2009年10月26日
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
学生時代の僕は、クラスの優等生というタイプでは毛頭なく、さりとて不良グループのリーダー格というタイプでもなかった。それらのグループや派閥等とは別の、平和的な横のつながりでゆるやかにまとまっているその他大勢の学生という訳でもなく、基本的には充分素行のワルい部類と認められるグループに属しながらも、表立って目立つ格好や停学、退学処分を受けるほどの違反行為をする訳でもなく、それなりに勉強もしている…というある意味一番ズルいグループの中心に居たような気がする。 きっと教師の側から見れば、最も扱いにくく手におえないタイプの学生だっただろう。常に批判精神に溢れ、容易に屈服も服従もしなければ、協力も理解もしようとはしない。クラスでの共同作業…なんてものには最も消極的なタイプでありながら、個人の権利や自由だけは誰よりも頑強に主張する。ほとんどの教師という教師を、心の底でこばかにしていた。面倒くさいし損をするのも嫌だから表立っての反抗もしないだけで、実のところ面と向かって教師に楯突く不良グループの方が、僕らに比べれば遥かに純粋で素直な人間性を持ち合わせていたような気がする。あの時代、もし僕が教師の側の立場だったら、僕らなんかのグループより、ある意味愚直で透明な不良学生たちの方が、遥かにかわいいと感じていた事だろう。 自分で言うのも何だが、僕らのような学生が居て、それを取り仕切る教師に反目していては、クラスの協調や宥和というものは成り立たない。これをサッカーに例えるならば、僕らのような選手が居て、それを指揮する監督に反目していては、チームや組織というものは成り立たない。 どんなチームにも、監督と選手との対立や不和というものは必ず生じるものである。クラブ間移籍の風通しが悪かったこれまでのJリーグ。さらにはつい何年か前に、大きな栄光の時代を築いた浦和であれば、今のこのチーム内の空気が、それなりに淀んだものであるだろうことは想像に難くない。 そこにチーム構成上何の下準備も、サポートもない状態で飛び込んできたフォルカー・フィンケに、これまでとは違うやり方、方向性での、サッカースタイルを再構築してもらおうという時に、あまりに拙速に結果を求めるのは僕は誤りであると思っている。 今年の5月初旬、僕はジェフ千葉の戦力はJリーグでも最下位レベルにあり、少なくとも点の取れる外国人FWを一人加えなければ残留争いも厳しい…と、書いた。しかし、これは当然のように或るジェフサポーターの癇に障ったらしく、その後しつこい嫌がらせコメントを受けることになった。(そういえばおまえ最近来ないな^^;) シャムスカ、ミラーを切るべきか また僕はつい先日、浦和レッズの戦力についてこんなふうな私見を述べさせてもらった。 『僕が評価する浦和レッズの現有戦力は、ガンバ大阪(人件費23億円)にも鹿島アントラーズ(同18.5億円)にも劣る…ということである。いや、そればかりではない。現状では名古屋グランパス(同20億円)にも劣るし、川崎フロンターレ(同17.5億円)にも劣っていると思う。故障者をふまえた実働戦力で比較するならば、清水エスパルス(同15億円)や横浜Fマリノス(同13億円)あたりとやっと互角…ぐらいの戦力でしかないだろう』 浦和レッズ再建案2010 このジェフとレッズに対する僕の2つの評価。それは、いまスタジアムで熱心に声援を送っている方々、それぞれのチームのテイタラク?にブーイングを送っている方々にとっては、到底納得のゆく評価ではないのだろう。が、 浦和レッズ8位 ジェフユナイテッド千葉17位 (2009年10月25日 現在) という現在の彼らの地位は、そのチーム戦力からいっても、今の状況からいっても、僕にとっては妥当すぎるほど妥当なもののように映っているのだ。 少なくともフォルカー・フィンケ監督は、今やJリーグでも中位レベルの戦力でしかない浦和において、我慢をしながら若手選手に経験を積ませ、未来への布石を打っていることだけは確かである。そしてここでもうひとつ確認しておかなければならないことは、彼は彼のサッカーを為す上で、クラブからの戦力的なサポートをこれまで一切受けていないに等しい…ということである。要するに旧時代の、彼自身が望んだモノとは明らかに違うだろうあり合わせの選手で、ここまで戦ってきた…ということである。 数年前に比べれば明らかに力が劣るか或いはモチベーションを失った、ポンテや高原やエジミウソンやその他のベテラン選手と、昨日今日プロになりたての新人選手たち。そんな運動量に欠け、覇気に欠け、協調性に欠け、或いは経験に欠ける選手たちを率いながら、僕から言わせれば戦力並みの結果だけは出してきている。 クラブ成績の下降状況に直面し、それと向き合わなければならない苦痛やショックは理解するが、果たしてその主因がフォルカー・フィンケにあるのか?彼の指導者としての能力そのものの問題なのか…は、冷静に分けて考えるべきであると、僕は改めて思う。 長年の散財や放漫経営によって積もりに積もった不良債権は、一部のファンやサポーターが思っている以上に莫大、深刻なものであるように僕には見受けられるのだ。果たしてブッフバルトが監督であれば、今あの頃のレッズに本当に戻れるのか?ワシントンもエメルソンも、そしてあの頃のポンテも、田中達也も、鈴木啓太も、永井雄一郎も居ないこの状況で、或いは福田正博であればあの頃のレッズに、本当に戻してくれるのか?よくよく熟慮すべきである。 最終的に彼が浦和にもたらすものが、栄光であるのか、或いはさらなる失望であるのか…今の時点で僕には分からない。が、少なくともこの1年を、その目的に到るまでの過程であり、ファーストステップと見なすのであれば、僕は困難な状況の中でチームを破綻させることなく、或る面では柔軟に譲歩しながら、よくやっている…と考える。頑張っていると思う。 浦和レッズについては、いずれ『浦和レッズ再建案 2010 その2』を書くつもりでいるが、もし仮に僕が浦和のGMであったならば、今年1年の成績を受けてフォルカー・フィンケを解任することは絶対に無い。例え彼の要望の半分程度であったとしても、保有戦力の更新をし、フィンケサッカー構築への体制に僅かでも着手した上で、最短でも半年後、クラブがどちらの方向へ進んでいるのか…上ってるのか、或いは下っているのか…を見極め決断を下すことになるだろう。 でなければ、フォルカー・フィンケを呼んだ意味など無い。彼に託したこの時間と金を、またしてもドブに放り捨てたのと同じことである。 現実を見つめるべきである。 今この状況だからこそ、垣間見える真実…というものがあるはずだ。 以前にも一度書いたが、僕は道に迷ったとき、これだけは絶対に避けなければならないと思っている事がひとつだけある。それは、正しい道を歩きながら、間違っている…と、誤解してしまうことである。その道が誤りであるならば、明らかに誤りであることを確認しなければならない。ここを早合点し、見誤ってしまえば、後は無限の迷路をさまようことになるものだ。 サッカーばかりではなく人生においても、迷うことは致し方ないことである…と、僕は思っている。そして一番大切なことは、誤りを誤りと正しく確認し、二度と同じことを繰り返さないことである。幸か不幸か、浦和レッズはフォルカー・フィンケという道を選んだ。確かに選んだのだ。その目的地を忘れてしまってはならないのだと僕は思う。ここはまだ、道半ばでしかないのだから。 『ザ・ノンフィクション』への失望
posted by キリタニ |11:22 |
浦和レッズ |
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さて今月は、まず本日のエスパニョール、 vs バジャドリード戦から。 そしてあさっては、ナビスコカップ決勝そして深夜には、UEFAチャンピオンズリーグ! と、いう感じで調べるだけでなかなか楽しいんです、コレ。 このアップの便利な使い方として、次はどんなfootballがあるのかなとふと思った時に、当ブログの「1日」をクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。 (スペインの日程は直前にしか決まらないのでご了承ください) 11/ 1(日)【スペインリーグ】 ...
僕がフィンケを見切る瞬間 【キリタニ】 【キリタニブログ】
2009年シーズン開幕前、浦和が大きな戦力補強のないままシーズンに向うことが判明したとき、非常に良い選択をしたな…と僕は思った。 なぜならば、「期待の外国人助っ人」や「J期待の若手」を新たに招き入れることで、ファンやサポーターの過剰な期待を煽ってしまうことは、得策ではない…と思っていたからである。賢明な彼らは、少なくともそのなかの大半の人々は、彼らにとっての2009シーズンが我慢のシーズンになることを覚悟しているように僕には見受けられた。 この2009という我慢のシーズンに、迷いなく、妙な色気を持たず
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posted by キリタニ | 2009-10-26 11:40
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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浦和レッズというチームが再び浮上するのか、それともこのままズルズルと落ちていくのか。難しい問題に、今クラブは直面してますね。
サッカー界において、私はこういった瞬間こそクラブの力、もっというとフロントの決断力が試されるのだと、よく思います。しかし、そのクラブのトップであるレッズの社長のコメントや発言を聞いていると、何か今年でフィンケが解任されそうな気もしますね。
一度高みへ上ってしまうと、今まで見えていた物が見えなくなることは人生でもよくあります。現状の位置が正確に把握できているのならそれでも構いませんが、世の中そう簡単にはいきません。余程気を引き締めてない限り、普通なら見失ってしまいます。まあ、それが普通だとも思いますが。
問題は、その後に立ち直るまでの時間がどれくらいかかるかということではないでしょうか?
例えば、今のJリーグは力が拮抗しています。少しの要因で、今年の大分のように前年のタイトルホルダーが降格したりします。その辺りの意識が希薄なチームには、大抵ろくなフロントはいません。というか、仕事をしてません。
Jリーグはこれまで、他チームから(将来有望な若手やバリバリに活躍してる)選手を殆んど獲らない。その代わりに、相手からも殆んど獲られない。そんな保守的なリーグでした。
お互いがお互いを守っているような、皆が保身に走っている不思議な世界。そこには競争という言葉とは無縁の世界があったと私は感じます。
私からすれば、そんな中でどう頑張っても世界に対抗するフロント力や交渉力は生まれるとは思いませんが…。
勿論、お金などその他の原因もあったとは思いますが、ここ数年の中東への有力外国人選手達の引き抜き。
これまで経験してこなかった仕事を簡単にこなせるほど、日本クラブのフロントは優秀なのでしょうか?それならそれでいいのですが…。
これからはフリーの移籍が日本でも始まります。競争社会で生き残れないチームも出てくるかもしれません。そんな時に、各チームのフロントは何を考えて、どんな行動を起こすのでしょうか?
J1のクラブが思っているよりも、J2ではフロントが上手くやり繰りしてるクラブも多くなってきました。少なくとも、これまで通りに指を加えて見てるだけでは、J1で勝ち残っていけないでしょう。
フロントが本当のプロになり、経験を積み、海外のクラブともまともな交渉が出来るようになった時に、初めてJリーグがプロサッカーの第一歩を踏み出したと言えるのではないでしょうか?
とりあえず、今シーズンオフの浦和フロントの決断には注目したいと思います。
長文失礼致しました。『浦和レッズ再建案 2010 その2』も期待しております。
posted by キリタニさんへ | 2009-10-26 12:46
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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キリタニさん こんにちは。
2度目の投稿になります。 (1度目は今年の予想で川崎の順位予想を上位にしていなかったので、そんなことはなく、スケジュールがタイトだが、それが若手の出番が出てチームの底上げにつながるようなコメントした記憶が..他のコラムだったかもしれませんが。)
浦和は好きでないチームですが、確かに同意です。まだ強いイメージが強く残り、それからすると現状とのギャップが不満になってしまいがちですが、現状の個々の選手とチーム力からすると妥当な順位かもしれませんね。アンチ浦和として今のままだとたたき甲斐がないので、そういう意味でフィンケの再建に期待するところはあります。
posted by triton | 2009-10-26 12:54
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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浦和は日本のレアル・マドリー。
あくまでイメージの話ですが。
ビッグクラブ=即結果(優勝)の図式がそのまま当てはまりますし、勝つことは求められても、美しく負けることは求められていないと思います。
フィンケが就職先を間違ったというだけでは。
オシムだったらきっと引き受けなかったでしょう。
posted by KENSEI | 2009-10-26 17:19
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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キリタニさん、ご無沙汰しております。
レッズに対する評価、個人的には非常に的を得ていると感じました。特に選手への評価です。
私もフィンケ続投には支持します。
ただ、レッズと言うクラブの舵取りは非常に難しいと思います。
頭ではそう考えていても、実際トップに立ったら、その決断ができるか?現状の改善策にどんな手を打てるか?
このまま負けがさらに込めば、異論が大きくなるでしょうし、予想される有料入場者数も落ち込む一方になります。
現に11/21の試合のチケット前売りを、昨日の試合後に行いますと言う案内がされていました。
今まではこんなことありませんでした。
チーム作り、クラブ作りと収入の確保、運営の維持
このような状況を全て踏まえたうえで、チームを託す人物をどうするか?
レッズのトップに迫られる決断は非常に厳しいですね。
長々と失礼しました。
posted by 21tom | 2009-10-26 17:34
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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桐谷さん、お久しぶりです
昨日は寒い中、寒い試合を見せられてきました。前節の新潟戦では気持ちを見せてくれたと思ったのに、得点の匂いのしない、まるで覇気の感じられない試合。正直、最後まで見ているのが苦痛でした。
桐谷さんのおっしゃるとおり、今の戦力で今の順位は妥当だと思っています。前半戦ができすぎだったために期待がふくらんでしまった感があるのは否めません。かといって前半戦の成績が悪ければもっと早く解任論が出ていたでしょうが。
私は戦力を整理し、必要な補強をした上で、もう少しフィンケ監督に指揮してもらいたいと思っています。毎年のように監督を代えることにうんざりし、臆病になっているだけかもしれませんが。
それから、なぜか必要以上に言葉尻をとらえてネガティブキャンペーンを繰り広げる一部マスコミへの反発もあるのかもしれません。(^_^;
連敗したり、あんな試合を見せられたりすれば、へこみもします。それも立ち直るのにかなり時間がかかるくらい。それでも次の試合になれば期待と不安に胸を踊らせつつスタジアムに向かう―声援と拍手で少しでもチームを後押しできることを願って。そういう人はたくさんいるはずです。そういう思いをふみにじるような真似だけはしないでほしいと思います。
posted by すっぴん | 2009-10-26 18:13
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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え~、私も部に所属していたので表立ったワルさはしませんでしたが、太いズボンをはいてました(笑)
学級崩壊ですね。
クラス(チーム内)にいる地域(日本)でも色んな意味で有名な奴((代表選手のアイツ)が、担任(監督)や校長・教頭(フロント)に直接文句を言わないで教育委員会(マスコミ)にリークする、様な構図が常態化している。
傍から見たら、その生徒が主因なのは明らかなのですが本人に自覚がないのがまたタチが悪い。担任の責任も少なからずありますけど…。
今までは優秀過ぎる留学生(エメ、ワシ)と留学してしまった優等生(伸二、長谷部)の影で目立たなかったのか。今いる留学生(ポンテとか)も巻き込んでいる印象。
こういう時の改善策は学級委員(啓太)がリーダーシップを発揮するか、担任が体当たりで対話して原因の生徒が改心するか、最悪はその生徒の転校ですかね。
例え刑事みたいになってすいません。
posted by コディーノ | 2009-10-26 18:40
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
海外で言うところのJリーグは中東にとってオランダとかフランス、いや、それより下かも、といった位置づけですな。
現在のスポーツは草刈場の弱肉強食である。
4年連続タイトルホルダーの浦和が結果重視の監督ではなく育成重視の監督を選んだのは勇気がいったでしょう。
まぁフロントとの温度差にサポーター&選手が不満を口に出すのは目に見えてましたけどね。
浦和のようなクラブでフィンケを使うなら下部組織のコーチでもお願いすればベターだったのかも。
posted by 通りすがり | 2009-10-26 19:01
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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キリタニさんへ
何だか最近は,「えっ!勝ったの!いゃあー,よかったよかった」という,まるでJリーグ発足時の気分になることが多いのです;;
川崎戦,新潟戦のような試合があるかと思えば,天皇杯,この大宮戦のような目を覆いたくなる試合もあり,,,。これはいったい何なのでしょうかね?チーム内で何かが密かに進行しているのでしょうか?
それがフィンケ監督の解任であるとしたら,全く愚の骨頂としか言いようがないですね。何のために彼を招聘したのか?根本からチームを建て直すためではなかったのか?今シーズンの開幕時には,チーム全体として「変わろう」としていたのではなかったのか?
フィンケ監督には,少なくとも3年は時間を与えるべきではないかと思います。「勝てないから監督を変えろ!」では,何の解決にもなりませんよね。「勝てないなら,勝とうという意欲と意志と体力と,そして何よりピッチの上で瞬時の判断や修正のできるインテリジェンスを備えた選手を起用し,育て,必要なら補強する」という長期的なビジョンこそが今の,いやこれからの浦和レッズには必要ではないかと思います(浦和に限りませんけど)。
だからこそ,フロントは迷走しないで,フィンケ監督をサポートしなければならないと思うのですが,何だか怪しげな雰囲気ですよね。大宮戦後にサポーターが社長を呼び出したり,チームのバスを取り囲んだり。フィンケ解任に加速度がついてしまったのではないかと危惧しています。
(またもやちょっと庭先を拝借します)
すっぴんさんへ
あの寒さの中で,身も心もサムクなる試合に参戦されてお疲れさまでした。帰り道がどれほどのお心持ちであったか,想像するだに,,,。いつもよりも,さらに帰り車の出足が早かったですね,しかも猛スピードの車が多かったなあ。途中で帰ってしまった方々も多かったようですし。
負けるのは仕方ないにしても,「勝とう」という意志も何も感じられない選手たちには,怒りというよりも「情けなさ」を覚えます。シュート数が6本!枠に飛んだものが無い!
昨シーズンのこの時期よりもさらに事態は深刻化しているかもしれませんね。でも,とにかく最後まで見届けましょうね。「私達の浦和レッズ」なんですから。でも,,,;;
posted by takataka | 2009-10-27 01:13
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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レッズファンではありませんが
今までの選手獲得も 小野 高原 ・・・にしてもフロントが
決めて 監督もフロントが決めると言う フロントの問題では? と お思います 知名度重視で 作戦戦略のないフロント(監督も選手もかわいそう)
かの 犬飼会長の営業重視の結果では?
その功績で今度は会長になっても今度はこちらでもメッキはがれてきています
なかなか指導者や フロントも世界レベルの人はいないんでしょう
何年か先に 稲本クラスが監督になるくらいまでに
中国のリーグがJリーグを抜くことのない様今の指導者
フロントは考えて欲しいと思います
Jリーグと日本代表共に過渡期何でしょうが
中国の発展は いずれスポーツにも向かい
優秀な外人の監督 選手はJリーグにこないという結果になりそうです・・・・
posted by inaマニア | 2009-10-27 15:30
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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さまざまなところでフィンケの今後について語られているようですね.以前からキリタニさんが言っているように何が正しいかは立場によって異なるのでしょうね.
最終的には浦和がどういう方向性のチームとしたいかで今後の決定がなされるのでしょう.個人的好みで言えばフィンケのサッカーに期待したいところですが,鹿島とは違う方針でチームを強くするというのも一つの方向性ではあると思います(好みではありませんが).
もしそうなってもフィンケのサッカーの成熟は日本で見たいのでどこかのチーム,例えば大分などで力を発揮してほしいなとは思います.
たぶんキリタニさんはJリーグにおける浦和レッズの役割から今回の内容になったと思いますが,自分としては浦和が常勝チームである必要を強く感じません.常勝という役割は鹿島アントラーズが相応しいと思っています.ちなみに自分はどこのサポーターでもありませんし,アントラーズはズルく,強いのであまり応援する機会はないのですが,やはりここ何試合かでの不調を見ているとこの前の試合の勝利にはホッとしたりします.
好き嫌いと役割分担とはなかなか折り合わないことが多いし,分けて考えるのも難しいところです.
浦和の今後の決断がどちらになるか,優勝の行方とともに楽しみにします.個人的には関塚・高畠コンビの優勝に期待しています.
posted by \alpha | 2009-10-27 17:48
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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キリタニさんの分類でいくと、闘莉王は不良学生で、阿部ちゃんは優等生というところでしょうか?闘莉王のある意味愚直で透明な不良学生ぷり、結構好きです、大事でしょう。プロとして、自分の地位を賭けて、発言する、いいじゃないですか。阿部ちゃんはいい人すぎるんじゃないかなぁ、闘莉王の1/10でも不良ぷりをわけてあげたいです。
闘莉王はやりすぎでも、浦和の選手はもうちょっと意見を交わせば風通しもよくなるんでしょうけど、でも今は発言しにくい状況である、というのも理解出来るんですよね。サントスは戦術に合わないということで移籍しましたが、「今期が終われば、次はオレが戦術構想外か?」と選手が疑心暗鬼になっていますよね。余計なことを発言して、損するぐらいなら黙っておこう。フィンケおろしに戦術構想外の選手がのっかったりしたら、最悪ですよね、負けるが勝ち(負けるとフィンケがクビになる?)。
うーん、つらいですね、産みの苦しみというところでしょうか。
ところで、犬飼会長が浦和の社長とちょくちょく会うの、あれはよくないですよね。
posted by パン | 2009-10-27 20:56
皆さんへ
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とりあえず、時間がないので少しだけ。
浦和に対する本質的な論議については次回か次々回あたりに書くつもりの『浦和レッズ再建案2010その2』で、じっくり展開させていただこうと思います。
スポーツ紙の報道などは、フィンケ解任の方に向かっており、この大宮戦自体の評価が充分ではないように思います。
確かに浦和側にとってはショックな敗戦だったと思いますが、僕はこの日の大宮は今年見た大宮の中で一番強かった…良いゲームをしていたと思います。
試合というものは相手があって勝敗が決まるものですから、その点についてもよく見極めなければなりません。僕はこの日の大宮のディフェンスであれば、ガンバ大阪もサンフレッチェ広島も相当に苦しんだと思いますし、おそらく勝てなかったのではないかと思います。ましてや前半のうちにチームの核を退場で失いながら…。
また後で出てくるかも知れないけど、あと一言だけ
>ところで、犬飼会長が浦和の社長とちょくちょく会うの、あれはよくないですよね。
JFAの『社長』が、浦和の『社長』に会いたがる理由は分からないでもないけど、浦和の『社長』がそれに応じるのはまったく解せない。理解できない。
僕が浦和の社長であれば、JFAの社長に呼ばれてへーこら出て行くはるか前に、ファンやサポーターの皆さんを集めて現状の状況説明をします。経済面の事情も含めて包み隠す事なく詳らかにして。
浦和のフロントにとって大切なのはどちらなのか…そこを履き違えないでもらいたいと思っています。
それではまた。
posted by キリタニ | 2009-10-27 21:37
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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勘違いをしてしまったフロントと思い上がったファン。
金欠のフロントと哀れなファン。
前者の方が楽しいんじゃないかって、横浜贔屓は
思いますけどね。
お荷物やらの不遇の時代を経て、
つい数年前の報われた日が到来して、また下がる。
順位はマリノスよりまだ上なのですが…(苦笑)
正直、酸いも甘いも味わえて、何が不満なんでしょう?
人生2,3年じゃあるまいし、
常勝ってテーマに酔っている時点で、コドモだな、と。
つくづく思いますね。
フットボールは、 考えて 走るスポーツだと。
頭をつかうのをやめたら、終わりですね。ファンも。
あ、それでも僕は、岩手・秋田を推します。
どうも福島美人には、縁がありませんで…
posted by 迷鳥。 | 2009-10-28 09:51
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
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学校のクラスを例えに使った監督対クラブ側の構図は面白くて納得がいきました、素晴らしいエントリーだと思います。
僕はフィンケ監督を擁護する派の人間ではありますが、このままお互いにとって不幸な関係が続いて行くなのなら、早めに見切りをつけるのも手ではないかと思うようになりました(もちろん監督から辞めさせてくれと言えないでしょうけど)。
『浦和を日本のビッグクラブに』という思いは僕にもありますが、それは単に浦和が一番近道だろうと思う他にはないのです。正直言えば横浜や大阪がなってくれればそれに超した事は無いと思っています。単純に都市の規模の問題です。
失礼を承知で言うなら、『鹿島市にサンシーロスタジアムはオーバースペックだろうし、川崎や静岡にカンプノウやオールドトラッフォードも同様だと思うからです。
更に本音を言うなら、フィンケ氏にユース世代を指導してもらえないかなと最近妄想し始めました。
例えばU-17、キリタニさんもご覧になったと思いますがとても残念な試合を続けています(今の指導者の方達を非難しているのではありません)。彼らがJでレギュラーをはれるまでまだ時間が掛かるだろうし、19-20才くらいで伸び悩んでしまう才能ある選手達を沢山見てきています。
永い目で特権的に育成していく必要があるように思います。
定期的に招集し合宿を張りなるべく国際経験を積ませる。問題は山積みとは思いますが決して実現不可能とは思いません。覚悟と工夫が必要なんだと思います。
ロンドン五輪、ブラジルW杯、そしてその先のために今から始めなければもう遅いのではないかと思います。
また、話が逸れた〜、だって浦和は他人事だもん^^;
posted by CHUE | 2009-10-28 13:48
それでもフィンケを諦めない 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
キリタニさん、ご無沙汰しています。あきら@です。
今年は勤め先が変わり、まとまった休みは旅人をし、そんなこんなでなかなか、ネットを開く機会が多くなかったので・・・。
レッズ、よく「個の力が突出」なるフレーズがありました。ギド時代なら、そのとおりでしょう。しかし現状は、キリタニさんのおっしゃるとおり。
個人的には闘でさえ、06年と比べるとその力にかげりを感じています。坪は去年から立ち直りましたが。阿部ちゃんも、疲れからかな、動きがよくない。ピンチを最終局面で救っていた都築は怪我(ギシも好きだけど)。
エジは序盤に飛ばしすぎもあったのでしょうか、疲れが見えます。
将来有望な若手はいますが、彼らとて、「将来」が有望なだけ、まだプロのJ選手と戦い続けるほどの体力も巧さもない。
そこに浸透していない戦術があれば、現状は納得できます。
それよりも、萌ちゃんがサイドの動きを覚えてくれること(やがてボランチになったとき役立つ)。若手がプロリーグの厳しさに直面し、苦い思いをしていること。ベンチにいるベテラン(堀之内聖、私と生年月日同じです)が、少ない時間で自分の役割を果たそうとしている姿を見せていること。
これがやがては財産になるのではないでしょうか。そんなことを思いながら、あと4試合(もうこれだけしかない!)を楽しむつもりです。
浦和サポながら、浦和は常勝でなくてはならない、は疑問符のつく言葉です。マンUは、今の強さの前に無冠のシーズンが続いていました。バイエルンも苦しんでいますね。そういうことだと思います。
ペトロの言葉「浦和レッズの選手なら、常に全力で」。こっちのほうが好きな言葉です。サポ、クラブ、チームが全力で戦えば、たとえどんな場所にいたって、光を感じられますから。
長文失礼しました。
ところで他人事ながら、川崎×FC東京のナビ決、双方が全力でいい試合にしてくれることを願っています。とにかくいい試合が多いナビ決ですから。
posted by あきら@ | 2009-11-01 00:13
皆さんへ2
コメント投稿者ID :
個別にレスできぬまま今日にいたり、明日から少し東京を離れてしまいますので、今週はこれっきりになってしまうかも知れません。申し訳ない^^;
このエントリーと皆さんからのコメントを受けて、さらに新しいエントリーを本日アップさせていただきました。僕は今回の浦和レッズ側のフィンケ続投方針に賛成ですし、単に監督を続投させるのみに止まらず、今後はクラブとしてそのチーム作りに全力で協力していって欲しいと考えます。
そのためのアイディアや要望を、今後も僕はこのようなカタチでネット上発言してゆきたいと思いますし、レッズファンやサポーターの皆さんばかりでなく、他のクラブのファンの方々の建設的な意見も聞かせていただければと思います。チーム関係者の方々が、直接ご覧になっているかどうかは分かりませんが、それらはいずれどこかで響いてくれるものと信じております。
ということで、詳しくは新しいエントリーの方をご覧下さい。
迷鳥。は楽しんでるかな^^
あきら@さん、久しぶり。ナビスコすばらしいカードになりましたね。ただ、ここ最近は戴冠後の低迷も目立つ大会になってきました^^;どちらが勝つにせよ、その後の栄光へと繋がる道になって欲しいと願っています。
そして、 CHUEさん。
ACL圏ダメじゃん^^;ここからのシーズンオフが新潟にとっては一番の踏ん張りどころかも知れないヨ。俺がフィンケさんならマルシオが最大のターゲットです。しっかり掴んで決して離さないようにネ。
posted by キリタニ | 2009-11-02 12:30
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