2008年06月14日
5-2-0 ~AC NAGANO PARCEIRO 2008~
北信越フットボールリーグ Division 1 Week 7 @ 松本山雅FC 0-0また“真ん中”に数字が足され無駄な数字が「2」になってしまった。 折り返しの前半最後の7試合目の『信州ダービー1戦目』はわざわざアウェーの松本まで勝ち点1をプレゼントし更に相手のキーパーのスタッツを良くして帰ってきただけになった。 はっきり言って...
これで先週の首位対決ツェーゲンでの1勝は、1週間の間にあっという間にゼロに貯金を使い果たしてしまったと言っても過言ではない。 3位のツェーゲンまで勝ち点2差。つまり1ゲーム無いまま後半戦をむかえる事になり昨シーズン同様、自ら状況を作り出し"HOME WORK"を終わらせないままむかえる事になった。 恐らくチームも同様に何ともストレスのたまる試合だった。 良い形で攻める場面も多々あったし、自分たちのサッカーも出来ていたはずだし、ディフェンスは完璧だった。試合は完全にdominateしていた。それなのにスコアレス。 はっきり言って今年のお互いの実力を見れば相手が得点する事は至難の技だったし、パルセイロが大勝すべきカードだった。 両チームもお互いのサポーターも昨年のような『ダービー』の色は感じなかったゲームだったはずだ。 だったらなおさら貪欲に勝利に向かう必要があったと思う。 唯一、監督だけだダービーを引き合いに出してこの試合を振り返ってはいなかっただろうか。 ストレスのたまる試合だった要因のもうひとつの理由として、ピッチとベンチの温度差というか、出来の違いだった。 この試合蒸したピッチを選手は自分の出来る仕事をしている選手がほとんどだった。とにかく1得点するために努力はしていた。 しかしベンチが重い腰を上げたのは唯一82分のディフェンスを入れた1回だけだった。 我々は引き分けにわざわざ松本まで行った訳ではない、最後の最後、笛が鳴るまでピッチもベンチも勝ちへの執念を見せて実行すべきではなかっただろうか。 FW#11要田は交代させられてもしょうがないミスを何度もおかしたし、FW#13藤田は十分に仕事をして動けていなかった。 絶対に「勝ち」を手にしたければFW#10兼子の投入は間違いではなかったはずだ。苦しんでいる長野市出身の男がこの土壇場で這いつくばって死にものぐるいで何度でも何度でも立ち上がってゴールに向かってくれたかもしれない。 最後は誰もゴールへの執念を見せず、笛が鳴ってもピッチにひざまずきピッチを叩いて悔しがる選手が一人もいなかったシーンを見れば、苦しんでいる男が最後にピッチにいなかった事が本当に正しかっただろうか。 DF#20丸山の完璧な仕事の前に失点の恐れは一切無かった。だとしたらフロントをいじくる事位なんでもなかったはずである。![]()
タラレバになるがもし同じ結果なら何かをしてそうなった方がチームにとっては意味のある結果になるはずだ。 「どうせ駄目ならやってみな」である。 何事もそうではないか、何もしないで出た後悔の方が得るものも無ければ取り返しのつかない後悔になりえる。 一方相手のベンチはすべき事は全てやった。おかげでゲームはひっくり返す力は彼らには無かったがゲームの流れを変えた。 2週間前の引き分けがパルセイロの選手が相手にプレゼントした勝ち点1なら、今回の試合はベンチが相手に勝ち点1をプレゼントしてくれた。 JAPANサッカーカレッジ戦では負けている状況から大胆な作戦から同点に出来たチームがこの試合で1点をもぎ取る事は出来たはずだ。 相変わらず追い込まれたからじゃないと何も出来ないチームではこの先は思いやれる。 確かに僕はこれまで「リーグリーダー」の誇りを持って戦えと言ってきた。 それは「俺らはトップだ」とカッコ良く、スマートに余裕でプレーしろという事ではない。なぜ我々がリーグ首位を走っているか相手に徹底的に知らしめて戦うという事である。 『絶対的な勝ちへの執念」である。 どんな試合であろうと、どんな相手だろうと最後の最後までゴールを目指し、勝利するために全てを出し切り相手の戦意を喪失させるまで戦うという事だ。 決してCOOLなものではない、恐らくださくて惨めなものかもしれない。しかしスコアボードが全ての世界である。90分後スコアボードにカッコ良くパルセイロの紋章が掲げ上げられてればいいのだ。 「ダービーだから何が起きるかわからない」と試合に望み、「ダービーだから順位通りの結果にならない」とコメントする事はリーグリーダーのする事ではない。 そしてもうひとつ気になる事があった。 それは明らかに準備不足の選手がいる事だ。 この試合特に目についたのはDF#3土屋だ。明らかにフィジカル不足である。今回はDF#24高田の出場停止やDF#21松裏の状況もあり前回の3バックから引き続き起用されている。しかし今回の試合ファールから生まれるピンチや抜かれる所は彼の所から発生するものが多かった。 確かにサッカーはアメフトやラグビーと違う。しかし現代サッカーで最低限のフィジカルが要求される。ピンチを作ってしまうようなフィジカルは問題外である。 ポジショニングに絶対のストロングポイントがあり90分間常に相手より優位に立てればいいが、そんな選手でもない。 早急に改善して欲しい。 とは言え、とにかく前半戦は首位で折り返す事が出来た。 これは非常にいいニュースである。 もちろんこれからは全てのチームが全力で我々を潰しにくる。大いに結構だ。どんどんかかってこい!!正々堂々木っ端みじんにするつもりである。 集中し、全力でかかってくれば必ずチャンスがあるのがスポーツの面白いところだ。徹底的に勝ちに行く。 今年で皆さんとはお別れするつもりだし、もしお別れしなかったら3連覇でも5連覇でもするつもりである。 そして明日(15日)はJFLへのもうひとつの鍵となる全国社会人サッカー選手権大会長野県大会決勝である。これも後半に向け非常にいいクッションになる。 長野市の皆さん是非我々市民の誇れるクラブチームの試合を見に行きましょう!!若き夢ある選手が全力にその夢に向かって走ってます。 Do 100% every single second until the whistle blows 'We are AC Nagano Parceiro. Being Perfect.' links: AC Nagano Parceiro Official Site 北信越フットボールリーグOfficial Site SHige (from026) boy, keep ya head up
posted by king206 |00:58 |
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