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第2回WBCの総まとめ

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大物打ちがいなくても勝てる。これを証明して見せた。アジア同士の決勝となったが、それも自然の流れだ。この2チームは勝つべくして勝った。



まずは守りだ。これを疎かにしたチームが負けた。優勝候補の一番手とも言われていたドミニカ。オランダ戦で手痛いミスを犯して打線が振るわずに敗戦。初戦のつまずきが響いて1次リーグで敗退した。ほとんど対戦していない投手を攻略するのは難しい。強打の打線が沈黙すれば、投手が抑えるしか勝ち目はない。

USAだって、川崎の足を恐れたジーターが高投したことからイッキに流れを失った。結局のところは、野球とは投手を含めた守り。 

マグワイアやサミー・ソーサ。これらにサフランシスコのボンズ。彼らが持て囃されてから、メジャーの野球が変わった。悪い方にね。

オジースミスがバリバリやっていた15年前のメジャーは良かった。彼の守備は本当にすごかったからな。でも先に挙げた強打者たちが話題の中心になってからは、見ていても何の楽しみもない。

投手の投げミスの球を、150㍍飛ばそうが160㍍飛ばそうがそれがどうした。

それよりもクロスプレー。これこそが野球の面白さだ。

守備範囲が狭い。何より肩の弱さが、見ていて一番ガッカリする点だ。これらを重要視せず、パワーヒッターばかりを掻き集めるメジャーリーグ。これでは何も面白くないし、アジアのチームに勝てるわけがない。

基本に忠実で、野球の勝敗の機微に敏感。これが日本の野球の強い点だ。その中心に居たのが青木だった。

抜群に良かった投手力。抑えが唯一の不安点だったが、それもダルを後ろに廻して解消された。杉内は1本もヒットを打たれずに大会を終えた。今日の会見でも、もっと讃えられるべきだ。

キューバも強いチームだったが、何分若すぎた。これからは国際大会も減るので弱くなりそうだな。

守備を重要視しない風潮が収まらないかぎり、4年後もUSAは厳しいだろうね。今やアジアのチームは本当に強くなった。

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この記事へのコメントコメント一覧

第2回WBCの総まとめ

>節穴アイさん
ある意味ダルが点を取られたから、不安点が解消されてないと言えるのであって、
その決断をしなかったら、「不安点」は解消されてなかったのだと思う。

結果的に打たれたけど、不安に関しては藤川でいく不安より、解消されてたと思う。
その時点ではね。
ある意味どちらも結果論だと思うよ。

第2回WBCの総まとめ

燃え尽き症候群です・・・・。
大好きな阪神の記事を見てもフ~ンという感じ。
岩田が左肩負傷・・・フ~ン。もうどうでもいいや。

第2回WBCの総まとめ

抜群に良かった投手力。抑えが唯一の不安点だったが、それもダルを後ろに廻して解消された。杉内は1本もヒットを打たれずに大会を終えた。今日の会見でも、もっと讃えられるべきだ。

え?
決勝を見る限り解消出来てなかったでしょ?
そのまま杉内続投でしょ?
勝てたからダル抑えが成功とか言えるんであって

第2回WBCの総まとめ

なぜ同じボールを使わないの?
なぜ同じルールでできないの?

そういう大リーグに日本の選手はなぜ行きたがるの?
世界一の日本野球からUSAに流れる日本野球人、どうして?

その辺の議論をマスコミはもっと起こさないとね。

勝った~万歳~・・・でいつも終わる日本スポーツメディアの幼稚さが・・・まだ青い!

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自我に目覚めた’70にタイガースに出会いました。何故だか解らないけれども、日本のプロ野球で、タイガース以外は応援した事が有りません。甲子園で、選手を応援する事が、一番の楽しみです。
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