨してほしいと想います。

新記事あがったんで、また覗いてください。
http://roofguardian.blog9.fc2.com/blog-entry-17.html
(岡田ジャパンのグループEの歩き方 《神の与えた偏った試練》)

posted by プーアール | 2010-01-27 00:32

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

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キリタニさんへ

こちらには今年初めての参加です。ま,色々ありまして^^;

浦和での過去2年間は,高原にとって忘れ去りたい時間だったかもしれませんね。でも,クサらずに懸命のプレーをしていたと思います。途中からの出場であっても,必死にボールを追いかけ,チェックしていたように思うのです。

今年,彼が何らかの結果を残すことが,若手にとってのよい教えになることを期待しています。原口,高崎などが,高原の懸命のプレーから何かを学んでくれるといいのですが。そして,そうした若手をおさえて高原がスタメンでプレーすることで,若手の更なるレベルアップが望めるのではないでしょうか。

昨シーズンの原口は,ゲルマン頑固親爺のフィンケだからこそ,期待を込めて使われ続けたのであったように思います。今年は結果の伴うプレーを見せてほしいですね。

どなたかのコメントに「下を向く選手の姿はもう見たくない」とあったように記憶していますが,下を向きたくないのなら,全身全霊を込めてボールを追いかけてほしいものです。必死に,ひたむきにプレーすることでしか,結果は得られないと思いますから。

相変わらずの丑三つ時の登場でした。今年も,ド素人なりに登場しますので,よろしくお願いします。

posted by takataka | 2010-01-27 01:28

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

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キリさん、こんばんわ。

私はウィルフリード・サヌを、2トップのFWで使って欲しいです。

2004/2005シーズンには、現在、レッズでコーチを務めるイブラヒム・タンコと
2トップを組んでいたのでフォルカー・フィンケ監督も考えているんじゃないかな。

エジ、サヌの2トップを見たいです。

posted by 川村 孝 | 2010-01-27 21:02

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

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キリタニさん初めまして。毎回楽しみにして読ませてもらってます。
このブログでは結構レッズをご贔屓にしてもらってるみたいで、レッズサポの自分としてはちょっと嬉しいです。

ここ数年のレッズの現状は正直みてて歯がゆいです。ぶっちゃけ「金にものを言わせての大補強でもイイじゃん!それでいままでできなかったシーズン制覇が出来たんだし、ALCだって穫れたんだからそれでイイじゃん!豪華な選手に豪華なスタジアムそれに大勢の観客で日本を代表したクラブになればイイじゃん!それはレッズにしか出来ないじゃん!」とも思っているのですが・・。(多クラブのサポには間違いなく怒られますねw)

まー別にクラブは今しかある訳じゃなくこれから何十年何百年使って築き上げていくものだと思うし、やはりクラブを愛してる以上この挑戦は応援せざるを得ません。やっぱクラブには志を高く持ってもらいたいですしね。

今シーズンも厳しい戦いになるとは思いますが、実際若い選手は良いプレイヤーが多いと思いますし、自分も選手が楽しく怪我をしないで(これが一番大事かな)プレー出来たらそれで良いっす。J2にさえ落ちなきゃOK。
ただフォルカー・フィンケの真価はそろそろ見せてもらいたいですね。


posted by RED EYE | 2010-01-28 01:09

皆さんへ

コメント投稿者ID :

yellowsubmalineさんへ

>そのフォーメーションだと守備に問題があると思います
>4-2-2-2では守備の時のプレスがかかりにくいと思います

どういうフォーメーションで戦えば問題ないのか?プレスがかかるのか?そこに言及してくれればコミュニケートできると思うんだけど。次はそこまで書いてみて下さい。


のぼさんへ

>昨年は、ほとんど点をとれなかった彼が、今年は7点とってくれれば、レッズの3位以内が確定するのではないでしょうか。

彼はたくさんの長所を持っていますが、まだそれをJ1のゲームの中で活かす術、判断力を獲得していませんね。いずれは2列目でも10点取れるアタッカーになると思います。ただし、まだ超えるべきハードルは少なくとも2つほどあるように思います。すごく期待はしていますが。


プーアール氏へ

>もしかして、昔、ダルシム使いだった?

これ意味わかんなくて調べた。プー氏もストリートファイターなんてやるんだね。俺、ゲーム神経ってものが欠けてて、アクション系のものはウイイレにせよなんにせよ、まったくできないのです…けど、テトリスは強いけどな^^;

次から次とアップご苦労さんです。2日ぐらい見てないから、今晩あたりでものぞきに行きます。


takatakaさんへ

おそらく今年でポンテや高原は最後になるのだと思いますが、浦和の若手は彼らから多くのものを学んで欲しいと思います。特に原口くんにはポンテのボールの受け方と、ある意味でのサボリ方…を学んで欲しい。そうすれば、もっといろんな選択肢を獲得できるはずですので。

成績はともかく、今年はさらに一歩進んだアクションサッカーを見せて欲しいと思っています。期待していますネ^^


川村 孝さんへ

>エジ、サヌの2トップを見たいです。

実はこれ僕も密かに期待しているんですよ。サヌはストライカータイプではないんだろうけど、やはりアフリカ人のスピードとパワーはトップでより活きるんじゃないかな…と思って。ファイサルが出てきてくれれば、それもまた楽しみなんですけどね。

プレマッチでどのポジションで使われるのか注目したいと思います。


RED EYEさんへ

>このブログでは結構レッズをご贔屓にしてもらってるみたいで、レッズサポの自分としてはちょっと嬉しいです。

自分ではどこのファンでもサポーターでもないつもりなのですが、やはりレッズのことは気になるみたいで、この時期になると夜寝る前、必ず頭の中のメンバー表とにらめっこしてしまいます^^;

僕自身も金を使った補強は否定しないし、それで強くなれる、強く居られるのであればまったく問題ないとも思いますが、相対的なJリーグの魅力と経済力の低下を考えると、いかに浦和といえども、今後はそれだけではアジア王者は目指せない時代になってきたのではないかと思います。浦和フロントの弱体化もあり、良いブラジル人掴めなくなってきていますしね。

ここが良い転換点なのではないかと思います。

>ただフォルカー・フィンケの真価はそろそろ見せてもらいたいですね。

僕もそれを期待しています。今年は最後までハラハラドキドキさせてくれるシーズンになるといいのですが^^

posted by キリタニ | 2010-01-28 21:07

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

ご安心を。僕もストファイⅡはほとんどやってません。
ただ、知ってるけどね。^^

ホントにラファエルはダルシムというキャラに似ていて、特に長い手を突っ張ってボールキープする姿なんかは、“ヨーガフレーム”って言いながら独りで楽しんでます。

あと、浦和戦を観るときは、エジミウソンをL.フィッシュバーン演じるモーフィアス、細貝をK.リーブス演じるネオに見立てて楽しんでます。キャラを当てはめると、動きが頭に入りやすいんだよね。^^

K氏はそういうのはしませんか?

posted by プーアール | 2010-01-28 23:22

プーアール氏へ

コメント投稿者ID :

俺、ラファエルって本当に好きなタイプなんだよね。なんというか優雅で、軟らかくて、それでいて強い。歴代のJリーグFWの中でも、TOP10に入るポテンシャルを秘めているように思う。ぜひJで大成して欲しいな。

>浦和戦を観るときは、エジミウソンをL.フィッシュバーン演じるモーフィアス、細貝をK.リーブス演じるネオに見立てて楽しんでます。キャラを当てはめると、動きが頭に入りやすいんだよね。^^

確かにエジってL.フィッシュバーンに似てるネ!
ポンテはオースティンパワーズのドクターイーブルJrに似てるかも。そしてフィンケさんがジェレミー・アイアンズで、啓太がガエル・ガルシア・ベルナルで、俺がジョニー・デップで、プーアールがサモハン・キン・ポーといったところか…^^

posted by キリタニ | 2010-01-29 01:03

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

桐谷さん、前回での返信ありがとうございました。

新しい戦術に関する2つの記事において、私も桐谷さんのおっしゃる通りポゼッションの時間を増やし精度を向上させることと、高いDFラインの設定と統率は優先度の高いものと考えていました。

しかし私がこれらと同じかそれ以上にキーになると思うのは、SBの積極的な攻撃参加とその上がりを活かすためのサイドチェンジのロングパスです。

そして浦和レッズでそういったパスを一番効果的に出せるのは阿部勇樹選手であり、受けられる左SBはサヌー選手だと思っています。

なので、阿部選手にはDFラインの統率と共に広島におけるストヤノフ選手のような攻めの起点にもなってほしいのですが、どうでしょうか…?

posted by キト | 2010-01-30 03:55

キトさんへ

コメント投稿者ID :

>なので、阿部選手にはDFラインの統率と共に広島におけるストヤノフ選手のような攻めの起点にもなってほしいのですが、どうでしょうか…?

まずは阿部と契約できたことにホっとしています。
彼にとってもこのへんが欧州移籍へのラストチャンスなのだと思いますが、レッズからすればここで出て行かれるのはあまりにも痛いと思っていました。

DFラインからの精度のあるロングフィード、一発のサイドチェンジというのは確かに高いラインをとるレッズの課題であり、闘莉王はこなしきれていなかったと思うし、またチームとして意思疎通のできたプレーでもなかったのだと思っています。チームとしてそういうカタチを創らなければならない。

スピラノになるのか阿部になるのか分かりませんが、最終ラインからの勝負を決める一本のパス。そういうトライが状況を見ながら適切なタイミングで出てくるようになれば、細かい繋ぎもまたさらに活きてくると僕も思います。

posted by キリタニ | 2010-01-31 09:19

2010浦和レッズ 黄金期へのステップ 【キリタニ】

コメント投稿者ID : NID00000905

キリタニさん、初めてコメントさせて頂きます。
REDSのことをこのように取り上げてくれて感謝の気持ちです。

私は浦和にJリーグのチームが生まれてから見てきましたが、老若男女サッカーに熱い埼玉という土壌と素晴らしいホームスタジアムを保有し、更に数々の苦難、成功のドラマがあり、本当にこのチームがアジアを代表し世界に通じるクラブチームになるべく将来に期待し応援を続けてきました。

ですから、ここ最近の状況には不安が少しあります。 前置きが長くなってしまいすいません。キリタニさんの黄金期という部分は、チームとフロントとサポーターが今より更にステップし一体となって初めて生まれると思っているからです。

正直、フロントにはがっかりです。
三菱財閥が株主の為、どうも企業的な役員人事がみてとられず熱いサポーターとの隔たりが感じられます。
柱谷さんには、ここの部分に挟まれ信藤さんのようになってしまわないか心配です。以前いあり続けたもっと世界の上位サッカークラブを目指すという明確な意識を持った対制に早く戻して欲しいと思います。

その中で、私が期待しているのは闘利王が抜けた今、「フィンケ効果」で生まれた、潜在能力を持っている若手のスタメン起用と、世界的な主流であるアフリカルートの早期構築です。これは本当にキリタニさんのお話されている黄金期に向けたステップであり、ドイツ(特にバイエルン)を見続けたチームの新たな方向性になると思います。

最後に、中村俊輔のレンタルについてです。
ほぼ、Jリーグに戻る可能性が大きくなり、浦和も手を挙げているとの記事が入りました。
私は何とか最善の誠意を見せて獲得し、山田直、原口、柏木、梅崎等の才能に刺激を与える存在になって欲しいと思います。ポンテの今後の状況を考えると経験豊富な日本人のパッサーは不可欠です。そしてセットプレーでの得点やアシストのシーンが増えて、得点力はかなり強化されると思います。

私は開幕から少し時間が必要ですが、今年の期待する布陣(W
杯後)は以下に夢見ています。

<FW>
田中達・外国人(アフリカ系)の新加入・・・・
→エジミウソンを上回れる能力が必要であり、ライバルとして競争力をつけていく上でも不可欠。

<MF>
   中村
原口・柏木・梅崎

<ボランチ>
山田直・阿部

<SB>
サヌ
細貝

<CB>
スピラノ
※中澤・・ここは、かなり無理がありますが・・・・・
     俊輔加入、W杯後、埼玉出身等の条件で「0」とは
     言えません。坪井に関してはすいません・・・・・
     最近のスピードは落ちてます。抜かれてゴールした
     シーンが増えていますのでスタメンは難しいと思い
     ます。中澤はセットプレーにもスピラノとのツイン
     パワーは相手の脅威となります。 
      
<GK>
都築・・・最近出番が少なく、勝利への意識は闘利王がいな
     いチームには不可欠です。

以上です。
キリタニさんは、この布陣いかがでしょうか。  
長文になってしまい申し訳ありません。






 

posted by takecyan | 2010-02-13 14:55

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