2009年06月08日

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評

選手にとって、監督やチームスタッフにとって、サポーターにとって、TVで見守った僕たちサッカーファンにとって、この試合は素晴らしい経験になったと思う。キリンカップのベルギー戦を何十回繰り返すよりも、この一試合には遥かに大きな価値がある。

問題はこの貴重な経験を、それぞれの立場でそれぞれが咀嚼し、しっかりと“これから”に活かしてゆくことができるのかどうか…。何よりもそれが問われているのだと僕は思う。

多くの人に、これだけは確認してもらいたい。このアジアにおいてさえ日本代表はまだスペシャルなチームではない。間違いなく強豪ではある。けれども図抜けた存在でもなければ、真の王者という訳でもない。

日本がもしアジアにおいてそういう存在であったとするならば、この試合UEFAチャンピオンズリーグ・ファイナルにおけるバルセロナのように、日本は鮮やかに勝ちきれたことだろう。日本が真にアジアを越えた…というレベルにまで辿りついていたとするならば、後半あそこまで押し込まれることも、冷や汗をかく事もなかっただろう。

集金目的の親善試合では決して垣間見ることの出来ない“現実”を見せてくれたアウェーのウズベキスタン。僕らがここでちょっとした“真実”に触れることができたのは、彼らが全身全霊をこめて、この日の日本戦に対して“本気”だったからである。


一点先取してその後押し込まれるのはある意味致し方のないこと。互いの置かれた状況を考えても、必然的にそう成りうるゲームであったと思うし、それがサッカーの現実、日本の現実であると僕は思っている。

しかし、蹴ってきたウズベキスタンに対して多少押し込まれるまでは致し方ない部分があるとしても、セカンドボールを拾いきれず、やっと拾ったボールも繋ぐ体制が作れずに、中盤でぽろぽろと相手にプレゼントしてしまっていた部分は、今後の大きな課題である。さらにその頃には既に、蹴られているのではなく、しっかり繋がれながら攻めきられている。中盤でのプレスがまったく機能しない状態に陥っていたのだ。

ポゼッションは日本サッカーの生命線である…と言い、1-0の戦い方といった部分について口を酸っぱくして言及してきたのは、まさにその部分の日本の脆弱性に対する自分なりの危惧であり、危機感からの事である。これを中澤佑二をはじめとする、土壇場での一対一の攻防で凌ぎ切ったのは、確かにこのチームのチカラなのだとは思うが、WC本選に臨むに際し、今のままでは世界の強豪たちに対して、彼らが1-0の状況をモノにし得るとは思えない。ここから何か積み上げられるものがあるとするならば、或いはそれがすべてなのかも知れない…とすら、僕は思っている。

そしてもうひとつ、選手交代の部分について触れておきたい。
僕は監督采配というものは概ね五分五分で当ったり、当らなかったりするものであると理解しているが、その采配がロジカルなものであったか、或いはそうでなかったかについては、常に厳しく検証したい性質の人間である。


14 中村憲剛→ 13 本田圭佑(後半21分)  
16 大久保嘉人→ 12 矢野貴章(後半24分)  
10 中村俊輔→ 6 阿部勇樹(後半46分)  


がこの日の岡田監督の選手交代である。しかし、もし僕が監督であったならばこれを、


10 中村俊輔→ 6 阿部勇樹(後半7分)*遠藤を前へ
15 長友佑都  → 5今野泰幸 (後半17分)*ジェパロフの動向により阿部とポジションチェンジ
16 大久保嘉人→ 12 矢野貴章(後半28分)

と最終的には4-1-4-1で撥ね返し、凌ぎ切るカタチに代えていただろうと思う。

長友佑都にしろ、中村俊輔にしろ、何よりも2枚目のイエローが怖かったし、本調子とはいえない中村俊輔の前へのパスミス、低い位置でのボールロストが、DFラインの押上げの障害となっているように見受けられたからである。(これは勿論全体の問題であり、意志疎通の問題でもある)

そしてさらにいよいよ選手の足が止まり、繋げない…という状況に陥ったら、後はセーフティーに裏へ走る矢野貴章にボールを蹴って、五分五分のボールをキープしてもらい押し上げるしか手がない。後半20分過ぎには、すでにゲームはそういう状況を迎えていたように思う。勿論、選手のコンディション面や内側の様々な事情は知りえないが、今回の試合に限っては、岡田監督の采配がピッチ上苦しんでいた選手たちを適正にサポートしていたようには見受けられなかった。本田圭祐の投入意図も分からなくはないが、あの状況においては無用なギャンブルでなかったかと僕自身は考える。やはりこの部分も苦しい1-0の状況に対する備えと共通認識の不足であり、今後強い相手を想定してゲームプランを考えてゆく中で、対処していかなければならない部分なのではないだろうか。

審判については、僕が知る限り、これが十数年来変わらぬアジアの現実である。もっとも僕は、彼が意図的に日本に不利な笛を吹いていたとも思わない。大久保の得点は副審の旗判定だったのだろうし、長谷部へのレッドは、彼の立ち居地からちょうど死角になっていた部分を憶測で裁いたものだろう。おそらくどちらも誤審には違いないのだろうが、もし本当にウズベキを勝たせたいのであったならば、セットプレー時に狙い澄ましたPKを取るチャンスも何度かあっただろう。

ホーム・アウェイの意識というものは、選手たちばかりでなく、レフェリーによってもその認識や判断基準に大きなブレがあるものである。また厳しく、少々ダーティーなボディコンタクトはまったく取らないが、敵に少し手をかけるそぶりをすると、すぐにカードが出てくる…という基準も、日本を離れると意外に多く目にする印象もある。そういう意味では、Jリーグの基準も少し検証してみるべきなのかも知れない。特に自陣ゴール前セットプレー時、大事なWCの本番で、手痛い痛恨のPKを与えてしまわないように。


当たり前の勝利のように見えて、やはり内部では、肉体的にも精神的にも厳しいWC予選だったのだと思う。これを勝ち取ってくれた選手・スタッフに心から感謝したい。

そしてその中でも、特に岡田武史監督へは、一度訣別さえ宣言した立場である…。いま深々と頭を下げて、ありがとうございましたという感謝の気持ちを表さねばならないと思っている。また隙を見て、いつでも手のひら返してぶっ叩けるように準備をしながら(笑)、今後の強化の行く末を、さらに厳しく見守ってゆきたいと思っている。

皆さんもほんとうにお疲れ様でした。
あと1年、楽しいことも悔しいことも一緒に味わいながら、来年の6月11日を共に迎えることができるよう願っております。

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もうひとつの殺人    



posted by 桐谷 |11:22 | 2010WCアジア予選 | コメント(25) | トラックバック(1)
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2009-06-08 17:26 | 続きを読む
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posted by 桐谷 | 2009-06-08 11:37

【WC最終予選】 対 ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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おひさしぶりです。何はともあれ、順当な突破にはリスペクトですね。選手交代に関しては、俊輔を早く替えて(あげてよ)という様な思いで僕も見ていました。コンディションでも、試合状況でも、前半で見切りをつける必要があったと思います。あのような展開での試合プランが岡田さんの中で作られていなかった事には若干の危惧を感じました(矢野ではなく巻、という準備もあってしかるべきだったかと...)。ただ選手達は、これまでの突破時になく客観的に日本の立ち位置を把握しているようで、ドイツからの教訓が密かに活きているのでしょうね。
次戦は大木監督代行が指揮を執るそうで、一夜限りの"大木ジャパン"に一人胸を熱くしております。

posted by アニー | 2009-06-08 11:56

【WC最終予選】 対 ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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桐谷さんが頭を下げる姿って、想像できないですね(苦)

結果論ですが、ピンポンサッカーになりそうなのを避ける為に、
あわよくば対抗する為に、矢野、本田だと思いました。
本田にはゴールしか見えてなかったようですけど(笑)
そして、駒野のクリアも短かった…

とりあえず、代表に不動のスタメンはいないな、と感じました。
長谷部は個人的に好きなので…、はともかくとして。
それが、まだ選ばれていない選手へのモチベーションにも
なったらいいなとか、ちょっと妄想しています。
まだ門戸が開かれているのかは、分かりませんが。

長谷部が後半20分過ぎに、時間をしきりに確認していたそうで、
時計の無いスタジアムは想像以上に過酷だったのでしょう。
結果的に、今回の試合は、審判やらなんやらの要素も含めて、
次に生かせるものなったと思うので、良いかな、と。
選手はお疲れだったと思いますが。

あの8番、俊輔よりもマリノスに欲しいなぁ…

手のひらを返された時に、敢えて反対側に立ってみたいです。
ちゃんと昼飯は食べましたよ(笑)

posted by 迷鳥。 | 2009-06-08 12:35

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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押し込まれていたけど、
ウズベキが下手だったから意外と安心してみてました。

オーストラリアも同じような試合展開されそうですね。
こっちのほうがうまいので同じようぐらい押し込まれていたら3点ぐらいは取られそうですね。
オーストラリア相手にどんなプレイができるかがW杯で勝ち進む鍵になるのでしょう。
日本は防戦一方では勝ち残ることはできないチームと思うからどのように攻撃するかが重要とおもいました。

posted by っふぁ | 2009-06-08 12:38

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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こんにちわ

選手交代には本当に???でした。
何故あの試合展開で本田なのでしょう?
ただ一人の守備意識が低い選手が増えただけ。
あの流れだとはシュンスケOUTで阿部or今野INがセオリー。


2010の本番であれやったら三点ぐらいはぶち込まれてたと思います。
2006オーストラリア戦の再現は勘弁して欲しいです。

posted by りょう | 2009-06-08 12:43

【WC最終予選】 対 ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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 全く持って余裕のないぎりぎりの勝ち抜けだった。
相手チーム監督(ウズベキタン監督)の言っていた通りだった、「日本は基本的に何も変わっていない」と、後半の押し込まれ方はいつものパターン、成長は感じられなかった。ただ、ここ10年の進歩は、気まぐれなる女神を紙一重で勝利をとりこむ「気」を持ちえたことぐらいに思える。
 おっしゃるとおりアジアでさえ特別なチームではないことの証明をしているもので、とてもW杯本予選で1勝上げることさえ難しいのではないだろうか。世界を知らない監督では限界があるように思える。次元が違いすぎることすら、ほんの1部の選手以外、監督はじめ知らないのだから。つまり、W杯ベスト4強?夢のまた夢、現実は、1勝すら難しいと思う。目を覚ますのが先かな。

posted by かかし | 2009-06-08 12:50

皆さんへ

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アニー さんへ

本当に久しぶりです^^

>次戦は大木監督代行が指揮を執るそうで、一夜限りの"大木ジャパン"に一人胸を熱くしております。

↑これ全然知らなかった。いつか本文で書ければと思いますが、このジャパンに僕は大木さんの影響を強く感じています。岡田さんだけではこれだけのチームにならなかったと思っています。次の試合、本当に楽しみですネ。ケガ人も出ていることですし、藤田健でも呼んで久しぶりに
気合を入れてもらいましょうか^^;
池端の覚醒には驚きました。必ず上がってきてくださいネ。首を長くして待ち焦がれているのですから。


迷鳥。さんへ

>桐谷さんが頭を下げる姿って、想像できないですね(苦)

僕は許可が下りればズボンを下げるし、自分が悪かったと思えば頭を下げるのです。『自分自身のことは客観的に見れるんです。あなたとは違うんですっ!^^』

>手のひらを返された時に、敢えて反対側に立ってみたいです。

やってみろ。背後から忍び寄り、斬りつけてやろうではないか^^

今回の100の方の曲は君への贈り物だ。
あの優しい音色に癒されてくれ…。泣くなよ^^


っふぁさんへ

ウズヘキは確かに足元はうまくないけど、あの調子で豪州戦も押してました。次の豪州戦が試金石というのはまさにその通りで、僕も楽しみにしています。


りょうさんへ

>2010の本番であれやったら三点ぐらいはぶち込まれてたと思います。

以前この部分が日本の一番弱い部分、苦手な部分なのだと僕も思っています。けど今の時点でも2006よりは逞しくなったかな…。僕自身はある程度の手応えを感じることはできました。あとは、この部分の鍛錬ですね。強くなるためには、絶対に乗り越えなければならないポイントだと思います。


それでは、また後で。
『脱・日本代表のススメ』後で時間がとれれば戻ります。ほっぽり放しでゴメンなさい^^;

posted by 桐谷 | 2009-06-08 13:03

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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 繰り返しになるが、アジア予選でこれでは、W杯では1勝すらおぼつかないのではないでしょうか。これが現実だと感じますが、W杯は次元が違うと思いますが。サッカー協会・ジャーナリスト諸子は知っているはずですが。

posted by かかし | 2009-06-08 13:14

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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僕としては、憲剛→本田、岡崎→玉田、遠藤→阿部でした。凌ぐよりも点を取りに行った方がいいと思いましたし、メンバー的に押されている現状を変えれるほどアグレッシブなのは本田でしょうから。(結局中途半端になっていましたが。)それから、前線で楔になるのが上手で、裏へのスピードもある玉田とで何とか前を活性化させたいと思いました。
正直あの審判だと凌ぐっていうのは怖いと思いましたから。
ただ、個人的にはああいう展開になると稲本のような馬力のある選手が欲しいなと思いましたね。

posted by inaiinaiba | 2009-06-08 13:18

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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キリタニさん

御無沙汰です。元気ですか?
日本WC出場決定!!!良かったです。
試合の方は『やったぁ~2点めぇ~』がオフサイド判定されてから、防戦一方でしたが・・・
でも1年前とかの日本と比べると、私的主観ではありますが、ハラハラはしましたが、どこか『大丈夫』って感じで観戦してました。
でも、さすがに後半40分過ぎのFKは『やられたぁ』と思いましたけどね(汗)

試合内容はしろーとが語ることはナイのですが、何か精神面においては『日本も強くなった』と私は感じております。
前なら少なくても追いつかれてたと思いますが、守りの方はシッカリ守れていたと思ってます。
そして『今日勝てば決定!!!』と言われる試合を1試合でクリアしたことも大いに評価したいと私は思います。

チーム全体としても【○○頼み】ってのも無くなった気もしますし、日本も新たな段階に進んだと思いたいです。

WC出場決定は凄くうれしいんやけど・・・何でしょうか?06年WC出場決まった時は、自分自身【狂喜乱舞】してたよーな記憶があるのですが、今回は気持ちが・・・なんゆーんでしょうか?心の中で『小さくガッツポーズ』って感じですね。
『出場は当たり前』そんな感覚は前から、今もないのですが、なんでしょうかね?

ここからの1年は、前回のキリタニさんのエントリーじゃないですが【100%興行目的】の親善試合は組まないことを望みたいですね。


posted by しろーと | 2009-06-08 13:52

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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お疲れ様でした。
本大会出場おめでとう記念にご祝儀で、この試合は批評なしで。

MVPとして3人称えたいと。
まず岡崎の強運。今彼はサッカーの女神に寵愛されている様です。
「僕が(W杯に)連れていった……あ、違った」(笑)
口がすべるのもわかる。もってるよ。

次に中澤の強さ。PA内でほぼ相手に仕事をさせませんでした。
被シュートはほぼミドルのみ。相手の精度にも助けられましたが。
闘莉王も強かったですが、安定感ではまだまだ中澤ですね。

最後に楢崎のセービング。
あまりメディアに取り上げられていないのがカチンときますが、
終盤の相手ミドルがDFに当たってドライブ回転で飛んできたやつ。
早くも今年一番のビッグセーブと言っても過言ではないでしょう。

やっぱり少し批評も(笑)
とにかくボールの取られ方が悪かった俊輔・憲剛・大久保。
勝ち試合じゃなかったら戦犯にされてましたよ。確実に。

それと本大会に向けて、もっとフィジカルを鍛えよう。
筋骨隆々になるんじゃなく、体幹を。
主審によって試合を左右されない様、強さを手に入れよう。

でも、とにかく今はおめでとうございました。

posted by コディーノ | 2009-06-08 16:37

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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どうもです。
もー、危なくて危なくて、おかげで試合終了まできちんと見届けることができましたよ。w

にしてもね、楢崎や中沢、闘莉王の奮闘に感謝ですね。うーん、でも僕としては病み上がりの闘莉王を使うよりは僕だったら阿部を使ったかな、と思ったりしたけれど、結果的にこういう試合を勝つということも重要なファクターになると思うんですよね。

そういう面で、世界に対してこれからはどうやって戦うのか。9月のオランダ戦がアウェーでやるそうですが、今から楽しみです。
あと、最終予選のオーストラリア戦もね。

posted by ポポンデッタ | 2009-06-08 16:39

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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もし、自分が向こう贔屓のジャッジ本人だとしたら、ロスタイム4分丁度で笛を吹きません。選手が倒れてた分を入れて少なくとも+2分はしてるかと^^;

ハードコンタクトを流す面をみても手を使うのを咎める面をみても笑顔を絶やさない面をみても、両軍に一貫はしていてアウェーと言うには意外と公平なジャッジだったと思いました。岡田監督に対してだけは厳しかったですけどね^^;

選手交代は近いですね~。もっとも自分ならCH2名で相手をマークさせるなんてことはしませんぞ!前線がプレスを掛けても中盤や最終ラインが続いていかないと意味が無いのですから!!マンマークをつけるなら走れる人に頑張ってもらって、その後ろに埋めれる人を置いて、CFは競れる人。その分、OH3名はパス&キープのできる人で始めます。突破力のある選手は様子を見てから交代出場ですね。

池端はまたDFに戻ってましたねぇ、和製大型CFがまた増えたかと思いましたのに…はっ!忘れた頃にまた使うのでは!!

posted by 蹴導 | 2009-06-08 16:58

【WC最終予選】 対ウズヘキスタン 戦評 【キリタニ】

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本当にお久しぶりです。

4月上旬の再入院から2ヶ月、ようやく最終予選に間に合いました^^;

確かにキツいけど成長の見れるウズベキスタン戦と感じました。守備からの速攻が一つでも決まってくれればもうちょっと楽だったんじゃないでしょうか。
まぁ多くを望むのは酷な戦いでしたが、少なくとも一点を守りきったことは大きな財産になると思います。
個人的には今野の出番が無かった事に少し驚きました。

次のカタール、オーストラリア戦は本戦で主力が出れない時の戦い方をシュミレーションしてほしいです。

posted by フアン・ゲレーロ | 2009-06-08 17:14

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評 【キリタニ】

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こんにちは。
この試合、とても興味深いものがありました。
ドーハの悲劇のVSイラクを思い出しました。

あの時もカウンターでラモスと中山のコンビで先手を打ったものの、その後防戦一方。
しかもいいシュートが飛んできてました。

自分も日本も経験した事のない、ワールドカップが
今そこに迫っている中で、イラクの選手達のしつような
攻撃は心臓が縮みました。
今やなつかしい。

この試合も防戦一方でしたが、あの時ほど
盛り上がっていた自分もなく、ウズベキスタンの
シュートの精度の悪さからも、これは入らないと
思えました。
あの時より今の方が、守備の成熟があるんだと思います。あと経験ですね。

この試合も、ドーハの時もそうでしたが、
二次攻撃、つまりルーズボールを拾われる、という苦しみ
を日本は現チームにおいて、軽視しています。

強豪国とやれば、彼らの出足の早さになすすべなく
ウズベキスタンより正確にトドメをさされるとしか思えません。

岡田監督には、ぜひもう少し、チームのあるべき構成という事に考えを及ばして頂きたいと、最近よく思います。
なんか至るところに構成にルーズなところがあり、
弱点となるのが、見えます。
選手は代表チームに入れる事に誇りを持てますが
今の代表チームに応援している俺は誇りなど
もてません。

では、また、キリタニさんの的確な話を聞かせて下さい。

posted by ニワ | 2009-06-08 17:20

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評 【キリタニ】

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桐谷さんおひさしぶりです。



日本代表おめでとう!!

俊介の調子が余り良く無いように見えましたね。
岡田さんが俊介の交代を最後まで渋ったのを見て、
戦術的意図があると思いながらも、
良くも悪くも俊介中心のチームになる事
を心配してました。
しかし、相手のペースにはまりつつあった時間帯
でペースダウンを意図的に行っていたのは
さすがと感じましたね。

ウズベクは前評判の通りに良いチームでしたね。
アジアで、日本代表をアレだけ押し込む事が出来た
チームはあまり無いのでは?
と感じています。

戦前TVでは、カウンターで縦に攻めてくる。
といった単純なチームと警戒しながら、
少し見下していたと感じましたが、
蓋を開けると、今後アジアの覇権をもくろむ、
意欲的で良いチームだと感じましたね。

国内のリーグの強化も怠らないようですし、
そういう意味では、J立ち上げ時代の
日本に近いですね。
きっと次の予選では成長してくるでしょう。
しかし、昔の日本と一緒で、
決めるべきところで、限りなく得点に近いショットを
大きく噴かしたりする部分がありましたね。
そこが、冷静にゴールに飛ぶようになるのには、
膨大な時間による良質、悪質な経験の蓄積が
必要なのだと思います。
対して、岡崎のゴールは、やはりJで力を蓄えている
証拠だと思いますね。
彼のゴールは必然性を持った偶然であるかもしれません。
日本も少しは歴史を語れるようになったのでしょう。
しかし、ウズベクより少しお兄さんの日本代表も、
勝ちきれた試合と言うより、自滅してくださった、
ウズベクからのプレゼントの
試合と言ったほうがいいのかもしれません。
試合内容では完全に負けでした。

残念ながら、今回は世界に通用する要素は何も
見つかりませんでした。

僕は先達て、自分が所属する社会人チームで
ある大会に出場しました。
若い選手の為に自ら途中交代しましたが・・・。
トーナメント一回戦。
(相手は2戦目)
試合内容は9割僕達でしたが、
結果PKで敗退。
相手シュートは僅か2本。
年寄りが抜け、若さで押しましたが、
老獪さを欠いたのか、負けてしまいました。
僕達の若い選手たちは、心底悔しがり、
反省し、何回も議論しビデオを見直しました。
でもきっと勝った場合は振りかえっていないと
思うのです。
幸い、負けた事により、僕達は、
失敗から学ぶ事が出来たのです。
僕達が勝ってしまっていたら、
今、皆がチーム全体で共有している問題に
気づいてはくれなかったと思っています。

僕はこの大会前に口が酸っぱくなる程、
安易な放り込みがチームに与える
悪影響を説きましたし、
全員が変化をもたらせる事の重要性や、
リスクをかけて攻撃する事の大切さを言い聞かせ
ていましたが、皆ピンとは来ていませんでした。
今回、走れ無い年寄りが多く抜けて、
走り勝ちしたかったのでしょう、
確かに走り勝ちして、真っ正直な運動をしましたが、
残念ながらサッカーからは離れていったと言うことです。
頭を使って相手の逆を取る事が大切で、
『僕コレだけやったよ、認めてよ!!』
と言うスポーツではありません。
その事が今回の負けで皆に良く理解されただけでも
大きな収穫であったと思っています。
レベルの低い話ですみません。
ちなみに、マンツーマン(全員)で
僕がリベロで余っています(汗)。

僕がオシムさんを参考にしたのは、
世界での経験値です。
それに、その経験を伝える力です。
何かが悪い時に、
何を引き出しから出せば良いのか?
何かが悪いと気づく力かもしれません。

岡田さんをけなしているのでは無く、
サッカーですから、様々な手法があってよいですし、
サッカーチームをまとめる手法は監督により様々で、
岡田さんでもなんら問題ないと感じています。
もしかしたら用兵は、僕の感性とは違いますが、
多くの日本人に受け入れられる物かもしれません。
でも、今回の世界最速でW杯出場を決めた、
ドンちゃん騒ぎの中で、
忘れてはなら無い、見落としてはなら無い物に
気づくことが出来なければ、
南アフリカの地で、這いつくばる事になるかもしれません。

そういう経験も必要かもしれませんが、
僕個人としては、
今回のウズベク戦を無駄にしないようにしたいと
思います。

今回勝った事で、悪い部分をチャラにせずに
何故、セカンドボールを支配されたか?
何故、押し込まれる事となったのか?

もう一度ビデオを見直して見たいと思います。
今度はウズベクスタン側の視点から、
『何故勝てなかったのか?』を。

posted by 星人 | 2009-06-08 18:54

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評 【キリタニ】

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はじめまして。

まずは選手、監督、スタッフの皆さんにありがとう、お疲れ様を言いたいですね。
さて、基本的に日本サッカーの位置付けは桐谷さんと同感です。ここでは選手交代について私見を。
まずケンゴの交代は悪くない、いや良い交代だったと思います。結果的にでなく観戦中にはそう思いました。なぜなら、もし阿部ちゃんと俊輔の交代ではその時点で守りきるという監督の意思が選手に蔓延し、更に引く恐れがあった。また俊輔の飛び道具での1点を消したくなかった。

あの時点では消えているケンゴを替え、本田のキープ力で前線で押し上げの時間を作って欲しかったと思われます。流れが悪くなった要因の一つは岡崎、大久保、ケンゴが前線でのキープが全く出来てないことが言えます。
それは大久保→矢野の交代を見てもあきらか。

そして、俊輔→阿部、この交代はもっと早くても良いと思いましたが、長谷部レッドの交代としては妥当。
これが私の考えです。もし桐谷さんの交代案であれば、俊輔でなく、大久保→阿部(遠藤を前へ)の方が良いかも。

それと主審の「中東の笛」は結構酷いですよ。
下のカテゴリでもアジア予選は結構見てますが、その中でもトップは中国戦ですが、上位に入ります。

posted by レッドカード | 2009-06-08 18:58

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評 【キリタニ】

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 ウズベキスタン戦についてはスポナビコラムの宇都宮さんの「回避できた苦しみ」が試合以外の部分も含め素晴らしいですね.

 いや別にこの流れでキリタニさんの戦評に文句があるわけじゃないですよ^^.1-0の閉め方という点もですがそもそもスタメンの構成から,ハーフタイムでの交代なしから岡田監督のもつ不安要素が課題として浮き上がった気がします.その最たるものが中村俊の重みが高すぎる点であると思います.

 キリタニさんの交代はたぶん現段階の岡田監督にはできないと思います(特に長友→今野は)^^.しかし最低限最初の交代は中村俊→本田でないとなんのためのキリン杯だったのかわからなくなります.もちろん中村俊と本田の共存については未知であり,期待がないわけではありませんが,あの試合状況で既知の組合せより未知の組合せにかけるのはまさにロジカルではない.これは中村俊への重みが他の選手に比べて高すぎるのが原因となっているように思います.

 さらに不安なのはWCまでこの中村俊の重みづけが変わらない可能性が高いことです.あと2試合の予選や強化試合で他の選手がどんなにアピールしても無理で,WCグループリーグで問題でも起きないと変わらないと思います.これは決して中村俊を貶めたいわけではなく,現日本代表でそこまで絶対的な存在は中沢だけではないかと思うからです.本当はこれだって危険なことですが.

 これ以外にもさまざまな課題が浮き彫りになったという点ではウズベキスタン戦は大変有意義なものでした.キリタニさんがまた問題提起するとは思いますが,SB以外にも大久保の位置(あるいは回りとの関係性)も問題のあるところではないかと思っています.

 今後のことを考えると山田君の成長に期待したいチーム構成になるかなと思っています.それとこの試合で思ったのはやはり鈴木啓太をもう一度みたいなという思いでした(やはり長谷部はSBのほうがよいと思っています).

posted by \alpha | 2009-06-08 19:35

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評

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はじめまして
 
 私はサッカーの見方は浅はかで、単に、躍動感とパワー(プロレス的な体のぶつかり合い)とシュート爽快感の3点が主に楽しみに、ビール片手にサッカー観戦しています。(それで、プレミアが大好きです。)

 戦術的な部分は、ここ1年はキリタニさんや湯浅さんのブログ見て、感心しながら、こういう見方があるのかと勉強してます。

 私の視点からは、ウズとの試合は、つまらなかったですね。躍動感もないし、パワーもないし、爽快シュート少ない。相手にぶつかられてころんでばかり。本線では、ジーコの二の舞いだなあーと、三戦全敗かよくて一分けかなーと、予想します。

 フランスのときの名波ボランチ、ジーコのときの中田ボランチ、宮本CB、中村俊SHとフィジカルが弱い所を、相手は見逃さず、ついてきたように見えました。

 今回もこのメンバーで行くと、遠藤、長友、中村俊らフィジカル的欠点が多すぎる。長友は身長がないので、相手にへッデング狙いでやられそう。中村俊は論外やな。パワーないしシュートもしないし。遠藤は前目なら、通用しそう。

 やはり、外人5人枠ぐらいにして、Jリーグをレベルアップさせ、そこから出てくる、パワー&躍動感&戦術マインドのある日本人選手が一杯出てくるのを待つしかないのなァと思う次第です。

 

 

posted by 鋼管ファン | 2009-06-09 09:22

Re:【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評

コメント投稿者ID :

曲、ありがとうございました。
少し真人間に近づいた気がしますね。
多分。

ちなみに、スカートを先に下ろすので、
ズボンの許可なんてものはいらないのですぞ。

岡田さんの話ですが、
このまま進めば世界は驚くと思います。
その程度で?って。
やはり中澤、田中を絶対的CBな扱いにしている限り、
06年ブラジルにやられたように
蜂の巣になると思います。
そこらの根拠はいつかのWebで。

posted by 迷鳥。 | 2009-06-09 15:56

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評

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こんにちは、二度目の投稿です(ちなみに一番好きなブログです)。アニーさんが矢野ではなく巻と書いていましたが、私も全く同じことを考えていました。そして、押されているときに、ヒディンクならばどうするのかな?などとも考えていました。名将と呼ばれる監督はこのようなときに力を発揮するのではないのでしょうか。でもヒディンクは来てくれそうもないですね。岡田さんにもこの経験を生かしてほしいと思います。

posted by のぼ | 2009-06-09 16:16

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評

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コメントさせていただきます。

W杯出場権獲得という美酒にいまだ酔い痴れたままでのコメントをあらかじめ謝罪させていただきます。

>この試合は素晴らしい経験になったと思う。
私にとって、2009年6月6日のウズベキスタン戦は、キリタニさんの仰った以上のもの。
「宝物」というべきものでした。
あの試合で感じた恐怖、屈辱、怒り、悔しさ、無力感、そして歓喜。
私にとっての観戦サッカーというものの80%くらいが凝縮された試合でした。
もちろん「勝ってW杯出場権獲得」というバイアスが大いに入っておりますが。

監督采配については、皆さんの深いお考えに感心するばかりです。
私なんぞは、観戦中の前半30分ぐらいで我慢が出来なくなり、
「大久保選手と阿部選手を入れ替えて、中をしっかり締めたカウンターサッカーにチェンジしてくれ」
などと祈るばかりでした。

そんな監督適正の無い人間ですので、キリタニさんが采配について記事で書かれて、采配に対する多くのコメントが読めることは、とても楽しく、勉強になります。

自分勝手な申し状ではありますが、今後の記事においても采配に関する言及に期待させていただきたいと思います。

posted by Tadahide | 2009-06-09 20:29

皆さんへ

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今日にはもう試合ということで、今回は一括で失礼します。

皆さんと『采配』について、いろいろ話し合ったら確かに楽しいでしょうね。
ただ、僕は『采配』や『選手交代』って、論理的に正しいと思われるものが必ずしもゲームにおいて、結果に結びつくもの、正の作用を齎すもの…とも思っていないのです。

けれども、だからこそその価値基準に整合性のある『ロジック』がなければならないと思っていて、結果ではなく、常にその部分こそを評価しようと考えています。

岡田ジャパンになってから、これだけプレッシャーのかかる試合で、これだけ押し込まれたのは初めてだったと思います。

だから今回あえて僕は、その部分に着目して自分なりの考えを綴ってみました。しかし、どちらが正解…というものではなく、結果勝ったから岡田さんの采配は正しかった…というものでもない。答えは岡田さんの考により、たった1つしか出すことができない訳ですから、誰しも正解は分かりませんが、それだけにまた議論のテーマとしては興味深いものになると思います。

『正解』は分からない。
という認識を共有し得るメンバーでする場合のみに限りますが^^

僕はいつも試合を観戦するときはB5のノートにメモを取ります。1試合で1ページいっぱいに書き込みますが、今回の本文には、僕がその時間ごとに書き記した自分なりの交代策をそのまま引用してみました。

僕の本文の書き方は、いつも試合経過は完全に無視して自分の思いつきをテーマにして書き進めてしまいますので、メモをとってもあまり意味を成すことはないのですが、ああいう展開になれば采配というのは勝負をわける大きなポイントになってきます。また機会があれば、蹴導さんやTadahideさんたちと『采配』について議論してみても楽しいかも知れません。

たくさんのコメントありがとうございました。

ニワさん、

二回も書かせてしまったようでゴメンなさい。確かにドーハのイラク戦にもドイツの豪州戦にも似てましたよネ。ここを乗り越えて初めて強いチームに勝つことができるのだと思います。良い試練になったと思います。

フアン・ゲレーロさんへ

>4月上旬の再入院から2ヶ月、ようやく最終予選に間に合いました^^;

退院おめでとうございます。しっかりパワーを溜め込んで戻ってきましたか。普通にしてられる。元気に暮らせるって本当にありがたいことなんだよね。まずは健康に留意して、生きてる間に楽しめることをめいいっぱい楽しみましょうネ。本当にお疲れ様でした^^


>ちなみに、マンツーマン(全員)で
僕がリベロで余っています(汗)。

良いことも一杯書いてあるけど、一言。
ズ、ズルいよっ、星人さん^^



今回は一人一人にレスできなくてすみません。
今夜の試合についてはまた後日戦評を仕上げたいと思います。豪州戦は勝ちに行く試合だと思いますので、このカタール戦についてはフレッシュな選手をできるだけ多く見てみたいですね。それでは、また。

posted by 桐谷 | 2009-06-10 11:41

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評

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ウズベキスタン戦によって今の日本代表の実力がリビールされてしまいましたね。
もうちょっとしっかりした試合をしてくれるかなぁとも期待しましたが、ナイーブなところは昔とあまり変わっていないようですね。確かにピッチもやりにくかったかもしれないし、ジャッジもいくらか疑問があったでしょう。でもそれを差し引いてもあんなに押し込まれるとは。
日本の選手のコンディショニングにも問題があったのではないでしょうか。キリンカップを休ませた内田が体調不良って..
まぁ内部のことは推測でしかないのであまり突っ込むの止めます。

采配についても桐谷さんが言われた事が正しいのではと思います、さらに言えば「やっぱり柏木入れてくれ!」とあらためて思いましたね。彼は攻撃の才能も素晴らしいが献身的な守備と運動量が素晴らしいんです。北京五輪は彼のおかげで行けたと僕は本気で思っています。反町監督も岡田監督も何故こんなに評価が低いのでしょうか。確かに少し「バンビーノ」なところもあるかもしれません。だからこそ早く痺れるような現場で戦わせたい。今日のカタール戦なんか絶好のチャンスだったのに..

posted by CHUE | 2009-06-10 11:48

【WC最終予選】 対ウズべキスタン 戦評

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相当バッシングがあると思う。
それを覚悟で書きます。

苦しんで苦しんで勝ち取ったワールドカップへのチケット!

と実況は言ってました。


私の目から、苦しんだというか自分たちで苦しめたと思う。
あの試合は、アウェーだってことをまず念頭に。
大久保の取消ゴールはオフサイドではないが、審判の動きに注意。レイトジャッジです。これはミスジャッジです。

けど、押し込まれた試合ではあったがチャンスがあった。そのチャンスをあとひとつ決めればこんな試合にならなかった。ひとつ決められなかったから苦しんだし、どんどん自分たちの首を絞めた。

ワールドカップ4強へ。
私はこの試合を見てがっかりしたのは、騒ぎすぎであること。
ワールドカップへ行くのは当たり前になってきたのだからもっと先で喜んでほしかった。
今、騒ぐことではない。この騒ぎ、誰が引き起こした?
それは過剰煽りをする「テレビ中継」。もっと大人であってほしいです。

posted by 横浜のヒグマ | 2009-06-10 15:20

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