2009年06月26日

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

“日本がグループリーグを突破するためには、少なくとも自力に勝ると思しき相手との3つの試合において、最低でも3つのゴールを上げなければならないのではないかと僕は考えている。ここからの1年でやらなければならないことはたくさんあるが、その中でもっとも難しく困難なことは、その3つのゴールをあげなければならない…という条件をクリアすることなのではないかと僕は思っている。”

前回の文末を僕はこんなふうに結んだ。

GL突破。まずは1勝。本大会での目標は、人それぞれ思うところは様々なのだろうが、僕は何よりもまずこの4年間の日本サッカーの進歩…を、感じられればと思っている。そこに垣間見えるものは何も岡田武史の真価ばかりではないはず。ニッポンサッカーの真の実力、進化というものも、同時に滲み出てくる筈である。

そんな中で、僕なりの視点として、3つ目の得点というものも、そんな進歩のひとつの評価基準になり得るのではないかと考えている。

先のドイツWCオーストラリア戦における日本の先制点、マイアミの奇跡といわれたブラジル戦の決勝点のように、サッカーにはある頻度で事故のような得点が生まれるものである。また2002年の日本vsベルギー戦の鈴木隆行のゴールを例に出すまでもなく、敵のゴール前での失策により転がり込んだゴールというものもある。どんなレベルの戦いであっても3戦270分も戦えば、そんな得点はある程度の確率で1~2点はあるものだ。

1998年フランスワールドカップ 日本、得点1/失点4。
2006年ドイツワールドカップ 日本、得点2/失点7。

ホームで行なわれた2002年日韓ワールドカップを除けば、上記がWCにおける日本代表の得失点の足跡である。おそらくこの2大会であげた3つのゴール、すべて皆さんの記憶にも残っているはずである。そしてGL3戦終わってみれば、どちらも負けるべくして負けたのであり、厳しい現実を突きつけられたことが理解できる筈だ。

が、2006年を例に取るならば、あの柳沢のゴールが決まっていたならばどうだっただろう?あの駒野へのファールにPKが与えられていたとしたならばどうなっていただろう?すべてタラレバに過ぎないが、GL突破は叶わなかったにしろ、GL突破に向けてもう少し前へ踏み出すことができたのではないだろうか?どこかで3点目が入っていたならば、もう1歩の日本の進化を確認することができたのではないだろうか?僕にはそんな気もしていたのだ。

あの2006年当時の日本代表と、今現在の日本代表の実力は、僕はほとんど同程度のものであると思っている。だからこそ、自力でもう1つのゴールを積み上げることによって、僅か一歩でもこの4年の進歩を見せて欲しいと思っているのだ。

1998年フランスWC。2002年日韓WC。そして2006年ドイツWC。

この3つの大会で、48のチームがグループリーグ突破を果たしているが、予選リーグ3戦を戦って、3得点未満で決勝トーナメントに進出したチームはただ1つ。2002年死のグループといわれたF組(アルゼンチン/ナイジェリア/スウェーデン/イングランド)を得点2で勝ち上がったイングランドのみである。そのたった1チームの例外を除けば、それ以外の47チーム、98%のチームは、すべて3つの試合で3つ以上のゴールを上げている。

確率の問題であり、それ自体を根拠というつもりはない。が、グループリーグ突破のためには最低でも3つ目のゴールをあげなければならない…というのはこれを論拠の一部に加えたものである。

それができなければ、たった2%の確率の中でもがき続ける状況に変化はない。日本は変わらず、最底辺の参加者の1つに過ぎない。そしてこれを踏み越えること自体が、ある意味において、これまでの日本を越えることにも繋がるのだ。

1つのゴールは小さな幸運によって齎されるのかも知れない。さらに大きな幸運が訪れるのであれば、2つめのゴールも敵の失策により転がり込むのかもしれない。けれどもそんな幸運は3度は続かないだろう。どこかで3つ目のゴールを、そしてその先のゴールを、自力で奪い取りに行かなければならないのだ。

これまでのWC(2002日韓をのぞく)における日本の戦いぶりは、どこか腰の引けたものであったように僕は思っている。1998フランスと2006ドイツ。状況も選手も異なる二つの大会を同一視することはできないが、互いのその腰の引けた戦いぶりは、1試合1試合のナイーブすぎる勝ち点計算にとらわれすぎてしまったものではなかったのかと僕は思っている。日本らしいサッカーというものがどこかでスポイルされてしまっているのだ。2006ドイツWC初戦、オーストラリア戦の先制後などは、まさにそのナイーブすぎる様があからさまに表出したゲームではなかっただろうか。

グループリーグを必ず突破すること。最低でも勝ち点4。
ある意味でそういう目標やプランニングは、相手あってこそ為しえるものであると僕自身は思っている。組み分けも決まらない今の段階から、それについて考察・議論しあう事に関心はない。が、本大会を一年後に控えた今の状況において、この国が表現したいサッカーというものを改めて確認するためにも、そしてこの4年の進歩を推し量るひとつの手がかり、未来へのメッセージとしても、3つ目の得点を必ず奪い獲るという意志と、この先の遠い目的への道標としての楔は、南アフリカの地に強く、深く、打ち込んで帰って来て欲しいと願っている。

そんな得点というものへ対する強い意志、揺るがぬ信念は、必ず2014年以降の日本の未来とその目的へと繋がるものであろうと僕は思っている。

言うまでもないがただ無闇に攻撃を仕掛けろ…などという安直な話ではない。が、これまでの日本の攻撃では、アウェーのWCグループリーグ突破の分厚い壁を、到底破れはしない…という現実を、今この時期にもう一度強く噛み締めて欲しいということである。そしてその上で、与えられたこの1年間のプランニングに役立て、取り組んで欲しいという話である。

ちなみに…。

WC過去3大会。3得点を挙げたチームのグループリーグ突破確率は33%である。今の日本代表が少なくとも、このハードルを突破することには、大きな意味があるのではないかと僕自身は思っている。

★サッカーブログランキング…応援のクリック、いつもありがとうございます★
⇒⇒⇒人気blogランキングへ


思い出の曲No.15 Desperado~Eagles~   

posted by キリタニ |11:37 | 岡田JAPAN | コメント(63) | トラックバック(4)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kiritanishin/tb_ping/248
この記事に対するトラックバック一覧
岡田ジャパンの可能性 2つのオートマティズム 【キリタニ】 【キリタニブログ】

これまでの日本は、自国開催のそれを除けば、ワールドカップ本大会においては、つねに最底辺の“参加者”のひとつに過ぎなかった。 もしその位置づけを脱して、今回“参加者”から“挑戦者”への足場を築きたいと思うのであれば、最低でも3試合を4~5点の失点に抑え、さらに攻撃面では3つ目の得点(GL突破33%の確率)を得ることが最低条件になるのではないだろうか。 では、そのために何が必要なのか? いまできることとは何だろうか? 結果的にグループリーグ突破ができるのであれば、それに越したことはないが、WCアジア予選

2009-07-03 17:32 | 続きを読む
【親善試合】 対南アフリカ 戦評 【キリタニ】 【キリタニブログ】

新聞報道によると『本田仕様の3トップが機能せず…』のような論調であったが、ゲームを見ても、岡田監督のコメントを見ても、それは本田仕様というよりも、俊輔不在時における岡田監督のひとつの実験であり、このゲームを通じ、岡田監督にとっての中村俊輔という存在が如何に巨大で、揺るぎないものなのかを僕はまざまざと思い知らされた気がした。 元々僕らのイメージの中の岡田武史に『ポゼッションサッカー』のイメージは微塵も無かった訳で、いまの日本代表のポゼッションベースのサッカーは、岡田さんのサッカーというよりは、オシムさんが

2009-11-16 11:51 | 続きを読む
幸運なグループEとニッポンのGL突破確率 【キリタニ】 【キリタニブログ】

わりと幸運なグループと言えるんじゃないかな…というのが、僕の第一印象である。 日本以外の、それぞれの3つのポッドの中の力関係をみれば、ひとつも『ババ』は引かなかった。しかも、ポット1の中のそれをみれば、オランダは開催国南アの1つ上ぐらいの序列であり、またもし日本がメキシコの代わりに南アと同組のAグループに入っていたとしても、結局ポット4からフランスが補完される…という具合である。要するに、どこにも逃げ場らしい逃げ場はなかったのだ。 イングランド・アルジェリア・スロベニア・米国の、米国の代わりに、グルー

2009-12-08 11:32 | 続きを読む
【東アジア選手権】 vs中国 戦評 【キリタニ】 【キリタニブログ】

まず最初に断っておかねばならない事がひとつあると思う。 それはこの中国戦と、先日のベネズエラ戦は、ゲーム内容も、対戦相手のレベルも、その対戦相手の目的も、そしてその戦い方も、まったく異なるゲームであった、という事である。 前回のベネズエラ戦より攻撃は良くなった……という。 確かにチャンスの回数は増えただろう。が、その背景にあるもの、そしてその中身を見落としてはいないだろうか? この中国は、ベネズエラほど組織だったプレッシャーをかけてきていただろうか? この中国は、半ば攻撃を放棄してまで守備を固めてき

2010-02-08 12:06 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
コメントについて

コメント投稿者ID :

岡田ジャパンの可能性
については、結局まとめるよりその都度思いつきを綴りながら、ドローの日を待つことに決めました^^;
今後も、2つ、3つと書き連ねてゆくことになると思います。よろしくね。


当コメント欄は認証システムを導入しております。

ここでのルールは1つだけです。
他者に対する“思いやりと敬意”を忘れない…という事です。それが遵守されないコメントについては表示せず削除します。

長文や短文である必要はありませんし、挨拶や賛辞を強制するものでもありません。サッカーの知識などなくても構いませんし、本文との脈絡も問いません。

皆さんでご自由に言葉を交し合ってください。僕自身はここでの議論を辞退いたします。

皆様のご協力に感謝いたします。


posted by キリタニ | 2009-06-26 11:54

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

はじめまして。お邪魔します^^
初めて拝見させていただきました。
いやー。98%というのは驚きました!
でもそうすると…3点以上決めたチームで予選敗退したチームはどれくらいあるのでしょうかね?その確率次第では突破に繋がる指針になりますね。

posted by kazu | 2009-06-26 13:33

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :



あと1年頑張れなんて話より、1年後結果を残す為にこんな人選やフォーメーションで闘うべきだってブログを期待してました。

その予告も以前のブログに書かれていたので、期待していただけに前々回と今回の内容は正直残念でした。

posted by jack | 2009-06-26 13:46

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

〉岡田ジャパンの可能性については、結局まとめるよりその都度思いつきを綴りながら、ドローの日を待つことに決めました^^;

無理して抽象論に走らずに最初からそうすれば良かったのに。顔の見える相手に対する岡田ジャパンの可能性なら、前回のエントリーのように抽象論を無理をして数値化しなくても済みます。より具体的な戦い方の話が出来る事でしょう。でも、ドローの時点では遅すぎる議論もあると思います。後出しじゃんけんのようにも思われるかも知れませんし。相手の顔がまだ見えていない時点での考察にも価値はあると思います。

posted by し | 2009-06-26 14:46

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

日本は点を取るチームより、点を取られないチームの方が性に合ってると思う。点を取られなければ必ず勝ち点1が付く!点を取れないFWも何かの拍子で取れることもある。
相手に対して弱腰の日本人の本能がゴール前でのアタフタを演出する。
WC予選突破は、1つの勝ち(3)より4つの引き分け!
わたしも、大学の中間試験の時は1つの優より3つの可と言われてきました。
先ずは出来ることから始めましょう。

posted by ばらもん | 2009-06-26 16:00

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

人選やフォーメーションについて書けなかったのは前々回にどこからか論客が入ったからでは?そんで順序良く対処しないとブログで新しい意見を述べたところでまた極端に批判されて収拾がつかなくなるからでは?

posted by ちょっと一言 | 2009-06-26 16:18

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

しさんの”でも、ドローの時点では遅すぎる議論もあると思います。”の意図が、キリタニさんがドローまでは議論しないと解釈した様に思われますがどうしてそんな解釈になったのでしょうか?

キリタニさんがいう、”結局まとめるよりその都度思いつきを綴りながら、ドローの日を待つことに決めました^^;”とは、ドローの日を待ちながら書くってことであって、ドローの日まで書かないとは言っていないですね。
この間のコメント欄においても思いましたが、しさんはいちいち曲解するように思われます。

ただ、しさんは、自分の意見を述べる部分(前回のコメントでは意味的に2段落目の部分)では、悪いことを書いていないのになって少し残念に思います。
余計な後付があって、その余計な部分が解釈を間違えたとしか思えない(少なくとも筆者の意図を理解していない)ことを書いてあるのであのように批判されたし、批判されるのだと思います。

物事は、切り口によってはいろんな見方があると思います。
どんな意見でも可能性が少しでもある限りは聞く耳を持って、聞いた上で反論するべきではないでしょうか?
大切なのは、相手の意見を聞いて、自分の意見を言うことであって、相手の意見を否定することでは無いと思います。

キリタニさん、すみません、ブログの内容とはかけ離れた意見を書いてしまいました。
いつも楽しみに拝読しています。
このブログはとても読みやすく、本文だけでなくコメントまで読んで一つの作品になっていますね。
まさしくブログの醍醐味です。

PS 実は2回目のコメントです。2年ぶりくらいの・・・。前回のコメントはしょうもないコメントですが、今回もたいしたことないですねぇ^^;

posted by ルース | 2009-06-26 17:57

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

とにかく1点をとりにいくというオプションとして、FW闘莉王を限られた1年の短い期間で、戦術として形に仕上げてほしいです。

残り5分間の捨て身のパワープレーではなく、守備のバックアップもある程度考慮したうえで、20~25分ぐらい、点をとりにいく攻撃的なフォーメーション、これは必要だし有効だと思うのですが。

理想は、闘莉王にかわるCBがいれば、試合あたまから闘莉王がFWがいいのですが、代わりがいないと思いますし。また、闘莉王に匹敵するFWがいれば、そのFWを起用すればいいのですが、最近呼ばれているFWに匹敵するFWはいますでしょうか?

posted by パン | 2009-06-26 18:07

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

管理人さん

このコメント、嫌なら非開示にして頂いても構いません。

これでは、必死にこのブログを守ろうとする、同好会メンバーの方々が可哀そうです。読者を矢おもてに立たすなんて、最悪、最低です。私が議論したいのは、あくまでもこのブログの管理人、当事者である貴方の【岡田ジャパンの可能性に対する考え方】について、です。でも、この段階では、建設的な議論どころか、水かけ論にも展開しないでしょう?違いますか?

管理人さんが岡田ジャパンの可能性について具体的にアイデアが煮詰まる時まで、私はもうここには現れません。約束します。次は、中編なのか後編なのかは知りませんが、思いつきの抽象論、感覚論ではなく、終始具体論で、変な感情論に逃げずに正々堂々と意見を交わしましょう。それまで、待ちます。

posted by し | 2009-06-26 19:27

申し訳ない

コメント投稿者ID :

すみません。
やはり、余計なコメントになってしまっていますね。
投稿するまで熟考したつもりだったんですが・・・。
自分の感情を解消するためだけのコメントは今後やめておきます。

posted by ルース | 2009-06-26 20:50

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

 以前は i と名乗っていた者です。
非常に面白いエントリー、面白いコメントでのやりとりでしたので、喜び勇んで書き込んでみました。
もし、桐谷さんへご迷惑なコメントになってしまっていたら・・・大変申し訳ありません。
やらかす前に、謝らせていただきます(笑)


 しさんはもう、いらっしゃらないですかね?
もしいらっしゃったら、是非もう一度ご意見を伺いたいものですが・・・。

 「格付け的な考え方」というのは、個人的には非常によくわかります。
確かに、そうした目先の数値に捉われてしまい、それがマイナスのメンタリティを生み出すというのはあります。
それを克服するために、一人一人の選手やサポーターが意識を変える、「格付け的な考え方なんかクソくらえだ!」と思う意識というのは大事だと思います。

 それと同時に、しさんがご自身でおっしゃられているように、「立ち位置の確認」としての数値(分かり易い表現のために、たまたま数値化しただけだと思いますが)も、非常に大切だと思います。
それは現状認識と現状打破のためにです。

 私は、「点を取らせないサッカー」以外の方法で日本が世界に戦う方法は絶対あると思ってます。
その答えは出ていませんが・・・時間がかかっても見つけていきたい。
1年後にその答えは見つからないかもしれません。
私と同様に、岡田監督も見つけられないかもしれない。
それでもいつか、1年後でなくともいつか、その答えを日本代表と共に見つけ出したい。
その努力を岡田監督や、日本代表を信じるみなさんしているのだと・・・思ってます。

 ・・・なんだか精神論になってしまい申し訳ありません。
もう少しちゃんとした内容にするつもりだったのですが、書いていて変に想いが高ぶってしまって、こんなんになってしまいました・・・。


 もう少しまともな反論を言うとするならば、

 ①3バックの攻守分業型は困難なのでは?Jリーグを見ていても3バックのクラブの少なさと、攻守分業型をスタイルとしていないクラブが多い中で、代表でいきなりやって、それをこなせる人材がいるのか?
いたとすればそれは誰なのか?

 ②徹底的に引いて守って0点、もしくは1点に抑えられる根拠は?
これって、3試合3得点以上を否定されたことをそのまま裏返す感じですが・・・。
3バックで押し込まれると当然、5バック状態になりますよね?
ボランチもDFラインに吸収され、前の選手も当然低い位置を取らざるを得ない。
この状況ではセカンドボールは拾えない。
拾えても孤立する。
そして圧力はさらにまして、波状攻撃を仕掛けられる。
揚げ足取りの詰まらない議論はやめて、過去の結果で話しましょう。
日本が強国に対し、守りきれた「成功」はどのくらい?
反対に、そこから結局「失点」した結果はどのくらい?
過去の経験から見ても、それでも「徹底的に守る」ことを選択しますか?
Jリーグにおいて、波状攻撃にも見事に耐え切れてそこからカウンターをできるチーム、または選手を思いつきますか?
・・・私はありません。

 「最後まで守りきれる」人材がいない、経験がない、という中で、それでもこの点を主張されますか?

 しさんが否定された要素(アジリティーなどなど)の中に、個人的には「守りきる」というのを入れたいです。
Jリーグを見ていても、そこは本当に日本人は苦手だな、と思います。

 また、カウンターでFWの選手が裏へ抜け出した場合でも、長い距離を正確に走って正確にプレーできる人材って誰でしょうね?
カウンターに必要な、速く、そして長い距離を走って、それでも最後に余力を残せる人材って日本人にいます?


 後半は少々言葉がきつくなってしまって申し訳ありませんでした。
どうお考えか、簡単にでも教えていただければ幸いです。
桐谷さんのブログにご迷惑がかかるようならば、私もスポナビでブログをしているので、そちらに書き込んでいただければ、お答えいたします。

 桐谷さんのブログなのに、横レスへの過剰な反応コメントになってしまい、申し訳ありませんでした。
毎回、本当に質の高いエントリー、お疲れ様です。
良いエントリーほど変なのが現れ(私のような)てしまうのは、お許し下さい。

posted by ittyo1 | 2009-06-26 21:43

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

吟じます。

今回『岡田ジャパンの可能性3つ目のゴール』という事で、個人的には4-3-3での戦いを見てみたい。

前線の3人にはフォアチェックを絶対条件に自由を。
中盤の3人の内2人を攻撃的に、1人を守備的バランサー

守備は4バックで、まぁ色々。面子はお任せ。

極端な話、前5人をトータル・フットボール。
後ろ5人をポゼッション・サッカー+キーパー。

まぁ岡ちゃんはこう言うスタイルは好きじゃないっぽいけど、今の日本代表は若くて活きのいいのがいるから。
何だか行けそうな気がする~。

あると思います。

posted by アントン | 2009-06-27 00:02

設問大会の続きです

コメント投稿者ID :

今戻って、風呂につかりました。^^;

僕が1つの事象を主観と客観と角度を変えて分析するのが好きなのを知ってますよね。ボールタッチ数とか。。。
今回の『GL突破チームは3得点は挙げている』⇔『日本はGL突破を目指すなら3得点以上が必要』は面白い切り口ですね。常に獣系の匂いがする桐谷さんにしては珍しく理系の匂いを感じましたよ。^^

さすがに今日はしんどいので、お題だけだして寝ます。

その前にチャアヤさんからのお題に対してですが、
①日本人の身体特性を不利にしないのひとつはDF~中盤は守備としてのポゼッション。
岡田ジャパンのこれから加える事の可否は?方法と修正は?

僕答: いきなり逸れて申し訳ないのですが、ポゼッションに拘る事はないと想います。目指すのはゲームコントロールかな。ゲームコントロールと言えば、能動的な方法であるポゼッションばかりが注目されており、岡田監督の発言にもそういった傾向が感じられますが、もう1つの方法がありますよね。しっかりとした守備ブロックで構え、相手の出方を見ながら主導権を握っていく守備的な方法です。去年の大分が良い例ですが、相手の攻撃を封じてその威力と有効性を徐々に奪う事と相手を脅かすカウンター攻撃が持てれば、相手にポゼッションを奪われていてもある程度の主導権が握れます。勿論、難しい方法ですが。僕は、格上相手との戦いで主導権を握りゲームコントロールを図るのなら、まずはこの守備的な方法を第一にチーム構成を考えて、その上で可能であればポゼッションに積極的に発展させていくといった方法論を取るのがベストだと想っています。ちょっとしたパラドックスですが、中盤プレスの機能性が高いシステムはポゼッションの機能性も高かったりします。その辺が岡田ジャパンの修正ヒントに成り得ると想います。勿論、守備的なイニシアティブも握れない局面が続くでしょうが、ディフェンシブな時間帯ではゲームの停滞感やスローペースが少しでも生み出せれば成功かな。

②日本人の身体特性を優位にする中盤~FWまでの崩し・攻撃のポゼッション。
アタッキングサードの進化は選手をセットで組み込むだけでいいのか?

僕答: こちらも申し訳ないんですが、日本人の身体特性で優位になる方法という部分からは離れた方がいいのかなと想います。まず崩し以前に最も重要なのがやっぱりビルドアップですよね。とにかく、ビルドアップの確実性を上げる為に幾つかのパターンを持つ事ですね。いずれにしても崩しに繋がる侵入はサイドからとなるでしょう。そして勝負の時間が訪れるまでは、得点機に繋がる攻撃もサイド侵入からの逆サイドへの速い展開か裏一発ですかね。いずれにしても流れの中からの得点機は速攻、相手との力量差を考えるとカウンターになるんでしょうね。小人数で得点機を演出するには相互理解は大きなカギとなりますので、クラブチームでフィニッシュを担う機能性の高いユニットがあれば、持ち込んで試してみるのも1つの手法だと想います。
ただ、後半の足の止まり始める時間帯まである程度の目標としたゲーム展開ができれば、もっといろいろ攻撃方法が増えてくると想うんですけどね。それはまた今度、一緒に考えてくださいね。

③ゲームプランの構築についてどのように想いますか?
これは\alphaさん待ちで。

④DFやDHの立場で、後半の足の止まる時間帯に一番仕掛けられたら嫌な攻撃ってなんですかね?

↑この④追加で、桐さん、\alphaさん、皆さま宜しくお願いします。

明日、また審判してきますので、今夜はおやすみなさい。^^

posted by プーアール | 2009-06-27 01:10

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

キリタニさん、はじめまして。

キリタニさんのブログは、オシムさんが倒れて岡田さんが監督に選ばれるにいたる経緯について、かなりの違和感を抱いていた時、「世の中の人達はどのように考えているのだろう?」と思い、いろいろと検索しているうちにたどり着いて以来、欠かさず拝読しています。

基本的に、キリタニさんのコメントは同意できる内容が多いうえ、自分では導き出せない考え方や豊富な知識をうかがい知ることができ、楽しませていただいています(^^!
もちろん、キリタニさんの考えがいつもいつも自分のそれと同じということではありませんが(^^:
でも自分のとは違う考えを知るのは、幅が広がり、楽しいものです。

今回初めてコメントさせていただいたのは、あまりにも身勝手に相手の意見を否定し、そのくせ議論しよう!なんていう“おかしな”考え方の方→“しさんという方”がいたためです。

相手の土俵で議論(コミュニケーション)をしたいのであれば、まずは相手に敬意を払い、相手の意見を受容したうえで、
「私はこのように考えていますが、あなたの意見を聞かせてください」
というのが筋でしょう。
いきなり相手の意見を否定し、挙句の果ては

「管理人さんが岡田ジャパンの可能性について具体的にアイデアが煮詰まる時まで、私はもうここには現れません。約束します。次は、中編なのか後編なのかは知りませんが、思いつきの抽象論、感覚論ではなく、終始具体論で、変な感情論に逃げずに正々堂々と意見を交わしましょう。それまで、待ちます。」

です・・・・・・・何様のつもりなのでしょうか?

これは、いきなり夕飯時に知らない家に押しかけて、
「まずそうな料理ばかりだな。俺の口に合いそうな料理を出したら食べてやってもいいぞ!」とでも言っているようなものです。

おまけに“抽象論、感覚論、感情論”云々おっしゃっていますが、それのどこがいけないのでしょうか!?
ここはキリタニさんのブログであって、“しさん”のそれではないでしょう。時間がありあ余っていてそんなに自分の意見を述べたいのならば、自分でブログを開設して延々と自説を並べればよいのではないでしょうか!?
ただ、その際にいきなり自分の意見を“否定”されたら“しさん”はどのように思うのでしょうか!?

何か、ご自分が理論的、建設的な意見を述べていると思っているようですが、既に他人とコミュニケーションするために必要である“相手への敬意”が著しく欠落していらっしゃいますね。
これでは相手にされないのが当然ではないでしょうか!?


キリタニさん、他人様のブログに初めてコメントするのにこのような内容を書くのもどうかと思いましたが、書かずにはいられませんでした。ご容赦ください。
これからも楽しいエントリー期待しております!





posted by otake3 | 2009-06-27 02:13

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

2点目を取る力のないチームは勝ちあがれない。
最近のW杯、ユーロを見てると痛感します。

得点力のないチーム、得点パターンの少ないチームが空気を読まず・・・いや、奇跡的に決勝トーナメントに進出した国というと、アイルランドが記憶に残ってます。
1990年大会は僅か2得点でグループリーグ2位通過&8強入り。1994年大会はまたも2得点で2位通過し16強入り。
ただ両大会とも3位通過の可能性があり、守備的な試合が多かった大会ですので、このような快進撃はもう見ることは出来ないんでしょうね。。。

posted by あと1年弱 | 2009-06-27 03:27

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

おはようございます。
3点が必要。

言い得ていると思います。
2点では、何かまだ実感というか
素直に勢いに乗れないのではないかと思っています。
優勝、あるいは、準決勝に残るチームには、必然的に
勝ってきた勢いがついています。
その勢いは、自分達のサッカーは今強いと
自分達が100%信じれるか?ってのがあると思います。

その前段階で、その80%くらい、信じれるように
なれるのが3点目辺りを流れの中で点取り始めた頃
なのかもしれません。

時々草サッカーしてるのですが、やはり3-0
3-1で勝つと自分達に余裕が生まれます。
不思議なものです。

posted by ニワ | 2009-06-27 06:37

皆さんへ

コメント投稿者ID :

今日はこれからJリーグの方をガッツリ見たいので、申し訳ありませんがここに一括でまとめさせていただきます。

グループリーグ突破が成功
グループリーグ敗退が失敗

これがこの国の基準であり続ける限り、先の見えない、丁半博打の白黒論争の中に埋没し、無限にループし続けるのではないかと僕は危惧しています。

そうではない。それとは違う判断の基準を持ちたい。

僕自身はそれをゲームの質と内容に求めますが、残念ながらそれは言語化して誰かと共有できるものではない。感性を同じくする誰かとならば、言葉を用いずとも通じ合うのだと思いますが、きっとそんな人はごく僅かで、ここで言葉を用いて何かを表現しようとする限り、何かしら分かりやすい『進化・前進』のキーワードが必要なのだと思っていました。

そのひとつのメッセージとして『3つ目のゴール』を自分なりに検証し、取り上げたものです。


いつも思うのですが、例えば10000人の読者がいたとして、本文の意図を理解してくれる方は1000人に満たないのだと僕自身は考えています。ここに僕が何かを書き記すということは、残りの9000人の方に理解を求めているのでも、賛同を強要しているのものでもないのです。もちろん読むことすら乞うている訳ではない。

そもそも通じ合えない時点で接点がないのだから、誰かのその考えを改めさせる意図も、関わり合う意図も、僕の側にはまったくないのです。

僕がこの場に求めているのはただひとつ、楽しさだけです。それ以外のものに関わる意志などまったくない。自分にとってのこの場がそういう場でなくなるのだとすれば、あとはもう開放して自分自身は本文だけに集中しようかと思います。


では、Jリーグでも見てくるかな。

posted by キリタニ | 2009-06-27 12:51

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

桐谷 様及びプーアール様】

「キリタニブログ」随一の戦術家のプーアールさんにご指名頂き光栄に存じます。

③ゲームプランの構築についてですが、

試合前のゲームプランの構築は重要ですし、対スペイン戦でのアメリカの様にゲームプラン通りの試合を進められれば、FIFAランキング10位代以上の実力と言えるでしょう。

>この90分の限られた時間の中で、0-0、1-0、そして1点ビハインドという、サッカーにおける3つの状況をすべてもらさず経験することができた。(【WC最終予選】 対オーストラリア(A) 戦評)

対オーストラリア戦を見る限り、当然試合前に想定しておかなければいけない3つの状況で戦い方にさほど変化がつけられなかったので、ゲームプランを実戦出来る所まで達していないと見ています。
この1年で実戦出来る所まで実力を上げる為には、

>オリヴェイラさんはこのJ中断期間の最後、疲弊した選手たちに『残り15分の戦い方』をテーマに、徹底的にしごき上げたらしいのです

やはり、各クラブが日々の練習の中で強化していくしかないと思います。

又、予選リーグ突破の為にという前提の話という理解で

>自力に勝ると思しき相手との3つの試合において、最低でも3つのゴールを上げなければならない

同意します。
予選リーグ3試合のゲームプランの構築、これが非常に重要です。
通りすがりのライトファンさんが、コメントしている予想、これが最も高い確率で日本が予選リーグ突破する
シナリオ(欲を言えば、アフリカ北中米の国とは1-0の勝利)だと思います。
試合が終了毎に、次戦のゲームプランを柔軟に変更出来るかどうかで予選リーグ突破の可能性が変わってきます。
最も難しいのが、3試合目で日本は勝利が必要、対戦相手は引き分け以上で予選リーグ突破する状況で日本が、
開始早々に得点した時のゲームプランの構築及び実行でしょう。
これは、5分単位でゲームプラン構築しておかないとドイツでのオーストラリア戦の様に同点後にチームとベンチ
の意思統一が出来ずに敗戦した過ちを繰り返すでしょう。
しかし、チーム内に約束事を決めておくだけですから決められたタスクを忠実にこなすことは日本人の特性に合って
いるのでやる気になれば、1年以内に実戦出来る所まで実力を上げられると確信しています。

追記
Recklessさんは、元気にやっています。
もう少しで仕事も一段落するとの事です。

posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2009-06-27 13:03

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール【キリタニ】

コメント投稿者ID :

キリタニさん。
初めてコメントを書かせていただきます。
おっしゃる通りですね。
私も、こちらで静かに拝見させていただく様になり、一年近くになります。サッカー日本代表に関する心地良い意見に惹かれて、今ではほぼ毎日。
私にとって、また、大多数の静かなるブログファンにとっても、自分にとっての心地良い意見に触れたいがためにブログを訪れるのだと思います。
そうでない方は、訪問先を変えるだけで良いのではと。

posted by との | 2009-06-27 14:07

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

プーアールさんありがとうございました。

①②でお答えいただき、ようやく自分の混沌が見え始めました。
私が、まさに岡田ジャパンであったようです。
Wカップ予選ラストの2戦で、ハイプレッシャーに戸惑う姿、ぶれて見えない形。
やっぱりポゼッションだと回帰したところで、現況に少し混ぜたって焼け石に水でしょう。

2014年を欲しながら、2010年考えても駄目ですね(猛省 ^_^;)

①のお答えは、時間のスパンからも非常に合理的です。
>まずはこの守備的な方法を第一にチーム構成を考えて、その上で可能であればポゼッションに積極的に発展させていく
なるほど…、この流れで代表ですから、本選までには発展を希望したいですね。
ただ、①の内容ですと選手選考かシステムかに修正が必要ではないでしょうか?

そして②のお答えについては、
そうですか…ビルドアップのためのポゼッションも無理ですか…。
相手が守備固めないうちにイケってかぇ、ポゼッションで崩すなんて贅沢は敵。
なんて、リアリストなんだよぅ~。
別に異論ではなくて、ここからのバリエーションだったらやれる気がしますね。
スピード欲しいネ^^、クサビやクロスの精度を持つ選手、ユニットのピックアップ、この後も期待してます。

③ゲームプランの構築についてどのように想いますか?

前編欄で消えてるので入れておきます。
岡田ジャパンの修正なのに、同時に自分の心持も修正してるところです。
ア)日本の選手選考 イ)相手国チームの設定
が欲しいところです。仰ってるのはベース戦術なのでしょうが、私はゲームプランを述べるのに、せめてア)とイ)どちらかが欠かせないのです。

④DFやDHの立場で、後半の足の止まる時間帯に一番仕掛けられたら嫌な攻撃ってなんですかね?

思いつくのは、後半20分くらいからボールを持たされて、
フィニッシュ手前までを繰り返させられるパターン。日本はよくこれやらされてます。
DFやDHの立場でただでさえキツイ時間帯にラインを上下させなくてはならないから、
もう無理だろ~~、ライン上げるのやめると中盤スカスカ、
機を見て相手は、カウンターや速攻もやりたい放題。
各上のチームなら、ラスト15分でどういう形でもきっちり点を入れてきます。。

興味深い設問です、他の方の答えも楽しみ、次は何がでてくるのでしょう。
凄いですねぇプーアールさんという方は。。。

>ミスターのプロセスマネージメントも秀逸だと想っています 以降全部

プーアールさん、あくしゅしてください=^o^=嬉しいなぁ

>その中盤を誇張したカタチを日本の伝統的なスタイルにしてしまえばいいじゃんとシンプルに想う訳です

個を潰されたら機能しなくなる。成り立たせるための『なんちゃら』をめっさ心待ちにしておりまするぅ。

>\alpha さんは
自己申告どおり頭脳明晰な変○は間違いなかったわぁサークル長殿。
実は庭師を楽しんでる様子でしたもの。
相手の方も少し気持ちがほぐれたみたいですね。

>ペン太郎さんへ
はじめまして、②以降も聞きたいのでお時間が許したらお話してください。

【キリさまへ】
キリさまはモチロン、皆さんと話してるつもりですが
横レスになっていたら申し訳ございません。

理系の人を見てると、もしかして、桐谷さんと私はカオスチームなのかなぁ?
一緒にするなって…、キリさまどう思われますか?

失われた300字はまた何処かの本文で、エロキリちゃまは深夜に復活を願いますぅ。

posted by チャアヤ | 2009-06-27 17:05

ルースさんとotake3さんへ

コメント投稿者ID :

ルースさんへ

>実は2回目のコメントです。2年ぶりくらいの・・・。前回のコメントはしょうもないコメントですが、今回もたいしたことないですねぇ^^;

ルースさんって名前は確かに記憶にあるのですが、何のエントリーのときに会話したのかな?
今回は不毛なやりとりに時間とお手間をとらせてしまい申し訳ありませんでした。また今度、サッカーの話をしましょう。ありがとうございました^^


otake3さんへ

>キリタニさん、他人様のブログに初めてコメントするのにこのような内容を書くのもどうかと思いましたが、書かずにはいられませんでした。ご容赦ください。

面倒くさい話に首をつっこませてしまいこちらこそ申し訳ありません。

自論として、世の中にはいろんな正義というものが存在するのでしょうから、それ自体は構わないし、人様のそれに対してはまったく興味がないのですが、なぜこういう場で僕が他人の正義に倣わなければならないのか?
それがまったく理解不能な訳なのですよね。

>これは、いきなり夕飯時に知らない家に押しかけて、
「まずそうな料理ばかりだな。俺の口に合いそうな料理を出したら食べてやってもいいぞ!」とでも言っているようなものです。

この例え『うめーなぁ』と思って読ませていただきました。素晴らしいセンスですネ。こういうことはこれまでも何度もありましたが、痒いところに手が届くような表現で、今後パクらせていただこうかと思います^^

>もちろん、キリタニさんの考えがいつもいつも自分のそれと同じということではありませんが(^^:でも自分のとは違う考えを知るのは、幅が広がり、楽しいものです。

では今度やりあいましょうか^^
ぜひまたサッカーの話でここで触れ合いましょう。長い間ずっと読んでいただいていたようでありがとうございました。これからもよろしく。


では、とりあえずここで。
また後でこられたら来てみますネ。

posted by キリタニ | 2009-06-27 18:28

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

そっと書かせて頂きます。

穏やかな風が吹いてきましたね。
よかったです。

上から目線では決してありません。

皆様有難うございます。又こちらで楽しく
サッカーを想うことが出来そうです。

失礼いたしました。

posted by ぶーちゃん | 2009-06-27 22:46

チャアヤさんへ

コメント投稿者ID :

チャアヤさん、忙しい中ありがとう。
僕もチャアヤさんとの対話という形で、桐谷さんや皆様と語り合うスタイルを取らせていただきますね。
(きっとあなたも同じ意識でしょう。^^)

>ただ、①の内容ですと選手選考かシステムかに修正が必要ではないでしょうか?
これ誘導尋問ぽいですが。。。まさにその通りですよね。実は僕は両方を望んでいたりします。そして僕の意図は、『まず守備的な修正を施して、ポゼッションは発展的に着手していけ』ではなく、『ポゼッションまで発展できる守備的な修正を目指せ』であったりします。そして②に関わる内容ですが、僕が望むビルドアップの強化はポゼッションの助長を目指すものです。ここまでくると、やっぱり叩き台が必要ですね。。。^^;
実は、僕が日本サッカーのベースとして求めるカタチはディフェンシブな時間帯では3-6-1、アグレッシブな時間帯では3-6-1からの転換負荷が少なく後半の勝負どころで機能するカタチ(現時点での考察では4-2-3-1なのですが悩んでいます)なんです。
岡田監督の頭の中には常に3バックシステムがあり、それは名波のようなニュートラルエリアをパス1本で打開できる選手を中盤底におく攻守の分化が特徴なのですが。僕の構想は『ミドル6』という中盤の選手を6名置くものなんです。【図-1】のような3-6-1なのですが『7トライアングルズ』と呼ばれる言葉の通り2列目以降に生まれる7つのトライアングルが生み出す中盤の組織力と連携力がストロングポイントです。トップリーグでは2トップ1シャドウの3-5-2が採用される事が多いですが、育成世代ではビルドアップの練習用によく採用されたシステムで、浦和就任後のブッフバルトもビルドアップ確立を優先させ、この3-6-1から3-5-2という発展プロセスを用いていたように想います。

【図-1】3-6-1メインシステム【図-2】3-6-1ビルドアップ【図-3】4-2-3-1転換
・・・・・・・★A・・・・・・・^o^・・・・・・・・・・・・・・・・・・^o^・・・・・・・★A・・・・・・・
・・・★B・・・・・★C・・・^o^・・・★B・★A・★C・・・^o^・・★B・・★C・・★G・
・★D・★E・★F・★G・^o^・★D・★E・★F・★G・^o^・・・・・★E・★F・・・・・
・・・・★H・★I・★J・・・^o^・・・★H・・★I・・★J・・^o^・★D・★H・★I・★J・
・・・・・・・楢崎・・・・・・・^o^・・・・・・・楢崎・・・・・・・^o^・・・・・・楢崎・・・・・・・

ビルドアップの多さに繋がるのは、サイド起点では3-5-2の2トップ1シャドウでは★Dや★Gが独力で縦に突破しなければならないケースが多いのですが、この3-6-1では★Dを★Bが、★Gを★Cがサポートできる事。また中央起点では、【図-2】のように★Bと★Cが相手ボランチを引きつけ、★Aが彼らより下がって楔を受ける事により、ボールが収まり易くなります。そして★Aから落とされたボールを★EFや(僕のシステムでは)★Cが前を向いて受け、右サイドの★Gと左サイドやDF裏を狙う★Bの跳び出しに合わせるカタチに発展します。松井がいた頃の京都がこの方法を高次元で実践していました。ただし、ハーフェイまでのビルドアップ方法が豊富なのに対し、ハーフェイからアタッキングエリアへの侵入方法が少ないのが欠点です。フィニッシュに繋がる崩しも、★Gや★Bがサイドから侵入して逆サイドへと速く繋ぐか、中央楔からのシンプルな裏狙いに限られてしまい、ゴール前の薄さを解消するには楔の潰れ役である★Aが精力的にゴール前へと動き直し、★BCFといった選手達も波状にアタックする必要があります。ただ、中盤の厚みを活かした組織的なゾーンプレスが構えやすく、ディフェンシブな時間帯でのニーズはほぼ満たせるように想います。そして、★Aを除く9人で構成するバンク形状は中盤でのポゼッションを助長してくれます。続く↓

posted by プーアール:前編 | 2009-06-28 00:20

チャアヤさん、ロベルト・ジーコ・ロッシさんへ

コメント投稿者ID :

続きです。
実際に選手をあてはめてみると、想像し易いかもしれませんね。

【図-4】3-6-1スターティング一例【図-5】4-2-3-1転換一例
・・・・・・・・・・・・巻・・・・・・・・・・・^o^・・・・・・・・・寿人(←巻)・・・・
・・・・・・柏木・・・・・俊輔・・・・・・^o^・柏木・憲剛(←俊輔)・内田・
阿部勇・・啓太・長谷部・・内田^o^・・・・・・啓太・・長谷部・・・・・
・・・・闘莉王・中澤・・栗原・・・・^o^阿部勇・闘莉王・中澤・栗原
・・・・・・・・・・・楢崎・・・・・・・・・・^o^・・・・・・・・・・楢崎・・・・・・・・・

1トップに『ジダンには無いものを持つ男、そしてマキというポジションを持つ男』を入れてる事からもメッセージが読み取れるでしょう。^^
3バックという熟成を必要とする戦術を推している事で、既に夢を追うリアリストのダメな部分がでてしまってますが、要するに、自分達の良さを捨てる守備的な傾倒ではなく、自分達の良さも引き出す守備的な強化を目指してほしいという想いなんです。だからボールオンであれば、ポゼッションも試みてほしいのです。そして、『守るだけじゃないぞ~、勝負の時間まで我慢して、押し返してやる!』といった高みを目指す目的意識を絶対に持ってほしいんです。だから結論で言うと、僕の考え方はチャアヤさんにかなり近いです。^^
これはあくまで私的一例ですから、まず僕の考えるような合理的に凌ぐ時間帯が必要かどうかも議論されなきゃいけないですし、もしそれがある程度の理解を得られたとしても、その目的に合うシステムがこれとは限りませんから、良いものがあったらまた教えてくださいね。^^

③については、
>ア)日本の選手選考 イ)相手国チームの設定が欲しいところです。仰ってるのはベース戦術なのでしょうが、私はゲームプランを述べるのに、せめてア)とイ)どちらかが欠かせないのです

これは仰る通りですね。かなりの戦略家なのですね。^^
僕は子供たちに、1つの模倣から入る事をよく勧めるんです。まず1つの模倣でそこにある感覚を体得させる。そして、それをベースに子供たちに自由に発展・進化させる。日本代表を子供と一緒にしては怒られますが、ゲームプランについてはまだ何も根付いていないと感じますので1つの模倣からという想いがあります。

④については、確かに足の止まった時間での上下動は嫌ですよね~。これは誘っておいてのカウンターが有効という事ですかね?あと、速い展開で大きく揺さぶられるのも嫌ですよね。④については桐さんや皆様のお話も聞きたいですね。
あと、これ以上、生命線が短くなるとイヤなので、握手は勘弁。^^;

【ロベルト・ジーコ・ロッシさん】
お久しぶりです、お元気でしたか。^^

>試合前のゲームプランの構築は重要ですし、対スペイン戦でのアメリカの様にゲームプラン通りの試合を進められれば、FIFAランキング10位代以上の実力と言えるでしょう。
★この試合見ましたよ。アメリカのスタミナ、凄かったですよね~。アレこそ本当に足の止まる時間での凶器ですよね。

>対オーストラリア戦を見る限り、当然試合前に想定しておかなければいけない3つの状況で戦い方にさほど変化がつけられなかったので、ゲームプランを実戦出来る所まで達していないと見ています。
★僕もそう想います。多分、個々の意識の中に個人差を伴って存在しているだけで、チームとしては何も無いですよね。^^;

>やはり、各クラブが日々の練習の中で強化していくしかないと思います。
★やっぱりそれしかないですか。。。近道はないですね。

>チーム内に約束事を決めておくだけですから決められたタスクを忠実にこなすことは日本人の特性に合っているのでやる気になれば、1年以内に実戦出来る所まで実力を上げられると確信しています
★全く同じ見解ですね。ロベルト・ジーコ・ロッシさんも亀甲縛り派という事で心強い限りです。^^④も教えてください。

【ペン太郎さん】
お久しぶりです。②以降も是非きかせてください。

posted by プーアール:後編 | 2009-06-28 00:21

270分で3得点と1失点を!

コメント投稿者ID :

お久しぶりです。読裏です。

今回は非常に面白い「お題」でしたので、ついつい、ふらふら、と出張ってしまいました。ちょっと考えれば思いつくのですが、じっくり考えてもなかなか思いつかない命題ですね・・・。でもこういう具体的な目標こそが、我々には最も必要で、最も適切なものだと思います。コンセプトがどうとか、もっと個人の能力がどうとか、組織の完成度がどうとか、言うよりも「どうやって270分で3点獲るのか?」を常に常に考えることの方がよっぽど実効性がありますよ!もっと言えば練習も、シュート練習1本にも、その意識さえあれば、全然内容が違ってくるでしょう!屈強なDF陣から我々はどうやって「3つのゴール」を奪うのか?僕も今後、自分なりに想像し、空想し、瞑想していきたいと思います。

48ヵ国の結果、よう調べましたね(^^;)。あの時のイングランド、そんなに点獲ってなかったでしたっけ?僕はあのときのアルゼンチンの敗退だけが脳裏に焼き付いていて、他のことは全然覚えていないもんで。

得点2で、グループリーグ突破となれば、1-0、1-0、0-0の勝ち点7か、1-0、1-0、0-(α)の勝ち点6か、1-0、1-1、0-0の勝ち点5になるんでしょうか。逆に言うと「2点でも守り切ればグループリーグを突破できるんやなぁ~」ということです。仮にあのドイツ大会だって、オーストラリアに1-0、クロアチアに0-0、ブラジルに1-1やったらグループリーグ突破してたやろうね。

と・・・いうことは・・・。

優先順位の問題はあるかもしれんが、「270分で3ゴール」という目標と「270分で失点1」という目標の二つを同時に達成できたら、かなりの確率でグループリーグ突破が見えてくるんやなぁ~・・・と。今更ながら気付かせてもらいました。

ちょっと角度を変えて・・・

貴殿のフットボール観は常々尊敬しておりますし、日々拝読して参考にさせてもらってますが、僕の「代表の目標」は常に「グループリーグ突破」です。誤解のないように言えば「内容よりも結果重視派」です。「結果を出すということは、内容が伴っているはずだ」というロジックです。「素晴らしいサッカーを見(魅)せてくれたが、ちょっと失点が多すぎたね・・・日本は。だから敗退しちゃったけど、今大会の印象に残ったええチームやったね!」と、世界のプレス連中から評価されてのグループリーグ敗退よりも、「何やかんや言うても、日本って必ずグループリーグ通過しよんなぁ~」と、プレス連中に囁かれたい。

「コンセプトが素晴らしいパスサッカー」よりも「いつもゲームコントロールがしっかりしているシタタカな国」と呼ばれたい。

そう思っています。

そして・・・

何十年後かに・・・

「なぁ、グループリーグ突破するだけやったら俺らいつでも出来るやん?やっぱり皆から噂される、皆の記憶に残るような【ええサッカー】を今度は目指さへん?」というような位置づけになってもらいたい。

僕の目の黒いうちにね!(^^;)。

posted by 読裏クラブ | 2009-06-28 00:59

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

 どうもいろいろ考えすぎてしまうのでお題に答えながら思考がまとまれば・・・というやってしまってから考える手法でいきます^^.プーアールさんもペン太郎さんもあんまり真っ当すぎて困ってしまいます.同じこと書いてもしょうがないですしね.さて

①日本人の身体特性を不利にしないのひとつはDF~中盤は守備としてのポゼッション。岡田ジャパンのこれから加える事の可否は?方法と修正は?

 岡田監督がポゼッション重視の形を継続するならばペン太郎さんと同様に受けてが複数いる状況を作り出すことが世界のプレスに対抗する唯一の手段だと思います.さらに加えるとするなら,プレスがない場合でのポゼッションについてもひとつの型が必要だと思います.やることはスペースを作るということなのですが,チーム全体における味方選手の密度を変化させる意識が必要かと思います.常に攻撃的にスペースを作ると90分もたないので,状況によって,密度を一定にすることも必要かと思います.
 岡田監督がポゼッション路線でいくならば修正は不可避だと思います.
 具体的な修正方法としては,常に5角形を作るイメージが必要かと思っています.よく3角形でといいますが,日本のトラップ,ビルドアップレベルを考えると5角形ぐらいのパスコースの安全性が必要だと思います.まぁ受けては常に動かないといけないから大変ですがね.

②日本人の身体特性を優位にする中盤~FWまでの崩し・攻撃のポゼッション。アタッキングサードの進化は選手をセットで組み込むだけでいいのか?

 現状ではJリーグの組み込みがベターな選択かと思います.根拠としては,あと一年での日本代表での熟成<あと一年でのJリーグでの熟成,だからです.もちろんまるまるJリーグから移行するわけにもいかないので,基本はJリーグのセットで,他選手での組合せをみながら熟成というのが代表でできる最良の方法ではないかと思います.

③ゲームプランの構築についてどのように想いますか?

 これはプーアールさんが以外の意見を出すのが難しすぎます^^;.あえて考えるとすると,プーアールさんがゲームプランに対して先の先を考えているので,後の先を考えるというものです.つまり基本は組織化された守備をベースに相手の状況をみてプレスや,先に出したポゼッションをするというものです.実質はプーアールさんとやること変わらないのですが,後の先を取るために受けの型を統一化するという意識が違いといえば違いでしょう.あとはそのベースからさまざまな状況に合わせた型を引き出しとして熟成させればよいという考えです.
 
④DFやDHの立場で、後半の足の止まる時間帯に一番仕掛けられたら嫌な攻撃ってなんですかね?

 相手が勝っていたらブラジルのようなキープをされたら腹立つでしょうね.こちらが勝っていたらことごとくセカンドボールを拾われるというのが一番恐ろしいですね.


 なかなか現在の岡田ジャパンをベースに考えると思考が似てきてしまいますね.あとはこの考え方を実現させるために誰を起用するかという問題に個性がでそうですね.

 実際南アWCに何を求めるかでもそのスタイルは変わってくるのかもしれませんね.自分は日本の世界に対する問題点が明確になるようなチームになってくれれば良いなと思います.そのためには一つの方針で現状できる最高の仕上がりにしてほしいです.そうすることでその方針で良かった面,悪かった面が具体的になりますからね.すべてが中途半端な仕上がりでは,すべてが問題点になってしまいます.それ以外であれば,次につながる経験になると思っています.

posted by \alpha | 2009-06-28 01:19

チャアヤさんへ

コメント投稿者ID :

 昨日のジェフの試合で怒り心頭のペン太郎です。大体両SHが守備しなかったら… すいません愚痴ってしまいました。

 ご指名がありましたので続きを簡単に。①の選手選考については、大先生の今やってることを戦術的に無理やり解釈してカウンター特化の引きこもりと仮定すれば↓
      矢野
山岸   柏木   長谷部
   谷口   鈴木
長友 中澤 トゥ 阿部
としました。理由は長くなるのでリンクから飛んでください。お遊びで書きましたから。

 ②、①で書いたとおり、現状での能動的なポゼスは無理と考えます。なので選手を変えてもなんら変りないと思います。そもそも日本人の身体特性って何でしょうか? アジリティであれば走る事ではなく、走りの質の向上を目指さなければならないですが、それに関して、今の日本代表は非常に劣ってると感じています。要は考えて走ってない。無駄なプレスは多いが、チームの為の無駄な走りは少ない。
ポゼスを目指すのであれば、オシム時代のオーストリー戦が一番わかりやすいと思いますが、だからと言って勝てる保障はありません。確率の問題ですね。

 ③ 最も可能性があるのは70分間引きこもってひたすら耐え、相手が疲れてきた所で俊輔や遠藤などを投入するのがベターではないでしょうか。守備に走り回っても相手より先にバテないってのが前提ですが、これは組織的に守れないと非常に厳しいので、今のように突撃神風プレスやってては駄目でしょうね。

 ④ ピッチを広く使われること。そしてラインを伸ばされること。でも現状代表は、イケイケ無駄プレスのおかげですでにラインが伸びてますが…

 とまあ簡単に書いてみました。

posted by ペン太郎 | 2009-06-28 06:04

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

コメントさせていただきます。

>が、グループリーグ突破のためには最低でも3つ目のゴールをあげなければならない…というのはこれを論拠の一部に加えたものである。

これは、今の段階からチームコンセプトを見直す(あるいはブラッシュアップする)ためのベースであると同時に、3年前のあるいは1年後の話であると感じました。
「グループリーグで3得点を重ねられるチームを作るための監督選考」というフレーズに私の中で直結してしまいました。

キリタニさんのレトリックへの感想はさておき、今の代表は「攻撃の形」はだんだん見えてきましたが「点の取り方」という視点ではまだまだ魅力が足りないと思っています。
3点取れる力≒自信を持って誇れる「得点パターン」、というものはを追求して欲しいと思っています。

>そのたった1チームの例外を除けば、それ以外の47チーム、98%のチームは、すべて3つの試合で3つ以上のゴールを上げている。
>WC過去3大会。3得点を挙げたチームのグループリーグ突破確率は33%である。
今の段階ではグループリーグ突破という目標点に拘りすぎるべきではないと判っている、でもこの一文は気持ちに響きますね。
やはりファン心理というのは埒も無い、でもだからこそサッカーは面白いのだと思います。

そして、やはりサッカーは「点を取って勝つ」ものであり、耐えて守るだけでは結果を残すことは限りなく難しいということを示す数字ですね。
「永く心に残る試合」以上のものを求めるときに、やはり目を背けてはいけない重要なポイントであると思います。

駄文を失礼いたしました。

posted by Tadahide | 2009-06-28 10:27

キリさ~ま

コメント投稿者ID :

【サポ長キリさま】

プーアールさん、ペン太郎さんからのコメントについて、
横レス大会では申し訳ない(もったいない上質な内容)です。
一両日中のUPで、
『岡田ジャパンの可能性』でフォーメーション入れた戦術に進まれますか?
コメントの一部は、そこへ持って行って頂いたほうが有益かと思います。
また、UPがない場合でも(サッカーに政治とあれもこれもお忙しいとは思いますが、)
☆この辺で一度サポ長のハンドリングもお聞かせください。お願いいたしますm(__)m

キリさまの後におふたりへ横レス大会の続き、
私の拙いレスレスさせていただければと思っております。

>睡眠不足は美容の大敵です。

はーい^.^*、
1週間の不摂生をカバーしにこれからエステにいってきまっすぅ。
また夜に参りますネ。

【プーアールさん】
設問大会の取りまとめ引き続きよろしくお願いします。

今回貴方のコメには、前述読んで私が想像してたドっキュンポイント満載です。。。
あの夜に、別の場所で共にキリさまに想いを馳せ、同じ月を見ていたのは、偶然ではなかったのですね。
あっ、ちょっぴり嘘を申しました。あの晩名古屋は雨でした。
後ほど絡ませていただきます。

【ペン太郎さん】
早速のコメントありがとうございます。
拝見し内容にトキメキ、宛名まで付けていただけきました事恐縮しております。

ジェフは、残念です。私も名古屋戦では素直に喜び、上昇してくれる期待がありました。
オシムさん曰く、
儘ならない状況下では、在籍選手の育成と設備投資も忘れてはならないと仰いますが、
設備の方は何か完成するようですね?

キリさまのご対応後、ペン太郎さんのブログも拝読し、
非力でごめんなさいの前置きで、レスレスさせていただきます。

posted by チャアヤ | 2009-06-28 13:30

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

管理人さんへ


コメント欄が難しすぎるので、管理人さんのブログ記事に書いてある人気blogランキングの上位を一通り全部みてきたが、やっぱりこのブログはレベルが高すぎる・・・・。
コメント欄に複数のサッカーがわかる有識者が集まれるとはなんと豪華な語り場で。他にこんなにレベルが高い分析をするブログあります?このブログがすごいアクセス数を獲得しているのはやはりたくさんの労苦があったからでしょうか。少し落ち着いたみたいでよかった。

これからもこのブログでより一層勉強させていただきます。

posted by ちょっと一言 | 2009-06-28 14:42

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

初めまして。いつも楽しく読ませていただいています。

トータルでの3点目がGL突破を左右することが多いというのは、象徴的で鋭い着眼点ですね。
偶然ではなく、自覚的に狙った得点を期待している点も同感です。
日本代表が、世界上位クラスの相手に対してアウェーでも正面から点を奪いに行く姿勢は、ジーコの時代から見え始めました。実際、アウェーのW杯で自覚的に崩しにいって点を奪えたといえるのは、ブラジル戦の玉田のゴールだけだと思います。
もしトータルで2点自覚的に奪えたら、+セットプレー、偶然性のゴールを加えて、可能性が大きく広がるのではないでしょうか。
個人的にW杯本番では、未来への種を見つけたいという想いと同時に、貴重な世界大会で勝ち点の積み上げ方を実践して、GL突破のための様々なノウハウも獲得してほしいという想いもあります。
未来への種(可能性)を見つけることについては、現場の方々よりもむしろ後に続く者、そして見ている者達の仕事ではないかとも感じています。


チャアヤさん、プーアールさんはじめ常連の皆さんが献身的に走ることによってスペースを作られていますね。難しいお題の数々ですが、がんばって横レスにも乗らせていただきます。

①、②については具体案が進まれているようなので、自粛します。

③ゲームプランの構築について

ゲームプランの構築については皆さんのご意見がすごく的を得ていて、具体的な相手が決まっていない状況ではこれ以上思いつけません。
ゲームプランの構築自体は必要なことだと考えていますが、監督と選手、どちらからどの程度の割合で出し合うのが良いのかという疑問があります。
またどの程度戦術的な縛りを入れたら良いのかについても、まだ判断がつきかねています。
1試合ごとに相手をスカウティングして、綿密なゲームプランと細かい指示を監督が提示して刷り込む。
そのゲームプランが当たれば試合は当然優位に運べるでしょう。ただ普段からこの手法だと、試合中の流れに応じて選手が自己修正していく能力というのはどの程度成長していくのでしょうか。
日本の場合もともと監督の明確な指示を好む傾向がありますよね。
上の人から細かい指示をもらって、(あまり判断をともなわない状況で)実行方法の精度だけに集中したいみたいな。
そういう相手に継続的に細かい指示を出し続けると、ますます自己判断能力が減退していかないかという懸念をずっと持っています。
そうは言っても代表の場合時間的な制約が大きいですし、世界に出ればごく平凡な日本の立場としては(特にW杯本番は)ある程度刷り込みに頼らざるをえないとは思います。
トルシエとヴェンゲルの手法では、似て非なる部分が有りますよね?
個人的にはヴェンゲルの方が好みなのですが、現状の日本だとトルシエの方が短期で効果を上げやすいのは理解できます。
短期的にはトルシエも是ですが、将来的には?という立場です。
言い換えれば、代表なら是でも、育成段階では良いのかな??と迷っているのかもしれません。

※分割します

posted by Sig(その1) | 2009-06-28 15:42

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

確かにこのブログのレベルは空想とカ妄想とかタラレバを語らせたらすごいけどさ、スポナビの欧州サッカー組の中の何人かには管理人は足もとにも及ばない。このレベルでは、たぶん相手にもしてもらえないだろうな。日本代表組の方が相対的にレベルが低いのは認める。だからキリ様を雰囲気だけでヨイショする前に、もっと勉強した方がいいよ。サッカーを本当に語れる他のブログを読みながら。アクセスカウンターの数は、好意的に、心底感心しながら読んでる人の表れとは限らない。その証拠に炎上するような、管理人がちゃんと管理できないようなブログのアクセス数は野次馬がいっぱい来て跳ね上がるのが普通。そのへんの実力のなさは管理人もわかってるみたいだけど。

posted by ちょっと一言さんへ | 2009-06-28 15:44

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

※続きです

④DFやDHの立場で、後半の足の止まる時間帯に一番仕掛けられたら嫌な攻撃ってなんですかね?

守備ポジションからの目線はよくわからないので、あくまで攻撃側から点を取りにいくとして有効かという見方になります。
一般的には、速攻(カウンター)というのが定番でしょうか。
足が止まっているので、単純なスピード、速い攻撃(動き)についていけない可能性が高い。
ただオーストラリア等がよくやりますが、もう動けないと開き直って自陣ゴール前をがっちりガード、前線以外ポジション厳守で引かれてしまうことがあります。
そうなると必ずしも速攻が有効とは言い難くなってくる。

見方を変えると、嫌な攻撃というのは、相手が(その時点で)苦手とする攻撃の他に、それまでと違う、つまりギャップのある攻撃というものがありますね。
このギャップの使い方が重要だとも考えられます。
たいてい足が止まる頃には、頭も相当消耗して思考能力が低下しているので、足+頭も攻める狙い。
相手の足が止まる時間帯まで、どのような攻撃をしていたのかによって次の有効手が左右される。
例えばピッチャーの配球では、決め球の威力、コースも大事だけれども、それまでどんな球をどんなコースに組み立てて来たかがさらに重要というのに近い。組み立て次第では、ただのスローボールも決め球並みの威力を発揮できます。
相手の頭に焼き付いている攻撃パターンの残像をどう利用するか?
すぐ思いつくのは、速度(緩急)の変化、人数の変化、コース取りの変化。
遅攻←→速攻、オーバーラップする人数の増加、ビルドアップおよび侵入コースの変化ですね。
これらに加えて、相手の苦手な攻撃方法、弱点と目星をつけていた選手を狙う…等を複数組み合わせて使えると効果的だと思います。
組み合わせ次第で数パターンの戦法はすぐに考えられますし、アレンジによる変化も容易です。

結論としては、『攻撃パターンの残像を利用した奇手』というのが一つの答えになるかと。

余談ですが、誰の足をどの時間帯に止めたいかというのも大事ですよね。
全員となると力量差や気候の助けも必要ですし。
数人に狙いをつけて、その周りのエリアの選手も上手くいけば巻き込んで足を止めるというイメージでしょうか。


ブログのコメント欄でとりとめのない長文、失礼いたしました。

posted by Sig(その2) | 2009-06-28 16:26

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

プーアール様

こんばんは。
オッ縄クラブに入会許可して頂き、ありがとうございます。
又、拙論に賛同頂いた事にもお礼を申し上げます。

>この試合見ましたよ。アメリカのスタミナ、凄かったですよね~。

3人から4人でひたすら縦に早い攻撃を繰り返す。
ボランチを含めてペナ内でひたすら泥臭くもねっちこくボールに身体や足を伸ばしてディフェンスする。
これが、アメリカのゲームプランだったと分析しています。
ブラジル相手にも同じゲームプランで臨むかどうか見ものですね。
攻撃は同じでも守備ラインはスペイン戦よりも高く設定して中盤を厚くして守ると推定しています。

④DFやDHの立場で、後半の足の止まる時間帯に一番仕掛けられたら嫌な攻撃ってなんですかね?
皆様と違って遅筆なもので、1週間程時間を下さい。
必ず、回答をアップします。

さて、その間、ロベルトから
⑤大分vs鹿島戦で大分が引き分け以上の結果を出す為には、先制点を取った後どの様に戦えば良かったのでしょうか?
プーアールさん及び皆様の答えをお待ちしています。
現状の大分と鹿島の力関係は予選リーグでの日本代表と対戦相手と同じだと思います。
その中で如何に勝ち点を拾っていくかを考察するのが1年後の本番で生きてきます。
宜しくお願いします。

posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2009-06-28 22:16

皆さんへ2

コメント投稿者ID :

kazuさんへ

はじめまして^^

>いやー。98%というのは驚きました!

でしょ。俺は2002グループFの最終戦現地で見ているんで、イングランドが得点2で突破したのが非常に印象に残っていたのです。

また寄ってください。これからもヨロシク。


ちょっと一言さんへ

>人選やフォーメーションについて書けなかったのは前々回にどこからか論客が入ったからでは?

これは前から書こうと思ってたことなんだけど、前回『さんぺい』さんだったかな…から、質問をいただいたので、それを受けて少し厚めに書いてみたらそれだけでこんなに長くなって、次の話題まで盛り込めなかった…というパターンです。

批判はね。本文書く上ではまったく気にならない。つーか、そういうのを相手にしてると質が落ちてしまうのです。むしろ分かってもらえないように書いてるかな^^
だからこれを読み取ってくれる方々に対しては、ある意味尊敬しています。すごい人になると、行間から文字にない部分まで読み取ってくださる。そいいう人に会えることが、ここに書く上での一番の醍醐味であり、喜びなのです。

下の方でここのコメント欄褒めてくれてほんとうにありがとう。コメ欄だけ読んで本文は読まない不届き者が多くて困っているぐらいです。また参加してね。勉強なんて謙虚にならずに、これから一緒に楽しもう^^


パンさんへ

>とにかく1点をとりにいくというオプションとして、FW闘莉王を限られた1年の短い期間で、戦術として形に仕上げてほしいです。

発想として全然アリだと思いますが、試すならもう今すぐ取り掛からなければ充分に機能しないでしょうね。


ittyo1さんへ

>もし、桐谷さんへご迷惑なコメントになってしまっていたら・・・大変申し訳ありません。

いえいえ、たくさん書いてもらったのに徒労に終わってしまって残念でした。ここでの議論については、僕自身はもうやめようと決心しました。

ittyo1さんの方はこういう人出てこないでしょ。きっとそれも人徳なのでしょうね。これからも頑張ってください^^


アントンさんへ

>あると思います。

ねーよ!
と、とりあえず突っ込んどこうか^^

岡田ジャパンの可能性では最終的にそういう方面まで書いてみたいと思っています。いまはまだナイショにしとくけど。

今日の試合。本当にいい試合だった。立派だと思った。今年はもうがんがん行っちゃっていいよ。Jは任せた。

posted by キリタニ | 2009-06-28 22:45

皆さんへ3

コメント投稿者ID :

プーアールさんへ

>僕が1つの事象を主観と客観と角度を変えて分析するのが好きなのを知ってますよね。ボールタッチ数とか。。。

あれは目からウロコだった。そういう視点があることに気づかなかった^^;

>常に獣系の匂いがする桐谷さんにしては珍しく理系の匂いを感じましたよ。^^

俺はね。はやりの草食系です。ケモノ臭いっていうよりも、なんかちょっと甘いにおいなんだよね…公園のベンチに座ってると、アリがよってきてよってきて…って関係ねーだろ。

下の方のフォーメーション他。
ああ、やっぱりプーアールは戦術オタだったかと…合点がいった。いままで俺の文学のカオリ漂う抽象的散文の前にさぞ『いらっ』としてたんだろうな…と^^;

『7トライアングルズ』これおもしろいしすごく合点がいった。単なるアルファベットの羅列だと俺なんかは混乱しちゃうんだけど、浦和を例に出してくれたことですごく良く理解できた。プーアールさんって広島のゲームは見てるかな。ここであんまり深くコミットしちゃうと後で書けなくなるからやめておくけど、俺の好きなサッカーの全容が、プーアールさんの言語と図解で完璧にまとめてくれているような気がした。

とくに3バック⇔4バックのスムーズな展開っていうのは絶対に必要な部分で、未だあまり整備されていない部分だと思う。今の代表で。

つーかここまで書かれるとホントにもう言う事がないんだよネ。俺は岡田ジャパンはもう岡田さんに預けているからそれほどドラスティックな変化は期待してないんだけど、むしろ2010後の日本について、プーアール氏と近いうちにとことん話しあいたいと思った。

その時はまたよろしく^^


読裏クラブさまへ

>お久しぶりです。読裏です。

久しぶりです。

>48ヵ国の結果、よう調べましたね(^^;)。あの時のイングランド、そんなに点獲ってなかったでしたっけ?僕はあのときのアルゼンチンの敗退だけが脳裏に焼き付いていて、他のことは全然覚えていないもんで。

僕はあの日泣き崩れたアルゼンチンの選手たちを仙台の現地で見ていたのです。だからそのことがすごく印象に残っています。ずっと『WC得点3。日本が単なる参加者じゃなく、挑戦者となるならばそれは最低条件』と、考えてきました。いつか吐き出そうと思っていたことでもあるのです。

>貴殿のフットボール観は常々尊敬しておりますし、日々拝読して参考にさせてもらってますが、僕の「代表の目標」は常に「グループリーグ突破」です。誤解のないように言えば「内容よりも結果重視派」です。「

読裏さんはいつも俺に反論をする時に、その前段に歯の浮くようなホメ言葉を挿入する^^

きっと僕も読裏さんと変わらず結果重視なのだと思いますよ。ただひとつ決定的に違う部分がある。それは、その『結果』を求める『目的』なのだと思います。ていうか、これは次かその次に書くこの『岡田ジャパンの可能性』の核心の部分なのかも知れない。だから今は寸止めしておきますね。寸止め…嫌いなんだけどサ^^;

>僕の目の黒いうちにね!(^^;)。

何十年後かに見たいね。そういうとこ。その時まで一緒に長生きしましょうか。日本のサッカーは俺らが育てた…ブログで^^;と、若いモンに自慢して歩きましょう。

posted by キリタニ | 2009-06-28 23:29

皆さんへ4

コメント投稿者ID :

\alphaさんへ

>具体的な修正方法としては,常に5角形を作るイメージが必要かと思っています.よく3角形でといいますが,日本のトラップ,ビルドアップレベルを考えると5角形ぐらいのパスコースの安全性が必要だと思います.まぁ受けては常に動かないといけないから大変ですがね.

お題に対する皆さんの答えの部分はいずれ俺も書こうと思ってるからスルーしようと思ってたけど、トライアングルじゃなくて、ペンタゴンって、サッカーの戦術理論とかにそういう考え方があるのかな?それとも君の想像?はじめて聞いた話だから面白いと思った。いつかこれについて聞かせてくれ。なんかの機会にネ^^

プーアールはズルいよな。
だって先にあんだけの文章量で、隅々まで言い切ってしまうんだもの。少し変えて個性ださなくちゃ…なんて妙にひねらされる俺らのが絶対キツいって^^;


ペン太郎さんへ

それについては僕もいつかやってみますネ。

>要は考えて走ってない。無駄なプレスは多いが、チームの為の無駄な走りは少ない。

その通り。そしていつもあなたの言うように、受けての動きの質があまり問われない。見る者の側の大きな課題でもあると僕もおもっています。


Tadahideさんへ

>そして、やはりサッカーは「点を取って勝つ」ものであり、耐えて守るだけでは結果を残すことは限りなく難しいということを示す数字ですね。

従来型の耐えて守るだけのサッカーでも参加者とは成り得るのかもしれませんが、それでは挑戦者とはいえない。もちろん相手が強ければ強いほど耐えて守る時間は必然的に多くなるでしょうが、それだけで270分を終わらせてはいけない。どこで勝負をかけるか。どこでこちらから能動的に勝負を仕掛けて行くか。その覚悟と計算と踏ん切りと準備が不可欠なのだと思います。3点取る…という絶対条件は、日本代表に対するひとつのメッセージと成り得るものだと思います。


チャアヤさんへ

>一両日中のUPで、
『岡田ジャパンの可能性』でフォーメーション入れた戦術に進まれますか?

一両日中にはそこまで進みません。もう少し先の話だと思います。つーか、次何書くかまだ決定してないけど^^;
自分たちでサクサク楽しんでみてください。俺は後で本文でご開陳することになると思う。

試合見てないけど名古屋負けちゃったんだってね。残念でした^^;


Sigさんへ

>偶然ではなく、自覚的に狙った得点を期待している点も同感です。

仰るとおり、そこがメッセージとして一番大切な部分なのだと思います。玉田のゴールもその通り。しかし、あと1点が取れずに、挑戦者とは成り得ず、単なる参加者のまま帰ってきてしまった。このタスクは、日本があと1歩、前へ出るための最低条件なのだと思います。

戦術についてのサッカー観も非常に似通ったものを感じましたし、また話の分かる良い仲間が一人加わってくれたと喜んでおります^^

いずれ僕もまとめることになると思いますので、またその時に。

>チャアヤさん、プーアールさんはじめ常連の皆さんが献身的に走ることによってスペースを作られていますね。

この場の僕は、鵜飼のようなものなのです^^
僕は週に1度か2度、適当な本文をあげるだけで、鵜飼の鵜どもが勝手にただ働きしてくれて、アクセスやブログランキングを稼いでくれているのです。Sigさんも鵜の輪の中に加わりませんか^^


ちょっと一言さんへ へ

>スポナビの欧州サッカー組の中の何人かには管理人は足もとにも及ばない。このレベルでは、たぶん相手にもしてもらえないだろうな。

それはおまえのブログじゃないんだろ?
無邪気に他人のブログを自慢してる暇があったらもっと自分の人生をがんばれ。

アクセス数もブログランキングも、数字っていうのはほとんど意味ないよな。俺もそう思う。それが評価の基準とは成り得ない。俺も数字は全然気にしていないから。

ひとつおまえに言っておきたいことがある。

それは、こんなところで見ず知らずの誰かを腐したり蔑んだりしているおまえの5分も、死に際に家族に別れを告げなければならないおまえの5分も、同じ5分であり、おまえの人生そのものだってこと。

もうお前からのコメントは表示しない。

ムダに生きるな。
もっと人生を楽しめ。

posted by キリタニ | 2009-06-29 00:25

おやすみなさい。

コメント投稿者ID :

桐さんへ

>プーアールさんって広島のゲームは見てるかな。
★見たり見なかったりだけど、面白いものがいっぱい埋まってますよね、広島は。ここから何か出てくるんでしょ?期待してます。^^

>俺の好きなサッカーの全容が、プーアールさんの言語と図解で完璧にまとめてくれているような気がした
★そういや、以前も秘書のダバティって呼んでましたね、アナタは。^^

>とくに3バック⇔4バックのスムーズな展開っていうのは絶対に必要な部分で、未だあまり整備されていない部分だと思う
★これはいつか扱ってください。僕も2002年以降ずっと探してる部分なので。

最後にメール読んどいて。笑えるから。^^

\alphaさん、ロベルトさん、また明晩以降に時間見つけて横レスします。おやすみなさい。

posted by プーアール | 2009-06-29 01:39

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

3得点。
確かにそれくらいは必要そうですね。統計は絶対では無いですが、ある程度の指標にはなると思います。

どうやって3得点を挙げるか、これがポイントでしょうかね。
Sigさんが指摘している「偶然ではなく、自覚的に狙った得点を期待している点も同感です」というところにおいて、
本大会で得点が取れそうなパターンとしては、
・俊輔や遠藤のFK
・豪州戦で見せた闘莉王のヘッド
は可能性が高いと思っています。あと1つ(欲を出せば2つ)欲しいです。
それをショートカウンターに見出すのか、今のスタイルを突き詰めるのか、本田や松井のように戦う術を身に付けた選手に一任するのか(偶然が大きいですが)、巻や矢野のように身体を張れる選手がニアに入ってファーにも人を突っ込ませる、
どうやって3つ目の手立てを確立するか、という点に注目してます。

posted by rosso | 2009-06-29 07:28

とのさん、ぶーちゃんさんへ

コメント投稿者ID :

ながーい、コメントの合間に隠れてしまっていて、レスしそびれました。ゴメンなさい^^;

とのさんへ

はじめまして^^
毎日見てくださっても進展のない日がほとんどでしょう。いつもありがとうございます。ここからは少し流れが変わっていくかも知れません。

>私にとって、また、大多数の静かなるブログファンにとっても、自分にとっての心地良い意見に触れたいがためにブログを訪れるのだと思います。
そうでない方は、訪問先を変えるだけで良いのではと。

僕がいつも気になっているのは、とのさんみたいな静かなる読者の皆さんの気持ちなのです。そこでの評価と“繋がり”が、ここでの自分の存在意義のすべてなのだと思っています。
読めてないヤツに限ってコメント欄では威勢がいいのですが、それでも毎日毎日やってきては、何かトンチンカンな主張ができるタイミングを狙っているのです。まあそれもひとつの“愛”なんだと思いますが^^;


ぶーちゃんさんへ

>皆様有難うございます。又こちらで楽しく
サッカーを想うことが出来そうです。

自分でもここのコメント欄はおもしろいし為になると思います。
抽象的であまり実のない内容を上滑りする文体で綴る上品なビジュアル系ブロガーがいて、多少下品でも知恵ある参加者の人たちが、本文の意図を拡大解釈してどんどん実のある方向性に進化させる。この一連の流れは、あまり他では見ないカタチなのではないかと自負しております。まあこれもすべて僕自身の人徳なのだと思いますが^^;

そっと書いてくれてありがとうございました。僕もあなたのようにたおやかに物を書ければいいのですが、どうもうまくいきません。これからもよろしく。また出てきてくださいね。待っています^^

posted by キリタニ | 2009-06-29 09:21

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

【キリさまへ】
>鵜飼の鵜どもが勝手にただ働きしてくれて

キリちゃま、私、まだお昼ご飯食べてないのぅ。
お腹すくとお仕えできなくなりまする。
エサちょーらい…

好物→①CHUっ!=^o^=

※初めの頃の優しい桐谷さんが本日の飼育担当してください。

【Sigさんへ】
私のようなプレーをSigさんがナイスプレー言ってくれたの;;)うれちぃ
Sigさん、ありがとう^O^)♪

posted by チャアヤ | 2009-06-29 13:07

プーアールさんへ

コメント投稿者ID :

キリさま、皆さまご一緒願います。

【図1~5】をみて、素晴らしいです。
プーアールさんが代表にこれを薦める『勇気』も感動しました=^エ^=ヘ
名古屋vs広島戦で、ピクシーが近いものを使ってました。
3バック→★Dと★Gのどちらかが柔軟に、相手攻撃に合わせて4バックになってました。
このときの戦術は5~10分刻みで組まれてるのかと思うほど細かい約束があり、
翼(ウイング)を開閉し格納する姿が美しかったです。
相手の利を消しながら、耐えてのドローでした。

私のイマジネーションは、監督が岡田さんという所で停まってしまいます。
だからこそ、割り切りここまでできるプーアールさんは尊敬します。

突っ込みたかったのは、桐谷さんのコメント。
>俺は岡田ジャパンはもう岡田さんに預けているから
いやぁ~ん、踏み絵のような本文を立ち上げたの誰でしたのん??

では、プーアールさんのプランでいくつか気づいたことを述べさせていただきます。

全体を通しては想像を超えた、整然としたプランでした。
W本選で90分通してチームが揺るがないよう考え、隙あらば得点!^^!
指導者なんですねぇ~、プーアールさんって。

1)まず、啓太が難しい、【図ー1】で欲しいけど、ビルドアップの【図ー2】に限りですが能力不足を感じます。
2)私も『巻』には惚れてますが、惚れ熱を取ると私は★Aは渡邉千真か森本です。
3)千真は【図ー2】でポストもでき、自分でもいけますしミドルもとオールラウンドです。国際舞台を早く経験させて欲しい。
森本はカウンターの奇才となるか…攻撃時の1トップのベネフィットを持っています。
4)>ハーフェイからアタッキングエリアへの侵入方法が少ないのが欠点です
サイドからと裏狙いを出されてました。
補足ですが、個の打開を選手選考で考えました。
マンUを例にとれば、このフォーメでも★ABCは若さこそ爆発力かな。ギラギラと貪欲に、難しいことは言わずに相手のわずかな弛み隙を狙って欲しい。
5)私の感想ですが、守備で右サイド(相手左サイド突破されそう)が弱点になりかねない。
昨日の横浜vs大阪戦みても、内田がやらかした時のカバー栗原にやや不安でした。
内田を活かすためにも、ウッチの良さと欠点知ってる岩政いれました。

下記がチャアヤ・アレンジ図です☆~

【図-4】3-6-1スターティング一例 【図-5】4-2-3-1転換一例
・・・・・・渡邉千(岡崎)・・・^o^・・・・・・・森本(←岡崎)・・・・
・・・柏木・・・・・本田・・・・^o^・・・柏木・本田(憲剛)・内田・
阿部勇・俊輔・長谷部・内田^o^・・・俊輔・・長谷部・・・
・・・闘莉王・中澤・・岩政・^o^阿部勇・闘莉王・中澤・岩政
・・・・・・・・楢崎・・・・・・^^・・・・・・・・・・・・楢崎・・・・・・・・・

6)>3バックという熟成を必要とする戦術を推している事で、既に夢を追うリアリストのダメな部分がでてしまってますが、

私もピクシーが名古屋の戦術のとき、こんなフォーメ広島にぶつけるなんてと、慣れないリスクが気になってたのですが、日本人ってタスクをコナスの得意なんですね。
DFラインも裁量あるときよりコントロールされていました。
ですから、熟成でなくタスクと割り切ると、非常にむいていると思います。
裁量を与えたときの創造性や判断力を育てることのほうが時間かかりますね…きっと。

延々これだと寂しいので、2014年2018年の為に…
いずれ、語れるかしら。

プーアールさんのコメントはストンと頭に。これ以外
>あと、これ以上、生命線が短くなるとイヤなので、握手は勘弁。^^;
握手するとなんで??でんでん、わからないのぅ。
キスすると赤ちゃんできちゃう…より神秘的。教えてくださいませ。

今回も勉強になりました。ありがとうございます。

posted by チャアヤ | 2009-06-29 18:51

\alphaさん、ロベルト・ジーコ・ロッシさんへ

コメント投稿者ID :

\alphaさん、こちらからお題を振っときながら返信遅くなりました。ごめんなさい。^^;

>チーム全体における味方選手の密度を変化させる意識が必要かと思います.常に攻撃的にスペースを作ると90分もたないので,状況によって,密度を一定にすることも必要かと思います
★これ深いですよね。実は僕も全く同じ発想を持っていて、僕の言葉だとそれは歪みという表現なのですが、アクティブにスペースを生み出すには必要なチーム戦術ですよね。ただ、仕掛け続けると体力が持たない。。。^^;
それと、出し手の戦略的な動きの欠如も気になってしまうんですよね。出し手がボールを持って戦略的に3~5mだけでも動く事によって、受け手は相手DFの裏を取る動きがしやすくなる筈なんですよね。受け手の動きの質とともに出し手の動きの質も相互で高めてほしいですね。

>こちらが勝っていたらことごとくセカンドボールを拾われるというのが一番恐ろしいですね
★足が止まった状態でこれを喰らうのは僕も絶対に嫌だ。^^ 
でも日本の場合はこの状況を想定した対応策が必要ですね。

>自分は日本の世界に対する問題点が明確になるようなチームになってくれれば良いなと思います
★そうですね、同感です。ただ、ジーコの時代を同じ想いで割り切った僕としては2大会連続は正直辛いですがね。。。^^

ロベルト・ジーコ・ロッシさん、お疲れさま。

>⑤大分vs鹿島戦で大分が引き分け以上の結果を出す為には、先制点を取った後どの様に戦えば良かったのでしょうか?
★ゴメン・・・この試合観てません・・・本当にすみません。^^;
ちょっと逸れるけど、僕は実験的な方法として、1点リードの後半30分以降に相手が少しバランスを崩して攻勢を強めてきた時の戦術として、ゾーンを越える動きをしてくる攻撃の起点の選手にマンツーマンの守備をつけるという考察を持っているんです。敢えて選手交代をして新しいマンマークのスペシャリストを投入するんです。よく退場者を出した後の4-2-3とかの9人のシステムがあるでしょう。あれに布陣に関与しないマンマーカーを1人プラスするという戦術なんですが、9人でのシステムを訓練で高めていれば、結構機能するんじゃないかなって想ったりしてるんですよ。スッポンマンマーカーにはフィジカルと闘争心を持ち合わせた谷口を想定しています。相手の選手はゾーンを越える動きをする選手だから、MFかDFになってくるんだけど、ロベルトさんだとあの時のダニー・アウベスが一番ピンとくるんじゃないかな。^^
もし日本が幸運に恵まれて後半30分で1点リードなんて局面があれば、岡田さんにはそんな風に世界をあっと驚かせる戦いにも挑戦してほしいと想ってる今日この頃でした。^^

posted by プーアール | 2009-06-29 21:12

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

プーアール様

④DFやDHの立場で、後半の足の止まる時間帯に一番仕掛けられたら嫌な攻撃ってなんですかね?

少し、一般化してDFやDHの立場で、嫌な事として回答します。

1 ドイツでのオーストラリア戦の様に同点後にDFやDHはラインを低く設定して前線との距離をコンパクトにしたいのにOHやFWがいけいけどんどんになって間延びしてしまう。

2 不用意な横パスや無謀なドリブルをカットされカウンターを食らい、後ろ向きに走らされる。

3 ロングボールを多用され、相手FWとのジャンプしながらの競り合いを強いられる。

4 シュートコースが少しでも開くと枠内に飛ぶシュートを打たれる。

5 速い攻撃で中の守備人数がそろわない内にサイドからセンタリングを上げられる。

6 相手DHが縦方向にオーバーラップを掛けてくる。

7 足の速い選手が交代選手として投入される。

8 セカンドボールを拾えず波状攻撃を受け自陣に張りつかされる。

時間の早い内に、3と5の攻撃を受けて精神的持久力を擦り減らされた後で、8の状態になったらお手上げでしょうね。
僕の回答としては、波状攻撃になります。

このお題の回答を考える事で、後半30分過ぎに波状攻撃に持っていく為に前半の内に相手DFの持久力を奪うにはどの様な攻撃をしたら良いかというゲームプランの大事さを改めて認識させられました。
プーアールさん、ありがとうございました。

posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2009-06-29 22:38

桐さん、チャアヤさん、(Sigさん)へ

コメント投稿者ID :

チャアヤさん、こんばんわ。実戦的な考察が好きなのですね。^^
3-6-1というあのシステム自体はトルシエの時代を受けてジーコの時代に突入した頃の僕の構想なので、かなり古いものになります。そして、スタメン一例はあのコンセプトを判り易く理解してもらう為に特徴のある現選手達でオーバーステートしたものなので、実際のスタメンという観点からは離れてくださいね。^^

その理解の上でコメントさせていただきますと、
1)はその通りですが、僕のシステムではWボランチは肝となる不動のポジションです。攻守、縦横関係、カバー、全てにおいてツガイの関係になります。評価は個々ではなく、あくまでコンビで作りだす能力と相互理解力の高さだと想っています。2+2=2や1+1=3となる典型的なポジションだと想っています。
2)現時点の日本でこのポジションを張れる選手は見当たりません。ドイツの頃なら柳沢でした。相手チームに合わせて巻と矢野の勝ち残った方と田中達を使い分けるかもしれません。
3)実は千真は僕の構想にも入っていますが、今後の成長次第です。僕の中では千真はコパのスタメンFWです。いずれ、桐さんハンドリングでコパイレブンなんて企画をやりたいですね。^^
4)岡田さんはこの辺りの若手を年が変わるぐらいから使ってくるように想います。
5)ここは3バックの相互理解を誇張する為の人選でした。仰る通りで内田を活かすカバーリング能力の高いストッパーが欲しいですが、僕はそれを北京世代に望みます。
実は内田の持つ高いポテンシャルには特別な期待が込められています。ジダンの創造性が落ち始めたル・ブルーが、アンリのウイングポジションに攻撃のオートマティズムを求めたように、僕は内田にWGとしての覚醒を求めていたりするんです。^^

ここからは桐さんにも、(Sigさんにも)向けて。

僕が代表チームにシステムに縛られた戦い方に身を置いてほしいと考えるのは、どうしてもそのプロセスが必要と想うからなんです。システムに呑み込まれたサッカーでは限界が見えていますし、真の機能性が宿らないばかりか、魅力的なサッカーにも成り得ないというのは事実だと想います。それでも僕がそう望むのは、代表チームに最終的に目指してほしいのが、『システムの中に身を置きながら、システムを超えていくサッカー』だからなのです。そこには、与えられた役割を超えていく動き、任されたゾーンを越えていく動き、そしてそれらを補完する動きが必要になってきます。それらを生み出すには、ただの歯車として呑み込まれない選手達の個の力が必要になってきます。そして、そこに求められてくるのは選手達の創造性や自主性なのです。僕の求めるゴールはそこなんですよね。きっと選手達にとってみれば、中途半端な裁量を求められるよりは、もっと高次元の要求なのだと想います。そして、その為にはしっかりとシステムに縛られた戦いを経験するプロセスが必要不可欠だと想っています。

代表チームにシステムの中で戦うという意識が定着していき、いくつかの伝統的なシステムの構築が進めば、代々の代表選手達には先人の教えを習い覚えるというプロセスが生まれる筈です。そしてその伝統的な環境の中での模倣から自分達なりの解釈を見つけ出し、それを磨いていくというプロセスへと発展する筈です。そして最終的には自分達の導き出した真理を戦うチームとして体系化していくというプロセスまで昇華してくれる筈です。これは『守破離』の思想という覚性にいたる修行者の行動様式のプロセスと相通じるものなのですが、4年というサッカー界の心拍リズムが変わらないのであれば、代表チームにも4年で新陳代謝から熟成へと向かえるプロセスとそれを助長する伝統的な基盤が必要なのだと想います。

過去の話ですが、トルシエはシステムに縛られる戦い方に身を置くというプロセスをかなり高次元で経験させてくれたと想っています。最後のトルコ戦は、隣国の韓国が勝ち進む中で非常に悔しい想いを味わいましたが、次のステップへの課題である『システムの中に身を置きながら、システムを超えていくサッカー』への必要性を大きく示唆する素晴らしい終章であり序章であったと想います。ただ、この僕の想いはジーコの監督就任によって遠ざかっていきましたが。。。^^;
僕がオシムを尊敬するのは、彼の選手達の自発を促す手法が『システムを超えていくサッカー』へと昇華する為に必要な要素と重なったからです。システムという大きな基盤であり固定観念と成り得るものを前提とする考え、固定観念や自分で敷いた常識を取り払う事を前提とする考え、と全く発想は違いましたがその魅力的な手法に魅せられていきました。しばし、自分の志向を止めて、オシムの目指すモダントータルフットボールの行方を熱く追っていましたね。^^
岡田さんになって生まれたものは、また何か1つの大きな流れが生まれる前に必要な中庸なのだと想いますが、ただ、2010年は何らかの指針を得る為にも、何かに特化したチーム構成を望みたいです。『現状維持を考えた瞬間が後退の第一歩となる』とはマリノス監督時代の岡田さんの言葉ですが、まさにこの言葉の実践を望みたいです。僕は『失われた4年』と言われるジーコ時代を、日本の個の世界での立ち位置を確かめる為の挑戦であったとポジティブに割り切っておりますが、同じ教訓は要りませんからね。^^
すみません、長くなりました。

posted by プーアール | 2009-06-29 22:46

皆さんへ5

コメント投稿者ID :

ロベルト・ジーコ・ロッシさんへ

お久しぶりでした。前にもコメントもらってたかな…。いつもいつも、そのままスルーさせてもらってしまい申し訳ない。先ら先にと、やや焦りながらレスしている状態がずっと続いていたので、どうしても元に戻るのを忘れてしまうのです。ほんとうにごめんなさい^^;

今度から本文と関係なくても最新版にコメント残してくださると、助かります。ここの管理画面の仕様だと、過去のエントリーのコメントを探しだすのが一手間かかってしまい、どうしても忘れがちになるものですので。勝手を言ってすみません。

あとreckless氏の情報、ほんとうにありがとうございました。更新されないからずっと気になっていたんですよ。元気そうで良かった。
機会があったら『まだあきらめんじゃねぇ!』って、伝えておいてください^^


プーアールさんへ

いつか日本のどこかに、キリタニFCというJリーグを目指すクラブを創るときはGMをお願いしますネ、ダバディさん^^;

メール見たけど、そういうことは先に言っておいてくれるかな^^;へんな知ったかこいて、俺がこの場で赤っ恥をかいたらどうすんのさ…。ただでさえこんなに愛されてんのにサ。

コンフェデだ、Jだ、坊主たちの審判だ、コメント欄だと、ここ数日本当にたいへんだったでしょう。本当にご苦労様でした。今日はちゃんと寝るんだよ。白球出たらおしまいだってヨ^^

rossoさんへ

>どうやって3つ目の手立てを確立するか、という点に注目してます。

そうですね。現実にどうなるかは僕には判りませんが、少なくともこれまで以上に、どうやって得点するのか…というところに強い意志をもって取り組んでいかなければならないのではないかと思います。僕自身の見立てでは、現状2006年よりその部分で進化しているとは見えませんので。


チャアヤさんへ

>キリちゃま、私、まだお昼ご飯食べてないのぅ。
お腹すくとお仕えできなくなりまする。
エサちょーらい…

当面エサの方は自給自足でお願いいたします^^;

岡田さんの評価に対しては、常にその対案とセットでなければ意義ある議論にはならないと思うんだよね。何も数多いる世界中の監督さんの中で岡田さんがベストオブベストであると思っているわけではない。

残り1年、オシムはもういない、JFA首脳の見識、本選までのスケジュールとプランニング…。

それすべてひっくるめて、岡田解任を希望する。
というのであれば、それはひとつの意見だと思う。俺はそうじゃないけどね。

こういうのをネタにマジレス…っていうんだよね^^これ大事な部分だからみんなに見てもらいたいな。

プーアールさんの戦術解説は本当にためになるし、何よりも分かりやすいと思う。俺はこの人がどんな人か、完全にプロファイリングできた。ナイショだけどな^^

posted by キリタニ | 2009-06-29 23:07

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

 プーアールさんご丁寧な返信ありがとうございますm(_ _)m

>出し手がボールを持って戦略的に3~5mだけでも動く事によって、受け手は相手DFの裏を取る動きがしやすくなる筈なんですよね。

 まさにおっしゃる通りですね.現在の日本代表での問題点として受けての問題以外にも出しての問題もあると思います.それはパスカットされるその何回か前でのパスの出し手がフリーなのに,プレッシャーを受けやすい位置にいる受け手にパスするときに見られます.これは特にパス回しもしくは,ロングフィードに自信のなさそうな選手に見られる傾向かと思います.このあたりは実際の技術レベルというよりも精神的な面が大きいように感じます.遠藤や中村俊などの選手があまりよくない形でパスを受けて,ボールを取られるという原因の一つかと思います.

>ジーコの時代を同じ想いで割り切った僕としては2大会連続は正直辛いですがね。。。^^

 自分もジーコの二の舞は勘弁です^^;あれはチームとしての戦略も戦術も不十分な形だったと自分は認識しています.結果的にその原因を個に帰すと次につながるものがあまりに少ないというのがあの時の気持ちでした.

 キリタニさんへ

>トライアングルじゃなくて、ペンタゴンって、サッカーの戦術理論とかにそういう考え方があるのかな?それとも君の想像?はじめて聞いた話だから面白いと思った。

 サッカーの戦術理論に関する本はほとんど読んでませんよ^^.どうも何かを学ぶときに文章の連続というのが苦手でした.楽しむための小説とかブログではいいんですが^^;ですのでペンタゴンはもちろん想像です.

 これは自分の経験も含めたものなんですが,トライアングルってどこにでもできてるんですよね.だから受け手があんまり動かなくても言い訳できるんですよ.実際それでボール取られると自分のせいにされますしね.本当にほしいトライアングルは5角形の対角線による三角形だと思うんですよ.

 それと理系頭で考えると5角形って面白い性質が多々あるんですよ.これは後で気づいたことですが^^.まぁ難しい話はおいといても,5角形は作ろうと思って皆が動かないと作れないというのも局地戦におけるひとつの戦術では有用だと思っています. 

 自分からも一つお題を.これは蹴球爺様やプーアールさんのような育成に関わっているかたからぜひ意見を聞きたいなと思って提出します.よろしければ熱いお答えをもらえたら嬉しいです.

⑥現在の日本サッカー選手(個人)に最も足りていないものは何でしょうか?またそれを身につけるためには何が(優先順位の一番として)必要でしょうか?

 この質問の背景には個人的に日本選手の身体能力に対する懐疑的な思いがあるからです.確かに身長に関しては北欧・黒人系には及ばないですが,オリンピックなどの種目を見てみるとそこまで日本人が劣っているとは感じづらいのです(黒人がトラック競技で圧倒的に優れているのは感じますが).逆に経済的理由は考慮する必要がありますが,あれだけ多種目で結果を出す国というのも限られていて,日本はその上位グループだと思います.実際,サッカーの世界は黒人に席巻されていない現状をみると日本人に必要なことは身体能力以外のところにあるのではないかと常々思っています.それに対して,現場にいるかたの意見が聞けたらと思って,こんなお題を出してみました.

posted by \alpha | 2009-06-29 23:17

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

桐谷 様

>お久しぶりでした。前にもコメントもらってたかな…。いつもいつも、そのままスルーさせてもらってしまい申し訳ない

前にも書きましたが、僕のコメントが遅いせいですので、お気になさらないように。

>今度から本文と関係なくても最新版にコメント残してくださると、助かります。

了解しました。
次回からは、その様に致します。

>あとreckless氏の情報、ほんとうにありがとうございました。
機会があったら『まだあきらめんじゃねぇ!』って、伝えておいてください^^

Recklessさんにメールを入れておきます。
キリタニブログを見ることは出来ているかもしれないので、僕からも
「FORZA!トリニータ!」

posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2009-06-30 19:33

桐さん、\alphaさんへ

コメント投稿者ID :

桐谷さん、そして\alphaさん、こんばんわ。

>蹴球爺様やプーアールさんのような育成に関わっているかた
★まずはここの部分の大きな誤解についてですが。僕は今現在、少年サッカーに関わっていますが、それは指導者などと呼ばれる立場ではなく、休日の空いた時間にお手伝いさせていただいてるだけです。子供達はコーチと呼んでくれますが、遠征などにもついていけず、ホームグラウンドでの練習のみをお手伝いしておりました。僕のできる事と言えば、球出しや球拾い、それに練習後の5分間のサッカー小話を受け持つぐらいでした。僕自身は、子供達に有名サッカー選手達の真摯な姿や意外な一面を伝えるこの5分間の語らいが一番の楽しみでしたが。^^;
今は1つのチームではなく、地域の大会などの審判のお手伝いへとスタンスを切り替えさせてもらいました。まだ遠い先の事ですが、いずれ家庭や家族の事情が許せば、休日は昔のようにクラブチームの試合や練習を観に行く熱心な1サポーターに戻りたいと想っています。
ですから、蹴球爺さまのような他の選択肢を犠牲にして、育成に携わってこられた真の指導者の皆様とは申し訳なくて横並びにはなれません。桐さんのブログにしてもそうですが、積み重ねる事は本当に大変な犠牲と努力と強い意志を必要としますので。

そんな僕でよければの回答になってしまいますが。
>⑥現在の日本サッカー選手(個人)に最も足りていないものは何でしょうか?またそれを身につけるためには何が(優先順位の一番として)必要でしょうか?
★サッカーにおいて『勝つ』という要素を分類すると、『自分に勝つ』『相手に勝つ』『チームで勝つ』『ゲームに勝つ』となるのかなと想っています。育成世代、特にジュニアユース世代の子供達を見ていると、『自分に勝つ』という意識は全ての子供達がネガティブな状態で心に抱え込んでいるように想えます。ポジティブに表に出す子供達も少しはいますが、この部分は指導者となる方々の創意工夫でポジティブな意識への転換がある程度はできるのではないかと想っています。『相手に勝つ』という闘争心はやはり希薄ですね。これは我々自体もそうですので、なかなかこの競争原理にリアリティを持たす事が難しいですね。これはしばらく埋まらないピースかもしれませんが、なんとか指導者の皆様には頑張っていただきたいです。しかし、『チームで勝つ』という意識は幼い子供達でも高いレベルで持ち合わせているように想います。個人的にはこの部分の成功体験を伸ばしていく事が、勝者のメンタリティを育てていく事にも繋がるのかなと想っています。最後の『ゲームに勝つ』という意識については前述の全ての要素が必要になってきますが、大局を観れる人材育成という観点では重要ですね。ここはキャプテンシーと切り離した育成が必要かなとも想います。キャプテンとなる人材が全てを統括するのではなく、もう少し多くの選手達にコントローラーとしての責任を与えていく。例えば、ピッチではFW、MF、DFにそれぞれ1名のゲームリーダーを置く。そしてベンチにも1~2名のゲームリーダーを置く。このゲームリーダー達はハーフタイムや試合終了後のミーティングで自分のポジションから観たチーム全体の修正事項について意見を述べる。これは、自分のプレーに対する感想ではなく、チーム全体についての考察ですから、必然的にチーム全体を観なければならない、そして意見を言う際に客観的な視点も取り入れなければならない、また皆の前で提言するという事で大きな責任感を負うといった相乗の効果がある筈です。(ホームチームでは採用してもらった方法で、まずまずの効果が出ているそうです。)この『ゲームに勝つ』という意識の醸成については指導方法によってはまだまだ伸びていくと想います。

結論として、日本サッカー選手に最も足りていないのは向上心。(この考察はかなり前から変わりません。)
そして、それを身につける為には、ボトムとなる育成世代でのさらなる創意工夫や環境作り、さらにトップとなるプロ選手達が夢を描ける生き方の模範をもっともっと示す事ですかね。(俊輔・長谷部・稲本・松井・相馬頑張れ!森本・大迫・山田・原口・水沼・柿谷・岡本・宇佐美続け!^^)
ただし、やっぱり最後は本人次第です。
問題定義に繋がらない平凡な回答でごめんなさい。^^;
\alphaさんの意見も聴かせてくださいね。

【桐さんへ】
>その後はフィルムのキャップをパコンっと開けて、
『ピアスなくしちゃうとたいへんだから、取りあえずこれに入れておきなよ…(笑笑笑)』
★結構、好きなんじゃん。システマティックなやり方がって・・・鬼かっ。

稲本がまた新しいスタートを切るみたいですね。頑張ってほしいですね。^^

posted by プーアール | 2009-06-30 20:31

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

 プーアールさん,またまた丁寧なレスありがとうございます.

 自分から見たらプーアールさんも十分育成に携わっていると思うのですが,たしかに蹴球爺様の熱意と年季は凄そうですね.でもプーアールさんの話を聞く子供たちはますますサッカーを好きになっているのではないかと文章から感じます.ホームチームへの提言も非常に興味深い指導(まさに導く)のあり方だと思います.もちろんこれは画一的な方法としての素晴らしさではなく,試行錯誤により生み出されただろうことが何よりも素晴らしく感じます.

 これは別にヨイショということではなく,自分の考える今の日本サッカー(個人)に必要なことにつながります.自分のような現場にいない人間は,良くも悪くも頭でっかちになります.頭でっかちは悪いことばかりではないのですが,やはり現実との比較・検討をするようにしないととんでもない方向に思考が向かうことがあります.その意味でプーアールさんのコメントはいつも勉強になります.

 さて,話を戻して^^; 自分の考える今の日本サッカー(個人)に必要なことは,選び取る力だと思います.決断力なんて言ってもいいのですが,そこまで一大事じゃなくて,もっとも細かい部分からです.③のゲームプランの構築で,日本人選手が状況にあったゲームプランを描けないという話がありましたが自分の見解としては,各選手は状況認識をしているのだが,それに対するアクションを選べない,あるいは個人では選びたくないということがその原因の主要因ではないかと思っています.これはその他のプレー,例えばパス回しやミドルシュートにおいても見られる傾向かと思います.

 このような選べない,選ばないという傾向は日本文化(失敗に厳しいなど)の影響もあるかもしれません.しかし逆に日本は情報量の多い国でもあり,サッカーだけに関わらず選び取る力が必要な環境でもあります.サッカーに関して言えば,それこそ育成の方々の努力が実り,技術レベルの高い若手が増えてきたように思います.しかしそれは同時に選択肢が増え,その中から最善の選択を素早く行う能力も必要になります.そしてこの能力を育てるにはプーアールさんが行っているような考え,選び,失敗あるいは成功というサイクルを繰り返す方法しかないと思っています.

 このことはもしかしたらブログを書いたり,コメントしたりすることにも通じるかもしれませんね・・・なんて上から次男がまた始まりそうですのでこの辺にしないと^^;

 そう言えばキリタニさん,女性に論理的な付き合いは禁則と論理的に考え,論理的に感情を爆発させる.あぁこの人間の矛盾^^.素晴らしきかなということでキリタニさんの読みが正解としておきます.

posted by \alpha | 2009-07-01 07:35

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

>プーアールさん はじめ皆さん へ

皆さんのご意見があまりにも内容が濃く、展開の速さになかなかついていけていませんが、すごいブレーンストーミングですね。
※新エントリーと話題が合っていないようなので、今回はこちらにレスさせていただきます。

プーアールさん詳細なご説明ありがとうございます^^

>『システムの中に身を置きながら、システムを超えていくサッカー』

もう目標点やそこに至る過程までイメージされているのですね。だから戦術の芯の部分に迷いがないのだと納得できました。
目標が『日本サッカーに創造性と自主性が宿る事』というのは私も同じですが、登頂ルートはどうやら反対側を考えているようです。
反対側の志向、手法の考察だったのですごく勉強になりました。
気になっている部分の違いが、コース取りの違いになっているのかもしれません。
プーアールさんほど考察が進んでいない素人の戯言ですが、せっかく説明していただいたので参考までに。

具体的に考えたのは、状況変化にどう対応すべきかという判断を、フォーメーション(システム)以外から組み立てられるのではないかということです。
言い換えれば、『考えて走る』先やプレー選択を、フォーメーション抜きで考えてみる。
なぜかというと、実際試合でどう動くか判断する時、フォーメーション中心の思考ではわからないケースも多くあると感じるからです。
例えば、サッカーの練習の時に、7対7、5対5などだと、一般的なフォーメーション思考だとすぐ動きを考えられないのではないでしょうか。
5対7のように人数差をつけたり、参加人数を不規則に入れ替えたりしたら、さらに。(実際の試合では不規則な人数差のあるケースが頻発するのもかかわらず)
他にもバスケの場合、サッカーよりもマンマークやゾーン・マンマークの併用が多い傾向があります。その結果、コートが狭いこともあり、敵味方入り乱れてグチャグチャの状態になったりします。
こうなるともうフォーメーションで判断とか不可能な状態になります。(フットサルも似てますね)
サッカーの試合中にも起こる、密集して混雑した状態の時にどうやって位置取り、次の動き方を考えれば良いのか?
別の例としては、日本は南米の国を苦手にしていますよね。
日本は南米を苦手としているのは、技術の差もありますが日本がチーム戦術を重視していっても、試合中に選手の判断で対応策を編み出されてしまうからだと思います。
チーム戦術を用意するといっても、完成度の高いものは2つ、多くても3つ位が限度だと思うので、どんどん対応されて仕込まれた札がなくなってしまうのではないでしょうか。
そして仕込まれた札がなくなると、その後どう打開すべきか迷ってしまう。
これは小学生年代でもう差が出ているようです。
以前、風間八宏さんが出ていた『日本サッカー再生計画』(YouTubeに有り)という番組中に、静岡の小学生とボカのU-12が対戦している映像が少しだけありました。

※分割します

posted by Sig (その1) | 2009-07-01 23:30

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

※続きです

もっと柔らかい思考、判断方法の方が、解を導きやすいのでは?と感じたのです。
答えを探すとなると、柔軟な自律対応能力に長けた南米や、流動性志向のサッカーに興味がいき、その意味でジーコ→オシムという代表の流れは非常に勉強になりました。
ジーコ時代には、南米式の状況判断、駆け引き、崩しの視点がポゼッション、ゲームコントロール、コンビネーションにつながる手法。ブラジル式の勝負哲学と実践方法。
(個人的にはジーコ時代も『失われた4年』ではなく、インスピレーションや発想を多くもらえた充実した4年でした^^攻撃に特化した最大値も見せてもらえましたし)
オシム時代には、フォーメーションではなくスペースと対人のバランスで位置取りを決める手法。即興的なポジションチェンジとバランスの再構築。一定のプレーイメージによる有機的連動の構築法。
いろいろ見た結果、瞬間の状況(敵味方の配置、移動、意図)をそのまま把握して、解を見出し続けることが重要ではないかと思いました。
つまり、最初からフォーメーション(システム)等の整った型に沿って遂行するという思考ではなく、もともとばらばらのものに新たな流れ、打開ををもたらすという過程を繰り返すという思考。
邪魔が入って思う通りになっていない状況の方を、常態と受け入れるというか。
(わかりにくい説明ですみません)
ブラジル、南米は以前より組織的になりましたが、特に優れているのは個人の戦術眼ですよね。試合の流れを読んだり、状況に応じて対応する術を見出したり。
それらはやはり膨大な試合(ゲーム)経験から自ら考え、会得したものがベースだと思います。
サッカーのセオリーというようなもの。ブラジル人選手は良く言いますよね。サッカーがわかっている、わかっていないって。
無秩序に近い状態の中で、どうすれば効果的にパスできる?受けられる?どこに入り込めばシュート決められる?ペース配分はどう調整できる?と。ひたすら、トライ&エラーの繰り返しに熱中する。
要は、試合に近い不規則な状況の中でも走る方向、位置取り、プレー選択ができる状態ならば、どんなフォーメーション、局面でも位置取りや役割に迷わないのではないでしょうか。
実現する方法は悩みますが、手掛かりはやはり南米+オシムでしょうか?
(正式な試合でなくても)ゲーム経験は多く積む?試合のいろいろな状況に近い条件付けで練習する?
教えるのではなく、環境を整えて選手が自得するのを見守る。時に示唆のみ与える。そして結果的に導いた形になる。
方向性としてはコーチングの手法でしょうか?

現状の考えはここまでになります。分からないことも多いし、まだまだ整理もついていない状態です。
\alphaさんのお題⑥の答えとも問題認識が少し似ているでしょうか。
プーアールさんの考察とは、いろいろな要素の優先順位や入り方が違っているだけとも感じました。
物事の理解の仕方として、型(パターン)から入ってやがて体系化されるのか、原理(中心)から枝葉を広げていくのか。

他の話題は追いつけていないので、また改めて。
わかりにくい文章を長々と失礼いたしました。


>キリタニさん、チャアヤさん
キリタニさん、遅くなってしまいましたが、お忙しそうな状況の中ありがとうございますm(_ _)m
長文、遅筆というネット向きでない技能のため、よく魚を獲る鵜にはなれなさそうですが、話題に間に合えばまたお邪魔させてください。
チャアヤさんもありがとうございます^^

posted by Sig (その2) | 2009-07-01 23:57

ペン太郎さん=^エ^へ

コメント投稿者ID :

レスレス遅くなりまして申し訳ございません。
名古屋vs鹿島戦観戦して、今帰宅^.^*

設問というわけではないアバウトな疑問をプーアールさんが受けてくださり始まりましたが、
(キリタニさんは私とはサッカーでない話がお好みなので、サッカーの話をしていただける方には感謝です)
ペン太郎さんは親岡田さんでない分、参加を躊躇されてるような気がしてお名前出してしまいました。

>日本人の身体特性って何でしょうか?

①日本人の身体特性を不利にしない(DF~中盤は守備としてのポゼッション)
ここでは不利にしないとつけたのは、弱点では争わずの意で、
フィジカルコンタクトの弱さ、その要素のひとつ体の使い方、身体能力:30メートル走タイム等、
それを回避する方法修正のひとつです。
これには述べていただいた受け手出し手の走る質が問われますね。

②日本人の身体特性を優位にする(中盤~FWまでの崩し・攻撃のポゼッション)
仰るとおりアジリティ、本来要求にミリ単位まで応えられるといわれた器用さ、
オーガナイズしやすさ等です。

フォーメーション・選手選考は、
どうしても2010年W杯本選では、まだまだ夢や理想なんて程遠く、決勝トーナメントになんとか上がれる可能性を見出せ!!的な、堅実な戦術になってしまいます。
共通の柏木・長谷部・阿部好きは、微笑みました。
守備的である程FWに、
恋のチャンスは逃さないフランチェスコ・トッティが欲しい、日本人だったらだれでしょうか?

いつか本文が立ち上がったときコパベストイレブンかは解りませんがフォーメ考案を楽しみにしています。

代表がつまらないからしないでなく、2010年を考察することは、
現時点で代表の300日でやれることやれないことを少しでも炙り出せるかもしれない。
日本代表をサッカーの頂点とするならば、
日本サッカー界のカテゴリー別で、短期・中期・長期計画の育成や戦略・戦術が考えやすくなりくなるのではないでしょうか。

自分の人生でも私は今はこんなだけれど、5年後にはとても素敵な女性になるの。
なんて考えはいただけませんので、
今の自分を肯定しながら、女性として努力を続けますぅ……
あっ、実物はどうでしょうか??(^^;笑っ)

ペン太郎さんの胸をおかりしてユル系が畏まり述べてみました。
またよろしくお願いしますぅ=^o^=

posted by チャアヤ | 2009-07-02 00:19

ロベルト・ジーコ・ロッシさん、桐さんへ

コメント投稿者ID :

【ロベルト・ジーコ・ロッシさんへ】
こんばんわ。知り合いから先日のお題の大分-鹿島戦のDVDを借りましたので、今さっそく観てみました。大分はエジミウソンが戻ってきた事で随分とチーム力があがりましたね。守備に関してもアタック&カバーの連動がある程度はできていたように想います。ただ、去年と違いがあるとしたら、それは前線からの守備とそれを前提とした守備ブロックの距離感やバランスなのかなと想います。去年の大分は、前線からの守備ができていたのでボランチを中心とした守備ブロックの距離感やバランスも絶妙でした。それが守備ゾーンでの機能性の高い積極的なアタック&カバーを生み出していたと想います。現状では、まだ前線での守備がルーズなために守備ブロックの距離感やバランスが乱れる事も多く、アタック&カバーが機能しない、あるいは仕掛けられない状況が生まれているように想います。
もう1つは、守備ゾーンを跳び越えていく選手の捕まえ方が未徹底なように想えます。大分のようなコンパクトな守備ブロックで積極的に前に出る守備のチームは、守備ブロックをワイドに拡げさせる事(3バックの弱点も含めて)とゾーンを越えるような大きなオフザボールの動きを連携して仕掛ける事がかなり有効な攻略法だと想います。実際に鹿島はそういう意識を持って仕掛けていたように想います。守備ゾーンの中でしっかりと人につく意識の高さは大分の良さでもあるのですが、今後は大きな動きやゾーンを越えていく仕掛けにも対応できるような修正が必要かもしれません。采配的には、同点に追いつかれた時点ですぐに2枚セット交代をしてもよかったようには想いますが、ボールを収める事ができてリズムを変えられる選手がほしいですね。ただ、大分はまだ若いチームですので、このスタイルで経験を積んでいく事によって老獪さも学んでいく事ができると想います。一部では監督交代の話も出ているようですが、大分サポの方々はシャムスカを信じて、現在取り戻しつつあるサッカーに胸を張って踏ん張ってほしいと想いますね。同点後に何かできる事があったとすれば、やはり選手交代であったと想いますが、スタメンでももう少しペースコントロールのできる人材がほしいですね。

コンフェデ決勝でのアメリカの後半の対応も興味深かったですね。^^

【桐さんへ】
ザ・スミスって懐かしすぎる~。^^
僕は“Bigmouth Strikes Again”や“Ask”が好きでした。
傷ついてはトム・ウェイツを聴き、開き直ってはザ・スミスを口ずさみ、女の子を部屋に連れ込んではクリス・レアを流す・・・・・^^;
そんな青春の日々を想い出しました、ありがとう。

posted by プーアール | 2009-07-02 01:08

チャアヤさんへ

コメント投稿者ID :

 親岡田、反岡田。私はそういった表現はいかがなものかと考えます。現状分析をした上で、何が良くて何が悪い、そしてトータル的に考えて結論を出すものであって、よくネットに見かける信者だとかアンチだとかそういったレベルの低い発想には辟易しています。
 確かに、チャアヤさんが言うとおり私は岡田大先生には思いっきり否定的ですので、桐谷さんが書く本文に対しコメントを書くと批判的なことが多くなってしまうのであまり書かないのは事実です。
 何時も言っている様に考え方は千差万別、それは自由であり、それを踏まえた上での議論でなければなりません。ここには相手をリスペクトするという大前提が存在します。
 ただ単に人の庭にずかずか入って行って、自分の論を正論と信じぶちまけるのはただのマスターベーションです。しさんとか蹴導さんとかはこの類です。私から見れば。
 相手を尊重する事をしないで、論破する批判することをやる。でも自分は正しいと思っているのでなぜ受け入れられないのかいつまで経っても分からない。これをやりたいなら人の庭に入らないで道端でやればいいと思うんですがね。

 話が思い切り逸れましたが、チャアヤさんの問いに答えると↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/hijikatapenntarou/20174485.html
 で書きました。途中パート1のリンクありますので、それも読んで頂ければ私が思うものが大体見えると思います。(ちなみにパート1はスポナビに上げてて思いっきり批判轟々でしたけどね。)

 この回のコメントは、メンバーや戦術など大先生に囚われない事が前提なのでいろいろ書けましたが、前提となれば書くことは無いです。仮にオシムが監督だったら今頃語れる未来が存在していたと思いますが。

 300日後までに出来る事や、やらなければならないことたくさんあると思いますが、監督に引き出しが無いので、私は上澄みは無いと思っています。 

posted by ペン太郎 | 2009-07-02 06:55

Sigさんへ

コメント投稿者ID :

Sigさん、ご丁寧な返信ありがとうございます。まずはこういった事についてお話できる事が何よりも嬉しいですね。^^

>いろいろ見た結果、瞬間の状況(敵味方の配置、移動、意図)をそのまま把握して、解を見出し続けることが重要ではないかと思いました。つまり、最初からフォーメーション(システム)等の整った型に沿って遂行するという思考ではなく、もともとばらばらのものに新たな流れ、打開ををもたらすという過程を繰り返すという思考。
★僕もその思考は日本のみならず、世界共通のサッカーの1つの理想であると想います。特に育成レベルでは必要な考え方でしょうね。ただ、トップチームにおいて個人戦術からチーム戦術へと昇華する際にそれをピッチの中で具現化するのはかなり難しい作業ですね。^^;そういった理想を実践できる選手達が育ってくれれば、おそらくどのような戦い方を取っても日本は世界と並び立つ強さを手に入れる事ができると想います。そういう時代を早く見てみたいですね。^^

それと僕の場合は、おそらく小数派の自覚があるのですが、いかに素晴らしいサッカーでも継続性の無いものは今の日本代表には相応しくないと考えています。それは日本サッカーがまだ『サッカーを知る』段階であり、裁量などを用いた『サッカーをする』段階はもう少し先の事になると考えているからです。ここは特に御意見の分かれるところだと想うのですが、代表チームに今必要なのは特定の指導者や特定の選手への依存を絶対条件とした4年ごとのハイクオリティを目指す試行錯誤ではなく、我々日本人が備えた特徴をベースとした4年周期を乗り越えて継続していけるスタンダードなのだと僕は想ったりしています。
どちらかと言えば、遠い未来の理想も夢見ているのですが、まずは着実に継続できる1歩、2歩、3歩を自分達のビジョンを持って踏み出すといった意識の醸成を求めているのだと想います。夢を追うリアリストの微妙な部分とご理解ください。^^;

>目標が『日本サッカーに創造性と自主性が宿る事』というのは私も同じですが、登頂ルートはどうやら反対側を考えているようです
★僕らが目指す山頂は常にその標高を上げていますよね。日本はここ15年で素晴らしい成長を遂げましたが、世界も同様に常に成長を遂げています。
重要なのは、登頂ルートではなく、その山頂を目指そうとする人々の意識が普遍化する事であり、多くの建設的な方法論が生まれてくる事なのだと想っております。それが、ピッチの外から日本のサッカーレベルを押し上げていくという、我々に与えられた愉しみの1つではないかと想っています。^^

次回はロマンとリアルとエロスと睡眠不足の狭間に生きる男、キリタニ氏も交えてまた楽しくお話しましょう。^^

posted by プーアール | 2009-07-02 20:59

こっちの皆さんへ

コメント投稿者ID :

ディープすぎんだよ、ちょっと^^;
主人が留守の間に相当深く掘り下げてくれましたね。まったく。

俺明日の本文仕上げるために今ここの議論の前段階について、例によって非常に抽象的に考察しているとこなんだけど、これだけ穴ぼこがいっぱいアッタラ、絶対誰かのアナに落っこちちゃうって。まだちゃんと読んでないけど^^;

特にプー氏の3⇒4バック論とかは、まあ逆の流れになると思うけど、次々回に予定の少し具体的な私案の中に必ず出てくると思います。俺の場合はWC本選見越して4⇒3の流れで語ると思いますが。


>ザ・スミスって懐かしすぎる~。^^
僕は“Bigmouth Strikes Again”や“Ask”が好きでした。
傷ついてはトム・ウェイツを聴き、開き直ってはザ・スミスを口ずさみ、女の子を部屋に連れ込んではクリス・レアを流す・・・・・^^;
そんな青春の日々を想い出しました、ありがとう。


本当に同世代なんだね^^;
しかも聞いてる音楽が完全にかぶってるし…。ただし、クリス・レアだけは最悪だった。オン・ザ・ビーチっていうシングル曲の入ったアルバム買ったんだけど、ヤらしい感じでいかにもスケベエが聞きそうな音楽で僕はイヤだった^^;

俺はスミスといえば『STILL ILL』とかかな。
でもその当時のスミスって聞いてた人結構少なかったよね。どうやってあなたはスミスと出会ったのでしょうか^^


それでは、また後で来ます。
とりあえず明日の本文、仕上げちゃうから。

posted by キリタニ | 2009-07-02 22:24

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

プーアールさんはじめまして。
いつも皆さんのやりとりを「すごいな~」と思いながら読んでいます。参加するには余りにも能力が不足していますので^^;
僕が代表戦をテレビで観てる時、松木さんとのシンクロ率が100%を超えてしまう瞬間があることは、ここスポナビでは隠れキリシタンなみに内緒です^^;

僕はプーアールさんや桐様より(たぶん)年下なのでスミスはまんまストライクって世代なわけじゃないですが、未だに聴くことが多いです。
こないだのAskの歌詞を使ったコメントも"The Queen Is Dead”を聴いてて思いついたので^^;

では、皆さんのテーゼとアンチテーゼがアウフヘーベンする瞬間のダイナミズムを楽しみに読ませてもらいます。
参加は無理です^^;

で、桐谷さん。ぽそっと質問です。
田中秀征さんってどう評価されますか?
俺は結構、民主政治の一つの可能性だったんじゃないかな~とも思うんですよね。
思わず過去形になっちゃってますし、そうそう個人単独で政治がどうこうなるものじゃないですけど。

posted by 月世界の白昼夢 | 2009-07-03 19:36

プーアールさんへ

コメント投稿者ID :

プーアール様

こんばんは。

>知り合いから先日のお題の大分-鹿島戦のDVDを借りましたので、今さっそく観てみました。

お忙しい中、僕の勝手な提案で借りてまでご覧頂き、ありがとうございます。

>大分はエジミウソンが戻ってきた事で随分とチーム力があがりましたね。

大分のつぼは、エジミウソンとホベルトだと僕も思っています。

>もう1つは、守備ゾーンを跳び越えていく選手の捕まえ方が未徹底なように想えます。

この点は日本代表でも徹底して欲しい点ですね。
又、守備ブロックに関する分析は見事です。
前線からの連動性と選手の捕まえ方とセンタリングへの対処を向上させる事で結果もついてくると思っています。

同点後に何かできる事があったとすれば、やはり選手交代であったと想いますが、スタメンでももう少しペースコントロールのできる人材がほしいですね。

僕はちょっと違う表現をしてみたいと思います。
大分が先取点を取った後、鹿島は目をさました様に動きが良くなり攻勢を強めました。
これに対抗する為に大分は桐谷さんの表現を借りれば「守りのギアを上げる」必要があったと思っています。
具体的には、ボールホルダーへの寄せをより早くする事とボールを奪取した時には両サイドバック裏のスペースを如何に早く突くかだと思います。
ペースコントロールのできる人材としては、森重 真人や金崎 夢生のこれからの成長に期待します。

>コンフェデ決勝でのアメリカの後半の対応も興味深かったですね。^^

この試合、非常に為になる試合でした。
アメリカのカウンターでの2点目、日本が参考にしたい攻めでした。
ブラジルから自陣でボールを奪ってから2人で縦に攻めてパス3本でゴール。
これですね。日本が予選リーグで得点を奪う為には。
又、ブラジルの決勝点に至るまでの攻め、数日前に僕がプーアールさんに③のお題への回答「波状攻撃」そのものですね。

posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2009-07-03 20:52

月世界の白昼夢さんへ/小泉純一郎について

コメント投稿者ID :

>で、桐谷さん。ぽそっと質問です。
田中秀征さんってどう評価されますか?

俺、田中さんについては著書も読んだことないし、それほど詳しくないんだよね。自分と言う人間は思想的には、かなり右よりの西部邁さんを、中道ぐらいに引き戻したところに近いのかなと思っています。まあ右に寄らない西部さんが果たして西部と呼べるのか…という疑問もあるけどネ^^;

そんで田中さんは小泉郵政改革当時、政府の非常に近いところにいらっしゃったという印象なんだけど、小泉純一郎については、無邪気な裸の王様だったのだと思っている。

アメリカに利用され、財界に利用され、最後には戦うはずだった抵抗勢力に利用され、喝采を浴びて振り上げた重すぎるナタを、フラフラと揺らめいて敵ではなく味方であった筈の庶民の頭上に振り落としてしまった…。

日本のミライにとってまるで無駄な5年5ヶ月(今まだ継続中だから8年以上だね)、300兆円の借金(これもさらに100兆以上増えてるはず)、そして国民の痛み…だったように思う。まあ僕らが選んだ政治なのだから、自業自得なのだけど。俺は本当に悔しかったし、今でも悔しい。あれが日本の致命傷だったネ。きっとトドメを刺されるのはもう少し後になるのだと思うけど。

長くなりすぎるから竹中さんについてはやめとくワ^^;

君は田中秀征さんのどういう部分をかっているのかな。
今度暇なときにでも教えて下さい。

posted by キリタニ | 2009-07-03 21:44

ロベルトさん、月世界さんへ

コメント投稿者ID :

ロベルト・ジーコ・ロッシさん、こんばんわ。

>アメリカのカウンターでの2点目、日本が参考にしたい攻めでした
★本当に。日本ばかりか世界中が参考にするでしょうね。

>ブラジルの決勝点に至るまでの攻め、数日前に僕がプーアールさんに③のお題への回答「波状攻撃」そのものですね
★ブラジルえぐいね。ただ、2ライン8枚で構えたアメリカがどう対応すれば良かったかを考える事が、大いに日本にフィードバックできそうな気がする~・・・・・あると想います。^^

月世界の白昼夢さん、こんばんわ。

>松木さんとのシンクロ率が100%を超えてしまう瞬間がある
★僕も極楽カトゥ&オグゥの解説でシンクロ率が100%を超える事があります。^^

あのコメ面白いなぁと想っていましたよ。
僕はマー派でね、マー派の人って実はモリッシータイプが好きなんです。
僕らを結びつける爆弾はそこらじゅうにあるんです。^^

posted by プーアール | 2009-07-03 23:47

岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール

コメント投稿者ID :

あの世代の人には割と多いですけど西部さんも出自は左ですよね。全学連でしたっけ。個人の思想は人生が続く限り成長するもんだろうから(進化とはいいません)右に寄らない西部さん「在る」かもしれませんよ。
ところで僕はですね「中道」と聞くと、三島由紀夫さんの戯曲「わが友ヒットラー」を連想してしまうんです。
記憶で書くんで正確性欠きまくりですけど、ラストシーンは
政権をとった後(だったかなぁ?)極右と極左を一気に粛清したヒットラーの
「政治は中道でなければいけません」
というセリフで暗転。
ファシズム(これはナチズムですかね)は最初「中道」の顔をしてやってくると。
あれ?東国原さんみたいなこといってるぞ。怖い怖い^^;

桐谷さんの「中道」とは同音異語なみに意味性のまったく違う「中道」の話ですけどね^^;


プーアールさんマー派ですか!僕もちょっとギター弾くんでマーには惹かれまくりです。
ただかなり若い頃ファーストフード店の面接にいったら店長がマー派の人で、面接そっちのけでスミス話で盛り上がったあげく落ちた、という悲しい過去があるんです。
僕が悪いんですけど^^;

もしそれが愛じゃないとしたら爆弾なんですよね。
僕達を結び付けてくれる爆弾^^;


posted by 月世界の白昼夢 | 2009-07-04 07:59

月世界の白昼夢さん、プーアールさんへ

コメント投稿者ID :

>あの世代の人には割と多いですけど西部さんも出自は左ですよね。

おっしゃる通り、そうみたいだね。
でも君に軽く突っ込まれて、俺も中道なんていい加減な言葉を用いちゃいけないなって思った^^;いちいちのものの考えたかの基準が右か左かにあるわけじゃないし、俺もある面では非常に保守的であり、ある面では革新的であり、時に右でも左でもある訳だからね。

ちなみに三島は金閣寺と美徳のよろめきしか読んだことない^^;俺は君のような読書家でも博学でもないのだ。残念ながら…。

>店長がマー派の人で、面接そっちのけでスミス話で盛り上がったあげく落ちた、という悲しい過去があるんです。

それ、悲しいな^^

なんでこの時代に、こんな日本のサッカーブログのコメ欄の片隅に『心に茨を持つ元少年』たちが集まってんだよ。ちなみに俺もマー派だけどね。
http://www.youtube.com/watch?v=tps_LquVMEE
↑ほれっ。20年前にタイムスリップしろ^^

posted by キリタニ | 2009-07-04 09:54

コメントする

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」