2009年06月25日

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦

カカー、C・ロナウドと、レアルマドリーがどういうカラクリで資金を集めているのかは分からないが、欧州サッカー界の経済が全体に萎縮してゆく最中でのこの獲得劇は、あらゆる意味で非常に興味深いところである。ちなみにミランもマンUも、ある意味大助かりであり、これで一息つけた…という部分もあるのではないだろうか。一方のJリーグでは、横浜Fマリノスが土壇場で中村俊輔を獲り逃した…との噂も聞く。どんな要求で機嫌を損ねさせてしまったのか気になるところだが、レプリカユニの売り上げだけを考えてもあの条件は(年棒約1億5千万円)は安いんじゃないかなという気がしないでもない。(2009.06.12)

オーストラリア代表5番ジェイソン・クリナのポジショニング、パスセンス、そして運動量と知性は、いつ見ても感心させられる。13番グレッラのような選手であれば、僕は別に気にはならないし、オーストラリアリーグにも二世候補がゴロゴロ発掘できそうな気はするのだが、クリナのような選手はまず居そうもない。ほとんどが欧州クラブ所属のオーストラリア代表の中で、このクリナは自国のゴールドコーストU所属であるという。ケネディが名古屋へ…という動きがあるようだが、ジェフかFC東京でこのクリナのプレーを見ることはできないものだろうか。(2009.06.18)

やっとJリーグ再開である。この一ヶ月ほんとうに寂しい思いをした。やっぱり週末はチョコパイに柿の種、茶豆の塩茹ででもつまみながら、コーヒー牛乳片手に、Jリーグ各試合を続けざまにがしがし見られる方が楽しい。少し代表の試合にも飽きてきたところだった。今週の目玉は、やはり俊輔復帰がカラ振りに終わった、横浜FMvs浦和レッズだろうか…。俊輔のことは残念だったが、これを楽しみにチケットを購入してくれたファンやサポーターの方々をガッカリさせない試合を見せて欲しいところである。個人的にはTBSが強引にどんな盛り上げを演出するのか楽しみに見守ってみたいと思っている。(2009.06.19)

名古屋グランパスvsジェフ千葉。ジェフにとっては今年最高のパフォーマンスだったのではないかと思う。FC東京戦、サンフレッチェ広島戦と2つ勝利してはいるが、どこか拾った勝ち点3という印象だった。この名古屋戦はプレーの質、ケーム内容ともに名古屋を圧倒した。問題は今後暑い中の連戦においてこの内容を継続できるか…である。ひとまずこの非常に手ごたえのある勝利を喜びたい。一方の名古屋は、アタッキングサードまでのボール運びはさすがに素晴らしいものがあるが、最後の局面で個人個人がバラバラに闘っている。今後も引いてくるチームにはしばらく苦戦するのかも知れない。(2009.06.22)

サンフレッチェ広島vsヴィッセル神戸。
毎度のことながら広島の試合にはヒヤヒヤさせられ通しである。失点はGKだけのせいではないが、もしここに他J1クラブのレギュラークラスが居たら少なくとも1シーズンで失点5は減らせるのではないだろうか…と思う。さらに楢崎正剛や菅野孝憲の日本代表レベルであれば失点10減らすことも可能なのかも知れない。得失点差が10違えば、勝ち点で10違ってもおかしくはない。であるならば最終的に、広島の順位はどれだけ違ってくるだろうか?FWと共につくづくGKとは大切なポジション。勝敗にダイレクトに結びつくポジションなのだと思う。中林の成長に期待したい。(2009.06.24)


~追記~ 2009ACL鹿島アントラーズの終戦

疲れからか、普段のJリーグではなかなか見られないミスが散見された。1点リードしながら、自陣左サイドでのやや強引なドリブル突破から、カウンターを食らって同点にされる。さらに得点にはならなかったとはいえ、前半終了間際のFCソウルのCKで、立て続けにニアで合わせられ冷や汗をかいたのも、らしくないといえばらしくない展開であった。

いつもの鹿島、Jリーグの鹿島ではない雰囲気は、前半の半ば頃から感じてはいたし、特に代表で疲弊していた内田は攻守に精細を欠いていたように思う。ただ一人好調時と変わらぬ動きと、敵の急所をつく鋭いパスを立て続けに前線に通していた小笠原満男が退場になると、あとはひたすら耐える時間が続いた。その中でも時折繰り出すカウンターとセットプレイで、FCソウルのゴールを何度か脅かしたシーンは、状態が良くないながらも奮闘した、彼らの勝利への執念を物語っていたと思う。

激しい当たりにはやさしく、手を使うプレーには厳しかった主審の傾向に、いち早く対応することができなかった部分の甘さ。直接ゴールに結びつく事はなかったとはいえ、あれだけの決定機を与えてしまったという守備の甘さ。そして決め切れなかったチャンスの数々…。大事なところで勝ちきれなかったという事実には、やはり相応の理由があったのだろう。

それらひとつひとつを噛み締めて、学んで、対応して、また来年、さらに逞しくなってこの舞台に立って欲しいと思う。チャンスは必ず巡ってくるはずである。

この悔しさはいつ以来だろう…

と、考えてみたら、昨年の同じく鹿島の、ACLアデレード戦の敗北以来であることに気づいた。その前はオシムさんのACかな…。サッカーを見ていて、悔しくて夜眠れなくなるような事は1年に1度ぐらいのものだが、それだけ熱い試合であったことも確かなのだと思う。あのPK戦、精一杯のゲームを見せてくれた選手たちと、ゴール裏に一塊になって声援を送ったサポーターの皆さんには心からお疲れ様と声をかけたい。

だから、来年こそは、勝手ながらこの僕の悔しさも一緒に晴らしてもらいたい(笑)。この雪辱のためなら、いっそソウルまで乗り込んでやろうかとさえ思っている。

休む間もなくJリーグである。次こそ本当の鹿島を見せてやれ、チンチンにしてやれ…と思いつつ、大分との対戦であることを知り思わず頭を抱えてしまう…。勝負の世界とは、本当に厳しいものである…。

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posted by キリタニ |11:23 | ACL&CWC | コメント(15) | トラックバック(1)
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Jリーグの敗北 【キリタニ】 【キリタニブログ】

ACL決勝トーナメント1回戦。 城南一和 3-0 G大阪  鹿島 0-1 浦項 これにより僕たちのJリーグクラブは、1つもベスト8にさえ勝ち残ることなく、アジアチャンピオンズリーグを敗退した。 2つのゲームを見れば、それぞれのゲームの敗因に微妙に異なる要素はあるのだろうが、どちらのゲームにしろ、負けるべくして負けたと云う、僕の印象に大差は無い。ホームとアウェーの違いはあれど、要するにどちらのゲームも、その内容を見る限り、勝つべきはKリーグクラブの方であり、その内容に対して妥当な結果が与えられた試合で

2010-05-14 11:29 | 続きを読む
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posted by キリタニ | 2009-06-25 11:38

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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本当に悔しい試合でした。
不思議と翌朝の方が悔しさがこみあげてきます。
でも本当に頑張ってくれたという気持ちもあります。

このエントリを読んでちょっと元気になれました。
ありがとうございます。

ソウルの前に,Jの他チームに競り勝って,
よりたくましい姿でまた来年挑戦してほしいです。

まずは3連覇ですね!

posted by ケナント | 2009-06-25 13:15

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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BSNHKで見たのですが、敗戦後のサポーターの表情にはこちらも涙を禁じえませんでした。
しかし彼らはまた挑戦し続けるでしょう。敗北と低評価、そこからの奮起こそが、彼らの躍進の源泉になっています。いつかはきっと、大きな果実を手に入れるかもしれません。
浦和が初挑戦で戴冠したため、ACLは簡単に取れるもの・・・取るべきものという評価が一部でありますが、そういう評価は誤っていると思います。基本的に世界レベルのカップ戦は非常に難しいものなのです。
たとえばバルセロナは初の欧州制覇までに30年かかりました。アーセナルは未だに頂点まで上り詰めることができません(決勝進出すらわずかに一度・・・)。
見る側にも、出場4チームは難しい戦いに挑んでいるんだという敬意を持ってほしいと節に願います。

posted by あるJ2サポ | 2009-06-25 13:24

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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サポでもあえていうと、CLと比較するのはおこがましいと思います。決勝トーナメントにJリーグから4チーム出ている時点で、ACLはその程度のレベルなのです。

そこで緒戦で負けてしまうと言うのは、うちのチームがJリーグジャッジを有利に利用しているかもしれないが、内弁慶であることの証左でもあるのでしょう。もっとたくましくならないといけない。アーセナルの例を出して慰めあうべきではないと思います。

posted by 鹿サポ | 2009-06-25 15:00

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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初めてコメントさせて頂きます。
鹿島ファンです。

昨日の鹿島は力みがあったように見えました。
審判の判定を含めたゲームコントロールが出来たのは、
後半始めくらいでしょうか。
ハートの熱さは10人になっても延長になっても、感じることができましたが、頭のクールさにやや欠けたかなとか感じました。
ただ最後まで戦った選手には本当に拍手です。
キリタニさん同様、非常に悔しい思いをしましたが、自分はすぐふて寝しました笑"

小笠原の手を使ってしまう癖は治してもらいたい。
パクには、試合の流れを理解することと、冷静さを学んでもらいたい。
そして、内田選手。昨日は試合通して悔しい思いをしたと思うので、この経験を無駄にせず、さらなる成長を期待したいです。






posted by Stir stir stir | 2009-06-25 18:47

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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たしか浦和がACLとった後、「浦和がとれるなら、俺たちだって取れない事はない」様な発言をしていた鹿島の選手が何名かいましたよ。(新聞や雑誌の記事でですが)
昨年・今年の敗退は、その意識があったことは否定できないでしょう。

疲労は言い訳にはなりませんよ。

(あらかじめですが、批判的・挑発的なコメントのつもりではありません。表現が不適切だったら削除してください)

鹿サポさんに言いたい、
「その程度のレベル」とサポ自身が考えていたら哀しいですね。頑張っている選手に失礼ですよ。
(選手もそういう感覚かもしれませんがね)

何故、J王者である鹿島が誇りと責任をもって優勝し、ACLの価値を高めなければ、と考えないのですか?

クラブスタッフ、選手、サポーター(数の問題ではない)が結束しなければ、優勝することは厳しいですよ。

J2連覇の王者が敗退した結果、もしこれで、川崎か名古屋がACLとったら、リーグ制覇0でアジア王者ですね。

まして川崎は国内のタイトル0です。

川崎と名古屋は十分強いチームですが、J王者のサポとしては、悔しくないんですか?恥ずかしくないんですか?
ましてや今リーグでは独走しているクラブなんですよ。

posted by 21tom | 2009-06-25 23:53

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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>あらかじめですが、批判的・挑発的なコメントのつもりではありません。表現が不適切だったら削除してください

こんな予防線を張ってまで、他人を罵りたいと願うあなたのアンチ鹿島の根性に脱帽です。

あっ!批判的・挑発的なコメントのつもりではありません。表現が不適切だったら削除してください。

posted by すごいよ!アンタ! | 2009-06-26 01:35

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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鹿島がACLで敗退する理由の一つとしてJリーグ優勝の評価が低すぎるからだと思います。
こじつけですが、ACLを意識するあまりバランスを崩してると思います。チーム全体が。

ACLを意識しすぎる理由は評価の違いでしょうね。2007年のJ優勝も浦和がACL制覇を達成ほど評価されず、2008年もG大阪がACLを無敗優勝が、J連覇しても評価が低く、逆に代表選手が少ないから優勝できたと言われる始末。
こんなこと言われたら誰だってACLを意識するし余計に力が入ってしまいます。
多分、鹿島が3連覇を果たしたらACLを早々に敗退したから優勝できたって言われそうな気がします。現実にACLとJリーグを同年度に制覇したクラブはないので、そこまで優勝の価値が違わないと思うんですけどね。

posted by red | 2009-06-26 01:45

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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初めまして。
しばしば読ませて頂いてます。
鹿サポの立場から、21tomさんのコメントについて一言(…じゃなくなってしまいました)。

21tomさんのおっしゃることはもっともだと思います。
が、それは鹿島関係者(サポも含む)皆思ってますよ。
「浦和がとれるなら~」は恐らく興梠の発言のことだと思うのですが、
簡単に獲れるという意味ではないと思います。
チームもサポもけしてレベルが低い大会とは思っていません。
何しろ実際獲れてませんから鹿島にとっては悲願のタイトルです。
チームの低い評価を上げる為にも必要なタイトルです。

自分は、鹿島がいつも通りのプレーが出来ない要因の一つとして、
“Jで一番タイトルを獲っていて伝統ある鹿島の誇りにかけて獲らなければならない”、
という使命感というのが足かせになっているんじゃないかと思います。
ACLではタイトルを獲っていないので当然鹿島はチャレンジャーなのですが、
浦和・ガンバが獲ったことによってか常に焦りと言うか、崖っぷち感があります。
どうしても獲らなければいけないのでリーグよりもさらに確実に、セイフティーに、と
必要以上に硬くなってしまっている気がします。
しかも、ACLを獲れたとしても国内でもそれなりの成績を残さないと認められませんし。

過信や慢心はいけませんが、もっと自分達の力を信じても
いいんじゃないかと思います。
ある意味真面目過ぎるというか。
そこが良かったりもするんですけどね。。。

posted by 鹿組 | 2009-06-26 01:47

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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21tomさん。
ここは私人のブログである以上、コメントはやはり記事に対する感想を書くべきであり、あなたの信条や思いを書く場ではない・・と思います。
相当に許せない気持ちというか、恨みつらみがあるのは分かりますが、それは掲示板でやったらいかがでしょうか。

posted by 通りすがりのデブ | 2009-06-26 02:06

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦 【キリタニ】

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悔しいです。悔しくて悲しくて辛いです。選手やフロント・スタッフ、鹿島アントラーズに関わる全ての人間があの晩、悔しい思いをしたハズです。
それは鹿島アントラーズだけでなくガンバ大阪ふくめ敗れたチーム全てが等しくそうだと思う。
特に選手は、勝敗が全ての超・能力主義の世界で毎試合戦っている。“悔しい”という感情が懐けない人間を、監督は選ばないでしょう。毎試合中途半端な気持ちで戦う選手は、たとえ負けこんでるチームにもいないと思います。

鹿島が負けた理由は沢山あるかもしれませんが僕は、チームの批評もしないし選手の批判もしません。
それは負けた選手たちの、チームの仕事だと考えるからです。

僕はアントラーズファンとしてチームを信じ、ただ悔しい思いをするだけで、だからこそ勝ったときは何倍も嬉しい。

追伸;ACL、鹿島が負けた試合は見れなかった、BSもスカパーもないので。今は別の感情で見れない。ドイツでオーストラリアに日本が負けた時以来の悲しさですよ。




posted by アントン | 2009-06-26 02:24

皆さんへ

コメント投稿者ID :

たくさんコメントいただいてありがとうございました。
だいたい管理画面が見にくい仕様になっているのもあり、だいたい長文である限り僕は熱意を組んでさほどチェックもせずとりあえず表示してしまうことにしているのですが、21tomさんのコメントを見て、気を悪くされる鹿島サポーターの皆さんがいることはよく理解できます。これは表示した自分にも責任があると思います。今後もう少し慎重に考えたいと思います。

今は時間がないので、また後できます。

posted by キリタニ | 2009-06-26 12:57

2009 ACL 鹿島アントラーズの終戦

コメント投稿者ID :

 遅レスで失礼します。
毎度、楽しくエントリー、コメントを拝見しております。 私は鹿島サポでも、アンチ鹿島でもありませんが、前のエントリーに代表VS鹿島がありましたので、それも念頭においてテレビ観戦しました。ゲームの詳細な分析は他の方におまかせするとして、鹿島は強いチームだなと思いつつ、代表はやっぱり代表だなと思いました。
 わかり辛い表現になり申し訳ありませんが、それはプレッシャーへの対処といってもいいかもしれません。もちろん試合中の局面でのプレッシャーもそうだが、その試合全体がかもしだす選手へのプレッシャーです。
 私なんぞ経験したことのないものには想像すらできないものがあるのでしょう。その中で自分のすべきことをこなしていく、プレッシャーの中で力を発揮する能力、それも選手の、チームの実力なのかなと。
 この試合でも選手の気持ちは伝わってきたし、ミスは多かったかもしれないけど、十分拍手を送っていいんじゃないかな。しかし結果は負けであり、実力として受け止めるしかないと思います。そしてこれをステップとして次に進んでいくしかない。経験でしか得られないものもあるでしょう。チームは確実に経験値を上げたでしょう。
 試合とは別に、テレビに映るガラガラのスタンドにびっくりしました。公式発表でまたビックリ。いくら平日の夜、地理的条件があるとはいえ、8069人とはどういうことだ?Jを連覇し、トップを走るチームが、念願のACLのタイトルを狙い、ノックアウトステージを闘うこの試合でだ。チームは全力を尽くしただろうけど、クラブとしてフロント、運営サイドとして全力を尽くしたのだろうか。せっかくグルプステージでホームアドバンテージを獲得してこれでは、運営サイドとしては責められるべき問題であると思います。なにも浦和のように5万人集めろというのでありません。タダ券でも配ってせめて2万人くらい集客できなかったのかとさえ思ってしまう。
 現地に行かれた8千余りの方には画面を通しても熱いものを感じ敬意を表しますが、PKのとき、キムジンギュともう一人がサポを煽っているのを見て悔しい思いをしたのは私一人ではないはずです。そのような行為にも、それを押しつぶすくらいのブーイングが欲しかったというのも、また事実です。
 ピッチ上の試合に当然目がいくが、ここにも重大で深刻な問題が潜んでいないのだろうか。成績低迷、内部崩壊のクラブではないのだ。すばらしいチームを作り、成績も残し、若手も育ってきている王者のホームスタジアムなのです。 スタジアムのサポーターも試合の、そしてクラブの大きな、重要なもののひとつだとすると、集客からの経営的な発想以前に、よりすばらしいサッカークラブの文化を育むためにも鹿島アントラーズのクラブフロントにはその点にも大いに発展させていってもらいたいと思いました。
 部外者が勝手に思ってることを述べさせていただきまして失礼いたしました。

posted by chosan | 2009-06-26 17:19

皆さんへ

コメント投稿者ID :

ケナントさん

>本当に悔しい試合でした。
不思議と翌朝の方が悔しさがこみあげてきます。

もう悔しさは晴れましたか?
僕の方はまだきれいさっぱりとはゆきませんが、明日からのJリーグで気分一新できれば良いなと思っています。

3連覇に向けてまたひとつになって頑張ってください^^


あるJ2サポさんへ

>BSNHKで見たのですが、敗戦後のサポーターの表情にはこちらも涙を禁じえませんでした。

ほんとうに…。でも多くの方々が選手を拍手で迎えてくださっていたでしょう。僕はそれが嬉しかったです。だからこそやっぱり負けちゃいけないんだと思うし、選手たち自身が一番それを感じていたのだと思います。

あなた方のクラブの調子はいかがですか。連戦が続き厳しい次期だと思いますが、J1目指して、ACL目指して、頑張ってください。


鹿サポさんへ

>内弁慶であることの証左でもあるのでしょう。もっとたくましくならないといけない。

他クラブのサポーターから言われれば悔しい言葉ですが、自らで自らに厳しくというのであれば、それは鹿島らしいスピリットだと思います。来年こそは期待させていただきます。


Stir stir stirさんへ

>キリタニさん同様、非常に悔しい思いをしましたが、自分はすぐふて寝しました笑"

こう見えて僕はわりと繊細なんですよ。あなたのその図太い神経がうらやましい^^

>そして、内田選手。昨日は試合通して悔しい思いをしたと思うので、この経験を無駄にせず、さらなる成長を期待したいです。

3人の選手の名前をあげてくださいましたが、僕もその通りだと思います。そして内田君にとっては苦いけれども最高の経験だったと僕は思います。もっともっと大きくならなければならない選手なのだと思います。


21tomさんへ

おそらく僕のレスなんかまったく関係ないんだと思いますが、今はその言葉をあえて反論せずにすべて受け入れておきたいと思います。

そして来年はさらに萌えながら、ACL鹿島の戦いを見守りたいと思います。

posted by キリタニ | 2009-06-26 23:19

皆さんへ2

コメント投稿者ID :

すごいよ!アンタ!さんへ

不快な思いさせてごめんネ。
以後よくチェックして表示しようと思います。今回はそれに対するレスがすでについてたからこのままいかせてもらいました。


redさんへ

>鹿島がACLで敗退する理由の一つとしてJリーグ優勝の評価が低すぎるからだと思います。こじつけですが、ACLを意識するあまりバランスを崩してると思います。チーム全体が。

僕もACLに対する強い意識は感じました。今回に限ってはそれが悪い方に出てしまったのかも知れない。結局は勝つことで克服してゆくしかない。鹿島は今までもそうして自らの道を切り拓いてきたのですからね。

redさんはレッズサポさんなのかな。非常に公平で冷静なコメントをありがとうございました。


鹿組さんへ

はじめまして^^

>自分は、鹿島がいつも通りのプレーが出来ない要因の一つとして、“Jで一番タイトルを獲っていて伝統ある鹿島の誇りにかけて獲らなければならない”という使命感というのが足かせになっているんじゃないかと思います。

ゲームを見ていてもそういう部分は確かに感じましたね。いつもの鹿島であれば…普通に戦えれば…と、ゲームが終わってからも僕も何度も何度も思いました。

ある意味で鹿島というチームは、これまでのすべての困難を勝つことによって覆してきたクラブなのだと思います。そういう意味ではこの壁も必ず勝つことによって乗り越えていくのだと僕は思っています。

勝手ながら僕も遠くから見守らせていただきます。ここからの一年、また皆さんひとつになって頑張ってください。


通りすがりのデブさんへ

気分を害させてしまいほんとうに申し訳ありませんでした。ダイエット頑張ってください^^


アントンさんへ

>鹿島が負けた理由は沢山あるかもしれませんが僕は、チームの批評もしないし選手の批判もしません。
それは負けた選手たちの、チームの仕事だと考えるからです。

選手が一番悔しい思いをしているのですからね。僕もスタジアムにいたなら、きっと拍手で彼らを迎えていたと思います。来年は絶対勝とうな、Jリーグで絶対に見せてやろうなって。

これでまた来年はさらに燃えられるな…ACL。
まずはあさってからのJリーグ、気分一新で頑張ってください。


chosanさんへ

代表選手と鹿島の選手たちの間には、国際経験の差というのは確かにあるのだと僕も思います。それによって鹿島が代表に負けるとも思いませんが、そういう部分での経験の差というものは、もしかしたら小さいようで大きなものなのかも知れませんね。まあ、鹿島が代表の主体となるのであれば、自ずと国際経験は後からついてくるのですが。

>試合とは別に、テレビに映るガラガラのスタンドにびっくりしました。公式発表でまたビックリ。いくら平日の夜、地理的条件があるとはいえ、8069人とはどういうことだ?Jを連覇し、トップを走るチームが、念願のACLのタイトルを狙い、ノックアウトステージを闘うこの試合でだ。チームは全力を尽くしただろうけど、クラブとしてフロント、運営サイドとして全力を尽くしたのだろうか。

確かにこれは僕も浦和との大きな差を感じました。どういうカラクリでそうなるのかは僕には判りませんが、これは鹿島フロントにとっても大きな課題であり、ひとつの敗北だったのかも知れませんね。来年に向けてぜひ早い段階から知恵を出し合って取り組んで欲しいですね。

chosanさんは、はじめまして、ですよね。
とても興味深いコメントでした。ありがとうございました。また機会があればご参加ください^^

posted by キリタニ | 2009-06-26 23:54

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