2008年05月28日

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 

皮肉なことに、岡田体制の影響をここまで受けずにいられた中村俊輔が主役の座に加わり、遠藤保仁、中村憲剛のアジアカップ時のポゼッションを構成した3人の中盤がピッチ上で“再会”した途端に、中盤の、前線の選手が次々とパスコースに顔を出し、ボールが明確な意図の下に、軽やかに躍動しはじめた…。結局この流れは、後半遠藤保仁を変えたあたりで徐々に潰えていったのだが、堆積した土砂に堰き止められていた濁った水が、中村俊輔という“一穴”を得て、清らかな澄んだ流れを取り戻したかのような…そんな印象を残した。これこそが自然な姿であり、在るべき姿なのだ…と改めて僕は思う。

本来、誰が何を言うでもなく、賢明な選手とは、まずはじめにその身体に染み付いた一番“良質なサッカー”を展開しようとするものである。自ずからそれを崩したい…と願う選手など居る訳がないのだ。

大別すればサッカーとは2つの種類に分類することができると思う。
良質を是とするサッカーと、良積を是とするサッカーである。前者が未来主義のサッカーであるとすれば、後者が刹那主義のサッカーであるとも言える。

岡田武史氏の言う“俺流”とは、“良積”に重心を置いたシフトを意味するものだと僕は考え予想していた。が、実際のピッチに用立てられたのは“良質”を是とするオシムジャパンの秘蔵っ子たちである。そして彼らが、岡田氏から何を託されたのかは知らないが、そのピッチ上で、この試合の前半、オシムと共に闘ったアジアカップ時のサッカーを展開したのだ。
この選手たちを“賢明”な選手たちであると認識するならば、これ以上の答えなど無い…と思う。きっとこれこそが、今の日本の“自然なカタチ”なのだと僕は思う。

そして再び“再開”されたこのサッカーが、これ以上、さらに“俺流のサッカー”なるものに無用な手を加えられ、書き換えを迫られ、そして見るも無様に改竄されようとするのならば…。JFAがそれに気付かないならば、或いは気付いていて変えようとしないならば…、最終的にはあの選手たちの“賢明”なる意志に、それを託す他無いのだろう…と僕は思う。そして僕は、この日の選手たちを信じよう…と思う。

コートジボワールに比べれば、このパラグアイはある程度高いモチベーションを持ってこの試合に臨んでくれた。得点への意欲は、後半の最後までほとんど見られなかったが、組織的な守備と抑制の効いた大人びたプレスの在り方は、現状の岡田武史氏に対する良い手本であり、また中東の強国に対峙する上で、非常に良い経験となったように思う。

彼らが2軍か3軍か…は僕には判らないが、この条件で集められたパラグアイの選手たちに対して、ホームで、この結果と内容…といったところが、僕は現状の日本の偽らざる実力なのだと思う。少なくとも日本は、ほぼベストメンバーで臨み、ここ数試合のうちで一番良い内容を見せた。それでいてなお、微妙なジャッジや敵FWの決定的なミスにより、やっと“引き分け”てゲームを終わらせる事ができたのだと。
この日本の現在地を、僕らはしっかりと見つめなければならないのだと思う。あのコートジボワールに勝った試合とこのパラグアイに引き分けを拾った試合。実際のサッカーに真摯に目を向けなければ、スコアシートにある“嘘”を読み取ることはできない。

“良積”は誰の目にも明らかだが、“良質”を解さぬ世論というものも確かに存在する。疑いなく、それこそが“すべての真実”であるかのように…。
そしてそんな“世論”こそが、その国のサッカーをやがては形作ってゆくのだと僕は思う。


岡田武史氏は試合後のインタビューでこう語っている。

『前半、非常にボール支配率が高かったんですけど、なかなかディフェンスラインの裏を取れない、ちょっとじれったい展開になりました。今日のメンバーだと、こうなる危険性は十分あるだろうと。ただ、一度やってみないと分からないということでトライしました。』

彼の“志向”や“価値観”が非常によく現われた表現である…と思う。

対するパラグアイ代表マルティノ監督はこう語っている。

『私の印象として(日本)は、前半と後半とではまったく違う2つのチームのように思えた。それが、こちらのプレーの影響によるものかどうかは分からない。もしかしたら、日本が自滅というか、自分自身でレベルを下げてしまったのではないかという印象さえ受けている。いずれにしても前半の日本は、非常にスピード感あふれていて、プレーも正確だった。攻撃時にいい動きができていたと思う。』


やり直しの効かない6月に突入する。
結果がどうあれ、“俺流のサッカー”の実体がなんであれ、結局“変わろう”としなかった技術委員会と、その選択を僕は忘れない。


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posted by 桐谷 |11:34 | 岡田JAPAN | コメント(38) | トラックバック(0)
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posted by 桐谷 | 2008-05-28 11:47

【キリタニさんへ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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桐谷氏の意見に同意します。
前半戦のオシムサッカーは選手たちが作り出したものであり、それを渇望してたかのような中盤の動きがいくつも展開され、岡田サッカーにあきらめの境地にいたわたしはつかの間のオシムサッカーをとても嬉しくおもったのでした。
確信しましたね、選手たちはオシムサッカーに戻りたがってると。。。今後窮屈な岡田体制に戻ることが悔やまれてなりませんが、昨夜の前半戦のように選手たちが躍動したオシムサッカーを自分たちの意思で続けていくことを心から望みまた、心から応援しています。

いろんな意見があると思いますが、自分が応援したいと思えるカタチを応援すべきです。日本人だから、、どんな最悪な試合でも岡田ジャパンを応援しないといけない、、みたいなつまらない発想の上に日本のサッカーが強くなるはずがありません。

昨夜、俊輔+憲剛+遠藤が魅せてくれたことによってまだ信じられる、希望をもてるように思いました。

桐谷さん、いつもありがとう!

posted by my opinion | 2008-05-28 13:30

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

はじめて投稿させて頂きます。
「未来」、「夢」を見失いそうになっていたときにここに辿りついて以来、桐谷さんのエントリーには、共感を感じる部分が多く、その度に励まされています。
「ここにもいる。一人じゃない・・・」と。

当初は見る気もなかったパラグアイ戦ですが、ネットのスタメン発表を見て、「もしかしたら・・・」と一縷の期待を抱き、TV観戦致しました。

少なくとも前半、選手たちが表現した「良質を渇望する志」を、僕も信じ続け、応援し続けよう・・・と思います。

余談ですが、以前回復途中のオシムさんが「こどもたちに教えたい。」という発言をされた・・・という記事を見ました。
僕はこの記事を見て、「こどもたち=オシム・チルドレン」と捉え、「オシムさんは、まだ強い思いを持って、もう一度日本の未来を示そうとしてくれている。」と強く認識しました。

オシムさんの「日本サッカーにかける情熱」に、僕も少しでも応えていきたい・・・と思います。

posted by reckless | 2008-05-28 14:12

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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【キリタニさんへ】
 日本サッカ-の歴史を見ると、その時代の先を見据えた上昇志向的変革期と、その直後に現れる王政復古的な反動とも思われる保守思考的平行推移期若しくは下降期が多く見られることに気がつきます。これを細かい事例で述べる事は不要と思いますので、本論として申し上げます。
 前オシム監督時に垣間見え、多くの関係者に漠然とてはいるものの目指せる光源のイメ-ジが共有可能になった時を前者に例えるならば、突発事故とは言え、多くの?を抱きつつスタ-トした岡田ジャパンが今回の人選やコンセプトの結果として我々に突きつけた昨日の前後半という事実(岡田氏のコメント等も含めて)は、残念ながら後者の代表となってしまっていると言えるでしょう。桐谷氏のおっしゃるように、前半には上昇志向期の片鱗が見られましたが、後半はパラグアイ監督のコメントにもありますように自滅的レベルダウンであり、にも関わらずこれが岡田的現実志向であることが岡田コメントにも示されているように思えます。
 小生の今回のコメントは、湖面に石を投げてしまっただけで。解決策の糸口すら見当たりません。どうしようもない崖っぷちの解決策がすぐそこに来てしまわないうちに、何とかしなければ。焦りだけが今も渦巻いています。(乱文はご容赦ください。)

posted by 蹴球爺 | 2008-05-28 14:22

【キリタニさんへ】【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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こんにちは。
わたしもキリタニさんのご意見に全く同意です。

前半はひさびさに日本代表の試合を楽しく観ることができました。
中盤サイドでの流れるようなパス交換、引っ張り出されてポジションが偏ったパラグアイの選手のスペースを突くように俊輔や憲剛や遠藤からスパッとスルーパスが出る…。
特に、憲剛と遠藤のタテの関係はすげーなーと思いました。

でも、後半になるとずいぶん窮屈なサッカーへ…。
個人勝負メインのゴリ押しサッカーになっちゃった印象です。

どうしてなんでしょう?
わたしは遠藤のインテリジェンス(サポートやチェイス、パス精度、また味方をフリーにさせる動き)がオシムジャパンの屋台骨だった(もちろん憲剛や啓太や駒野をはじめとする選手たちとの相互理解のなかで、ですが)と思っています。
後半にサッカーが停滞したのも、遠藤が抜けて中盤の動きの質が変わったからだと思っています。

彼はなんだかあまり評価されないようで、岡田監督のもとではレギュラーの当落線上にいるようですね。
とっても心配です…。
(もちろん松井や山瀬や長谷部が遠藤のように動いてスペースメイクしたり、憲剛などとの連携を磨いていったりできれば問題ありません。でも、そんなことが一朝一夕でできるとはとても思えない)

岡田監督は本心を語っていないように思えますが、あの前半を腐す意味は全くないようにも思え、戦略的なコメントだとしても失敗しているように感じます。
パラグアイ代表監督の意見がすべてでしょう。

でも、もし、岡田監督があのコメントを本心で言ってたとすれば…。
彼は何をめざしているのか、それはそれで興味があります。

posted by サンガサポ | 2008-05-28 14:53

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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桐谷さんへ。

「岡田流」が見えてきましたね。手数をかけずに素早く攻撃を仕掛けるというとこなんでしょう。それは「松井の(前線への)運動量が出たことで、ポゼッションは減りましたけれど、いい面が出ました。(後略)」というコメントからも伺えます。
オシムが監督だった頃の「パスは回るけどシュートまで行けない」という批判に対する答えなのかもしれません。

私は「監督の理想とするサッカー」の弊害ということを考えてしまいました。
トルシェは攻撃時に中田英寿を経由してしまうことを嫌って彼を外そうとしました。彼は全てをシステマチックにオートマチックにしたかったのでしょう。
メンバー固定に拘ったジーコは遠藤をバックアッパーとしてのテストしかしませんでした。中田、中村、小野、稲本はアンタッチャブルだったのでしょう。

自分の考えに囚われるのは思考の停止と似ていると、試合を見ながら考えてしまいました。
可能性を示した中盤を何故いじるんだろうと。「理想とするサッカー」は時として封印してもいいのではないかと。

昨夜の、中村俊、中村憲、遠藤が並んだ中盤は久々ワクワクしました。
「勝っても負けてもいいからこれで行けよーっ!」「諸刃の剣かもしれないけど日本のストロングポイントだろ!」
後半は愚痴とボヤキで疲れました。

乱文お許し下さい。


posted by CHUE | 2008-05-28 15:24

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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桐谷さんへ

ご無沙汰です。
観客席も空きが目立つし、寂しい思いで試合を見守りました。
オシムの姿が少し映りましたが、眼光が依然と変らなかったのが印象的でしたね。

今回のキリン杯、大きく目線を下げて…W杯出場の是非を問うリトマス試験紙的な試合だったと思います。
岡田監督の得意な守備に関しては、目安が付いたと思いたい。
選手達は、日本代表というプライドを持って試合に臨んだと思うし、モチベーションも一定レベル保って戦ってくれたと思います。
それでも勝ちきれなかった事に不安が残ります。

本来であれば、当然勝って批判的な意見を封じ込めたい試合であったと思いますが、様子見を先に延ばしただけで、このチームが熟成して強豪国と渡り合えるだけのパフォーマンスを発揮できるかどうかは、アジアの過酷な予選を勝ち抜き、切符を掴んでさえ分らないのかも知れませんね。

今、欧州で輝いている中村、松井、稲本、長谷部等が、本来組み込まれるべきだった土台を壊されても尚、彼らが切符を掴む為の大きなファクターであるのだと実感した試合でした。
もしかしたら、オシムのやりたかったサッカーを一番理解していたかもしれない中村俊輔が輝いていたのが感慨深かったです。
彼の技術だけでない、試合後の発言に見られるリーダーシップに期待します。

果たして南アW杯の切符を掴めるのか、そして、南アW杯で何を成し、日本のサッカーの未来に何を残せるのか…。もはや見守るしかないのだと、寂しさを抱えたまま代表を応援していきます。

posted by lionheart | 2008-05-28 16:27

キリタニさんへ

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 自分の所でも書きましたが、お互いはじめに出てきた表現が『皮肉』というのが、全てを物語っているようです。

 俊輔が入ったとたん、オシム時代のようなサッカーが出来ると言う事は、逆説的に言えば、初めから岡田監督はオシムのやり方を否定して選手に強要していたと言う事でしょうね。
 攻撃に関して俊輔を軸に自由にやらせたのが、自分の間違いをさらした結果になったと言うところでしょうか。

 それにしても、この状況を見るとホントに俺流でやると言い放ったのが情けなく感じます。結局今までの半年を無駄にして構築しなおした結果がこれかと思うとますます代表に興味がなくなります。 

 後半30分くらいでテレビの電源を切った自分がいました。どうせこのままやっても0-0がいいところと踏んで見るのをやめました。そのくらい後半は見るものが無かった。前半の面白さを急激に失わせる岡田さんの手腕に脱帽です。

posted by ペン太郎 | 2008-05-28 17:33

キリタニさんへ

コメント投稿者ID :

スイス戦を思いだしました。やはりこれが「人もボールも動くサッカー」なのでしょう。スイス戦で、ベンチの横に立って、オシムさんが見せていた、和やかな表情を思い出し、涙が出てしまいました。しかし、阿部をサイドで使ったり、ヤットを松井に変えたり(小生なら、山瀬を変える。)意味不明な、非論理的な思考が、後半戦を潰してしまいました。テストはテストでも、意義深く、論理的にしないと、意味が無いということでしょうか?
これからも、どんどん頑張って下さい。

posted by ロージックな思考 | 2008-05-28 19:08

my opinionさんへ

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>確信しましたね、選手たちはオシムサッカーに戻りたがってると。。。今後窮屈な岡田体制に戻ることが悔やまれてなりませんが、昨夜の前半戦のように選手たちが躍動したオシムサッカーを自分たちの意思で続けていくことを心から望みまた、心から応援しています。

あれはアジアカップ3決の時だったでしょうか?夜中の飛行機移動後、疲弊しきった選手達がオシムの号令で練習させられたのは…^^;

僕自身そうなのですが、やたらに走らされたり、滅茶苦茶にハードな練習をさせられて嬉しかったことなど一度もない。きっと代表選手たちだって同じな筈…それなのに彼らはあんなにもオシムを慕い、一心にそのサッカーを追い求めたわけですから、そこには間違いなく“サッカーの喜び”があったのでしょうね。僕も昨日の試合、前半30分ぐらいまでは見ていて非常に楽しかったです。

結局僕らはどこまで行ってもニッポン人ですし、絶対にこの国を嫌いにはなれませんから、一緒に応援してゆきましょう。選手達の意思とその奮闘に期待して、一緒に見守りましょう。

いつも読んでくれていてありがとう^^
またお付き合いください。

posted by 桐谷 | 2008-05-28 23:21

recklessさんへ

コメント投稿者ID :

>はじめて投稿させて頂きます。
「未来」、「夢」を見失いそうになっていたときにここに辿りついて以来、桐谷さんのエントリーには、共感を感じる部分が多く、その度に励まされています。
「ここにもいる。一人じゃない・・・」と。

これは昨年の11月の事でしょうかね。僕も完全に夢を見失ってしまった一人です。そして僕自身、この場でたくさんの同志に出会えたことで、なんとかかんとか“絶望”だけはせずにここまで生きながらえてきたのです…^^;

こうして宇宙の暗闇のようなセカイに当て所なく発信し続けているのは、どこかにこの“思い”を感受し、そして共鳴してくれる人がいるかも…という希望を捨て切れないからなのかも知れませんネ。そしてまたここでその共鳴を感受することができ、あなたのような方に励まされる訳なのです。

オシムさんと、そしてオシムの子供達に、これからも僕たちで一緒に念じ続けてみましょう。この思いだけでも彼らに届くように。

posted by 桐谷 | 2008-05-28 23:36

蹴球爺さんへ

コメント投稿者ID :

>小生の今回のコメントは、湖面に石を投げてしまっただけで。解決策の糸口すら見当たりません。

蹴球爺さん、それを先に言われてしまっては僕が困ります。あなたはキレイな湖面に小石を投げて波紋を描く事ができていますが、僕がしていることは、腐った肥溜めに熱した岩石を投げ入れて、○そミ○飛び散らせているようなことでしかありませんからネ^^;
さぞ不快な思いをされている方々も少なくないでしょう。あなたのような学識と配慮を持った表現力を僕も身に着けられれば良かったのですが…。

あなたのおっしゃる“光源”のイメージを、未だ選手達が持ち続けていてくれたことに僕は一縷の望みを見出しました。僕も往生際が悪いんです。最後の最後まで諦めない…ニッポンに良いサッカーをして欲しい。良い未来を築いて欲しい。その為にも一緒に心を合わせて、このニッポンを見守りましょう。そしていつか僕らの微力が求められる瞬間が訪れたときには、共に手を携えて戦いましょう。

posted by 桐谷 | 2008-05-28 23:49

桐谷さんへ【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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穿った見方をしてしまうと「コートジボアール戦&パラグアイ戦後半:勝利=岡田流vsパラグアイ戦前半:ドローor負け=オシム時代」という構図になるようスタメン選手を配置したのかなと。まぁ全員、戦術は徹底されていたわけだしメンバー的にも[オシム時代]とは厳密には言えないけれど。そういう意図があったと、勝手に推測すればなおさら、パラグアイ監督&中村俊輔選手のコメントが面白い。
前触れはあったように思います。
岡田監督が待ち望んだ俊輔選手。一方俊輔選手も岡田監督に恩があるからという発言をしていました。が、実際来日したらすぐにでも練習参加してもらいたい岡田監督に対し「無理せず調整」の俊輔選手。この時点で「これは面白くなりそうだな」と思っていました。
で、前半。
「帰ってきた~!!」と思いました。以前ワクワクしたサッカー。もう見れないと思っていたサッカー。もう感謝の域です。
ただ、俊輔選手が来日してからの日が浅く、チームも「まずは守備から作っている」(憲剛選手)ようなので「オシムさんなら怒りそうだな~」という場面も結構見受けられました。連係練習の時間不足でしょう。それが何だかもったいない。でもそれでも見ていて嬉しかった。

実際は知りませんが、俊輔選手にはさしもの岡田監督も自分のやり方を今後もゴリ押しできないんじゃないかと私は考えますし、そうあって欲しい(さすがに今後はサプライズ外しとかしないでしょうから…)です。そして俊輔選手のしっかりした考えとコミュニケーションがオシムさんの時に中盤を支えていた代表選手の皆に「これでいいんだ」という自身を持たせ、いい方向に向かってくれるといいと思います。そういう期待を持たせてくれた意味でも今回の俊輔選手の合流はすごくよかったと感じました。その上昨日のプレーやコメントを見て、去年より俊輔選手はオシムさんと考え方がより近くなったように感じました。

posted by まるめ | 2008-05-29 00:02

【キリタニさんへ】【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

お久しぶりです。
(記事はいつも拝見させてもらっています。)

この試合諸事情で見ることができませんでした。
かなり久しぶりに代表戦を見逃したという状態だったのですが、実はそんなに悔やんでいなかったんです。

「どうせイライラするだけだし・・・」
なんて思ってたくらいです。

むしろ「J中断期間のほうが残念だよ」くらいの気持ちでいました。
いつのまにかそれだけ代表に対する想いが弱くなっていました。

しかし、記事&他の方のコメントを読ませていただいてかなりの後悔です。
前半はオシム時代のようなサッカーだったのですか・・・
次の試合で見られることを願うばかりですが、岡田氏の言葉を見るとそれも叶わぬ願いなのかと思ってしまいます。


はたして次の試合はどうなるのか。
「結果が必要な予選だし・・・どうせ・・・」と思いつつ、それでも少しの期待を持って次の試合は必ず見たいと思います。

では、また次の試合の後に。

posted by pirlo_21 | 2008-05-29 00:04

サンガサポさんへ

コメント投稿者ID :

>中盤サイドでの流れるようなパス交換、引っ張り出されてポジションが偏ったパラグアイの選手のスペースを突くように俊輔や憲剛や遠藤からスパッとスルーパスが出る…。
特に、憲剛と遠藤のタテの関係はすげーなーと思いました。

パラグアイの中盤の守りは最初から決して甘くなかった。けれどもそれを掻い潜って、動き出しの速さで細かいパスを繋ぎながらギャップを作り、ルックアップした状態から勝負のパスをズバッと狭いスペースへ通す。主役は確かに憲剛であり、俊輔なのですが、彼らに前を向かせ、その勝負のパスをうまく促し、演出する動きを見せてくれた遠藤の働きには僕も感服しました。状態の悪い中、本当に巧みに攻撃を創ってくれていたと思います。

>岡田監督は本心を語っていないように思えますが、あの前半を腐す意味は全くないようにも思え、戦略的なコメントだとしても失敗しているように感じます。

これは非常にフェアな見方だと思います。僕も半信半疑ですね。ただし自らの志向とのギャップは言葉の端々から感じていたように思います。ただしそれを否定しに掛かるのか、或いはそうでないのか…は、今後の起用を待つしか答えはでませんね。

ここでサンガサポーターの方からコメントいただくのは初めてのような気がします。いつもあなた方の試合を楽しみに拝見させていただいています。田原豊にばかり注目が集まりますが、柳沢敦は本当に良い働きをしていますね。昨日のような1トップのシステムを模索するのであれば、僕は前田遼一や柳沢敦に再度期待したい…。その為にもあなたたちのチームの活躍に期待しています。今後もがんばってください。

posted by 桐谷 | 2008-05-29 00:10

みなさんへ

コメント投稿者ID :

たいへん申し訳ないのですが、今晩中にやらなければならないことがあるので、明日にでもまたレスさせていただきます。

たくさんのコメントありがとうございました。

posted by 桐谷 | 2008-05-29 00:13

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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桐谷さん

相変わらず、往生際が悪いようで嬉しい限りです。^^

パラグアイ戦の前半はまさに神様のくれたご褒美でしたね。
岡田監督が前半の内容を褒めるに褒めれなかったのには、笑いを堪えることができませんでした。

桐谷さんはオシム氏本人の復帰に鬼のように拘り、私はオシムサッカーの本質の継承が無理ならオシム体制の継承だけでもと小鳩のように拘っておりましたが。^^;

まだ、選手達の中にはしっかりと残っていたんですね。
オシム氏の残した究極の戦術である“自発”の発動に、しばし感動してしまいました。

依然として、継承すべきサッカーを選手達が実践しやすい新監督就任に闘志を燃やしておりますが、岡田氏がよほどの愚考に愚行を重ねなければ、ピッチに希望が残されている事には一筋の光明が見えました。

オマーン戦で、そのマジック・アワーが訪れることを祈りましょう。^^

posted by プーアール | 2008-05-29 00:54

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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桐谷さんへ

悲しいのは、オシムが前半を見て「こんなことではまだまだ駄目だ! こんなのは俺が考えていたことの劣化コピーでしかない!」と思うだろうな、と確信できること、でもその言葉を聞けないことです。彼、「あーそーですか、よかったですね」という無礼者とは違って紳士ですから。

邪推のうちに論を進めますが、岡田氏はオシムのW杯ドイツ戦を模倣して「おら、これでは駄目だろう?」という前半を組んでみたのでしょうか。で、後半は彼の考える「効率的」なサッカーに脱皮を図る… だとしたら見事に失敗しましたね。

今に始まったことではありませんが意味不明の用兵&コメント。対戦相手の監督や自チームの選手たちとの齟齬は、もうそれだけでチームの掌握どころか「裸のKY中間管理職」です。「どういう選手が出ても最低限のところができるという手ごたえはつかめた。」って、彼の言う最低限が良く分からん。ひょっとして「ボールを手で扱わない」「ユニホームを逆さまに着ない」と言う程度?

そして俊輔について「正直セルティックではあまりボールに触れない試合が多いが…」って、驚愕を通り越して開いた口が塞がりません。勿論その後に「彼の存在感、プレーの精度、それとともに試合展開を読む力が非常に高い選手だと改めて感じた」と持ち上げているのですが、僕が問題にしたいのは俊輔への評価の当否ではなく、「ボールにあまり触れないこと」がその後の「持ち上げ」の逆説的な修飾になると考えていることにあります。これで代表監督だというのだから信じられません。

揚げ足取りめいていますが、でも正直に感じていることです。桐谷さんは岡田さんに対して複雑な感情をお持ちのようですが、まあ早く「こちら側」にいらっしゃってはいかがですか? 勿論選んだ側の責任は重大ですが、選ばれた側にも、日本のスポーツシーンの中でサッカーと言う競技を代表する顔であり知性であるという覚悟が求められると思います。そのへんについて無自覚なのか、それとも無能なのかは分かりませんが、岡田さん、あなた駄目です。

posted by じじい | 2008-05-29 02:08

キリタニさんへ

コメント投稿者ID :

パラグアイ戦で、「オシム時代に戻ったよう」と感想を持たれる方が結構いるみたいですね。

私は、そういう感想をもたず、むしろ、大木さんのサッカーが出てきたんじゃないか、
と思いました。特に前半は。

岡田さんと大木さん。
二人の関係が、ライカールトとテン・カーテのようになれば良いと思ってます。
そして、日本代表も後者の二人が率いていたような・・・・、
って言うのは贅沢ですね。

posted by ぴ野 | 2008-05-29 04:07

キリタニさんへ【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

オシムさんが監督になった頃からブログ読ませていただいてます。
サッカーの見方や選手の良し悪しなどオシム監督とキリタニさんから教わってました。ありがとうございます。

正直オシム監督じゃなくなり、日本代表熱が冷めてましたが、久しぶりに見たキリタニさんのブログでキリタニさんが立ち上がってたので、自分もなんだか燃えました!

中村俊輔がテレビのインタビューで見たんですが、彼が日本に必要、実力的に上のチームに勝つ為には「常に動いて数的有利を作る」「誰もがサボらずに味方のサポートをする(攻撃面でも守備面でも)」「シンプルにボールを繋ぎ相手の守備の乱れを作る」「そして空いたスペースに3人目の選手が入ってくる」など本当オシム監督と同じことを言ってました。

このサッカーを今失ったら日本は長い迷路に入るんだなと思ってます。
これが日本のサッカーだ!と胸を張っていえる日が来るのを願ってます。

posted by KENYA | 2008-05-29 04:33

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

【キリタニさんへ】
今のA代に焦りを感じて苛立っていますが、”光源”への思いは確実に伝承されていると信じます。U23、U20からU12、いや地方のガキンチョ球遊びにもその兆しは確実にあります。何故か・・・それはその指導者達がオシムがくれた感動と彼の持つサッカ-学と言いますかAssociation-footballの学び方、伝え方を理解し始め、その結果として最も大切なサッカ-ゲ-ムの楽しみ方に気がついてきているからだと思います。岡田氏はその立場もありますが、彼自身が楽しむこと、そしてA代表監督として、代表サポ-タだけでなく国民全体を楽しませる事ができてません。だから皆さんが苛立ち焦り、不安に感じるのでしょう。桐谷さん、小生は絶対に諦めませんよ。あなたがおっしゃるようにA代の中にも”光源”を追っかけてくれている選手もいます。例え南アがだめでも、”光源”の輪郭がきっとみんなに見えてくる時がそんなに遠くないことを信じてます。

posted by 蹴球爺 | 2008-05-29 08:33

キリタニさんへ【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

コメント投稿者ID :

久し振りにブログを拝見しました。

パラグアイ戦ですか・・・。

個人的に2、3点取られて負けていても不思議では無かったですね。

それと、前半30分までに点を取れなかった事実が現在の代表の実力では?

前半30分まではパラグアイのDF陣は様子を窺っていた雰囲気が有りました、ここで決定的な仕事が出来ないと今後もダメですね。

岡田さんはテストと言ってますが、勝負に拘っていたのでしょうか?
勝負に拘っていたので有れば、何故、山瀬を後半にも使ったのでしょうか?
後半に松井を投入したら、山瀬とは動きが被って前線がギクシャクして来るのは当然だと思います。
遠藤OUT松井INなら、同時に山瀬OUT大久保INだったのではないでしょうか?

岡田さんが山瀬に拘る理由が分かりません。
確かに山瀬は素晴らしいプレーヤーだとは思いますが、パスを出す能力は中村(憲)より劣る、ゲームを造る能力は遠藤より劣る、ドリブルで仕掛ける能力は松井より劣る、DFの裏に飛び出す能力は大久保に劣る。
はたして今の代表メンバーの中で山瀬がプレーする場所が有るのでしょうか。

6月に再開するW杯3次予選のメンバーが発表に成りましたが、山瀬の使い方に注目したいと思います。

以上、長文失礼しました。

posted by kaz | 2008-05-29 11:24

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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桐谷様へ

いつも読ませて頂いておりますが、毎度共感いたしております。
岡田イズムは私からすると戦術云々より個人のタレント性にのみ期待したジーコ時代に後退するのではないかと感じております。(好き嫌いはあるでしょうが・・)
フラット3で最終ラインを押し上げ、狭い範囲での攻撃にかけたトルシエ。ボールと人が動いて空いたスペースを攻撃でも守備でも人が動き埋めるオシム。
FWの得点能力が極端に低い日本ならではこその戦術ではなかったのではないでしょうか。
前半に見せた俊輔、憲剛、遠藤の見せたサッカーは確かに期待をもたせる内容でしたし、何よりも楽しかったです。
後半俊輔が試合後コメントしていたようにハーフライン付近での大久保、松井、山瀬などのドリブルによる突破は個人の技量のみに頼り単調なものになっていたと感じます。
岡田さんがどこを見て後半松井が出てから流れが良くなったと感じたのかが不思議でなりません。本気言っているのか・・・もし本気なら代表監督の器ではないのかとも感じております。
とはいえ、やはり僕らの代表ですから・・・今後も応援していますし、期待もしていきたいと思います。
月曜の横浜で応援してきます・・・楽しいサッカーが見れることを期待して。 長文失礼しました。


posted by yamada | 2008-05-30 00:25

CHUEさんへ

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>オシムが監督だった頃の「パスは回るけどシュートまで行けない」という批判に対する答えなのかもしれません。

岡田さんの志向はその方向性にあるのでしょうね。
バーレーン戦を見ても、このパラグアイ戦を見ても、アタッキングサードの手詰まりの前に、ビルドアップさえ“できない”“しない”サッカーが、プレーする者、観る者にとって、どれだけ苦痛で無味乾燥なものか…については華麗にスルーされているようです。

>昨夜の、中村俊、中村憲、遠藤が並んだ中盤は久々ワクワクしました。
「勝っても負けてもいいからこれで行けよーっ!」「諸刃の剣かもしれないけど日本のストロングポイントだろ!」
後半は愚痴とボヤキで疲れました。

勝つか負けるかは判らない。

けれども自分達の持ち味を信じて、愚直に“良いサッカー”“能動的なサッカー”そして“クリエイティブなサッカー”を貫いていこう…僕はれこそが信ずるべきたったひとつの道なのだと思いますし、そこに“俺流”も“オシム流”もないのだと思っています。

少なくともあの日前半の選手達は、その信念を見せてくれた。そして何よりも良い内容を示してくれた。結局岡田さんはそれを否定しにかかるのかも知れませんが、苦しくなれば最後には自分からそれに寄り添わざるを得ない状況にまで追い詰められるのかも知れません。

とりあえずはオマーン戦を見守りましょう。

posted by 桐谷 | 2008-05-30 08:31

lionheartさんへ

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>もしかしたら、オシムのやりたかったサッカーを一番理解していたかもしれない中村俊輔が輝いていたのが感慨深かったです。
彼の技術だけでない、試合後の発言に見られるリーダーシップに期待します。

中村俊輔はパラグアイ戦の前日練習後のインタビューでこんなふうに語っていたそうです。

『日本は体力がない訳じゃない。個人のミスだったり、そういうところでボールを失い、相手にキープされる時間が多くなった。無駄な走りをなくせば本来のスタミナを100%使える。相手を走らせることができる。取って速攻なのか遅攻なのかを全員でイメージすればいい…』

彼が何に疑念を抱き、何に対して問題意識を抱えているのか…このコメントから明確に伝わってくると思います。召集時期の問題もあり、オシムのサッカーに一番溶け込むのが遅れた中村俊輔が、現状のニッポンの問題を誰よりも明確に把握している。おそらく遠藤や憲剛などとの議論も当然あったのだと思いますし、きっとスコットランドからこの岡田ジャパンの成り行きをずっと見ていてくれたのだと思います。

>彼の技術だけでない、試合後の発言に見られるリーダーシップに期待します。

まったく同感です。監督が変わったから“何流…”とかに惑わされる事なく、日本代表選手たちには、自分自身の“信念”を持って、ピッチに立って欲しいし、それを貫いて欲しい。

…監督が試合をするのではない。やるのは選手なんだ…。

戦う選手達と同様、僕達それを見守る者も、あたりまえの常識としてそのような視点を持つべきだと心から思います。

本当にお久しぶりでした^^
この3次予選、あのアジアカップの時と同様、また一緒に見守ってゆきましょう。

posted by 桐谷 | 2008-05-30 08:48

ペン太郎さんへ

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勝手に引用させてもらい申し訳ないのですが、

>コートジボアール戦の時は、縦の速さを求めた感じがありましたが、パラグアイ戦はポゼッションになりました。引き出しが多いのか、それともただ単に選手任せなのか。答えは6月に出るでしょうね。

 最後に。現在の代表を見ていると、今期のジェフとダブります。中身が変わり、監督が変わり、場当たり的な選手選考とシステム変更を繰り返し、最後は個人の技術頼みになり崩壊したクゼ監督時代に・・・

前段の部分に関して。
僕はジーコの“急ぐな”“バックラインを上げるな”などの選手に課した『禁則』と同様に、岡田さんの“前から追え”“縦に早く”という硬直的な『強要』が、ピッチ上の選手達にもたらす悪影響について非常に理不尽なものを感じています。

ゆっくり繋ぐか縦に急ぐか…或いはバックラインを下げて対応するか上げて勝負するのか…それらは90分の試合、その無数の状況や相対性の中で“正”にもなれば“負”にもなる訳です。
なぜそこをくそみそ一緒に“色”で染めようとしてしまうのか?どうしてそんなどうでもいい部分に一面的に拘るのか…僕にはそれが理解できません。
そしてそこが選手にも納得ゆかなければ当然のように、混乱するか、或いは自らの信念に基づき離反する…。

僕は選手達の信念を信じたい。
ジェフの選手達は“混乱”のまま終わりましたが、中村俊輔をはじめとするこの代表選手達にはきっと貫ける“信念”を持っている。そう信じてこの6月を見守る事にします。

昨日からおすすめいただいたJAPAN SOCCER読み始めました。とても興味深い記事が載っていますね。最近の僕は、かなり“サッカー情報”に疎くなってしまっていますので、このようなものがあればぜひまた教えてください^^情報ありがとうございました。

posted by 桐谷 | 2008-05-30 09:10

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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桐谷さんへ

やっとパソコンを開くことができまして。
もう書くことが無いぐらい共感しております。ハイ

遠藤少し休ませた方がいいのでは?

これぐらいです。
 
ゲーム序盤 久しぶりに胸が震えました。
彼らが前半25分どんな気持でプレーしたのか
彼らが後半45分どんな気持でプレーしたのか
相反する2つの意味で胸が熱くなります。

熱くなったり震えてみたり
僕の胸は大忙しです

もういいんじゃない
試合に出るのは監督じゃないんだから
ゲームを作るのは選手なんだから
ピッチ上のプレーでマスコミも監督も黙らせて欲しい

オシムがまいた種を彼らが自分なりに花を咲かせ
ピッチ上のプレーでオシムにささげて欲しいと思います。
やはりこの一点についてはどうしても拘ってしまいます

ところで 本当に最近の中村俊輔のコメントはオシムチックですね
嬉しくなります ホントに
中村俊輔監督を軸に日本代表がどう形成されて行くのか
メガネは黙ってみてなさい!

posted by スナフキン | 2008-05-30 10:32

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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それにしても観客少なかったですね。

川渕キャプテンは大のアメフト好きでJリーグがお手本としたのは欧州サッカーではなく全く違う競技であるNFLというのは有名な話です。
NFLは世界でもっとも成功したプロリーグといわれています。
NFLの場合年間たったの16試合。一方MLBは年間162試合にも上ります。それでありながら収益力においてNFLが圧倒的に凌駕しています。
NFLの殆どのチームが黒字であり世界で最も健全な運営いなんと全32チームの平均資産価値が1000億円を大きく上回ります。
そのNFLの理念は『戦力均衡』であり、そのため戦力や資金力が特定のチームにだけかたよってしまうことのないように様々な努力がなされています。
戦力や資金力を均衡させ、大都市にあるチームも地方の小都市にあるチームも、可能な限り対等な条件で戦う仕組みをリーグ全体が一丸となって作っています。
NFLの年俸総額の上位と下位のチームの格差はほとんどありません。
試合日程も前年度の成績の良いチームがより厳しい日程に成るように組まれるなどさまざまな戦力均衡策が実を結び、スーパーボウル連覇を達成したチームはわずか4チーム。3連覇を達成したチームはNFL史上1チームもでていません。
極端に言えばスコットランドはレンジャースとセルティックで優勝を分け合い。プレミアリーグではマンU、アーセナル、チェルシー、リバプールの4強で上位チームの資金力は下位チームの数倍以上。Jリーグもまだまだ戦力均衡といった意味でまだまだNFLに見習う点があると思います。

posted by ピー | 2008-05-30 12:34

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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オシムサッカーのDNAがまだ残っていたんですね。前半の戦いは久しぶりに胸が熱くなりましたよ。

でも、皆さん(桐谷さんは特に立場上)なかなか言い出せないと思いますが、岡田監督は誰が!何を!どう考えても“アホ!”ですよね。敵将まで脅威と感じた前半の日本のサッカーを否定してしまうどころか、むしろ、後半の方が良かったとも取れるような発言「ポゼッションは減りましたけれど、いい面が出ました」。それも、自分が選手を交代したから?・・・正直、あきれてしまいました。

まあ、サッカーをするのは選手たちですし、そして幸い選手のコメントには前半のサッカーの方が良かったというコメントが多い様に思います。たぶん大丈夫!予選突破!!W杯出場!!!出来ると思いますよ。

posted by ぴょん | 2008-05-31 00:27

ロージックな思考さんへ

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お久しぶりです^^

>阿部をサイドで使ったり、ヤットを松井に変えたり(小生なら、山瀬を変える。)意味不明な、非論理的な思考が、後半戦を潰してしまいました。テストはテストでも、意義深く、論理的にしないと、意味が無いということでしょうか?

代表監督として、キリンカップを“テストマッチ”と割り切って選手やフォーメーションを試しているのか?或いはオマーンのスカウティングを念頭に本番での手の内を隠蔽しているのか…?まあ考えようによっては“なんとでも”言えるゲームですから、起用や采配について文句をつける気はありませんが、インタビューなどから推察するに、僕とは根本的に“良いサッカー”の定義、概念が異なることだけはハッキリ理解しました。

であれば後は運を天に任し、選手達の健闘に期待する…それしかありませんネ。残念ながら。

またお付き合いください。3次予選各試合は、翌日のお昼アップを目標に戦評を書かせていただきたいと思います。

posted by 桐谷 | 2008-05-31 12:23

まるめさんへ

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お久しぶりです。前段の部分、たいへんオモシロい見方ですね^^

>岡田監督が待ち望んだ俊輔選手。一方俊輔選手も岡田監督に恩があるからという発言をしていました。が、実際来日したらすぐにでも練習参加してもらいたい岡田監督に対し「無理せず調整」の俊輔選手。この時点で「これは面白くなりそうだな」と思っていました。

俊輔は来日当初出場には“消極的”な発言をしていましたね。実際左足に痛みを抱えているという事でしたし、前売りセールスの不振の中、JFAにとっては“痛い”発言だろうな…という視点で僕は見ていました。
だからその後岡田さんの“起用”への意気込みがメディアによって報道されても、僕的には『どうせチケットセールスの為のプロパガンダだろ…』ぐらいに思っていたのですが、この90分の奮闘には俊輔自身の代表への熱い思いが込められているのでしょうね。

まるめさんの論旨からはだいぶズレた話になってしまいましたが、彼らは自らの信念で非常に良いプレー、そしてスタイルを見せてくれた。岡田さんにはぜひそれを尊重してもらいたいと思います。

暑いオマーン、タイでの戦い方は、ポゼッションなくして90分持たない…。カンタンに敵にボールを渡して、バラバラに前からプレスを掛けさせていたのでは前半の30分でバタバタになってしまう筈です。

きっと根底にはオシム率いた“アジアカップ”への不満や低評価があるのだと思いますが、アジアでの戦いの現実…をもう一度よく考えて欲しいと僕は思います。

posted by 桐谷 | 2008-05-31 12:43

pirlo_21 さんへ

コメント投稿者ID :

>むしろ「J中断期間のほうが残念だよ」くらいの気持ちでいました。いつのまにかそれだけ代表に対する想いが弱くなっていました。

そう思われる方はきっとあなただけではないと思います。これはひとつには“Jリーグ”が僕ら日本のサッカーファンにキッチリと根付き、定着してきた証左でもあり、また“現代表”のサッカーが、その目の肥えたJリーグサポーターの皆さんから評価されていない…という何よりの証明なのだと思います。

この試合前半の中ごろまでは、非常に良くボールが回っていましたし、あのパラグアイのDFを翻弄できていたと思います。そしてそれが阿部や啓太や遠藤や巻やそして俊輔や…決して良い状態とは言えない選手達の働きによってできていたところに大きな意味があったのかも知れません。
日本のような国のサッカーには、選手個々の能力以上に、やはりコンビネーションであり共通認識からくる組織力がなによりも大切であることを示していたように思います。

とりあえずオマーン戦に期待しましょう。

posted by 桐谷 | 2008-05-31 13:03

【キリタニさんへ】~あきら@です

コメント投稿者ID :

 こんにちは、またお邪魔します。

 試合についての意見、色々あるようですね。でもオシム翁の志を、選手が受け継ぎ、実行しようとしていたこと。これが今回の大きな収穫と考えています。

 オシム翁の言葉「全員で車を押す」。そしてこれは、いつかオシム翁が監督から退いてしまったときでも(今回は不本意なかたちでしたが、そうでなく、円満な退任だったとしても)、選手がわかっていなかったら、何年たっても日本サッカーは・・・。そう考えていました。

 しかしこの考え、俊輔、遠藤、憲剛を中心として酌まれていました。他選手(ハセ、松井、山瀬などにも)に伝えられ、実行されていったら、まだまだ悲観することもなさそうだ、と、少しだけ安心しました。

 彼ら3人に限らず、誰が出ても(予選では、全員がベストコンディションで揃う保証はありませんから)ああいう動き(全く同じことは不可能でしょう。でも違う個の持ち味をだしながら、方向性は同じサッカー)ができるとき、本当に期待が持てるもの、と個人的には考えています。

 岡田監督の言葉「結局サッカーやるのは選手なんだから」。選手はこの言葉、わかっているようです。監督もいま一度、この言葉を思い出してもいいでしょう、結局選手のサッカー、ということを。

 そして、彼もまた、車を押す人間、しかも重要な位置で。良い方向に、車を押してもらいたいと思っています(浦和を2度、叩きのめした男なんだ。強くあってくれ、情けない姿は見せないでくれ)。

posted by あきら@ | 2008-05-31 13:49

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニさんへ】

コメント投稿者ID :

又、コメントが遅くなり、すみません。

パラグアイクラスの実力を持つチームと戦って現状の連携の程度であれば、妥当な結果だったと思います。
むしろ、負けなくてラッキーだったという所でしょうか。
僕の感じでは、前半は選手間の距離が離れすぎてサポートがなく逆に後半は選手同士がせまい場所に固まりすぎで「ボールも人も動かない」サッカーだったという印象を持ちました。
あと一つ気になったのは、日本はトルシエ以来相も変わらず相手ゴールに背を向けてボールを受けるポストプレーを
何回か試みていましたが、パスコースを読まれていたためかポストプレイヤー及びボールに絡まれて有効な展開に持ち込めていませんでした。逆にパラグアイのパスは基本的に前を向いてパスを受けられる所に出していました。又、CL決勝でのイングランド勢同士の2チームのアタッキングゾーンでのパスをもらう選手の姿勢に注目して見ましたが、背中をピッチラインを向けた状態か相手が後から間合いを詰めてきた時は、背中をピッチラインに対して45°から60°の角度をつけていました。これは、前を向くまでの時間短縮と相手との間合いを長くとれる為なのだと思います。最も、1試合だけのデータなので、このパスをもらう姿勢に注目してEURO2008を見ていきたいと思っています。

いよいよ、明日はオマーンとの試合ですね。内容はともかく勝ちという結果が出る様に応援します。

posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2008-06-01 10:02

プーアールさんへ

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>桐谷さんはオシム氏本人の復帰に鬼のように拘り、私はオシムサッカーの本質の継承が無理ならオシム体制の継承だけでもと小鳩のように拘っておりましたが。^^;

僕がオシムさんにこだわるのは、あくまでもオシムさんに復帰の意志あり…の前提においてです。
JFAは彼の健康問題に万全を尽くさなかったと同時に、岡田就任のドタバタにおいて礼さえ尽くさなかった…オシムさんが以前と同じ強い意欲を持って今のような状態になってしまった日本代表を再び指導したいと考えるならば、日本にとってもそれが一番合理的な選択なのでは…ということなのです。

確かに僕は“オシムサッカー”の継続を求めている…とも言えるのですが、もっと本質的に言うならばコレクティブなポゼッションサッカーの基盤を日本に求めているのだと思います。そしてそのベースを軸に、いずれはアクションもリアクションも、ショートカウンターも、ロングボールの放り込みも、マンマークもゾーンプレスも相手や状況によって自在に使い分ける懐の広いサッカーができるようになって欲しい。
オシムという人は、その土台造りには最適な人であったと思いますし、彼ができないのであればその方向性を引き継げる方を招聘するべきなのだと思います。

今の状況はオシムが提唱した『日本化』から、『俺化』か…あるいはその『中庸化』か…に向かっている。

日本のサッカーにとって明らかに退歩であると僕は思っています。

>依然として、継承すべきサッカーを選手達が実践しやすい新監督就任に闘志を燃やしておりますが、岡田氏がよほどの愚考に愚行を重ねなければ、ピッチに希望が残されている事には一筋の光明が見えました。

今現在はすでに僕もその心境です。
が、真意のほどは定かではありませんが、明日のスタメンなどブルーシートで覆われた中身が、すでに漏れ伝わってきていますね…。観客減に悩むJFAの苦しい財布事情もあるのかも知れませんが、内部的にもしっちゃかめっちゃかの状況なのかも知れませんネ。

posted by 桐谷 | 2008-06-01 14:16

じじいさんへ

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>桐谷さんは岡田さんに対して複雑な感情をお持ちのようですが、まあ早く「こちら側」にいらっしゃってはいかがですか? 勿論選んだ側の責任は重大ですが、選ばれた側にも、日本のスポーツシーンの中でサッカーと言う競技を代表する顔であり知性であるという覚悟が求められると思います。

別に大人ぶる訳でも良い人ぶる訳でもありませんが、やはり僕は岡田武史さん自身に“責任”があるとはまったく思わないんですよ。
彼は自分なりに精一杯やっているのだと思います。誰にでも自分自身の“サッカー観”というものはあると思いますし、彼は彼なりに日本代表に良かれと思い一生懸命に指導している。どんな内容や成績に終われど、僕はそれ自体を否定できるとはやはり思えません。

しかしその招聘にあたって、そして今現在の評価と選択といった部分で、技術委員会・JFAのそれは間違っているし、怠慢である…と僕は評価します。
たとえ結果がどうあれ、僕は彼らのこれまでの仕事や立ち振る舞いを認めるつもりはない。

そしてそれと岡田さん本人への“思い”は、分けて考えたいと思っています。この先どんな結果になろうとも、人間・岡田さんご本人に対する尊敬や感謝の気持ちは消せません。

posted by 桐谷 | 2008-06-01 14:31

【キリンカップ】 対パラグアイ 戦評 【キリタニ】

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桐谷さんへ



もうオマーン戦まであとわずかなのですが、少し僕なりに思ったことを書かせていただきます。

キリンカップで負けなかったのは岡田監督にとってはラッキーだったと思います。選手起用にもとにかく勝ちたかった!というのがみてとれました。とりあえず「負けなかった」これに尽きますね。
でも、あれだけ海外(ヨーロッパ)でそこそこ頑張っている選手を無理やり呼んでスタメンからぶち込んでいって勝つのは当然のことのようにも感じました。
しかし、サッカーは個人個人のスポーツではないですよね。代表は個性派をまとめてこそ監督の手腕が発揮されるところもあると思います。
監督についてはあまり触れたくないのですが、一般にオシムさんのサッカーに戻ろう、などという人達は「オシム信者」と呼ばれることが多いですね。しかし、そのどこが悪いのでしょうか?監督を信じるのは普通であり、選手からも信頼をうけている監督であってこそ良いチームができるのではないでしょうか。さらに、強いチームができれば「今度の試合はどんな試合になるのだろう」という興味も湧き、スタジアムで観るサポーターも増えていくと思います(逆に弱いからといって応援してくださる素晴らしいサポーターもいらっしゃると思いますが)。
欧州のクラブでは選手がゴールを決めた時にサポーターに向かっていくシーンも多いですが、監督に駆け寄っていく場面も見られますよね。今、もしゴールを決めたとしても岡田さんには誰も駆け寄っていかないのでは。と、いうのも岡田さんに監督が代わってから、何名か代表辞退する選手達がいましたが、おそらく彼らに共通するものは「監督への不信」なのではないかと。加えて、岡田さんに交代の後、代表での輝きがなくなってしまった選手も少なくありません。体調不良、そんな言い訳がましいものもあるかもしれません。繰り返すようですが、彼らの精神的、肉体的停滞ムードの原因はやはり監督だと思います。

キャプテン、についてですが試合まで時間が無いので短くまとめますが中村俊輔ではつとまらないと思っています。海外経験が云々、ということなどよりメディアでの発言が多いですが、チームを引っ張っていくのとは違いますよね。ジーコさんの時は中田英寿という非常に強い個性と自己中心的とも捉えられても仕方のないような選手がいたおかげで、チームに喝が入りましたが、今のところそのような選手は皮肉にも GK 川口選手くらいしか思い浮かびません。鈴木啓太選手やトゥーリオ選手では経験不足だと思われます。


さて、ここまででお分かりの通り、僕はオシムさんに戻ってきて欲しいと思っている人達の中の1人です。
と、ここまで書いたのですが、試合後のオシムさんのコメントは野球の楽天の野村(ノム)さんばりの「ぼやき」に似ていましたね(笑)。

それでは今日の試合を楽しみにしていますね。
岡田さんは「前半からしかけていく」などと仰っていますが、キリンカップの時も前半だけだったという気が…。よくわかりませんね、あの人は。

駄文長文失礼いたしました。

posted by 磯野 | 2008-06-02 13:47

皆さんへ

コメント投稿者ID :

たくさんのコメントいただきながら、ひとつひとつにレスができなくて本当に申し訳ありません。

レスをお返しする前に、先へ先へと進んでしまい、引き返して対応する時間がなくなってしまいました。

皆さんのコメントはすべて目を通し、これからでもひとつひとつ言葉を交わさせていただきたいところですが、ここはひとまず中断させていただいて本文の方を執筆しようと思います。

もうすぐ帰国するオシムさんへ、自分なりの感謝の気持ちを今晩にでも書き置いて、明日アップさせていただこうかと思います。

真摯なコメント、いつも本当にありがとうございます。

posted by 桐谷 | 2008-06-05 23:51

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