2008年06月24日
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別
強い国であれば強い国であるほど、その国の優秀なタレントは欧州各国に散らばり、シーズン終盤まで厳しい連戦を戦い、異なるスケジュールと、異なるメンタリティー、スタイルに馴染んで、バラバラの状態でこのEUROの一ヶ月に召集される。 そこに強者ゆえの難しさが存在することも自明であり、それゆえに近年少なくない番狂わせが生じてしまっているのも一理の真実なのだと思う。 だが、それを慮ってなお、このEURO2008のヒディンク率いるロシアは、傑出して素晴らしいサッカーを展開してきたと僕は思う。グループリーグからここまでのゲームを見てきて、今どのチームにアンリ・ドロネー杯がもっとも相応しいかと問われれば、僕は迷う事無く 『ロシア』 と答える。 強豪にも怯むことのない気迫と闘争心。驚異的な運動量と、攻撃は最大の防御という90分を通して貫かれる一途な攻撃への姿勢。さらにアルシャービン、パブリュチェンコらに見られる眩いタレントたち。対スウェーデン戦にしろ、準々決勝のオランダ戦にしろ、単に結果のみならず、彼らはその内容でこの欧州の一流国を圧倒し、勝つべくして勝ってきたのだ。 今回のドイツも素晴らしい、スペイン、トルコもまた素晴らしい…が、ここまでの内容をつぶさに見てくれば、ロシアほど素晴らしい戦いぶりを見せてきた国は他にない。たとえ彼らが優勝を逃すとしても、この2008EUROを僕はロシアの鮮烈な攻撃サッカーと共に思い出すことだろう。 そしてまたファティ・テリムが今大会で成し遂げた仕事も偉大なものであると僕は思う。 EURO予選ではマルタやモルドバに勝ちきれず、またギリシャやボスニアに敗れた事で、自国ではテリム解任の声まで上がっていたと聞くが、本選で見せてくれたサッカーは、トルコの歴史上最高の輝きを有したものであると思う。僕はテリムサッカーの信望者として、氏の今後の動向が非常に気にかかるのだが、大枚を叩いてでも、Jリーグは彼のような指導者こそ引寄せるべきであると思う。 今回のEURO2008。 僕はオランダが優勝した1988大会や、その次の1992年、直前までオシムが率いていたユーゴが排斥され、代わりに出場権を得たデンマークが優勝したこの2つの大会を上回るレベルの感動と興奮を感じている。 スイス代表とコビ・クーン監督のその7年にわたる冒険の心温まる惜別のシーン。 同じく6年もの栄華のときを共に過ごしてきたチェコ代表とブリュックナー監督とのその儚すぎる夢の結末…。 グループリーグ、他のどこよりも素晴らしいサッカーを見せてくれたビリッチとクロアチア代表の突然の敗退。そしてラーション、コラー、ファンデルサール、マケレレ、ニコ・コバチら華々しいスター選手たちの国際舞台からの離別。1試合1試合が終わるたびに、その一人一人の去り際にこみ上げてくるものがある…。 また選手の技量ばかりではなく、その優れたレフェリング技術の巧みさにも深く感心する。スタッツの紹介やカメラワーク、スイッチングにいたるまでのサッカー中継の充実ぶりも、日本のそれと比較すれば雲泥の差がある筈だ。これらすべてを含めて、欧州のサッカー文化の豊かさを、改めてまざまざと思い知らされた気分だ。 残り3試合。 ドイツのサッカーもクリンスマン以降だいぶ様変わりしてきた部分もあり、今回生き残った4チームの面子を見れば、今後も高確率で、スペクタクルな試合が展開されるような気がしている。 正直に言えば、僕は1998年フランスWC以来のヒディンクサッカーの虜…である。 アルシャービンのその眩い輝きと共に、6月29日のファイナルまで、この闘争するロシアのパンクなサッカーを、存分に味わいつくしたいと思っている。 ★サッカーブログランキング…応援のクリック、いつも本当にありがとうございます★ ⇒⇒⇒人気blogランキングへ キリタニ100法『 秋葉原通り魔殺人事件とニッポン人の顔』掲載いたしました。こちらもよろしくお願いします。 *現在このエントリーは、コメント欄に認証システムを導入しております。参加を希望される方は、ご面倒をおかけ致しますが【スポナビ、そしてサッカーに集うすべての皆様へ】にて当ブログのコメント欄に対するコンセプションを一度ご確認のうえ、コメントをお寄せください。
posted by 桐谷 |11:35 |
EURO2008 |
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【アルシャビンに欧州ビッグクラブから獲得オファー!】 【えむしのブログ】
ロシアのマラドーナ、ビッグクラブ移籍!? EURO2008で優勝候補オランダを撃破し、4強入りしたロシア代表のエースFWアルシャビンに次々と獲得オファーが届いています。 大会を視察している各クラブのスカウト陣はアルシャビンに熱い視線を注いでおり、現在彼の所属するゼニトには、移籍金1500万ユーロでニューカッスルとマンチェスター・シティから問い合わせがきたようです。 また、アーセナルが今大会を故障で欠場したチェコのロシツキーの後釜に挙げているようです。 ...
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posted by 桐谷 | 2008-06-24 11:51
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
>そこに強者ゆえの難しさが存在することも自明であり、それゆえに近年少なくない番狂わせが生じてしまっているのも一理の真実なのだと思う。
なるほど。そういう考察もできますね。僕は、予選リーグ第3節で主力を休ませて一旦緊張が途切れるチームと、第3節をフルテンションで戦ってトーナメント進出を決めるチームでは、後者の方が有利なのかな?と思いました。日本のプロ野球の(ちょっと強引な)プレイオフも2位から攻めあがるチームの方が結果残してますもんね。
もし本当にそうなら、ある意味残念に思いますね。強い者を選ぶ大会で、その強さが足かせになるっていうのは。
で、ロシアですけど、ホンマにすごいですね。前への圧力がすさまじいですね。彼らにとって点差だとか時間帯だとかっていうのは、関係ないんでしょうね。マイボールになった瞬間、なだれ込むように相手ゴールに襲い掛かる。まるでそこから津波が発生したかのように。あの圧倒的な強さを見せていたオランダでさえも、ロシアンウェーブに飲み込まれましたね。延長戦なんてオランダはへばってしまって、カウンターに完全びびってましたね。マイボールになっても誰もゴールに向かわない。まさに攻撃は最大の防御なりってやつです。最強の攻撃力を持つオランダ相手にもその戦い方でねじ伏せたヒディングには畏怖の念すら感じました。
そして、最後の仕事をきっちりやってのけるアルシャビンの存在は大きいですね。走力とテクニックと闘争心を兼ね備えたすばらしい選手ですね。彼を見てると、オシムが口うるさく走れ!と言うのがよく分かります。山岸と俊輔を足して、さらに2をかけたような選手ですね。(笑) (T_T)
posted by hiro@cerezo | 2008-06-24 13:22
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
私、ヒディング好きではありません。なのでスペインに大敗した時、このたぬきじじいも今回は予選敗退やなとおもてました。しかし、このおっさんすごいです!あの大敗からの建て直しすごい!!戦術的なことはもちろんでしょうが、選手のモチべーションのあげ方がかなりうまいのでしょうね。日本にもせめて監督くらいはワールドクラスが欲しいですな~
posted by tikugo | 2008-06-24 13:35
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
5月のある会合でユーロ2008のベスト4を ドイツ・チェコ・オランダ・ロシア と予想しておりました。
『イタリア・フランスの終焉』と『スペイン・ポルトガルの“テクニック”にも崩される事の無かったドイツ・オランダの“フィジカル”が、最終的にチェコ・ロシアの“シンプル”に苦しむ』という2つの持論を誇張する為の勝手な予想でした。
それなりに去年からのユーロ予選をベースにしての考察でしたが、やはり本大会は素人の予想など及びもしないサプライズの連続ですね。
中でも、やはりロシア。
伸びしろのある良いチームだと注目はしておりましたが、まさか本大会中に完成を見るとは想いませんでした。
そして、去年から私がずっと観察を続けているのが、ドイツのレーブ監督の葛藤について。
アンディ・ウォーホルを彷彿とさせる静かなオーラの持ち主は、しっかりと自分の理念・ロジックを持った私好みの戦略家。
ずっとブンデスリーガの『スピードの遅さ、戦術の古さ』に警鐘を鳴らし続けてきた彼を今大会で救っているのは、皮肉な事にも伝統的なフィジカルの強さ。
しかし、ポルトガル戦のスタメン構想と1点目の得点シーンには、まさにレーブが未来のドイツに想い描く姿が見えます。
俄然、地味な葛藤と進化を模索するレーブドイツにも注目ですよ。
決勝はヒディングロシアとレーブドイツの戦いが観たいですが、アラゴネスの子供達がもう一踏ん張りしそうですね。^^
posted by プーアール | 2008-06-24 16:22
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
【キリタニさんへ】
今回のEuroは仰るとおりロシアが特筆物でしょう。監督と選手のイメ-ジの共有がこれほどのものになるのかと、蘭の左サイド封じ込め戦略をあれほど見事にやり遂げるとは、無念にも感嘆の域に達してしまいました。独-土と西-露の準決勝は全くの想定外でしたので、個人的には寂しさも禁じ得ませんが、暫し休息がありますので、頭を切り換えようと思います。
余談ですが、小生もプ-ア-ル氏の「デンシャ」を「デシャン」と読んでしまった一人です。病気ですかね。また、この【キリタニブログ】に集結されるのは、意外にも人生経験が豊富な方々なのに驚きました。小生が本ブログの平均年齢をかなり引き上げているなあと、気が引けていたのですが、意外に下げている方が少ないのではと思い始めています。小生はCreedence Clearwater Revival(通称CCR)に凝った青っぽい時代を送りましたので、年代が親子ほど離れているわけではないかなっと苦笑いしてます。
-<ここから下は、キリタニさんの判断で割愛も構いません、個人攻撃です>-
水本問題について一言。小生は古い人間ですから、今回の彼の行動を容認し難い部分があります。ペン太郎さんが仰るように裏話があったとしても、余りにもと思ってしまいます。京都に移って北京に出ることが出来たとして、じゃあ次はACL、WCに出たいから欧州から話があったからと言って、また裏取引してサッサと移るのですか。如何なものでしょうか。それ以上に許せないのが京都(加藤久)の対応です。情報に寄れば、事前に移籍話(個人的な相談も含めて)をしていた模様です。水本は代理人交渉でなく直接話をしていたようですから、日本代表、それも指導者、JFAの要職、クラブ監督、同責任者、果ては教育者の最高学位(博士)を持って教壇に立っていたあの加藤久が、なぜ道理を説き、諫めることができなかったのかが理解出来ません。ガンバ西野氏が同窓(早稲田)ですから話し難いこともあるでしょうが、水本の将来に亘っての傷に成りうる話なのに、これからの方が長い彼の側に立って、自分の経験からの話も含めて、落ち着かせてやれなかったのかと疑問を感じます。それ以上に、以前から欲しかったことと、今の京都の状況からチ-ムの利益のみ優先してしまったのでしょうか。真実は知るよしもありませんが、今回の件で、加藤久には心底絶望しました。水本の浅はかさも含めて残念で成りません。
posted by 蹴球爺 | 2008-06-24 19:27
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
桐谷様 ここにも登場いたしました。
今回、気合が足りなくユーロを見ていません。ただハイライトでしか見てないのが実情です。でもその断片(ハイライト)でもヨーロッパサッカーの激しさ、素晴らしさが味わえてしまいます。
私はドイツサッカーが好きで、特に引退したオリバーカーンが今でも憧れです。この大会、ゴールキーパーの魅せ場でもありますね。ゴールも素晴らしいけど、ゴールキーパーのスーパーセーブも見所です。特に自分としてはカシージャスを注目しております。特徴的なグローブで幾度と無く諦めたシュートをことごとく弾き返した彼のプレーは勉強になります。
なんだかんだ、あと3試合かな(そこでさえ解らない)、どれかでも録画して休みの日にじっくり堪能しようと思います。
posted by 横浜のヒグマ | 2008-06-24 21:13
hiro@cerezoさんへ
>僕は、予選リーグ第3節で主力を休ませて一旦緊張が途切れるチームと、第3節をフルテンションで戦ってトーナメント進出を決めるチームでは、後者の方が有利なのかな?と思いました。
確かにね。そういうケースはサッカーに限らず野球などでもよくあるんですよね。大会期間中に区切れば確かに一見オランダが有利に見えても、その前段階のピーキングや調整過程の仕上がり具合はもしかしたらロシアの方が圧倒的に有利だったのかも…とも言えるし、こればかりは外部のニンゲンには判りかねる部分ですね。
>で、ロシアですけど、ホンマにすごいですね。前への圧力がすさまじいですね。彼らにとって点差だとか時間帯だとかっていうのは、関係ないんでしょうね。マイボールになった瞬間、なだれ込むように相手ゴールに襲い掛かる。まるでそこから津波が発生したかのように。
“ロシアンウェーブ”ってウマイこと言うネ^^hiroさんってそういうキャラだったっけ?
とにかくあの圧力と切れ味、そして破壊力は見ていて本当に気持ちいいものだよね。
アルシャビンなんて名前も知らなかったのに、彼もすでにもう27歳だったかな…?欧州のスカウトたちはこれだけのタレントをなぜ今まで発掘できなかったのか?逆にそっちの方に驚きを感じたりもしています。
>山岸と俊輔を足して、さらに2をかけたような選手ですね。(笑)
みんなもう忘れちゃってるだろう時期に、山岸を褒めてくれてありがとお^^
香川真司、柏木陽介、そして梅崎司にはぜひアルシャビンのような選手になって欲しいと強く思いました。バルサやアーセナルという噂もチラホラ聞こえてきましたね。これまでのロシアの選手は、国外に出るとなぜかパっとしない部分もあるのですが、彼にはスペインやイングランドの大舞台で輝いて欲しいと思っています。
posted by 桐谷 | 2008-06-24 22:35
tikugoさんへ
>戦術的なことはもちろんでしょうが、選手のモチべーションのあげ方がかなりうまいのでしょうね。日本にもせめて監督くらいはワールドクラスが欲しいですな~
戦術的には非常にシンプルだと僕は思います。そして運動量ばかりが言われますが、その動きにムダが無く効率的なのです。折り目正しくボールを左右に振りながら空いたスペースでシンプルに捌くのです。そしてその動きがよどみなく連動する。徹底した鍛錬の賜物だと僕は思います。
そして何よりもあの闘争心ですね。どのような国においても、選手達の魂に着火させるモチベーターとしての手腕にはいつも本当に驚かされます。元来ロシアの選手とは、そういった部分に弱さがあると言われて来ましたから。
posted by 桐谷 | 2008-06-24 22:44
【キリタニさんへ】~あきら@です
キリタニさん、ご無沙汰しています、またお邪魔します。
最近のEURO、意外(失礼!)なチームが強いですよね。仰るとおり、強さにはシーズンの疲労度も影響があると思います。例えばポルトガルのロン、彼は0708シーズンは56試合に出ています(バラックは30試合)。帰国後は手術という状況。
逆に、前回のギリシャ選手団。リーグ優勝争い・CL決勝Tと掛け持つハードなクラブの選手はいない(いても、中心選手ではない)。今回のロシア・トルコも然り(ロシアでははゼニトの選手かな?それでもUEFAカップ。トルコのニハトもビジャレアル)。
2度もこうなると、近年のEUROの強さと選手のエネルギー充填量は、勝敗の大きな分水嶺なのでしょう。
また、「GLで2連勝して1位通過、3戦目はBチームで」。というチーム4つ、どこも勝ちませんでしたね(スペインも、厳密には引き分けで)。
本来なら体力的には楽なはず。しかし、短期決戦のEUROで1週間ブランクは、メンタルバランスに支障をきたしてしまったのでしょうね。
さらには、「課題と修正」という点もあったと私は考えています。どんなチームにも完成はなく、大会前に完成しても、本番になれば、また現場感覚の課題が生じる。
各チームとも、2試合長所を十分に出して戦えた、そして勝った。このことで、チームの短所や課題の存在が影の薄いものになってしまった、と思います。そして3試合目は別メンバー。主力の課題はいっそう隠れてしまった・・・。
例えば、私が感じたGLの1位各国課題。
ポルトガル ロンの足元エリアとスペースを消し・デコの動きを封じると得点パターンが少ない。
オランダ ボランチは意外にもボールを奪取できず(GLは奪取があまり必要なかった)。
クロアチア CBはこぼれ球の処理に難がある(ドイツ戦でも、ここはやられていましたよね、そしてトルコ戦で・・・)。
GLの相手には長所だけで押し切れても、決勝Tの相手には、それだけでは通じず、逆に隠れていた短所が出てきて・・・。そんな背景もあったのかな、と思っています。
逆に、例えばドイツは、3試合少しずつメンバーを(先発交代ともに)代え、ほぼ全員のメンタルを切らさず、かつ少しは休み、負けたことで課題も見つかり・・・と。
ここからは、どのチームも課題の見えていないチームはないでしょう。それをいかに修正できるか、チームの士気を高めるか。
ロシアはあのスタイルを貫き、帝国復活の狼煙を上げるか、トルコは傷だらけでも奇跡を起こせるか、ドイツはドイツたりえるか、美しく脆い姿をガラス細工と評されるスペイン、輝くのか、それとも・・・。
残り3試合か。楽しみでもあり、淋しくもあります。
posted by あきら@ | 2008-06-24 22:58
プーアールさんへ
>5月のある会合でユーロ2008のベスト4を ドイツ・チェコ・オランダ・ロシア と予想しておりました。
『イタリア・フランスの終焉』と『スペイン・ポルトガルの“テクニック”にも崩される事の無かったドイツ・オランダの“フィジカル”が、最終的にチェコ・ロシアの“シンプル”に苦しむ』という2つの持論を誇張する為の勝手な予想でした。
すごい予想ですネ。僕は昨今、欧州の国代表レベルの試合はほとんど見ていなかったので、ロシアやトルコのこの成長ぶりには本当に驚かされました。
プーアールさんもチェコのサッカーには好感を持たれていたのですね。僕もブリュックナーさんの時代に入ってから、常にこのチェコを応援してきたような気がします。
そして本当にどこが勝ち残ってもおかしくない紙一重の戦いがここまで続きましたね。このEUROを見て、そしてWCと対比してしまった時に、若干の空しさを感じてしまうのも否定できません^^;
また僕はドイツサッカーにも本当に疎いのですが、今回の大会を見て、2006年からまた少し洗練された印象を持ちました。両CBの能力も高く、低い位置からしっかりとビルドアップしてくるし、オランダなどよりも中盤でハードーワークできているような気もします。マリオ・ゴメスの不調さえなければ、GLももう少しラクに戦えたのかな…という気もしました。
とにかくトルコとの因縁の対決が今から本当に楽しみです。相手は欠場者が多く出るような雲行きですが、逆に彼らがカウンターに徹した場合、厳しい戦いになるような気もしますネ。
スペインは良い苦しみ方をしたのではないでしょうか^^;
あの流れでPK勝てたのは運のある証拠のような気もします。決勝トーナメントに入りやはり実績を持たぬチームのひ弱さ…のような部分も感じましたが、スペインというチームにとってはあのイタリアが一番やりにくい相手だったような気もします。
まあどちらにせよ、スペインVSロシアはEUROの歴史に残るようなスペクタクルな一戦になるのではないか…という期待に胸を弾ませているところです。
この短い休息期間に、お互いしっかりと体調を整えておきましょうネ^^
posted by 桐谷 | 2008-06-24 23:11
蹴球爺さんへ
>余談ですが、小生もプ-ア-ル氏の「デンシャ」を「デシャン」と読んでしまった一人です。病気ですかね。
いいえ、お年のせいか、もしくは僕らの密やかな願望のようなものがそうさせるのでしょうネ^^
僕も最初はまさしく『デシャン』に見えて、尊敬するプーアールさんではありますが、“デシャンに乗りたい…”とはこれ如何に?…とドキドキさせられたものです^^;
>この【キリタニブログ】に集結されるのは、意外にも人生経験が豊富な方々なのに驚きました。小生が本ブログの平均年齢をかなり引き上げているなあと、気が引けていたのですが、意外に下げている方が少ないのではと思い始めています。
年を取るとお互い妙に理屈っぽくなってしまいますからネ^^まあ今後もギャルとの楽しい合コンの予定などもありませんから、オッサン同士健康に留意しながら楽しくやりましょう。蹴球爺さんにはここの長老として、今後もお付き合いいただければと思います。
ところでCCRといえばあのジョン・フォガティのCCRですよネ^^さすがに僕も全盛期の活躍を知るほど生きている訳ではないのですが、僕が高校生ぐらいの時にサイモン&ガーファンクルなんかの復活があって、それと同時にリバイバル的な人気が盛り上がったのを覚えています。
僕は特に“Have You Ever Seen The Rain”が好きでカラオケなどでも時々歌うのです。イーグルスなんかもそうなのですが、あの時代の歌詞は心に沁みますね^^
久しぶりにyoutubeで聞いてみたくなりました。僕らから見ればシブすぎる趣味に思えますが、当時はやはり人気があったのですね。
“蹴球爺”という字面が重過ぎて、僕はてっきりスシ太郎系のド演歌のセカイを想像してしまっていたのですが、蹴球爺さんハイカラな趣味をお持ちなのですね^^;
全共闘世代の方々に僕は非常に興味がありまして、いつかそういった話もお聞かせいただければ有り難いなと思います。
また水本裕貴についてのご意見も、非常に蹴球爺さんらしい視点だと思いました。事の経緯も僕よりもはるかにお詳しいですね。実際に内部で何があったか知る由もありませんが、今回の水本の京都への移籍に対して、少なくない批判があることをまたここで改めて実感しました。
これについては、機会があれば一度本文を書いて触れてみたいと思います。
ここからのEUROはだいぶゆったりしたペースで楽しめますので、どうか疲れたお体をおやすめください。
EURO残り3戦、次のEUROが生きて見られるかお互い判りませんので^^;この機会にじっくりと楽しみましょう。
posted by 桐谷 | 2008-06-25 00:00
横浜のひぐまさんへ
>私はドイツサッカーが好きで、特に引退したオリバーカーンが今でも憧れです。この大会、ゴールキーパーの魅せ場でもありますね。ゴールも素晴らしいけど、ゴールキーパーのスーパーセーブも見所です。
今回は本当に素晴らしいGKの競演が見られましたね。チェフ、ファン・デルサール、ブッフォン、リカルド、そして名前は忘れましたがトルコのGKも本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていました。
そしてここからはカシージャスとレーマンに注目ですね。
日本にはオリバーカーンのファンが本当に多くいらっしゃいますね。彼に惹きつけられる部分、良く分かる気がします。今回のEUROに彼の姿はありませんが、良く考えたら彼のプレーももう見る事はないんですよネ。
チラベルトと並び、僕らの世代の世界最高のGKだったと思います。
posted by 桐谷 | 2008-06-25 00:13
あきら@さんへ
あきらさんらしい詳細な分析ですね^^
各チームの急所がこうしてスラスラと出てくるという事はほとんど毎試合見てられるんですね。もう今週からはJが始まるというのに、本当にご苦労様です。
各国のEUROへの調整については確かにその通りで、これはWCにも徐々にその兆候が現われつつあるように思っています。欧州で行われるEUROですらこうなのですから、南米やアジア、アフリカで行われるWCに対して、今後さらにその傾向が如実に現われてくるような気がしています。
そして確かロシアリーグは日本と同じ春→秋のスケジュールでしたよね。束の間のシーズンオフを挟んでの強豪国の仕上がりと、ロシアの間にはその部分でも大きな差異が在った事も確かだと思います。
文面からあきらさんは『優勝はドイツ!』と言っているようにも思うのですが、確かに一番余力を感じさせるデキではありますね。トルコはアップアップ、スペインはふらふら、そしてロシアはイケイケで、ドイツはドシリと腰が落ち着いてきたような、そんな戦いぶりではありますね。
残り3試合、確かに待ち遠しくもあり、また一抹の寂しさも覚えますね。お互い残りの試合をめいいっぱい楽しみましょう^^
posted by 桐谷 | 2008-06-25 00:32
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
“ロシアンウェーブ”ってウマイこと言うネ^^hiroさんってそういうキャラだったっけ?
ちょっとちょっと何をおっしゃるんですか?だいたいから僕は基本ウマイですよ。僕からウマさを取ったら一体何が残るんですか。
柏木陽介、梅崎司は確かにアルシャビン方向へ必死に向かって欲しい。香川真司に関してはね、『フィーゴになれ!』と個人的には思ってます。奴の強みはスピードではなくタイミング(間合い)です。すぐ目の前にボールがあるのに何故か触れない、何故か飛び込めない。DFにそう思われるようなフィーゴのようなリズム、言うなればフィーゴリズム(ってそのまんま)を身に付けて欲しいですね。
posted by hiro@cerezo | 2008-06-25 00:54
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
確かにデシャンは好きですが、テュラムもなかなか逞しくてって。。。
コラッー!
変なキャラにするの止めてくださいね。^^;
もう寝ますけど、昨晩とは打って変わって悪夢にうなされそうです。。。
posted by プーアール | 2008-06-25 01:15
hiro@cerezoさんへ
>ちょっとちょっと何をおっしゃるんですか?だいたいから僕は基本ウマイですよ。僕からウマさを取ったら一体何が残るんですか。
ええと…そうでしたか。では、これからはスベらない方向でお願いしますね。
>香川真司に関してはね、『フィーゴになれ!』と個人的には思ってます。奴の強みはスピードではなくタイミング(間合い)です。
ああ、確かにネ。“間合い”なんだよね、香川君の良さは。あとこれまでの日本のドリブラーってみんなシュートがもう一つだったけど、香川君は持ってるんだよね。今回の代表は彼にとってもセレッソにとっても苦い経験だったと思うけど、これを良薬にしてさらに強くなって欲しいですね。
そんで乾君も取ったね。両サイドからガツガツドリブルで仕掛けるサッカー見てぇーなぁ~って思いました^^クルピさんによろしく!
posted by 桐谷 | 2008-06-25 01:52
プーアールさんへ
>変なキャラにするの止めてくださいね。^^;
いやいや、誤解だったようでこちらも安心致しました^^
良い夢をごらんくださいネ。
それでは、おやすみなさい。
posted by 桐谷 | 2008-06-25 01:54
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
>僕はてっきりスシ太郎系のド演歌のセカイを想像してしまっていたのですが、
捻り鉢巻きに黒のゴム長はよく似合うと言われますが、小節を廻しながらドリブルは難しいですよ、ピッチ上がりませんから・・・・・
posted by 蹴球爺 | 2008-06-25 09:31
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
こんにちは。
EUROや他国のリーグは、純粋に「良質のサッカー」を求める気持ち以外に過剰にアツくなることもないので、個人的には最も有意義?な時間を過ごせているかもしれません。
で、皆さんおっしゃっているように、やっぱり「ロシア」ですね。
ヒディング監督は、昔からなんとなく「好きではない」のですが、あれを見せつけられると、「すいませんでしたっ!」って感じです。
僕は基本的に、オランダ、スペインに対するあこがれが強いのですが、今回のEUROは、特にクロアチアやルーマニアといった国々が、ドイツやフランス、イタリア等に対して、「どうやってスペースを創り、活用するのか?」、「どうやって(相手の)スペースを消すのか?」というところに注目して見ています。
子どもの頃、監督やコーチに「3B(Ball control、Body balance、Brain)を磨け!!」と、口を酸っぱく言われましたが、あらためて「Brain」の重要度を認識しています。
今日から「J」ですね。
うちはアウェーの鹿島です。
怪我から戻ってくる選手もいるようですが、とにもかくにも、教え子がピッチに立つ姿を見たい・・・と思ってます。
1分でいいんで、お願い、シャムスカ!!
posted by reckless | 2008-06-25 12:16
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
ヒディングは優れた監督ですが、先制点を奪われた後の建て直しが苦手な監督だとも思います。
彼の最も優れている点は、短期間で選手達に自分達は強いんだと思い込ませることにあります。逆に言えば、そんな付け焼刃のプライドは先制されると一瞬で粉みじんになるということです。
06W杯でオーストラリアを率いての対日本戦、先制点を取られた後、彼が取った策はパワープレイでした。別にパワープレイを馬鹿にしているわけではないんですし、現に日本に勝ちましたから問題ないんですが、あんな早い時間からごり押し狙いってどうなんだろうと思いました。
posted by プレミア好き | 2008-06-25 13:55
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
プレミア好きさんへ
あれ(オーストラリアの作戦)は合理的でしょ。
あの暑さでは選手は途中でバテるし、そうなるとスピードではなく肉弾戦になる。それこそが、日本に対して彼らの特徴が最も活きるサッカーなんだから。オシムが「日本人はもっと走れ!」と言ったのと同じ発想。別に90分ずっと、あのサッカーでも良いと思うけど。
高さでまともに対抗できるディフェンダーが中澤しかいなかったのだから、前線に高いフォワードを並べて放り込むのが、最も効果的。
ウイイレでチェコ代表を使うと、攻撃がコラー中心になってしまう人っていると思うけど、それって仕方ないと思う。コラーが代表引退して、チェコ代表で使えなくなるのが残念(泣)
ヒディングの欠点ですが、それはその選手達の元々のメンタリティーによるもので、彼の欠点だ、とは言えない気もします。
posted by 反論 | 2008-06-25 17:34
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニさん】
やはり、今回のEUROで特筆するチームはロシアだと思います。
そして、ヒディングはこの大会でも代表監督として世界のトップレベルである事を証明しましたね。
監督しだいでチームの実力が上下するのが事実なら一人の選手によってがらっとチームの勢いが変わるのも又、まぎれもない事実でしょう。
今回の対オランダ戦のジャイアントキリングは、名将ヒディングとアルシャビンの融合によってもたらされたものだと僕は、思います。
今回のEUROは後世アルシャビンの大会だったと記憶されるかもしれませんね。
その為には、やはり準決勝でも試合を決める活躍が必要でしょう。
桐谷さん的には、ロシア対スペインの準決勝は複雑かもしれませんが、僕はドイツ対ロシアの歴史的因縁対決を見てみたいと思っています。
最後に、ディープパープル、レッドツェッペリン、クイーン、カーペンターズが僕の青春時代の音楽になります。
イエスタデイ・ワンス・モアがヒットしていた時の日本でのコンサートは、最高でした。
あとCCRの“Have You Ever Seen The Rain”は、僕も好きな曲の一つです。
音楽も語りだすと長くなるので、今回はこれ位で。
posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2008-06-26 23:09
蹴球爺さんへ
>捻り鉢巻きに黒のゴム長はよく似合うと言われますが、小節を廻しながらドリブルは難しいですよ、ピッチ上がりませんから・・・・・
ニッポンのダンディズムじゃありませんか^^
僕も早くそんな粋な格好が似合う爺様になりたいものです。
ただし、ニッポンのJ・B、サブロー・キタジマのステップをナメてはいけませんよ。コブシを回しながらの“祭り”のステップなんてクリロナをも超越する味がありますので。
posted by 桐谷 | 2008-06-26 23:10
recklessさんへ
>怪我から戻ってくる選手もいるようですが、とにもかくにも、教え子がピッチに立つ姿を見たい・・・と思ってます。
僕も昨日は大分の試合をTV観戦させていただきました。recklessさんの秘蔵っ子がとても気になったもので、選手名鑑をめくりながら、『そっかそっか、この子かこの子だな…きっと』と目星をつけておきました^^
彼らのデビューを僕も心待ちにしております。
そして金崎くん、すでにもう一つの階段を昇り始めているように見受けられました。本当に素晴らしいタレントですね。改めて惚れ直しました。今後の大分の健闘を祈っております。
さあ、朝にはrecklessさんのキライなヒディンクロシアの登場ですネ。大会前、スペインの優勝を予想させていただきながら、試合が始まってしまえばロシアを応援しているような…そんな気がしています^^;
あと2試合、楽しい試合を期待しましょう。
posted by 桐谷 | 2008-06-26 23:20
ロベルト・ジーコ・ロッシさんへ
>桐谷さん的には、ロシア対スペインの準決勝は複雑かもしれませんが、僕はドイツ対ロシアの歴史的因縁対決を見てみたいと思っています。
まったくそうなんですよ^^;
スペインが念願の世界タイトルにトライするゲームも見たいし、このロシアがこの大会に齎してくれたこの興奮と感動も決勝戦まで繋ぎたい…。
まあどちらが勝っても僕は満足ですよ。ただこの準決勝で、歴史に残る名勝負を!と期待しています。本当に楽しみな一戦になりましたね。
>最後に、ディープパープル、レッドツェッペリン、クイーン、カーペンターズが僕の青春時代の音楽になります。
イエスタデイ・ワンス・モアがヒットしていた時の日本でのコンサートは、最高でした。
え~!
そうだったんですか。僕てっきり年下の方かと思っていました。完全にお兄ちゃんじゃないですか^^;ここまで失礼がなかったら良いのですが…。
音楽に関してはおませさんだった僕は、あなたの大好きな音楽にどっぷり親しんで青春時代を過ごしてきました。あの時代の音楽、70年代の音楽って本当に最高ですよね。いつかオッサン限定の音楽討論会でも開きたいものですネ。クイーンやツェッペリンを聴くとテンション上がってしまいそうなので、今晩はカーペンターズの懐かしい“I Need To Be In Love”でも聴きながら床につこうかと思います。
みなさん、おやすみなさい。
posted by 桐谷 | 2008-06-26 23:38
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
お早うございます。今朝は爽快です。なんと華麗なスパニッシュダンスなんでしょうか。ヒディングが魔法使いなら、西-露戦はファンタジアで開かれるティンカ-ベルの舞踏会でしたね。今日は鼻歌の一日です。頑張りましょう・・・・念のため、小生は決してTDRの関係者でも、西班牙風邪にかかっているわけでもありません。(寂んぼ状態のキリさん、元気出しましょうね!)
posted by 蹴球爺 | 2008-06-27 08:19
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
キリタニさん、蹴球爺様及び平均年齢を引き上げている皆様へ
”この【キリタニブログ】に集結されるのは、意外にも人生経験が豊富な方々なのに
驚きました。
小生が本ブログの平均年齢をかなり引き上げているなあと、気が引けていたのですが、
意外に下げている方が少ないのではと思い始めています。”
お呼びでしょうか?
お呼びでない‥
日曜日の6時からてなもんや三度笠、6時半からシャボン玉ホリデー、
そんなものに熱中すると人格形成に多大な影響を与えられると思われる年代に
リアルタイムで見ていました。
人格形成に多大な影響を与えられたかどうかは不明ですが。
CCRは...私の場合、実は好きだったのですが、交友関係や自意識(!)のせいで、
ブリティッシュ・ロック好き&アメリカ物ならジミ・ヘンかジャニス、(本当はよく
わからない)ヴァニラ・ファッジ、ベルベットまでだね、なんてうそぶいていました。
ユーミンとかも好きだったりしたのですが、絶対に認めませんでしたね。
もっと素直に生きてればよかった...
>僕が高校生ぐらいの時にサイモン&ガーファンクルなんかの復活があって、
>それと同時にリバイバル的な人気が盛り上がったのを覚えています。
桐谷さんの言われる”復活”というのは確かスティーブ・ガッドがドラムを叩いていた
セントラル・パークのコンサートのことでしょうか?
そうだとすると、私は桐谷さんより少なくとも一回りは時間をムダにつぶしていますね。
人生経験が豊富というより、単に過ぎていった、という感じですが。
>当時日本に居て、小林克也のベスト・ヒット・USAを見ていたならば絶対に
>見逃せる訳はないのですが^^;
子供の頃は勿論違うのですが、ある程度の年代以降TVを見なくなっていまして、
1985年頃だと、そもそもTVを持ってなかったですね。
今はTVは持ってますが地上波は接続してなくて、スカパーだけしか写りません。
もちろん地上波デジタル問題も繋ぐ気がないので、私には関係ないです。
どうしても地上波でしか見られないものは、あきらめるか、TVのある所へ行くか、
友人に録画を頼むかということで何とかなっています。
あまりに場もわきまえず、とりとめもない話になってしまいましたね。
ではこのへんで‥”これまた失礼致しました”と、いうことで。
posted by くまお | 2008-06-27 22:37
蹴球爺さんへ
長老、やっぱり朝が早いですねー^^;
ご健康そうで何よりです。
今回のEUROの締めの本文を書かせていただいています。終了と同時に少し旅へ出てまいります。
その為に次が今回のEUROのラストエントリーになります。本当は決勝後にでもあーでもない、こーでもないと論じ合いたかったのですがネ。
ロシアの沈没は残念でしたが、スペインのサッカーはやはり魅力的でしたね。ビジャがOUTでセスクがIN。シャビがOUTでシャビ・アロンソがIN…さすがにこのEUROであっても反則の選手層だと思いました^^;
この間も代表の試合で事実誤認の大失敗をやらかしているので、執筆後にニ、三度見直し、校正してから、明日にでも今書いている原稿をアップしたいと思っています。
お暇なときにでもまたご覧下さいネ。
posted by 桐谷 | 2008-06-28 00:23
くまおさんへ
>お呼びでしょうか?
お呼びでない‥
ええと…なんのことでしょうか?未だ青い春を生きている僕にはさっぱり判りません^^;
実はくまおさんが僕より年上だとは思っていなかったんですよ。三十代のお育ちの良いおぼっちゃまのお堅いご職業の方では…となんとなくイメージしておりました。それでいくと長老は頑固で説教好きな元教頭先生でしょうか?クソガキ時代の僕がもっとも怖れていたタイプのオヤジですネ^^;
>桐谷さんの言われる”復活”というのは確かスティーブ・ガッドがドラムを叩いていたセントラル・パークのコンサートのことでしょうか?
そうだとすると、私は桐谷さんより少なくとも一回りは時間をムダにつぶしていますね。人生経験が豊富というより、単に過ぎていった、という感じですが。
そうそう。そうなのです^^
本当か嘘か知りませんが、セントラルパークに50万人集めたというあの伝説のライブのことです。まさかこんな場所であのコンサートを知る人に出会えるとはネ。とても嬉しいものですネ。
くまおさんが一回り違うという事は、僕が今二十歳を少し過ぎたところですからくまおさんは…^^;
TV見ない人っているのですね。僕がガキの頃は教師の子供とかで、家にTV置いてない…なんて話を聞いたことがあるのですが、TVっ子の僕にとっては考えられない苦行かもしれません^^;理由がとても気になります。魂の堕落を防ぐためなのでしょうか?それともNH○ふざけんなっ!ってとこでしょうか?いつかこっそりでもいいから教えて欲しいものです^^
>あまりに場もわきまえず、とりとめもない話になってしまいましたね。ではこのへんで‥”これまた失礼致しました”と、いうことで。
ええと…これも僕はさっぱり聞いたことがないのですが笑うとこでしょうか^^
ここでは好きな事書きあうことにしましょうよ。本文にはスポナビのルールがありますが、ここまでは制約を受けていないはずですからね。サッカー好きな若者はそもそもこんな加齢臭プンプンのオッサン達のやりとりなど見ていないのではないでしょうか?
これからもオッサン同志仲良くやりましょう。
今度人間ドックの話題ででも盛り上がりましょうか?血糖値がいくつだとか…尿酸が出てるだとか…LDLが300越えただとかネ^^
posted by 桐谷 | 2008-06-28 00:51
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
くまおさんと長老合戦をしてしまっては・・・・病院の待合室のような・・・・まだそこまでにはなりたくないですよね皆さん。管理人が○○ホ-ムの管理人になってしまいそうで・・・・・ハラホレヒレハラ~・・・・え~切り替えて!
皆さん旅立たれてしまいますね。実は小生も来月初めからお盆前までは逃亡者になりますが、ノ-トPCぶら下げていきますので、のぞき見はできると思いますけど。
この間にはEuroも終わってあっちもオフになりますし、U23が気にはなりますが、五輪は蹴球以外に全く興味がないので、取り敢えずお仕事に専念してまいりましょう。
キリタニブログ上で、何となく年代話が多くなったように見えるのは小生の責かもと反省しています。ごめんなさい。
では管理人の元気なご帰還と、土産話を楽しみにしています。
posted by 蹴球爺 | 2008-06-28 08:41
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
キリタニさんへ
今回のエントリー、コメント欄がやけにユルイ(笑)な~と思って観てました。私の知る限り初めてかと思います。
今回の3次予選とユーロは、協会の問題、選手と監督の関係、戦術や采配等、サッカーを見るようになって日の浅い私にとって非常に勉強(こういう言い方、嫌いなんですが)になった期間でした。
日本サッカーにとっての節目となる、重要な時にキリタニさんのブログに出会えて良かったと思ってます。
次回のエントリー楽しみにしてます。
posted by スナフキン | 2008-06-28 09:36
蹴球爺さんへ
>皆さん旅立たれてしまいますね。実は小生も来月初めからお盆前までは逃亡者になりますが、ノ-トPCぶら下げていきますので、のぞき見はできると思いますけど。
ずいぶん優雅なバカンスなのですね。悠々自適のお暮らし、貧乏暇なしの身分にはすごく羨ましいですネ。
僕は4日間ほど南の海でプカプカしたらすぐに帰還いたします。長老は北ですか?南ですか?僕の場合はノートPCを持って行っちゃうとまったく旅にならなくなってしまうので^^;できれば携帯さえ持たずに、海パン一丁で飛行機に乗りたいぐらいです。
>では管理人の元気なご帰還と、土産話を楽しみにしています。
ありがとうございます。長老も優雅なバカンスをお楽しみください。○○りの冷や水にはくれぐれもお気をつけ下さい^^
posted by 桐谷 | 2008-06-28 09:53
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別 【キリタニ】
>○○りの冷や水にはくれぐれもお気をつけ下さい
有り難うございます。生水と置き引き、ひったくりには十分気をつけて参りましょう。
今の時代は何処にいても自由な時間はありませんよね。逃亡者にはケ-タイが4台持たされ、ノ-トPC2台と二重焦点の眼鏡は予備も含めて5個持たされます。時々時間帯も考えない奴から動向チェックのコ-ルまであります。バカンスはサッカ-シュ-ズが2足入っていることと、色々な酒に出会えることでしょうかね。
南の島でプカプカが羨ましいです。
今回は本場のシシカバブ喰らってきます。
posted by 蹴球爺 | 2008-06-28 10:21
スナフキンさんへ
ここまでいくつかのコメントにレスできずに申し訳ありませんでした。とても気になっていたのですが、またこうしてコメント下さってありがたく思います。
>今回のエントリー、コメント欄がやけにユルイ(笑)な~と思って観てました。私の知る限り初めてかと思います。
いつからか妙な義務感というか、責任感のようなものを自ら背負い込んでしまったような気がしていたのですよね。そんなもの誰も期待していないし、ただの個人のブログなのに…^^;そして楽しくなくなったんです。ここで書くことが。
それが最近になってまたやっと楽しいと思えるようになってきたんです。僕はそもそもユルユルのニンゲンですしね。スベるダジャレも言いたければ、不謹慎な替え歌のひとつも口ずさんでいたいのです^^;
刺々しい感情の応酬にはもうこれ以上関わらずに、僕はここで楽しいサッカー仲間たちとトコトン馴れ合いたいと思います。サッカー同様、楽しくなければ続ける意味などありませんからネ。まあ時々あなたに手綱を締めてもらえれば助かります^^
>今回の3次予選とユーロは、協会の問題、選手と監督の関係、戦術や采配等、サッカーを見るようになって日の浅い私にとって非常に勉強(こういう言い方、嫌いなんですが)になった期間でした。
そうだったんですか。僕は数十年来のサッカーファンの方だと思っていました。すごい吸収力ですね。でも、このスタンスから入るのが果たして正解かどうか…僕にとってもサッカーはただただ楽しかった時代があって、今が在りますからね。ある意味では罪深いことをしているのかも知れません。
EUROもご覧になっていたのですね、これから上げるエントリーで僕は今回の自分なりのベスト11を付記させていただきました。あなたのそれも聞かせていただければ嬉しく思います。
爺様たちのやりとりに気後れする事はないのですよ。
僕は未だ流行りものには目が無いので、キマグレンもGreeeenもアジカンもアークティックモンキーズもコールドプレイもガンガン聞く、長澤まさみ好きの夢見るおとめ座ですから^^;
きっと僕がここで会いたかったのはあなたのような方々なのだと思うんです。爺様たちのカチカチに固定したサッカー観に到底歯が立ちませんが^^;自分なりのそれを“ひとつの視点”としてあなたたちのやわらかいサッカー観に提示することで、何かしら問題提議できたら…と無意識に思っていたのだと思います。
例えば僕は、今すぐでも消費税をあげて欲しいんです。勿論、もうこれ以上つまらない税金の使い方を一切やめることが前提ですが、未来のあなた方に、これまでの腐った政治のツケをこれ以上押し付けたくない。
別に奇麗ごとでもなんでもなく、年を取って素直にそう思える。だから僕らができる限りそれを負担すべきだと思うんです。
サッカーに関しても同じ事が言えると思うんです。このままでは、未来にツケを残してしまう。ここで変わらなければならないんだと…。その為に僕らができることといったら微々たるものでしかないと思いますが、少なくとも僕はそれをこの場で訴え続けたいと思っています。
無力である事は承知の上で、魂だけは残して立ち去りたいと思っています。…長澤まさみ好きの夢見がちなおとめ座としてネ^^;
posted by 桐谷 | 2008-06-28 10:36
蹴球爺さんへ
>今の時代は何処にいても自由な時間はありませんよね。逃亡者にはケ-タイが4台持たされ、ノ-トPC2台と二重焦点の眼鏡は予備も含めて5個持たされます。
も、物凄い重装備ですね…^^;
かの地で過労死などシャレになりませんから、どうか無理をなさらないように。
けれどもその辺は僕にとっては未踏の地なんですよ。ある意味羨ましく、またボディボードと未読のサッカー批評2冊、そして1コの携帯のみの軽装で出かけられる自身の境遇に今は感謝したいと思います。
旅先からもできるだけアクセス下さいね。
もうしばらくしたら休暇前の一篇をアップさせていただきます。
posted by 桐谷 | 2008-06-28 10:50
EURO2008 ロシアの躍進とそれぞれの惜別[キリタニさん」
>いつかオッサン限定の音楽討論会でも開きたいものですネ
半分同感ですね。是非やりましょう。半分というのは、
あの当時の音楽が好きであれば老若男女を問わないという意味です。桐谷さんと僕は同県人ですし、県庁所在市のはずれの地域まで車通勤ですからいつでもOKですよ。
ちなみに。S&Gの復活コンサートのバックメンバーは「スタッフ」というバンドがつとめました。スティーブ・ガッドは、売れっ子ドラマーであちこちのLP(当時)に名前が載っています。
又、S&Gは僕を洋楽に目ざまさせてくれたデュオで「アメリカ」はいまだに僕の大好きな曲に一つです。解散後のポールサイモンの日本コンサートも良かったですよ。
>僕てっきり年下の方かと思っていました。完全にお兄ちゃんじゃないですか^^
;ここまで失礼がなかったら良いのですが…。
大丈夫ですよ。お互いここまで来れば一回り位の年齢差をさほど気にする必要はないと考えています。それよりも、サッカー及び社会への愛情の深さと他人への思いやりでここのブログを起爆剤としてJFAと日本社会をより良く
していきましょう。
posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2008-06-29 18:40
ロベルト・ジーコ・ロッシさんへ
同県人でしたか^^
僕も一時期県庁所在地に居を構えていたことがあるんですよ。音楽に限らず朝生みたいにサッカーの討論会したり、例えば大きな試合後に集まってチャット大会したりも楽しいかも知れませんね。
スティーブ・ガットはもちろん存じていますよ。
あの当時は本当に売れっ子で、いろいろな場所で拝見しましたね。ドラマーに焦点が向かうっていうのはシブいですネ。
『アメリカ』勿論知ってますが、珍しい選曲ですネ。一般的には『サウンド・オブ・サイレンス』か『明日へ架ける橋』じゃないですか^^ちなみに僕はどちらかというソロになってからのポール・サイモンの方が好きだったりします。『アメリカの歌~american tune~』とか『Still Crazy After All These Years 』とかネ。
>お互いここまで来れば一回り位の年齢差をさほど気にする必要はないと考えています。
こ、これはインパクトありますネ…^^;そこまで年寄りじゃないでしょうヨ。ある意味“罪深き世代”として、いくらかでも次の世代への負債を清算して逝きたいものですよネ。まあ僕達非力なオッサンは、とりあえずここでグチグチとパワーを蓄積し、来るべき日の到来に備えましょう^^
posted by 桐谷 | 2008-06-29 23:12


