2009年06月24日
岡田ジャパンの可能性
トルシエジャパンの時代からここ10年間、日本代表は概ねアジアでいえば2位~4位ぐらいの実力であったと思うし、また世界で言えば30位~50位ぐらいの間を行き来していたように思う。 それぞれの時代にもその時々の好不調はあり、ある意味で成功を収めたとされるトルシエの時代であっても、ホームでの2002年WCベスト16の結果と、アウェイでの1999年南米選手権の1分2敗(ボリビア、ペルー、パラグアイ)の、そのどちらの結果を真の実力と見るかによって評価はさまざまなのであろうと思う。僕に言わせれば、トルシエ、ジーコ、オシム、岡田と、それぞれ内容は異なるが、結果的に日本の世界における地位に大きな変動は見られなかった…というのが実感である。 オシム時代に大きな夢と希望の一端をのぞき見せてもらったことは確かだが、それで日本が真に世界のベスト16カ国の仲間入りができるとはまったく思ってはいなかった。特異なオシムの力量によって、世界30位~50位の地位をあと10位押し上げ、世界20位~40位の地固めができればいいな…と思っていた。そうすれば彼の時代に30%~40%の確率でWC本選においてグループリーグ突破の夢に手がかけられるのではないかと。が、それすら大きな運とこれまでにない実を削る努力が必要とされる。世界の中の日本サッカーの地位とは、実際そんなものであろうと思ってきたし、その見立ては今現在も、僕の中ではほとんど揺らいではいない。 岡田ジャパンの現在地を数値で表せば、 アジアで3位 世界で40位 ぐらいの実力であり、ここ10数年の日本代表の歴史からみても概ね平均値か、それよりほんの少し上ぐらいのものなのではなかろうかと思っている。ここ10年で日本の主力選手のクオリティがそれほど上がったとは思わないが、代表レベルの基準でみれば、そのボリュームが豊かになったのは明らかである。それを戦術的にうまく掬い上げられているかどうかといえば、やはり物足りない部分はあるが、それでも内容的には、ジーコ時代のそれよりは理に適った組織的なサッカーをしていると思うし、前へ進んでいるのは確かだと思う。またオシムのそれと比べるのは少し気の毒な話であると思っている。あのような状況で抜擢された中で、それなりにベースの部分は否定せずにある程度繋がりのあるチームを形成してくれた。それについては感謝している。 事前に僕が考えていた岡田武史のサッカー像と、今の日本代表において実践されている岡田ジャパンのサッカーは、僕にとっては大きく異なるものである。フランスWCよりも、札幌よりも、マリノスよりも、僕は今の岡田ジャパンのそれは、より能動的であり挑戦的なサッカーであると思っている。ある意味で岡田監督は僕のそれまでの彼に対する評価を裏切ってくれた。事前の僕の予想を、上回るチーム作りを見せてくれたのである。 しかし今ここでアジアでの戦いを終え、世界との戦いを見据えた場合に、ピッチ上求められる対応は180度異なる…といっても過言ではない。これまでのような統制の取れないバラバラの前線からのプレスは…、個に頼ったポゼッションは…、同じく局面の打開は…、これからの戦いではほとんど意味を為さないだろう。 WC本選ともなれば60%のボール保持を許してくれるチームなどどこにも無く、中村俊輔も遠藤保仁も長谷部誠も中村憲剛も、ただ凡庸な平均値以下の、その他大勢のタレントのうちの一人に過ぎない。中盤への激しいプレスでポゼッションは封じられ、アタッキングサードにおいて今以上に個の無力さを突きつけられ、一対一で為すすべなく置き去りにされるシーンが散見されるだろう。そういう状況の中で果たして何ができるか?チームとして何が為し得るか?が、今後は問われていくのだ。 けれどもまた一方で僕は、中澤祐二、闘莉王の二人のCBが健在であり、これまでよりは一歩引いた中盤でのプレスが息切れせず機能する限りは、ディフェンスに関しては世界のトップ10を除き、本番でも各試合1~2失点程度には抑えられるのではないかと思っている。中澤、闘莉王の二人に関しては、欧州トップリーグのそこそこのチームであれば充分にレギュラーポジションを争える実力を有した選手たちであると思っているし、このレベルでもある程度の放り込みや肉弾戦に対抗し得るものと考える。 問題は、世界のトップ10はさておき、10位~30位ぐらいの相手を敵に回したとき、僕らが思うニッポンらしいスタイル、内容を、どうやってピッチ上に示していくか…である。そしてその為には、最終ラインからのビルドアップとポゼッションというスタイルを、戦術的に捨て去るわけにもまたいかないのだと思っている。だからこそこのチームは、岡田ジャパンに求められるものは、今まで以上に『速く、厚く、ダイレクト』なボール回しであり、その為の人数とアイディアと運動量を尽くした、局面の創り方なのだと僕は考えている。 今現在の個に頼り切ったポゼッションの在り方を、さらに上質で、先進的で、懐深いものとしなければならない。そしてその上で得点する…ということになれば、時間もスペースもないアタッキングゾーンで、どれだけオートマティックに連動しダイレクトに速いパスを繋ぐか…という部分を磨き上げなければならない。 日本がグループリーグを突破するためには、少なくとも自力に勝ると思しき相手との3つの試合において、最低でも3つのゴールを上げなければならないのではないかと僕は考えている。ここからの1年でやらなければならないことはたくさんあるが、その中でもっとも難しく困難なことは、その3つのゴールをあげなければならない…という条件をクリアすることなのではないかと僕は思っている。 では、そのために今何をしなければならないのか? 現状WCグループリーグ突破の20%足らずと思しき可能性を、あと10%、せめて30%にまで引き上げるためにはどうしたら良いのか?次回はそれについて、フォーメーションや人選をも含めた、ある程度具体的な考察をしてみたいと思っている。 ★サッカーブログランキング…応援のクリック、いつもありがとうございます★ ⇒⇒⇒人気blogランキングへ 思い出の曲No.15 Desperado~Eagles~
posted by キリタニ |11:24 |
岡田JAPAN |
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posted by キリタニ | 2009-06-24 11:41
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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桐谷さん
議論を受けて頂ければ、のコメントですが・・・。
精力的なエントリー、拝見させて頂きました。
まず、アジアで何位、世界で何位といった格付け的発想は、桐谷さんが一般読者にも解り易いように選択された表現方法だと思いますが、実際の本大会では無用な発想です。相手がFIFAランキングで何位のチームであれ、目の前の「11人」と戦うのが、W杯本大会です。グループリーグの相手が決まって、それぞれの対戦相手に対する戦い方の考察ならともかく、現段階で、日本が世界で40位ぐらいだから、というアバウトな視点は、意味をもたないでしょう。
本大会では、日本はまともにボールを持たせてもらえないというのは同意です。そんな中で私が懸念しているのは、日本の本大会での中途半端さです。よく、「日本は守りに入ったらだめ」という話を耳にしますが、本大会ではとんでもない話で、守らなければ、ボコボコにやられてしまうでしょう。守るためにピッチに送り出して、実際に世界を相手に守れるチームの熟成が急務ではないかと思います。中澤、闘莉王に任せるだけの守備で良いのでしょうか。第一、彼らの守備レベルは、世界の中でそれほど通用するのでしょうか。それは、本大会にのぞむ日本にとっては、オートマティックに連動しダイレクトに速いパスを繋ぐ事よりも、優先順位は高いと思います。ボールを持たせてもらえないのに、ボールを持つ前提でプレーを磨くのはあまり賛同できないです。ならば、相手にボールを持たせつつ、点を取らせないサッカーを徹底して追及するべきかな、と思います。そこが、アジアと世界の違いに現実的に対応する近道ではないか、と思います。
〉自力に勝ると思しき相手との3つの試合において、最低でも3つのゴールを上げなければならない
サッカーはこういう足し算/引き算的な考え方では成り立ちません。3試合で3点取ればグループリーグを突破できる確証なんて、どこにもありません。一試合1得点で勝てる場合もあれば、残り45分で3点入れないと勝てない場合もある訳です。それぞれの置かれた局面で勝つ為の状況判断とプレーが求められるのが、実際のサッカーです。
posted by し | 2009-06-24 12:58
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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【キリさまへご提案】
可能性という題をうたったならば、
『キリタニさん対コメンテーターではなく』て、
ここで守備について皆さんの考察・意見・案を出してもらって、
キリさまがハンドリングしていただくというのはいかがでしょうか?(答えはひとつではないはずですし)
私的には、日本人DFで世界レベルで通用するサッカー選手はいないと前でやんわり述べました。
これはインテリジェンスの部分です。戦術の理解度・経験値(応用)、試合中の修正能力、ビルドアップ等です。
でも、ここで問題なのは中澤・ツーリオこのふたりが世界に通用する、しないではなく。
キリタニさんの本文に相対することでなく、
コメンテーターさんの能力を借り、サッカーと同じく多様ななかから
お題を立ち上げたキリさまが『岡田ジャパンの可能性』を導く事かと存じます。
岡田ジャパンの修正・可能性には、
守備についてはSBの部分で触っただけでは不十分かと思いますので、
DF(SB含む)、さらにはMFも、3バックならばWBも。
そんな守備へ考察・修正を出し切ってから、またはこの点にいくつかのコンセンサスを得てから
<次回はそれについて、フォーメーションや人選をも含めた、ある程度具体的な考察
へ行かれてはいかがでしょうか?
現代表は、>しさんの仰ることもうなずく部分があります。
プーアールさんも守備について予告されてましたし、
他の方もこれについては意見があるところと思います。
そのあとの<フォーメーションや人選をも含めた、ある程度具体的な考察
であれば、より深い内容かとも……
キリさまもハンドリングなので楽しいかと存じます。
今回畏まり言葉も丁寧なのは、この提案にキリさまがご迷惑だと困るなとちょっとビクッてます。
【プーアールさんへ】
切ない言葉のやりとりの奥まで察していただき、
連動が毎回とても楽しいです=^o^=ありがとうございます。
いやぁ~んこんな時間。
ACL名古屋、大切な試合のため半休とったので、これにて失礼します。
posted by チャアヤ | 2009-06-24 16:20
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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1つ目が上がりましたね。^^
>オシム時代に大きな夢と希望の一端をのぞき見せてもらったことは確かだが、それで日本が真に世界のベスト16カ国の仲間入りができるとはまったく思ってはいなかった。
これは同感で、僕がオシムジャパンに大きな魅力を感じていたのはサッカーの内容とともにチーム作りのプロセスにでした。だからといって、あの後のチームがW杯Gステージ突破を狙えるところまで質を高められたかどうかは判らないままですが。ただ、そこに届かなくても糧を得ることのできるチーム作りをしてくれていましたね。
あれっ、チャアヤさんはとうとう挟み込みにきましたね。^^;
ボールロストは困るので、9つのチェックポイントというお題を持って逆サイドに走り込みますね。
名古屋戦の後ぐらいになると想いますが、また後で来ます。
posted by プーアール | 2009-06-24 17:29
皆さんへ
コメント投稿者ID :
し さんへ
>格付け的発想は…実際の本大会では無用な発想です
現段階で、日本が世界で40位ぐらいだから、というアバウトな視点は、意味をもたないでしょう。
中澤、闘莉王に任せるだけの守備で良いのでしょうか。
僕の本文における論旨が読み取っていただけていないのと同じように、あなたが僕と何を議論されたいのか僕には読み取れませんでした。ただひとつ分かった事は、僕が書いた現状認識の部分をあなたが少しずつ捻じ曲げて、そこにステレオタイプの一般論を投げつけている…ということ。その論自体に反論はありませんが、あなたの解釈に歪曲か誤解がある。もしご自覚がなければもう一度双方を読み直してみることをオススメします。
『無用な発想』『意味を持たない』
この言葉で否定されるのは、僕の本文における意図ではなく、あなた自身の解釈、あるいは曲解なのではないかと僕は感じました。見ず知らずのあなたが、他者の場で他者に意見をぶつけたり、議論したいと思うのならば、まずはその他者の意見や主張を本文からよく読み取り、理解したうえで為すのが礼儀だと僕は思います。またその『無用な発想』や『意味を持たない』内容のブログに、あなたが意見を寄せることにはどんだけの意味があるのですか?
そしてもうひとつ。ここは匿名掲示板では無いのです。僕と参加者の方々で、これまで手間をかけ、時間と労力をかけて拵えた大切な庭のようなものです。そこで他者に議論を…というのであれば、せめてそれなりの名は名乗るべきではないでしょうか。暗闇からの投石のような反論に、誰が忙しい日々の貴重な時間を割いて付き合いたいと思うでしょうか?ネットとはいえ、そこには必ずニンゲンの心があるはずです。ここに参加するのならば、それに対する敬意は忘れないでください。
チャアヤさんへ
>中澤・ツーリオこのふたりが世界に通用する、しない
僕もこんなとこで時間割いて、そんな価値観の擦り合いをしたいんじゃなくて、まずは
現状認識⇒対応と対策⇒そのための自分なりのプラン
という方向性でひとまず綴ってみたいのです。こうすりゃGL突破!なんてプランがあるとはまったく思っていないし、その可能性を高めるために今できることはなんなんだろうか?そして2010南アフリカに本当に求めなければならないものってなんなの?というところまで触れてみたいと思います。
今日のACLは3つ残ってくれなきゃ困る。要するにすべて勝ち残れ!ってことネ。応援頼む^^
posted by キリタニ | 2009-06-24 17:31
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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チャアヤさんの提案は素晴らしいですね^^.
そしてキリタニさんはアツイですな.まぁcoolなんて似合わないですと認定しますが^^v
しさん,キリタニさんより上品な(本当かいな?)自分から見てもうまく文書が読めてないように思います.ランキングの話は絶対的な数字の話ではなく,他国との相対的な日本の立場の認識でしょう(プーアールさん拝借).また中澤祐二、闘莉王の能力については,世界のDFとマンツーマンができるレベルということで,それが必ず相手を封じ込めるということではないでしょう.そして3つの試合において、3つのゴールを上げるというのは,実際に点を取るということではなく,どのチームに対しても点を取れる形を3つもってほしいということではないでしょうか.それらを踏まえてあと1年でどのようなチームにするか.
しさんは守備重視,カウンター型を提案されていますね.しさんの本文から察するにそれはWCでの結果を最優先したチーム戦術かと思います.しかしたぶんキリタニさんは24年後ぐらいのWCと10年後ぐらいのJリーグを優先するチーム戦術を提案したいのではないかと思います.もちろん現実の岡田さんとのかねあいも考えながらでしょうが.自分もどちらかというと後者の考えです.ちなみに守備重視,カウンター型を否定していませんよ.というのも守備重視,カウンター型にもさまざまなやり方がありますからね.
おいおい横からでてきてお前も読めていないぞ等ありましたらよろしくお願いしますm(_ _)m
キリタニさん,あなたにとっての日本代表とはの答えはまだ出ませんね.ただここ何回かのお題や皆様のコメントから少しずつ固まってきたように思います.その方向性はやはり連動性はJリーグからです.具体的な人選楽しみにしています.
posted by \alpha | 2009-06-24 17:40
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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アジアで3位。
世界で40位前後。
妙に納得しました。
マスコミにもライトサッカーファン(自分を含めてですが)にも日本の実力、事実を認識してもらいたいものです。
実力以上の期待を受け、実力通りの力をだしたのにもかかわらず批判される選手たちが気の毒でなりません。
戦術云々は全然わかりませんが、イニエスタやシャビのような選手が日本にもでてくれば・・・ 彼等も体は小さいし!
無いものねだりではなにも進歩しませんよね・・・。
posted by まるぼお | 2009-06-24 17:46
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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キリタニさま
こんにちは、またお邪魔いたします。マリノス関係では例の問題でまだ火がくすぶっていて、ネットをチェックするだけで気が滅入っています(だったら、見るな、と自分にツッコミ)。なので、風通しの良いここが心地よかったりします。
このエントリーについては、結論が出たところでコメントできればと思いますが、タイトル横のコラム(広島vs神戸)について。
>(広島の)失点はGKだけのせいではないが、もしここに他J1クラブのレギュラークラスが居たら少なくとも1シーズンで失点5は減らせるのではないだろうか…と思う。
これまったく同感で、ワタシもナビスコ広島戦の観戦記で一言触れました。下田、佐藤昭と本来いるべき選手が怪我で離脱しているのも事実ですが、彼らもJ1標準レベルかどうか(下田はもう歳ですし)。川崎がいい例ですが、攻撃的なチームだからこそ、GKは安定感があるべきだと思います。そしてもう1チーム、大宮にも同じことが言えると思います。マリノスから一人貸してあげたいくらいですが。。。
エントリーの本筋から離れたコメントですみません。
posted by MIYA | 2009-06-24 18:56
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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桐谷さん
レスをありがとうございます。
〉歪曲か誤解がある。
そう言いきるほど、桐谷さんは私を正しく理解していませんよ。
〉僕が書いた現状認識の部分をあなたが少しずつ捻じ曲げて、そこにステレオタイプの一般論を投げつけている…
私にとってこのレスはレスではなく、どなたかの妄想以外のなにものでもありません。
桐谷さん、何か警戒させてしまうような事を書いてしまったのであれは、それは申し訳なかったです。前述したコメントは、桐谷さんのこのエントリーに書かれた内容に対する、私の考えを率直に表現させて頂いたまでです。理解をして頂く前に、このようにのっけから守りにはいって欲しくは無かったですね。あげあし取りのコメントと思われたのであれば、それは私にとっても不本意です。
「無用な発想」は、桐谷さんを否定しているのでは断じてない。そこは桐谷さん、貴方が間違えています。あくまでも「考え方」「ロジック」に対して異論を唱えたつもりです。
この極端な拒絶反応から察するに、桐谷さんは今まで多くのこころない誹謗中傷コメントに苦しんでこられたのかもしれませんが、私がコメントさせて頂いた視点は、桐谷さんの先入観に反して、極めて【純粋】です。
しかし・・・
この拒絶反応の度合いから察するに、議論を深める方向には応じて頂けそうにはありませんよね。残念です。
当エントリーは大変興味深く、刺激的な内容で、何か新しい日本代表の見かた、考え方がでてくるのではないかと期待して出させて頂いたコメントです。ここは会員制のブログだったとは知らず、失礼しました。
posted by し | 2009-06-24 19:00
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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オートマティックに連動?トルシエジャパンは、もう分析されて攻撃がまったくできなかったすね。
ジーコ時代のブラジル戦のゴールは正直言って練習してできるもんではなかったすね。
posted by yohan | 2009-06-24 19:30
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
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中澤 心配です。
井原正巳が急激にチカラを落としていった年齢とほぼ同じになりますね。
あの当時の井原、ほんとにいきなりでびっくりしました。
バックアップの必要性は早急でしょう。
posted by むろい | 2009-06-24 19:31
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
うーん、トルシエの比較はどうなんでしょうかね。
1999南米は、98W杯のメンバーからヒデ(欧州優先)と素さん(前代表の軸)を外して、天皇杯決勝で見て気に入った三浦淳宏を加えた、ってメンバーで、それをトルシエのその後(99WY準優勝、00アジア杯優勝:仰るとおりの部分:、コンフェデ準優勝:予選も決勝もブラジルより上:、シドニー五輪8強、W杯本大会グループリーグ突破)と比べるのはナンセンスではないですか。
当時(特に2000年以降)は誰の目に見ても「アジアトップ」だったと思いますし、世界で見ても30位圏内だったと思います。
W杯後の選手達の動向(一気に増えた海外移籍オファー)を見ても、誰が見ても後者じゃないですかね。
また、(第二次岡田JAPANは、)ジーコ時代のそれよりは理に適った組織的なサッカーをしている、と書かれてありますが、私には全くそうは見えません(共に好守に個人能力任せでジーコの頃より攻撃パターンが少ない)し、むしろ第一次岡田JAPANの時の方が力量に見合った上質のサッカーをしていると思います。
今の日本のサッカーですとW杯出場クラスとW杯後一歩クラスとの試合では、CBは誰が入っても失点します。プジョルやイエロ、カンナバーロが入っても失点するでしょう。
ピンチになる回数をそれ以前の場所で減らせていません(要するに奪取力が足りず、逃げ道:CFや大型SH等:も足りておらず、SBやDHとのバランスも悪い)し、どれほど個が高かろうとも20回、30回もの1vs1で常にCBが勝つと言うのは無理ですから。
posted by 蹴導 | 2009-06-24 19:41
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
【キリタニさん、MIYAさんへ】
>攻撃的なチームだからこそ、GKは安定感があるべきだと思います。
GKは経験値に加え、持って産まれた嗅覚が必要と思います。他のポジションに比べて、選手生命が長くできるのもそうですが、評価が厳しいのもその部分の差があるからと思います。ユ-ス時代から観ていますが、広島のGK好素材が多く輩出されていると思います。皆さんの批判的な見方を覆すほどの論力は持ち合わせませんが、足下の技術、CBの後ろにいるボランチ的な技術をも求める広島サッカ-では、要求レベルが他のクラブより高いために厳しい見方をされているのかもしれません。過日、キリタニさんが指摘されたようにGKを補強対象にしていればもっとよかったかもしれませんが、地方のそれほど資金力のないクラブでは、耐えて育てる方策を採るのも仕方ないかもと小生は自分を納得させています。今後も皆さんが厳しい見方をされるとは思いますが、原裕太郎、大森圭悟(広島ユ-ス)の二人がレギュラ-を競うようになり、DFとの連動によるリスクマネ-ジメント力がアップすれば、それらの批判は羨望に変わるように思えてなりません。(今年の高円宮杯は広島ユ-スが買いですよ・・・・)
posted by 蹴球爺 | 2009-06-24 20:28
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
はじめまして。スポーツナビからこのブログにとんでくる事ができました。まずこのブログ記事だけを最初から最後まで読んでみての感想です。素晴らしいの一言です。私は単なるイエスマンではありません。読んでみて私の感覚にぴったりでした。
日本がグループリーグを突破するためには、やはり3試合のうちで勝つべき試合には勝たなければいけない。勝つためには点をとらなければいけない。そしてシンプルに攻撃は最大の防御だと考えています。先制点をとった後に相手のなすがままに受身になってしまってはいけない。 そして個人的には、攻撃時の自分たちのポゼッションサッカーがさせてもらえない時の試合の運び方、時間の使い方がやがて重要な論点になってくると思います。
最後に他の方のコメントを色々と見てみました。ネットには人それぞれの考え方があるけれど、楽しく建設的にやっていけたら良いですね。ではまた時間がとれたら次の記事をぜひ読まさせていただきます。
posted by エイティ | 2009-06-24 20:37
皆さんへ2
コメント投稿者ID :
ああ、悔しい…。ほんとうに悔しい。
FCソウルは確かに強かったが、鹿島が勝てないチームではなかった。が、これも実力と割り切って、また明日からの戦いに向かうしかありませんね。
ゴール裏にひとかたまりになって声を枯らした皆さん本当にお疲れ様。この悔しさはJリーグで必ず晴らしてください。
プーアールさんへ
さっきはコメント入れ違いになってしまってごめんなさい。これからガンバvs川崎見ようかな…。つーか、昨日も1時間しか寝てないんだけど、今夜も悔しすぎて眠れないかも;;だめだ、発狂しそうだ。今週中に、2号発射したいと思っています。
それでは他の皆さん。また深夜か、明日戻ってまいります。申し訳ない^^;
posted by キリタニ | 2009-06-24 22:14
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
キリタニさんへ
こんにちは。前回お招きいただきましたので、期待しながらエントリーをお待ちしていました。
今回は現状確認ということで、本題は次回ということになりそうでしょうか。クレーマーの私としては困ったことに、できていた部分の評価もできていない部分への問題提起も、かなり同意見です。
この分析は岡田監督の口から聞きたかったなあ……とふと思いました。
最低3ゴールとは面白い表現ですね。数字については流動的になるでしょうが、「本大会予選突破の為に奪わないといけないゴールが幾つもある」という点は、まさしく岡田監督に考えてもらいたい点です(メディアに言わないだけで、しっかり至上命題として認識しているのなら、問題ありませんが)。
うまくポゼッションできてうまくゴールも奪えました、という状況になったなら今までどおりのサッカーを続けていればいいのですが、そうなる公算は低いです。ですのでこの一年間で、もっと攻撃の形を増やし、それを選手達に浸透させていくということが必要だと思います。
勝利しないと予選敗退する、あるいはビハインドなので追いつかないといけない。そんな状況で日本式ポゼッションサッカーが攻撃で機能しない場合、いつもとは違う形で意図的にゴールを奪わないといけなくなります。その準備を岡田監督がどれだけしているのかが見えてきません。
オーストラリア戦後に監督が「この一試合だけで悲観することはない」と言ったことに、一番悲観しています。
とにかく、起こりうる可能性の高い状況をきちんと想定し、基本戦術のみならず打開策のバリエーションも準備しておく。
想定と準備。どの世界でも必要なことです。
では、個として、集団として、日本がどんな打開策を準備できそうなのか。その内容に期待しつつ、次回のエントリーをお待ち申し上げます。
……うわ~、なんか俺追従しかしてねえ。でも今回はほぼ同意見なんだから仕方ないか。あまり追従が過ぎるとこのブログを亜空間にしてしまいそうなので、そのへん気をつけます。
posted by ルード | 2009-06-24 22:28
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
し さんの言ってることって、このエントリーへのひとつの意見として、ぜんぜんヘンだと思いませんけど。キリタニさんは自分の考えとは違う、でもスジのそこそこ通った反対意見は苦手なようですね。僕もそうだけど(^_^;。
キリタニさんはスポナビブログの大御所だと僕も思うし、文章はうまいし、いつも楽しませてもらってるけど、このブログのファンの人たちって、キリタニさん発の日本サッカー論の質じゃなくて、一サッカーファンである桐谷さんの日本のサッカーに対する熱い想いみたいなところが好きなんじゃないかな。そのかわり、サッカーそのものをふかーく議論できるブログじゃないかな~って気がしてます。
でも、僕はこのブログ、好きです。僕もこれから録画したACLみよっと。
posted by す | 2009-06-25 00:12
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
本文と関係なくてすみません。皆さんへ2、読みました。
七夕は今年も雨です。
「洗練と閉塞」と、それを内側から必ず必ず打ち破る覚悟。
長い一年が、また始まります。
posted by なつ | 2009-06-25 00:33
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
ごめんなさい。す さんへ
バランスとって発言しますが……。
二人ともが互いの論旨を読み取れずに、部分部分の揚げ足を取ってるような。正直、どちらもスジ違いかと。
これは す さん宛ではありませんが、何にしても意見が噛み合わないことはどこでも起こりうることなので、悪意の無いところに悪意を見出すのはやめましょう。あと、同じ意見でも言い回し一つで印象は変わるので、そこも気をつけましょう。
俺なんかがこんなこと言うのは立場的に許されていないのかもしれませんが……。
posted by ルード | 2009-06-25 01:53
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
国内リーグと連動しない代表チームは勝てない。Jリーグの隆盛なくして日本代表チームの活躍はないと確信している私にとって、岡田監督の戦術・選手起用論に留まるは、とても残念です。岡田ジャパンは、岡田監督のサッカーであって、日本のサッカーではないと強く思います。日本サッカーが世界に勝つためには、Jチームがクラブ世界一決定戦決勝の場に先ず立つことが必要だと思います。
その為には、協会・Jリーグ・各クラブのフロントを公正に批判・批評し、各選手の活躍を論じ、地元サポーターやファンが、おらが街のチームを育てることによって、日本のサッカーが自然に生まれてくるのではないでしょうか?
posted by マリノスと共にJリーグを世界一にしたいレッズファン | 2009-06-25 01:56
皆さんへ3
コメント投稿者ID :
だめだ…。本当に眠れなくなってる。すごく眠いのに、胸がガンガン鳴ってる。なので、少しだけここで落ち着いてみようと思います。
まず最初に、
なつさんへ
>「洗練と閉塞」と、それを内側から必ず必ず打ち破る覚悟。長い一年が、また始まります。
明日か明後日に一言コラムの追記として、カンタンに今日の試合に触れたいと思います。必ずこの壁はぶち破らなければなりませんね。本山が小笠原がマルキがオリヴェイラが居てくれる間に掴み取らなければ。僕にも見届けさせてください。
\alphaさんへ
>そしてキリタニさんはアツイですな.まぁcoolなんて似合わないですと認定しますが^^v
いや、本当はちっとも熱くなくて同じことの繰り返しに萎え萎えなんだけど、こういうのって本当にブログ書く上で支払わなきゃならない代償なのかな?義務なの?って、なんか納得いかないんだよね。普通に生きてて実生活の中で、こんなことってある?なんでここではこんなことがまかりとおるの?と、普通に疑問に思う。
君たちにとっては、今回のはまったく面白みがなかったと思うんだけど、また次を書くからその時はどうぞよろしく。つーか、本気で寝られねぇ^^;
まるぼおさんへ
>実力以上の期待を受け、実力通りの力をだしたのにもかかわらず批判される選手たちが気の毒でなりません。
僕もこれまでの日本のWCの歴史って、ずっとその繰り返しだったように思うんですよね。だからGL敗退の結果を受けて、それまでのサッカーがブツ切れになってしまう。世論もそれを不思議に思わない。これでは永遠に進展のないバクチを打っているのと変わらない気がするのです。
そのための前置きとしての自分なりの現状認識なのですが、どうもここでは過小評価するな!の声にかき消されてしまうんですよね。
MIYAさんへ
>風通しの良いここが心地よかったりします。
ウソ^^;
ここもなかなかに香ばしいコメント欄なのですよ。
>川崎がいい例ですが、攻撃的なチームだからこそ、GKは安定感があるべきだと思います。そしてもう1チーム、大宮にも同じことが言えると思います。マリノスから一人貸してあげたいくらいですが。。。
どうか榎本弟くんを貸してあげてください^^マリノスは常にGKに競争がありますね。他クラブから見れば本当に羨ましい層の厚さだと思います。飯倉くんの成長も楽しみにしています。
じゃあここで。宮沢賢治の詩集でも読みながら寝る体勢に入ってみようと思います。皆さん、おやすみなさい。
posted by キリタニ | 2009-06-25 02:02
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
はじめまして。
「日本がグループリーグを突破するためには~最低でも3つのゴールを上げなければならない」
この『3ゴール』というキーワードは僕にとって新鮮でかつ可能性を感じさせる言葉でした。「ベスト4」を連呼するよりも、よほど責任と重みがあると思います。知識の浅い自分には、3という数字がどうやって出されたのかわかりませんが、妙にひっかかります。本来ならリーダーが、こういう具体的な事を言うべきだと思いました。
posted by さんぺい | 2009-06-25 02:50
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
し さんは、とてもとてもな一般論を仰ってますね。
そんなに青スジ立てなくてもと思います。
だからといって…、の以下に続く文は割愛します。
結局、代表の数週間だか数ヶ月ではなく、
のこりの300日をどう過ごすかだと思うんですけどね。
いくらたいそうなインテリジェンスやシステムが降臨しても
日々のぬるま湯では腐ってしまうのではないでしょうか。
で、やっぱりJリーグの話になっちゃう。
でも、現在のJリーグにそんな力は無いから、海の外へでしょう。
朝から晩までサッカーしか考えなくていい環境。
リーグのレベルがどうこうとか小さい話ではなく、
日々24時間1秒も無駄なくサッカー漬けでいい国で引退を迎える。
もしくは、キャリアの晩年まで過ごす。
選手は大変だと思いますけどね。上を目指すならしょうがない。
そういう人材が帰ってきた時に、1歩進むのではないでしょうか。
どこかの第一党が自浄作用がなくなって来ているように、
枯渇した年金リーグでは国外のトッププレーヤーを迎える事も出来ず、
逆輸入的な外的要因が加入するまで、変革は起こらないでしょう。
あまり人の事言えないですけど、アリバイもしくは
ファッション的な感覚で選手な人多いと思います。
本人たちがどんなに真剣だとしても。
なんでこんな上から目線かは分かりません(苦笑)
ほんの少しの何かが、本流に比べて圧倒的に足りない。
それが日本のサッカーの立ち位置だと思います。
詩集は、中原中也がオススメですよ。
posted by ユル巻鳥。 | 2009-06-25 02:53
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
難しい問題ですね。日本サッカーの歴史が欧州に比べて浅い、という事も多分にあると思います。個人的に“どうすれば勝てるのか”という答えは出ません、戦術やフォーメーションや哲学の問題なのか。分りません。
ただ前回のWCで何を学んだのか、前々回のWCで何を感じたのか、そういったことがもっと議論されてもいいと思うのです。ドイツで優勝したイタリアは何故勝てたのか、ブラジルは何故毎回ベスト8以上に残るのか、真似ても日本はブラジルにもイタリアにもなれない。だけど何かしら学ぶべき点があるハズです。
トルシエやジーコ、岡田。過去の自分たちのサッカーを振り返り生かすことも大事ですが、それと平行して過去に優勝した国が何故優勝できたのか。“ブラジルだから”“イタリアだから”“誰々がいるから”ではなく、何故優勝できたのか、そこをもっと先ず真摯に解剖して学ぶ。
そこに歴史の浅い日本サッカーの“勝つ”可能性があるような気がします。
余談ですが日本企業もそうやって世界に立ち向かっていきました。
最後に。アントラーズもAFC勝てないなぁ~ショック。
posted by アントン | 2009-06-25 03:18
うたた寝してました
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桐谷さん、25時前後に送信したの届かなかったかな?
ちょっと大容量すぎたようですね。。。^^;
おやすみなさい。ってもう鳥が鳴いてるわ。。。
posted by プーアール | 2009-06-25 04:06
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
初コメです。いつも楽しく拝見させていただいてます。
すいませんが、ちょっと気になっちゃんたんで勝手に<一般論>を。なんについてかというと、コメントをする際に求められるものついてです。(別に誰かに対する批判とかではないです。)
①「純粋さ」(誹謗中傷のためのコメントではないこと)
②「礼儀」(文意を正しく理解し、自分の見解を正確に伝えようとする<意欲>)
③受信能力(文意を正しく理解できる<能力>)
④発信能力(自分の見解を正確に伝える<能力>)
修正が必要な箇所があるかもしれませんが、概ねこんなものではないでしょか。
スポーツナビ等の様々なブログを拝見する限り、すでに②の「礼儀」が欠けている方が割りと多いような印象を持っています。
これも一般論ですが、そもそも純粋さが欠けれる場合は論外なんでいいんですけど、純粋なんだけどっていう人は悪意がないだけに対応に困ったりします。
その点、このブログは(現在はですが)①から④までしっかりした人が集まっていると思いますが、それはおそらく、キリタニさんが悪戦苦闘を積み重ねてきた結果、<築き上げたもの>なのでしょうね。落ちてたものでも、気がつけばそこにあったものでもない。それゆえの「大切な庭」。荒らされちゃたまったもんじゃないですね。
僕としては、(おそらく)数多くいる傍観者の一人として、これかもエントリー、そして、常連さん等との上質なやりとり、楽しみにしています。
エントリーどころかサッカーと直接関係のないことを長々とすいません。僭越ながら、勝手に庭仕事させてもらいました。いい塩梅に仕上がってるといいのですが・・・
posted by kamekameha | 2009-06-25 06:12
皆さんへ4
コメント投稿者ID :
みなさん、おはようございます。
2時間ぐらいだけど寝れました^^;選手や監督やサポーターの皆さんもなかなか寝付けなかった人もいるんだろうな…。今日からもう新しい戦いです。
し さんへ
>レスをありがとうございます。
>どなたかの妄想以外のなにものでもありません。
>ここは会員制のブログだったとは知らず、失礼しました。
僕があたなに求めた敬意とは、言葉ではありません。心の問題です。あなたが街で何かについて誰かと語っていたとする。そこに一人のオッサンが割り込んできて、
『無用な発想』『意味を持たない』
とあなたに向けて指摘したとする…。あなたはそれを当たり前だと思いますか?歓迎しますか?
僕はここであなたに向けてこれを書いているのではない。あなたからのコメントが欲しくてコメント欄を開けているのではない。実生活であれば知らない人に話しかけられることはないし、話しかけてきたとして相手をするかどうかはこちらで選ぶ。けれどもここでは、あなたの側にのみその選択権が与えられているのです。
僕があなたのコメントを、『無用な発想』『意味を持たない』と思っても、ここに書き込まれる限りは読んで、しかもなんらかのレスをつけねばならない(あなたの為ではなく他の方との公平性の為に)。けれどもあなたが僕のブログを『無用な発想』『意味を持たない』と思うならば、読まない関わらない…という選択ができる。
果たして互いにとってどちらがより幸福だと思いますか。
礼節の問題、解釈の問題、もしかしたら文章力の問題、それともサッカー観の問題?ディスコミュニケーション状態というのは、あなたとじゃなくとも誰とでもどこにだって生じ得るわけです。
>この拒絶反応の度合いから察するに、議論を深める方向には応じて頂けそうにはありませんよね。残念です。
残念なのは議論できないことじゃなくて、関わりあえないことじゃなくて、こんなくだらないことに時間や労力を注ぎあうことだと思います。
言葉なんて理解しあおうとする気持ちがないならば、ただの棒切れや石ころと変わらない。それでも互いに傷つけあうことだけは可能ですが、匿名という鉄の鎧をかぶったあなたと、ある意味生身の、生まれたままの格好の僕では戦うにしても随分アンフェアな場であるとも思います。何度もゾンビみたいに生き返るヤツもいますので^^;
他のブログへ行くときも、そのブログが『無用な発想』『意味を持たない』と思ったならば、果たして自分のコメントだけは有用で有意義なものなのか、少し間をおいて考えてみてください。誰かと議論がしたいと言うのならば、まずそれが前提です。
むろいさんへ
>中澤 心配です。
井原正巳が急激にチカラを落としていった年齢とほぼ同じになりますね。あの当時の井原、ほんとにいきなりでびっくりしました。
みんなある時点で一気にきますね。代表選手のそれは特にその傾向があると思います。中澤にはなんとか早いうちに復調して欲しいですが、休む間がないのですからしばらく引きずるかもしれません。
蹴導さんへ
>と比べるのはナンセンスではないですか。
あんたも懲りねーなぁ^^;
いいんだってそう思うならそう思ったで。認識の違いを他者のブログで講じあってどうなんのさ。結局噛み合わぬコトバの応酬で、水掛け論の無限ループっていうのは、自身のブログで体験済みじゃないの。
スポナビブロガーが1000人いるとして、その一割があなたが何か書くたび『それはナンセンスですねぇ~』とか、言い寄ってきたらどう?とんでもなくうざい話じゃない?
自分の発信の場があるんだから、自分の書きたいことはそこで書けばいいじゃん。認識の違いを確かめ合い、深め合いたいのならば、夏春制やベスメン支持で、いくらでも相手は探せんでしょ^^
posted by キリタニ | 2009-06-25 06:53
皆さんへ5
コメント投稿者ID :
蹴球爺さまへ
>(今年の高円宮杯は広島ユ-スが買いですよ・・・・)
そうですか。それは楽しみですね^^
広島のGKに求められている足技の確かさというものは、他のクラブと少し異なるのは僕もたくさんゲームを見る中で理解しています。けれどもその足技と同時に、一対一の状況も他クラブと比較にならないほど多い。
現状、そこで失うものがあまりにも大きいと感じているわけなのです。中林君も佐藤君も将来有望なGKではあると思いますが、今現在はまだ未熟な要素が多く見受けられる。今年は我慢して…というチーム事情や方針であるならば、それを否定する気はさらさらないのですが、広島のサッカーはGKの力量がその勝敗に大きな影響を与えるサッカーであることは間違いないと思っています。
エイティさんへ
>勝つためには点をとらなければいけない。先制点をとった後に相手のなすがままに受身になってしまってはいけない。 そして個人的には、攻撃時の自分たちのポゼッションサッカーがさせてもらえない時の試合の運び方、時間の使い方がやがて重要な論点になってくると思います。
あなたがあげたその3つの要素は、サッカーの普遍的なテーマであり、WCにおける日本代表にとっても、大きな3つのハードルになると思います。相手が相手ですから、それを乗り越えるのは難しい事ですし、それを3つ乗り越えた先にはじめて勝利というものが転がってくる。1試合でもそういう試合をしてくれることが、僕のいまの望みでもあります。ぜひまたお付き合いください^^
ルードさんへ
>クレーマーの私としては困ったことに、できていた部分の評価もできていない部分への問題提起も、かなり同意見です。
そうでしょうね。だってあなたこの間のコメント欄ですでに同じこと言ってたもん^^あなたたちにコメント欄でオチをバラされる前に、僕は本文を進めてしまわなければならないのでたいへんなのです。あなたや\alphaやCHUEさんに、いつこのコメント欄で先んじられてしまうかと心配しながらの作業なのです^^;
>……うわ~、なんか俺追従しかしてねえ。でも今回はほぼ同意見なんだから仕方ないか。あまり追従が過ぎるとこのブログを亜空間にしてしまいそうなので、そのへん気をつけます。
その人の知性というものは文章を見ればだいたい分かるもので、あなたのサッカーへの認識やサッカー観が、自分のそれとすごく近いところにあるだろうことはこの前のコメントを見たときにすぐ分かったよ。まあそれでも、互いの好悪の部分に話が至れば、いっぱい異なる部分はでてくるでしょう。問題はそこで楽しめるかどうかなんだけど^^
す さんへ
>キリタニさんは自分の考えとは違う、でもスジのそこそこ通った反対意見は苦手なようですね。僕もそうだけど(^_^;。
君には『スジのそこそこ通った反対意見』に見える。けれどもそれが僕にとってどう見えているかは君には分からない。
キリタニさんは…ですね…って、君は認識しているようだけど、実際は違うかもしれない。そういう自分自身の認識…に対するウタガイを持たない人と、コミュニケートするというのはとても難しいことなのだと俺は思う。俺もそういうタイプなのかもしれないしネ。
本当はそういう人こそ他者のブログのコメント欄でチクチク意見するのではなく、自身のブログで堂々と主張すべきだと俺は思うんだけどね。
ルードさんへ
>二人ともが互いの論旨を読み取れずに、部分部分の揚げ足を取ってるような。
>悪意の無いところに悪意を見出すのはやめましょう。
まったくなんてDD論だよっ^^;
俺は自分を鏡のような存在だと思ってるし、それでいいと思ってる。しっかり読みとれていない人の書く文章は、大概読みとるのもなかなかに困難なものなのです。無礼には無礼を、不敬には不敬を返すことにしてる。が、そういう人に限って、他者のそういう返しには腹を立てんだよネ。
実際君はこのコメント欄上から下まで全部見てる?俺はこの全部を隅々まで読まなきゃなんないし、この長さの半分は俺が書いた文章です。そんなおもしろくも楽しくもないコメントにまで、平身低頭でお付き合いしなきゃならないなら、俺はこのコメント欄なんてやめるよ。到底、割の合わない作業だと思う。
…なんて君に言われても困るだろうけどさ^^
posted by キリタニ | 2009-06-25 08:08
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
【キリタニさんへ】
>広島のサッカーはGKの力量がその勝敗に大きな影響を与えるサッカーであることは間違いないと思っています
当にその通りだと思います。小生も常に広島を観ているわけではありませんから、ユ-スの森山君やトップの望月GKコ-チがどう考えているか是非直接聞いてみたいと思ってます。後輩達からの間接的な情報は多いのですが。まあ広島は遠いよね・・・・・
posted by 蹴球爺 | 2009-06-25 08:18
プーアールさんへ
コメント投稿者ID :
>桐谷さん、25時前後に送信したの届かなかったかな?
残念なお知らせがあります…。
届いておりません^^;
ごめんねぇ。俺もよくやるんだけど、おそらく1500~2000字ぐらいに壁があるような気がする。もしかして消失しちゃったのかな…。だとしたらほんとうに申し訳ない。
朝までご苦労^^
見たかったな、それ。
posted by キリタニ | 2009-06-25 11:43
皆さんへ6
コメント投稿者ID :
マリノスと共にJリーグを世界一にしたいレッズファン さんへ
>岡田ジャパンは、岡田監督のサッカーであって、日本のサッカーではないと強く思います。
そうなんですよ。その気持ちは僕も分かります。では、日本代表とはなんなのか?日本のサッカーとはなんなのか?
きっと僕は、それは大舞台で表現されてこそはじめて承認されるものなのではないのかと思います。だからこそ、WCでなくともACLで、CWCで浦和や鹿島やマリノスにそれを表現して見せて欲しい。昨年のガンバはその一端を示してくれたのではないかと思います。来年こそはあなたがたにそれを期待したい。
さんぺいさんへ
はじめまして^^
>「日本がグループリーグを突破するためには~最低でも3つのゴールを上げなければならない」
この『3ゴール』というキーワードは僕にとって新鮮でかつ可能性を感じさせる言葉でした。「
ごめんなさい。思い付きです^^;
これについては後編で自分なりの思うところを勝手に書きなぐってみたいと思っていますが、根拠のある数字でもないんですよ、実際。けれどもひとつのメッセージではあるかな。次もぜひ読んでやってください。
ユル巻鳥。さんへ
>そんなに青スジ立てなくてもと思います。
最近、青スジが立たないのですが、これは●●でしょうか^^;
>日々24時間1秒も無駄なくサッカー漬けでいい国で引退を迎える。もしくは、キャリアの晩年まで過ごす。選手は大変だと思いますけどね。上を目指すならしょうがない。
意外と海外志向なんだね。Jが基礎でありながら、現状は逆輸入方式…が、合理であるとは思うけど、俺自身はもっと思い切ったJ改革を望みたいと思っている。その方が逆輸入にしても回転が良くなるだろうしね。けれどもやっぱりゴールはJのプレミア化。それが自分の夢です。
>なんでこんな上から目線かは分かりません(苦笑)
うん。まったくな。少し自重してくれ。
>詩集は、中原中也がオススメですよ。
この年になると、汚れちゃったカナシミってコトバは、また違った意味で沁みてくるな…。毎日ちゃんと風呂に入ろうと思う。
posted by キリタニ | 2009-06-25 12:06
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
《中澤祐二、闘莉王の二人のCBが健在》
●これまでよりは一歩引いた中盤でのプレスが息切れせず機能する限りは、ディフェンスに関しては世界のトップ10を除き、本番でも各試合1~2失点程度には抑えられる。
●中澤、闘莉王の二人に関しては、欧州トップリーグのそこそこのチームであれば充分にレギュラーポジションを争える実力を有した選手たち。
●このレベルでもある程度の放り込みや肉弾戦に対抗し得る。
《ポゼッションの在り方》
●今現在の個に頼り切ったポゼッションの在り方を、さらに上質で、先進的で、懐深いものとしなければならない。
●そしてその上で得点する…ということになれば、時間もスペースもないアタッキングゾーンで、どれだけオートマティックに連動しダイレクトに速いパスを繋ぐか…という部分を磨き上げなければならない。
《3試合で3ゴール》
●日本がグループリーグを突破するためには、少なくとも自力に勝ると思しき相手との3つの試合において、最低でも3つのゴールを上げなければならない。
●ここからの1年でやらなければならないことはたくさんあるが、その中でもっとも難しく困難なことは、その3つのゴールをあげなければならない。
お返事を頂けそうにない、根拠不明なものも中にはありますが、以上の事柄を、私は覚えておきます。桐谷さんの言うオートマティズム(?)が進化した日本のポゼッション・サッカーが、ボールを持たせてもらう事で、南アで強豪を相手に通用するといいですね。中澤、闘莉王が本大会で戦犯扱いされない事を祈ります。グループリーグ、最低でも3点取れるといいですね。頑張れ!ニッポン!
このブログは「日本サッカー界の不見識と戦うブログ」なのだそうですね。「ボクに反対する人はみんな嫌いだ!出て行け!!」という種類の幼稚さをここまで丸出しにして、都合の悪い異論や反論をこの独特の変態的感情的排他性でもって否定し、場合によっては排除をも促さなければ運営して行けないブログの管理人が、「日本サッカー界の不見識と戦うブログ」とは笑止千万。
〉『あらゆるもの』の出発点が、僕達ひとりひとりのサッカーに対する、深く、時に厳しい、愛情なのではないだろうか?
プロフにはこう書かれていますが、貴方は本当に『あらゆるもの』を真摯に、逃げずにコメント欄で読者と議論する精神的なゆとりと知性と経験と度胸をお持ちですか?
posted by し | 2009-06-25 12:21
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
管理お疲れ様です。本当にキリタニさんはすごいですね。頭下がりますよ。真正面から受けてちゃんと返すなんて。ひょっとして受身の天才?
本当によくよく考え方が似ているなと思うんですが、出す結論が全く正反対になってますねこの話題に関しては。(笑)
次回のメンバー考察あたりはなが~いコメントしたいと思いますので、キリタニさんの苦労を考慮せず(笑)楽しみにまってます。
posted by ペン太郎 | 2009-06-25 12:59
岡田ジャパンの可能性 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
いやいや、らしくない(というのは私の決め付けですね^^;)返信で驚いています。
まぁ、前提の部分のみ書いて申し訳なかったと思います。
本題については、次回を楽しみにして書かなかっただけなのですよ。
自分は『接近・連続・展開?&憲剛システム』よりも『速く、厚く、ダイレクトで』よりも、しさんのコメントの方がずっと理解できます。
前者2つは、「1年で筋力を上げろ」と言っているのと「相手の攻撃回数も増えます」と言っているのと変わらないと思いますから。違いますかね?
速くするという事で生まれる問題点、厚くするということで生まれる問題点、ダイレクトにするということで生まれる問題点、ありますよね?これをひっくり返せるサプライズが次回で出るんだろうなと、あえて本題に触れなかったのです。
あ、ルードさんの仰る「二人とも」の一人って私?もうひとりは、しさん?KYですみませんね。
posted by 蹴導 | 2009-06-25 13:17
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
上の人の鋭いコメントを借りると「守備重視,カウンター型」に熱心そうな人がどうやらいますね
読み手によっては他のブログでそれを堂々と力説してる人だと勘違いしてしまう可能性があります
さらにブログランキングの事もあるので勘違いのもとです
それを防ぐためにも批判する前にまずは自分が良いと思う意見をより詳しく述べた方がよろしいのでは
posted by けんか腰にならないでくれ~ | 2009-06-25 13:51
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
蹴導さん
ルードさんが仰る「二人とも」は桐谷さんと、しさんのお二人じゃないですかね。たぶんですけど。前部に「バランスとって発言しますが……。」の一文もありますし。
蹴導さんの解釈は「悪意の無いところに悪意を見出す」ことになってしまい残念な気がします。
posted by 月世界の白昼夢 | 2009-06-25 13:53
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
そろそろ、アウェーで1勝、見てみたいです。日本人として当然の希望かなーと。でも、南アでは日本に劣るチームはいないというくらいの覚悟でのぞむべきですね。
サッカー・ドシロウトのわたくしが勝手に想像する南アでの日本の1勝って、90分のうち85分ぐらいまで相手に試合を支配されて、サンドバック状態になりながらも総力を結集して11人でなんとか踏ん張って、それでもボールは思うように回せなくて、拾えなくて、アタッキングゾーンになんか片手で数えるくらいしか入れなくて、バテバテになりながらもワンチャンスでしとめた1点を、相手のミスと運を味方につけて守り切る・・・そんなイメージなんです。
後編、期待して待ってますね!
posted by もう4度目なんだから | 2009-06-25 16:37
皆さんへ7
コメント投稿者ID :
アントンさんへ
>そこに歴史の浅い日本サッカーの“勝つ”可能性があるような気がします。余談ですが日本企業もそうやって世界に立ち向かっていきました。
人間は基本的に痛みから学び、怒りから立ち上がるものではないかと思います。そしてそれを支えるのが競争。であるならば日本には、まだまだ本当の意味での痛みが足りていないのかも知りません。鹿島にもやっぱりまだ足りないものがあったのかも知れない。だからもう一度立ち上がり、それぞれがさらに厳しい競争環境の元に身をおかなければならないのではないかと思います。
kamekamehaさんへ
>初コメです。いつも楽しく拝見させていただいてます。
はじめまして。いつも読んでいただきありがとうございます。
>①「純粋さ」(誹謗中傷のためのコメントではないこと)
②「礼儀」(文意を正しく理解し、自分の見解を正確に伝えようとする<意欲>)
③受信能力(文意を正しく理解できる<能力>)
④発信能力(自分の見解を正確に伝える<能力>)
非常に的確な分析ですね。これを見ると自分は
①純粋さ ○
②礼儀 ×
③受信能力 △
④発信能力 ○
かな…。甘すぎるかな、これ^^;
>すでに②の「礼儀」が欠けている方が割りと多いような印象を持っています。これも一般論ですが、そもそも純粋さが欠けれる場合は論外なんでいいんですけど、純粋なんだけどっていう人は悪意がないだけに対応に困ったりします。
おっしゃることは僕もよく分かります。そもそもほとんどの人が最初はそういう形で入ってきているのだろうと思っています。最後にはその①純粋さを失いはびこる場合が多いような気もしますけどね。それは僕自身の業でもあるのでしょう。それぐらいの自覚はあるんです^^
今回のコメント欄についての意見はとてもありがたいものでした。遠慮のないニンゲンに限って『ああしろ!こうしろ!』と自分なりの正義を振りかざすのですが、遠慮深い人たちはなかなかそう言う部分について指摘はしませんので。
他のスポナビのブロガーの方々も多かれ少なかれそういう思いをされているのだと思うのですが、ここですべての人に誠心誠意対処しようとするのはとても骨の折れる作業なのです。あなたにそういった部分について、理解を示していただけたことにとても励まされました。
素晴らしい庭仕事をありがとう^^
どこか自分の知らなかった場所に、小さな花が咲いていてくれたようでとても嬉しく思いました。
posted by キリタニ | 2009-06-25 17:07
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
最初から守備重視でいくのと、仕方なく守備重視になるのは全く違います。守備を固めて1勝できるのならすでに今までの日本代表でやっててもおかしくないのでは?サッカーはそんな単純な論理では通用しないのじゃないでしょうか?
posted by ちょっと一言 | 2009-06-25 17:13
皆さんへ8
コメント投稿者ID :
蹴球爺さまへ
>小生も常に広島を観ているわけではありませんから、ユ-スの森山君やトップの望月GKコ-チがどう考えているか是非直接聞いてみたいと思ってます。後輩達からの間接的な情報は多いのですが。
その時はぜひお裾分けをお願いしますね^^
やっぱり僕はサッカーそれ自体はサンフレッチェ広島のそれに一番ときめくんですよ。だからこそ、来年、再来年といわず、いますぐ何かを打ち立てて欲しいとも思う。無いモノねだりなのは重々承知していますが、彼らのサッカーが負けるのが悔しいのです。この夏は四国にでも行ってみようかと思っているので、時期があえば広島でまた彼らのサッカーを見てきたいと思っています。そういえば広島って、酒蔵がたくさんあるらしいですね…爺さまがお詳しい訳ですね^^
ペン太郎さんへ
>本当によくよく考え方が似ているなと思うんですが、出す結論が全く正反対になってますねこの話題に関しては。
俺まだ結論なんか出してないんだけどな^^;
まあどうかお手柔らかにお願いしますね。ところで名古屋戦、おめでとうございました。喜んでるんだろうなぁ~と思ってた。内容的にも価値あるゲームだったと思います。これで少し先が見えてきたかな。
蹴導さんへ
>いやいや、らしくない(というのは私の決め付けですね^^;)返信で驚いています。
何度か言葉を交わすうちに、あなたにはわりと親しみを感じていたのですが、自分なりの親しみの情があなたにとって不快なものになっていたら申し訳ない。これからはまたこの調子で対応させていただきますね。
>これをひっくり返せるサプライズが次回で出るんだろうなと、あえて本題に触れなかったのです。
僕の本文の論旨がまったく伝わっていない気もするのですが、僕はグループリーグ突破の秘策があるだとか、そのアイディアを持っているだとか、そんなことを言っていたり、言いたいわけではまったくないんですよ。そんなものあるはずもないし。
そしてやはり本文の論旨をここでもう一度それぞれの人の理解力や読解力に応じて、個別に再説明させられるのはまったく気乗りがしない。分からない、理解できないならば、それでいいんじゃないでしょうか。あなたと僕があえてこの場で理解しあわなければならない理由なんてどこにもないでしょう。
楽しくないものだとすれば、果たして何のためのコミュニケーションなのか。少なくとも僕はまったく楽しくないんですよ。話の通じない相手に、二度手間三度手間を要求されている気分な訳です。であれば、その時間をもっと違ったことに有効に使いたい。
けんか腰にならないでくれ~さんへ
すまない^^;
以後気をつけます。多分半日で忘れるけど…。
月世界の白昼夢さんへ
>ルードさんが仰る「二人とも」は桐谷さんと、しさんのお二人じゃないですかね。たぶんですけど。
わざわざありがとうございました。僕もそうだと思います。蹴導さんもきっと悪意はないんです。最初の僕のコメントが配慮に欠けていたのだと思います。言葉でわかり合うという事は本当に難しいことですね。分かり合えない…という前提で話し合ったり話し合わなかったりすることができれば、互いに不毛なやり取りをしなくて済むんだと思うのですが…。
posted by キリタニ | 2009-06-25 17:26
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
まず【ACL:名古屋vs水原三星】
耐えながら少ないチャンスをキッチリ決め、名古屋2-1で勝ちました。
内容は押されてましたが、水原はシュートの精度が悪く助かりましたけど。
珍しくピクシー監督が選手個々に試合中に支持を叫び、
『勝ちきる大切な試合なんだ』と、選手もベンチもサポーターも心はひとつでした。
>なんとしてでも決勝まで勝ち残って欲しいところだが、
キリさまは鹿島と大阪が負けたら、あの~何故か『だが、』がついてるんですけど……
私も鹿島本命でしたけど、
ピクシーが策士なのは、9月の試合までには予定では7月中旬からケネディが入り
上手く機能させ戦力アップが図れる事です。
ここからACLは試合数も多くないので、ワールド志向の彼のこと、むしろこちらにウエートを起きACLをべスメンでいくのではと期待してます。
ここから、【日本代表現状認識のプロローグ】
キリさまが広い視野で現状把握をしてくれたので、チーム作りや選手においてです。
>それで日本が真に世界のベスト16カ国の仲間入りができるとはまったく思ってはいなかった。
私は、ジーコのときはW杯本戦へ行けば儲けものと思ってました。でもジーコは顔という意味では世界へのパスポートでした。コンフェデ杯で、日本代表の監督が他国の代表と抱擁するシーン、
あまりに遠い遠い世界への仲間入り……私はこれカラでも良かったのです、あくまで主観です。
でも、オシムさんは違いました。ベスト16の可能性(組み分けの影響は大)は、おおいに期待するところでした。
オシムさんは日本人の足りない事の把握が的確でした。
お金のないクラブで選手補強も儘ならないならば、
彼は在籍選手が子どもの頃学ばなかったことを気づかせると言いいます。
これを国という単位でみてみると
国によって選手が子どものときに学ばなかったものが違うということがあるのではないでしょうか?
たとえば、ブラジル代表と日本代表を比べると、
場所も道具も不自由なストリートサッカーで育つ【アドリブ、すなわち創造性の泉を持ってるセレソン達】
小学生高学年くらい??サッカーのテクニックを反復練習すると、身につけた的確な正確なテクニックを創造性にのせて遊びだすのです。
片や部活やクラブチームで教わる【テクニック、ルールや規律を持つ日本代表達】
『イマジネーションを高める』→『考えて走る質を向上させる』
これを補充する練習方法、ケーススタディでたくさんのアイディアをできるだけ実践し擬似共用します。
後者の日本代表育成は、サッカーの経験値とワールドクラスでの監督の経験値、かつ日本人理解とイマジネーションの高くオリジナルの練習方法も創り出せる方です。
これが、大いなる期待の由縁ですが、その結果は誰にも知る術はありません。
オシムさんやピクシー監督のように、選手に失敗の経験をもさせるタイプの監督がいます。
知識で先回りせず、失敗させて、その苦い体験で一番必要なことが身につくからです。
そして原因を理解し、的確な対応対策を一緒に考えさせ教える。
体で心で覚えるから、次は指示なくとも体現される。脳の深いところに刻まれているのです。
キリさまが前回言われた名古屋DF:吉田麻也(増川も)の成長がこれ、オシムさんのときのアジアカップのDF中澤、阿部もかしら。
監督として忍耐のいることです。失点や悪くすると敗戦、
カップ戦績という泥を監督も被るけど選手がもっとも育つ方法だと思います。
残念ながら1年弱では、もうこうやって日本代表選手を育てる時間はないのでしょう…か。となると、
①日本人の身体特性を不利にしないのひとつはDF~中盤は守備としてのポゼッション。
岡田ジャパンのこれから加える事の可否は?方法と修正は?
②日本人の身体特性を優位にする中盤~FWまでの崩し・攻撃のポゼッション。
アタッキングサードの進化は選手をセットで組み込むだけでいいのか?
やはり、この2点に集約します。①は在り方というより、出来てないという認識でございます。。。
posted by チャアヤ:その1 | 2009-06-25 17:34
岡田ジャパンの可能性 前編
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桐谷邸のお庭に入ってきた人が、育てようとしてたお花や苗を‘無用って抜かれたら、
怒るのはとても良くわかります……見てるだけでもツライです;;)
【育み型プログ】だから、単発で断片的に読んでくれた人には、分かりずらいのは事実です。
そこらへんはオシムさんのチーム作りと一緒だね=^o^=
同系統のコメつづいたらやだなぁ~って。
そしてお互いが対峙せず、粘着性のエネルギーは他に向けてね。って書いたつもりだったのにぃ。
>\alpha は分かってくれました。大人です。
【お庭の苗やお花を引っこ抜いた方とはお話しません】
【茶豆のツルを踏んだら問答無用、塩茹で大好物っ!】
門のWELCOMEボードの下に書いておきますね=^エ^ヘ
自慢のフィジカルでブツカルより、オシムさんのようなエレガントなセンスで往なしたら、
『キリタニさま~~大人、素敵!』ってファンメール増えるよぅ…きっと。
そして、今回一番お気の毒なのは、プーアールさんだと思います。
ある時は相手選手となりハードプレッシャー、
今度は、運動量惜しまず逆サイド走行を何往復したのでしょう……。
今夜こそ拝見できるかなぁっと楽しみにしておりまする。
posted by チャアヤ:その2 | 2009-06-25 17:38
岡田ジャパンの可能性 前編
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すいません。言葉足りませんでしたね。私の言う結論は、キリタニさんは岡田監督で昇華するという事、私は岡田さんでは駄目だと言う事です。これはお互いの考え方の差なので千差万別でいいのかなと思います。
グランパス戦ホントに少しずつ良くなってきて、成長を見ているようでうれしいです。あと、グランパスの吉田は是非代表で試してもらいたい。U-23の頃から注目してますが、彼は非常にポテンシャルが高いと思います。
posted by ペン太郎 | 2009-06-25 17:58
皆さんへ9
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もう4度目なんだからさんへ
>サッカー・ドシロウトのわたくしが勝手に想像する南アでの日本の1勝って、90分のうち85分ぐらいまで相手に試合を支配されて、サンドバック状態になりながらも総力を結集して11人でなんとか踏ん張って、それでもボールは思うように回せなくて、拾えなくて、アタッキングゾーンになんか片手で数えるくらいしか入れなくて、バテバテになりながらもワンチャンスでしとめた1点を、相手のミスと運を味方につけて守り切る・・・そんなイメージなんです。
想像し得る限り僕もそんなイメージですね^^そしてもし世界のトップ10、トップ20を、90分全力で本気にさせられるような試合ができたら、僕は勝ち負けよりもその経験を喜びたいと思います。後編尻すぼみです…あんまり楽しみにしないでネ^^;
ちょっと一言さんへ
>最初から守備重視でいくのと、仕方なく守備重視になるのは全く違います。守備を固めて1勝できるのならすでに今までの日本代表でやっててもおかしくないのでは?サッカーはそんな単純な論理では通用しないのじゃないでしょうか?
これは多分僕の話ではないんだよね。守備的か攻撃的か…サッカーをその二元論で語る議論であれば僕も遠慮したいですね。3試合270分、その中であらゆるものが求められる筈ですので。
チャアヤさんへ
>キリさまは鹿島と大阪が負けたら、あの~何故か『だが、』がついてるんですけど……
あのぉ、俺って正直すぎるんだよネ^^;できればなかったことにしてくれ。つーか、最近鋭いとこを突いてきてるよネ。
その後の話は壮大だね。自分の知識のないところで知ったかぶりな話をしては恥をかくのはイヤなので込み入った話は自重しますが、いずれにしろ策に溺れて自滅するような戦い方ではなくて、今現在の日本をありのままに打ち出せれば今回はそれでいいのかな…とは、思っています。
まあいずれにせよ①と②は、もう1歩進化させられるものであるならば進化させて欲しいとは思うけど。直前合宿まで成果をうかがい知ることはできないかな…。
>桐谷邸のお庭に入ってきた人が、育てようとしてたお花や苗を‘無用って抜かれたら、怒るのはとても良くわかります……見てるだけでもツライです;;)
ご心配をおかけしまして^^;
でも、何も変わらないし、失うものもないし、誰にも触れないし、奪われたものもないのだと思う。少なくとも自分の中では。気の毒なプーアールさんのそれは宇宙のもくずとなってしまったのかも知れないけどネ。
ペン太郎さんへ
>私の言う結論は、キリタニさんは岡田監督で昇華するという事、私は岡田さんでは駄目だと言う事です。
いやいや、さすがに昇華誤解かも^^;
まあそれについてはここで抗弁はしませんが。
吉田麻也、この1年で本当に逞しくなったな…と思いました。阿部翔平もそうだけど、名古屋のDFラインの繋ぎはしっかりしてんな、うめーなぁ…とため息がでましたネ。
posted by キリタニ | 2009-06-25 21:33
岡田ジャパンの可能性 前編
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本文とはまったく関係ないことですが、
毎回ブログ楽しく・難しく・悩みながら読ませてもらっています。コメントもありがとうございます。
もうすぐ梅雨時でムシムシする時期です。
お互い健康に行きましょうね(笑)
posted by アントン | 2009-06-25 22:22
なんか前方にフィード出たようなので。。。
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【チャアヤさんへ】
長友はスゲーって想いながら帰陣してたら、また前方スペースにボール放り込まれて走ってます。今想う事は、オレってこんなキャラだったかな?です。。。^^;
ミスターのプロセスマネージメントも秀逸だと想っています。さらに戦術家で、モチべーターの才能もありますから、もしかしたら凄い監督の誕生に立ち会えているのかもしれませんね。
代表という特殊なチームでも、本来なら彼らのような選手の自発を直接促すことのできる監督に巡り合えるのが一番幸せなのです。ただし、何代にも渡ってそんな素晴らしい監督達に巡り合える幸運が用意されているでしょうか。
代表に呼ばれる選手達には、どこかでそのような素晴らしい指導者に巡り合い成長する為のプロセスを経てこなければならないと想いますが、それは育成世代であったり、クラブチームであるべきだと想っています。
代表チームの理想を言えば、そのように各クラブで磨かれた選手達が集い、それを有能な戦術家でありモチべーターである監督がサッカーを通して束ねる、というカタチを僕は想い描いています。
(ヒディンクなどは悪いイメージで捉えられがちですが、僕は名監督たるものは人格者であり、情熱家であると想っています。)
そうなると、代表チームでは何を日本の土台として代々積み上げていけばいいのかという問題に突き当たる筈です。俊輔や長谷部の後も大竹や山田が積み上げていけるベースです。僕なんかは、これだけ日本人選手の特性を考えた上で集中してしまうゾーンやポジションが明確ならば、その層の厚さや競争の高さを活かして、その中盤を誇張したカタチを日本の伝統的なスタイルにしてしまえばいいじゃんとシンプルに想う訳です。ってコアな部分まで言わされてるじゃん。。。^^;
そして幾つかのメインシステムを6~8年ぐらいは固定させて、日本はどうせ★-★-★のシステムだろって、伝統が生まれるまでは続けるべきだと想っています。
ただし、メインシステムの選択は慎重な議論が必要ですけどね。トルシエのお陰でサイドアタッカーの失われた世代が5年ぐらいできあがりましたから。。。
トルシエ絡みで言うと、僕はシステムにある程度は縛られた方が日本人のイマジネーションは活性化すると考えています。亀甲縛りよりは緩い縛り方で想像してください。(ってエロタニ伝染った。。。)
中田浩・秋田・盛岡なんかがトルシエにうるさく戦術指導された中で、指示以外の有効な対応を自分たちで考え生み出していった、的なイメージです。
その方法は根本的にどうなの?には諸説あるでしょうが、僕は夢を追うリアリストなので。ただ、ゴールは日本サッカーに創造性と自主性が宿る事ですから、全く同じです。僕の場合は方法論が違うだけですね。(いや、ゼロから生み出す力は身につかないんでやっぱり違うか?)
放課後、学校帰りの空き地で生み出すオリジナルの遊びの方が絶対尊いのですが、ほとんどの子供達が塾や習い事の場で端から見ると同じベクトルの中で遊びや違いを生み出している。僕の方法論の方が適性を見抜いているとは想いますが、モラルとしてどうなのかは判りません。ただ、嘆いているのは親だけで、子供は結構楽しんでいたりするもんですがね。^^
ごめん、長くなっちゃった。え~と、プーアールは実はトルシエだったという事でこの場は。。。 9つのチェックポイントは流れを見て自重してます。
【キリタニさんへ】
長々と横レスで絡んでしまいました。。。^^; すみません。
2NDがアップされるまでの数日、横レス大会しててもいいですか?
posted by プーアール | 2009-06-25 22:28
岡田ジャパンの可能性 前編
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さてさて汗臭い庭師が押し売りに参りました.
議論ということについてですが大前提として論理的に論じ合わないとただの言い合いになります.そこで論理的に論じ合うということについて考えてみます.
論理的に論じ合うわけなのでその基礎とすべきは論理学になるわけですが,もちろん論理学ほど日本語を厳密に取り扱うわけにはいきません.しかし,論理学が示唆する大事なことがあります.それはひとつひとつの話題の信頼性(命題の真偽)と話題の間にある話の筋の正しさ(推論の妥当性)を分けて考えるということです.
ひとつひとつの話題の信頼性というのはある程度妥協する必要があります.本当のことなんてどんな情報機関にいてもわからないものですからね.だからこの信頼性はある程度情報源が揃ったら消去法でそれっぽいのがとりあえずそのときの正しい情報とするしかないわけです.この点を論じる場合にはより正しい情報を持ち出すという方法でしか議論できないわけです.
さて多くの人が議論といえば暗黙にこちらについて論じ合う「話の筋の正しさ」についてです.これはひとつひとつの話題はある程度正しいとしておいて,いくつかの話題の間に矛盾が起きていないか,飛躍しすぎていないかという点を論じ合うことになります.
今回のお題を大雑把に(細かくが面倒なので)分析すれば,
1.世界の中における日本サッカーの位置づけ
2.世界の個に対する日本の個の位置づけ
3.世界のチームに対する日本のチームのあり方
4.あと1年で日本チームができること
と考えられます.話の筋は非常に単純で1を受けて2,2を受けて3,3を受けて4という流れです.後編ではこの4を受けた話になることが推察できます.
さて,このお題に対して話題の信頼性を論じるなら,1,2,3,4の根拠を出せということになりますがこのあたりを議論したいというのは情報機関(マスコミ系)の人になるからここには居ないかなと思います(居たらすみません).
では話の筋について論じるとします.決して貶めるつもりはないのですが最初の「しさん」の内容を考えてみます.「しさん」の主張は3,4の部分を主張するために1,2を否定するという形になっています.これは話の筋が間違っています.もし3,4の部分を「しさん」の主張につなげるのであれば,1,2の部分を否定するのではなく,修正することが必要です.つまり日本の位置づけはもっと低く,個ももっと低く位置づけるという形です.もし1,2を否定してしまう(意味がないといってしまうこと)と3は前提なしでいきなりでてくることになります.その場合これは話の筋ではなく,ひとつの話題としてその信頼性を検討しなくてはならないという形の議論に変わってしまいます.さらに言うと1,2を否定しているのに3の部分の前提として新しく2の部分を述べています.これでは矛盾してしまいます.
つまり最初の「しさん」の文は話の筋がおかしいのです.ただし,3の部分になる日本は守備重視・カウンター型にするということそのものはまったくおかしくはないのです.むしろここに一理あるから話の筋が通っているように感じてしまうのですが,論理的に考えればこれは間違いとなります.
さて,毎回こんなこと考えてコメントしたり,ブログ書くなんてしませんね^^.そんなことしたら頭が痛くなります.では論理的な議論ではなく,皆で話を発展的に盛り上げようとしたら他にいい方法があります.それはブレーンストーミングです.チャアヤさんの提案はまさにこれですね.自分もこれの方が気楽です.
感情的になることそれ自体は全く悪いことではないです.むしろ日本国民はもう少し感情的になったほうが良さそうです.しかしそれを特定の人に向けて行うとあとで自分に返ってきてしまいます.それは,普段の食事マナーが突然のデートでレストランに行ったとき,どうしても出てしまうのと同じようにです.どんなに綺麗な娘でもくちゃくちゃ飯を食われた日には百年の恋も‥ですね.たとえ匿名であれ,日常の積み重ねがその人を形づくってしまうと思います.
あぁまったくサッカーの話がない^^;しかも上から目線なのでもう遅いですが自重しましょう.お目汚し失礼しました.
posted by \alpha | 2009-06-25 23:01
皆さんへ10
コメント投稿者ID :
ついに10だよ^^;
アントンさんへ
>毎回ブログ楽しく・難しく・悩みながら読ませてもらっています。コメントもありがとうございます。
こういう返信に対する返信って何か非常に嬉しいものなんですよネ。こっちからすると。なにかこう触れ合うことができた感じで…。これであなたがオッサンでなければ、さらに喜ばしいことだったのですが^^
>もうすぐ梅雨時でムシムシする時期です。
お互い健康に行きましょうね(笑)
ありがとうございます。健康、衛生、そして加齢臭…と、お互い注意しながら、この梅雨を乗り切りましょう^^
プーアールさんへ
>これだけ日本人選手の特性を考えた上で集中してしまうゾーンやポジションが明確ならば、その層の厚さや競争の高さを活かして、その中盤を誇張したカタチを日本の伝統的なスタイルにしてしまえばいいじゃんとシンプルに想う訳です。ってコアな部分まで言わされてるじゃん。。。^^;
つーか、言いすぎだよ、アンタ^^;
でも実際それは僕も思うのです。っていうか、ずっとオシムさんもそのつもりだったんじゃないかと思ってる。きっとこういう部分は、こうしてお付き合いしてもらえるならここでワイワイガヤガヤやった方が楽しいよね。
>僕は夢を追うリアリストなので。
夢と現実は一対のものです。リアリストじゃなければ、本当の夢は描けないのです…とかって、誰かが言ってそうだね。俺も不戦主義の核武装『議論』支持者です。って、物騒なことを言わせないでください^^;
>【キリタニさんへ】
長々と横レスで絡んでしまいました。。。^^; すみません。
2NDがアップされるまでの数日、横レス大会しててもいいですか?
え?
これ俺に対するコメントじゃなかったんだ^^;
なんだよ、レスしちゃったじゃないか。勿体無い。
>亀甲縛りよりは緩い縛り方で想像してください。(ってエロタニ伝染った。。。)
ちなみにカンタンなのは後手縛りか股縄です。縄が2本あれば断然後手縛りをオススメします…。
って、ウケねえ笑い取るために、縛りのページをググらせないでくれるかな^^;
コメント欄って反応ないから、一人ノリツッコミがかなり寒々しい感じなんだよネ;;
\alphaさんへ
>論理的に論じ合うわけなのでその基礎とすべきは論理学になるわけですが,もちろん論理学ほど日本語を厳密に取り扱うわけにはいきません.しかし,論理学が示唆する大事なことがあります.それはひとつひとつの話題の信頼性(命題の真偽)と話題の間にある話の筋の正しさ(推論の妥当性)を分けて考えるということです.
ふむふむ…。
小沢はアウトで、与謝野はセーフまで読んだ^^
宮崎の●ゲはすっこんでろって、それはさすがに言いすぎだと思うよ。\alphaさん。
すごいね、よくこれだけのややこしい情報を簡潔にまとめられるね。素直に感動した。おまえってスゴイんだな^^
俺はね、冗談じゃなくて文章を読むっていうのが、すごく嫌いなのね。だから、一、二行でこの人のコメントおもしろくないな…とか、ケンカうってんのかな…と思うと、そこから先まったく読む気がしなくなるし、結局読まないのね。
だから君の説明を読ませてもらって、やっとなんのやりとりしていたのか、なんとなくだけど分かった^^;これはすごくタメになった。
議論したい…という人に限って、実は自論だけ言いたい、聞く耳持たない…って人が多いんだよね。自分がそうだから、その気持ちはすごく良く分かるんだけどね。
けれども、付き合う女の子や、デートする女の子を選ぶように、議論するにしても俺だって少しは選ばせて欲しい。誰でもいいってわけじゃないジャン。何やるにしたってそうでしょ…と、小声で言わせて欲しい。少なくとも関わりあうのならば、こちらを不快にさせる人よりかは、楽しい気持ちにさせてくれる人を選んでそうしたい。
…ゆれるオッサン心なのですよ、実際^^
俺たち上からトリオっていうのを組まない?長男が俺で、次男が君で、宦官がユル巻鳥。互いの上から言動をチェックしあって、友愛のブログコミュニケーションを創造しようではないか。これからもよろしく頼むな^^
posted by キリタニ | 2009-06-26 00:17
忘れてた、プーアールさんへ
コメント投稿者ID :
昨夜のコメントの件、本当にごめんなさい。
あと、横レス合戦ご自由にお楽しみください。俺も暇みつけて絡むからネ^^
今さっき岡田ジャパンの可能性・中篇(2つにまとめられなかった;;) 書いてみたんだけど、これがまたおもしろくねーんだ^^;
明日上げるかどうかもう少し迷ってみます。お互い今夜はしっかり睡眠をとりましょう。まだ悔しいんだけどね。昨日のACLが…。
posted by キリタニ | 2009-06-26 00:29
では設問大会という事で。
コメント投稿者ID :
桐さん、オッサン2人で縄談議はヤメましょうね。。。;;
それと、中田浩・秋田・盛岡 ←この盛岡をツッコンでくれたら100点でした。
ちなみに初稿は、中田浩・秋田・盛岡・岩手でしたが、出入り禁止になりそうなので中途半端な修正で終わってしまいました。
岡田ジャパンにはこの失敗を繰り返さないでほしいです。^^
さて、突然の設問です。(チャアヤさんが①②と使われたので)
③ゲームプランの構築についてどのように想いますか?
ゲームプランの構築は世界と戦うには避けては通れないロジックだと想うのですが、日本って伝統的にこの意識が低いと想いませんか?
一時期の岡田ジャパンのピッチ内にはこの意識に取り組む姿勢も見えましたが、現状の少し混乱した状態ではその問題意識は窺い知れません。
僕は90分に渡る撃ち合いや消耗戦を挑めば日本はまず勝てないと想っています。言葉を換えれば、ハイパフォーマンスを求めるハイペースな戦いでは必ず自滅するという事ですね。僕は世界相手に機能性を維持しながらアグレッシブに戦う時間帯と残りの合理的に凌ぐ時間帯を意識の上ではっきりと分けて戦ってほしいと望んでいますが、まだ日本には早すぎるスキルでしょうか?あるいはゲームプランなどのゲーム性は生真面目な日本人には根付かないのでしょうか?引いて守りきれないのだから意味がない?などなどあると想いますが、どう想われますか?
*桐さんは勿論ですが、チャアヤさん、\alphaさん、ロベルト・ジーコ・ロッシさんは必ず回答してくださいね。④に続けていただいても結構です。
断わっておきますが、これは明らかに無茶ブリです。^^
他の方も参加お願いします。
posted by プーアール | 2009-06-26 00:47
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
【プーアールさんへ】
ネムネムの前にベッドの中携帯で貴方のコメみて、ちょっぴり興奮してPCまで参りました。
実はプーアールさんが触ってくれた私のコメントは、
自分が当時のトヨタカップ観戦から今に至るレンジで
南米・欧州・日本のトライアングルで観察して不思議に思ったものを、
オシムさんがキッカケで、幼少期の起源までさかのぼり自分なりに紐解いてみたことです。
日本のことも、監督についても、育成もとてもホットな部分ですので
カジュアルトークでしたらたくさんお話したいです。
他の皆さんも…
キリタニさんはどう感じるか(オシムさんがらみですし)レスに期待してたのですが…
高いフェンスから降りてきてくれなくて:;)
昨夜も3時間睡眠ですので、明晩参りますのでよろしくお願いします。
ただ、フランス人は喋れても自分から英語すら話しません。
まして日本語なんて、私が会った人たちはプライドが許さないとかで。
トルシエさん日本語トーク、アーザイマーすっ。
少しエロイのわかって気が楽でしゅ。
【\alpha さんへ】
ビンゴですよっ!!
【エロキリちゃま】
明晩もよろしくお願いしまっすぅ
おやすみなさいませL^o^ve
posted by チャアヤ | 2009-06-26 01:01
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
キリタニさま
この前は丁寧なコメント、有難うございました。これからも何卒宜しくお願い致します。
プレミアの試合は結構見れているのですが、日本代表戦となると中々・・・。幸運にも先日のオーストラリア戦はFox Soccer Channelというサッカー専門CHにて見ることが出来ました。血圧が上がった後、絶望感から未だ抜け出すことは出来ていませんが・・・。
キリタニさんはコンフェデ、ご覧になってますでしょうか?アメリカの快進撃に、ようやく地元メディアも注目し始めました。昨日のスペイン戦での2ゴールは、ESPNトップで何度も放映していましたよ。
アメリカ代表と日本代表、いつも置き換えて見比べる癖が出来てしまいました。欧州のようにプロサッカーの歴史がない両国が、いかに欧州・南米と伍していくか。日本も、そしてアメリカも、お互いのサッカーを勉強できると思うんですけどね(色々話せますが、それはまた今度・・。)来年の本番、キリタニさんには是非米国MFの二人、デンプシーとブラッドリーを注目して見て頂きたいです。躍動感あふれる、すばらしい選手たちです。
話がずれました。本題です。
キリタニさんの仰っていることに賛同です。特にオーストラリア戦後、強く思うのはキリタニさんのこの部分です。
しかし今ここでアジアでの戦いを終え、世界との戦いを見据えた場合に、ピッチ上求められる対応は180度異なる…といっても過言ではない。これまでのような統制の取れないバラバラの前線からのプレスは…、個に頼ったポゼッションは…、同じく局面の打開は…、これからの戦いではほとんど意味を為さないだろう。
100%同意です。プラス、オーストラリアが先制を許した後にやってきた鬼プレスに対して、何もさせてもらえなかった、我らが代表。
前線からガンガンプレスをかける、かけられることは現代サッカー、基本の「き」と考えます。それに対抗できない、いなすことができないことは、致命的です。 増してや世界に比べるとフィジカルの弱さは明白ですから、そこの点をきちんと詰めて対抗策を見つけないとだめでしょう。
それがガチンコで来る対戦相手には出来ない点、それを攻守においてチームとしてどう改善していくかのプロトタイプすら見れていない事実が、いつも僕を絶望に追いやってしまいます。
でも、そんな中でも何か希望と光を見つけながら、自分を奮い立たせながら、応援・サポートしていくしかないんですよね。
後編、楽しみにしています。日本は梅雨ですかね?お体だけは気をつけて。一度キリタニさんとサシでお酒を飲みながら、サッカー一晩中語りたいです。お酒は弱いんですが、サッカーと同じぐらい大好きです(笑)
posted by NY蹴球人 | 2009-06-26 01:14
宵っ張りのプーアールへ
コメント投稿者ID :
>③ゲームプランの構築についてどのように想いますか?
どう思いますかも何も、そのあとに自分で答え書いてるじゃん。何か少しひねりたいとこだけど、まったくおっしゃる通りですね…としか言えないよ^^;
>僕は90分に渡る撃ち合いや消耗戦を挑めば日本はまず勝てないと想っています。
ハイパフォーマンスを求めるハイペースな戦いってうまい表現ですね。岡田さんが監督になられて、僕はその傾向がすごくイヤだったし、危なっかしく見えていたのですが、やっと最近になって少し落ち着きが出てきたのかなと思っています。無茶なプレスもだいぶ自重気味になってきたし。
プーアールさんなら知ってるかも知れないけど、オリヴェイラさんはこのJ中断期間の最後、疲弊した選手たちに『残り15分の戦い方』をテーマに、徹底的にしごき上げたらしいのです。それはもう、キツイ練習だったらしいのですが、あの鹿島にさらにそれ以上の高い意識と実践を要求するオリヴェイラさんって、監督としてやっぱりすごいなと思いました。日本人の監督さんで、そこまでの意識を持った方はいらっしゃるんですかね。僕もこの部分本当に大切なところなのだと思います。
そして何よりも1-0の状況が心もとない。パスへの執着とクリアの判断が、得点経過やゲームの状況によって臨機応変に使い分けられていない。ということで、
逆に早い段階で得点して自分の首や手足を縛ってしまう状況も考えられますね。まただからこそ、その状況で活きるカウンターをものにして欲しい。そこにスピードという武器が欲しいですね。
具体的に言えば
後半20分までは我慢&カウンター。残りの計25分で勝ちに来る相手と真っ向勝負。明らかに格上とのここぞの試合では、そんなゲームプランで勝ち点3を狙いに行く試合があってもいいかも知れません。もしTOP30以下の相手があったならば、そこでは頭からポゼッションしてひねりつぶすような意識で戦ってみて欲しいと思います。
甘いかな^^;
>中田浩・秋田・盛岡 ←この盛岡をツッコンでくれたら100点でした。
うっ。気づかんかった。…すまない。
posted by キリタニ | 2009-06-26 01:42
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
オリヴェイラの話は知りませんでした。
流石ですね。向上心もさることながら、見えているんでしょうね。厳しい戦いにおいて本当に必要な部分が。
>後半20分までは我慢&カウンター。残りの計25分で勝ちに来る相手と真っ向勝負。明らかに格上とのここぞの試合では、そんなゲームプランで勝ち点3を狙いに行く試合があってもいいかも知れません。
これ完璧に一致してて、ちょっとビックリでした。
僕のイメージもこんな感じです。
a.《ゲーム前半》 守備的に構えローペースを生み出すゲームコントロールと出来る限りの体力温存(堅守とカウンターとできればポゼッション)
b.《後半開始5分間》 転換負荷の少ないオプションシステムに転換しての揺さぶり(前半のシステムへの相手対応策を無力化する為)
c.《後半5分~15分》 守備的なシステムに戻しゲームコントロールを図る(とにかくどんな如何わしい手でもいいので時間経過狙い)
d.《後半15分~40分》 できれば2枚同時交代で新しいシステムに転換して勝負を仕掛ける(足の止まりだす時間に有効なスタイル)
e.《後半40分~終了》 状況に応じた対応での徹するカタチ(中途半端は駄目ですね、守るなら守る!攻めるなら攻める!)
選手交代の戦略性が大きなカギを握ります。
挑戦者たるチームの選手交代って、1つの機能性を修正するものではなく、新しい機能性を生み出すものでなくてはダメだと想うんですよね。
だから岡田さんには、是非、2枚同時交代での戦略性を持った選手交代を目指してほしいんですよね。それにはチームとしての戦いながらの体力温存という意識が不可欠なんですが。相手が強いとは言え、幾つかの方法があると想うんですよね、凌ぎ方にも。
システムや戦術の転換あるいは選手交代も含めながら、ディフェンシブ・アグレッシブの2つの時間帯を意識的に創りだす。そんな戦略を恒常的に取り入れるクラブがJに出てこないかな~って見てるんですけど、それっぽい試みをしだしたのが今年の名古屋かな。アドバンテージ取った後のドタバタが課題のチームですから、もっとミスターは戦略性を高めてくれるんじゃないかって期待してます。
あっ、朝メシ食う時間が無い。。。 また今晩という事で。^^;
posted by プーアール | 2009-06-26 08:32
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
どうやら、ここは普通のスポナビブログではなく、【キリタニブログ同好会】のようですね。他のスポナビブログと違い、コメントを許可制にしているのも頷けます。そして、管理人が徹底的に自論以外の考え方も自由に交えてサッカーを議論する事に慣れておらず、困惑すると変態的・情緒的な方向に逃げてしまう事も。
私は今、入院中の身なので、時間はいくらでもあります。欠席裁判で有罪判決を皆さんに出される前に、管理人がこのエントリーで唱えた格付け理論を何故「無意味」と否定したのかについて追記します。
私が何故、管理人が選択した格付け的な考え方を「無意味」とコメントしたのか。それは、同好会の誰かさんがもっともらしく書いたような、後に続く論旨を主張する為の布石でも何でもない。知性とは、そんな余計な詮索の為に費やすものではないですよ。この格付け的な発想は、最初のコメントにも書いたように、管理人が今の日本代表の置かれている立場を一般の読者に解りやすいように、アバウトにでもあえて数値化し、さらに過去から現在に至るまでに日本代表に目立った進歩もない事と加える事で、世界の中での日本のサッカーのファンダメンタルズの弱さを、南ア本大会を1年後にひかえた現状強調したかった事は、中学生でも理解できる事です。
それは一つの発信者の読者に対する配慮として、私は評価しました。「ベスト4」とか「世界を驚かす」とかが横行し、浮足立つ人もいる中で、今一度、地に足をつけて日本代表の世界の中での立ち位置を確認してみようという読者へのアプローチは、ある意味で良心的です。
しかしながら、私は、この格付け的な発想に縛られている限り、日本は南アでは目の前の「11人」には勝てないと考えました。選手や監督や協会はもちろんの事、ファンやサポーター達もです。日本の南アでの相手がFIFAランキングで何位であれ、そんな事は南アでピッチに立つ日本代表には関係ない。自分達がFIFAランキング40位である事も、関係ない。そんな「自分達は格下なんだ」的なスケープゴートがあるから、いまだに日本代表は、世界を相手に、勝てない。誰が敵でも、その試合に勝つ。その為のサッカーを、今の日本の限りある、世界レベルからは程遠い人材を最大限に使い、アジアでの成功体験のみに縛られずに徹底追求するべき、と考えました。その為の、南アで奇跡のアウェー初勝利を得る為の具体的な方向性として支持したいのが、「点を取るサッカー」ではなく、「点を入れさせないサッカー」です。もっとも、失点ゼロで抑えても、最低1得点しなければ試合に勝てませんが。どなたかが、試合を支配されて、サンドバックになっても耐えて勝つイメージを語っていましたが、それが実現するとすれば、それは日本代表を取り巻く「あらゆるもの」が、こうした格付け的な発想(世界は上、日本は下)から解かれて、現実を否定するぐらいの覚悟で、目の前の敵だけを目に焼き付けた戦い方が必要ではないかと考えた次第です。
南アで1勝する為のサッカーを追求するのであれば、このような知れた格付け的な考え方を強調する事は無用、無意味。これが私のこのエントリーを読んでの感想です。
posted by し | 2009-06-26 09:52
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
【皆さんへ】
皆さんスゴイですね。熱が伝わるような思いがして、皆さんの【代表論】参考にさせて頂いてます。ありがとうございました。キリさん、頑張ってください。
posted by 蹴球爺 | 2009-06-26 10:35
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
忘れていました。
私が南アでやってもらいたい日本のサッカーは、スリーバック・サッカーです。攻守分業型を徹底した3-4-3または3-4-2-1です。この時点で、今の岡田サッカーを評価する管理人と意見は合いそうにはありませんね。
アジリティー、アタッキングサードの強化、サイド攻撃、アタッキングゾーンでの早いダイレクトでのパス回し、ポゼッションやオートマティズムの質の向上・・・南アで日本が出会うような相手が持つ事を許してくれそうな武器は、この中には何一つも見当たりません。ならば守れ、徹底的に守れ、相手のミスを拾うような邪道カウンターでも良いから、極論すれば、1-0サッカーを目指せ、その結果にこだわれ、という事です。
posted by し(追記) | 2009-06-26 12:29
皆さんへ11
コメント投稿者ID :
チャアヤさんへ
昨夜コメント書いたんだけど消えたよ…スッパリと;;皆さんも保存してから確認ボタンを押しましょう。
>キリタニさんはどう感じるか(オシムさんがらみですし)レスに期待してたのですが…
ごめん。俺育成とかにかかわる方面は、ここで無知を省みずうかつなことは言うまい…と心に決めたのです。日々無償で汗流して頑張っている人たちがいるのに、それができる自分でありながら文句や注文だけつけるのはとんでもないなと思い至ったもので…。
昨日もそれについて書いているうちに300字ぐらい話が及んじゃって、結局消去したのね。つーか、最後には全部消えちゃったんだけどさ;;
>昨夜も3時間睡眠ですので、明晩参りますのでよろしくお願いします。
睡眠不足は美容の大敵です。毎日最低6時間は寝るようにしましょう^^
NY蹴球人さんへ
>キリタニさんはコンフェデ、ご覧になってますでしょうか?アメリカの快進撃に、ようやく地元メディアも注目し始めました。昨日のスペイン戦での2ゴールは、ESPNトップで何度も放映していましたよ。
すごいですね。それなりの実力はあるのに、なぜか盛り上がりに欠けるアメリカのサッカー人気のようですが、これを機に南アフリカへの注目が高まってゆくといいですね。
今回のコンフェデは忙しくてまだ1試合も見れていないのですが、アメリカがどんなサッカーしているのかは非常に興味ありますね。僕はアメリカWCからずっと応援してきたのです。ブルース・アリーナさんのサッカーが好きだったし、ララス、ドノバン、コビ・ジョーンズ、そしてデンプシーと代表を通じてしか知りませんがお気に入りの選手も何人かいるのです。ブラッドリーのプレーについても南アフリカを楽しみに待ちたいと思います。
>後編、楽しみにしています。日本は梅雨ですかね?お体だけは気をつけて。一度キリタニさんとサシでお酒を飲みながら、サッカー一晩中語りたいです。お酒は弱いんですが、サッカーと同じぐらい大好きです(笑)
日本は梅雨真っ盛りですよ。
政治も経済もまったくひどい状況です^^;
僕は自分には酔えるのですが、酒にはあまり酔わない体質なので、朝までサッカー談話も可能だと思います。いつかそういう機会が持てれば朝生サッカー編お付き合いいたしましょう^^
プーアールさんへ
>あっ、朝メシ食う時間が無い。。。 また今晩という事で。^^;
飯食えよっ、そんで寝ろよっ。
どこまでタフなんだよ、キモタフさん^^
>d.《後半15分~40分》 できれば2枚同時交代で新しいシステムに転換して勝負を仕掛ける(足の止まりだす時間に有効なスタイル)
このへんについてこれからじっくり話し合おうではないか^^まあ相手にもよりますが、攻守、カウンターの時間帯、腰入れて打ち合いにのぞむ時間帯。その2つをしっかり分けて、プランニングしてゲームを進めなければならないでしょうね。
それにしても細かく分析するのですね^^;
俺もオンorオフの二択ではなく、サッカーには5段以上のギアが必要というのが自論なのですが、そういう点はまだまだ日本のサッカーは物足りないですよね。イタリアやブラジルに学んで欲しいと思う。
あと岡田ジャパンの可能性は、なんともキレが悪く、まとめるより様子見ながらダラダラ書き続けてみようと決めました。ドローの日までね。
もう制約なしになんでも先走ってください。俺がそれをキャッチアップして、さらに進化させるから^^
夜から朝まで本当にご苦労様でございました。ちゃんと休まないと、白い玉が出て終わりになるよ。
posted by キリタニ | 2009-06-26 12:32
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
キリタニブログを楽しみにしているものです。
突然のコメントご容赦ください。
このブログに込められている思いは、最低でも
掲載されている記事を初めから読むことが大切
と感じ、こつこつ読ませていただいております。
数多くの記事のそれぞれが、先に繋がる要素で、
サッカーを一つずつ見直す気持ちになれるのが
興味深いです。
色々な意見をお持ちの方でも、ブログ上でうち解けて
いらっしゃるのは、たくさんの話題を紳士的に語り合った
賜物のようですね。羨ましく思います。
お話ができるベースラインが整い、同じ土俵に上がれる
事があったらいいなと思います。
それまで、元気でテーマの発信をお願い致します。
失礼致しました。
posted by ぶーちゃん | 2009-06-26 12:57
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
よろしければ「しさん」のお相手は汗臭い庭師がいたします.
ある結論を導く際には前提→結論あるいは結論←根拠という形が一般的です.「しさん」の主張は「今の日本の限りある、世界レベルからは程遠い人材を最大限に使い、アジアでの成功体験のみに縛られずに徹底追求するべき」→「守備重視・カウンター型のサッカーをすべき」という形かと思うのですがよいでしょうか?
もしこの形のであれば前提の部分は「格付け的な考え方」ではないかと思うのですがいかがでしょうか?ちなみに格付けとは「価値・地位・資格などによって物や人を分類し、段階をつけること」と大辞泉にあるわけです.「しさん」の主張は否定している格付けという前提から導かれている点が論理的には矛盾と考えられるのです.
ただし,前回も述べましたが矛盾とは別に「しさん」の主張は格付けを前提にすればひどく一般的な話だと思います.もしかしたら「しさん」が危惧しているのはFIFAランキングに縛られて劣等感を抱く日本人に対してなのかと思うのですがいかがでしょうか?
ちなみにFIFAランキングは試合結果に基づく順序尺度だと認識できる人には「しさん」の抱く危惧は生じないかと思います(マスコミにも踊らされませんね).
それと冒頭の文は一般的にはないほうが「しさん」のためかと思います.自分はあまり気にしないタイプなので良いですが,世の中にはそちらを気にしてあとの部分を素直に読めなくなるタイプもいますのでね.そんなに攻撃的に自分を守ろうとしなくても大丈夫ですよ.ここにいる人は誰も個人をいじめる人はいませんからね.
プーアールさんへ.
お題の件しばしお待ちを!せっかくだから違う観点からのアプローチも試みたいと思いますので.
posted by \alpha | 2009-06-26 13:32
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
\alphaさん
今日はもう検診は無いので、お付き合いしましょう。私は庭師にとってのゴミ、ですか。
>ある結論を導く際には前提→結論あるいは結論←根拠という形が一般的です
一般的という言葉がお好きなようですが、付け加えるとすれば、一つのコメントには、いくつもの前提→結論あるいは結論←根拠が完結されている場合もあります。
私の前提は、管理人の書いたエントリーの内容に端を発する私の考えです。そこから結論を導き出していますが、私のコメント
>「まず、アジアで何位、世界で何位といった格付け的発想は、桐谷さんが一般読者にも解り易いように選択された表現方法だと思いますが、実際の本大会では無用な発想です。相手がFIFAランキングで何位のチームであれ、目の前の「11人」と戦うのが、W杯本大会です。グループリーグの相手が決まって、それぞれの対戦相手に対する戦い方の考察ならともかく、現段階で、日本が世界で40位ぐらいだから、というアバウトな視点は、意味をもたないでしょう。」
は、管理人の記述
>「オシム時代に大きな夢と希望の一端をのぞき見せてもらったことは確かだが、それで日本が真に世界のベスト16カ国の仲間入りができるとはまったく思ってはいなかった。特異なオシムの力量によって、世界30位~50位の地位をあと10位押し上げ、世界20位~40位の地固めができればいいな…と思っていた。そうすれば彼の時代に30%~40%の確率でWC本選においてグループリーグ突破の夢に手がかけられるのではないかと。が、それすら大きな運とこれまでにない実を削る努力が必要とされる。世界の中の日本サッカーの地位とは、実際そんなものであろうと思ってきたし、その見立ては今現在も、僕の中ではほとんど揺らいではいない。」
この部分のみに絞った、対応したコメントです。\alpha さんの言う、3,4の部分を主張するために1,2を否定するという1~4までの連動性、関連性はどこにも存在していませんよ。ここで一つは完結、という意味で、行間も空けたのですがね・・・ここが\alpha さんが勘ぐり過ぎたところですね。これに続く私のコメントも、管理人の記事の展開の順に準拠して書いてみています。
今の日本の限りある、世界レベルからは程遠い人材を最大限に使い、アジアでの成功体験のみに縛られずに徹底追求するべき」→「守備重視・カウンター型のサッカーをすべき」
間の部分を割愛されてますが、概ねこの通りです。
>もしこの形のであれば前提の部分は「格付け的な考え方」ではないかと思うのですがいかがでしょうか?
違いますね。前述したように、「格付け的な考え方」は、最初のパラグラフですでに完結しています。どうしても結び付けたいのですね。残念でした。そこまでひねってはいませんでした。ひねる必要もなかったので。
格付けの定義は、概ね \alpha さんのもので正しいと思います。
>.「しさん」の主張は否定している格付けという前提から導かれている点が論理的には矛盾と考えられるのです.
だから、格付けという前提が \alpha さんが提起されている→「守備重視・カウンター型のサッカーをすべきではない」にはロジック的に結びついていませんよ。勝手に矛盾点を抱えないで下さいね。
>しさん」の主張は格付けを前提にすればひどく一般的な話だと思います.
これも、同じこと。論理的なシークエンスを重視する気持ちは好感を持ちますが、一度ボタンを掛け違えてしまうと、最後までズレちゃいます。私もパジャマで良くやりますが。
>もしかしたら「しさん」が危惧しているのはFIFAランキングに縛られて劣等感を抱く日本人に対してなのかと思うのですがいかがでしょうか?
いや、劣等感とか、それに対する危惧ではないです。FIFAランキングを見なくても、日本代表の「現実」は嫌というほど見せられていますので。
>ちなみにFIFAランキングは試合結果に基づく順序尺度だと認識できる人には「しさん」の抱く危惧は生じないかと思います(マスコミにも踊らされませんね).
私は、一度もその信憑性を信じた事は無いです。FIFA世界ランキング。私にとっては、実際の、それも今後の世界各国の実力を測る物差しとしては、全く価値は無いです。
>世の中にはそちらを気にしてあとの部分を素直に読めなくなるタイプもいますのでね.
ご心配頂けるとは、有難いお言葉。肝に銘じておきます。
posted by し | 2009-06-26 18:46
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
はじめまして。スポナビのリンクから今回の記事を拝見しました。
>最低でも3つのゴールを上げなければならないのではないかと僕は考えている。
日本がGL突破する場合(まずないことではありますが)にこの3得点というのは可能性としては非常に現実感があるように感じました。
以下に理由(妄想)を。
実際にGL組み合わせとして ①欧州南米の強豪国 ②欧州南米の中堅国 ③アフリカ北中米の国 とするのはそれなりにクジ運のいい場合ではありますが、それほど無理の無い想定かと思います。
その上で今の日本の実力やスタイルからしてどの試合でも1失点は前提として
①にはまず勝利どころか引き分けもおぼつかないと思いますので0得点の配分(ここでどれだけ失点を抑えられるかが重要)
②③どちらかに2-1で勝利・どちらかには1-1で引き分け
以上で勝ち点4・その際に①が全勝していれば②③の状況と得失点次第で2位通過
あまりにも前提が過ぎる上に今から1年でどんなに日本が伸びてもGL3・4得点は望外かも知れませんが、もしGL突破するなら3得点は最低ラインの数値として結構説得力があるかなと思った次第です。
コメント書き込みに慣れていないものですので、読みづらいところがありましたら失礼をば。
posted by 通りすがりのライトファン | 2009-06-26 19:01
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
18時46分の\alpha さんに対するコメントで、勢いあまって
〉だから、格付けという前提が \alpha さんが提起されている→「守備重視・カウンター型のサッカーをすべきではない」にはロジック的に結びついていませんよ。
と書いてしまいましたが、「」の中を間違って書いてしまいました。正しいのは、
「守備重視・カウンター型のサッカーをすべき」です。
失礼しました。
posted by し(訂正) | 2009-06-26 20:37
皆さんへ12
コメント投稿者ID :
蹴球爺さんへ
>皆さんスゴイですね。熱が伝わるような思いがして、皆さんの【代表論】参考にさせて頂いてます
なぜかここだけ熱いですね^^
今後もあれやこれやとプーアールさんからお題をもらってキャッチボールを楽しみたいと思います。爺さまもお暇が出来たらお入りください。
ぶーちゃんさんへ
>キリタニブログを楽しみにしているものです。
突然のコメントご容赦ください。
はじめまして^^
古い記事までお読みいただいているということで、ほんとうにありがとうございます。誰にとっても過去を曝け出すということは、多かれ少なかれ恥ずかさを伴うことなのだと思いますが、ここでのそれも僕にとっては消し去りたい過去なのです^^;
でも過去を恥ずかしいと思うってことは、多少なりとも成長してるのかな。
>色々な意見をお持ちの方でも、ブログ上でうち解けて
いらっしゃるのは、たくさんの話題を紳士的に語り合った
賜物のようですね。羨ましく思います。
実を申しますと多くの者が紳士の仮面をかぶったただの変態だったりもします^^;唯一の例外は僕ぐらいのもので…。
>お話ができるベースラインが整い、同じ土俵に上がれる
事があったらいいなと思います。
それまで、元気でテーマの発信をお願い致します。
そんなことを言わず、今すぐ上座の方へどうぞ。
なんの話であれ一緒に楽しめるのであればいつだって大歓迎でお待ちしております。
出てきてくれてありがとう。ぜひまたお会いしましょう^^
\alphaさんへ
おまえって実は優しいヤツだな^^
人って賢くなればなるほど、また冷たくもなるものだと思ってきたけど、きっと親御さんが良い人なんだろうな。おまえ自身じゃなく^^
大切な時間を浪費させて申し訳ない。庭仕事からの解放を申し渡すっ!ありがとうね。
通りすがりのライトファンさんへ
はじめまして。丁寧なまとめをありがとうございます。とても分かりやすかったです^^
>①にはまず勝利どころか引き分けもおぼつかないと思いますので0得点の配分(ここでどれだけ失点を抑えられるかが重要)
②③どちらかに2-1で勝利・どちらかには1-1で引き分け
以上で勝ち点4・その際に①が全勝していれば②③の状況と得失点次第で2位通過
これまでの3大会の経緯を見てくれば、あなたのその考察は非常に良いところをついていると僕も思います。あなた自身おっしゃるように、突破はカンタンな話ではないし可能性としては非常に低いものだと僕も思いますが、もし3つ目のゴールを奪えれば0%ではない。
それについては最新エントリー『岡田ジャパンの可能性 3つ目のゴール』を見ていただければ、何かしら参考になるかも知れません。
posted by キリタニ | 2009-06-26 22:46
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
The Smiths:Ask(小林政美訳)
もし何か挑戦してみたいことがあったら 僕に聞いてごらん 絶対に『ノー』なんていわないから はにかみ屋ってのはいいことさ だけどこれからの人生何か言いたいことがある時 はにかんでいると言えない時があるんだ
僕達は、はにかんでる場合じゃない。
進みましょう。
...意味不明ですね。夜って怖い。
月に吠えちゃうかも。
非表示でもいいです。
posted by 月世界の白昼夢 | 2009-06-27 00:47
\alphaさん、チャアヤさん
コメント投稿者ID :
桐さんの新作の方に引っ越しましたので、以後そちらで重ねてください。ヨロシク。^^
posted by プーアール | 2009-06-27 01:12
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
【キリタニさんへ プーアールさんへ 皆さんへ】
『努力すれば夢は叶う…』
。。サッカーにおいては嘘だ!!
私が以前思っていた正直な気持ちです。
日本とサッカー先進国との差(相違)を埋めるアイディアが自分になかったからです。
憧れの国々にベクトルを伸ばしても、30から50%近づくとそこからは『違い』ばかり見えてくる。
先のコメントで1例のブラジルと日本を述べたように。
『持ち得ないからモノがある、だから叶わない』
オシムさんは、日本がワールドレベルまで行くひとつの方法論として、
それも理にかなった確実な土台作りができたと思うです。
日本選手に後からでも可能な限り、監督によって広い意味の訓練で不足してる力をピンポイントで補強でき、戦術は叶う。
この方法論を最も有効性と考え支持した理由は、
結局日本社会を変えられないとしたら、子どもの育つ環境(親も含めて)を変えられないとしたら、という仮定においてです。
組織や体制もそうですが、学校教育のあり方から、親のあり方から話し出すととまらないかも。
だから今思えば、オシムさんは代表監督を失うのであれば、
日本サッカー選手のアンチテーゼ、すなわち若年層へと彼の消えぬ情熱が向かったのではと……私の勝手な推測です。
(あの時は立ってらっしゃるだけでも無理ですから)
日本には、バルサのカンテラみたいな施設(少年達が生活も勉強も共にする)ないし??
オシムさんはきっと考えがたくさんあったでしょうね。
仕事ではなくて、ちょっぴりサッカークラブのお手伝いしたことがあって=^エ^ヘ……
ここら辺を掘り下げるのは2014なのか育成のところなのでしょうかぁ~~^^
ここにも手を入れなければ、無味乾燥した場所・媒体になってしまうであろうブログを、
楽しい場所に変えるのも、キリさまのその能力の一種です。
posted by チャアヤ | 2009-06-27 01:33
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
あらっ,帰りが遅くなってみれば庭師はお役御免のようですな^^; まぁ最後っ屁ぐらいさせて下さい.もちろん非表示でもかまいません.このコメントが誰かの糧になることが自分の一番の希望です.これは管理人であるキリタニさんより自由な時間が使えるコメンテーターに向いている仕事ですからね.
さて「しさん」へ.
どうも「しさん」は論理的に文書を書く体系的な訓練を受けられていないようですね.誤解のないように付け加えると論理的でないという意味ではなくそのような機会をもってないという意味でです.
まず一般的という言葉は好き嫌いではなく,何かを論じるときに大切なキーワードになる言葉です.一般と特殊という対比でも使いますし,通例のものと非通例なものという意味でも用います.理系では概ね前者で使います.使い分けは詳しく語ると字数がオーバーしそうなので論理的に文章を書くことをテーマにした本などを参考にしてみて下さい.
つぎになにかを論じる文書では前提→結論あるいは結論←根拠どちらの型であっても一つの文書に結論は一つです.途中で導き出されたものは結論とはあまり言いませんし,まったく相互関係のないものを二つ導いてしまうと最後の結論が導けません.これも入試レベルでの小論文の書き方から研究者の論文の書き方までどのレベルの本にも載っていますのよかったら参考にして下さい.
さて「今の日本の限りある、世界レベルからは程遠い人材を最大限に使い、アジアでの成功体験のみに縛られずに徹底追求するべき」→「守備重視・カウンター型のサッカーをすべき」という形は了承して頂けたので,一般的ではありませんが前段の部分とは関連していないとして話をしますね.さてこの前提の部分なんですが,前段とは関連していなくても格付け的な考え方なのです.なぜならばこの前提は何かと比較をして,その相対的な位置づけをもった文章だからです.まさに格付けの定義そのままです.
それと少し気になった点ですが,これは「しさん」だけではなく,よく目にすることなので工学系という立場から述べるものです.FIFAランキングについて意味がないということを耳に目にしますが,あくまでその人にとってであり,一般的には間違いです.なぜならデータはただのモノであり,意味は人間が見出すものだからです.前コメでも述べましたが,FIFAランキングは試合結果に基づいた順序尺度です.つまりひとつのものさしです.これをかってに間隔尺度として扱ったり,試合結果以外のものについて適用したりするといった誤用が間違った解釈の元となります.もちろんFIFAランキングがもう少し現実を写し出すようにその方法を改良すべきという議論は成り立ちますよ.
さて,最後に議論ということそのものについてです.企画・開発関係の仕事をしたことをある人は良くわかっているのですが,議論とは煮詰めるものです.テーマを発展させるときは議論はしません.発展させるために行うのが前述したブレインストーミングです.このあたりをよく誤解されている人がいるようなのですが,議論は収束させ,洗練させるためのものです.ですからブログ等で議論をしないというのはブログというありかたとしては標準的ではないかと思います.
以上はごくごく個人的な経験を通して得た知識ばかりですが,その過程から比較的一般的なものかと思います.もちろん細部では違う点はあるでしょうが.もし「しさん」の今後の参考になるようでしたら幸いです.
posted by \alpha | 2009-06-27 01:51
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
キリタニさん悪魔は天使の顔をして近づいてくるんですよ^^.
プーアールさんのお題のほうなんですがうまく思考がまとまらずですm(_ _)mプーアールさんがあまりに真っ当なこと言うので困っているところもあります^^v
全体的な目的はほぼ同じなのですが,アプローチを変える方向で考えています.一応目標はトータルフットボールなんですが,こいつがなかなかにやっかいな対象でして.ただ日本人には向いている形のトータルフットボールがあると思っているんですけどね.つまり一度引いてからのマンツーマン気味のプレスと簡単な約束(スペースに走る)等だけで全体が機能するような・・・あぁーうまく説明ができない.岡田監督という意味での現実さはないのですが,日本人の実現可能性という意味での現実さはあると思っているんですよ.きっと誰かの夢の続きを追いかけているのでしょうね.
posted by \alpha | 2009-06-27 01:59
岡田ジャパンの可能性 前編
コメント投稿者ID :
楽しそうなので私も混ぜてください。
① 守備のためにポゼッションするためには、早いパス回しと(つまりワンタッチパス)レシーバーの質を上げることが必要。常に受け手が動いてパスコスースを作らないと無理です。日本の場合パサーばかりに注目されレシーバーはぜんぜん評価されない。これに秀でた羽生や山岸がどう言われてたかを考えればわかります。さらにワンタッチパスをつなげるためには選手間の距離や位置取り、技術が必要になってくる。例えばアルゼンチンとU-23が対戦した時に顕著に出ましたが、トラップの上手さがぜんぜん違います。これだけで次の動作に格段の影響が出ます。ここがいろんなとこから言われる、プレスを受けると正確性に欠ける一因だと私は思います。つまり余裕がなくなるから正確性に欠ける、動作が遅いから詰められると。じゃあこの部分の技術向上がいきなり出来るかと言えば無理ですとしか言いようがないと思います。この辺は子供の頃からの基礎スキルになると思うので、やはり育成を見直すしかないかなと。
話が逸れましたが、要するに中盤でのポゼスを前提とした場合、足元へのパス回しではいくら日本で上手いといわれる選手、俊輔、遠藤、ケンゴなどを並べてもたぶん相手に簡単に引っかかります。ここをフィジカルが足りないと言っても解決にはなりません。オシムの時はフィジカルコンタクトと動きながらの技術に問題があることを前提として、スペースを作る動きとスペースを使う動きを練習してきました。つまりスペースの中での動きなら、ある程度日本の技術が活かされるだろうと。
しかし、岡田大先生の戦術は、いろいろやったけど結果的に個人の技術への依存をしているので、特に俊輔に依存していますので、チームとして俊輔にボールを預け、そこから出されるボールに注目してと、動作が基本的に遅くなる構造をしていますし、オシム時代にすでに出来つつあったポゼスのベースをぶち壊し、結局個人依存によってなんちゃってポゼスに戻ってきた現状を見ると、守備戦術として加えることは、私は無理だと思います。たぶんやってるつもりでまったく機能しないのではと。現にここ3戦で問題が露呈しています。
それ以上に問題なのは、守備戦術も個人に依存しチームとして、どうするかがまるで考えられていないことで、ここで議論していることより、もっと根本的な欠陥がある事を認識すべきと思います。
なのでポゼスが出来ないことを前提に、U-23がやったようにフィジカルでの対応を考え、それに基づいた選手に変える事が、岡田大先生のためにはいいのかなと。オリンピックのように勝てないけど、WCのように惨敗までは行かず前線できるのではと思います。じゃあ、選手をどう並べればいいかを書くと、さらに長くなるのでやめます。
②、③は長くなったので書くのやめます。でもこう言った議論出来る場所って良いですよね~。
posted by ペン太郎 | 2009-06-27 08:05
皆さんへ13
コメント投稿者ID :
月世界の白昼夢さんへ
懐かしいなぁ、ask^^
加齢臭ただよう年になって、月の出ない夜があるってことをはじめて知りました。
考えようによってはあらゆるものが意味不明です。それが正しき思考の出発点かも知れません。
チャアヤさんへ
>『努力すれば夢は叶う…』。。サッカーにおいては嘘だ!!
きっとそれってサッカーに限らずすべてにおいて嘘なんだと思う。
けれども叶わない夢が無価値なのか…というと、やっぱりそうじゃない。結局は叶わない夢…にだって無限の価値があるのかもしれない。やっぱり夢はあったほうがずっと楽しいと思う。…と、取り立てて夢のない俺が言ってみる^^;
それに対してどれだけ努力できるかってことは、その人にとっての夢の価値自体が必然的に決めるんだろうね。
\alphaさんへ
今回よくよく分かったことは、\alphaは敵にすると少々厄介だってことだな…。味方にしたところで、気まぐれな男そうだから、あまり頼りにはならなそうだがな…^^;
君のような男は、大概女の子に冷たいものだ。ここでムダな時間を使うぐらいなら、彼女に心のこもったメールのひとつも打ってやってくれ^^
posted by キリタニ | 2009-06-28 01:25
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