2008年04月17日
4.13 浦和レッズVS鹿島アントラーズ 戦評
浦和レッズVS鹿島アントラーズ 現時点でこれをH&Aで10戦闘えば、鹿島アントラーズの5勝3分け2敗ぐらいが妥当な結果なのではないだろうか…と僕は思っている。実際に0-2で敗れたこの4月13日のゲームを見ても、90分間の大半を“支配”していたのは鹿島アントラーズであったし、特に1点リードされてからの後半残り40分間の磐石なポゼッションと、そのぶ厚い攻撃は、現在の鹿島アントラーズというチームの戦術完成度の高さとその“凄み”をまざまざと見せ付けた。 そして浦和レッズにとっては、“だからこそ”価値ある勝利であったと思うし、ギリギリの攻防の中で必死に繋いだその“希望”を、絶やすことなく今後の厳しい戦いの中で大切に守り通していって欲しいと願う。 これはスキルでも、戦術でもなく、ただ“気迫”と“執念”でもぎ取った勝利であったと思う。これまで氷結していた選手達の“戦う気持ち”が、ピッチに溶けて流れ出て、そして熱くたぎって沸点に達し、瞬間瞬間の攻防に決死の気迫となって迸っていた。 大事なのは、勝つこと、負けることよりも、まず“闘う”ことである。 勝負とは、そしてサッカーとは、そういうものなのだ…と僕は思っているし、この日の浦和レッズの選手たちは、それを如実に証明してくれたように思う。 ベンチからの指示もあったのかも知れないが、前線近くでゲームに入った闘莉王が、後半押し込まれた時間にはバイタルや最終ラインで、必死に敵のアタックを弾き返していた。彼の存在はまさに“リベロ”の呼称に相応しいもので、欧州においても今現在これだけ“リベロ”的な個性と躍動感を有したタレントを僕は知らない。Jにもたくさんの外国人DFは居るが、闘莉王以上の存在感とパワーを有した選手は一人も居ない。あらためて彼の“価値”を再認識したし、指導者にとっては彼やフッキのようなタレントを上手に使いこなすもう一つの力量、人間の度量のようなものが試されるわけで、サッカー監督とはつくづく難しい仕事なのだなと改めて感じる。 また先日の東京V対FC東京戦、その後にフッキのどんな暴言があったにせよ、あの2枚目のイエローはTV観戦から推し量る限り到底妥当なものとは思えない。それが狭量な日本文化的価値観の偏見や予断とどこかで結びつき、或いは干渉しているのだとすれば、お互いにとって非常に残念なことだと思う。 先日のヴァンフォーレ甲府VSセレッソ大阪戦においても見受けられだが、同じ誤審であっても、有ったコトを見落とす誤審と、無かったコトに対して予断や思い込みで下す誤審とでは、その過ちの“重さ”は歴然と異なるものと考える。同じ処分や罰則を下すものとしても、この両者の相違には明確な“区別”を希望したい。 日本においては今現在続くフッキとチームとのドタバタのように、組織や既存のシキタリになじまぬ者=非…といった短絡的価値観が平然とまかり通るが、そもそも組織やシキタリといったものはニンゲンの前に存在するものではない。むしろニンゲンの共存共栄の為の“方便”のひとつと考える事が妥当であり、有用な者を用立て従来の仕組みの中にどう融合させ、またどうやってより良いモノに作り変えてゆくか…こそが指導者の手腕にかかっているのだと僕は思う。言うまでも無く、サッカーとは世界のスポーツである。その作業を放棄していては、欧州トップリーグの“マネージャー”など誰にも勤まるものではないし、この日本においても、本当に優れた指導者とはキチンとした理論と実践にプラスして、その人間としての度量と魅力をも同時にあわせ持つものである…と僕自身は考える。 日本のサッカー界ももう少し、強烈な個性と能力をあわせ持つ、日本文化にとっての“異端”のタレント達を鷹揚な視点で受け入れてみてはどうだろうか?あのピクシーをアセーン・ベンゲルが受け入れたように。そして同じくドラガン・ストイコビッチを、イビチャ・オシムが見事に懐柔し手懐けたように。 ★サッカーブログランキング…応援のクリック、いつも本当にありがとうございます★ ⇒⇒⇒人気blogランキングへ *現在このエントリーは、コメント欄に認証システムを導入しております。参加を希望される方は、ご面倒をおかけ致しますが【スポナビ、そしてサッカーに集うすべての皆様へ】にて当ブログのコメント欄に対するコンセプションを一度ご確認のうえ、コメントをお寄せください。 キリタニ100法『 第6法 死刑廃止 献体法 ~光市母子殺害事件判決にむけて~ 』掲載いたしました。こちらもよろしくお願いします。
posted by 桐谷 |11:19 |
浦和レッズ |
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皆様のご協力に感謝いたします。
posted by 桐谷 | 2008-04-17 11:52
4.13 浦和レッズVS鹿島アントラーズ 戦評【キリタニ】
ご利用有難うございます。
+ブログのジャンル追加に伴い、スポーツナビへのリスト表示も変更いたしました。新ジャンル、「Jリーグ」の選択をお薦めします。
1.スポーツナビ(PC版、携帯ソフトバンクモバイル版)
・Jリーグ/ACL:「サッカー」→「Jリーグ」
・欧州サッカー:「サッカー」→「欧州サッカー」
・サッカー日本代表:「サッカー」→「日本代表」
※高校サッカー・天皇杯等は「サッカー」で変わらず。
(尚、NTTドコモ版/ez版は、Yahoo!スポーツトップで、全新着表示のまま)
2.サッカートップページ
・サッカー:「サッカーのみ」→「サッカー/日本代表/Jリーグ/欧州サッカー」のランダム表示
但し、過去記事のジャンル変更はお控え下さいますようお願い申し上げます
posted by 新ジャンル選択をお薦めします | 2008-04-17 13:15
キリタニさんへ
審判の問題は、試合結果に大きく影響するので、私自身も、一サポーターとして、非常に危惧しています。キリタニさんのブログで、審判ランキング也を作って、それなりに評価をして頂ければ、日本のフットボールが、少しでも良い方向に向かえばと思います。
posted by wakabayashi | 2008-04-17 15:14
4.13 浦和レッズVS鹿島アントラーズ 戦評【キリタニ】
アントラーズのサポーターの皆さんには申し訳ないですが、レッズが勝ったことで
リーグの面白さが増しましたね。たくさんのチームが優勝の可能性を残したまま、
秋を迎えてほしいものです。
審判の件ですが、結果的に誤審だった、ということはある程度は仕方がないとは
思っています。
キリタニさんの言われる「有ったコトを見落とす誤審」は、人間の目で見る以上
ゲームの一要素ですから。
しかし、理不尽なことがちょっと多すぎるような気がしますね。
Jリーグ第3節、川崎フロンターレvsジェフ千葉で、米倉選手がイエローカード
2枚で退場になった試合後のクゼ監督のコメントはご存知ですか?
ここにリンクをはってよいものかどうかわからないので、ジェフの公式サイトへ
興味のある方はいってみてください。
ジェフ公式ページ→試合結果→リーグ戦→3節→「結果」をクリックでいけます。
クゼ監督のコメントはニュースサイトなどにも出ていたのですが、上の5行目まで
の報道しか見てないのですよ。
なぜ、こういうカットをするのか、ということだけで、メディアの本質が見えて
くるようなことだと思います。
(もしかして、どこかで流していたら謝ります。)
ちなみに、私はこのゲームを見てないので、これを読まなければ米倉も仕様の
ない奴だな、と思ったままでした。
鹿島vs広島、甲府vsC大阪などのようなことが多発すると、やっている選手のほうも
そうでしょうが、見ている側も色眼鏡で見るようになってしまうと思います。
それは良いことではないので、早急な対策が必要ですよね。
私としては、判定に関しての審判ご自身のコメントを訊いてみたいのですが、
今のJFAでは無理でしょうね。
上にあげた2例は極端な笛でしたが、「あれ?」とか「えー!!」とかいうのは、
結構あるので、それに対するコメントを聞くことができると、案外納得できたり、
問題をきちんと問題化できたり、審判の方々の”顔”が見えて、それはそれで
親近感が湧いたり‥することだったりあるかもしれません。
オシムさんから岡田さんへの流れの不透明さと同様、審判問題もうやむや、
というのがJFAのやり方なんでしょうから、まずだめでしょうけど。
でも、それができれば、かなり画期的で面白いと思っています。
すみません、審判問題のほうへばかりコメントしてしまいました。
posted by くまお | 2008-04-17 21:58
【キリタニさんへ】~あきら@です
ごぶさたしています。
件の鹿島戦、最後の永井ゴールまでは、勝っている気がしませんでした。鹿島の強さを十分に思い知った試合でした。勝利をもたらしたのは、チームの云々ではなく、闘争心だったと思います。闘うこと、は勝利への十分条件ではないでしょうが、必要条件でしょうから。
(実際、先日の京都戦は、それが不足している選手も散見されましたからね、そして結果は・・・)
闘莉王、スタミナさえ強化(走りこみ嫌いを克服してもらって)したら、本当に攻守に大きな存在感を、試合中、シーズン中、絶えず発揮してくれそうですね。フォアリベロ、なんてのもありと思います。
さて鹿島戦、十分条件になっていたのは、まだまだ個人パワーのゴリ押しだったかな、と思っています。レッズが勝った、というより、都築のセーブが勝った、闘莉王の躍動が勝った、永井のドリブルとシュートが勝った、そんな位置づけでしょうか。
まあ、気力や勢いや個人の力で勝っていた、チームとしての力はまだまだ、とも感じた今週でした。ゲルト監督のチーム操舵能力、度量、ここから本番でしょうね。選手もゲルトも、頼んだ。
ところでオシム翁は、今の永井をどう使いたがるか、興味があります。
posted by あきら@ | 2008-04-17 22:27
wakabayashiさんへ
初コメントだと思います。ありがとうございます。
>キリタニさんのブログで、審判ランキング也を作って、それなりに評価をして頂ければ、日本のフットボールが、少しでも良い方向に向かえばと思います。
実は僕も昨年からずっとこれを考えているのです。
審判の方々を僕達の立場から正当に評価し、それを常に共有できる場が作れないものだろうか…と。
何かあれば叩かれる審判ですが、僕は同時に良いレフェリングに対しては相応に“良い”という評価もなされるべきであるし、僕達自身がそれを見分ける“眼”を持つ事で、また日本の審判のレベルも向上してゆくのではないか…と考えるのです。
これについて“やる”となれば、それなりの責任も伴いますし、また好き放題に、審判の方々を“非難・中傷”する場となってしまってはやる価値も無いので、そのシステムについては少し本腰を入れて吟味する必要があるように思います。
どうか皆さんもご協力いただけないでしょうか?
いずれ皆さんのアイディアを募ってカタチにできれば嬉しいのですが。
posted by 桐谷 | 2008-04-17 22:40
くまおさんへ
わざわざご誘導くださりありがとうございました。
ジェフ公式のクゼ監督のコメント今拝見してまいりました。
僕もクゼさんとまったく同感ですし、後段のくまおさんのJFAに対する希望についても、ごもっともだと思っています。
僕の率直な感想、欧州とJのレフェリングの差異を“感覚的”に語らせてもらえば、Jは欧州に比べて30%無用な笛が多く、50%無用なイエローが多い。一発レッドの基準に関してだけはほぼ妥当であると思っています。
またそうでありながら、一方では本当に危険なバックチャージやカニバサミのようなプレーに対する判断が甘い。さして意図の明確でない遅延行為や、ゲームや勝敗と無関係などうでもいいような些事に対して、すぐさまイエローを提示するような悪癖が染み付いてしまっているように思えます。
そしてさらに、誤審に対する説明が不足していると思いますし、事なかれ主義によりますますサポーターとの感情的軋轢を増幅させているように僕も思います。
僕らの側でも“誤審は必ず在るもの”という認識は不可欠ですが、JFAやJリーグの審判部の方でも、その在った“誤審”を潔く認め、謝罪と対策を明確に打ち出してゆく…という良い意味での打ち解けた関係が求められるのではないか…と僕も考えます。
posted by 桐谷 | 2008-04-17 23:04
あきら@さんへ
本文ではディテールに触れず、抽象的な精神論でこの試合を語りましたが、細かい部分を言えば、鹿島にとっては内田篤人の不在がアタッキングサードでの最後の“加速”の部分で見落とせない重し…となっていたように思いますし、またラインを上げてしまっては意外にモロい最終ライン…というこのチーム唯一とも言える弱点が如実に現われた…とも言えるかも知れませんね。
逆に言うと、そこで永井の単騎での突破力が活きたのだと思いますし、先取点さえ奪えればこの鹿島であっても攻略し得るカタチが在る…ということをエンゲルスと永井が見事に証明してくれたようにも思います。
>ところでオシム翁は、今の永井をどう使いたがるか、興味があります。
どうも腰に不安を抱えているようで完全な状態とは言えないようですが、昨年後半からの彼の充実振りは素晴らしいものがありますね。不調の高原や山田に代わって彼がスタメンを張れればさらにチームは勢いづくでしょうし、エジミウソンの順応と彼のパフォーマンスに、今後の浦和レッズの命運がかかっているのかも知れません。
ただしオシムだったらどうでしょうかネ^^
FC東京の長友くんとセレッソの香川くんは必ず呼ぶと思いますが、永井に関してはどうでしょうか?オシムならば松井大輔や大久保嘉人との対比で彼の取捨を考えるかも知れませんね。なんとなくそんな気がしています。
posted by 桐谷 | 2008-04-17 23:23
4.13 浦和レッズVS鹿島アントラーズ 戦評【キリタニ】
サンガの田原豊!!!!!!
今年はエースとしてブレイクの可能性大です。。
185㎝85kgの世界規格の体格で
未完の大器と呼ばれて久しいですが
彼の魅力は豪快でダイナミックなプレイ。
彼のフィジカルと身体能力は半径50センチ以内なら国内最強と形容されています。
しかし、横浜を田原が追い出されたのは岡田監督のたっての希望(田原が当時練習さぼり君だったらしい)だったので、おそらく選出はないと思いますし、田原も岡田監督の下じゃちょっと・・・って気持ちもあるかもしれません。
posted by ちゅん | 2008-04-18 12:59
4.13 浦和レッズVS鹿島アントラーズ 戦評【キリタニさんへ】
こんにちは。
アントラーズサポーターの僕にとっては、悔しい結果になりましたが、この借りはホームでのレッズ戦とACL決勝で
返したいと思っています。
ボランチ闘莉王いいですね。彼の攻撃力を考えた時に、
今年のJリーグ開幕前からボランチでの起用を主張して
いた僕としては、このポジションでの活躍はうれしい限りです。
アントラーズで闘莉王のレベルに匹敵する選手は、小笠原だと僕は、思っています。レッズ戦でも見せてくれましたが、彼の敵ボールの奪取能力はJリーグでNo1でしょう。
我がアントラーズのチーム状態のピークは千葉戦での4点取った時点でその後のPKを与えてからは下降線ですが、
明日のガンバとの大一番での勝利と北京国安戦での0-1
以上の結果が出る様に応援します。
最後に僕がレッズ監督だったら、以下の布陣で戦いたいと思っています。
GK:都築
DF:細貝、堀之内、坪井
ボランチ:闘莉王、鈴木
サイドハーフ:相馬、永井
MF:阿部、梅﨑
FW:エジミウソン(田中、高原)
posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2008-04-18 14:14
ロベルト・ジーコ・ロッシさんへ
ロベルト・ジーコ・ロッシさん、鹿島サポだったのですか^^
闘莉王のポジションについてのご意見はよく覚えていますよ。てっきり浦和のサポの方とばかり思っていました。
本文では一言も触れておりませんが、僕もあの試合一番印象に残っているのは小笠原満男のロング・ミドルパスの驚異的な精度と、彼のゲームメイクの能力でした。
中村憲剛、遠藤保仁、そして梶山陽平と、日本には素晴らしいレジスタがたくさんいますが、今現在の実力と所属チームにおけるパフォーマンスを鑑みれば、激しい守備もできる小笠原満男が僕はNo.1なのではないかと思っています。
にも関わらず代表に呼ばれないのは“難しい”選手…というレッテルによるものなのかも知れませんね。これも本文における僕のフッキへの考察と通じるものがあるかも知れません。
明日のガンバ戦。
新井場の故障も伝えられていますが、良い試合、そして良い結果が得られるよう祈っております。応援がんばってくださいネ。
posted by 桐谷 | 2008-04-18 23:20
4.13 浦和レッズVS鹿島アントラーズ 戦評【キリタニさんへ】
ご返事ありがとうございました。
鹿島サポだったのですか^^
ミドルネームにジーコを入れているので、鹿島サポである事は、バレバレだと思っていました。^^
小笠原満男が代表に呼ばれないのは“難しい”選手…というレッテルによるものなのかも知れませんね。これも本文における僕のフッキへの考察と通じるものがあるかも知れません。
監督の人間性を含めた力量の必要性は、僕も賛成です。
「オシムを呼んだ男」祖母井秀隆氏の様な人材が多く育つ事が「プロフィールの日本代表のサッカーが、それ単体で強くなる事は有り得ない。」につながりますし、審判のレベル向上とカードを出す基準についても、繰り返しになりますが日本サッカーの哲学を構築した上でどういうレフェリングをすればJリーグの実力向上になるのかを考えたいと思っています。
小笠原が現時点で代表に呼ばれていない事は、彼抜きで予選突破する事が代表の実力向上になるし、彼はワールドカップ本大会で選出されていれば良いと思っているので僕的には、OKです。
そもそも組織やシキタリといったものはニンゲンの前に存在するものではない。むしろニンゲンの共存共栄の為の“方便”のひとつと考える事が妥当であり、有用な者を用立て従来の仕組みの中にどう融合させ、またどうやってより良いモノに作り変えてゆくか…
その通りだと僕も思います。この考えは、イギリスの思想家ジョン・ロック的ですね。ロックの思想が近代資本主義を作りその中で、今のヨーロッパサッカーの組織や考え方が有るのだと僕は考えています。
明日のガンバ戦。
新井場の故障も伝えられていますが、良い試合、そして良い結果が得られるよう祈っております。応援がんばってくださいネ。
埼玉ダービーそして首位名古屋との決戦で良い結果が出るよう僕も応援します。
posted by ロベルト・ジーコ・ロッシ | 2008-04-19 13:02
ロベルト・ジーコ・ロッシさんへ
>ミドルネームにジーコを入れているので、鹿島サポである事は、バレバレだと思っていました。
バッジョとパウロ・ロッシとジーコさんが好きなのだろう…とは思ってましたが、日本代表監督としてのジーコさんを評価せず、またそれゆえに鹿島サポーターの方々に毛嫌いされているブログであるだろうから、まさかあなたがその鹿島サポであるとまったく思っていませんでした^^
もしスタジアムにも良く行かれるようでしたら、あの闘志旺盛なサポーターの方々にヨロシクお伝えください。
キリタニは鹿島アントラーズを愛していまス…と^^;
>監督の人間性を含めた力量の必要性は、僕も賛成です。
この部分、確かに監督も含め、審判やサポーター、そして昨今の日本社会全体にもいえることなのかも知れませんね。小笠原満男について、彼のこの輝かしい季節に、一番大きな舞台でその持てるポテンシャルを発揮して欲しいですね。遠藤にも憲剛にも彼のそれは決してヒケを取らない。むしろ最近のパフォーマンスで言えば代表の核となるべき選手だと僕は思います。
>この考えは、イギリスの思想家ジョン・ロック的ですね。ロックの思想が近代資本主義を作りその中で、今のヨーロッパサッカーの組織や考え方が有るのだと僕は考えています。
僕は無学なものでジョン・ロックや哲学という学問については知識がないのですが、映画でも、音楽でも、文学でも、そしてサッカーやサッカー文化においても、一番惹かれるのはいつもイギリスのそれなのです^^顔かたちはコッテコテの日本人なのですが、もしかしたら遠い先祖にジョンブル魂を受け継いでいるのかも知れません。
マルキも故障してしまったようですね。そろそろ選手層の厚さが試される状況になりつつありますね。Jと共にACLでの健闘もしっかりと見守っております^^
posted by 桐谷 | 2008-04-22 08:57


