2008年03月28日

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 

*現在暫定的にではありますが、コメント欄を開放しております。参加を希望される方は、ご面倒をおかけ致しますが【スポナビ、そしてサッカーに集うすべての皆様へ】にて当ブログのコメント欄に対するコンセプションをご確認のうえ、コメントをお寄せいただきたいと思っております。



0-1の敗戦。

結果に関してはさほど驚きは無い。このバーレーンは決して格下ではない。実際のゲームを見れば、サウジやイランとなんら遜色ない実力を有したチームである事が確認できたし、むしろ日本のようなチームにとっては、サウジやイランよりもやり難いタイプの相手である。これにアウェーで勝つのは豪州や韓国にしても簡単な話ではない。AC時のオシムジャパンであっても、今回の条件であれば五分と五分の相手であったと思う。

しかし、結果が想定の範囲内であった事には間違いないが、この内容そのものについて、包み隠さず打ち明けるならば、僕にはその想定を超える“ショック”であった…。

そもそも岡田監督はこのゲームにどのようなテーマを持って望んだのだろうか?そしてそれは選手との間でしっかりとコンセンサスが得られていたのだろうか?僕にはそれが見えなかった。

僕はこの試合、敵に勝ち点3をやらないことが究極の目的でなければならなかったと思う。なぜなら最終予選の組分けを考えるならば、なんとしてでもこの3次予選1位抜けが求められるし、また事前に、このバーレーンがかなりの実力を有したチームである事は、スカウティングにより充分に把握できていた筈だからである。

『勝ち点3を狙う…』などのスローガンや体裁などより、どうやってボールを動かして敵を自陣から遠ざけるか、そしてそのボールをどのような連動でキープして敵の攻撃機会を減じるか…もし僕がこの試合をプランニングするのであれば、その2点を最重要のテーマとして取り組んだと考える。どうやって得点チャンスを伺うか…のプライオリティが、その上位にくるものではなかったはずである。
しかし実際にはそれとは真逆の、可能性の低い縦への執着やビルドアップを無視した前のめりのポジショニングによって、性懲りなく、中盤でまったく不必要なボールロスが繰り返されていたように思う…。

せっかく中村憲剛が良いカタチで前を向いても、そこからの組織的な崩しには結びつかない…。それはサポートやフォローもなければ、皆が前に急ぎすぎて、そこからの展開に顔出しする動きが稀薄だからである。展開に絡まずに前でノッキングをおこしていた山瀬功治、両翼はビルドアップに無関心で同じように縦へ縦へと動き出してしまう…。それでは憲剛には“前へ”の不確実な選択肢しかなくなってしまう…。
そしてそこでの度重なるボールロスによって無駄に大きな上下動を強いられ、単騎のカウンターに度々翻弄されながら、その体力のみを徐々に消耗させてしまっていたのだ…。

2007ACにおけるオシムのサッカーは死滅してしまった…と嘆く方々はきっとたくさん居ることだろう。僕自身やはりそれを痛感している。失ったのはポゼッションばかりではない。硬直化した前への傾斜と、そこでの非効率な上下動により、過酷なACにおいて、目を見張るばかりであった、あのオシムジャパンのオフェンスにおける連動性にプラスして、“走る意欲”と有効な“運動量”さえ、今失いつつあるように思うのだ。そしてさらに致命的とも思えるのが…選手のモチベーションに明らかな翳り…を感じることである。

僕はこの場で再三にわたって、遠まわしながら岡田監督の翻意に期待する気持ちを書き連ねてきたつもりである。やはりつまるところ、どうしても一つの大きな問題に行き着いてしまうのだ。

“ビルドアップ”を疎かにして、“前”に急ぎすぎるという、現状ではいささか不合理で解せない執着についてである。

岡田さんの理想は、或いは岡田さんの理想とすべきは、鹿島アントラーズの、オリベイラのサッカーなのだと僕は思っている。速攻と遅攻をしっかりと使い分けて、充分なリスク管理をしながら鋭く両サイドを切り崩すサッカーなのだと思う。けれども現状のそれは、接近・展開・連続とは言うものの、ラグビーとは似て非なるアメフトのそれを思わせるメカニズムに見受けられるのだ。ボールに関与する者はあまりにも少なく、インターセプトのリスクネージメントに対する考慮なく、単発のパスで、ブツ切れの非効率なオフェンスを繰り返しているのだ。

『ミスで負けた、不運な失点であり敗戦だった…』が、本心でこの試合に対する彼の総評であり見解であるとすれば、僕はその“感覚”に大きな違和感を禁じ得ない。この絶望に限りなく近い内容について、岡田監督はやはり正面から重く受け止めるべきだし、その根本から大きな変革と修正が求められているのだと僕は思う。

技術委員会もここでしっかりと本人に確認し、コンセンサスを得ておくべきである。
衝突を恐れず、抜本的な議論をすべきタイミングであると僕は思っている。実質的な任命権のない技術委員会であるならば、なおさらの事である。厳しいようだが、ここで役立たずして存在の理由などまったく無い…と僕は思う。

一度狂った歯車を、元に戻すのは決して容易くはないだろう。そして岡田監督がこのサッカーを突き詰めれば突き詰めるほど、アジアにおける戦いにおいては、この道の先に明るい展望が見出しにくくなっている…と僕は思う。
この2ヶ月の猶予をどう考え、そしてどう活かしてゆくのか…。技術委員長、小野剛さんが担うべき責任は非常に大きい。いずれにしてもこのままでは危ないし、このサッカーで結果すら得られないのだとすれば…いったい後に何が残るのだろうか…?

そしてもう一つこれだけは言っておきたい。

この結果は、ピッチ上の選手を含め、スタッフ皆が等分に背負うべきものである…ということである。
誰かの所為にして済まされる立場のものなど一人たりとて居るはずはない。

その球際の気迫で、彼らはバーレーンの戦士たちに大きく劣っていたことも間違いないし、如何に岡田監督の指針が現状オシムのそれの対極を指し示していたとして、現実のピッチで考え、選択し、状況に対処してゆくのは11人の選手たち自身であるはずだ。やはりそこに自立心が芽生えて欲しいと僕は思う。自らで打開してゆく知恵と勇気と行動力が必要なのだと思う。そしてあの状況でそれができないのであれば、オシムが命をかけて彼らに注いだあの情熱は一体何だったのだろうか?

余りにも早すぎた始動で、選手達のコンディションに狂いが生じているのも判る。…判り過ぎるほど判っている。けれども、例えそうであったとしても、WC予選とはやはり命がけの戦いである。あの日の選手たちには、まだその厳しさの部分が大きく欠けていた…と僕は思う。

あえて正直に告白したいと思う。

2つの相反する感情に僕も今苛まれている。
支えたい…という“義”と、再びオシムで出直して欲しい…という一度は捨て去った筈の“理”の間で…。

いずれにせよ、この岡田ジャパンは変わらなければならない。


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posted by 桐谷 |11:12 | 2008WCアジア予選 | コメント(68) | トラックバック(2)
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アジア3次予選 日本代表 対 バーレーン代表 【LIFESTYLE】

まぁあれだ、確かに敗戦のショックは痛いし、 いろいろ思うところがあるのは事実だが、 まだすべてが終わったわけじゃないし、 しっかり気持ちを切り替えて次に臨めればいいと思う。 正直、海外組みもいない状態で、 バーレーンとどこまできるのか定かじゃなかったので、 逆にこの敗戦は、予想外というより、 今の日本の実力を明確にしてくれて良かったかもしれない。 運よく引き分けたことで課題がうやむやになるよりは、 はるかに得るものも多いだろう。 それだけ結果はもとより、 内容的にも褒められたゲームじゃなかった。 まず先発は...

2008-03-28 14:20 | 続きを読む
46 岡田監督 【陽はまた昇る】

「正直、オレになってからすぐに予選があったので、大きく変える のはリスクがあった。これまでは踏襲してきたことが多かったが、 これから..

2008-03-29 22:57 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
コメントについて

ここでのルールは1つだけです。
他者に対する“思いやりと敬意”を忘れない…という事だけです。
もしそのたった一つのルールが保たれないのであれば、残念ながらこの場は閉鎖させていただきたいと考えます。

長文である必要はありませんし、挨拶や賛辞を強制するものでも決してありません。サッカーの知識などなくても構いませんし、本文との脈絡も問いません。

皆さんでご自由に言葉を交し合ってください。僕自身はここでの議論を辞退いたしますが、皆さんはそれを気兼ねなくお楽しみください。

ただし、ここでもう一度繰り返しますが、誰に対しても“思いやりと敬意”を忘れずにお願いいたします。

キリタニは“貧乏暇なし”の身分ゆえに、また次なる本文執筆の時間のために、時々しかこのコメント欄には現われる事ができないかも知れませんが、皆さんの発言を楽しみに見守っておりますし、暇を見つけては可能な限りレスさせていた
だきたいと思っています。

皆様のご協力に感謝いたします。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 11:48

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

いつも読んでいます。
あのバーレン戦をここまで書いてくれて
うれしいです。
「オシムさんに戻ってもらいたい!!」
とは思いますが…
選手もサポーターも先の見えない日本代表の試合はたまりません。技術委員にはぜひきちんと考えてもらいたいと思います。
今後もブログ楽しみにしています。

posted by ゆきち | 2008-03-28 12:44

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

管理人さま、始めまして。

私も似たような思いを抱いておりました。
岡田監督並びにコーチングスタッフの方々が具体的にどのようなプランを持ってこの試合に臨んだのかというところは、トレーニングを見ていない以上窺い知ることは出来ませんが試合の内容のみ見れば大いに失望致しました。

さしあたって心配であるのが、監督と選手達の距離感が生じていないかということです。監督が技量不足と感じたのか、或いは前任者への固執なのか、はたまたその両方かは分かりませんが、そのような空気が流れつつあるように私は感じてしまいます。
もしそのような状態になってしまっているのであれば、もはや選手を総入替えかスタッフを総入れ替えかというような荒療治でしか短期間で立て直すすべはないのでしょうか。

この度の戦評おおいに共感出来るところがありましたので、コメントさせて頂きましたがこの場に相応しいものでなければ無視して頂いて結構です。
長文で失礼致しました。

posted by KIK | 2008-03-28 12:50

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

キリタニさんの言うように、最終予選を考えれば三次予選1位通過は絶対で、
現代表には前監督からの「積立て」があり、
現監督にはそれを活かした「上積み」を期待していたのだが・・・。

他のブログにも書いたが、前監督時は国内組(この言葉は嫌いだが)だけでも十分に戦えた。
そしてそこに俊輔や松井が入るとどんなサッカーになるのか?
そういう期待ができた。それは僕だけではないはず。

しかし現状では戦うどころか、混乱しているように感じる。
これは、上の人の言うように監督と選手間との距離感の問題なのか?
それとも、ビジョンが共有できていないだけなのか?

この様子では、ドイツW杯時のように欧州組に頼らざるを得ない、
いや、バーレーン戦を見た限りでは、例え彼等がいたとしても勝ち点が取れたかどうか…。

この先、対オマーン戦が二連戦ですが、どちらかで負けることがあれば、
監督を変えることは必要だと思うし、もしかするとそれでは遅いかもしれない。

キリタニさん。
僕も同じ感情に苛まれています。

昨年のあの状況で引き受けた岡田監督の心意気に対する「義」と、
オシム前監督のサッカーで見えた未来に対する「理(利)」どちらを取るべきなのか。

日本サッカーの為にはどちらが良いのか?苦しいですね・・・。

posted by 示威 | 2008-03-28 13:16

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

仰る通り、犯人探しをして済む問題ではないと思います。
但し、定めるべき目標を一度修正する必要があるのかもしれません。
時間軸に合わせた目標にするのか。
つまり三次予選を一位抜けする事が最優先なのか、それとも理想に近づく事を逆算するのか。
そこを決定した上で事態が好転する可能性が一番あるのは何かを探るべきかと思います。
もしかしたら誰かを変える事でその問題は解決出来るかもしれません。

問題自体を考える事無く、ヒステリックに「〜はいらない」
「〜はミスが多すぎ」と叫んでも中長期的な問題はな〜んにも解決しないですよ、と仰っていると理解させて頂きました。

違っていたらスルーしてくださいね。
勝手な事書いてスミマセンでした。
これからも頑張って下さい。

試合後シュワーボオスタ二とどれだけ叫びたかった事か...。

posted by いつも楽しみにしています | 2008-03-28 13:25

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

まあ一言でいえば岡田どうのこうのではなく











「Jリーグ選手が終わっている」











ってことでしょうね。
山瀬も得点しか考えない個人主義、もう終わってますね。

posted by 六高山先生 | 2008-03-28 13:34

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

管理人さま、始めまして。


皆さんの意見を読ましてもらいまして感じたことがあります。
まず、監督がどうのこうのって言っていますが、国内組と海外組の差があることになぜ気付かないのかな?って思うのは僕だけですか?
僕の意見としては、チーム力とか団結力とか連携とかは、個人能力があってこそのチーム力とか団結力とか連携だと思っています。
遠藤、山瀬、中村憲剛、鈴木啓太(国内組)と俊輔、稲本、松井、小野(海外組)の圧倒的な違いは視野の広さとキープ力だと思います。バーレーン戦に限っては、選手の視野の狭さが敗因だと感じました。どう思いますか?

posted by ooo | 2008-03-28 13:41

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

一番悲しいのは、選手たちが代表に呼ばれることに対して、その誇りよりも遥かに大きな体力的・精神的苦痛を受けてしまうことですね。 代表は、超ハードスケジュールで疲れるし怪我もするし、負ければ世間からボロカスに言われるし、もう呼んでくれなくていいよ・・。というような気持ちが主力選手に芽生えてしまってはチームが強くなるはずもない・・。去年Jで見事逆転優勝したのが代表とはほぼ無縁だった鹿島だというのが、何とも皮肉ですね。 早く一昔前のような、代表チームに対する誇りを取り戻して、戦う姿勢を見せてほしいです。そのためには、桐谷さんのおっしゃる過密日程の見直しは必要不可欠だと私も思います。お偉いさんは目先のお金に振り回されず、長期的な日本サッカー界の成長の為に頭働かしてほしいですねぇ。ジーコバブルでがっぽり儲けたはずやのに。 岡田さんは、開き直ってチームを大改造するようなことを言うてるようですが、短期的にはとりあえずそれがうまくハマってワールドカップの切符だけは逃すことの無いように願うばかりです。

posted by hiro | 2008-03-28 13:51

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

サッカーだから結果的に負けることはあっても仕方がないとは思う。だけど、格上ではない相手にまったく内容のない負け方をするのは論外である。
オシムさんのサッカーに期待してわくわくしていたが、岡田さんに変わってからその期待がどんどん小さくしぼんできた。このままだと、南アフリカが見えなくなってしまう。
岡田さんに期待することはもうない。早く次の監督を決めて欲しい。

posted by aaa | 2008-03-28 14:00

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

大変、興味深く読ませて頂きました。

僕もほぼ同じような感想です。
負けた事実云々よりもサッカーの内容に腹立たしく心配にさえなりました。正直な話、ここまでつまらない代表戦は久しぶりだった気がします。

DFラインからのビルドアップは数える程。裏を狙う意識にとらわれすぎて縦に急ぐあまり、中盤が間延びして、日本のストロングポイントを自ら消していました。グラウンド状態があまり良くないせいでグラウンダーのパスをつなぐことを普段より控えていたのかと最初は思っていたんですが、遠藤が入った途端、パスをつなぎだし唖然。
ギャンブルかと思うほどの浮き球での縦パスばかりだったそれまでは何だったのかと…。

裏を狙うこと自体は、もちろん必要です。ただし、一辺倒では効果がない。それを含めた緩急のある動きをしてもらいたい。

コンディション不良なのは仕方がないとは言え、あまり走っていなかったのは事実。6月の試合ではこの敗戦を忘れさせるくらい躍動してほしいと思います。

posted by number10 | 2008-03-28 14:11

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

監督によって、こうも変わるのかと感じさせられたゲームでした。その上でやはり岡田監督はやめさせるべきだと思います。申し訳ないけれども、オシムの方が何をしようとしているのか理解できたし、全体が動くサッカーだった。岡田さんはだめだ。マリノス監督時代もチームを引き継いだ時点はそのままの流れで強かったけれど、最終的にはボロボロにしたからね。加茂監督の後を引き継いで直ぐは調子良かったけれど、仕切り直しのワールドカップは、何をしようとしているのか判らなかった。おそらく自分でチームを作り上げることができない人だと思う。なぜ、オシムで良いサッカーをしていた選手たちがここまで落ちたサッカーをやるのか?そして、現時点で選手の総入れ替えが必要になるのか?全く理解できない。弱くなったのは監督能力の低下の何ものでもない。川渕キャップが即断と実行をしないと、このままではオマーン戦のアウェイでは必ず負ける、ホームも引き分けが良い所だろう。Jリーグにも影響するし、早く監督を変えないとワールドカップに行けないことになる。

posted by mizuno | 2008-03-28 14:13

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

いつも大変興味深く拝見させていただいております。
一つお聞きしたいのですが、最終予選の組み分けは3次予選の結果で決まるのですか?
新聞に、「シード国を決めて、ドローする」というような旨が書いてあった気がしたのです。
かと言って2位でいいわけでもないですし、アジアのレギュレーションはいつも適当なのでよくわからないかもしれませんが、気になったのでお聞きしました。
失礼いたしました。

posted by JJ | 2008-03-28 14:22

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

私は極めて順当な結果だったと思いましたが
岡田監督の言葉の通りだったと見ます
今の日本とバーレーンの力関係や、相手ホーム故の方向性、
現在のモチベーション等から見て、ああいった展開は予想されましたし、
また失点の形も事前に予想された通りの形だったと思いました
これは監督の責任、選手の責任等と単純に決め付けられる話では無いと思います
そう発言される方々は、相手ホームのバーレーンに対しても
圧勝出来る等と予想されていたのでしょうか?
もしそうであれば、それは誤った認識です
アジアの中では、日本は確かに試合の主導権を握れる力を持っています
しかし現実を見れば、常にそれを結果として残す事を期待出来る程、
今のアジア諸国は甘く無い事に気付いていたはずです
選手達もおそらく、相手を圧倒出来る等とは考えていなかったでしょう

確かにモチベーションは維持出来ていなかった様でしたが、
そこには様々な要因があり、選手個人や監督個人を責めるのは酷な事だと思います

posted by フリフラウ | 2008-03-28 15:14

ゆきちさんへ

いつもお付き合いいただきありがとうございます。

ゆきちさんもおっしゃる通り、今ここで技術委員会が成すべき役割、そしてその責任は非常に大きいものと僕も思います。

あなたのコメントを、また楽しみにしております。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 17:25

KIKさんへ

>さしあたって心配であるのが、監督と選手達の距離感が生じていないかということです。監督が技量不足と感じたのか、或いは前任者への固執なのか、はたまたその両方かは分かりませんが、そのような空気が流れつつあるように私は感じてしまいます。

先ごろのレッズのオジェック氏解任の際に浦和フロントから聞かれた言葉、
『選手が踊っていない…』
と同様の雰囲気を僕も感じ始めています。そして今日ネット上で岡田さんの“選手大幅入れ替え”の意向…という記事を目の当たりにして、またさらに少なくない失望を感じております。
これまでの期間はいったい何だったのか…と。

>この度の戦評おおいに共感出来るところがありましたので、コメントさせて頂きましたがこの場に相応しいものでなければ無視して頂いて結構です。

いいえとても共感できるコメントでした。またお付き合いいただければ嬉しく思います。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 17:33

示威さんへ

他のブログでのご発言、よく拝見しております。ここでお会いできてとても光栄に思います。

>この先、対オマーン戦が二連戦ですが、どちらかで負けることがあれば、監督を変えることは必要だと思うし、もしかするとそれでは遅いかもしれない。

後段の部分、僕も切実に“それ”を感じ始めています。6月のスケジュールにはインターバルがありません。ちょうどリーグ戦の疲れも出る頃だし、2戦目3戦目のオマーン、タイは灼熱の中でのアウェイ2連戦にもなります。もし6月初戦のホーム、オマーン戦で勝ちきれないとすると、チームは非常に危険な状態を迎えるような気がしています。
オマーンは“繋ぐ”印象の強いチームですので、今回のバーレーンと同じ内容になるとは考えにくいのですが、それでもどん引きの相手に勝ち点3をもぎ取れるか…簡単なトライではないと思っています。

>日本サッカーの為にはどちらが良いのか?苦しいですね・・・。

本当に重苦しい状況ですしシチュエーションですね。けれどももし僕に決定権があるとしたならば、川淵さんの立場であったとするならば、岡田さんに退いていただいて一緒に僕も職を辞します。

それによって“義”が貫けるものとは思いませんが、単に結果だけではなく未来を見据えた場合に、現状ではそれが最善の策のような気がしています。

拙いブログで恐縮ですが、またお付き合いください。とても共感できるコメント、ありがとうございました。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 17:50

いつも楽しみにしています さんへ

>問題自体を考える事無く、ヒステリックに「〜はいらない」「〜はミスが多すぎ」と叫んでも中長期的な問題はな〜んにも解決しないですよ、と仰っていると理解させて頂きました。

おっしゃる通りだと思います。誰かの所為にしてこの結果をチャラにできるのならばそれで良いのですが、この現実は避けられないのですからね。
彼らは僕達を代表してくれているのであって、それにケチをつけ文句を言っているだけでは、同様に僕達も“無責任”という事になるのだと思います。今どうすべきか、どうしたらこの状態から抜け出せるのか…選手もスタッフもそして任命者も真剣に考え、決断していって欲しいと思います。僕らには見守る事しかできませんが、本当に微力ながら、こんな場であってもそれぞれが真剣に考え、意見を表明してゆく事は必要なのかな…と思います。

>違っていたらスルーしてくださいね。
勝手な事書いてスミマセンでした。

とんでもありません。とても貴重な意見だと思いました。またお付き合いください。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 18:01

oooさんへ

僕はあなたのいう海外組すべてひっくるめて代表を組織しても、マルキーニョス&ダニーロを除いた今の鹿島アントラーズに“勝てる”とは正直思いません。

もちろん反対の意見の方もたくさんいるでしょうね。正解は判りません。

要するに強い個を集めれば、単純に強くなる…とは思えない。やはりそこにはバランスであり組織・戦術の修練が非常に大きなウェートを占めるのではないかと思っています。
しかも現在海外組みはシーズン中でもあり合宿に帯同できない。気候も時差も異なるアジアでの戦いにすぐに順応し、パフォーマンスを発揮できるか…そこにも大きなリスクがあるように思います。

ただこれは僕の意見です。あなたのそれを否定するものではありません。

また参加してください。今後ともよろしく。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 18:13

hiroさんへ

>表は、超ハードスケジュールで疲れるし怪我もするし、負ければ世間からボロカスに言われるし、もう呼んでくれなくていいよ・・。というような気持ちが主力選手に芽生えてしまってはチームが強くなるはずもない・・。

本当にこれは感じますね。度重なる水増しされた代表戦で選手達にとっても、代表に呼ばれる事の意義やステータスは相当低下していることは確かだと思います。そしてチームにしてもそこに得るものが無い…とは言わないが非常に少ない。誰にとっても今の状況は望ましくないと思っています。親善試合と本予選は違う…とは言え、その感覚が麻痺してゆく現実も非常によく分かる気がします。

>岡田さんは、開き直ってチームを大改造するようなことを言うてるようですが、短期的にはとりあえずそれがうまくハマってワールドカップの切符だけは逃すことの無いように願うばかりです。

変わらなければならない…と本文で自分も書いたものの『大改造する…』という意思表明にも、若干の恐怖を禁じえない感もありますネ^^;
でも2010年がここで失われるのだけはどうしても避けたい。本当にそう思います。

コメントありがとう。またお付き合い下さい。

hiroさん関西人だったんだ^^

posted by 桐谷 | 2008-03-28 18:22

aaaさんへ

コメントありがとうございました。おおむね同感です。

またあのわくわく感を取り戻したいですね。そして一緒に2010年のWCを楽しむ事ができるよう、僕達なりに真剣に考え、意見を交換をしてゆきましょうね。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 18:25

number10さんへ

>遠藤が入った途端、パスをつなぎだし唖然。
ギャンブルかと思うほどの浮き球での縦パスばかりだったそれまでは何だったのかと…。

本当ですね。そしてもし遠藤未投入のまま、内容の無い戦いぶりに終始していたとしたならば、もしかしたらあの失点のシチュエーションは生まなかったのかも知れない。まったく矛盾していますが、それがサッカーの怖いところなのかもしれない…とも僕は考えます。

>裏を狙うこと自体は、もちろん必要です。ただし、一辺倒では効果がない。それを含めた緩急のある動きをしてもらいたい。

おっしゃる通りですね。Jにもそういうチームはたまに見受けられますが、そのフレキシビリティと戦略の引き出し、レパートリーといった部分は、世界に比して日本が立ち遅れている部分であると僕も思います。

またお付き合いください。今後ともよろしく。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 18:32

mizuno さんへ

>なぜ、オシムで良いサッカーをしていた選手たちがここまで落ちたサッカーをやるのか?そして、現時点で選手の総入れ替えが必要になるのか?全く理解できない。

僕はこのニュース、岡田さんなりのオシム路線との明確な訣別…を意図した発言なのではないかと感じました。『負けたら辞める覚悟はできている。よってここからは俺の好きなようにやらせてもらうよ』という宣言なのかな…という印象です。

>川渕キャップが即断と実行をしないと、このままではオマーン戦のアウェイでは必ず負ける

そもそもはこの方の決断によって状況をこじらせてしまった感も無きにしも非ずですが、ご自分は言いたい放題無責任な批判を繰り返していられるようですね…。本当に悔しいです。

またお付き合いください。今後ともよろしく。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 18:38

JJさんへ

JJさんはじめまして。
まず下記のリンクをご覧いただければと思います。
http://hochi.yomiuri.co.jp/2010worldcup/japan/news/20080327-OHT1T00071.htm

本文記事内の僕の解釈に誤りがありました。驚いた事に、3次予選の1位、2位の順位は、最終予選の組み分けとまったく関係ない…ということのようです。ちょっと信じられない気持ちもありますが、これがまさにアジアスタンダード、AFCスタンダードなのかも知れません。

とりあえず文脈上本文は訂正いたしませんが、ご指摘いただきありがとうございました。またこのコメント欄にご参加いただければと思います。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 18:46

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

 まあ、親善試合時から何したいのかわからなかったですから、必然的な結果と私は思います。
 これは監督の責任と言うより、監督をオシムの継続といいながら、そんな事はまったく思っていない協会の責任だと思います。

 私の予想なんですが、オシムの教えを受けた選手にとっては、多分岡田監督の指導では物足りないんだと思うんです。正直、無理して付き合っても得るものがないという感じなのではないでしょうか。代表選手がそれではいけないでしょうが、メンタル的にマイナス要因であると思います。
 トゥーリオなんてわかりやすいと思います。オシムの時は、怪我してる最中でも志願してましたが、今ではそのようなことはありません。私は、トゥーリオに問題があると言っているのではなく、監督の魅力と言うかそのようなものが、オシムの時に比べてないのではと言う意味です。
 とてもいい上司に恵まれた後に、人事異動でダメ上司になると、モチベーション下がるのと同じではと。
 いずれにせよ、今のままでは、予選突破が限界値という感じです。

 

posted by ペン太郎 | 2008-03-28 18:52

フリフラウさんへ

バーレーンの実力に関する評価はまったく同感いたします。そしてフリフラウさんは現状の日本の実力をしっかりと認識した上で、この結果を理解し、岡田監督を支えてゆきたい…という立場なのだと思います。僕も2つの感情の間で揺れ動いているのは確かですが、あなたの見解も尊重しております。

>アジアの中では、日本は確かに試合の主導権を握れる力を持っていますしかし現実を見れば、常にそれを結果として残す事を期待出来る程、今のアジア諸国は甘く無い事に気付いていたはずです

まったく同感です。僕自身、このキリタニブログにおいて、ずっとそれを訴え続けてきたつもりです。そして3次予選といえども、どのグループも今は本当に厳しい戦いが繰り広げられています。アジアを軽視する時代は完全に終わりを告げたのだと僕も理解しています。

この流れの中で、揺るがない勇気ある見解を表明してくださってありがとうございました。またお付き合いいただければ光栄です。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 18:55

ペン太郎さんへ

>これは監督の責任と言うより、監督をオシムの継続といいながら、そんな事はまったく思っていない協会の責任だと思います。

本当におっしゃる通りでしたね。ただしその協会のトップ達が誰一人責任を感じていない。この現実には本当に暗澹たる気持ちになります。

>トゥーリオなんてわかりやすいと思います。オシムの時は、怪我してる最中でも志願してましたが、今ではそのようなことはありません。

本当にわかりやすい一例ですね。これはジェフ千葉においても、昨年痛感した出来事でしたね。日本の代表選手達もある意味成熟した…と言えるのかも知れません。俗に言えばカリスマ…と言えるのかも知れませんが、彼らの気持ちをあれだけ短期間に惹きつけ躍らせることができたオシムの指導力には、改めて敬意を表したいと思います。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 19:03

桐谷さんへ

こちらこそよろしくお願いします。


>強い個を集めれば、単純に強くなる…とは思えない。やはりそこにはバランスであり組織・戦術の修練が非常に大きなウェートを占めるのではないかと思っています。

このことについて質問があります。
日本チームに組織・戦術の修練がない今、2ヵ月後のオマーン戦をどう戦えばいいとお考えですか?
僕は、ひとつのオプションとして海外組を試すという意味で使ってみるのがいいかな?って思ったのですが・・・(個人能力での打破)
これはワールドカップ予選ですよ!!親善試合じゃなく予選ですよ!!
今は、内容なんてどうでもいいし、勝たなきゃ意味がないとおもいます。
意見ください??

posted by ooo | 2008-03-28 19:12

oooさんへ

6月であれば、欧州の選手達は拘束を解かれ自由になります。

組織としてのベースがほぼ無いか、或いは抜本的に組み替えると岡田さんが宣言している以上、欧州組みの召集は、当然今回の試合に比すれば合理性を増すと考えるし、個の能力に賭けてみる…という方針も僕はまったく否定する訳ではありません。

何人かの選手は当然招集されるものと僕も予想しますよ。欧州組み…を僕が否定している訳ではないんです。

ただし強い個の集積が必ず正の効果をもたらす方程式であるとは僕は考えない。オシムのいた時代のジェフは、それ無くして遥かに強い個の集団に互角以上に立ち回れていたのですから。

そして正直に言えば、僕の嗜好、単純に言えば好みは、コレクティブよりなのだと思います。

マンUやチェルシーのようなチームよりも、やはりアーセナルに惹かれる…というような意味で。
あなたの志向を否定するものではありませんし、どちらが良い決断であるのかは、僕には正直判りません。

先のレスに気分を害してしまっていたなら謝ります。あくまで僕個人の見解です。これが正解である…等というつもりはありませんからね^^

posted by 桐谷 | 2008-03-28 19:25

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

キリタニさん
こんばんは。

厳しいですね・・・
岡田さんにはハードルが高かったのでしょうか。。。やはり彼には書きかけの設計図(しかも評判のいい)からは何も産み出せなかった。ということだと思います。といっても誰でも難しいと思いますが。結果、彼自身のメンバー入替発言からもその旨がうかがえますし。
今回の敗戦は僕も想像の範囲内ですが、内容は想像以上でした。
オシムさんはどういった気持ちで観ていたんでしょうか?きっと選手達に対して、ご自身の体調はそっちのけで、お顔を真っ赤に随分がっかりされたことでしょう。

あと2ヶ月。
どう考えても、一から図面を書き直すには時間が無さ過ぎる。
結局素材頼りになってしまうんですかね・・・

posted by にゃず | 2008-03-28 19:58

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

ご無沙汰しております。コメント欄の再開嬉しいです。
オマーン戦。個人的には当初から「美しいサッカー」は期待しておりませんでした。「したたかなサッカー」が見たかった。代表チームに必要なのはその二つのどちらかであり、多くのサポーターにとって、今やそれ以外のサッカーは「失望」でしかないのだと改めて実感しました。

ドバイでの合宿も決して短くなかったはずですが、想像するに、その間の練習が選手の心を離してしまったような印象を受けました。川口選手の不安定さも、あまりに「らしく」なく気にかかりました。

大木コーチの心中も気になりますね。当初は甲府の「クローズ」の代表版が見れるのかとワクワクしていたのに..。彼も苦しんでいるのではないでしょうか?



posted by アニー | 2008-03-28 21:15

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

しかし、桐谷さんを始めここにいらっしゃるJファンの方達が数ヶ月前まで「遠藤万歳!」と騒いでいたのが懐かしいです。

遠藤や山瀬がダメなら今度は岡田叩きですか、みなさん?

それは間違っていますよ。みんなアジアカップである程度日本代表(岡田)の戦い方肯定していたではありませんか?

それを明らかに個が上のバーレーンに負けたからといって・・・。戦術うんぬんではありませんよ、正直。

明らかに速いプレッシャーからのパスミスがリズムを狂わせたんでしょう。またボールキープもままならない。また遠藤がボランチの位置でボールさばいたり、落ち着かせることも出来なかった。


個の点で
バーレーン>日本


なら負けて当然でしょうもん。何を皆で一方的に監督の責任にしてるのです?遠藤も、ケンゴも、SBも全然ダメ。フィジカル+個のチームには全然歯がたってない。


このブログ呼んでていささか怖いのが
「キリタニさんの考えにそらないものは排除、またはキリタニさんの考えに沿って皆が思考している点」
ですよ。

ここのコメント読んでると皆が熱狂的Jファン(海外の試合を見ない)だと思いますが、まず第一の責任は明らかに「選手」です。見当違いもほどほどにした方がよろしいかと思いますが。

posted by ドログバ | 2008-03-28 21:24

桐谷へ

全然気分を害してませんよ。
なんかすいません!!こちらこそ謝ります。


僕自身も桐谷さんの意見に賛成ですよ。
サッカーにおいて、強力な個の集積が必ず正の効果をもたらすことは少ないと思います。
でも、バーレーン戦の敗戦を岡田監督だけのせいにする日本人の傾向が納得いかないのです。
監督はとても重要であるし、戦術や組織力という部分では大きな影響を及ぼすと思う。
しかし、バーレーン戦での国内組の選手が海外組の選手なんか必要ないぐらいな気持ちや負けないというような気持ちが感じられない・・・これが残念なのです。
僕も岡田監督を長い目で見たいと思います。。

posted by ooo | 2008-03-28 21:41

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

はじめまして。
興味深く読ませていただきました。
私も今回のバーレーン戦については、ほとんど同感でした。

そして、キリタニさんの、、、

>僕はこのニュース、岡田さんなりのオシム路線との明確な訣別…を意図した発言なのではないかと感じました。

…という意見、まさに私もそう思います。これから、本当の岡田ジャパンを選んで戦うのでしょうね。
で、ここからは予想ですが、小笠原、本山、野沢、青木あたりを中心に、オシムが呼ばなかった鹿島勢を多く呼んで戦うような気がします。(とりあえず、Jで結果を出していますから、てっとり早く強いですしw。)
そうなれば、本当にオシムの作った土台は、本当にただの更地になってしまいますけどね。。。

それで結果が出てW杯予選を勝ち抜いてほしい気もします(W杯にでてほしいですから)が、オシム路線を継承していくためには次のチーム改造でもうまく行かないほうが、、、ということも考えてしまうところが悲しいです。

長々と失礼しました。
またよろしくお願いします。

posted by 地理屋 | 2008-03-28 21:56

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

oooの意見
「強力な個の集積が必ず正の効果をもたらすことは少ない」




→てか明らかに個が無いから負けたんだろ。
シュート何本?ケンゴからのミスパス何本?

・・・勘違いしてほしくないのがこれは
「ミスパスが許されるJリーグの試合」
では無い。

バーレーンは勝つ気持ちも十分日本に勝っていた。シュートもポストに当たるなど、アノ試合は誰がどう見てバーレーンの圧勝。バーレーンのSBのような鋭く速いシュートを日本は打てたか?

フィジカルが全く無い日本(中澤然り)は正確にパス回すしかないだろ、それが選手同士で出来ないってことは試合する以前にもう負けている。

posted by ドログバ | 2008-03-28 21:57

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

鹿島勢を呼べ?

ただ馬鹿単純に鹿島勢を呼んだだけで
「個」や「連携」がバーレーンを上回るのであるなら既に小笠原あたりよんどるワイ。

そんな単純明快な問題じゃねーだろ。
どういう選手がこのポジションで適正かというのを明確にしない限りまた同じ過ちを起こす。

まあ鹿島勢でまた通用しなかったら「地理屋」のような方はこう言うんだろうな。。




「全員海外組みで構成すれば?」




ってね。

posted by ドログバ | 2008-03-28 22:03

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

ドログバさんへ

岡ちゃんが、鹿島勢を呼びそうだ、って書いただけですが。酷い言いようですね。。。

私自身は岡ちゃんがチーム改造に着手して強くしてくれればいいが、、、このままだとW杯には出られるのかな?、心配だな、という気持ちです。

posted by 地理屋 | 2008-03-28 22:19

ドログバさんへ

バーレーン戦に関してはドログバさんのいう通り個の力もチーム力も勝ちたいという気持ちも負けていました。

後、僕個人の意見ですが、選手一人ひとりの視野の広さとキープ力の無さが敗因だと思います。サイドチェンジの多様、FWへのスルーパス、ゴール前でのキープが全然ないように思われました。
その3点で海外組(俊輔、稲本、小野など)の方が優れているように感じてしまいます。
バーレーン戦で遠藤が入ってよくなったのは視野の広さという武器が入ったからよくなった考えます。。

posted by ooo | 2008-03-28 22:24

桐谷さんへ

桐谷さん、ご無沙汰しています。

暫定的ということですが、コメント欄を開放してもらい、ここにまた書き込ませてもらえて率直に嬉しいです。以前からエントリーだけでなく、桐谷さんや他の皆さんの意見はとても参考になっていたので苦痛でないならこのまま続けててもらえればと思います。私の意見にしても意にそぐわなければ無理に返答しなくても構わないですし、ある程度、流していただければとも思いますが、そうは言っても真面目に返答されるのがまた桐谷さんのいいところでもありますし、難しいところですね。

本文の代表についてですが、岡田監督に替わって率直に試合がつまらなくなりました。でも、よくよく考えてみればこれは普通の監督だからなのかともまた思いました。以前ジーコがオシム就任後に「オプションを増やすと選手が混乱する」と言っていましたが、単純に選手に局面局面で考えさせる方法論がない監督には、寄せ集めの集団である代表ではクラブと違って短期間なのでコンセプト・戦術を理解させるのに手一杯なところに加え、場面場面に応じて即興的に選択肢を示唆するようなやり方は余計できないのかと思いました。逆に言えば、そこがオシムの凄さだったのではないでしょうか。

私見ですが、ここで岡田監督が辞めたとしても今の代表の状況ではオシム以上の監督はいないと思います。であるなら、ここは続けてもらって問題点を洗いざらい出すのも1つの考え方ではないでしょうか。理想を見ずに現実だけ求めていけば今の状況でも十分予選突破は可能だと思います。岡田さんは理想と現実の間で苦しんでいて、恐らく中途半端だったんでしょう。やはりオシムの先を求めるには方法論がない岡田監督には酷だったのだと思います。
ただ、今後観客の見る態度が問われてくるんじゃないでしょうか。オシム監督が見せてくれたような理想を求めずに勝つことだけを求める姿勢で代表はいいのかどうか。以前桐谷さんがACの時にもおっしゃっていましたが、「WCに出ることだけを求めるのがいいのかどうか」という点をよく考える必要があるのではと思います。

今後もまた勝手にコメント残させてもらおうと思いますが、返答に苦慮するようでしたら無理をなさらくても構いませんので。更新を楽しみにしています。

posted by kakara | 2008-03-28 22:58

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

試合の結果については、云々言うつもりはありません。けが人や呼びたいメンバーをそろえられなかったことを考えれば、単純に結果論のみで論じるのは避けたいと昨日までは思っていました。

どんな状態であれ日本代表をサポートしていきたいとも思っています。

報道によると岡田さんは、
「今までは前(オシム前監督)のやり方を踏襲している部分があったが、今後は自分の思い通りやらせてもらう」
「変えるのは3次予選が終わってからと思っていたが、甘かった」
「今まで人に付くディフェンスをやってきたが、自分のやり方ではなかった」
「選手選考の核の部分は変わらないが、6月は海外組も呼びたい」とおっしゃてるらしい。

私は監督に当事者意識がなくて大丈夫なのか?こんなことで選手との信頼関係をどう築こうというのか?そこのところを聞いてみたい。

私が社長で、部下の部長が「前任者のせいで売上が上がりません。」と言ったら、即、首にします。

結果が伴わないことが理由ではありません、責任転嫁している上司の下では、部下はその力を存分に発揮できない、と考えるからです。

現場の長は、いかなる状態で現場を引き継ごうとその責任を負う気概が必要であると思います。

その気持ちを持ってない方を監督の座に置くべきではないし、それは本人にも、選手にも、協会にも、サポーターの皆様にも、いい結果にならないと思います。

posted by ムー | 2008-03-28 23:07

oooさんへ

>でも、バーレーン戦の敗戦を岡田監督だけのせいにする日本人の傾向が納得いかないのです。

もちろん。それはまったくその通りだと思っています。誰かの所為にして済ませられるシチュエーションではない。あなたの岡田さんを支持するお気持ちも僕は理解しますし、充分尊重してますよ。

あなたとは楽しいやりとりができそうな気がします。またコメントください。
あと、誰かに問いかけられたからと言って必ずしもレスする必要はありませんよ。気が乗らなければスルーという手があるし、見ている方々はあなたの言わんとしている事がすでに判っているはずですからネ。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 23:19

地理屋さんへ

>>僕はこのニュース、岡田さんなりのオシム路線との明確な訣別…を意図した発言なのではないかと感じました。

>…という意見、まさに私もそう思います。これから、本当の岡田ジャパンを選んで戦うのでしょうね。

今ヤフトピでニュース見てきました。どうやら僕たちが予測したのとほぼ同じ内容の話が、実際に岡田さんからあったようですね。
予想はしていましたが、少しショックでした。相当に追い詰められているのでしょうね。少し痛々しい感じさえします。

僕も今後は地理屋さんのおっしゃる通り鹿島の選手が軸になってゆくのかな…という気がしています。現状であれば、そういうやり方もあるのかも知れませんね…。かなり複雑な思いはありますが…。

あと気乗りのしない問いかけはスルーしてください。見ている方はあなたの見識は把握できている筈です。何も抗弁など必要ありませんので。あとで削除するかも知れませんので、予めご了承ください。

今後ともよろしくお願いします。

posted by 桐谷 | 2008-03-28 23:26

kakaraさんへ

本当にお久しぶりです。
また見ていてくれていたのですね。懐かしい旧友に会えたような気分でとても嬉しく思います。

>私の意見にしても意にそぐわなければ無理に返答しなくても構わないですし、ある程度、流していただければとも思いますが、そうは言っても真面目に返答されるのがまた桐谷さんのいいところでもありますし、難しいところですね。

確かに楽しいレスと苦痛なレス…というのはありました。けどこれからは自分にとって苦痛なレスは一切しないつもりです。そしてあなたに対するレスはいつも楽しいものなんですよ。遠慮せず問いかけてくださいネ。

つい最近2ちゃんで『キリタニは岡田支持なんだよな』という書き込みを見つけて、やっぱりそう思っていられる方は多いんだな…と思いました。
勿論こんな状態になったからといって、ここでそれを否定するつもりは毛頭ありませんが。
実際ここまで崩れてしまうとは予想もしていなかったですが、

>ここは続けてもらって問題点を洗いざらい出すのも1つの考え方ではないでしょうか。理想を見ずに現実だけ求めていけば今の状況でも十分予選突破は可能だと思います。

kakaraさんのこの部分、実は今、僕はまったく楽観できない状況になってきている…と思っています。岡田監督就任時に僕は彼へエールを送った。そして今彼を解任すべきであると、まあ或る人達から見れば“変節”した。
見事にkakaraさんと僕の意見は食い違っているのかも知れませんが、僕はこの状態であればオマーンにさえ敗れる可能性は決して小さくはないと思っています。心が離れたら選手達は戦えない。この状況は非常に危険な状況であると思うし、ある意味いまの岡田さんは痛々しくて見ていられない気分でもあります。

>ただ、今後観客の見る態度が問われてくるんじゃないでしょうか。オシム監督が見せてくれたような理想を求めずに勝つことだけを求める姿勢で代表はいいのかどうか。以前桐谷さんがACの時にもおっしゃっていましたが、「WCに出ることだけを求めるのがいいのかどうか」という点をよく考える必要があるのではと思います。

これは信念として今でもそう思っています。ただ、もし今オシムが復帰できるのであれば、日本の未来の為にも、そして実は岡田さんの為にも良いような気がしています。

岡田さんの発言がニュースとして報道されていますね。僕はある意味、バーレーン戦の試合内容よりもショックでした。そこまで追い詰められてしまっているのか…と。すでにそういう状況なのか…と。

オシムは命を賭ける覚悟はあるはずです。であるならば、躊躇う理由などどこにもないような気がしています。けれどもJFAにそれができるかと言えば…。この国の政治同様、大きな無力感を感じてしまいますね。とりあえずはあと数日様子をみようと思っています。

またここでお付き合いください。一時の同窓会気分を味あわせていただきました。来てくれてありがとうございました。


posted by 桐谷 | 2008-03-28 23:56

ムーさんへ

今さっき僕もニュースを閲読してきました。
ショックが大きかったですね。痛々しくて見ていられなかった。これで何人かの選手の気持ちは、完全に冷めてしまったかも知れませんね。本当に残念です。

ムーさんの職場に例えた描写は、僕もまったく同感です。この発言によって、自らの価値を下げたばかりでなく、これから代表監督を担ってゆく為の求心力をすでに失ってしまったのかも知れない…僕はそう思いました。
或る意味、決定打かな…と。

>どんな状態であれ日本代表をサポートしていきたいとも思っています。

そうですね。僕も同じ気持ちです。ただ、技術委員会には、ベストの決断をするよう願っています。大きな決断をする時ではないか…僕にはそんな気がしています。

コメントありがとうございました。またお付き合いください。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 00:07

関西人

『ジーコバブルでがっぽり儲けたはずやのに。』

↑この一文でバレましたね。(笑)
さすが洞察力は超一流です。

明日はセレッソ大阪見に行ってきます。^^

posted by hiro | 2008-03-29 00:21

hiroさんへ

>明日はセレッソ大阪見に行ってきます。^^

あっ、いいな!俺も明日は休みなんで岐阜戦TV観戦してるネ。

【俺達のカガー】の五輪代表デビューでお客さんも増えるかも。応援がんばって。幸運を祈ってます^^

posted by 桐谷 | 2008-03-29 00:29

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

記事読ませて頂きました。
キリタニさんと同意見です。
本当に心配です。
オシムという特効薬が
今となっては、劇薬に変わってしまった事に
この禁断症状から抜け出せるか?
1からやり直す時間が有るのでしょうか?

posted by イン&ヤン  | 2008-03-29 01:49

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

バーレーン戦は仕事で見れませんでした…。

いろいろな記事、いろいろなブログで試合の様子を情報収集しましたが、みな共通してるのが
「気合が足りないように見えた」
「やりたいサッカーの形が見えなかった」
ということです。

岡田監督の談話の記事は、先ほど見ました。
オシム路線の継続、ということで協会は岡田監督を就任させたはずなのに、
この局面に来て「自分のやり方でやる」というのはどうなんでしょう。
そして協会は、それを見て見ぬフリをするのでしょうか?

「日本のサッカーはどのような形を目指すのか」
という部分がぼやけていることが、目の前のW杯に出れるかどうかよりもよっぽど不安です。
そして、オシムの目指した「日本サッカーの日本化」という目標の大きさを改めて実感する今日この頃です。

posted by 東北 | 2008-03-29 03:24

もう既に体験しているはずなんですけどね

 既にジーコの時に個の力の集合だけでは、WC本戦は通用しないという結果が出たはずなんですけどね。チームと戦術のベースの上に『個』がなければいくら日本で技術が優れていても通用しないと。岡田さんの発言を見るとすっかり忘れているんでしょうか? と言うか、オシムの継続を今までやろうとしていたと思っているなら、本当にオメデタイ人だと思いますね。
 自分の所でも書きましたが、監督が変わってからのチームの戦術がまるっきり変わっていて、まったく継続していないのに、無理やり以前からの選手を当てはめても機能するはずがないと思うんですよね。特に山岸や羽生なんかは、スペースを作る、作った上での選手だと思うんですが、全く特徴と逆のサッカーやってるのに、呼ぶ必要があるのかと。東アジア選手権後もメンバー入れ替えとか言っていたのになぜにバーレーン戦呼んだのか全く分かりません。

 今回が7戦目。オシムの7戦目はアジアカップ予選最終戦サウジアラビア戦。フォーメーションは 3-3-2-2 最終ラインは今野・阿部・トゥー で戦術はマンマーク 
 おんなじ様な人選でおんなじ様な戦術でなぜここまで違うのか? しかも準備期間はオシムの方が遥かに無い。これで、果たして責任が選手にあると言えるのか? 私は監督にあると言わざるをえないですね。

 今後小笠原や俊輔、小野、松井と言った所を集めて何とか予選突破! と言う感じですかね。流れ的には。まあ、予選突破するだけなら、DFマリノス、中盤鹿島、FW調子がいい人にでもすれば、岡田さん悩まなくてすむんじゃないの?と言う感じです。
 

posted by ペン太郎 | 2008-03-29 04:05

にゃずさんへ

コメント見落としてしまい、後の方と順序が逆になってしまってすみません。無視したんじゃないですからね^^:

>オシムさんはどういった気持ちで観ていたんでしょうか?きっと選手達に対して、ご自身の体調はそっちのけで、お顔を真っ赤に随分がっかりされたことでしょう

きっとオシムさんは非常に悲しい思いをしていると思うし、また悔しい気持ちでいっぱいなのでしょう。人生最後に情熱を注いだ仕事を突然に奪われて、それをめたくそに破壊され、最後にゴミ箱に放り捨てられた…そんな気分を味わってられるのだと思います。退院時の会見も拒否されたのかも知れませんが、きっとそんな悔しさもあってのことかも知れませんね。

>あと2ヶ月。
どう考えても、一から図面を書き直すには時間が無さ過ぎる。結局素材頼りになってしまうんですかね・・・

そうでしょうね。きっとそうなるのだと思います。ただ、やはり僕には言い訳にしか聞こえなかった。あれはオシムのサッカーではなかった…と僕は思っています。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 06:36

アニーさんへ

コメントが後の方と上下してしまってすみませんでした。見落としておりました。失礼しました。

アニーさん、本当にお久しぶりでした。旧友の一人にまたここでお会いできて本当に嬉しく思います^^

>個人的には当初から「美しいサッカー」は期待しておりませんでした。「したたかなサッカー」が見たかった。代表チームに必要なのはその二つのどちらかであり、多くのサポーターにとって、今やそれ以外のサッカーは「失望」でしかないのだと改めて実感しました。

おっしゃる通りですね。まったく同感です。
今回の岡田さんの発言はアニーさんの耳にも届いていると思います。何かもうポリシーが感じられない…或る意味バーレーン戦の内容より僕にはショックでした。失望しました。

>ドバイでの合宿も決して短くなかったはずですが、想像するに、その間の練習が選手の心を離してしまったような印象を受けました。川口選手の不安定さも、あまりに「らしく」なく気にかかりました。

大木コーチの心中も気になりますね。当初は甲府の「クローズ」の代表版が見れるのかとワクワクしていたのに..。彼も苦しんでいるのではないでしょうか?

おっしゃる通りですね。彼はすでに実働時間でみればオシムに与えられたそれより遥かに多くの時間をチームと過ごしています。そしてクローズの真似事から始まり、そのサッカーは僕の目にはここまで2ヒネリされている。そこに確たる信念など僕はもう見出せなくなっているんですよね…。
この体制は空中分解してしまうかも知れない…そんな危惧を感じています。

本当に残念です。


posted by 桐谷 | 2008-03-29 06:47

イン&ヤンさんへ

>この禁断症状から抜け出せるか?
1からやり直す時間が有るのでしょうか?

そうなんです。
そして厳しいJのスケジュールの合間にミニ合宿をいくつか設えたとしても、今の状況であれば選手たちがモチベーションを持って集まってくれるかどうか…これはもう死に体ではないか…という気がします。

いつも丁寧なコメントをありがとうございます。陰から陽へ、抜本的に転換しなければならない。その為にはもう元のスタイルに戻すのが僕は一番の近道だと思っているのですが…。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 06:55

東北さんへ

>岡田監督の談話の記事は、先ほど見ました。
オシム路線の継続、ということで協会は岡田監督を就任させたはずなのに、この局面に来て「自分のやり方でやる」というのはどうなんでしょう。
そして協会は、それを見て見ぬフリをするのでしょうか?

協会トップの責任逃れの姿勢が、下々にまで伝播してしまっていて、もはやそこには理想もポリシーもなく、それぞれがそれぞれの保身に走り、断末魔の様相を呈しているような、そんな気さえします。

>「日本のサッカーはどのような形を目指すのか」という部分がぼやけていることが、目の前のW杯に出れるかどうかよりもよっぽど不安です。

本来これは期間契約の一監督が担うような仕事ではない。にも関わらず、オシムは目先ではなくその未来を見据えて、自ずからこの仕事に取り組んでくれようとしていた。

協会の行動には、そんな理念や意志がまったく感じられない。今回も事なかれ主義で先へ進むのかもしれませんが、僕は今、絶望的な気分に苛まれています。



posted by 桐谷 | 2008-03-29 07:06

ペン太郎さんへ

>自分の所でも書きましたが、監督が変わってからのチームの戦術がまるっきり変わっていて、まったく継続していないのに、無理やり以前からの選手を当てはめても機能するはずがないと思うんですよね。

捉え方はまったく一緒です。ここへ来て敗戦の原因を『オシムのサッカーに囚われて…』というのは、随分都合の良い言い訳だと思います。これまでは“菊人形”が何かのように、ただそこに居ただけで、選手選考も何も自身でしてこなかったというのなら、どうしてこんなサッカーに成り下がってしまったのか…。この発言に対する選手やスタッフたちの違和感は、きっと相当なものだと思いますね。

>今後小笠原や俊輔、小野、松井と言った所を集めて何とか予選突破! と言う感じですかね。流れ的には。まあ、予選突破するだけなら、DFマリノス、中盤鹿島、FW調子がいい人にでもすれば、岡田さん悩まなくてすむんじゃないの?と言う感じです。

いいえ。僕はマルキの穴に大久保か松井大輔、或いは俊輔をいれて、あとはそのまま鹿島の選手にお願いした方が良いような気さえします。
『チームでやっているようにやって下さい。何も指図はいたしません…』と。

それが代表と言えるかどうかは判りませんが、今の日本の状況では、それが一番強いのではないか…と。

残念ですね。あとでブログ覗かせて頂きます。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 07:23

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

キリタニ 様

まいどです。

今回のバーレーン戦の選評については、沢山の意見を拝見しましたので、
私は少し目線を変えまして『川口能活の運・不運』に特化してカキコさせて頂きます。

【川口能活の運】
彼のJデビューは当時のマリノス監督が強権的に起用を明言・実行し
日本代表正GK松永氏を押しのけるという形でレギュラーを獲得し、
当時は『アノ監督なにをしよんねん』っていう風評の中、シッカリ結果を残し
フランスW杯から現在に至るまで、日本GK人のTOPプレーヤーとして
君臨しております。

プレーとしては、度々魅せるPKでのファインセーブが特に印象深く、連続攻撃を
受けている際には尽くゴールを守りぬいてくれます。
またここ近年、日本人に少なくなった『キャプテンシー』を強く持った選手であり
中田英・宮本恒に変わる『日本代表キャプテン』であり、個人的には
『彼がフィールドプレーヤーだったら?』って思うことがあります。


【川口能活の不運】
海外移籍にて苦労を重ね、ジュビロ磐田移籍にて『J復帰』を果しましたが
その頃からでしょうか?『失点』が目に付くGKになった気がします。
勿論、失点はGKだけの責任で無いことは理解しますが、失点の仕方がやけに
目立つ感じかします。

バーレーン戦
ゴールラインギリギリで上がったクロスを受けるか?弾くか?中途半端な
対処になった結果のゴールされ負け。
タイ戦
先制直後のアッと言う間に失点。これはかなり鮮やかに組み立てられ
どんなGKでもセーブを厳しいやろ?って位鮮やかに失点。
記憶が定かではないのですが、アジア選手権ベトナム戦も早々と失点したりと
『目立つカタチでの失点』をしてしまいます。
またJリーグに目を移しても、実力的に判断しても完封が少ないと判断します。


これからのWC予選については、実力もさることながら【運】というのも
重要なファクターであると判断しております。
その面から見た場合、川口選手の現状としては【不運】がかなり先行
していると思われます。
次回の予選までには、少々時間がありますので、私的には『ジュビロでの活躍』を
中心に観察させてもらった上で『完封試合』が増えておれば次回の予選でも
代表選出・スタメン起用してほしいと思いますが、ジュビロの勝利が
増えたとしても、その試合で『目に付く失点』が
それなりにあるのであれば
スタメン落ち、しいては代表落選の選択があっても不思議ではないと判断します。


WC予選では『日本は格上』な存在であるが故に『カウンター狙い』の作戦を
とってくる国が多いです。
しろーとが技術論書くのもなんなのですが、リスク予知が若干弱い様な
気がします。バーレーン戦での中途半端なクリアーはその部分が顕著に
見えた場面ではなかったでしょうか?


個人的に若かった頃はキャ○クラでは『誰に似てる?』と問うと
『川口能活』って言われることが多かった私なので彼には、想いいれがあります。
※私の今現在はメタボなただのオッサンです。
ですので【運】を見方につけ、神がかり的なファインセーブ・堅実な守備を
心より期待しております。

頑張れ川口能活。


posted by しろーと | 2008-03-29 09:04

しろーとさんへ

まいど^^

しろーとさん、J初期からご覧になっていたんですね。横浜には松永成立さんという素晴らしいGKがいらっしゃいました。確かにその後の彼の成長は素晴らしいものがありましたが、“与えられた”正GKの座であったことは確かだと思います。またそれだけ、彼はスターであったし、陽の当る場所を歩き続けてきた選手でしたね。

そして現状Jにおける彼のパフォーマンスを鑑みれば、おっしゃる通りベストプレーヤーであるかどうかは僕にも少し疑問があります。ただし代表においては、経験というファクターが大きくモノを言うポジションでもありますし、また時に神がかり的なパフォーマンスも見せてくれる彼は、人気・実力の総合面で、やはりとても重要なプレイヤーなのかも知れません。
ひとつのミスが失点に直結するポジションであるだけに、今回は少し気の毒な役回りを演じてしまいましたね。

技術以上に、判断力の部分は日本も含めてアジアのGK達は、まだまだ欧州のユースレベルでしかないように思います。これは川口だけを責めてすむ問題ではないし、国をあげて取り組んでいかなければならない課題だと僕は考えています。

>個人的に若かった頃はキャ○クラでは『誰に似てる?』と問うと『川口能活』って言われることが多かった私なので彼には、想いいれがあります。

えーと…これはツッコンでよろしいところでしょうか?いかに関西人と言えども、加齢臭漂うメタボのおっさんが、過去を懐かしんで語って許される言葉ではありませんよっ!

謝れっ!
全国の川口能活ファンに謝れっ!!!

まあ僕も若かりし頃は練馬のシド・ヴィシャスと言われた男ですから、過去を懐かしむその気持ちはわからんでもありませんが…^^

頑張れ川口能活っ!
そして頑張れ、過去を懐かしむメタボのおっさんっ!

posted by 桐谷 | 2008-03-29 09:41

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

キリタニ様

遅ればせながらブログ100回おめでとうございます

バーレーン戦は結局見られなかったのですが
報道で見る限り、事前に予想していた悪いほうが出たのかな~と

バーレーンが強いのは分かっていたことですが、それ以上に日本の自滅という気がします
岡田さんの迷いがそのまま選手に伝わってるんじゃないのかなと

無理強いをして監督に座らせた人間が無責任に批難をし、受けた監督は言い訳に終始し、選手たちは代表のユニフォームに誇りや愛情を感じていない

どんな状況であれ、代表を支持していきたいと思っていますが
このまま予選を通過できたとしても、こんなチームがW杯の舞台に立っていいのだろうか?

劇的な変化が予想できないために悲観的にならざるをえません。
監督、選手が共に開き直ってくれるとうれしいのですが

hiroさん
いいな~。私は仕事で現場はおろかテレビ観戦も出来ませんので
是非私の分も応援してください

posted by でぃ~ | 2008-03-29 10:57

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

色々大変だったみたいですが、またキリタニさんの文章を読めてよかったです。

 代表戦、私は非常に面白く見ていました。
本番を落としたことは痛いですが。
現在の代表の悪いところが随所に見れた気がしてこれからその問題点をどのように修正していくのかが楽しみです。
失点シーンは日本人ゆえの甘さですかね、切り替える判断が未熟なんでしょうね。
DFリーダーを任された中澤選手が不安定なのが印象的でした。
結構、代表では非常に安定しているイメージがあったのですけど、今後彼のパートナーに誰が試されるのか楽しみです。

posted by 宵猫 | 2008-03-29 11:09

でぃ~さんへ

お久しぶりです。お元気でしたか^^

>無理強いをして監督に座らせた人間が無責任に批難をし、受けた監督は言い訳に終始し、選手たちは代表のユニフォームに誇りや愛情を感じていない

これこそまさに負の連鎖ですよね。誰もが責任を擦り付け合うような構図になってきてしまっているように感じます…。

そして悪いのはオシムだったのか…と。
今憤りに打ち震えてしまっていて、このままの感情で今日ひとつ本文を書き上げるべきか、それとも少し落ち着いてから行くべきか…今ネット上の情報をつらつらと読み漁りながら、思案しているところなのです^^;

>hiroさん
いいな~。私は仕事で現場はおろかテレビ観戦も出来ませんので是非私の分も応援してください

おおっ!だとすると僕が知る限りこのコメ欄で3人目のセレサポですネ^^僕も最近はセレッソと甲府のJ2での試合を観戦することが週末の楽しみになりました。今日の試合キッチリ勝って、波に乗りたいところですね。

コメントおおきにです。
またこれからもお付き合いくださいね。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 11:14

宵猫さんへ

>代表戦、私は非常に面白く見ていました。
本番を落としたことは痛いですが。現在の代表の悪いところが随所に見れた気がしてこれからその問題点をどのように修正していくのかが楽しみです。

宵猫さんらしい非常に冷静な見方ですね。僕はあの内容と、今回の岡田さんのコメントのダブルショックで、いま腹の中で沸々とした感情がトグロを巻いて暴れ始めているんですよ^^;

今回の件に関して言えば、勝っている時であれば問題ないのでしょうが、この状況で指導者が“求心力”を失うような発言をしてしまった事が、本当にショックでした。

大事な試合でミスが出てしまい、きっと選手も傷ついているでしょうね。そこから立ち直れるか、或いは面子を変えて進むのか…どちらにしても、岡田さんの求心力が失われていないか…そこが大きなポイントになるような気がしています。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 11:23

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

桐谷さん、お久しぶりです。

記事はずっと読ませてもらっていました。
こちらの記事に久々にコメント残させてもらいます。

この試合、ほんとうにいろいろな負の感情を抱きました。
もっとも大きかった感情は「ワクワクしない」というものでした。
見ていてつまらないし先の戦いに繋がりそうにないなと思ってしまいました。

私自身いろいろ思うことはありますが、3次予選残りの4試合でどう変わっていくか見守りたいと思います。現状期待感はないけど、それでも3次予選を突破できないということにはならないと思うので・・・

posted by pirlo_21 | 2008-03-29 12:41

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

桐谷さん、お久しぶりです。
しかしこのブログ人気あるんですね、コメントが読み切れない程です。
さて、桐谷さんもお怒りの岡田監督のコメントですが、元はと言えば協会が「オシムのサッカーを継承して欲しい」と可笑しなお願いしたことに始まっています。自業自得ではないでしょうか。

岡田監督の能力は経歴からも確かなものと言えますが、
そこにオシム前監督を比べてというバイアスがかかると賛否両論になるでしょう。もしかすると選手達の心の中にも...
そこが心配です。

私は日本代表がバーレーン代表に負けて当然の実力であるとは思っていません。多分、引き分けでも良しの試合の難しさが出たのだと思います。

あれ程ふがいない試合したのですから、強化委員にはきちんとしたコメントを出してもらいたいと思っています。
戦術過渡期の一時的レベルダウンなのか、また違う敗因があったのか、私たちは知る権利があると思います。

桐谷さん、大変でしょうからムリにレスいりませんよ(笑)
一緒に代表見守って行きましょう!

posted by CHUE | 2008-03-29 12:41

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 【キリタニ】

みんなオシムオシムって言い過ぎる!
確かにオシムのやろうとしていた事は素晴らしかった。物凄く未来のある可能性を秘めた考え方だった。だけどもうオシムはいない!

僕は岡田さんの言葉を言い訳だとは思っていない。この試合の結果が全てだと言うなら確かに単なる言い訳。だけど岡田さんにはまだ未来がある! やってもらわなきゃ困る! オシムさんの考えを岡田さんが全て理解できるはずなんて無い。踏襲してきたきたというがそんなのは嘘だ。できっこない。妥協して、混乱のリスクを考えて、オシムさんのような空気を選手に醸し出していただけで、それはオシムさんのサッカーでも、岡田さんのサッカーでもなかった。

岡田さんの考えにどこまで未来のより良い日本のサッカーへの可能性があるのかは分かりません。だけど岡田さんのサッカーをまだやっていないのに、ダメだと決め付けてしまうのはどうかと思います。・・・比べるにはまだそのサッカーの微塵しか発揮していない。オシムさんとの可能性を比べるのは、それからで良いと思います。・・・僕は岡田さんよりも、サッカー以前に人間として酷い監督はいくらだって知っているので、それだけでも期待感はあります。・・・岡田さんの今回の発言を言い訳で終わらせてしまっては、日本の未来なんて無いです。まだ自分としては何にもしていないのに、ちょっと負けてより一層自分のカラーを浸透させたいと発言したら、前任者への批判、単なる言い訳、君なんて解任・・・。そしてまた優秀な外国人監督、やっぱり日本人の監督はダメだというレッテル。・・・日本人の監督がダメだとは全然思わない。ただ身近な分、扱い易い分、周りからの圧力は、非難が、外国人監督のそれよりも酷くて、自分としての自由度が少ないんじゃないか? ・・・その周りの環境を、周りが認めたままじゃいつまで経っても日本人の監督は押し潰されて育っていかない。・・・大事な日本人の監督です。監督を育てていくのも、日本の大きな課題なはずなのではないでしょうか? その意味で、安易に岡田監督を辞めさせて終わりにしてしまうのは、長い日本の未来を考えれば、決して得策だとは思いません。ましてや前任者は世界有数の名監督。ましてや区切りではなくその途中で監督交代となったわけですから、そのギャップを埋める為のある程度の期間は必要なはずです。

日本人監督に期待をしない周りが取り囲む日本のサッカーなんて、それこそ先なんて見え透いたものです。・・・もう少しみんな、岡田監督に期待してください!


長文すいません。コメント欄の邪魔をしてすいません。スクロールを面倒臭くしてすいません。みんなの意見面白いです。管理人さん、意図しない不条理な傷付けられ方をするのは確かに辛いと思います。だけどそれ含めてのネットの有意義さじゃないでしょうか? いかなる感情をも吐き出せてのネットだと思いますし、これからもそうあって欲しいと、僕は思います。・・・心配しなくても、荒れても、自分の人間としての信念を貫いていれば、みんな信じてくれます。・・・これからも楽しいサッカーコミュニティーの場の提供を、僕は望みたいです。・・・いつも冷静客観な意見を有り難う。

posted by そこそこのサッカー好き | 2008-03-29 13:03

桐谷さんへ

 いや~ 少し遠慮して中盤鹿島って書いたんですが、流石桐谷さん。鋭い突っ込みですね。(笑) 私も本心ではそのほうがいいと思います。 でも中澤はDFラインに入れてください。

 さて、冗談はさておき、今更岡田監督があんな発言をするというのは、協会に責任があると思うんですよね。
 オシム後を決める際に、オシムの路線を引き継ぐと言うならコーチからの内部昇格をし、明確にその意思を発するべきであって、外部から挿げ替えるなんて論外だと思うのです。
 更に、外部の人間をすげるのであれば、初めから協会はオシム路線を継続するためなどど言わず、緊急事態なので、新たに岡田監督を招聘した。これにより、チームは岡田ジャパンとなり、1から構築しなおしになるが、監督の手腕を信じるとか言って始れば、今のような非難にさらされず、かつ岡田監督の見苦しい発言もなかったんだと思います。

 いずれにせよ、表面尻だけつじつま合わせて、中途半端に引き継ぎ、結果的に監督、選手にも混乱をきたした責任は協会にあると思います。

 多分推測ですが、あの後手後手協会がすばやく決断した背景には、内心バカ淵はオシムにやめてもらいたかったからだと思うんです。そうでなければ、岡田監督をいきなり持ってくる理由がないと思うんですよ。オシムがやって来たことを認めているなら、内部昇格で事足りるわけだし、実際岡田監督もそうだったわけで。
 じゃあ、なぜやめてもらいたかったか? 結局は人気面でしょうね。視聴率だの観客数だの騒いで一生懸命外堀埋めようとしてましたから。スターと言われる選手を多く呼んで、それなりの試合をしてもらえばそれでいいって考えが見え見えだと思いますね。

posted by ペン太郎 | 2008-03-29 16:56

pirlo_21 さんへ

お久しぶりでした。またあなたにここで会いたいと思っておりました。来てくれて本当にありがとう。

>私自身いろいろ思うことはありますが、3次予選残りの4試合でどう変わっていくか見守りたいと思います。現状期待感はないけど、それでも3次予選を突破できないということにはならないと思うので・・

そのpirlo_21さんの“思うところ”を今度ぜひ伺いたいですね。ここで発表してくださいよ^^
次エントリー【岡田武史との訣別】をアップさせていただきました。洗いざらいブチまけて、少し気が晴れたような気がします。どうぞお暇なときにでもご覧になってください。

今後ともよろしく。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 19:53

そこそこのサッカー好きさんへ

>みんなオシムオシムって言い過ぎる!
確かにオシムのやろうとしていた事は素晴らしかった。物凄く未来のある可能性を秘めた考え方だった。だけどもうオシムはいない!

あなたの心情はよく理解いたしました。ただ、僕のそれとは少し異なるものでした。でもあなたのそれを否定している訳ではありません。あなたがそう思うように、僕もこう思うのです。
この場は、そういう意見交換の場にしてゆきたいと思っています。

>日本人監督に期待をしない周りが取り囲む日本のサッカーなんて、それこそ先なんて見え透いたものです。・・・もう少しみんな、岡田監督に期待してください!

そうだと思います。僕も一生懸命期待してきたつもりなんです。けれどもやはりそれを継続してゆくことはできなかった。日本人監督がダメだ…とは僕もまったく思いませんよ。大木さん、城福さん、内山さん、そして関塚さんや、石崎さん。これから期待できる方はたくさんいらっしゃると僕も思っています。彼らの成長を今後も見守ってゆきたいと思っています。

気持ちを否定された…と感じさせてしまったなら、本当にすみません。こんなにも熱心なサッカーへの思いをここに綴ってくださってありがとうございます。
また違う話題であれば話も合うかも知れませんね。そしてこの考え方の違い…を乗り越えて、今後もあなたと楽しくコミュニケーションさせていただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いします。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 20:02

【WCアジア予選】 対バーレーン 戦評 

前回は返信を頂き大変光栄です。なので、既に書き込む必要がない程のコメント量・内容に達してますが書き込ませていただきますね。

桐谷さんのブログで私がとても素晴らしいと感じている事の一つに「中村憲剛選手の評価」があります。他のブログ(私が読んだ範囲ですが)では触れられていないところに触れ、いつもとにかく納得できるのです。今回も例外ではありません。世間も含め中村憲剛選手への理解が浅い人が多いのが何だかいつも残念なので尚更そう感じてしまいます。(そういう私もド素人なのですが)

岡田監督への交代時には「この場面でよく引き受けてくれた」と思っていた私ですが、今回の発言についての記事を読んで悲しくなりました。そして病後のオシムさんを引っ張り出す事にも反対でしたが、こうなってしまうと…。私も今とても複雑な心境です。主力だった代表選手はもっと複雑かも知れませんが。

posted by まるめ | 2008-03-29 20:05

ペン太郎さんへ

>私も本心ではそのほうがいいと思います。 でも中澤はDFラインに入れてください。

では、判りました。中澤in→大岩outでお願いします^^

>さて、冗談はさておき、今更岡田監督があんな発言をするというのは、協会に責任があると思うんですよね。

おっしゃる通りです。僕は岡田さんに対する悪感情はまったくありません。そればかりか、彼の日本サッカーに対する思いに、心から感謝しています。すべてペン太郎さんに語っていただいた事に同意です。筋道だてて丁寧に綴っていただいて、本当に感謝します。

>多分推測ですが、あの後手後手協会がすばやく決断した背景は、オシムにやめてもらいたかったからだと思うんです。そうでなければ、岡田監督をいきなり持ってくる理由がないと思うんですよ。

これもまったくペン太郎さんの考察と同感です。川淵さんは、オシムの選手選考に不満だった。彼はその所為でチケットが捌けず、視聴率が振るわない…と考えていたのだと思います。
僕からすれば、中村俊輔はそのおかげでスコッチリーグMVPを取れた。そしてまたJリーグに活力が生まれた…のだと考えます。

次エントリー【岡田武史との訣別】で洗いざらいぶちまけさせていただきました。ペン太郎さんならきっと理解して下さると思います。言いたいことをずっと我慢してきました。ここまで本当に辛かったです;;

お暇な時にでもお読みいただければと思います。
僕の気持ちを代弁していただき本当にありがとうございました。

posted by 桐谷 | 2008-03-29 20:13

まるめさんへ

まるめさん、コメントありがとうございます^^

>桐谷さんのブログで私がとても素晴らしいと感じている事の一つに「中村憲剛選手の評価」があります。他のブログ(私が読んだ範囲ですが)では触れられていないところに触れ、いつもとにかく納得できるのです。

僕がなぜオシムの事が好きなのかと言うと、言葉は無くとも彼はピッチ上にその明確な“ロジック”を描写するからなのです。
中村憲剛に対する思いもまったく同様です。彼のプレー、その一挙手一投足に僕は心から共感し得るロジックを見出します。
僕は彼についてなら、原稿用紙200枚でも書ける。それぐらい素晴らしい価値あるプレーヤーだと思う。

実は高校時代の彼のプレーも見たことがあります。全くそれほどのプレーヤーだとは思わなかった。そんな彼が、どれほどの努力をして、どれほどの犠牲を払って、今ここへ辿り着いたか…それを思うと、僕はまたそこに涙が出るほどの感動を覚えたりもします。

中村選手の素晴らしさを感受するまるめさんのサッカー観に、僕もすごく共感しますよ。
これからも中村選手の成長を一緒に見守ってゆきましょう。そしてこのブログのことも、忘れずに見守っていてくださいネ^^

posted by 桐谷 | 2008-03-29 20:22

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