2009年12月10日
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
今回の2010年南アフリカワールドカップ予選。 果たして日本が欧州予選を戦っていたならば、或いは南米予選に組み込まれていたならば、その厳しい予選グループ、対戦相手を退けて本大会出場権を掴み取ることができていただろうか? おそらく僕は無理だったと思う。 欧州、南米どころか、アフリカでも難しかったのではないかと思っている。そしてそれは他のアジアの出場権獲得国も同じようなものなのではないだろうか。要するにサッカーの世界においては、アジアはまだまだ発展途上なのである。そしてアジアのサッカー界が、今のまま欧州へのサッカー資源の一極集中を手をこまねいて見ている限り、今後この差は縮まるどころか、ますます開いてゆくのものと僕は思っている。 それに対する僕なりの空想、理想的“脳内”打開策の1つのモデルが、この『東アジアプレミアリーグ』の創設である。 AFCはいずれ東西で分割すべきであろうと僕は思っている。 そしてその際、欧州各国の人気・実力を有するトップリーグに対抗すべく、この東アジア一体を商圏とし、各国のサッカー人気とその選りすぐりのタレントを結集させた『プレミアリーグ』を創設することにより、この地域全体のサッカーマーケットの開拓とレベルアップを図ってみてはどうだろうか。 無論、日本一国でそれを為すのがずっと以前からの僕の理想であった訳だが、昨今の経済状況や、この国のサッカーを取り巻く環境を見る限り、すでにそれが望むべくも無い夢物語に過ぎないことは明白である。であるならば、この地域のサッカー資源の中で、各国において抜きん出たものを一度ここに集約して、東アジア全体で“脱亜入欧”のプランを、各国の協調の元に議論し、考えてみる段階なのかも知れない。 参加チームは全18チームのホーム&アウェイ。 最終的に上位2チームに対して、UEFA/CLは無理としても、UEFAヨーロッパリーグ(旧UEFA/CUP)出場権を協賛スポンサーの提供を条件に、UEFAの協力により付与する事ができれば、更に意義ある挑戦となるだろう。 その18チームの内訳は 前年度優勝チーム1 前年度準優勝チーム1 オーストラリア2 日本2 韓国2 中国2 タイ1 ベトナム 1 インド1 マレーシア1 シンガポール1 香港1 その他2(予選勝ちあがりチーム)。大雑把にだいたいこんなところだろうか。これに各国の強豪チームを適当にあてがってみると、 浦項スティーラーズ(韓国)※前年度優勝チーム該当 名古屋グランパス(日本)※前年度準優勝チーム該当 シドニーFC(豪州) アデレード・ユナイテッド(豪州) 鹿島アントラーズ(日本) 川崎フロンターレ(日本) 水原三星ブルーウィングス(韓国) FCソウル(韓国) 北京国安(中国) 上海申花(中国) クルン・タイ・バンクFC(タイ) ビンズオンFC(ベトナム) イースト・ベンガルFC(インド) ジョホールFC(マレーシア) シンガポール・アームド・フォーシズFC(シンガポール) サウス・チャイナFC(香港) その他2 イメージとしては、大体こんな感じになるのではないだろうか。。 もしかしたらその初期には、Jリーグとさほど変わらないレベルのリーグになる可能性も否定しない。しかし、これが2年、3年維持されれば、いずれは各国の才能、代表レベルのタレントと、アジア経済の成長力を背景にした、素晴らしい助っ人外国籍選手が参加してくる可能性が高い…と、僕は予想する。また、ここで得られる過酷なアウェー体験は、日本人選手ばかりではなく、他のアジアの将来有望なタレントたちが、各国代表チームにおいて国際試合を戦う上で、非常に大きな財産となるだろう。 そしてさらに、このリーグであれば、結構な規模のTV放映権による収入が期待できるのではないだろうか。やがてはそれが、このリーグのレベルを底上げし、さらなるマーケットの掘り起こしに繋がり、アジア全体におけるサッカー文化の進展にも寄与するのではないだろうかと僕は期待する。 ちなみに僕の案では、各国出場チームの選定は、各国の協会に一任すれば良いと考える。 日本や韓国のような国であれば、毎年のプレミアリーグ下位チームを各国リーグ優勝チームと自動的に、あるいはプレーオフにより入れ替える事が望ましいと思う。が、プレミアリーグ下位国であれば、その国の代表メンバークラスを1つのチームに集約して、このプレミアのリーグ戦を戦わせるのもひとつのアイディアであると思うし、リーグレベルの向上の為にも、そのような裁量は与えてやっても良いのかも知れない。 東アジアプレミアリーグ。 勿論、AFC内の主導権争いや各国の思惑もあり、とんとん拍子で進む話ではないだろうが、この発展する東アジアの経済力を、いつまでも欧州リーグの添え物として浪費している今のこの状況を、僕はもどかしく思っている。この経済力を少し取りまとめ協調し合うだけで、このアジアにも、欧州に負けず劣らないだけのサッカーリーグを、築く事も可能になるのではないだろうか? 皆さんにも独自のアイディアがあれば、是非聞かせてもらいたいところである。 Jリーグは道に迷い疲弊している。CWCも、今のままではいずれは頓挫してしまうだろう。再び、世界へのルートが閉ざされてしまうかも知れない。新しいビジョン、新しい夢が、いま日本のサッカー界には必要なのではないだろうか。これからしばらくのあいだ、僕は折を見ながら、この国のサッカー界のリセットと再構築について、自分なりの空想を書き綴ってゆければと思っている。 ※関連エントリー 世界の中のニッポン アジア人枠への感慨 いつかこの巨大な壁を CWC総括 思い出の曲No.17~Happy Christmas~John Lennon
posted by キリタニ |11:27 |
Jリーグ改革案 |
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皆様のご協力に感謝いたします。
posted by キリタニ | 2009-12-10 11:48
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
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東西でアジアを分けるのには賛成
ワールドカップに出場できない可能性も出てくるが。
分けたらニュージーランドなどオセアニアも東アジアに含みたい。
プレミア構想ですが南半球移動に10時間以上かかり不可能ではないでしょうか。
posted by 一言 | 2009-12-10 12:17
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
東アジアプレミアリーグ構想、楽しく読ませていただきました。
実現したらアツいだろうな~!
と思いましたが、現実難しそうですね(泣
個人的には一番の障害になるのは、サポーターの移動費用がかさばりすぎることだと考えています。
クラブがツアー出せばいいんでしょうが、そこまで金が回るかどうか…。
ともあれ、プレミアリーグができたら、間違いなく盛り上がりそうですね!
posted by まるでええに | 2009-12-10 12:39
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
「欧州への一極集中」の打開策、として東アジアプレミアリーグ構想を挙げられているのに、
結果的にUEFA/CLへの出場権(とそれに伴う収入)争いのリーグと化してしまうことには、矛盾はないのでしょうか?
結局、モチベーションや収益について、欧州の一極集中を前提としているわけですから。
また、各国リーグとの兼ね合いも然り。
東アジアと言っても、歴史や成り立ち、市場規模もクラブの予算規模も、外国人枠も違います。
「プレミア」とそれ以外の貧富の格差が広がり、一層の欧州依存が高まるだけではないかと。
最後に、そうした「プレミアリーグ」は現行ではACLがあります。
昨年リニューアルされてフォーマットも変わり、ACLのブランド力向上と市場拡大を謳っており、
今後これを伸ばしていくことがアジアのサッカーを強く、広く、富ましていくことになるのではないでしょうか?
それは楽観論としても、ACLとの比較も含めACLについて一言も言及していないのはなぜでしょうか?
posted by とおりすがり | 2009-12-10 12:46
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
夢物語ならば私も夢物語で応戦をw
キリタニさんのは東アジアAFCとして残しておいて
ちょっと移動距離が長そうなので
J・プレミアリーグ構想とでも言いましょうか
J1の上にプレミアリーグを作って、外国資本参入可能・5+6ルール改(非アジア3+アジア3)(or撤廃)(注:J1は3+1継続で)にしてアジアの有数リーグを日本に持ってきちゃおうという考えです。
これによりアジアのトップ選手を日本に持ってきて
・日本人のレベルアップ
・アジア全体のレベルアップ
と共に、競技場やホテルなども来て貰って
・地方活性
などもできて、アジアのトップの試合は日本で見れる!という風にできたらなぁと夢を描いてみました。
特に海外資本が参加するとなるとそのチームは降格を避けようとするので、いい選手や中東に行っていた海外の有名選手も並ぶようになって選手の底上げにもなるかもと考えています。
posted by リクト | 2009-12-10 12:50
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
上の方と同様。オセアニアも加えたリーグとしたら。
アジア東西分割を睨むと、アジア東とオセアニアの
合併は当然視野に入ってくると。
posted by もちろんオセアニアも! | 2009-12-10 13:01
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
現状での東西分割には反対です。
現在、アジアは近年の成績を見るに明らかに東高西低です。
今回のワールドカップの西側からの参加は0です。
現在あるアジア枠の4,5を西2,5東2,5に割られたとしたら、日本、韓国、オーストラリア、北朝鮮、中国と3枠に満たない枠を争う事態になりかねません。
AFCでの西側の発言力を考えたら、十分ありえますし、最悪3枠以上を持ってかれる可能性もあります。
最近では、アジア国際Aマッチーデーという明らかに東つぶしの提案までなされました。
posted by ああ | 2009-12-10 13:08
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
なんで、今のACLではいけないんでしょうか?
予選リーグも東西で分割されてるし
世界クラブ選手権につながったことで
ステータスもあがってきてますよね。
UEFAには遠く及ばないが、今できる最高のこと
をはじめてると思いますよ。
Jの最下位より
明らかにレベルが低いチームとやるのをみたいですか?
Cリーグの荒っぽくつまらない
サッカーをみたことがありますか?
Jのレベルは連続でアジアチャンピョンをだし
ACLでも全チームが予選突破するレベル。
アジアNO1リーグであることは間違いありません。
アジア枠の創設などで韓国人選手も増えています。
この話、ACLができる前ならともかく
今は全く魅力を感じません。
posted by 通りすがり | 2009-12-10 13:22
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
いつも楽しく拝見させていただいています。
面白いアイデアと思いますが、仮にリーグが
創設でき各国リーグのトップチームが参加したとした場合、各国のリーグがトップチーム不在、という結果になってしまうことになりますから、各国リーグ自体の人気・財政的な面で低迷してしまう結果になるのではかなと思ってしまいます。
個人的にはリーグ新設よりも、
各国のリーグ日程とACL日程を組みなおすなどでACLをもっと盛り上げていく方向の方が良いのではないかなと思います。
posted by わわこ | 2009-12-10 13:32
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
移動距離がありすぎてちょっと難しいかなあと思います。でも、いっていることには大賛成です。
私は、外国人枠をなくしてほしいと思っています。最低でもアジア枠自由化。アジアの優秀な選手をどれだけでも集めることができれば、アジア全体のレベルアップにもつながります。地理的に不利なので、Jリーグをアジアの頂点のリーグにしなければこれ以上大きな発展はないと思います。
posted by 太郎 | 2009-12-10 14:02
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
根本的に無理です。
そのプレミアリーグとやらを開催するのと平行して、各国リーグ戦も行われているのですよね?
で、各国で優勝チームが決まる。
で、その一位二位(それとも別な判断基準?)が次年度のPリーグに参加する。
て事は、毎年違うチームが参加って事になるのではないのですか?
それって、本当に純粋な各国最強チームが勢揃いって事になりますか?
何人もの方が指摘されてますが、ACL強化で充分でしょう。
さらに、その参加チーム以外のサポが、いくら自国のチームだからと言って、応援すると思いますか?
逆に、ACLなら、自国の代表だと言う思いが非常にあるので、私も全ての日本チームを毎回応援しています。
そんな事より、私もアジア枠自由化等の方を支持しますね。
外国人枠3人に、アジア(東アジアでも良いかも)枠は完全自由化でアジアでの最強チームを各国各チームで編成しあい、ACLでお披露目し、闘い合い、No.1を決める。
その方がよっぽど血沸き肉踊る思いがしますけどね。
その結果、日本人が1人しか居ないチーム・・・なんてのが出来ても、私は良いと思ってます。
ヨーロッパのビッグクラブ何て、殆どそんな感じでしょう。でも、自分の国には、アジア各国から選りすぐりのスーパースターが集結した、世界の舞台に出しても恥かしくない、ドリームチームが有るんだ!
って言う誇りが持てると思います。
アジア各国選手はいつかはJリーグに、さらに日本人なら、いつかはJのビッグ4に・・・何て、欧州と変わらぬ競争と底上げとステータスが構築されると思いますが、如何ですか。
posted by 背番号50 | 2009-12-10 17:19
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
出来れば 欧州リーグに 日本人だけのチームを作って
徹底的に鍛えてJの実力アップ
1部 無理なら2部でも
或いは Jの下部組織を日本で鍛えるのではなく
本場で鍛えて欲しい!!
指導者は当然 外人に任せる!!
今の岡だジャパンを見てると退化してるように
感じます!!
posted by 稲本マニア | 2009-12-10 17:25
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
アジアプレミアリーグ構想は面白い考えですが、
Jリーグをより国際化した方がレベルが高くなり良いと思います。今年より導入されたアジア枠ですが、どうしても韓国人に偏りすぎてしまうので、パンパシフィック枠ぐらいにして北中米、オセアニア、アジアからJにもっといい選手をたくさん入れるべきだと思います。
レベルも上がり、人気が出たところでJ1・2、現18チームを20チーム化で2チームずつ増やし日本人Jリーガーの数も減らさなければおのずと日本のレベルも上がると思います。
posted by カワカミ・F・マリノス | 2009-12-10 19:36
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
そもそも、管理人さんがネタだけ投下して議論を拒否するという姿勢はどうなんでしょうか?
他の方が指摘されているように、AFCとの明確な違いもよくわからないため、記事の内容もあまり好意的には受け止められませんが、それ以前に管理人さんの姿勢に共感できません。
posted by 通りすがり | 2009-12-10 19:41
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
キリタニさん、”脳内”打開策よく出来てます。
僕たちはJFAでもAFCでもありませんから夢を膨らませるのは自由ですよね。そしてこれは単に夢ではなく現状打開への重要な提言だと言えます。ムリだと思えばムリだし、やらなければならないという意思があるなら道はあるということです。
僕としてはこれにルチ・エネルギア(ロシア)を入れたい。まっ、ロシアがアジア枠に入ってくるのは困りますけどね^^;
Jリーグの更なる強化についてはキリタニさんが今までエントリーされている方策に同意しています。ただそれでも欧州サッカーをキャッチアップするのは容易ではありませんね。
我々は出遅れた船に乗っていて、その船はパワーもなければスピードも出ない。操舵士も少し怪しい。その上この不況で船の燃料さえいつまで持つかという状況にあります。
方策はいくつかあるでしょう、何とか燃料を食いつなぎ船を止めることだけは避けるとか、これ以上遅れはとりたくないから最高速で航行しながら次の手を考えるとか。
日本としてとるべき道はまだ見えないですよね。『東アジアプレミアリーグ』は十分に検討すべき構想だと思います。
僕はACLが大好きでJリーグを見ない週はあっても、ACLはHDに録って日本チームの試合殆ど観てました。さすがに4試合は疲れましたが自分のホームチームじゃないのに手に汗して必至に応援していまいました。ただ、いつも観客の少なさには唖然とします。こんなにアツくて面白いのにと残念と思いましたが、ACLへの興味はこれから高まるのでしょうか。そのためのプランは何か考えられているのでしょうか。
さて、僕のプラン(妄想)。なんせさっき考えたんですからとってもアバウトですが
Jリーグに韓国や中国、タイやインドネシア、香港などのチームを取り込む方が良いのではと思っています。
移動が大変なので変則リーグになるでしょうけど、多分毎試合アツい試合になります。
協会間の調整?資金の問題? そんなの走りながら考えればいいじゃん^^;
おそまつ..
追伸
前に話の出た『進化論』ですが続きがあります。「環境にもっともうまく適応した生態系上位種は変化に弱い」です。
キリタニさんの願い通り、悪代官様達は淘汰されていくことでしょう。
posted by CHUE | 2009-12-10 20:19
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
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面白いと思います。
でも、現実的に厳しいですよね。
広範囲に渡るため、移動が大変ですし、8時間以上も飛行機に乗って、シンガポールやインドネシアのクラブとやる価値は無いと思います。
それよりも、日本と韓国のリーグを統一する方がよいと思います。韓国は「日本のクラブにだけは負けたくない」と闘志むき出しで来るでしょうから、Jリーグでは見られない激しさが見られ、日本のテクニックと韓国のフィジカルが相まって、アジア屈指のリーグが出来るのではないでしょうか。
posted by 信夫 | 2009-12-10 20:23
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
いいですね。想像するだけでワクワクします。
今のJリーグは小粒になったというか、レベルが下がってしまった感じですし、代表に至っては、閉塞感で息が詰まりそうです。
面白くなくちゃ、見る甲斐がありません。是非とも実現して貰いたいです。
posted by 赤報隊一番隊隊士 | 2009-12-10 21:03
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
なかなか面白い考え方ですね。確かにこのまま行っても、Jリーグが永久に存続できる可能性は100パーセントではありません。というか、今でもかなり微妙な立ち位置であることは間違いありません。地上波の放送も無くなって来ました。
Jリーグ自体のレベルも上がっていると、よく巷では聞きますが、私からすれば世界のレベルはそれ以上のスピードで上がっていると思います。特に欧州CLの進化の影響は凄い。このままでは差が開く一方でしょうね。若い世代も海外サッカーにしか興味を示さなくなる可能性もあります。
在り来たりで恐縮ですが、やはり私は外国籍枠を増やすことから始めて欲しいですね。それが何よりも大きな第一歩になるかと。ACLの時はACLのルールに対応すればいいでしょう。
今のまま日本がW杯で1勝もできない状態でいいのなら、枠はこのままで良いのでしょうけど…。
Jリーグは、もうプロサッカーリーグなのですから、厳しい環境で生き残れない選手達をわざわざ見に行きたいとは思いません。本当にお金を払って見る価値のある選手達にプレーして欲しいですね。
日本には厳しい環境がありませんから、そういう環境を自ら作り出すことで世界でも戦える逞しい選手達をまずは育成して欲しいです。
キリタニさんの考え方は、そういうプロ意識を育む環境としても斬新だと思いますよ。実現性は低いかもですが。
posted by キリタニさんへ | 2009-12-10 21:33
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
キリタニなんの提案はちょっと無理じゃないかな~と思ってしまいます。
それよりか、Jのユースチームにアジア(特に東南アジア)からの留学生をいっぱい迎え入れて、成長させてトップのチームで活躍させればいいんじゃないでしょうか?
そうすれば自然とアジアのサッカーファンの注目がJにあつまるようになって各国のスポンサーも集まってくる。
当然Jリーグの外国人枠は撤廃か大幅増の方向で。
ハングリーな他国の選手たちに囲まれれば、それに対抗しようと日本の選手も今よりさらに必死になるんじゃないでしょうかね。
posted by しろうと | 2009-12-10 21:47
皆さんへ
コメント投稿者ID :
>J・プレミアリーグ構想とでも言いましょうか
J1の上にプレミアリーグを作って、外国資本参入可能・5+6ルール改(非アジア3+アジア3)(or撤廃)(注:J1は3+1継続で)にしてアジアの有数リーグを日本に持ってきちゃおうという考えです。
リクトさんのこの案は、ここ数年僕がここで訴えてきたJプレミア化=アジアプレミアリーグ化構想・私案とほぼ合致するものだと思います。僕はここ2年…いや3年ぐらいかな、頭の中でずっとそれをイメージしてきました。
しかし本文にも書いたように、
>無論、日本一国でそれを為すのがずっと以前からの僕の理想であった訳だが、昨今の経済状況や、この国のサッカーを取り巻く環境を見る限り、すでにそれが望むべくも無い夢物語に過ぎないことは明白である。であるならば…
に続く理解に至った…という訳です。実際この国のトップクラブまでもが、すでに外国籍枠を埋められなくなってきている。そんな現状と今後の見通しを踏まえての、已むに已まれぬ『東アジア』なのです。
大体こういう個人の空想やアイディアものを書くときは、威勢のよい難癖や揚げ足取りのコメントが沸いてくるものですが、事前に僕がこの案の問題点として予め認識していたのが2点、太郎さんとわわこさんの
○移動距離がありすぎてちょっと難しいかなあ
○各国のリーグがトップチーム不在、という結果になってしまうことになりますから、各国リーグ自体の人気・財政的な面で低迷してしまう
です。そしてこれはおっしゃるとおりこの案の弱点だと思います。
誰かが豪州に10時間かかる…と書いていたと思いますが、僕の記憶ではインドのコルカタには12時間かかったはず^^;もちろん、国をまたぐ、広い東アジアをまたぐ訳ですから、いざやるとなれば移動は過酷なものになるでしょう。またどうしてもインドや豪州が外せない…というものでもない。こんな構想、夢物語が、もし仮に議論されるとしたら、必ずどこかで『効率化・合理化』というものを考えなければならないでしょう。しかし、考えようによっては、今でもACLでまたいでいる…とも云える訳です。GLと決勝トーナメントで豪州と2度当たれば、この構想同様豪州には一年に2回10時間の遠征をこなさなければならない。
そしてわわこさん云われるところの、トップチームがJから2チーム抜けるダメージ。それが如何ばかりのものなのか試算した訳ではありませんので僕には判りません。が、この構想がもし成功を収めたとき、Jにもたらすその夢や波及効果…それと天秤にかけて得なのか損なのか…という視点もまた出てくるのだと僕は思います。
が、しかし、お二人の突かれたところはこの構想の2つの大きな弱点です。とても良い視点だと思います。
あと面白かったのが、まるでええにさんのコメント。
>個人的には一番の障害になるのは、サポーターの移動費用がかさばりすぎることだと考えています。
この視点が俺には完全に欠けていた^^;これは今後の課題にしよう。確かにサポーター泣かせのリーグになりそうですネ。目からうろこだった。
これは僕の夢想であり、脳内構想に過ぎないので、その是非を誰かとここで争おうなんてつもりは毛頭ない。現実にない空想の話を、お互いに愉しむ用途以外に、埒の明かない貶しあいや罵倒ごっこをしてもまったく無意味。面白くないしね。現状に対する認識自体が異なれば、或いは向うべき目的地が異なるのであれば、当然違った答えが出るものでしょう。
僕の頭の中には、Jリーグの将来に対する切実な憂い、閉塞感のようなものがある。何かそれを打開すべく、今はまだ荒唐無稽であっても、自分なりに具体性のあるビジョンを描いて、いつも読んでくれている皆さんに提供し、逆に皆さんのオリジナルなアイディアを聞いてみたいと思い、これを書き上げた…といったところです。
最後にこれを構想するに至ったJリーグの今後に対する僕の認識と、幾つかの数字をひとまずここへ書き記しておきます。
○まずはこれが大前提となるのですが、クラブワールドカップの将来を僕は悲観している。
○Jリーグは今後、縮小均衡化していかざるを得ないものと予想する。
○日本経済・その国力も、今後さらに中長期的に弱体化してゆくことでしょう。
○イギリスプレミアリーグの放映権料は約2000億円。Jリーグ約54億円(これも2011年以降維持できないでしょう)
○プレミアチャンピオン分配金約120億円。Jチャンピオン約5億円。
○そして国際サッカー統計連盟(IFFHS)が発表した2008年の世界リーグランキング、Jリーグは27位ということです。
posted by キリタニ | 2009-12-10 21:54
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
世界の成長センターである東アジアのマネーを取込む
日本サッカー協会、Jリーグ、クラブの各首脳陣には出来ていない発想ですね。
国内・、欧州・南米の垣根でなく、世界の情勢をグローバルに見渡す目力と、欧州のクラブの様に選手の能力だけでなく、+その選手に連なるマネーがどれだけあるかを計算するしたたかさを持った経営力、西アジアのオイルマネーに打勝つ政治力を身に付けて欲しいと思う。
日本サッカー界のリーダーの力の弱さを問題視する良いテーマですね。スポンサーの方向ばかりに目を向け、ナビスコ杯受賞式での選手の態度に対する批判の話題が新聞報道されるようでは、お先真っ暗ですね。
確かに、決勝が欧州対南米の図式がいつまでも続きACL→CWCの道が閉ざされるというキリタニさんの危惧は理解できます。
しかしながら、仰られる東アジアプレミアリーグよりは、多くの方が意見されているACLを更に発展させていくというのが一番良いと思います。併せて、JFAの存在感をAFCの中で大きくする様、日本サッカー界のリーダーに求めたいと思います。
では、レベルアップへの方策はどうか。私は、既にコメントに中にもありますが、アジア枠を撤廃し、アジア人はオールフリーで行くべきだと思います。極端な話、横浜Fマリノスの主力に全て韓国代表が占めて、Jリーグを席巻する。それにより韓国で注目され、韓国マネーがJリーグに取込まれるということも考えられ、お互いに負けないという競争心が火に付き、技術の向上に繋がっていくと思うのですが。もう一つは、海外の国際大会にJクラブチームが単独で参加することを協会が支援したり、欧州や南米の実力はあるが持つ資金が少ない中位以上のチームを呼んでJリーグの上位チームと賞金を掛けた国際大会を協会が開催すれば良いと思います。
posted by Jリーグを世界一にしたいレッズファン | 2009-12-11 00:16
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
お金ですよね。
アジア人を受け入れてそのアジア人の出身国での放映権料を期待。
オイルマネーをとりいれる。チェルシーのオーナーみたいに、Jリーグのオーナーがアラブ石油王。
このオイルJチームに中東から選手を引っぱってくる、現在の逆。
また、別のオイルチームは往年のスター選手コレクションチーム。
このオイルチームがCWCで南米や欧州のチームに勝っちゃう。
定期的に中東クラブチームと試合、年一で両チャンピオンチームのタイトル戦。
中東全域でJリーグ中継が大人気。
放映権料がっぽり。
だめっすか?(笑) Jリーグ100年構想とはかけ離れますが・・・・。
香港でプレミアとJのどっちを見るといえば、プレミア。これをJも見てもらうのは相当ハードル高いですよね。そもそも日本でもプレミアとJは競合している、野球の日本と大リーグのように。
posted by パン | 2009-12-11 01:16
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
遅ればせながら。
基本的に良い案と思います。あれ無理これ無理と言っても話に展開がないので、改善(悪?)案を。
まず、このリーグのプレミア感を見てる側(多少ライトなファンにも)に抱かせ、スポンサー獲得や放映権の値上げの為にも、リーグ全体のレベルを高いところで均等にしなければならないでしょう。
その為にスタートは全18チーム、日本5・韓国5・中国4・オーストラリア4で(中国には多少気を遣っております)。
来年スタートなら
・鹿島アントラーズ
・川崎フロンターレ
・ガンバ大阪
・サンフレッチェ広島
・FC東京 (以上、日本)
・全北現代モータース
・浦項スティーラーズ
・FCソウル
・城南一和天馬
・仁州ユナイテッド (以上、韓国)
・北京国安
・上海申花
・山東魯能泰山
・長春亜泰 (以上、中国)
・アデレードユナイテッドFC
・シドニーFC
・ニューカッスルユナイテッド
・メルボルンビクトリーFC (以上、豪州)
ホーム&アウェイを効率よく消化する為に、ホームチーム主催ゲームを集中させた日本ラウンド・韓国ラウンド・中国ラウンド・豪州ラウンドをそれぞれ2か月ずつ。最後に国内チーム同士のラウンドを1か月。
そして勝点上位4チームでプレーオフ(中立地で1試合のみ)を行い最終順位を決定する。
サポーター置き去り感は解消されませんが、完全アウェイ状態、ホームでは負けられない緊迫感と得難い経験だと思います。
妄想だけなら本当に楽しいです。
posted by コディーノ | 2009-12-11 11:44
面白そうなのやってたんですね。
コメント投稿者ID :
東アジアプレミアリーグ構想・・・、いいですね。現状のままではいけないという危機感を共有できるので賛成です。^^
ただ、Jリーグは現在の地域密着型のオラが街のクラブを増やしていく方向性もしっかりと維持していかねばならないと想います。結局は、ボールを蹴るという文化や生活を底辺に浸透させなければ、時代性に翻弄され続けるエンターテイメントの域を脱することはできませんからね。
しかしながら、トップリーグはただ単に島国リーグの頂点であるだけでなく、やはり世界に繋がる存在であり、この国のサッカーレベルを引き上げる存在でなければなりません。地域社会に根を下ろすローカリズムを持ちながら、世界を見渡すグローバリズムにも触れることのできるトップリーグを創っていく・・・。そして、経営基盤も固めていかなければならない・・・。非常に難しいことですが、真に守るべきものと変化を容認できるものの区別ができていれば、可能性はかなり拡がると想います。
そこで、僕の私案の東プレミアリーグ2部構想もきいてくださいね。
これはナビスコカップのフォーマット変更による東アジアプレミアリーグ2部案になります。
今後の経済不況を考えると、韓国や中国といった日本と肩を並べたがる東アジア諸国と手を組んでの基盤拡張は後回しにして、まずは東アジアに育っている美味しい新芽だけを摘み込み、他の東アジア諸国を出し抜く形で取り込んでいく草の根型の東アジアグローバリズム戦略案を提示します。
美味しい新芽の条件は、サッカーへの情熱がその国のエンターテイメントを席捲する可能性を持ち、東アジアにおいて影響力を持つ放送メディアを持つ国であり、具体的にはシンガポールや香港、そして行く行くはインドネシアやタイになります。彼らの国のチャンピオンチームを、フォーマット変更で4グループ程度に分割したナビスコカップの予選リーグの招待チームとして呼び、H&Aでのリーグ戦に組み込みます。
狙いは勿論、東アジアのサッカー新興国から伝播していく放映権料であり、彼ら新興国が日本のナビスコカップを目指すという新たな潮流の確立とともに新しい東アジア勢力図の主導権を固めることです。成功のカギはシンガポールや香港あたりの放送メディアとの強力なパートナーシップであり、国内放送メディアはサブ扱いでも構いません。徐々にアジア枠の増加や外国人登録から免除される東アジア2部枠の新設を図り、Jクラブへの挑戦とともにJクラブでの活躍というシナリオも彼らに与えていき、韓国や中国が2匹目のドジョウを狙い始める頃にはフォーマット変更で彼らも取り込んで行く青写真になります。
各国リーグやACLとの共存が可能であり、東アジアカレンダーの統一化にも繋がるでしょう。このカレンダー統一がもう少し先の未来では、ACLのフォーマット変更やさらなる東アジア連立構想に繋がってくる筈です。中東のオイルマネーは惜しいですが、足元固めのためには切り捨てる英断が必要ですね。サッカーレベルの向上には時間がかかりますが、まずは東アジアの盟主としての足元固めであるナビスコカップのフォーマット変更による東アジアプレミアリーグ2部案でございました。お粗末でした・・・。^^
posted by プーアール | 2009-12-11 12:49
皆さんへ2
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このCWCが始まる前、今のアジアチャンピオンリーグはアジアクラブ選手権という大会でした。それ以前からJリーグを見てこられた方々は当然ご存知のはずですが、Jリーグの参加クラブにとっては、罰ゲームのような大会といっても過言ではなかった。
そんなアジアクラブ選手権、今のACLが、本当に実のある大会、Jリーグ各クラブの目標となる大会になったのは、クラブ・ワールド・カップによって不完全ながらも世界に繋がった…からなのだと僕は認識しています。
もしこのCWCが、経済的な理由から、UEFAとFIFAの軋轢から、或いは欧州クラブの参加意義の問題から、頓挫することになったらどうでしょうか?その時点で再び、世界から遮断されてしまう。
僕はまた、今のACLはゆるやかに以前のアジアクラブ選手権のような存在に成り下がってゆくと思っています。そもそも経済的にも、Jクラブの側にとっては利益のある大会ではないのです。
昨日も書きましたが、僕がこんな空想を始めたのはCWCの将来を悲観しているからです。
まずそこが始まり。かれこれ5年ぐらい前からでしょうか、この企画がはじまった当初から、僕はこの大会の繁栄とその未来には懐疑的でした。しかし、この短期間のうちに、浦和レッズとガンバ大阪が、日本のサッカーファンに大きな夢を見せてくれた。それによって、僕らは幸か不幸か、まがいもののようなものではあっても、世界への扉、その向こう側を覗いてしまった。その刺激を知ってしまった。
もう後戻りはできないのだと思います。もしCWCが頓挫する羽目になっても、なんとかして世界への扉、世界へのルートを、自らの力で構築してゆかなければならない。
このCWCと、ACLが、さらに進化し、繁栄してゆくのであれば、何も問題はない。日本もこの大会を支えてゆけば良いのです。しかし、これが頓挫するときは、日本の事情などお構い無しに、裁定が下されることでしょう。僕はそれを危惧している。
僕のこの空想は、そんな5年後、10年後に向けた、夢であり、備えのようなもの。その為の自分なりのたたき台です。Jリーグの魅力と価値を損なわない為には、やはり世界への扉が必要なのだと思っています。であれば、それが失われるとき、自分たち自身の手で、世界を作り出さねばならない。Jリーグのその先の華やかな舞台を構築しなければならない。僕はそう思っています。
今日は面白いアイディアが出てるネ^^
俺こういうの待ってたんだよな。とりあえず、今はここまで。また後で来ますネ。
posted by キリタニ | 2009-12-11 18:23
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
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東アジアプレミアリーグ。そういう妄想を妄想として桐谷さんが書いてしまうほど、日本のサッカーは今、危機的なのか・・・。ドキッとするとともに、切ない気分になります。もはや構造的な問題で、このままでは伸びない日本のサッカーの抜本的な構造改革にすぐに踏み切らないと・・・そういう事でしょうか?
地域密着型は、日本ではもう限界なのでしょうか。Jの詳しい観客動員数の動向等は判りませんが、現状のビジネスモデルでは、Jは駄目になってしまうのでしょうか。この先がとても心配です。
posted by 【キリタニ】さんへ | 2009-12-11 18:35
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
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いつも楽しく拝見させて頂いております。
投稿は初めてです。
まったく違う視点の話で恐縮なのですが、
批判・嘲笑を覚悟でひとつ・・・
みなさんは、CLなどに関連して、
・移籍などによって本当にチャンピオンになったのとは違うといってもいいようなチームで戦っていることがある。
その年の国内リーグで低迷しているチームがCLを戦っていたり・・・
・強いチームはCLとリーグ戦を同時に戦わなくてはならず、それが原因で共倒れ・・・みたいなことも?
といった点に不自然さを感じられたことはありませんか?
私は常々、
野球のような感じで、
その1年の間で国内チャンピオン、大陸チャンピオン、
ひいてはワールドチャンピオンが決まる・・・
というような形にはならないだろうか
と思っています。
※別に野球至上論者ではありません。
例えば・・・まずJの現行シーズン主体で考えると、
3~10月
国内リーグ戦
11月
上位チームは「その年の」ACLへ。
日程的に苦しければ、何か所かの集中開催で
予選リーグ3試合+決勝トーナメント程度の2~3週間
程度で決着、という形でも?
それ以外のチームはカップ戦。
現在のナビスコ杯のように途中で
ACLから帰ってきた上位チームを加えてもよい?
12月
「その年の」クラブワールドカップ
というような具合に・・・・・・。
※あ!天皇杯は・・・?
クラブワールドカップまで巻き込むには、
世界中でシーズンを合わせないといけないですし、
国内リーグを早めに終えないといけないので、
トップリーグのチーム数を減らさないといけないかも
しれません。
そのあたりが非現実的なんだろうとは思いますが・・・
私としてはいちばんのメリットは、
その年にいちばん強かったチームが決まるすっきり感
という点です。
が、他にも、
リーグ戦とその上位の戦いを分離することで
選手の疲弊を防ぎ、また、昔のアジアクラブ選手権の
ように「罰ゲーム」的な位置づけになるのを防ぎ、
それらによってゲームの質があがる・・・
なんていうことは有りませんでしょうかね?
キリタニさんの案からはかけ離れてしまいましたが、
「ACLの将来」という一点においてのみは多少共通する
ものがあるかなと・・・
すみません、非現実的なのは承知なのですが、
一度誰かに伝えてみたかったもので・・・・
失礼しました。
posted by おいさん | 2009-12-11 20:48
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
こっちでも、こんばんは。
単一民族国家にしては少なすぎる外人枠ですよ。
サッカーの目的で日本国籍をとる選手は極少ないし、外国人枠も呼べる国が限られてる。
はぃ、この(J)サッカーにちょっぴり飽きていました。
まずは、外人枠を広げてほしいです。
現実無理でしょうが強制的に、
外人枠+アジア枠+アフリカ枠+欧州枠なんて入れて、なったら面白いけど。
キリタニさんの本文は発展を前提にした想像の旅、楽しいです。
何事も始まる前は、苦難の連続です。
デメリットを含有しても、新しいことを考えなければ進化はないと想います。
創造力と知識が貧困な私は、単発イベントを打ち上げますがお許しを。
☆オシム・チャレンジカップ(仮名)☆
JOMOカップのオリヴェイラチームが、新鮮かつ理にかなっていたので。
監督力でっ選手が輝く、贔屓チーム外の選手を把握できる。
即席選抜でもスゴイチームにもなることに驚きましたし、
彼ら二人が何チームのどの選手に注目してるかも必見です。
J1.2選抜のオリヴェイラチームとオシムチームで対戦してほしいのです。
Jで監督のチームに所属したことのある選手は優先的に選抜できる規則。
あとは交互指名で。ムズイけど数日合宿期間を有してほしい。
オシムさんへのチャレンジ権はJ優勝チームの監督で数年継続してほしいです。
オシムの元の阿部勇ちゃんも啓太も巻も・・・生き返れ!!
オシムvsピクシーもやっちゃってほしいなぁ。
キリタニさん内容からそれて申し訳ないのですが、
1週間でもいいからJリーグに話題性と意外性と…もっと違う次元の興奮を!!
理屈をつけただけの私の夢かもしれません……ね=^エ^=ヘ。
posted by チャアヤ | 2009-12-11 22:01
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
ひさしぶりの投稿です。
非常に興味深い提案だと思います。
ただ、ちと時期尚早ではないかと・・・・
ちなみに、時は201×年12月初旬の同日。
APL最終節で3位を争う上海申花VS鹿島と、
片やJ2最終節、J1昇格を賭けてフクアリで
大一番に臨む千葉VS柏の一戦。
どっちか一試合を選んでナマ観戦できるとしたら
キリタニさんはどちらをご覧になりたいですか?
posted by 黄昏急行 | 2009-12-11 23:18
皆さんへ3
コメント投稿者ID :
>もはや構造的な問題で、このままでは伸びない日本のサッカーの抜本的な構造改革にすぐに踏み切らないと・・・そういう事でしょうか?
これ釣り?違うよね^^;
良いパスをいただいたと思って、まず、ここから話を展開しましょうか。
僕はJリーグが壊滅する…なんてことに危機感を抱いているのではありません。Jリーグはある程度の節度ある規模と枠組みを維持する限り、ずっと存続してゆくものと思っています。僕がここで語る問題意識はそこではないのです。
浦和レッズは経済的に言えばJリーグトップのビッククラブであることはお分かりだと思います。浦和のホーム平均観客動員数は47609人。毎試合ほぼキャパシティの80%を越える観客がスタジアムを埋めている訳です。その浦和の2008年度の営業収入は約70億ぐらいだったかな。その中の入場料収入が30億円に少し欠けるぐらいだったと思います。
Jリーグクラブの収益構造で言えば、あの浦和にして、ここからの大幅な経済的『伸びしろ』は、現状ほとんど無いに等しい状態だと僕は思います。なぜならTV放映権はリーグが握っており、それが増えてゆく展望もいまのところ全く無いからです。それが欧州との歴然とした格差なのです。もし浦和が収入を増やそうとすれば、8万人、10万人規模のスタジアムを新たに本拠地として、それを満杯に埋めるぐらいしか、僕には思いつかない。そしてそれが果たして可能かどうか?無理だろうと思います。スタジアムを建てることも、それを満杯にすることも…。
要するに僕が危機感を抱いているのは、トップの頭打ちなのです。ここから伸びていけないJリーグクラブの『構造』なのです。そういう意味での閉塞感なのです。
トルコにフェネルバフチェというクラブがあります。これもトルコを代表するビッククラブなのですが、10年前たった16億円ほどでしかなかったクラブの収益が、10年後の今180億円を越えるそうです。これは浦和の2.6倍近い収益です。きっと観客動員数では浦和の方が上でしょう。この数字は、例え浦和が毎試合10万人の観客を集めても、現状では出てこない数字だと思います。
要するに、Jリーグのクラブがいくら自助努力を重ね頑張っても、ここから上にはいけない『構造』がJリーグにはある。いくら世界への扉が開かれたところで、現状のままではその競争力には限界がある。
僕の問題意識はここにあります。
すべてのクラブが上昇志向を持つ必要は無い。もちろん、持ちたければ持てばよい。誰もそれを否定しないし、その妨げにもなってはいけない。そして、この日本から、もっと上へ、世界へ、と強烈な上昇志向を持ち、困難に立ち向かってゆこうとするクラブがあるならば、やはり誰もそれを否定できないし、その妨げにもなってはいけない。むしろそれを解放し、力強くサポートしてゆくことによって、この国のすべてのサッカーファンの夢が喚起されるのではないかと僕は思っています。
かなり脱線してしまいましたが、まあ、こんなところでしょうか^^
posted by キリタニ | 2009-12-11 23:23
皆さんへ4
コメント投稿者ID :
おもしろいアイディアをみんなありがとうございます。
こういうのを求めていた。もっと大それた、荒唐無稽なものも求めていたんだけど、みんな意外にリアリストなんだね。俺が一番ドリーマーじゃん^^;
>出来れば 欧州リーグに 日本人だけのチームを作って
徹底的に鍛えてJの実力アップ
1部 無理なら2部でも
稲本マニアさんのこれは、僕もよく夢想する類のものです。2部でもっ…てとこがリアルで、実際に消滅しかけのクラブを救済して、やろうと思えばできそうなプランだと僕も思います。俺が鳩山家のニンゲンだったら、母ちゃんに4、50億もらってやっちゃうんだけどな^^;
あとコディーノ氏。俺の案にリアリティを加えてくれたんだネ。ありがとう^^
俺もこれ考えてて、一番移動が辛いのは豪州だから、少なくとも1回の遠征で豪州2チームと試合して帰るようなスケジュール作る必要があるだろうなって思った。置き去りのサポーターに関しては、回答が見つからないね。困ったな^^;
そしてプーアール氏
>成功のカギはシンガポールや香港あたりの放送メディアとの強力なパートナーシップであり、国内放送メディアはサブ扱いでも構いません。
なんで俺がここに、競技力に劣る香港とシンガポールをわざわざ組み込んだのか…って言うと、まさに放映権含んだ経済的な側面を鑑みてのことなんだよね。Jリーグを世界一にしたいレッズファンさんにも読み取っていただいたようだけど、お察しの通り、この企画のテーマの柱は『経済』なのですよ。欧州4大リーグは無理でも、世界でトップ10に入るだけの経済基盤を持ったリーグを東アジアに作ること。
そういう意味では、プー氏の東南アジア青田刈り戦略は、俺も非常におもしろいと思った。これは俺の頭の中にはなかったな。東アジアプレミアよりは、はるかに現実的だしね。
ただし、
>韓国や中国といった日本と肩を並べたがる東アジア諸国と手を組んでの基盤拡張は後回しにして
>韓国や中国が2匹目のドジョウを狙い始める頃にはフォーマット変更で彼らも取り込んで行く青写真になります。
この右巻きっぷりに引いた。あんたそういうキャラじゃなかったじゃん^^
そんなに中韓に甘い汁を吸わせるのがイヤならば、とりあえず一刻も早くササッと取り掛からねばな…。これをさらに発展させて、Jクラブの外国資本への解放っていうのも、パン氏の言うように、ひとつの手段としてあっても良いのかも知れないよね。今後さらに疲弊して、消滅してゆくようなJ2クラブが出てきたとするならば、その救済手段としても有効なのかも知れないなって俺は思うんだけど。どうかな。
これ面白かったよ。やっぱり俺のように、アホみたいな夢想をしているヤツがいるんだってことに一番ウケた^^;ずっと前から、俺たち赤い糸で結ばれてたんだね。
あと、信夫氏。赤報隊一番隊隊士さん。
面白いっていってくれてありがとう。そう言ってくれる人が何人かいただけでも、これをアップした意味があった^^
今日はこれからやらねばならないことがあるので、また明日。
皆さん、おやすみなさい。
posted by キリタニ | 2009-12-12 00:03
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
今、欧州に行くと韓国人?中国人?…日本?
なんて順番で聞かれたりします。
10年前、いや4年前は日本人がファーストだったのに。
ここの人達は、どんだけ日本神話にすがっているのか
分かりませんけど。
英プレミアでスタメン貼ったのは、韓国人と中国人のみ。
中田はベンチ。稲本、川口は練習要員。
オーナーになったことあるのは、タイ人と中国人。
ベルリンフィルのコンマスは日本人ですけど、
思っている以上に世の中での日本人としての力って、
落ちていますよ。
そんなに憂うのならば、
まず、目先の仕事をこなし、せっせと金が動くしくみに
のっとり、遊ぶ時遊んで、楽しみたい時サッカーを楽しむ。
そして、世の中を学んだ方がいい。
で、成功したサッカーファンが動いてくれればいい。
現財界の要人は、野球かゴルフだし。
今、近い未来でも、外国人枠を広げたって、
誰が来るのでしょうかね。夢はおろか、金も無いのに。
>出来れば 欧州リーグに 日本人だけのチーム
これ夢がありますけど、タイの元首相と似たようになるだけですよね。
posted by 迷鳥。 | 2009-12-12 03:50
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
面白いですね!非常に想像力を刺激されました。
東アジアリーグを作るなら、各国のリーグを廃止しましょう。そして東アジアリーグで1部、2部、3部というように分ける。外国人枠は、東アジアの人間でEU枠のようなものを作る。問題は、下位クラブの旅費でしょうかね…
または、CWCを欧州CLに組み込むという考えはいかがでしょうか?
各大陸の王者を、CLの予選に組み込んで貰う。南米は枠2、他は1が妥当でしょうか。下手に出すぎかもしれませんが、実力的にはこんなもんでしょう。CWCより、ガチの戦いが見られると思います。欧州にとってはマーケットの拡大が見込めますし、こちらもペイTVの恩恵を受けられます。
東アジアの資本を取り込むという点では大きく劣りますが、けっこう現実的かなと。
posted by hare | 2009-12-12 10:30
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
完全に乗り遅れましたな.このようなテーマにさまざまな意見が多数でることは面白いことですね.
ではこちらは提案よりもまとめ色が強い意見を失礼.
まずサッカーそのものの収益モデルについてです.観客動員数による収益拡大というのは,今後の日本の人口推移を考えるとやはり難しいと考えます.この側面で収益拡大を目指すには国外からのサッカー観光が増大するためのプランが必要だと考えます.
収益モデルについてのもう一つの柱,放映権についてです.スポーツというメディアのもつ最も強力な武器は,リアルタイム性とでもいうべきものです.録画が無駄ではありませんが,やはり生観戦の興奮にはかないません.この点を踏まえれば,放映はTVである必要はないかもしれません.
以上2つの側面から考えた場合,どのような対象を想定すればパイが大きくなるかを考えれば,移動の点を考慮して東アジアの人々を考えるのが妥当だと思います.そのために必要なことはJリーグが東アジアの人々にとって魅力ある立場になる必要があります.マネーでは中東にかないませんが彼らのマネーは上をさらうので,こちらは下からすくい上げるようなシステムを構築できれば魅力的なものとなると思います.具体案としてはJリーグのアジア枠拡大,もしくは東アジアに関しては国内選手と同じ扱いにすることが考えられます.それとキリタニさんの東アジアプレミアリーグのような刺激があればさらに良いと思います.体制が整えば日本人選手の逆輸入による日本人の選手生命延長やセーフティネットとしも活用できます.
つぎに世界のサッカーにおける日本の立ち位置についてです.これは欧州に追いつけ追い越せよりも独自路線をとることが今後のあらゆる状況に対応できて良いと思います.上で述べたように東アジアがひとつのシステムとして,欧州・南米に並列することが良いと思います.その中で日本は欧州・南米から魅力的に感じる文化を築くことが出来ればと思います.
サッカーの内容についてまとめきれないので,環境面についてです.一つには安全性というのが一番のうりになると思っています.つぎにメディアの品性が加われば最高です.欧州・南米の選手がうんざりしていることが日本ではない,というのは大きなセールスポイントになると思います.この点を伸ばして行けば欧州・南米の大きな試合をぜひ日本で行いたいという状況が訪れる日がこないとも限りません.
うん長くなってきた.具体案は皆さんとそんなに変わらないですよね.きっとその背景も.
サッカーだけでなく,あらゆるものが国内単位で考えていくと衰退していく可能性が高いと思います.新しいビジネスモデル,文化の融合と発展といったパラダイムシフトが必要な時代になってきているように思います.
posted by \alpha | 2009-12-12 12:46
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
サポーターの負担を考えろっ!って意見は確かにその通りですよね。鹿島や浦和サポが本当に叫びそうだ(笑い)他国にはもっと金銭的にシビアにとらえるところがあるかもです。
そこで私も対案を。
ただしキリタニさんに比べもっと視野の狭いビジョンで。日本のことしか考えない、って意味で。
①外国人枠の出来るだけゆる~い他国リーグの中小クラブをひとつ買収する。
僕のイメージではドイツブンデスリーガの小さいクラブか、フランスのグルノーブルってとこかな。
②そこに有望な日本人選手を送り込む。Jの各チームからひとりづつ、プラス代表監督推薦数人、プラス公募枠数人・・・みたいな。
③監督にはモダンな戦術を理解した人物を。実はフォルカー・フィンケをそこに充てたい。オシム御大でもうれしい。ルグエンとかデシャンとか。そして(ここがもうひとつのポイントだが)コーチ・スタッフにも将来有望な日本人を。いつか日本代表を支えてくれる日本人を育てる。
④リーグで揉まれる。当然風当たりはキツイだろうから、大半の試合はアウェーだ。欧州のビッグクラブや中堅クラブとの厳しい試合をこなしながら、選手たちは世界基準を知り、たくましく成長していく。
同時にいつかホームに根付いたときに、異国で日本人を温かく応援してくれる人たちへの感謝を力に変えて戦う。この経験はその選手にとって一生の宝になるはず。
⑤副産物として選手やスタッフたちの語学力・コミュニケーション能力の向上をもたらし、また、選手がスカウトたちの目に触れる機会も当然増える訳だから、ステップアップを果たす選手もいるかも知れない。
⑥そして彼らが日本に戻りこんどはJリーグや日本代表、日本自体にその経験が蓄積されていく。もちろん日本代表の戦力アップも実現。
・・・・・・どうでしょう?
なぜこんなことを考えたかというと、理由は2つありまして、
①日本の経済力が停滞し、かつてのJリーグ創世時代のように海外のビッグネームがJリーグでプレーする可能性はもう無いといってよく、ビッグネームの輸入によるJリーグのレベル向上の方法は使えなくなったこと。
②Jでプレーしているだけでは、日本の課題である守備力の向上はまず図れないであろうこと。つまり優秀なDFは海外で育てるべきであること。
の2つが大きな理由です。
いち企業レベルではなく、国の戦略として推進するプログラムです。
南アフリカにはもう間に合いませんが、その先、例えば、宇佐美や山田直、柏木、香川、米本、槇野、柿谷たちが海外で揉まれ、幾人かは世界基準に成長してもらえれば・・・と考えると夢も持てます。
日本サッカー協会って、やろうと思えばこういうことだって可能な組織なのに・・・もったいないですね。
posted by 五位堂 | 2009-12-12 23:19
皆さんへ4
コメント投稿者ID :
>僕はJリーグが壊滅する…なんてことに危機感を抱いているのではありません。Jリーグはある程度の節度ある規模と枠組みを維持する限り、ずっと存続してゆくものと思っています。
前々回のコメントでそう書きましたが、少しだけ補足です。今の構造が維持される限りJリーグ組織の存続に関しては問題ないでしょうが、Jクラブに関しては増やせば増やしただけ、無残に消滅してゆくものも増えるでしょう。『節度ある規模と枠組み』は、この機会に再検討されるべきであると僕は思います。
これらの事柄については、これまでも過去エントリーにおいて幾度も書いてきていますので、興味があれば探して読んでみてください。
おいさんへ
>すみません、非現実的なのは承知なのですが、
一度誰かに伝えてみたかったもので・・・・
今在る現実にウタガイを持たず、思考停止した頭で反応するならば…あなたのおっしゃっていることは『非現実』的な話なのでしょうが、物事の『理』を追求して、現実にウタガイを持ち自分の頭で思考するのであれば、あなたの疑問は至って自然なものなのだと思います。
僕はあなたの意見を聞いて、なるほどな、その通りだなって思いました。
>その年にいちばん強かったチームが決まるすっきり感
という点です。
もしかしたらこれは一番大切なものなのかも知れない。僕が2期制やプロ野球のチャンピオン決定システムを嫌悪するのも、元を辿ればあなたと同じカンカクを共有しているからなのだと思います。
『一番強いチームがどこなのかを知りたい』
僕はそういう観点でいつもサッカーを見ていますし、チャンピオン決定のシステムもそうあるべきだと思います。
あなたは同時に世界と繋がるサッカー界のカレンダーの問題も深く理解されているようなので、僕から明快な回答がなされることがない事も予測済みなのだと思いますが、あなたのそのモヤモヤ感、僕も共有します。考えれば考えるほど、確かにモヤモヤしてくる^^;
僕は時を置かずいずれまた、僕自身の過去のJリーグ改革案をここにさらに“変革”して、提示するつもりです。その時は今回のモヤモヤ感についても、自分なりに考えてみようと思います。また面白い意見を下さい^^
僕はあなたのような現実を疑う視点を持った人、その上で自分の頭で思考する人と、今後もぜひ意見交換してゆきたい。良い視点を提供してくださり、ありがとうございました。
チャアヤさんへ
>キリタニさんの本文は発展を前提にした想像の旅、楽しいです。
自分自身の日本サッカー界に対する現状認識と、近い将来の展望を考え合わせたとき、僕の脳内論理においては、この『東アジアプレミア』っていうのは、ある程度の必然性を有したビジョンなんだけど、普通に考えれば突拍子もないヨタ話なんだろうね^^
普通はこの条件であれば、ディフェンスを考えるんだろうけど、俺は守備は嫌いだから、あくまで攻撃的な物語を展開してみた。荒唐無稽かも知れないけど、愉しんでくれた人がいたら嬉しく思います。
JOMOカップは確かに今の企画ではもうひとつなのかな…と僕も思っています。日韓対決にして、代表戦さながらの注目度を期待したのだと思うけど…。Jの一番良い時期のスケジュールを潰してまでやらなければならないかというと、正直疑問です。あとオシム・チャレンジカップって名称はなんか響きがいいね。いずれはオシムの名を冠した大会や賞が、実際に創設されるんだろうね。
黄昏急行さんへ
>ちなみに、時は201×年12月初旬の同日。
APL最終節で3位を争う上海申花VS鹿島と、
片やJ2最終節、J1昇格を賭けてフクアリで
大一番に臨む千葉VS柏の一戦。
どっちか一試合を選んでナマ観戦できるとしたら
キリタニさんはどちらをご覧になりたいですか?
僕はナマ観戦であれば『戦術』を見たいので、その時どちらがより面白い組織的なサッカーをしているかで決定するのだと思います。
しかし、基本的には上海申花VS鹿島を見るのだと思います。けれども、もしその時の千葉の監督がイビチャ・オシムならば、迷い無くフクアリに行き、2~3年後の千葉のAPL出場を夢見たいと思うでしょう^^
迷鳥。氏へ
>思っている以上に世の中での日本人としての力って、
落ちていますよ。
それは俺もひしひしと感じる。10年前はほとんど感じなかったんだけど、この3年ぐらいは東南アジアでさえ、様々な分野でニッポンのプレゼンスの低下を感じるね。
>そんなに憂うのならば、まず、目先の仕事をこなし、せっせと金が動くしくみにのっとり、遊ぶ時遊んで、楽しみたい時サッカーを楽しむ。
おまえはケチで倹約家の俺をディスってのか?
残念ながら今の俺には、バブリーな生活をエンジョイするほどの余裕はないのだよ。ひそかに、サッカーを知った気になれる『キリタニ水』と、恥ずかしげも無く知ったかこける『キリタニつぼ』でも販売しようかと思ってるのだが、一口噛まないか?
この間は二人でケンカについて語った訳だが、
「普通の人なら死んでる。私だから耐えられた」
は、腹捩って泣いた。テレンス・リー…これぞ男道だな。
posted by キリタニ | 2009-12-13 15:23
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
>ひそかに、サッカーを知った気になれる『キリタニ水』と、恥ずかしげも無く知ったかこける『キリタニつぼ』でも販売しようかと思ってるのだが、一口噛まないか?
お久しぶりです。これは魅力的ですね。僕も噛みたいです。販売ルート作りとか楽しそうです。
posted by 怪獣アントラ | 2009-12-13 16:14
皆さんへ5
コメント投稿者ID :
hareさんへ
>東アジアリーグを作るなら、各国のリーグを廃止しましょう。
それはダメだよ。東アジアプレミアがポシャったら、変える場所がなくなるもん^^;
JリーグはJリーグで、あまり背伸びせずに継続してゆく。その上で、秀でた実力を持つトップクラブに、もうひとつ上のカテゴリーを提供して、まがいものではない世界への扉を開いてあげる。そんなところが僕の理想なのです。
CWCについては、一年前に僕が書いた
クラブワールドカップ改革、最終案
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kiritanishin/article/196
の方もぜひ見ていただければと思います。hareさんの考え方と僕の考え方は、とても近いような気がしています。
\alphaさんへ
>収益モデルについてのもう一つの柱,放映権についてです.スポーツというメディアのもつ最も強力な武器は,リアルタイム性とでもいうべきものです.録画が無駄ではありませんが,やはり生観戦の興奮にはかないません.この点を踏まえれば,放映はTVである必要はないかもしれません.
これはおっしゃる通りで、現状のJの放映権の考え方はまったくセンスないと思う。このご時勢で、放映権の自由化が、イコール放映権料の拡大をもたらすものとは俺も思ってはいないけど、そうなれば様々なトライや試みが生まれ、いろんな可能性が拓けるばすだと俺も思っている。
クラブ収入には4つの柱があって、それを複合的に組み合わせることによって、今よりももっと効率的なマーケティンぐ活動も可能になるはず。少なくとも放映権の分割、使用権利の自由化…については、いい加減抜本的な議論されてゆくべきなのだと俺は思う。
問題は『構造』なんだよね。政治的な意味においても。
それをぶち壊すことによって、たとえ当面いくつかの不利益があったとしても、将来的に見ればそこからさまざまな可能性が芽吹いてゆくはず。今のままのやり方では、間違いなくジリ貧。
>具体案としてはJリーグのアジア枠拡大,もしくは東アジアに関しては国内選手と同じ扱いにすることが考えられます.それとキリタニさんの東アジアプレミアリーグのような刺激があればさらに良いと思います.
そう。まずできることから手をつけてゆくべき。アジア枠の自由化は元々俺の自論でもあるし、1枠なんて言ってないですぐにやるべき。そしてその後の展開として、東アジアプレミアっていうのも、その流れとは決して矛盾しないと思うし、もしかしたら5年後10年後ぐらいには自然に議論されるテーマになっているかも知れない。
しばらく政治の話もしてないよね。民主党政権もだいぶ煮詰まってきてるし、あっちの方も10年後を睨んでこれから話そうよ^^
五位堂さんへ
>なぜこんなことを考えたかというと、理由は2つありまして、
①日本の経済力が停滞し、かつてのJリーグ創世時代のように海外のビッグネームがJリーグでプレーする可能性はもう無いといってよく、ビッグネームの輸入によるJリーグのレベル向上の方法は使えなくなったこと。
その解釈の仕方は残念ながら正解だと思います。Jリーグはこれからあらゆる面でスローダウンしてゆくことと僕も思います。例え外国人枠を広げても、呼ぶお金がない。欧州との賃金格差はますます拡がり、今後は日本の若い才能たちが、Jを経ずに直接欧州に青田買いされる時代も迎えるでしょう。
それらを踏まえると、
>外国人枠の出来るだけゆる~い他国リーグの中小クラブをひとつ買収する。
当該クラブの地域やサポーターから反感を買わぬようなタイミングで資本参加し、チーム力を日本人の力で向上させながら、あなたの思い描くストーリーで強化をしてゆくのが、一番現実的で可能性のある方法なのだと僕も思います。うまく企画して面子を集めれば、TV放映権もしっかり稼げそうですしね。
この前もコメントいただきましたね。詳細なアイディアをありがとうございました。実現の可能性を考えれば、こっちの方がよりリアルですね。
怪獣アントラ氏へ
まず、おめでとうございました…だな^^
さぞ、うまい酒を飲んだんだろうネ。来年のACLは頼んだぞ。マジで悔しい思いしてるんだから、俺。
俺もいつかは、水とつぼを売りながら、悠々自適に暮らしたいなぁ^^残り少ない人生の時間を切り売りしながら生きてくなんて、いい加減もうたくさんだと思ってる。
ところで、カールおじさん、俺も見たいんだけど大丈夫だろうか…。俺、最近涙でるばかりじゃなくて、嗚咽もらしちゃうんだよな、マジで^^;
posted by キリタニ | 2009-12-14 00:09
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
ご無沙汰しております。
Jリーグ全体の話に広がりつつある中で少しだけお邪魔させていただこうかと…
Jリーグはもうちょっと南米をうまく使えないかと思うんですよね。
まず長年の課題であった「日本に来たって欧州や代表につながらない」という課題を
フッキがクリアしてくれました。
超一流組は直接欧州に行くでしょうが、これを機に本格的に代理人制度を充実させて
成功:南米→日本→欧州(→代表)
準成功:南米→日本→オイルマネー
という魅力的なルートを作り上げて優秀な選手を送り込んでもらう仕組みができないかと。
オイルマネーも、謎の代理人が暗躍しているからマイナスになるのであって、
正しいルールに則れば有効な手段になると思うのですが…
併せて天皇杯優勝クラブはコパ・リベルタドーレス杯に、日本代表は南米選手権に
毎回ご招待いただけるようJFAマネーを駆使していただけないかと。
H&A方式などの問題はありますが、現地のスタジアム借りて同じくJFAマネーで
チャーター便出してもらって…
欧州へも働きかけていくべきですが、南米ならジャパンマネーもまだ通用すると思ってます…という妄想です。
posted by moneru01 | 2009-12-14 11:54
Re:東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
とりあえず、水とつぼにブレスレットと時計も加えました。
売れるかどうかは分かりませんが、
先生、来月の16日はお時間ありますでしょうか?
開発会議を新年会兼ねて新橋あたりでやるのですが。
posted by 迷鳥。 | 2009-12-14 19:37
皆さんへ6
コメント投稿者ID :
moneru01さんへ
>併せて天皇杯優勝クラブはコパ・リベルタドーレス杯に、日本代表は南米選手権に毎回ご招待いただけるようJFAマネーを駆使していただけないかと。
H&A方式などの問題はありますが、現地のスタジアム借りて同じくJFAマネーでチャーター便出してもらって…
経済力とサッカー競技力。両者の持つ武器を活かして互いに協力できることはどんどんすれば良いとおもいますが、ネックは日本の経済力の低下と90年代の超インフレから復興を遂げつつあるブラジル経済ですね。そしてなんといっても遠すぎる距離…。
僕は南米に行った事はないのですが、ザっと欧州の倍ほど遠いイメージです。それと時差も相当にキツそう。
南米選手権はとても楽しみですが、クラブ同士のH&Aは相当負担がかかりそうなので、おっしゃる通り、中期遠征のようなカタチになるのでしょうね。
僕なんかはJにブラジル人だけで1つチーム創っちゃえば、各クラブ相当良い経験ができると思うのですが^^;
迷鳥。氏へ
>先生、来月の16日はお時間ありますでしょうか?
開発会議を新年会兼ねて新橋あたりでやるのですが。
なんとも使える男だな、おまえは^^
美女子動員力もなかなかのものと聞いておるゾ。よしよし。
ただな、実際に俺が行ったら、パネェぞ。
ギャルサポがあふれて新橋が陥没するぞ。
っていうか俺さ、昨年から某団体の皆さんと某国の活動家から、なんとも熱心なラブラブ私信をいただいてんのよ。市井のいち友愛ブロガーが、なぜか右も左も敵だらけなんだよな^^;
傭兵が負傷中なので、自らバッド持って行く事も考えたけど、奪われて反撃されたらコトだから、残念ながら今回もやめておくよ。キリサポギャルのみんなにヨロシク言っといてくれよな。俺はみんなのものだからって…^^
では、おまえたちも気をつけるんだぞっ。街は戦場だからな。
posted by キリタニ | 2009-12-16 00:52
AFC東西分割は以前からAFC内でも議論されてきた
コメント投稿者ID :
AFC東西分割はそれこそ、Jが誕生する以前からあった。アジア東西で6時間以上の時差があった為。
それが豪州がAFCに転籍したことにより、アジア東西で最大で8時間の時差となり、AFC内で検討されている。
詳細は→http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/shukyu/200903/CK2009030502000271.html
引用
『「アジア分割」は既にAFC内の委員会が検討事項としており、小倉理事は「オーストラリアがアジアに入った頃から分割話は出ている」と明かす。背景にあるのは例えば勢力図の変化だ。西アジアでは代表チームの実力、協会の政治力で、サウジアラビアの一強時代が長く続いていた。サウジが突出し過ぎていたため、東西のアジア分割に現実味はなかった。しかし、今は湾岸諸国が台頭し、「西」のバランスが取れてきた。また地域で気候の差異を持つアジアゆえ、寒暖差がもたらすトラブルの解消も視野にある。
AFC内にあるという分割案の一例を挙げてもらった。加盟国・地域「46」のうち日本が属する東アジアと東南アジアを合わせた「21」を東。中央、南、西を合わせた「25」を西とする。オセアニア連盟との統合もシミュレーションした場合はオセアニア地域は東、対する西に湾岸に近い北アフリカを統合するアイデアもあるという。
だが「案は出ているが、なかなか現実味を帯びないのが実情」と続ける。
それはFIFAが深刻な話題ととらえていないからである。』
posted by 実はJ誕生以前からAFC東西分割案合った | 2009-12-16 20:01
東アジアプレミアリーグ構想 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
はじめまして、boboというものです。
かなり違う話になりますが、ご存知だとは思いますが
昔、欧州のビッグクラブのみでリーグを作り、国内リーグから離れようとする提案がビッグクラブで作られた連合体からされました。
しかし案の定大顰蹙を買って頓挫した歴史があります。
原因は各国の国内リーグを無視した計画だったことにほかなりません。どんなにサッカーが国際化したって国内リーグありきです。ビッグクラブ以外ののチームのサポーターからしたらたまったもんじゃないですからね。
入れ替わりという門戸はあるものの、
強いチーム以外のサポーターを無視したこの提案は
どうしても賛成できません。
私はACLの発展と周知、アジア各国のリーグの全チームの外国人選手枠の自由化からはじめたほうがいいと思います。選手の流れをよくすることからはじめたほうがいいと思います。
ちなみに、ヨーロッパがEU圏内の選手ならばフリーという今の形にしたのはボスマン裁定以降で14,5年くらいしかたってないんですよね。それでも現代サッカーの流れからしたら大昔なんですが。
posted by bobo | 2009-12-21 04:17
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