2008年11月18日
秋春制の真相
犬飼基昭新会長がJリーグ“秋春制”への移行をブチ上げてから、様々な場所で様々なメリット、デメリットを論ずる考察、その是非に対する賛否が訴えられてきた。 しかし、ずっと以前にも議論された題材にしろ、なぜこうも唐突に、そして拙速に、彼が“秋春制”に執着、ごり押しするのかについての考察を僕はあまり見聞きした覚えが無い。まずここからの考察は、すべて僕個人の推論であることを最初に断っておかねばならない。これを真実である…などと言う気は毛頭ない。今現在の僕から見た一番、“真実らしきもの”である、というだけの話である。ネット上に散らばる情報の断片を集積しながら、でき得ることならば個人個人が、自分なりの“真実らしきもの”を、それぞれの推察によって手繰り寄せてくれる事を僕は期待している。 なぜ犬飼氏は、これほど執拗に“秋春制”への移行にこだわるのか? 犬飼氏は誰よりも“選手の消耗”と“ゲームクオリティの低下”を危惧し、それをこの国のサッカー界最大の問題と認識する人物だからなのだろうか…。そんな筈は無い。であれば、意味不明の“ベストメンバー”への執着はどう両立するのか?彼があくまで“選手本位”の主張の持ち主であるとすれば、シーズン移行の前に、まず試合数の削減やスケジュールの改正に取り組まなければ論理矛盾なのである。 では犬飼氏は何よりも“欧州シーズン制への順化”を、さらなる強化・発展へのキーポイントであると考えているのだろうか?…それも違う。そもそも現時点で、欧州にスケジュールを合わせることによる具体的メリットは見つからないし、様々な非難もあってか彼自身がJFAの意見表明の場で、すでにそれを取り上げることさえしていないではないか。 要するに、この“秋春制”を叫びだした最大の根拠はそこには無い。それはこれを強引に押し通すための見栄えの良い“大義名分”であり、選手やサポーターの熱中症や落雷被害などを都合よく逆手に取った、辻褄合わせの後出しの根拠に他ならない。 南アWCの開催権移譲に備えてのものではないか…との論説も目にしたが、来るか来ないか判らない、そしておそらくは来ない可能性の方が遥かに高いWCに備えて…というのも、彼のその切実さ強引さの点から、僕にはどうもピンとこない。例え南アでの開催が否定されたとしても、欧州からみれば移動距離も時差も気候もまったく異なる日本での代替が、そう易々と賛同を得られる可能性は著しく低いと考えるからである。 では、なぜ今、2010年秋春制なのか? 結論を言えば、代表マッチというコンテンツの価値を、海外から強豪を迎えやすくすることで高めたい広告代理店(D社)サイドの意向。またJリーグとの共存を、いよいよ真剣に考えなければ立ちゆかなく成りつつある現状を危惧したNPBプロ野球各球団親会社と提携広告代理店サイドの意向。そしてさらには、Jリーグと広告代理店(H社)サイドとのリーグアライアンスマーケティングパートナー契約が切れる2010年という期限。(或いは2010年からD社へ…という思惑も水面下でくすぶっているのかも知れないが…) またさらに、2007年から2014年まで、JFAが広告代理店(D社)と交わした8年間240億円の長期契約。現実として“秋春制”へと移行する場合、その移行時期はどうしてもWC年に限定されることを考えれば、そして次の契約は遅くとも2013年には“しかるべき条件”での合意に達していなければならないだろう状況を鑑みれば、やはり広告代理店サイドの要請する“秋春制”タイムリミットとして2010年が提示されるのは自然の流れである。 これこそが、この2010年“秋春制”移行への最大の根拠であると僕は推測する。 思えば犬飼基昭新会長の誕生もこれと無縁ではないのかも知れない。いや、そもそも彼はこの重大な使命を背負って、JFA新会長の座へと背中を押されたのかも知れない。“秋春制”への流れは、JFA組織内において、すでに規定路線、抗う術さえなく進行してしまっているのではないだろうか。僕はそんなふうに考えている。 僕は、スポーツの商業主義化、それ自体を否定するものではない。 ある意味広告代理店が、そこから得られる収益の最大限を引き出そうとするのは当然であるし、それによってスポーツそれ自体が得る利益というものも確かにあるのだと思っている。 しかし現在のJFAは、公益法人の枠を逸脱して、自らの利益のために、一私企業であるJリーグ各クラブの経営判断にさえ圧力を加え、ある意味ではその守られるべき正当な自由を、受け取るべき正当な利益を、権力によって収奪せんとたくらむ下卑たハゲ鷹のように見えなくも無い。果たしてこれが、スポーツ振興を旨とする非営利団体のあるべき姿だろうか? そこには健全な均衡というものが不可欠である。 その健全な均衡の為に、常に鋭い目を光らせ、その状況をジャッジし、スポーツそれ自体への尊厳を決して見失わないリーダー、指導者こそが日本サッカー協会のトップに在るべきなのだ。 果たして今のJFAは、犬飼基昭会長は、そこに在るべきリーダーとして相応しい人物なのだろうか? この図を見ていただければ分かるだろうか。JFAの収入は、短期間にこれだけの急成長を遂げているにも関わらず、その支出はその収入に対して均衡している。要するに入った金は残さず使い果たされる財政状況であることを示している。(JFAは内部留保に制限のある公益法人である) この右肩上がりだった収入が急激に萎縮するような状況に際して、果たしてこの肥大化した組織は適正な支出削減により対応する事が可能なのだろうか?トップ、役員らは、他者に負担を強いるのではなく、自らの身を切ってでも、この組織を存続させてゆこうとする清廉な叡智を、果たして所有しているのだろうか?国家でも企業でも同じ事である。いつだって破綻する時には、自らでこしらえたその墓穴に、自らで転がり落ちるのだ。夥しい無辜の民の、夥しい犠牲を道連れにして…である。 こんなことなど何も知らず、時に笑顔で時には泣き顔でそれをプレーし、時にはきれいなピッチ上のそれを大好きな仲間たちと観戦して愉しむファンや子供たちがいる。そんな風景を僕は愛おしく思う。彼らにとってどこまでもサッカーは、楽しく美しいものであって欲しいと思う。いつまでもそう在り続けて欲しいと願う。 その為にできることを、どんなに些細なことでも自分なりに見つけてゆければと思う。 また機会があれば、これについて書いてみたいと思っている。 ★サッカーブログランキング…応援のクリック、いつも本当にありがとうございます★ ⇒⇒⇒人気blogランキングへ キリタニ100法*(ほぼ…)毎日更新中です。 『筑紫哲也さん、最後の多事争論』 *今後ブログタイトルの下に日替わりの一言コラムを毎日更新させていだく予定でおります。
posted by 桐谷 |11:38 |
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今回僕はこのコメント欄への参加を辞退させていただきます。
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ここでのルールは1つだけです。
他者に対する“思いやりと敬意”を忘れない…という事です。それが遵守されないコメントについては表示せず削除します。
長文である必要はありませんし、挨拶や賛辞を強制するものでも決してありません。サッカーの知識などなくても構いませんし、本文との脈絡も問いません。
皆さんでご自由に言葉を交し合ってください。僕自身はここでの議論を辞退いたします。
皆様のご協力に感謝いたします。
posted by 桐谷 | 2008-11-18 12:20
Re:秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
頷ける推論ですな。
サッカーは利権を産み出せる打出の小槌。
だからこそ金銭に執着の薄い清廉な人物達がハンドリングすべきなのだか。
サッカーは余計な付録や演出など不要な地球人の宝物。
ただただ実直に競技の魅力こそをユーザー層に訴求さえしていけば、欧州南米同様、文化として根付くのだが。
矮小な人物像の権力者に、入れ知恵を授け、際限なき富の拡大を目論むフィクサーを、僕は川淵や犬飼以上に憎んでいる。
我等サポーターもいい加減、実際の行動に移すべきづはないだろうか。
我等の孫の世代に、本物のサッカー文化を体感してもらえるよう引き継ぐためにも。
このままでは理念乏しいフィクサーに、日本サッカーの発展を阻害されてしまう。
posted by lifeisfootball | 2008-11-18 12:31
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
いつも興味深く拝読しています。
秋春制の移行の真相は、管理者さんがご指摘されている通りだと私も考えます。
ただ、サッカー協会の収益性に偏重する様々な施策は、犬飼JFA会長が掲げるプレジデンツ・ミッションに代表される長期的な計画の実現のために確信的に行っていることと信じています。
私は、地元の少年団チームの指導をしていますが、少子化、生活環境による若年期の運動能力の低下は顕著です。またクラブチームの隆盛のため地域のU-12年代の少年団、特に中学校の部活は壊滅的な打撃を受けています。ボールさえあればサッカーができるとう環境でもなくなっています。
日本社会の構造的な課題が山積し、長期的にはサッカー文化の醸成を阻害する要因がいくつもあるなか、JFAのいくつかの試みに対してとても注目しています。
これら試み(事業)が継続的に行えるのは、この十数年間で収益力を高めたJFAの功績が大きいと言えます。
ただ管理者さんがご指摘のとおり、常に協会が行う施策や事業に対するチェックは必要かと思います。
なぜなら長期的な使命に固執するあまり、事業継続のバランスを失う恐れも十分にあるからです。
私もキリタニさんと同様、老若男女問わず、誰もがサッカーを楽しむ風景がこれからも在り続けることを切に願っています。
posted by toddocom | 2008-11-18 14:32
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
いつも拝読しております。
管理人さんは秋春制に関しても鋭い視点で切り込まれ、感心しておりますが、もしそうであれば、秋春制は絶対にやらなければならないということになるのではないでしょうか。
大口契約者を失い成長を失速させる事を望むサポーターが果たして居るのでしょうか。
ご指摘の支出の適正化、合理化、透明化は最もで重要です。しかし、必要悪とまでは言いませんが、単体クラブではこれらの契約は取り付けられませんし、会長発言は一個人の資質の問題、ベストメンバー規約はスケジュール問題の解決とクラブの成熟(ターンオーバー制)によるモノでいずれ解決すると思います。
posted by ヴァル | 2008-11-18 15:00
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
スポンサーが欲するベストメンバー
①顔がいい
②話が上手
③メディア露出が多い。
④フリーキックが得意。
(止まったプレーは素人に分かりやすい)
⑤特定の団体の支持を得ている。
僕らはそう言うヤツらと戦っている。
田舎のピッチで、
不細工でかわいい子供達と
泥だらけになって。
僕は『フットボール』を守り続けていく。
月並みだがオシムの言葉を思い出してほしい
無数にあるシステムそれ自体を語ることに、いったいどんな意味があるというのか。
大切なことは、まずどういう選手がいるか把握すること。
個性を生かすシステムでなければ意味がない。
システムが人間の上に君臨することは許されないのだ。
posted by 星人 | 2008-11-18 18:22
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
おもしろい話ではあるけれど、理由特定の一員にしてる論理矛盾は、否定材料にはならないと思いますよ。
とかく人間という物は客観的にみてその行動に一貫性がみえないことが多く、しかしながら本人の論理上では一貫していたりというのは良くあるので。
支出に関してはうちわけを見ないと何とも言えない。調べ方は・・・めんどかった。すいません。
もしかしたら、各クラブに全部還元していて、それで毎年支出が変化しているのかも。だとしたら健全です。そうでなければ、秘密のお金がどこかに消えてるのかも。
秋春は冬国以外は問題ないんですよね。私は冬国なんですが、実際雪降ったら、交通機関が送れたりは良くあるんで、場合によっては雪で試合が中止なんてのもあるんでしょうね。欧州サッカーファンなんで違和感は全くないですけど、犬飼さんが考える以上に難しいのは間違いない。
色々想像できるけれど、もしかしたらただの頑固で、一度決めたことはやり通してたいだけかもしんないな。言論から見るに、寛容とか中庸とか、バランスとか、そういったものの反対側にいそうですよ、彼。
あと、ブログですがまたやっちゃいました。さっきまで書いてた第一回投稿、途中で書き方読もうと思って、はじめてガイド押したら、全部消えた。\(^o^)/ナンテコッタイ。俺お疲れ。もうしばらくかかねー。
それはともかく、犬飼は「変わった奴」だと思う。今のところ我々としては「困った奴」にならないよう祈るしかない。すでにそうなりつつあるわけではあるが。
posted by ねこだいすき | 2008-11-18 19:41
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
鬼武チェアマンが春秋制実施は困難との見解を示したと時事通信が18日18:47付で伝えています。
共同通信(電通の筆頭株主)はそのニュースを伝えていません。
この事実はキリタニさんの推論の裏付けになるかも知れませんね。
ちなみに、酒類のユニフォーム広告解禁については、時事・共同ともに伝えています。
posted by 名無し | 2008-11-18 21:13
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
桐谷さんへ。
問題はD社がなぜ秋春制(夏春制にしかできそうにないらしいですが)を推進しようとしているか、ですが、桐谷さんの推論を検討してもリスクが大きい。かかる労力(や切り捨てる部分の損失)の割りには、「成功」を導き出すとはとても思えないのです。
ただ、そんなことはお構いナシに「ええいやっちゃえ!」が天下のD社の、よく言えばバイタリティ。このスポナビだって…以下略。
協会は持ちつけないお金を使わなければならなくなってトンチンカンなことを始めてから迷走気味ですね(詳しくはまたいつか)。D・H両社に軒先を貸しながら手玉にとっているつもりが「母屋を取られた」事態にならなければ幸いですが、といって、もうその母屋にはろくなお宝は眠っていないのかもしれない。少なくとも人的財産はなさそうです(笑)。
posted by じじい | 2008-11-18 23:01
皆さんへ
コメント投稿者ID :
今回のエントリーについて、僕ははじめてと言っていいくらい、ネット上くまなくさまざまな情報にあたりました。まず最初に“推測”ありきではじめた情報あさりでしたが、登場人物それぞれのバックグラウンドや、ここまでの経緯を洗えば洗うほど、この推論に肉付けをする影の部分の説得力が補強されてゆく。
僕は100の情報を集めながら、ここに書き記したものはその中のたった5つぐらいのものですが、頭の体操として皆さんにもぜひオススメしてみたいと思います。時間はかかりますし、そのせいで昨夜は2時間しか眠れなかったのですが…^^;
今回はコメント欄への登場は控えようと考えていたのですが、例によってとてもおもしろいコメントをいただきましたので、一言ずつですがレスさせていただきたいと思います。
lifeisfootballさん
>サッカーは余計な付録や演出など不要な地球人の宝物。ただただ実直に競技の魅力こそをユーザー層に訴求さえしていけば、欧州南米同様、文化として根付くのだが。
そうですね。Jリーグ開幕、そして日韓WC、そんなバブルとしての沸騰が、文化としてのそれを正しく育んだのかどうかは残念ながら疑問ですね。むしろその負の部分のみが幅を利かせるサッカー界になってしまってはいないかという危惧も拭えません。
toddocomさんへ
どこで拝見したか忘れましたが、あなたのコメントに非常に共感を覚えた事がありました^^
>ただ管理者さんがご指摘のとおり、常に協会が行う施策や事業に対するチェックは必要かと思います。
JFAの功績は僕も認めながら、それだけ大きな組織となった今、その組織としての透明性、民主制、そして公益性といった部分で、それに見合うだけの責任と使命を充分に果たしているかどうかは大いに疑問なのです。
そのすべてを否定する訳ではありませんが、何よりもそのサッカーから得た収益が、無駄なくきちんとサッカーのミライの為に投資されているのか…財務の透明性を含めて、そこに僕は大きな問題意識を感じております。
ヴァルさんへ
>大口契約者を失い成長を失速させる事を望むサポーターが果たして居るのでしょうか。
おもしろい視点だと思います。しかしそのJFAの受ける利益が、Jリーグのそれを侵食しているとしたらどうでしょうか。またその利益が適正にサッカーの為に注がれているのかどうか…急激な収益の増大により、とにかくそれを使い切る事にいっぱいで、この間適正なサッカーへの投資、ミライへの投資がなされたようには僕には到底思えないのです。またその部分の透明性もまったく不十分であると僕は感じています。
まあ、逆に言えば、今回の秋春制の議論は、JFAの本質に迫る上で、非常に良い題材になったのではないかと個人的には考えております。
星人さんへ
あなたの隠喩してくれたのと同じように、突き詰めれば僕らはどこかでその二者択一を迫られる。その時今の彼らならば、サッカーとそれ以外のもののどちらの側に立つか?僕らはサッカーとそれ以外のもののどちらの側を支持するのか?これはもはや永遠に終わることのない戦いなのでしょうね。
ねこだいすきさんへ
>おもしろい話ではあるけれど、理由特定の一員にしてる論理矛盾は、否定材料にはならないと思いますよ。
とかく人間という物は客観的にみてその行動に一貫性がみえないことが多く、しかしながら本人の論理上では一貫していたりというのは良くあるので。
ブっ^^吹いた…。
君やっぱ“バカの壁”見なくていいや。ネット上を泳ぐ事でその現実をもはや充分に解しているみたいだネ。
>あと、ブログですがまたやっちゃいました。さっきまで書いてた第一回投稿、途中で書き方読もうと思って、はじめてガイド押したら、全部消えた。\(^o^)/ナンテコッタイ。俺お疲れ。もうしばらくかかねー。
だからまずワードパットへ書けとあれほど言ったじゃんよ^^;楽しみにしてっから早く書けっ!
名無しさんへ
このニュース、嫌なニュースが次々と続く中の一筋の光明でしたネ。
Jリーグの頭越しにJFAとJFAサイドの関係者で強引に推し進めようと画策していたかのようにも見える秋春制。この機に、なんとしてでもJリーグはJFAとは一線を隔した組織としての独立性を打ち出すべきなのだと僕は強く思います。そしてまたJ各クラブも日和見な態度はやめて、一致団結してJFAに意見すべきところは意見すべきなのです。ひとつになれば恐れる事など何もない。そんな勇気と覚悟を、ぜひこの機会に見せて欲しいと思っています。
ひとつの情報からさまざまな事象に繋がりを持たせて自分なりの推理を展開することができる。ネット上にはそんな賢き方々が実にたくさん居られるんですよね。良い情報をありがとうございました。また時々出てきてくださいネ。
じじいさんへ
>ですが、桐谷さんの推論を検討してもリスクが大きい。かかる労力(や切り捨てる部分の損失)の割りには、「成功」を導き出すとはとても思えないのです。
勿論リスクもあるでしょうね。ただおそらくは次の契約が話し合われる2012年、或いは2013年。JFAが今現在の契約金を引き出せる事が可能でしょうか?
僕はまず不可能だと思っています。広告代理店サイドとしても、単体としての収益の悪化が見込まれる状況で何か新たな手を打たなければならない。付加価値をつけねばならない。そしてJFAとしてもその為ならば手段を選んでなど居られない…。そんな中から出てきたやむにやまれぬ施策なのではないかと僕は思っています。早くも鬼武チェアマンに反旗を翻されたようですがね。これが良いキッカケになってJFAの組織改革にまで結びついてくれると本当に嬉しいのですが。
>協会は持ちつけないお金を使わなければならなくなってトンチンカンなことを始めてから迷走気味ですね(詳しくはまたいつか)
おっしゃる通りです。トンチンカンなことに使うお金ならば、そもそも稼ぐ意味などまったくない。それによって選手が疲弊し、サッカーの尊厳が失われ、金の亡者たちが権勢を増す状況であるならば、それはかえってサッカーそれ自体にとってのマイナスであると僕は思っています。まあ、いつかじっくりお話しましょう^^;
posted by 桐谷 | 2008-11-19 00:44
秋春制の真相 【キリタニ】
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こんばんわ。
推測ではあるが、という前置きが意味のないほど、リアリティにあふれたもので納得してます。この推測、好きですよ、僕は。
個人的には、「こんなことも~」という、子どもに触れた部分が心に響いたもので。
何かを見失ってしまった自分が許せず、サッカーの指導から一時的に離れた僕を、またその世界に引き戻すきっかけを与えたのは、名も知らない子どもたち。しばらくこの子どもたちと一緒にサッカーを楽しみ、決めた期間の中で精一杯の感謝をこめてサッカーを伝えたい、教えたい。再び今までの自分がいた場所に戻るまで。
片田舎のちっぽけな存在
日本代表にはなれなかった Jの選手にもなれなかった
外国人にはコテンパンにやられた
全国出ても勝てなかった
一度大切なものを見失った
それでもできることがあるのなら
たったひとつでも
今の僕にできることがあるのなら
今いるこどもたちと、未来のこどもたちのために
「ほら、サッカーはこんなにも楽しいんだよ」
「そう、だからサッカーは世界で一番愛されるスポーツなんだよ」
僕にサッカーをあたえてくれたこの大切な言葉を
いつまでも忘れずに 僕の原点として持ち続け
これからも伝えていきたい
これが、桐谷さんのあのコメントに対する、僕なりのメッセージです。
posted by もとぼう | 2008-11-19 00:45
秋春制の真相 【キリタニ】
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こんばんわ、桐谷さん
また過激なご意見を頂戴しました。
私も私見、憶測、思い込みを言わせてください。
まずは川渕氏時代から。
彼は3代続く代表出身となる会長となるわけですが、まあそこまで代表で活躍した選手ではない。
彼はJFLの総務担当になったときからD社及びH社とのお付き合いが始まったと考える。
金と全く縁のないJFL時代からプロリーグ発足委員会代表、バブルとともに立ち上げたJの繁栄。ロゴマークの選定からテーマソングまで代理店のお誂え。TVをつけるとどこでもサッカー。成功したと思ったでしょうな。
ただ長くは栄華は続かない、バブルの崩壊とともにスポンサー離れとともに訪れるJFL時代へ戻ったかのような人気の低迷。
でもワールドカップの招致とそこからくる代表人気で持ち直し、バブルからの立ち直りとともにJの人気も持ち直す。
(持ち直した原因は各チームの地域密着とそれを支えたサポーターによるものだが・・・)
そこから彼の迷走は始まる。
もっと大きくできないかと・・・
犬飼氏に引き継いでも彼の構想は止まらない。
国内における基盤増強のために、代表戦はライト層が見れるゴールデンタイムに組み込む(3次予選のことです)、知ってる選手がいつも出てるようにベストメンバー規定を無理やり作る。等々
そこで犬飼氏、彼は立派な企業人です。
川渕氏の後を引き継ぎJFLおよびJの基盤の拡大に努めます。アジアに進出した川渕氏の後押しをするようにJのアジア枠拡大。そこから今回の春秋制。
すべてマーケットの拡大路線に沿っての方針です。
プロ野球との放送を分離する事による放送権の拡大。
自国選手のJでの活躍によるアジア諸国への放送権の販売。
代表のFIFAランキング上位国とのテストマッチの組みやすさ・・・それによる収入拡大
J選手の欧州等への移籍が楽になり、各国での活躍による代表でのキックバック。 等々
すべて代理店のプレゼンテーションからの発案ではないでしょうか?
私も100%商業主義を否定するものではない、プロである以上商業主義の中で存在が確認できるものと考える。
ただし、マーケットの拡大を急ぐあまり地域密着してきたJクラブとそのサポーターを置き去りにしていないだろうか?
サッカー人気の底辺を支えるその存在をないがしろにしたとき、サッカー人気の崩壊は始まると考える。
代理店のプレゼンテーションはどうせプレミアかメジャーリーグの成功を参考にしているに違いない。
放送権の集中とその販売での利益構造など完全にパクリ。
ただ忘れてはいけないのはプレミアもメジャーも100年を越す歴史に支えられた存在であること。
Jはまだ20年経っていない歴史。この違いを考えるべきである。
そこで改善案ですが・・
まず執行部は昔の良い意味でのサッカーバカに戻ってほしい。長沼・岡野時代に戻り純粋な意味での日本サッカーの育成に目的を戻してほしい。
(特に代理店との窓口となっている羽生氏や田嶋氏を筆頭に変な人気取りのラグビー選手やテニス選手も併せて辞めていただきたい)
JFA及びJの収益事業は海外を含めたマーケットの拡大に急ぐのではなく、日本国内のサッカーの底上げにその資金を投資し、それこそ100年構想を国内で構築していただきたい。そこから強い日本代表も生まれることを信じている。
すいません、馬鹿な事を長々と書いてしまいました。
失礼。
posted by oji | 2008-11-19 00:51
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
秋春制については、私は「十分な議論・検討を重ねた上で、美しく・楽しいサッカーを守るためにベターな方策」であるならそれはそれでいいか・・・という立場でした。
が・・・
たしかベストメンバー云々とかに関連した犬飼氏の、
「秋春制に移行さえすれば、全てが解決する」という極めて乱暴なコメントを目にして、「あ、これには裏がある。」と確信しました。
権力・権限を有する者が、トップダウンでモノゴトを強引に進めようとしている場合、何らかの思惑が働いていることがほとんどですからね。
その意味で、今回のキリタニさんの推論は、真実の、少なくとも一部を射抜いているのだろうと思います。
僕は、僕の後輩たちに、美しく・楽しいサッカー、本物のサッカー文化、素敵なサッカー人生を満喫する環境を残せるのであれば、春秋でも、秋春でもかまいません。
が、現状のニッポンを考えると、少なくとも当面は春秋の方がベターだと思うのですが・・・。
posted by reckless | 2008-11-19 00:55
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
>>名無しさん
>共同通信(電通の筆頭株主)はそのニュースを伝えていません。
電通の筆頭株主は10%以上を保有する時事通信です。
電通と共同、時事は戦前は同盟通信社として大本営発表に加担した報道機関です。その流れで資本関係は残ってても影響力はさしてありません。
共同、時事とも経営は厳しく保有する電通株を手放して経営を存続している状態なので、そのうち共同からも時事からも取締役を出すことはなくなるかと。
さて、電通による秋春制への「陰謀説」。大変面白くはありますが、犬飼氏の前任者を上回る思いつきで喋るかのような言動を考えると、賛成はいたしかねますね。マッチメークや試合開始時間についてはクライアントやTV局の要望によって大いに関与していると思いますけど。
思うに良きにつけ悪しきにつけ派手な言動で影響力が多きかった前任者の存在を打ち消したい思惑が、整合性や一貫性の無い犬飼氏の言動の裏側に有るように思います。
確かに公益法人としての、これからのJFAの事業計画については注視すべきことだと思われますけど。
posted by jiji | 2008-11-19 09:15
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
キリタニさん>
まさかご登場されるとは思いませんでした。コメントありがとうございます。
鬼武チェアマンにはJリーグ(我々ファン・サポーターも含めた)の代弁者であってほしいと期待しております。
地方も含めた自国リーグの発展が日本サッカーの発展、代表の強化につながるという、
当然の結論へ至るよう祈りながら、推移を見守りたいと思います。
jijiさん>
2008年6月11日付で、自社TOBにより共同通信が筆頭になっています。
共同・時事・電通は元は同じ会社ですし、ご指摘の通りまあ影響力の差はないのでしょうが。
昨今の政治報道の偏り方を見るにつけ、穿った見方をしてしまう癖が付いておりまして。
再投稿失礼いたしました。
posted by 名無し | 2008-11-19 10:57
秋春制の真相 【キリタニ】
コメント投稿者ID :
鬼武チェアマンが噛みついた。
常軌を逸っしつつある会長の言動にここらで少し歯止めをしなければ、という事なのだろう。^^
もともと川淵氏の後任体制としては、鬼武会長&犬飼チェアマンが有力視されていた因縁もある。
我那覇問題や五輪選手招聘問題ではクラブチームとの間で柔軟かつ有効な姿勢を見せられなかった鬼武氏だが、クラブチームの裾野拡大や集客力の拡大を目指したイレブンミリオンプロジェクトの中心人物としては、犬飼氏の秋春制移行論やその他の思いつきレベルでの軽口には吠える機会を窺っていたのだろう。
川淵氏の子飼いという不名誉なイメージもあるが、指導者やクラブチーム経営者の草分けとして第一線で日本サッカーを牽引してきた誇りや、長年にかけて作り上げてきたJリーグの一端を担ってきた自負の強い鬼武氏と、常人の理解の届かぬ感性で次のステップの為にJの短期での改革を独断で企てる犬飼氏とでは衝突も必然であっただろう。
願わくば、これが覇権争いの常である市民不在(この場合はクラブや選手やサポーター)の空しい疲弊に終わらずに、真に日本サッカーの改善に繋がるステップになってほしい。
今後のJの向うべき方向としては、何処で語られた言葉であったかは忘れてしまったが、鬼武氏の過去の言葉にヒントがあるように想う。
『資金調達の原点はサポーターであり、それを根源としてスタジアムが満席になる事でスポンサーの支援が得られ、その輪が広がる事でお金が入り、地域へと還元されていく。』
月並みだが、これが健全なJリーグの運営方針であり、その大原則であると想う。
新たな利権開発もこのサポーターを中心に据えた大原則
の中で生み出されるべきであり、Jリーグの理念が揺るがぬものにまで高められれば、それも充分に可能だと想う。
『何を変えるべきなのか』を問う時期は、『真に何を残すべきなのか』を問う時期でもある。
posted by プーアール | 2008-11-19 12:39
秋春制の真相
コメント投稿者ID :
しゃーす。なんか早く書けって言われたんで、超特急で書いてみました。プレビューと実際のもので改行がちょっと違うのが、何とかして欲しいと感じた所。
記事は書けたけど、環境設定とかがさっぱりわかりません。ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
という感じで、テンションだけで書いちゃった、どうしよう状態。何か変なところあったら教えて下さいね。ちなみにプロフィールはまだ書いてなかったりします。
リンクとかさっぱりわからないんで、タイトルを言えばいいのかな?犬飼会長は策士なのか?というタイトルなんですが。
タグをよくご覧になって下さい。さりげなく一つだけ変なのがあるはずです。せっかくだから楽しみながら書きました。
丁寧言葉でない桐谷さんのコメを待っています。
posted by ねこだいすき | 2008-11-19 17:44
秋春制の真相
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私の観点から一つだけ思うのは、確実に前会長は得をしたなと言うことです。
後任者がバカなほど、前任者は良く見えるものです。その逆もありますが。そういう意味では最も得したかなと。
秋春の真相は分かりませんが、確実に分かっている電通の都合での試合時間の変更。利権で選手を消耗させるのはやめてもらいたい。物ではないのですから。そして行き着く先のこの議論。まったく馬鹿げてると思います。
私爆笑レットカーペット好きなんですが、その中でジョイマンと言うコンビのギャグに『阿藤快、崩壊』と言うのがあるんですが『犬飼、崩壊』のほうが今まさにタイムリーのような気がします。
posted by ペン太郎 | 2008-11-19 18:00
秋春制の真相
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こんばんは。この問題は桐谷さんがおっしゃるようにJFAや日本代表価値の大幅下落から収入などでスポンサー収入やチケット収入又は視聴率(放映権価格)でかなり苦境に立ちつつあると言うことを言いたいのでしょう。
そのため良案では無いけれど改善策として秋春制やナビスコU-23化案や客の入らない天皇杯の予選に対してあれこれ文句言いたいのでしょう。要するに愚痴みたいなものです。そこで文句言われた担当者が反論してるそれだけの話です。それなりに優良であった物が2006年を境にバブル弾けましたということです。
ベストメンバーや最近話題の問題などは実はちいさな問題です。それに対して文句を言っても始まらないです。どういう方向に進めばいいのか、どうすれば日本代表が以前やそれにも増す人気が出るのかが解らない。それを皆さんにも問いかけていると思います。
今改革しないとどんどん廃れていくと思っているのでしょう。そのための改善案はすべて的ハズレなのが凄いですが。自分でもしっかり認識できていないと思います。ファンやサポータの方も文句を言わないでどうすればサッカー界の人気が上がるかを考える時期に来ているのです。改革期とまでは思いませんが。これで会長を呼び付けて目の前で尋問してしまえばあの暴れたサポーターと同じになってしまうのですよ。心理は同じです。思いやりを持ちましょうと言うことでしょう。私を含めて。
ちなみに2010の代替開催はFIFAのスタジアム規定が変わったため日本で開催できるスタジアムは現在ほとんど無いそうです。それは会長もご存知です。
posted by 埼玉在住です(ガンバサポです) | 2008-11-19 22:24
皆さんへ2
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もとぼうさんへ
>何かを見失ってしまった自分が許せず、サッカーの指導から一時的に離れた僕を、またその世界に引き戻すきっかけを与えたのは、名も知らない子どもたち。しばらくこの子どもたちと一緒にサッカーを楽しみ、決めた期間の中で精一杯の感謝をこめてサッカーを伝えたい、教えたい。再び今までの自分がいた場所に戻るまで。
そうだったのですか。
僕もいずれあの場所に戻って子供たちと一緒に遊べれば…と、最近になって思い始めているところなのです。心のこもったメッセージをありがとうございました^^
ojiさんへ
たいへん詳細な考察をつけくわえていただきありがとうございました。僕がネット上でひろった情報もおおよそそれらと類似したものです。
>私も100%商業主義を否定するものではない、プロである以上商業主義の中で存在が確認できるものと考える。
ただし、マーケットの拡大を急ぐあまり地域密着してきたJクラブとそのサポーターを置き去りにしていないだろうか?
サッカー人気の底辺を支えるその存在をないがしろにしたとき、サッカー人気の崩壊は始まると考える。
問題の本質は、ご指摘の通りJFAとJリーグ各クラブとの利害の対立が表面化しつつあることだと思います。ここを踏み外した“得か損か”の議論があまりにも多い。僕は一番大切なのは、この部分であり、信義の問題であると思っています。
>まず執行部は昔の良い意味でのサッカーバカに戻ってほしい。長沼・岡野時代に戻り純粋な意味での日本サッカーの育成に目的を戻してほしい。
結局、僕の言いたかったのもこの部分なのだと思うんです。多少損であり、遠回りのように見えても、大局で見ればそんな地道な情熱と努力の積み重ねこそが、より確かで価値ある道程なのではないだろうか…と。
馬鹿なことなんてとんでもないです^^;
僕の言いたかった事をとてもシンプルに代弁していただきました。本当にありがたいコメントでした。
recklessさんへ
>権力・権限を有する者が、トップダウンでモノゴトを強引に進めようとしている場合、何らかの思惑が働いていることがほとんどですからね。
そもそも犬飼氏が、これをひとつの問題定義として議論を出発させてゆきましょう…という態度であれば、話は全然違ったんだと思うんだよね。AFCのスケジュールが、現行のJとつりあわなくなってきているのも確かだし、必ずしもまず“秋春制”ありきという話でなければ、スケジュールのある程度の調整(基本は天皇杯の前倒しとか)は必要な時期ではあると僕も思ってはいたので…。
ブログ順調ですね。毎晩見ているから、これからも頑張って^^
jijiさんへ
>さて、電通による秋春制への「陰謀説」。大変面白くはありますが、犬飼氏の前任者を上回る思いつきで喋るかのような言動を考えると、賛成はいたしかねますね。
どうぞご自分でお考えください。僕自身、僕の推論が真実であるなどと言う気は毛頭ありません。人それぞれに個別の思考や解釈があって当然です。結局、ほんとうの真実というものにはお互いに辿り着く事はできないのですから。
名無しさんへ
ご丁寧にどうも^^
鬼武さんの人気急上昇のようですね。彼もベストメンバー規定に関してはうるさい方だったと思うし、これまでの方向性を見れば高い評価はしかねる…という感想を持っていたのですが、今回に関してはその意地を貫き通して欲しいものですね。なんか面白くなってきたように思います。しばらく注目して見てゆきましょうね。また来てください。
プーアールさんへ
>常人の理解の届かぬ感性で次のステップの為にJの短期での改革を独断で企てる犬飼氏とでは衝突も必然であっただろう。
さすがプーアール。
腐し方がお上品すぎる^^
>『資金調達の原点はサポーターであり、それを根源としてスタジアムが満席になる事でスポンサーの支援が得られ、その輪が広がる事でお金が入り、地域へと還元されていく。』
良い言葉ですね。そして僕はさらにこれをTV放映権にも当てはめて考えて欲しい。近い将来、お金の流れをJリーグ⇒クラブではなく、逆にクラブ⇒Jリーグに転換すべきであると常々考えています。そのときこそ、本当の意味でのサッカー界の主権在民、クラブ本位主義と地域密着の在り方が成立するのではないかと考えます。まったく飛躍した話ですが^^;
残すべきもの…僕はサッカーに対する公平さとファン・サポーターに対する信義ではないかと思います。これを失って真の繁栄などあり得ない…と。
久しぶりにありがとうございました。
時々は出てきてくださいヨ。まもなく私信をお送りしますネ^^
ねこだいすきくんへ
>しゃーす。なんか早く書けって言われたんで、超特急で書いてみました。プレビューと実際のもので改行がちょっと違うのが、何とかして欲しいと感じた所。
以外と細かい事気にすんだな^^;
見たよ。ポップでいいじゃん。いろいろと使いこなしてるし。
ああいう見方って俺できないから羨ましいよ。そんで実際、意識的か無意識か確かに人目を集めているのは確かだしネ。
リンク貼る?元気の良いお客様がたくさん遊びに行くかもしんないけどサ^^;希望のときは言うてください。
>丁寧言葉でない桐谷さんのコメを待っています。
バレた^^;俺、人によって態度が全然違うから。気にしないで。
ペン太郎さんへ
>私の観点から一つだけ思うのは、確実に前会長は得をしたなと言うことです。
後任者がバカなほど、前任者は良く見えるものです。その逆もありますが。そういう意味では最も得したかなと。
まあとにかく最後の最後まで、とんでもない仕事をやり遂げた前会長でした^^;これが後世の自分の評価を高める作戦ならスゴイけどネ。
>私爆笑レットカーペット好きなんですが、その中でジョイマンと言うコンビのギャグに『阿藤快、崩壊』と言うのがあるんですが『犬飼、崩壊』のほうが今まさにタイムリーのような気がします。
ペン太郎さんがお笑い好きなのは知ってたけど、随分また“ベタ”なヤツが好きなんですね^^;
埼玉在住です(ガンバサポです)さんへ
これ言ってる事はそんなに間違いでない気もするのですが、コピペですか^^;どうしてそんなに熱心なのでしょうか。逆にその理由が聞きたい。
posted by 桐谷 | 2008-11-20 00:16
秋春制の真相
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2通だした理由ですか。それは単にキリタニさんのブログにだけ載せようとしたのですが単に今更消してとも相手の方に伝えるのは悪いと思ったからです。特に書きまくったとかそういうのではありません。ミスみたいな物です。駄文そしてご迷惑掛けてすいません。
posted by 埼玉在住です。 | 2008-11-20 03:37
埼玉在住です。さんへ
コメント投稿者ID :
>特に書きまくったとかそういうのではありません。ミスみたいな物です。駄文そしてご迷惑掛けてすいません。
そうでしたか。
僕はあまり他人さまのブログを読むほうではないのですが、たまたま読んだそれに同じ内容のもの(HNは異なる)を見つけたもので、例によってどこかの宣伝部隊がやってきたのかと勘違いいたしました。
であれば、謝罪すべきはこちらです。失礼なもの言いになってたいへんすみませんでした。
これにこりずまた意見してください。
posted by 桐谷 | 2008-11-20 07:36
秋春制の真相
コメント投稿者ID :
JFLの財政基盤を創られた方は
ご存じのように、
川淵氏に追放されています。
JFLには功労者はほとんど残っていません。
また、
収支決算の収支には
積立金も含まれているので、
まだ、
財源確保されています。
しかし、
今現在の事業部では、
何の営業も苦労もせず、
お山の上の大将で
地位や権力保持が
トップの目的ですから、
今後の財政面も含めた
JFLの衰退が
危惧されるのは確かです。
犬飼氏のもとで
新しいJFLが、
人事、システムともに、
いい形で、改善、進展することを
願うばかりです。
posted by chiruchiru | 2008-11-20 15:23
秋春制の真相
コメント投稿者ID :
こんばんは。一日ぶりです。
改行云々は、記号使ってデコレーションしたときに、ずれがでたのがいやだったんですよ。おかげで投稿してから何回も直しました。
楽しくやりたいんで、内容よりも、遊び心重視を目指してみようかなと思っているんで、改行は結構大事になります。
とりあえず、クリスマスと、エイプリルフールは力を入れようかなと。
人目を集めるって初めてなのでどれくらいかわからないんですよね。初登校1日目で約4000人て多いのかな?内容は最初戻るで消してしまった奴を思い出しつつアレンジを加えたので微妙に古くて、期待した方には申し訳ないですよね。(アレンジ→一週間前までは、の部分)
あとタグの秘密に気づいてコメしてくれた方が一人だけ。反転せずに読んでも意味が通じつつ、反転すると意味が逆転し、且つ、タイトルの意味は変わらないという遊びがほとんどの方に通じていなくて、今後の対策を検討中です。個人的に内容よりもこっちがメインなんで、気づいてくれないと本気で悲しかったり。
リンクは、今は練習中の段階なんで、もっと立派なブログにしてからお願いしてみたいと思っています。人気ブログとリンク張るにはまだまだなんで。とりあえず。10万アクセスいったらお願いさせて下さい。一日100人だと1000日なんで、気長にね。
あと桐谷さんは丁寧でない言葉遣いの時の方が気持ちと勢いが伝わってくる。ていうかそっちの方が好きだったり。
posted by ねこだいすき | 2008-11-20 19:24
秋春制の真相
コメント投稿者ID :
初めてコメントさせていただきます。大変興味深い記事で引き込まれる思いで読ませていただきました。
>またNPB日本プロ野球各球団との共存を、いよいよ真剣に考えなければ立ちゆかなく成りつつある現状を危惧した各球団親会社と提携広告代理店サイドの意向。
個人的には”サッカー界との共存をいよいよ真剣に考えなければ立ちゆかなく成りつつある現状を危惧したNPB日本プロ野球各球団と各球団親会社と提携広告代理店サイドの意向を受けたマスコミ関係大物が、サッカー界とパイプのある電通(あっいっちゃったなw)を通して博報堂との契約が切れる2010年を目処に秋春制に移行することを条件に、Jリーグの”協力的報道や放映権料の拠出”を行うとの約束がすでに出来ているのだと思います。
この関係であればビジネス的にはwin-winの関係になっていると思います。
鬼武チェアマンも一度は反対するポーズをとりますが最終的には犬飼会長に押し切られた形で決着するのではないかと思います。
私自身はビジネス的成功のチャンスがあるならば秋春制は容認したいと思います。問題はかなりありますが、反対派の方々の意見をネットで意見交換した限り、サッカー市場を拡大するための”対案”が乏しいように思います。
つまり雪国チームの問題や”秋春制にしてもプロ野球が日本にあるから露出は増えない”など問題点の指摘だけに止まっている意見が多いように思います。
いずれにしろ賛成派、反対派が意見交換を積極的に行い、サッカー市場の拡大のために何をすべきかを知恵を絞るべきだと思います。
posted by あとむ | 2008-11-20 21:06
秋春制の真相
コメント投稿者ID :
はじめまして。いつも勉強のような気持ちで拝見しております。
秋春制が、結局スポンサーや広告代理店の都合により結論ありきならばどうしようもないですが、
雪国で冬の試合を強行するよりも
たとえば8月の試合は5人まで選手交代できるようにしたほうが
夏場のパフォーマンスを維持するには簡単だと思いますし
興行面でも若手選手の出場機会の増加の面でも良いように思います。
素人考えですが、いかがでしょうか。
posted by うぐい | 2008-11-29 23:16
秋春制の真相 09.3.15現在
コメント投稿者ID :
はじめまして、こんばんわ。
秋春制を提唱する犬飼氏の裏に広告代理店の存在があったとは、と驚いております。噂には聞いておりましたが、日本代表との兼ね合いやNPBとの共存などから出てきた案だったのですか。なんとなくですが納得はできますね。ビジネスで利益を優先する場合、犠牲は出てくるものですし、雪国が犠牲になれば成り立つ構造であるならば。(東京は雪なぞほとんど降らないでしょうな)私に関しては雪が降ってもいくでしょうし、結局は受け入れてしまうでしょう。どうにもなりません。
しかし、ムカつきますねー。立場の弱い分、譲歩する姿勢は雪国サポの中にはありますが、あまりにも解せないこの感じ。今日現在、犬飼氏が再度秋春制を実施すべく新組織を立ち上げるようですが、一向に明らかにしない事実。うちの親父なぞは天然で署名を集めていたのに、そして怒っていたのにと思うと胸が痛みます。もし規定事実なら最初から問答無用の姿勢をとってほしいものですわ。
以上です。ありがとうございました。
posted by 雪国のJリーグサポ | 2009-03-15 00:51
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