2007年07月10日

【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

悔しくて、悔しくて、選手もオシムも、眠れない夜を過ごしただろう。

午前二時半に床についたが、結局夜が明けるまでただ朦朧とした時を過ごしてしまった。今日一日をどうやってまっとうにやり過ごして、またベッドまで辿り着くか…。網膜をさえぎる白い靄に視界を妨げられ、何度もシバシバとした目を擦りながら、オシムジャパンに一日遅れで、僕もまた試練の時を迎えようとしている。


十分に評価し得る内容であった。
だからこそ、最後の“甘さ”が許せなかった。


阿部勇樹のプレーは、事なかれ主義のJリーグジャッジにおいて、あのシチュエーションであればまず笛の吹かれる可能性の方が低い事象である。
けれども欧州の視点で見れば、7~8割がた笛の鳴るプレーではなかっただろうか?僕が主審であればやはり間違いなく笛は吹いていた。

あの状況における前後の選手のコーチングの声、その前段階でルーズボールを競らずにただスルーパスを看過してしまった中村俊輔と遠藤保仁の守備意識、スペースを埋めるだけでパスコースを切りにゆけなかった橋本英郎、そして当の阿部勇樹、さらには勝利への執念と集中を怠って無残にこじ開けられてしまった壁…。この余りにも不用意に失ってしまった勝ち点2の重さを肝に命じて、残された2試合に全力を振り絞って欲しい。

そしてこの阿部の選択したプレーは、Jリーグの審判団を含むこの国全体で深く受け止め、今後に立ち向かってゆかなければならない。僕らがそれを見る目が、この状況を少しずつでも変えてゆかなければならない。


見ようによっては日本は攻めあぐねていたように見えるだろうが、あのカタールの出方からすれば、ベストな対応の仕方であっただろう。

前半の0-0はボールを左右にふり敵の体力をよく消耗させたし、後半相手が少し前へ出てきた途端に見事に得点し、その後また後ろで上手にボールを動かし、カタールのプレスを無力化させた。後半30分あたりまでの展開はほぼ満点であった。
ただ悔やむとすれば、前線の選手交代によりカタールが再び前からチェイシングをかけてきた30分過ぎから橋本投入までの計7~8分間程の展開である。プレスに窮してボールを守るよりも、前線でスペースを掻き回していた羽生の呼び込みを受けて、多少のリスクはかけても追加点を奪いに行くシチュエーションであったように思う。またそうする事がカタールの前への勢いを止め得る最も合理的手段であっただろう。


次のUAEとの試合は、また違った趣の展開となる筈である。
どちらも勝たなければいけない試合、そして幾分涼しい時間帯での試合である。日本が日本らしく戦えるグループリーグ唯一の試合…になるだろう。

僕が監督であれば中村俊輔か遠藤保仁を外して2トップで臨みたい。或いは憲剛の位置に遠藤を配して、前に大田吉彰か水野晃樹を使ってみたい気もするが、オシムの選択はどうなるだろうか?


試合後のインタビュー、あれほど追い詰められたオシムの姿を見たのは初めてである。前日の記者会見ではグループリーグ敗退の場合の自身の進退について記者に問われ、語気を荒げる一幕もあったと聞いている。

もしそうなれば彼は自らこの国を去るつもりだろう。
ジーコに遥かに劣る無能監督との辱めを受けながら…。


苦しんで、苦しんで、苦しんで、
苦しんで、苦しんで、苦しんで、
苦しんで、苦しんで、苦しんで、苦しんで

そしてここだけは、絶対に勝ち抜かねばならない。
それはオシムの保身の為ではない。日本のサッカーの誇りと未来の為に…である。
生まれて初めて、僕は日本代表のサッカーにこのグループリーグ“絶対に勝つこと”を要求する。

このオシムのサッカーを、絶対に死なせてはならない。


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posted by 桐谷 |05:57 | 2007 アジアカップ | コメント(93) | トラックバック(2)
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日本×カタール痛恨のドロー! 【日本サッカー応援サイト★livedoor版】

経験不足!甘い! この一言だね。いつも思うんだけど、こんな時に柱谷やラモスのような選手がいたらな・・・って思うんだよね。   1点リードのあの場面。相手は追いつくためにガンガン来るし、死に物狂いでくるのが分かっていたはず。 日本が格上なのはカタールも....

2007-07-10 15:03 | 続きを読む
日本×カタール痛恨のドロー! 【日本サッカー応援サイト★livedoor版】

経験不足!甘い! この一言だね。いつも思うんだけど、こんな時に柱谷やラモスのような選手がいたらな・・・って思うんだよね。   1点リードのあの場面。相手は追いつくためにガンガン来るし、死に物狂いでくるのが分かっていたはず。 日本が格上なのはカタールも....

2007-07-10 15:06 | 続きを読む
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posted by 桐谷 | 2007-07-10 08:03

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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ほんとうに、全くもって同感です。
オシム監督のような人材をみすみす失うようなことがあってはなりません。
ロッカールームで落とした雷。「お前たちはアマチュアだ。自分はプロだから死ぬ気でやっている」という言葉に嘘偽りはないと思います。
厳しいところで闘ってきた人間だからこそ言える言葉。

ドイツワールドカップにおいて、中田選手の思いがチームメートたちに伝わらなかったように、今回もオシムの気持ちは伝わらないのだろうか、この甘ちゃん集団には・・・と、内心忸怩たる思いです。

サッカーの内容は良くなっているだけに、悔しいです。

UAE戦はこういうことがないように頑張ってほしい。




posted by 斉藤 | 2007-07-10 08:59

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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むしろヨーロッパでは吹かれないと思いますよ。
イギリス系ならまず笛は鳴らない。イタリアでは吹かれるかもしれませんが。
人に対していっているので厳密いえばにはファールでしょうが、完全に相手がボールを支配していたとはいえないという判断もできるので。ファールを貰いにいってるのも明らかですしね。なんたってウルグアイ人だし。
Jの審判はむしろああいう局面で笛を吹き過ぎだし、カードも出し過ぎです。

posted by パオロ・ロッツ | 2007-07-10 09:05

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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日本もカタールもサッカーをしていませんでしたね。結果も内容もない試合でした。勝ち負けはともかく、もっとわくわくするサッカーをして欲しいですね。こんな試合を続けていたら、サッカーファンの代表離れが加速されてしまいます。

阿部のプレーはサッカーでは当たり前です。ただ、問題はそのやり方です。競っているのではなく相手を突き飛ばしたように見えたから、審判にファールを取られたのでしょう。身体の使い方の未熟さを露呈してしまった感じです。これは日本サッカーの課題の1つです。この日の試合のように、局面での戦いを避けるサッカーをしていたら、この問題は永久に解決されないでしょう。

posted by ボウヤ ボウヤ | 2007-07-10 09:11

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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最後のファ-ルは阿部一人の問題ではないと言うことに激しく同感しますし.個人的にはどちらかの中村外して2TOPもありかなと.また右に加地ではなく水野もありなのではと.あの場面で橋本にはまだ荷が重かったような気がしますが羽生のロスタイムのシュ-トは決めないといけないと思うが逆にこれで残り連勝しかないわけである以上やることは攻め!ではっきりしたのではと.引き分けで
良いと言う試合はなくなったのだから。

posted by RED ROLL | 2007-07-10 09:18

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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阿部のファールは気持ちに手抜きがあったから。
それが審判にはばれる。
相手をブロックするのなら良かったのですが、
ブロックするよりも、
こちらから押してしまう方が楽なんです。
それに普通にクリアしておくのも
残り時間を考えるとアリかな。
ブログ主が書いているように
安部だけに原因があるわけでなく
中村、橋本、遠藤、中澤、川口にも原因があります。
さらに壁になったプレーヤーにも原因がある。

しかし試合に勝てなかった最大の理由は
2点目を奪えなかったことにあると考えます。
1点とってペースダウンしてしまった。

スポーツ新聞はチャンスを決められなかった
オシムチルドレンに問題あり、
と言いますが、
羽生や山岸でなければ、
チャンスにさえなっていなかったハズ。
羽生のシュートは決めてほしかったが、
トップスピードで入ってきているのだから
見た目以上に難しいシュートだと思います。
でもコントロールまでは良かったから
やっぱり決めてほしかったなぁ。
羽生に試合を決めてほしかった。

posted by 音速キック | 2007-07-10 09:29

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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はじめまして。

阿部のファールについて、私も桐谷さんの意見に同意です。今の代表の多くの選手達は国際舞台での経験が少ないので、その部分がでたのかな~と思います。まぁ高原・俊輔も軽いプレーありましたけど。

他の部分も概ね同意ですが、1点異論です。

>後半相手が少し前へ出てきた途端に見事に得点し、その後また後ろで上手にボールを動かし、カタールのプレスを無力化させた。

私はここでもう1点取りにいくべきだったと思っています。押し切って強さを見せつけられる状況だったと思うのでがっかりしています。

UAE戦は内容・結果ともに満足したいものですね。

posted by pirlo_21 | 2007-07-10 09:48

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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ジャッジングに関しては、事前に主審の国籍やコントロールした試合での傾向を精査しておくことも重要ですよね。
こればかりはいくら国内状況を改善しても、食い違いが出てくるはずですので。
もっとも、それを差し置いても我々の国がさらに向上していかなければならないのはおっしゃるとおりではあります。

それから、あの阿部のプレーは結果として責められるべき性質のものかも知れませんが、そこにつながったチームとしての戦術的な意志(攻めるのか、守るのか)と個々の緩慢なプレーこそ真の問題であると思います。
そういう意味で、ご指摘の点は大変正しい
と考えます。
チームには十分な修正を期待します。


個人的には、この時期に北回帰線以南の東南アジアで国際大会を開催する事自体がある意味で「非常識」であるように感じますね。
当事者たちはプロフェッショナルですので、こういう環境面を決して言い訳にしないでしょうが、あれでは見る側にとっても
辛いです。
まあ、アジアの現状を考えれば「試合ができるだけでまし」なのかも知れませんが。

posted by a4 | 2007-07-10 09:57

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

この記事に対してほぼ同意出来ますが、
主張のメインになっている審判の笛云々については、
今回の試合の主審はオーストラリア人で、
基準にばらつきがあったように思えます。
ゆえに選手もどこまでつっかけていいのかが
クエスチョンをかかえながらプレイしていたのでは。
(特に日本選手)。あの主審こそ勉強すべきでしょう。

それにしてもアジアカップと言えども
代表チームとして大きく成長出来る場であることは
改めて感じました。

posted by タカヒロ | 2007-07-10 09:57

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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 初めまして「オシムのサッカーを死なせてはならない」、本当にそうですね高齢ではありますが世界の厳しさを知っていて日本に来てくれる数少ない指導者だと私も思いました。
阿部選手のファールをスローで見てあれはしょうがないと思いました。
体より肘で止めにいってます。
あれが欧州リーグの選手だと上手くボールをキーパーに譲って減速した振りをして相手選手に体を当てたりするのですが…。

posted by 野裸猫 | 2007-07-10 09:59

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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強いチームはこういうリカバーの出来る時に決定的なミスを犯しても、負けれない時にはミスはでないものです。
大丈夫、1勝2分けで好いんですから、適当に選手を試しながら不安定ながらもグループリーグを突破していくのが強いチームです。本番はトーナメントに入ってからですから。

posted by こんにちは | 2007-07-10 10:12

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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ボウヤさんて本当に坊やなんですね。

posted by 親父 | 2007-07-10 10:15

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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前半のカタールは自陣を固め、「前半は日本のパス回しには付き合わなず体力を温存する」と決め込んでいたように私には見えました。その点で桐谷氏の「ボールを左右にふり敵の体力をよく消耗させた」という見解とは私は少し違い、無用なパス回しに終始してしまったと見ています。

サイドからの攻撃を見せていた日本ですが、ゴール前を固める相手に無作為にクロスを入れても相手に跳ね返されるだけ。サイドから内に切れ込んでシュートを狙ったりするなど相手を揺さぶるようなチャレンジがもっと欲しかったと感じています。

相手が攻撃にシフトチェンジした後半は日本にとっても願っても無い展開。最後のファウル絡みの失点はああいうこともあるかなと。この経験を次回に活かしてくれれば良いです。引き分けたのは日本が何度かあった決定的チャンスをミスによって逃したことにあると思います。勝てる試合を落とす怖さを実感してもらいたいですネ。

全体的に閉塞感を感じたカタール戦。(やはり一番本気だった)オシムが2戦目でどうチームを変えてくるのか。選手がどう変わっていくのかを楽しみにしたいです。

posted by ラッシュ | 2007-07-10 10:28

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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問題があったとするのなら、
あの内容で引き分けてしまったことでしょう。
カウンター喰らうわけでもなく、FK一発ですからね。
まさに事故です。
壁の作りは確かに甘かったですけど、決められたからこその後付けの理由でしょう。
引きずるような試合でもない。
次の試合にこの試合の結果を引きずってしまったとしたら、
それこそオシムの言うアマチュアですよ。

あの時間帯で負けてるチームに多少なりとも有利な笛を吹くのは、
審判の心理としてはある意味正常です(笑)

posted by レイ | 2007-07-10 10:39

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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1点最後にとられた事より1点しかとれなったことに問題があったのでは。
あの試合内容で1点は物足りなすぎる。
なにより勝負する場面がすくなすぎる。
もっとゴール前では強引にいってほしい。
あとは得点能力の高い人が高原だけだったっていうのもあるのかな。

posted by デモクラシー | 2007-07-10 10:42

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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さまざまなブログ拝見していますが、これほど代表への熱い思いが伝わるブログ共感いたします。戦術、選手起用、結果に対しての意見は誰でもかけます。全てのジャーナリストに同じ考えを持つことは望みませんが・・・
私は、出来るだけ?冷静に毎試合オシムサッカーの意図を探るのが楽しくてしかたがありません。結果がついてこないといけないのは百も承知です。只、オシムのサッカーしていれば絶対大丈夫です。各マスコミ、サポーター一部がもう負けてしまったような取り上げ方はよくありません。絶対勝ちます日本は。
ドイツのような事は起きません。UAEには大勝です。もっと前向きに考えましょうよ。みなさん!!




posted by ジャパンでブルー | 2007-07-10 10:57

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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残念!(。´Д⊂)
勝ちゲームを逃しましたね。

敢えて厳しい見方をすれば、得点を決めた後に橋本を入れたオシム監督の采配。確かに橋本の投入は戦術的には妥当だと思うけど、あの展開なら守りを固めるのではなく、FWを投入して追加点を狙うべきでした。

思い出すのは98W杯予選の韓国戦での加茂監督の采配(FWロペスに代えてDFの選手を入れて逆転された試合)
2004欧州選手権のチェコ対オランダ戦でのアドフォカード監督の配采(絶好調ロッベンを代えて守りに入って逆転された試合)

この二人の監督の采配ほど悪くはなかっだけど、オシム監督、ちょっと弱気になってないかな・・・
今後の試合に向けて心配。

posted by パンチェフ | 2007-07-10 11:02

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

U-20の試合を見てください
素晴らしい球際の頑張りと狡賢さ
明るく統率も取れている
それと比較して今回のA代表の試合
ほんとがっかりします
特に壁は川口から丸見えでも
誰も注意しないし意思の統率がまるでない
あんなのU-20なら誰か注意しますよ
サッカー以前の話です
情けない悔しい

posted by stamibene | 2007-07-10 11:17

心配無いと思うけど・・Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

  ボールをキープできて支配している時間帯に、もっと積極的しかけがほしかった・・。試合運びもあるけれど、やっぱり有利に展開している時間に点を取りに行かなければ・・。
  格下のチームからすれば、どんな内容でも前半を引き分けで乗り切れると、「やれる・・戦える!」という気持ちにさせてしまう・・。ケガには気をつけねばならないが、前半の支配している時間にもっと意識して点を奪いにいかなければいけない。皆、余裕を持ち過ぎて確実にくずそうとするプレーばかり・・。カウンター対策は必要だが、個人の技術・展開力では上なのだから、2点奪うまでは強引に奪いに行く気持ちと共通意識が必要! 力が上でも、キレイな確実なプレーだけで点が取れる確率は、運にも左右される。守る相手も必死。こっちも必死になって有利な時間に点を奪いにいかねば・・全然、必死になる場面が無かった・・。 相手が来てないのに、ミドルシュートも無い。確率は落ちるが、シュートで終われるミドルは重要。まず相手守備を引き出して、守備の裏にスペースを作れる(常識)。確実な形を作ろうとして、シュートまで持ち込む前に結局チャンスが無くなってしまった場面が多すぎ。 世界と戦うならば、今からミドルシュートの力を養わなければ・・。 相手が来ていなくて狙えるならば、2回か3回に1度はミドルで打って、ゴールを脅かせるシュートを打てなければ・・気持ちも力も技術も。 こぼれ玉をつめることもできる。キレイな形では無いが点を奪うための立派な戦術だ! これも加えて、もっと点を奪いに行く姿勢をこれから攻撃陣に見せて欲しい。 なんかケガやカウンターを気にしたり、キレイな形にこだわったり・・それでは、勝てない。 次戦から教訓にして、やってくれるとは思うけど。体力を温存することは必要なので多少は理解できる部分もあるが(省エネは上手くいってた・・最後まである程度走れていた・・)、けどイク時はイカなければ、打開が困難な時にキレイな形ができるまでパスを廻してるだけでは、失うチャンスを増やす事が多くなる。困難な時に強引にしかけて、チャンスを作り出しにいく場面も合わせて、点を奪いにいって欲しいですね~・・。
  ヴェトナムは後半走れてました。さすが地元。日本との実力差は大きいけれど、動ける前半で2点差以上にするのが、横綱。もつれると、どうなるかわからなく可能性が出てきてしまう。そうさせないとこまで、日本代表が成長してくれることを祈りたい。
  頼もしいのは高原と川口と中沢くらい・・。あとはまだ試合運びやメンタルで足りない部分もある感じ。技術や個々の実力は皆認められる部分を持っているのだけれど・・。アジアでは勝たないと・・引き分けでは、やはり不十分。仲間や相手に合わせず、1人1人が勝つためにやらなければならないことを感じて考えて、自分から動けるようになって欲しい・・。2010年のためにも・・。

posted by ストイチコフ! | 2007-07-10 11:18

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

どうなんでしょう…前半は無駄なパス回しにしか見えませんでしたが。

疲れたのは事実でしたが、狙ってたようには思えません。



山岸は残念でした。
力んでしまうほど経験無い選手ではないのに…。
左サイドでの突破で流れを作ったのは良いのですが。


点が入っておかしくない場面は、全体で9~10回。そのうち3つを潰したのは、しっかりと反省して欲しいです。



問題の阿部のファールは、とられて仕方がないと思います。
横から体当たりかましたようなモノですから。
川口がミスしたら…に備えるのは良いんですがね。



収穫としては、勝ち点1と後半12分~35分までですか。

そして、仮定の話ですが次の試合もその次も、このような試合しか出来ないのであれば、オシムを解放した方が良い。
あれほどの手腕と情熱を持ちながらマスコミに「結局口だけ」と扱われるのは我慢できません。

やる気の無い後進国で残り少ない時間を浪費させるよりは、欧州や南米で華々しく活躍させた方がよほど有意義でしょう。

posted by サルサ | 2007-07-10 11:21

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

 ああ羽生&山ちゃん… いいところまで行って、枠に飛ばないのってジェフの不調を象徴しています… いい時なら行くんですがタラレバを語ってもしょうがないので。

 まったくもって管理人さんの言うとおりのですよね。采配については、あれほどメッセージが明確な選手交代は無いと思うんですが、それを選手たちが感じたかが非常に疑問です。
 山岸→羽生は、点を入れた後なので、前がかりになる裏を使えって事(現にベンチから指示が出ていた)なのに、パスが出ない・・・ あれだけ手を出して指示してるのに。出ても左サイドに張ってる時で意味が無いし。
 ケンゴ→橋本は、37分過ぎで、もう点取りに行くこと無いから試合をクローズしろって事だと思うんですが、やってる事が変わらないし…
 とどめとばかりに壁閉めろの指示出てるのにあのFKだし。その前のFK見てたら、直線的にズドン!と来るのは分かるでしょうにって感じです。
 
 まあ、結果的に引き分けなので最悪の事態は免れましたので、次戦頑張ってもらいましょう。

 最後に何とか安太郎の解説は何とかならないのでしょうか… 日テレよかはましですが、あまりにも酷いと思います。縦に入れろ入れろって、スペースがあったら皆やるがな! それより、受けての動き出しが問題なんだろ!!そういう解説が出来ないのか! 羽生入った時だけ動き動き言ってるな!と、ツッコミを入れていたのは私だけでしょうか?

posted by ペン太郎 | 2007-07-10 11:22

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

汚い言葉で当り散らす無能監督に閉口した。

posted by 666 | 2007-07-10 11:22

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

 内容としてはまずまず良かったと思います。このような気候のなかで、初戦から見ていて楽しい試合を求めるのは酷ではないかと・・・・・。国際経験の足りなさを指摘すれば、代表は毎回ベテランばかりになるわけだし、そうなると新鮮さが足りないと言われる。代表のベストバランスは常に難しいですね。ただ言えるのは、1-0になった時の守備に対する哲学の欠如。これはドーハから昨年のW杯、そして今も代表が引きずる日本サッカー文化の欠陥です。もしも相手が1点負けていれば、終盤こちらが守勢に回るのは物事の常です。たとえレベルに違いがあっても。やはり今の日本には、そこを死にもの狂いでやり遂げるという哲学がない。阿部がファールをもらうなら、もっとゴールから遠い位置でひっかけるべきだったし、最後の壁を作る場面でも、もっと近くに作って、誰かがイエローをもらってでも時間を稼いで、壁の最終調整をするべきだったと思います。その辺は相手のキッカーの方が心得ていて、一か八か、見方が壁に穴を開けるべく、寄りかかった瞬間にいきなり蹴った。そうしたら入った。そして1-1のドロー。アジアサッカー界において、やはり日本が「美しい国」であることは証明できたと思いますが、それが勝利に結びつくとは限らない現実が立ちはだかります。日本文化に“ポリパレント”は馴染んでも“マリーシア”は浸透しないのか?。そこはかとなく悩んでしまう夜でした。

posted by MSD | 2007-07-10 11:34

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

FKについては、皆さんご批判があるようですが、「閉めろ!」と指示されても、相手選手が壁に割り込んだあの状況では頭では分かっててもなかなか閉まらないものですよネ(^^;
相手がわずかな隙間に片足と肩をねじ込む事に成功したら、あんな風になってしまうことが多いです。
後はMSDさんがおっしゃるように誰かがカードをもらって壁を作り直すしか無いかと…。

恐らく壁を作るときのポジション取りは問題があったのだと思いますが、画面では良く見えませんでした。

あの隙間を高速シュートで打ち抜いたセバスチャンを誉めるしかないかなと思います。



ペン太郎さん

過去からペン太郎さんのコメントを拝読していますが、あなたほどのサッカー眼がある方なら音を消してご覧になった方が良いですよ(^^;

posted by ラッシュ | 2007-07-10 11:47

ReFKの壁

コメント投稿者ID :

相手に今野は相当押されてましたし
普通、隣を見ればわかることではないのですかね
つまり押し返せばいいわけですから
それを誰も指示しないことが問題で
U-20の選手なら林が大声でそこ!て
オシムが可哀相ですよ、あの選手たちじゃ

posted by stamibene | 2007-07-10 12:02

Re1-0

コメント投稿者ID :

このパーターンで終盤を迎える
ケースがこれからもあるわけで
2点目を取りに言っても
取れないケースもあるわけですよ
そういう場合にFKがうまかった
からいいじゃないのかというのは
短絡的ですね
かなりの問題だと思いますよ
オシムからも明らかに壁が空いていたのは
丸見えだから指示したわけだし
それを誰も対処しなかったというのが
問題ですよ、今後のことを考えると重症ですね

posted by stamibene | 2007-07-10 12:08

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

久々にがっかりしました。
昨日の代表はカタールをなめていましたね。
特に前半。
だらだらしたパス回しは余裕と自信の現れでしょう。
しかしその雰囲気を最後まで切り替えることの
できなかった選手がいたと思います。

日本はアジアでは実力上位かもしれませんが
それは先代の代表選手が積み上げてきた実績と
言うことを理解できていない選手が多すぎるのでは
ないでしょうか。
それを「国際経験の不足」
と言うのでしょうね(泣)


私もオシムをこれで見られなくなるのは
耐えられません。
指揮官と選手(及びサポーター、マスコミ)
の間の温度差が
あまりに激しすぎて
大方の日本人にはオシムがただわめき散らして
怒鳴っているかんしゃく持ちの爺にしか
見えないかもしれませんが
あそこで本気で怒ってくれない
指揮官なんて
ダメだと思います。


とにかくこれで敗退ではないのですから
私たちも気持ちを切り替えて
(もちろん選手には更なる奮起を!)
次、絶対勝ちに行きましょう!

posted by ぷう | 2007-07-10 12:29

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

stamibeneさん

おっしゃるとおり、1-0から2点目を取れない(取りにいけない)試合というのは多々あり、私もそれを充分に認識しているつもりではいます。

FKについてセバスチャンを誉めた発言について「短絡的」とのご指摘を受けましたが、私も彼のシュートに「うまかったからいい」と考えているだけでなく、そのシュートに至るまでの壁の作り方・修正の仕方については選手達の厳しさが不足していたのだと感じております(1点を争うような試合では特に)。
そこを指摘したかったのですがどうやら伝え方が下手だったようです。

誤解を招くような発言をしたことをお詫びします。


桐谷さん
コメント乱発してすみません。

posted by ラッシュ | 2007-07-10 12:50

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

ポリバレントというのは便利なものではあると思う。しかし、選手達はそれを高いレベルでこなせているだろうか。特に阿部のCB起用はどうも疑問に思ってしまう。FKをあたえたシーンも本職のCBであれば対処できていたかもしれない(たらればで言っても仕方ないのはわかっておりますが)。ポリバレントも必要だろうけれども、スペシャリストも欲しいところですね。
結果については多くの方がおっしゃっているとうり悲観することはない。過密日程で迎えた事などを考えると初戦のコンディションが良くなかったのは無理もない。次戦までにはある程度改善されるだろうから是非勝利を手にしてほしい。

posted by 河内屋 | 2007-07-10 13:03

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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新聞・テレビどれをとっても昨日の試合でしたね。そんな中、オシム監督が試合後選手に対して、怒鳴ったそうですが、個人的に思ったのは、オシムは獅子だったということです。獅子は、どんな相手でも、全力を持って闘うというのは皆さんご存知だと思います。その獅子であるオシムを予選敗退で糾弾してしまって良いのでしょうか?個人的には、精神的に弱い日本代表の底上げを出来るのは、オシムかアーセン・ベンゲル位しかいないと思いますし、試合を決めるのは、選手な訳ですから、監督を責めるなら、選手も糾弾すべきと思います。

話は多少変わりまして、今回オシム監督が怒鳴ったことは、J全体でも言えることだとも思います。普段の練習やJでの試合でも同じことを繰返し、試合後コメントで同じことを繰返し言う。(特に古井戸の方に多いと思いますが)これでは、ジャンルは違いますが、まだ政治家の方がましとも思えます。

昨日の試合はけして、胡座をかいていたのでは無いと思いますが、ゴールへの執着心や勝つ事への貪欲さというのは、プロであれば、どんな相手であれ、持つべきであり、それが出来ないのであれば、それはアマチュアといわざるを得ないと思います。

予選残り2試合どの様な展開になり、また、どういう結果がでるかは分かりませんが、全力をもって、1試合1試合挑んで行けば、結果はついてくると思っていますので、獅子の如く闘って残り試合全勝で優勝を目指して欲しいです。

posted by Bayer04 | 2007-07-10 13:06

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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中沢に続くDFの人材が・・・
・・・けがに弱い

posted by takabomb | 2007-07-10 13:07

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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この試合の内容が良くなかったという人は、いったい彼らに何を求めていたんでしょうか?
常に前半からフルスロットルで走り回り、相手をズタズタに切り刻んで大量得点で圧勝しなければ満足しないんでしょうか?
ピッチにいたのはメッシやリケルメではありませんよ。
1ヶ月続く国際大会のグループリーグ初戦、ましてやあれほどの高温多湿、劣悪なピッチコンディション。おまけに相手は思いっきり自陣に引いてきたわけです。省エネサッカーでボールを動かしつつ、ジワジワと相手を消耗させた前半の戦い方は、どう考えても正解です。
実際、後半は見事な波状攻撃を見せて完璧な崩しから先制。まさにゲームプラン通り、あの時点で試合の大勢は決まりました。

問題は、勝利が見えてきた時に余裕を見せて詰めが甘くなったこと、選手交代が功を奏さなかったこと、最後に集中が切れたこと。
完全に崩してシュートチャンスを作りながら、ゴールを狙わずパス回しで悦に入った選手がいたのは問題です。
これは勝負に対する厳しさに欠けていた証拠で、自らが試合の結果に責任を負う覚悟がないとも言えます。
そして中村憲剛→橋本の交代は完全に失敗。
交代の意図はわかりますが、代表での経験がほとんどない橋本は、自分を見失ってまともにプレーもできない状態に陥りました。
他に選手がいなかったなら、サイドやCBを削りポリバレントな選手を流用した弊害ともいえ、23人のチーム構成にやや問題があったとも考えられます。
最後に集中が切れて惰性でプレーし、ミスを犯したのは、リーダー不在が大きいと思います。
経験のある選手たちがピッチで周りを鼓舞して最後まで集中してファイトすることを要求しなければいけないはずですが・・・。
このあたりの課題を今後どう修正していくか、それが世界で戦える「強い」代表を作る上で重要だと思います。
サッカーの内容自体は、間違いなく向上していますから。

posted by リンダ | 2007-07-10 13:10

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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実際に試合をするのは選手。
監督の意図が選手に伝わらなかった。
選手がアマチュアで自分はプロ。

オシムを庇うのはもうやめませんか?

試合をする選手を選んだのはオシム。
選手に意図を伝えられなかったのもオシム。
アマチュアの選手を選んだのもオシム。

そもそも、中村俊輔を中心にチームを作ろうと
している事に問題あり。
ドイツだけでなく、いつでも代表チームで
走らないのが中村俊輔。
周りがパスコースやスペースを作らないと
何も出来ない。大声で指示を出す事も無い。

オシムで行くなら、日本代表クラブを作って
リーグ戦に参加させたほうが良い。

posted by ぱぱ | 2007-07-10 13:27

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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結果重視なんでしょ?で、現地でのコンディション調整も時間不足で完璧ではない(暑さ対策)。したがって、スタミナ温存→つまらないサッカー、になっていろんな人がこんなはずではって言ってる。でもオシムが言ってたように結果重視の中であの内容は生まれたもの。この内容を見て駄目だとか言ってるファンは毎度おなじみの馬鹿メディアと同じだ。失点シーンについては確かに阿部の対応に問題はあったと思う。経験不足?そうかもしれない。まあ、試合もほぼ終わりに近づいている段階でジャッジングの傾向に対応しきれていなかった阿部の対応力の問題の気もするが。まあ、失点シーンはFKだけだし僕も事故だったと思う。

posted by k | 2007-07-10 13:36

FK

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事故でも防げた事故ですよ
今野を押していたカタールの選手
の必死さ見ました?
今日本代表に一番欠けているものですよ
マスコミに取り上げられて浮かれた
選手とサポーターのせいです
全体的なサッカーのレベルは
プロ野球よりかなり低い
と個人的に思います

posted by stamibene | 2007-07-10 14:20

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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昨日の試合は残念でした。
内容に関してはクサビにボールが入れられなかったので中盤を一人削ってFWを2人にしたほうが良かった気がします。あれだけ退かれると中盤5人もいらないのでは?中盤4人でも十分パス回せたのでは?中盤にパサーが多すぎる気がします。足の速い選手かドリブラーで勝負できるポイントというか、アクセントが必要かと思いました。鈴木啓、中村俊、中村憲、遠藤、山岸、何だかインパクトがない気がします。パスは回せるけどって感じです。でも、サッカーってノーリスクノーリターンじゃないでしょうか?どこかで勝負しないと。サイドで勝負できる選手がいればなあと思いました。正直、山岸では厳しかったと思います。ポリバレントな選手は必要かと思いますが、多すぎでは・・・
スペシャリストもジョーカーとして何人かは居たほうがいいのでは?それと今の日本代表の核は誰でしょうか?ピッチ上で激しく選手を叱咤激励する選手が居ない気がします。失点したときも選手は下向いてましたよ。
今の日本代表にはなぜか以前のような活気が無いような気がします。もっと楽しくやればいいのにって思います。苦しい中で決めたゴールなのだから決めた後も選手全員でもっと喜べばいいのにって思いました。なんだかチームにまとまりが無い気がします。やはり核となる選手が居ないのでしょうか?先日、オシムが中田英が復帰したら代表に呼ぶかもしれないみたいなこと言ってましたが、社交辞令もあると思いますが、満更でもない気がします。中田英のようにチームメイトを叱咤激励する核になれる選手が居ないからあのような発言があったのでは?レベル、環境は違いますが、U-20のような我武者羅さ、チームワークが必要なのではないでしょうか。U-20の選手の表情は充実しているのが分かるくらい表情が良かったですよ。今のA代表は疲労、環境の変化もあると思いますが皆、顔が強張ってますよ。私自身、応援はしているんだけど、なんだかあまり応援に力が入らないのはなぜでしょうか・・・

posted by estrela06 | 2007-07-10 14:51

Re:人材不足

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山岸より松井を入れるのも
一つじゃないのかな
何か魅力のない代表になった
バックラインは結局はジーコの
時と変わらないし見ていてつまらない
覇気もないし必死さも伝わってこない
U-20だったら必死に苦しくんでいても
サッカーを楽しんでるような気がする

posted by stamibene | 2007-07-10 15:12

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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>stamibene君
世界で最も競技人口の多いスポーツと、
極東とアメリカだけがやっているようなマイナースポーツを比べてどうするんですか。
U20とA代表を比べる?
冗談でしょ?
いや、マジでさ。
批判する側もそれ相応の知識というものがいるんですよ?

posted by Link | 2007-07-10 16:01

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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アジアカップを勝つ事の重要性はオシムサッカーを維持させる役割なんだよね。

だから方向性とか内容とかそんな事言ってられない
もしGLで敗退すれば解任の危険性はかなり大きくなるわけだし、それこそ最悪な展開であろう。

自分が前にこのプログで結果を強く求めてたのはまさにこの状況の事だ。

負けたらオシムの言う事などなんの説得力もない。
勝てた時にオシムいう事に説得力が生まれるんだ。

そして今回の試合を見て思った事は
中村憲剛批判の時に一番心配していたネガティブな部分が選手に出てしまった事だ。

明らかにシュートを打てる位置で打とうとしていない、遠藤なんてペナルティーエリア内でパスを狙ってましたからね。

もしオシムがそれを望んでないなら選手達に考えさせる前に説明するべきだ。
そしてオシムがそれを望んでいるのならやり方を変えない限り、最悪な展開になる可能性は高いと思う

posted by オシムっ子 | 2007-07-10 16:08

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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まだ負けてない。
良いところと、悪いところが両方出ただけだと思います。予選を通じて同じ結果なのか、果たして進化していくのか。

リーダー不在。確かに感じますね。
この大会を通じて生まれて欲しいと思います。
通訳号泣みたいですけど、オシム病気とかじゃないですよね・・・。

posted by やっさん | 2007-07-10 16:51

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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>stamibene さん

>全体的なサッカーのレベルはプロ野球よりかなり低い
このような記述は、不毛な議論を招きがちなので、止めた方が良いかと思います。

>山岸より松井を入れるのも一つじゃないのかな
ルマンの「松井大輔」選手ですよね?
彼は、コンディション不良のために今回も召集見送りと聞きました。
(昨年から腰痛で、今年初めは欠場した位ひどかった。そのため今オフは回復のために呼べなかったらしいです)
なので、闘莉王と同様に不在を嘆いても仕方ないかと。

U-20は、確かに観ていて楽しいですね。
ただ、A代表との単純比較は難しいと思います。
・失うもののない強み(A代表はプレッシャー強すぎ)
・気候の違い(ベトナム超高温多湿と、カナダの爽快さ)
・予選突破条件の違い(U-20は3位も過半数OK:90年伊W杯までと同条件)
の違いがあり、これらの違いは非常に大きいと思いますので。

~でも、今はモヤモヤした気分あるので、
私もまず先に試合あるU-20チーム観てスカッとさせて貰いたい気分です。
(その後で、ガチ必死のUAE戦を観たい..)

posted by vB | 2007-07-10 16:52

Reサッカー観

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>全体的なサッカーのレベルはプロ野球よりかなり低い
>このような記述は、不毛な議論を招きがちなので、止めた方が良いかと思います。

わかってはいますが、ここは他と違って見識のある方が多いので、みんなどう考えてるのかなと思って書いてみました
特に日本のマスコミのサッカー観レベルの低さがほんとひどいので何とかならないのですかね
今回のスポーツ紙一面がオシム怒鳴ったですから


posted by stamibene | 2007-07-10 16:58

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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見識?いや、皆さんあまりサッカーを理解してない方多くないですか?もうちょっと冷静に昨日の試合を受け止めないと。昨日の試合見て駄目だ~なんて言ってるようじゃホントに馬鹿マスコミと同じですよ。だからオシムは結果重視って言ったじゃないですか。その上での堅いサッカーをしにいって結果終盤にFKで追いつかれただけ。誰にもそれが正しい選択か分からない。リーグとの兼ね合いでオシムが必要とした強化日程を取れなかった影響です。今年に入っていくら毎月強化合宿をしてきたとしても直前に、東南アジア特有の暑さ対策を施せなかったチームには日本でやっていたような連動性の高いサッカーをやれといっても無理な話なんですよ・・・。それでもペース配分でもうちょっと何とかできるだろうって話もあるかと思いますが。

posted by k | 2007-07-10 17:14

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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でもその中でもう試合は
始まってる訳ですから
どうしたら結果を出せるか
考えるべきですよ
FKの問題も長く合宿したら起こり得なかった
と考えるのはおかしいのでは?
起きるべきして起きたと思いますよ

posted by stamibene | 2007-07-10 17:52

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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桐谷さんは想像していたとおりなのかもしれませんが、これほどまで走れない状態だったのかと、ただただ驚きました。(天候、芝などの条件が選手にこんなにも影響を与えるとは・・・、想像していた以上でした。)
試合がスローモーションの映像のようにゆっくりと流れ、中盤での激しいチェックもなく、みんな錘をつけたような状態でした。おっしゃるようにこの状況下ではボールキープのためのパス回しは有効な手段だったと思います。ただ、相手も同様に体力消耗を抑えて、振られないようにしながら守っていたと思います。その点で、いかに崩すかがポイントでしたが、サイド攻撃は、ほぼ思い通りにできていたように思います。特にコロンビア戦で攻撃参加をためらった今野がこの状況でよく動けていたのは、軽い驚きでした。
ただ、得点機に後一歩が及ばなかったように思えます。暑さのせいか、芝のせいなのか、それとも精神力の問題か。(そうはいっても、山岸はよくやっていましたね。オフ・ザ・ボールの動きはよかった。得点機にはよく顔を出してました。)
失点は、最後の10分間のゲームマネージメントの問題だと思いました。桐谷さんがおっしゃたような裏にボールを入れられる前の状況を見ても、プレスをかけにもいかず、クリアもせず、攻めにいくのか、守りにいくのかという全体の意思統一がなかったように思います。その点に私は経験不足を感じました。失点は事故ですが、事故を予防する準備に怠っていたような印象でした。(リンダさんの言うように確かに橋本は動けてなかったですね。)
今後、気候などに順応していければもう少し頭が晴れて、走れるようになるのではないかと期待したいと思います。(ベトナムはかなり脅威に感じますが、試合が最後でよかったです。)
オシム監督は本当に勝ちに来ていると思います(ペン太郎さんの交代についての解釈、かなり納得しました)。実際に、このような悪条件下の試合にかなりイライラしたことだと思いますが、あの怒りの表現は狙ったものではないかと想像しました。(引分けというあまり悪くない結果でそれも初戦で、喝を入れられたのは逆に今後にとってよかったのかもしれません)ここで選手が変わってくれないと困ります。もう後がないという気持ちをもって後一歩を出せるようにただただ、期待するのみです。

※悪条件の中での戦いをあまり考慮されずに、コメントされている方が見受けられるように思いましたが、宇都宮さんのコラム「日々是亜洲杯2007」(スポナビ)をご覧になることをお勧めします。私にはかなり参考になりました。

posted by kakara | 2007-07-10 20:16

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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誰かが林だったら・・・とか言ってましたが川口だってそれくらいは言いますよ。皆さんがサッカーをどれくらい経験してきているのか知りませんが口で言ってハイ分かりましたと簡単に壁を押してくる相手を押し戻せるものではありません。相手だって必死ですから。腕相撲で半分傾けた状態から戻すのって難しいでしょ?言うは易し行なうは難しですよ。そこを分からないであーだこーだ言ってるようでは話になりません。素人です・・・

posted by k | 2007-07-10 20:18

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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ノルマとは言いませんが、やはり日本には優勝を目指してもらいたいところです。それを考えるとまだまだ序盤戦。今回の無謀な前準備を鑑みると引き分けは上々でしょう。というよりも、90分間走りきったことが何よりの大収穫。

みんな目の前しか見ていないけど決勝は二週間先なんですよ。

人間のテンションは1ヶ月持ちません。せいぜい二週間。長丁場の戦いになるのですからチームとしての集中力を考えると、底の試合が初戦で来て勝点3を与えずにすんだという事実は大きいと思いますよ。今回の引き分けはこれからの緊張感と集中力を持たせる最高の結果だと思いますけれどね。少なくとも大勝して慢心を呼ぶよりもはるかに良かった。逆に考えると、底の状態でもここまでの試合ができることに私は感心しましたよ。

ツンデレの爺さんがあれだけ激怒していたというのも決勝に向けて、緊張感を持たせるための演技でしょう。

優勝を本気で狙っている日本が初戦でピークを持ってきてどうすんの?と言いたい。

posted by kumano | 2007-07-10 22:22

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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とりあえず次の試合に期待します。まだ日本は死んでません。戦う前から死んじゃダメです。

posted by たまたま | 2007-07-10 22:31

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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皆様、たくさんのコメントをいただきありがとうございました。

戦術や戦略に関するものが多かったようなので、下段の方になりますが改めてカタール戦の戦略分析を簡単に書かせていただきました。

お時間のある方はそちらの方をご覧いただければと思います。

また明日にでも時間ができたら、ここでいくつかのコメントにレスできればと思っております。

貴重なご意見、本当にありがとうございました。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 00:19

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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おれはプロだから死ぬき気やっていると激怒したオシム監督。いいですねー、死ぬまで監督やってほしいと思いましたよ。怒られた選手たちも動揺している様子はないし、今までが順調すぎたんだと思います。オシム監督になってからの代表の試合は面白いと思います。今回の試合が良いクスリになったと言えるような結果になることを願っています。

posted by とくにありません | 2007-07-11 02:47

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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>stamibeneさん
川口は壁にシュートコースを開けるように指示していたようですよ。(ベンチの指示に反して)
以前本人もインタビューで言っていましたが、キックの瞬間が見える壁の作り方を好むようです。
そして今回は見事に失敗。
それゆえの試合後のインタビューの放心状態だったのでは?

posted by 黒蜘蛛 | 2007-07-11 06:39

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

斉藤さん

僕もオシムの怒りにまた更にこのACに対する熱い気持ちがこみ上げてきました。

>サッカーの内容は良くなっているだけに、悔しいです

本当にそう思います。そしてぜひこの悔しさを次戦からの試合で喜びに変えてゆきたいですネ。

暖かいコメントありがとうございました。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 07:45

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

RED ROLL さん

あなたの選手起用についての意見、実は僕もまったく同感なんです^^もう少し動きや仕掛けが欲しいんですよネ。あの位置に。

羽生や山岸については、僕はジェフのサポーターの方々を代弁して、すみません^^;と言っておきます。彼らも一生懸命なんです…と。
けれども、そこに至る動きも時々は褒めてあげてくださいネ

posted by 桐谷 | 2007-07-11 07:50

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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音速キックさん


>羽生や山岸でなければ、チャンスにさえなっていなかったハズ。

厳しい見方をしながらも、選手の地道ながんばりをしっかり心にすくいあげてサッカーを見てくれるあなたのような方に、僕は強い親近感を感じます。

2点目がとれなかった事…僕もそれができて初めてアジアから世界への道が開けてゆくのかな…という気がします。

これからも厳しい目でサッカーを見、コメントを発していってくださる事をお願いします。

今後の試合も一緒に見守ってゆきましょう。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 07:57

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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pirlo_21 さん

>私はここでもう1点取りにいくべきだったと思っています。押し切って強さを見せつけられる状況だったと思うのでがっかりしています

高原の得点後、前からボールを追えず喘ぐようにこちらのDFラインのボール回しをただだまって見つめていたカタールの姿に僕は驚きました。
それほど彼らは疲労困憊していたのでしょう。

あの状態であればなんら攻める必要などなく、ただ後ろでボールを回していれば良かった。けれども選手交代によって前からチェイスしてきた時、そこからが再び『雌雄を決する』時であり、そこで有効な攻撃ができなかった事は本当に悔やまれますね。

けれどもこの失敗をひとつひとつ糧にしながら、今チームは歩みだしたところだと思います。


>UAE戦は内容・結果ともに満足したいものですね

本当に^^一緒に応援してゆきましょう。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:04

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

a4 さん

>ジャッジングに関しては、事前に主審の国籍やコントロールした試合での傾向を精査しておくことも重要ですよね

おっしゃる通りですね。真剣勝負の公式戦では常にその準備を怠りなく進めておかなければならないと痛感します。


>そこにつながったチームとしての戦術的な意志(攻めるのか、守るのか)と個々の緩慢なプレーこそ真の問題であると思います

まったく同感です。ここにはもしかしたらオシム自身の迷いももあったのかも知れない。このような大会では一寸の油断も許されない。それを肝に命じてこれからの試合を戦ってほしいですね。


>この時期に北回帰線以南の東南アジアで国際大会を開催する事自体がある意味で「非常識」であるように感じますね

まったく鋭いご指摘だと思います。これに関しても同感です。つまらないポリティクスでサッカーそのものの本質が歪められている気さえしますね。日没前の試合など論外だと思います。

僕は東南アジアのこの時期の気候がどんなに過酷なものかある程度分かりますので、あそこで動けない選手たちを頭ごなしに責める気にはどうしてもなれない。一般人なら日なたにただ立っているだけで20分もすれば具合の悪くなるような気候です。そんな中、日本の選手が一番動けているような気さえします。


いただいた3点のご意見。とても貴重なご指摘だと思います。本当にありがとうございました。

そしてこれからもこの大会、一緒に見守っていてください^^




posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:16

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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タカヒロさん

>それにしてもアジアカップと言えども代表チームとして大きく成長出来る場であることは改めて感じました。

本当におっしゃる通り、この困難を経て選手やチームは進化してゆくのだと思います。
代表といってもWCやコンフェデを抜かせば、その真剣勝負の舞台はすべてアジアです。このアジアをどう切り抜けた上で、世界への挑戦を果たすのか?そこまでに至る日本代表の今後をこれからじっくりと見守ってゆきましょう^^

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:21

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

野裸猫さん

>あれが欧州リーグの選手だと上手くボールをキーパーに譲って減速した振りをして相手選手に体を当てたりするのですが…。

これすごく重要なご指摘だと思います。あの失点は俗に言えばすべてカタールのマリーシアに翻弄された上での失点とも言えるのではないか…と。
ただこのサッカーにおけるギリギリの『駆け引き』『リアリズム』というものを、日本のサッカーファンは異常に毛嫌いしますね。

この点についてはいつか本文で問いかけさせていただきたいと思っています。その時はぜひ野裸猫さんのような方にご参加いただければと思います。

取り合えず、次戦を一緒に見守りましょう。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:26

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

こんにちはさん

>不安定ながらもグループリーグを突破していくのが強いチームです。本番はトーナメントに入ってからですから

本当におっしゃる通り、なのにそう泰然と構えてられない自身の肝のすわりの悪さを改めて実感しています^^;

けれども最後にはそうなってくれるのではないか…という自信を持たせるカタール戦だったと思います。

また声をかけてやって下さい。とても気が安らぎました^^ありがとうございます。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:31

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

ラッシュさん

戦略的な部分については下段にその分析を改めて書き記させていただきましたので、ご覧いただければと思います。


>全体的に閉塞感を感じたカタール戦。(やはり一番本気だった)オシムが2戦目でどうチームを変えてくるのか。選手がどう変わっていくのかを楽しみにしたいです

きっと頭から行っちゃうでしょうネ^^;オシムなら。それでボッコボコにできれば快勝でしょうが、得点し損なえば後半に地獄を見る…。天国か地獄か…或いは白か黒か…。でもその方がオシムらしい解の求め方のような気もします^^;

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:36

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

レイさん

>問題があったとするのなら、あの内容で引き分けてしまったことでしょう。

とても含蓄のある表現ですね。僕もそう思っています。


>あの時間帯で負けてるチームに多少なりとも有利な笛を吹くのは、審判の心理としてはある意味正常です(笑)

確かにそうですね、そんなジャッジも確かにサッカーの味わいの1要素だと僕も思います。良いレフェリーとは皆ある程度の演出家でもありますネ。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:40

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

デモクラシーさん

>あの試合内容で1点は物足りなすぎる。
なにより勝負する場面がすくなすぎる。

これについては下段の方でまた本文をたてましたのでそちらもご覧願えればと思います。
あの環境の中で勝負の時間帯は限定されます。そのプランはやはり後半20分過ぎぐらいにあったのではないかと僕は思います。

次戦、スッキリした勝利を期待したいですね。
また一緒に見守ってください^^

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:43

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

ジャパンでブルー さん

有難いお褒めの言葉をいただき感謝いたします。

>UAEには大勝です。もっと前向きに考えましょうよ。みなさん!!

力強い言葉で励まされました。ポジティブな気持ちで金曜の試合を待ちたいと思います。その方が建設的ですものね。

またお付き合いいただければ嬉しく思います。
次のUAE戦、一緒に見守っていてくださいネ^^

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:48

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

パンチェフさん

>あの展開なら守りを固めるのではなく、FWを投入して追加点を狙うべきでした。

僕もこの意見には賛成なんです。明らかにボールキープに窮していたあの展開は、得点を狙う…というよりもよりセーフティなボールの処し方を、それに対するメッセージをもっと明確に打ち出すべきタイミングだったように思います。
勿論、僕には知り得ないオシムなりの事情が当然あっての交代だったと思うんですが。


>オシム監督、ちょっと弱気になってないかな・・・

確かにそうかもしれません。彼はやはり本気でこの人生最後の大仕事に取り組んでいるんだな…と改めて実感しました。この国の現状を思うと、その事が嬉しくもあり、また心苦しくもある今日この頃です。

負けず嫌いのパンチェフさん^^いつも鋭いご指摘ありがとうございます。

次戦の戦いぶりを一緒に見守っていてください。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 08:57

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

stamibeneさん

>U-20の試合を見てください
素晴らしい球際の頑張りと狡賢さ

僕ももちろん拝見していますよ。彼らの試合における巧妙な駆け引きなどについてはとても頼もしいものだと思っています。

ただA代表もこれからこの困難を一つずつ消化しながらいずれ逞しい成熟したチームになってゆくこだろうと考えています。

今後の成長を見守ってやってください。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 09:03

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

サルサさん

>点が入っておかしくない場面は、全体で9~10回。そのうち3つを潰したのは、しっかりと反省して欲しいです。

僕の計算では決定機と呼べるものは4~5回ぐらいだったでしょうか?それを是とするつもりはまったくありませんが、ある程度現在のジャパンスタンダードの範疇であり、それによって勝ち点2を失った…とばかりも考えていません。


>あれほどの手腕と情熱を持ちながらマスコミに「結局口だけ」と扱われるのは我慢できません。
やる気の無い後進国で残り少ない時間を浪費させるよりは、欧州や南米で華々しく活躍させた方がよほど有意義でしょう

サルサさんからこういうコメントが聞けることを僕はとても嬉しく思います。
彼は日本代表監督に就任することで、この国に自分の人生の残りすべてを賭けたのだと思います。そして実際に今、命を賭けて戦っている…と彼が言ってくれている。
だから、この国に応えて欲しいんです。
オシムの気持ちに応えて欲しい。

だから、あなたも一緒にこの戦いを最後まで見守ってください。選手達が必死で彼の想いに応えなければならないように、僕達もまた彼の気持ちに応えなければならない…。
とてもチッポケなことですが、僕は今その小さな使命感を持って皆さんと一緒に戦っているつもりなんです^^;

posted by 桐谷 | 2007-07-11 09:18

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

いったん時間がきたので失礼させていただきます。

こうやって見返してみると、とても素晴らしいコメントの数々、本当に感謝いたします。

午後にでもまた時間を見つけてレスさせていただきたいと思います。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 09:19

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

ぺん太郎さん

チームを立て直すこの大事な時期に、代えの効かない主力選手を3人、4人と引っ張られ、その挙句に『ジェフ枠』などとよってたかって非難される今の状況…涙なくして見てられません^^;

けどやっぱりこれは選手達に立ち向かって行ってもらうしかないですね。この精神的にも肉体的にも厳しい体験を通して、それに打ち勝ち、チームにフィードバックしてもらいたいですね。


>最後に何とか安太郎の解説は何とかならないのでしょうか…

ぺん太郎さん、それはあなたが未熟なのです。

僕も同じくテレ朝で見ていましたが、『心頭滅却すれば安太郎もまた涼し…』です。

正直僕にはイスラムオヤジの拡声器の歌声ほども気にならなかったですヨ^^
まあ安太郎対策としては衛星で見ていただくか、僕としてはあなた自身にラジオで副音声でもつけてもらいたいと希望します。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 12:12

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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 おはようございます。

 昨日の休みで、カタール戦、ナイジェリア戦と録画を連続視聴しましたが・・・何というか頭が疲弊しきってしまいました。
 2試合続けてというのは、精神的に無謀でした・・・。 少し気持ちが落ち着いたので、雑感を少し・・・。

 まずは、私的な結論。「今、オシムを中心に各年代別代表が統一基準で目指しているサッカーを捨ててはならない」
 スポーツナビ・コラムで、感情的なオシム否定論が噴出する事への危惧がありました。翌日の報道やブログを一巡してみると、まさにその危惧は的中していたと思います。
 私は鹿島サポですが、下記の理由に基づき、オシム氏が進めるサッカーの継続と定着を強く望むものです。

1.現代サッカーで死語と化した「司令塔」信仰から脱却しようとしている

 既に管理人様の文章に於いても既述ですが、マスコミの大量宣伝による、日本人の「司令塔(=トップ下)」信仰(「黄金世代」の人材が中盤に輩出したこともあるでしょうし、80年代以降の「キャプテン翼」の影響も大きいかもしれません。※私はモロに80年代青春世代なのでそう感じますが)には絶大なものがあるように思います。(※サッカーファンの多くは、既にそうではありませんが)
 私個人は、リケルメやアイマールのような古典的なゲームメーカーが中盤に君臨するサッカーを熱烈に愛しておりますが、リケルメが存在しない(今後生まれる確率も天文学的な確率と考えています)日本で、そのようなサッカーを志向することは夢物語だと思います。
 やはり今は、スピードとテクニックのあるサイドアタッカーの崩しからチャンスを作ることが主流であり、「トップ下が中央で攻撃を司り、華麗な個人技からスルーパス」等というものは望むべくもありません。
 展開を担うセントラルMFには、テクニックだけでなく、前後左右の運動量と守備力が要求されるべきであり、この点では、不完全ながら中田英寿氏がその指針を示していたと思います。

 長くなりましたが、いずれにせよ、昨年までのアレックスの起用や、U-23の水野、家長、U-20の梅崎の様に、ようやく日本も時代遅れの司令塔サッカーを脱して効果的なサイドアタックを志向していると考えています。

 管理人様やREDROLL様の御指摘のように、私も上記の視点から水野の右サイド起用を強く望んでいます。
 数ヶ月前のNumberで、オシム自身が中村俊輔を起用(当然サイド起用が前提)した場合のシミュレーションを解説していましたが、その場合は、周囲に彼のパスを受けてスペースに走りこむメンバーが必要で、かつ俊輔自身に縦のスピードと突破力がない為、右サイドバックの負担は絶大になります(※加持がほとんど上がらなかった点は注目すべきかと)。

 2.「スピードと運動量を武器」は、幻想ではない

 ここまでのオシム氏の最大の功績は、日本が相手に対して最大の効果を発揮する長所を、幻想でなく、冷徹な現実把握に基づいて指し示した点だと思います。
 Jリーグ開幕以来14年、外国のサッカー関係者が等しく日本に対して脅威を感じ指摘した点は、個人技でもファンタジーでもなく、一様に「スピードと運動量」だということです。この点に於いては、我々日本人が考えている以上に諸外国に対して脅威を与えているのだと、もっと確信を持つべきだと考えています。

 サッカーに限りませんが、日本人は外国における自分自身の評価を知ることが本当に下手、というか興味自体持とうとしない欠点があるんですね。
 例として、先日オシム氏が「カミカゼ・システム」という言葉を使い物議をかもしましたが、日本人の感情とは関係なく、「カミカゼ」「サムライ」といった概念について、外国人は日本人を象徴する言葉と捉えています。
 ドゥンガ氏は、ユース時代のコーチから「日本のサムライ精神を見習え!」と常に教えられたと回想していますし、出典の選手を記憶していないので確言は出来ませんが、「カミカゼ精神で戦え!」としごかれた南米選手もいたと記憶しています。(日系人が多い為でしょうか・・・?)

 毎回話が飛んで恐縮ですが、オシム氏がシンプルに日本人の長所を指摘し、指針とした功績は非常に大です。
 多くのマスコミは、「走るサッカー」を過去の「アイコンタクト」「フラットスリー」とか、「黄金のカルテット」とか、「トップ下」「ボランチ」とかと同じノリでキャッチコピー化してしまいましたが、もっと深く日本人の特性に目指した洞察と捉える必要があると考えています。
 しかし、ここで監督が変わって、かつ方針が変わってしまいますと、今までの「キャッチコピー」と同じレベルのものとして忘れ去られてしまうこと確実でしょう。(日本人には、失敗や敗戦を新しいキャッチコピーで忘れたがる癖がありますし・・・私自身もその一人と反省したいです)  


 後記 後はリーダーの抜擢と世代交代の促進を。

 いきなり妙なことを言うようですが、私のスポーツ選手やコーチの評価の指針の一つとして、「日本のマスコミに嫌われる人ほど、考え方(※注意。道徳性ではなく)がまともである」というものがあります。
 過去には、中田英寿氏やイチローが、これに該当すると思っています。
 誠に妙な言い分ですが、私はこの視点からもオシム氏の存在を貴重に思っています。

 ・・・又飛んでしまいました。

 Zicoが初期に鹿島のメンバーを大量に抜擢して批判を浴びましたが、最終的には全く違うメンバーに移行したように、オシム氏にとっても、今のメンバーは経過的なものであると思っています。
 今後、ACも含めて、オシムのチーム作りでは下記に注目したいと思います。

①初戦のボール回し重視の布陣から、サイドの突破力重視に切り替えるのか。

 =世代交代の象徴になるのでしょうか。Zico時代からのメンバーにサイドアタッカーは、ほとんどいないのですから。
 この点から、私は、U-20、U-23の躍進を切に願っています。今日本が目指すスタイルの定着と世代交代には、世論が納得する背景(=実績)が不可欠と考えますので。

②キャプテンシーの不足をどうするか

 現メンバーの主体が、空中分解したドイツ大会の継続であることを、初戦は痛感しました。練習で声が出ている、という報道がありましたが、やはり急に変わるはずがありませんでした。
 必要なのは現場で大声で怒鳴り合えるほどの信頼関係です。オシム氏の本命はトゥーリオなのでしょうか・・・。
 いずれにせよ、なまじドイツ組が年長者なだけに、厄介な問題だと思っています。この問題は体育会体質とかも含めた文化的背景の問題なので、どうにも即効薬がありません。中田英寿氏のようなタイプは、突然変異というべきでしょうから。

 将来の救いとしては、広島サポーターから聞いた話ですが、U-20の槙野は、ユース時代から先輩を呼び捨てで(試合中)コーチングしていたそうです。
 こういう点、やはりクラブ・ユースでは学校部活では不可能な育成(広島ユースでそう教育したわけではないでしょうが、部活ではそれをやっただけで、虐めで排斥されそうですし・・・)が出来るようで、今後ユース育ちの世代の台頭に期待しています。

 ・・・何か、今回も趣旨と違うような、しかも自分でもうんざりしてしまう長文で、大変申し訳ありません・・・。

posted by Juno | 2007-07-11 12:25

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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MSDさん

おっしゃられる事すべて理解します。

>阿部がファールをもらうなら、もっとゴールから遠い位置でひっかけるべきだったし、最後の壁を作る場面でも、もっと近くに作って、誰かがイエローをもらってでも時間を稼いで、壁の最終調整をするべきだったと思います

ここらへんの日本の“甘さ”は見ていて本当に歯がゆいものがあります。けれどもプレイヤー以上に、それを観る者の日本のサッカー文化が追いついていけていない分野なのかな…とも思います。
“フェアプレー”論になると、これはきっと膨大な時間と労力をこんなちっぽけなブログにおいても費やさなければならない事と思いますが、その時が来たらぜひお付き合いいただければと思います。

>アジアサッカー界において、やはり日本が「美しい国」であることは証明できたと思いますが

サッカーに限らず、この国の“美しさ”は裏と表にきれいに分離して、没交渉のまま矛盾なく成立しているかのような違和感を僕も覚えます。
そしてそれは世界の現実に対して余りにも脆弱、薄っぺらな観念であるように思います。
やはりサッカーと文化は切り離せない問題なんですね。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 12:27

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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ぷうさん

>大方の日本人にはオシムがただわめき散らして
怒鳴っているかんしゃく持ちの爺にしか見えないかもしれませんがあそこで本気で怒ってくれない
指揮官なんてダメだと思います。

本当にそう思います。これで選手達が目覚めてくれることを期待しています。


>次、絶対勝ちに行きましょう!

そう。絶対に。
一緒に見守っていてください。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 12:30

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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ラッシュさん

>桐谷さん
コメント乱発してすみません。


いえいえ、とんでもないです^^
楽しい議論であれば続けてください。

確かに勝負を分けたポイントの一つだと思います。そして難しいのは百も承知で、僕も二度と看過してはいけないプレーだと思いますネ。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 12:33

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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河内屋さん

僕自身はポリバレントとスペシャリストという概念は決して相反するものではないと思っています。
むしろスペシャリストを包括し得る優れたポリバレントがもっとも求められるべきものではないですかね。僕はそう理解しています。

次戦、この痛手を糧に同じ過ちを繰り返さない日本をこの目で確認したいと思っています。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 12:39

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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Bayer04 さん

>オシムは獅子だったということです

大会前の言い訳や予防線などと揶揄された彼のコメントの真意が、すべてこの言葉によって明快に言い表されているものと思います。


>予選残り2試合どの様な展開になり、また、どういう結果がでるかは分かりませんが、全力をもって、1試合1試合挑んで行けば、結果はついてくると思っていますので、獅子の如く闘って残り試合全勝で優勝を目指して欲しいです。

とても共感できるコメントありがとうございました。その厳しい視点も含めて、これからもこの日本代表を一緒に見守ってくださる事を心からお願いします。



posted by 桐谷 | 2007-07-11 12:46

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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リンダさん

>省エネサッカーでボールを動かしつつ、ジワジワと相手を消耗させた前半の戦い方は、どう考えても正解です。

案外この視点が欠けている評価が多いですね。やはりTV観戦だけではそこらへんがうまく伝わらないようですね。


>このあたりの課題を今後どう修正していくか、それが世界で戦える「強い」代表を作る上で重要だと思います。サッカーの内容自体は、間違いなく向上していますから。

とても的確なご指摘だと思います。またこの評価をとても嬉しく拝見しました。今後とも厳しい目でこのチームを見守っていきましょう。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 12:51

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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やっさんさん

>通訳号泣みたいですけど、オシム病気とかじゃないですよね・・・。

確かにその説は出ているようですね。あの暑さの中で滝のように汗を流しながらジャージを着ていました。少し心配ですね。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 12:56

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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レスが遅々として進まなくて申し訳ありません。

また夜にでも来たいと思います。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 13:07

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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kakara さん

>山岸はよくやっていましたね。オフ・ザ・ボールの動きはよかった

この部分をくみとってくださっているのはとても嬉しく思います。あの暑さの中で普段と同じように動けていたのは山岸と羽生ぐらいではなかったでしょうか?決定機逸は確かに言い訳はできませんが、彼らの動きがそれを産み出している事もぜひ見逃して欲しくないポイントですね。


>ここで選手が変わってくれないと困ります。もう後がないという気持ちをもって後一歩を出せるようにただただ、期待するのみです

本当にその通りですね。kakaraさんもこのアジアカップを通して“アジアの厳しさ”を実感されている事と思います。他のGLを見ても強いと言われている国が順当に勝てている訳ではない。
『格下のカタールに引き分け…』なんてメディアの表現がそもそもナンセンスなのだと言うことが広く浸透していってくれる事を祈っています。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 17:39

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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kumanoさん

>ノルマとは言いませんが、やはり日本には優勝を目指してもらいたいところです

僕もその思いはまったく変わりません。ただV3やBEST○がノルマでオシム解任…なんていう短絡は日本の未来にとって大きなマイナスである…という論旨で語ってきたつもりです。

勿論、個人個人の夢や願望に立ち入ってそれを否定するつもりは全くないんですけどネ。


>みんな目の前しか見ていないけど決勝は二週間先なんですよ

決勝戦から逆算して考えてみれば確かに良い立ち上がりと言えるかも知れませんね。優勝するようなチームはたいていGL苦しむものですから。


>底の状態でもここまでの試合ができることに私は感心しましたよ

実は僕も同感なんです。思ってたより動けるな…というのが一番驚いたポイントです。

頼もしいコメントありがとうございました。決勝まで一緒に見守っていてください。

posted by 桐谷 | 2007-07-11 17:49

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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とくにありませんさん

>死ぬまで監督やってほしいと思いましたよ

死ぬまで…とは僕は言いませんが^^;ボケるまでは白紙委任でお願いしたい気持ちはありますネ。


>オシム監督になってからの代表の試合は面白いと思います

僕も前時代とは比較にならないほど良い方向性を示していると実感しています。
この戦いを一緒に最後まで一緒に見守っていきましょう^^

posted by 桐谷 | 2007-07-11 17:54

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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Junoさん

>2試合続けてというのは、精神的に無謀でした・・・。

お忙しいところご苦労様です。代表の一試合一試合はとても精神的に重いですからね。その感覚お察しいたします。


>「今、オシムを中心に各年代別代表が統一基準で目指しているサッカーを捨ててはならない」

まったく同感です。今やっと一つの方向性に向かってピラミッドが動き出したんです。ここは僕も絶対に譲れないポイントですし、技術委員会の皆さんも絶対にブレないものと信じています。


>私個人は、リケルメやアイマールのような古典的なゲームメーカーが中盤に君臨するサッカーを熱烈に愛しておりますが、リケルメが存在しない日本で、そのようなサッカーを志向することは夢物語だと思います。

これは僕もジーコ時代からそう思っています。もし中村俊輔がピクシーやレコバ、オコチャクラスのタレントであれば、それを中心のチーム作りも可能であるだろう…と。
オシムの今の意図と現状の姿は彼なりのアジア仕様であって、対世界との戦いにおいては新世代のCMFとサイドアタッカーによるさらに一歩進んだムーヴィングフットボールを展開してゆくのではないだろうか…と僕は思っています。


>多くのマスコミは、「走るサッカー」を過去の「アイコンタクト」「フラットスリー」とか、「黄金のカルテット」とか、「トップ下」「ボランチ」とかと同じノリでキャッチコピー化してしまいましたが、もっと深く日本人の特性に目指した洞察と捉える必要があると考えています。

これも振り返ると非常に思い当たる部分ですね。このブログに限らず多くのコメントを見ても『プロは結果が全て』『決定力不足』『アジア王者としてのノルマ』等というキーワードで思考停止し、一刀両断に切り捨てるような短慮がまかり通ってしまっているような現状を僕も感じます。
良くも悪くも、これが日本なんだな…という一つの側面ですね。


>「日本のマスコミに嫌われる人ほど、考え方(※注意。道徳性ではなく)がまともである」

随分ぶっちゃけられましたネ^^でもある意味
共感しますし、僕も自分自身の価値観や主張を、マジョリティーかマイノリティーかで出したり引っ込めたりする事は絶対にするつもりはないんです。だから見る人によってとても不愉快な文章だろうな…ってその点はこの場をお借りして謝らせてください^^;


>①初戦のボール回し重視の布陣から、サイドの突破力重視に切り替えるのか。

これはUAE戦の大きなポイントになりますね。ご指摘のように加地の攻撃参加とリスクマネージメント、そしてスタミナが、勝負の分かれ目になるような気がします。


>将来の救いとしては、広島サポーターから聞いた話ですが、U-20の槙野は、ユース時代から先輩を呼び捨てで(試合中)コーチングしていたそうです

槙野^^部活とクラブのこの点の格差は非常に大きいんでしょうね。
僕は部活しか知りませんが、生意気な性格だったのでトップの位置からゲーム中先輩DFをどやしつけて、後日保健室でシメられた悲しい思い出があります;;
その後も負けずにどやしましたけどネ^^;

こういうコボレ話ってJサポーターの方の特権ですね。U20での槙野くんにまた興味がわいてきました^^


>今回も趣旨と違うような、しかも自分でもうんざりしてしまう長文で、大変申し訳ありません・・・。


僕はjunoさんのコメント見るのがとても楽しみなんですよ。好きなサッカーがまったく違うのに、サッカーにまつわる哲学が全て共感し得るものなんです。年代も同世代のようですし^^;

いつも本文より遥かに内容の濃い考察や分析を加えてくださって本当にありがとうございます。
そしてお疲れの中、こんなにも真摯に拙いブログに付き合っていただき感謝します。

これからもどうかお付き合いください。どこに意見の異なる部分があるのか…もはやそれを楽しみにしているんですヨ^^

負けず嫌いのjunoさんも、UAE戦、そしてその後の日本の躍進をどうか最後まで見守ってくださいネ。勝って勝ち抜いて、このサッカーの行き着く最終のゴールを共に祝福しあえる日が来ることを信じたいです。



posted by 桐谷 | 2007-07-11 18:37

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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いつも楽しく拝見しています。
僕からアンチオシムとしての疑問を提示させて頂きます。

さて、2010年W杯ベスト16がオシムジャパンのノルマであることはあまり異論が出ないと思われます。「少なくともオシムがジーコよりマシだった」という印象を残すには、ベスト16が妥当なところかと。
そう考えた時に、近年98・02・06で(ホームの日韓は除く)ベスト16に進んだアジアの国は一つもないわけです。
つまり、「アジアレベルで、てこずっていてはお話にならない」というのは真ならずともそう遠くない事実だと思っています。
よって、アジアカップでは「内容」と「結果」を必ず両立させなければベスト16はままらないはずです。
もちろん、その両立が必ずしも「本番」でのベスト16の担保とはなりえないのもまた事実ですが、「内容さえよければ」というのはもっと担保になりえず、「内容さえよければ」「次につながれば」という擁護は、僕からすれば、「結果さえよければ」で綱渡り的な勝利だったにも関わらず各種の問題を先延ばしにしてきたジーコの時と、なんら変わらないスタンスを感じてしまうのです。
と、いうことで、アジアカップで「内容」と「結果」を両立させることができないのなら、
オシムは解任要求はすべき、というのがとりあえず僕の前提となるスタンスです。


さて、カタール戦、「結果」については初戦引き分けだし、一定度叩かれてもしょーがないと思っていますが、それでもGLはクリアするでしょうし、大会が終わってから最終的に判断するものなのでとりあえず置いておきます。
で、肝心の「内容」なわけですが、就任約一年で僕の中にはオシムサッカーに対する疑問がふつふつと沸いてきました。
それは、
・2010年までにオシムサッカーは完成できるのだろうか?
・オシムは本当に「人もボールも動かすサッカー」をやるつもりなのだろうか?
と、いうことです。
オシム自身、「時間がない」「私のやりたいサッカーはまだ20%にも到達していない」と言ってるように、「人もボールも動かすサッカー」を浸透させるのは時間がかかり、時間に制約がある代表ではかなり厳しいはずです(馬鹿協会の日程調整がヘボいのは事実ですが、元々時間はないのです)。
その上で、あらかじめ「動き」が分かっているいわゆる「千葉枠」を使って早く浸透させようという意図は僕は有効な手立てだと思っています(ただ、決定機外せばそりゃあ怒られて当然ですがw)。

ですが、千葉枠を使ってる割には浸透度はいまいちですし、
なにより(こっから大事)現在オシムは「人もボールも動かすサッカー」をベースにしてはいません。
どれだけの人が気付いているでしょうか?キリンカップの二戦、カタール戦のオシムサッカーは明らかに、
「主にボールを動かしながら試合を支配する」いわゆるポゼッションサッカー、Jでいえばジェフではなくガンバに近いサッカーを展開しています。
中盤にパサータイプを3人並べてるのが理由の一つになりますが、カタール戦でも先発のW中村・遠藤のどれか一人を外して、ドリブラーかシャドーを入れろというのは擁護派の意見としても結構出ていたものではないでしょうか?
オシムはきっと次戦でもそうしません。前述の3人のうち1人が阿部になるとか、1トップを2トップにするとか、4バックを3バックにするとか各変更はあり得ると思いますが、基本的にはポゼッションサッカーをベースにしてくると思います。
ポゼッションサッカーはあくまで試験的にやっていることなのか、
時間があまりにも足りず浸透もしないから「人もボールも動かすサッカー」を諦めたのか、
それともなかなか浸透しにくいのでとりあえず多くの選手が慣れている「ポゼッションサッカー」ベースにした上で発展させようとしているのか、
それともオシムは元からポゼッションサッカー志向だったのか、
どれなのかはさっぱり分かりませんがオシムは最近の試合の変質を説明する必要があるし、
いずれにしてもこの疑問に、次の2試合の「先発」と「采配」で答えを出してくるかと思います。
こう考えた場合、「見せしめ」と揶揄されたコロンビア戦の稲本の起用がさっくり説明できるのですが、さらに長くなってしまうのでとりあえず置いときます。

オシムにまかせておけば、万事上手くいくだろう・ジェフ時代に近いサッカーがいつか完成するだろうと夢想しているオシム擁護派のみなさんにとりあえず警鐘を。
長文失礼しました。

posted by あぃま | 2007-07-11 23:04

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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オシムは理想と現実をMIXさせてチームを作っていると感じます。特に最近のポゼッション気味のサッカーは、高温多湿、かつ引いた相手が多いアジアカップをかなり意識したのではないでしょうか。

posted by StagB | 2007-07-11 23:40

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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あぃまさん

議論するのであればその前提として、

>2010年W杯ベスト16がオシムジャパンのノルマであることはあまり異論が出ないと思われます。「少なくともオシムがジーコよりマシだった」という印象を残すには、ベスト16が妥当なところかと。


ここから論理的に説明してもらえますか?
挑発ではなく僕には本当に意味が分かりません。

もし日本が『イングランド/アルゼンチン/ナイジェリア/日本』のようなグループに入ったらどうなりますか?

ノルマっていうのは何から何に対してのモノなのでしょうか?

それがあなたからオシムに対するものであれば、僕はそこに関与する余地はないのではないでしょうか?

posted by 桐谷 | 2007-07-11 23:49

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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StagBさん

余りにも簡潔な文章ですネ。
僕が本文に二時間もかけてネチネチ書き連ねたことを、3分ではしょられた気分でショックです^^;

でもおっしゃられている事はその通りで、それを理解せずに不満をもたれている方がかなりいるようですね。

もしお付き合いいただければ、また何かの機会に簡潔にまとめていただければ助かります^^
僕の文章はツッコミどころが満載のようで、アンチに人気があるんですよ^^;

posted by 桐谷 | 2007-07-11 23:53

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

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こんばんわ。お邪魔します。

今回のカタール戦を観戦して思った事です。
結局、何も変わって無いな、です。
暑さで動きが鈍るってのは、ドイツでも言われていた事です。
そして、走れないのは重々承知です。
でも、ドイツの時も思った事なのですが、暑くてバテてる選手はいても、走りまくって足をツってしまった選手はいませんよね。
体調管理や水分調整が十分できているから、そのようなだらしのナイ事態にならないとご指摘を受けそうですが、なぁんか魂を感じないって言うのが率直な感想です。

がむしゃらに意味無い無駄走りをすればいいってものではないですが、パサーが多い現代表には、一人ぐらい足ツってもフリーランニングをガシガシこなす選手がいないと機能不全に陥るのではないですかね。

まぁこれは戦術とかシステムの議論ではないですし、僕の超主観ですので、スルーしてもらっても一向に構わないのですけど。
オシムが優秀な事は認めてますし、今後続けて欲しいとも思ってますが、監督と選手に温度差があり、サルサさんと同意見です。
まだ結果はわかりませんが、最悪の結果、グループリーグで帰国した場合、オシムを開放して挙げて欲しいです。
そうならない事を願っておりますが。

posted by うm | 2007-07-12 02:15

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

初戦でかりにも優勝を狙おうというチームが、足がツる程消耗してどうするんですか?

posted by うmうm | 2007-07-12 05:31

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

>うmうmさん

そうですね。表現が悪かったですね。不快にさせてスイマセン。

posted by うm | 2007-07-12 10:01

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

FKの前、壁を作っている最中にカタールの選手がボール蹴るフェイントかけてましたねぇ。
見間違いかもしれんけど。
壁の選手モロに反応してたし。
んでその隙に体いれられたと。
賢いなぁと。

posted by     | 2007-07-12 12:42

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

 管理人様

 おはようございます。昨日の書き込みは、書いた後で自己嫌悪に陥ってしまったのですが、あたたかいレスを頂き、本当にありがとうございます。
 やはり気持ちが高ぶっていたのか、筆が滑ってしまった点があり、そこは反省したいと思います。

>年代も同世代のようですし^^;

 どうも、そのようですね。(^^)私もプラティニ大好きでしたよ。 当時は、Zicoよりもプラティニとなぜかマテウスが好きだったですね。(なぜ、マラドーナじゃなくてマテウスなのか、自分でも分析不能です・・・)
 82年大会はまだ小学生だったので、ほとんど記憶がないんですよ。真剣視聴は86年大会からだったので。Zicoは、トヨタカップ以外の記憶がなかったので、当時はちょっと遠い存在でした。

 さて本題ですが、皆様のコメントのいくつかに興味を引かれ、私なりの私見をまとめてみました。

「今の段階では「ポゼッション・サッカー」なのか?」

 この点で、今回疑問を提示された方が他サイトでも多くおられましたが、その辺のお気持ちはある程度同感です。
 カタール戦のパスワークそのものはあの日の戦い方として非常に有効だったと思っていますが、一方で縦へのリスクチャレンジやスペースへの走りこみが出来るメンバー選択ではないことについては、ストレスは感じていました。

 ただ、この点をオシム氏単独の問題と捉えることはやや酷かもしれないと感じています。寧ろこの点は、我々ファンやマスコミが深く当事者として関ってくる点ではないかとも思うのです。
 世代交代やチーム戦略・戦術の根本的な転換を実行する為には、我々が考える以上に「世論」の支持、そして大げさですが「時代背景」が必要なのではないか・・・そう感じるのです。

 トルシエ氏は、世代交代に際して、その点を最大限活用した人物だと思っていますが、私は今大会のオシム氏の最大の不運の一つは、開催年そのものが1年早くなってしまった点だと思っています。

 もし開催が08年であれば(ユース代表の躍進が前提になりますが、その点は一応クリアされたかと)、トルシエ氏と同様、ユース代表組の梅崎や柏木の抜擢が世論の支持を背景に行えたと思います。水野、家長についても、五輪最終予選通過に際して活躍した後(活躍するか否かによりますが)であれば、もっと起用しやすかったのかもしれません。

 自分で書いておいて何ですが、上記の部分は自分でも確信がイマイチの部分ではあります。人選はヘッドコーチの権限なのだから、世論を気にせずに選ぶべきだ・・・という見解も当然あるべきだと思いますし、そもそも、上記の私の見方が当たっているかどうかも怪しいところですし。

 ただ私感では、中村俊輔に関るコメント等に見る限り、オシム氏はマスコミとそれに大なり小なり影響されるファンの世論に対して、かなり神経を使っている気がする・・・そう感じます。又、スポーツ新聞の論調を読むと、その議論の真意が全く報道されないオシム氏には心から同情してしまいます。

 現状の私の結論としては、今大会のメンバーと選択した戦術は、オシム氏にとっても決して最善の選択ではなかった(3年後を見据えれば当たり前ですが)、というか現状ではそうするしかなかったのだ・・・そう考えています。

 既述ですが、今大会以降A代表でオシム氏のチーム指針が徹底される為に、U-20、U-23代表が躍進し、追い風の世論を作ってくれることを切に願っています。

 最後に

>とりあえず小笠原の帰還おめでとうございます。これでまた鹿島らしい強かでメリハリの利いたサッカーが戻ってくることを心から期待しています。後半のJを盛り上げてくださいネ^^

 鹿島へのあたたかいご声援、ありがとうございます。(^^)まだ世代交代の試行錯誤中ですが、常勝軍団として復活することを目指し、ガラガラになって寂しくなってしまった鹿島スタジアムにこれからも通い続けます!
 ジェフも苦闘中かと存じますが、特に水野君にはチームを超えて期待しています(千葉駅前で、一生懸命宣伝活動をしていたことは素晴らしいですね。我が鹿島も、もっと水戸駅前に来て下さいな!)。

posted by jUNO | 2007-07-12 13:43

jUNOさんへ

コメント投稿者ID :

>82年大会はまだ小学生だったので、ほとんど記憶がないんですよ。

ショ…ショック、jUNOさんの方が若かった…;;


>ただ、この点をオシム氏単独の問題と捉えることはやや酷かもしれないと感じています。寧ろこの点は、我々ファンやマスコミが深く当事者として関ってくる点ではないかとも思うのです。


これに関しては僕はこのACまでまったく読めませんでしたね。オシムにそんな視点はない…と勝手に決め込んでいたような気さえするんですよ。
でもカタール戦前後の彼のある意味『取り乱した』姿を見てかなりショックを受けました。

その上で現在の状況にも純粋にサッカーの戦略的前提において、破綻のないロジックは成立していると僕自身は考えているんですよ。メディアうんぬん関係なく。
けどここへ来ての中村俊輔起用へのこだわりには、僕自身やや違和感を感じ始めているのは事実です。この違和感がもしかしたらjUNOさんの分析に繋がっているのかも知れませんね。


>ガラガラになって寂しくなってしまった鹿島スタジアムにこれからも通い続けます!


そうなんですか。僕実はアウトゥーリオさんのサッカーが好きだったんですよね。コマを揃えて時間さえ与えれば、おもしろいサッカーになりそうだなって。今年はまだ1.2試合しか見ていないので下手な事は言えませんが、内田篤人と野沢拓也の力がいずれ代表でも必ず必要になる時が来る様な気がします。その時の為にも、後半優勝争いにぜひ絡んでいって欲しいと思います。もちろん小笠原満男にも期待してます。彼同郷なんですヨ^^

取り合えず、明日ですね。
またお付き合いください。いつも心のこもったコメント、本当にありがとうございます。


posted by 桐谷 | 2007-07-13 00:01

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

昨日は対UAE戦大興奮でカタール戦のうっぷんも晴れ、今日はこのブログを楽しく拝見させてもらってます。

今だから気楽な立場でカタール戦に物申せるのですが。

カタール戦の一番の問題は1点取った後、明らかに攻撃の手が緩んだところだと思います。
選手達の「楽がしたい」と言う心根がハッキリ出てしまった瞬間でした。

試合後のコメントから、高原はそのことに気がついていた。
多分他の何人かも感じていたと思う。
でもそれが選手同士で修正できなかった。
そのような局面をどのように打開していくのか?
それが今後の一番の課題だと思いました。

オシム監督は悩んだと思います。

敵のペースになってきてヤバイ!ここは攻撃的な選手を入れボールを支配しもう一点取りにいくか?

この環境で選手たちの疲れているのもわかる。
無理に攻撃的な指示を出して選手がついてこれず終盤崩壊するのもまずい、守備的な選手を投入し、ゲームを終わらせにかかるか?

結果守備的な橋本を投入し、今回はうまくいきませんでした。
それでは例えば攻撃的な水野とかを入れていればうまくいったのか?

あの倦怠ムードのなかに放り込まれても機能しなかったように思います。

結局オシムの試合後の喝は、その根源的な甘さ(倦怠ムードに入ってしまった弱さ、もしくは試合を終わらせられないつめの甘さ)に対して入れられたのだと思います。

そうは言いつつオシム監督、今後はこのような采配(逃げ切るために守備的な選手を投入する)は日本人のメンタルに合わないと思い二度とやらないかもしれませんね。
日本代表は最初から最後まで攻め続けろ!と(笑)

posted by 馬慈尾 | 2007-07-14 09:32

Re:【AC】対カタール戦 オシムのサッカーを死なせてはならない

コメント投稿者ID :

馬慈尾さん、うまいですねぇ。カタール戦について見事な評価ですねぇ。
実に生き生きとあのカタール戦の局面と選択肢の説明をしてくださって、よく理解できました。
(UAE戦の結果が出た余裕もありますか)

私は、桐谷さんのブログをよく読ませていただいて勉強になるのですが、今回のカタール戦の評価についてはちょっとナーヴァスになり過ぎておられたんじゃないですか?
ご指摘の点はその通りだと思いましたが、何せあの気候の中ですから、もうちょっと選手を信頼してあげてもよかったのじゃないかと思いました。
それにオシム監督も、メディアにセンセーショナルに書き立てられましたがしたたかですよ。
ただ、今までやらなかった練習前のミーティングを2日続けてやったということは、かなりの覚悟だとは読みましたが。
これからも、桐谷ブログ楽しみにしています。

posted by Osimファン | 2007-07-15 02:01

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