2007年05月11日

BOYCOTT

man, how could GS lose the Game2...?
a/n Go GS!! The team is great!!


『八百長』...勝負事で、前もって勝敗を打ち合わせておいて、うわべだけ真剣に勝負すること。
      なれあいの勝負。
      なれあいで事を運ぶこと。

『fake』...でっち上げる;偽造[模造]する
                だます, 欺く.
                にせ物, まやかし物, 偽造[模造]品, 贋(がん)作, 偽作;からくり.     
                いかさま師, 詐欺師.
                偽造[模造]の, にせの, まやかしの, 見せかけの


野球は...

どうしてしまったのだろうか?
と言っても今に始まった事ではない。正直「あ、またね」というのが感想である。
西武ライオンズの裏金から始まった、野球の汚さはもはや僕のようなファンには追いつけないくらいの出来事が起き、日々アップデートしている。そして始まった”それ”は各所へ飛び火し、ついに一番恐れていた一番弱い立場の人間に暗い、暗い影を落とし、フィールドから若者の夢が奪われた。

高校野球の問題に関しては、高野連が自らつくったルールを自らが守れず、自らが苦しめられている、そして大人が、夢を信じて、野球という道を信じて努力してきた若者をいとも簡単に踏みにじった。もはや高校野球は学校活動でも、教育でもない。高校野球とは一体なんなんだろう?正直もうよくわからない。この高野連の問題については今回はここまでにしときたい。

ことの発端となった西武ライオンズの裏金。もちろんここから飛び火した問題はこれとは直接関係ないかもしれない。しかし、少なからず、この裏金と接点を持ってしまった人間は各所で処分されている、野球を取り上げられるもの、ポストを外されたもの様々だ、そうプロ野球以外では。

この問題の最も腐った部分、それはプロ野球組織であるという事は明らかであるはずだ。
僕の知る限り彼らは「申し訳ない」と頭を下げただけである。そんなチープな行為で解決など全くしていない事は誰もが知ってるし、数年前の巨人からこの団体は何の進歩もしていない。

しかしその悪の根源はテレビをつければいけしゃーしゃーと野球をしているではないか。なんのペナルティーも受けずに。確かに現在プレーしている選手には何の罪もないかもしれない。しかし違反を犯したチームには間違いなく罪はある。そしてベイスターズでいたようにルールを無視した契約金を手にした選手のように現在プロ野球に所属している選手の中でその手のルール違反をした選手は必ずペナルティを受けなければいけないのではないか。
チームペナルティで無条件で50敗からスタートするなどのペナルティーは簡単に出来る。そうすればイーグルにも十分チャンスありで面白くなる。
ルールがないなら適当に決めて、「松坂マネー」で得た60億をペナルティーで払わせ野球というスポーツが死なない様役立てた方がよっぽどましである。
(松坂選手のお金も裏金に使われようとしたと思うと悲しい話しである。)

調査のようにこの裏金が何年も前から行われているなら現在プロ野球に所属する選手にその金を手にした選手がいないというのは七不思議のひとつである。

もちろんこの裏金では西武ライオンズが標的となっている、しかしその他の球団でも同じような事が起きている事は想像出来るし、実際に数年前、読売巨人軍の事件があったばかりだ。
この組織は全く反省していないし、全く改善もしていなかった。
プロ野球機構は一体誰の為にどこへ向かっているのだろう?疑問だらけである。

そしてこのこれ以上ない形で裏切り続けられているファンはどうなのだろうか?
正直、日本ではJリーグやアメリカのいろんなスポーツからは考えられない。
プロ野球のファンは相変わらず球場へ行き、「頑張れ、頑張れ」と応援し続けている。全く不思議な光景に僕には移る。
本当の真剣勝負を見る為に払ったファンがチケットに払ったお金は、汚いお金にされているに...。

ファンとは一体なんであろう?
難しい質問であるが、恐らくチームを愛し、そのチームの活躍が見たいと思っている人達だと思う。そしてもちろんいつでもそのチームの為に応援し、サポートし続ける。そんな存在だと思う。
しかし、そのチームが道を外してしまった時に後押ししたり、時に「喝」を入れる事も出来るのが、唯一の存在「ファン」である。なぜならチームはファンの為にあるのだから。

時に不甲斐ないチームを叩き直し、恥じるべき行為をしたチームにあえて背を向け「僕らが愛すべくチームではない」と無言の行為で抗議する。
Jリーグや海の向こうでは愛するチーム、スポーツの為にファンも戦っているのだ。
僕もチームの仕事をしていたからよくわかる、最後にチームを成長させる事が出来るのはファンだけである。

僕はこれもファンの出来るサポートの仕方だと信じている。
だから余計にこんな事件が起こっているにも関わらず来る日も来る日も「ホームラン、ホームラン。行け!行け!」という形でしかサポートしていないプロ野球ファンの姿が不甲斐なく感じる。そしてそれは自分達の好きなチームが関係なければそれでいいという問題ではない。事実、この要な事件が起きる度に野球ファンを止め、サッカーシューズを買ってもらう少年少女が増えているのだ。この事実をもっと真剣に考えるべきである。

僕はベースボールが大好きである。心から好きだ。僕の部屋は各チームのジャージやメジャー選手のポスターで溢れ、そこら中にボールが転がって、グローブが飾られ、使いもしないのにover1万の硬球用のメジャーモデルのバットが輝いている。
だからこそ今の野球には『NO』を叩き付けるつもりである。

今週末、僕の街、長野にプロ野球がやってくる。しかも問題のライオンズである。
覇者のファイターズのダルビッシュ(恐らく登板無し)やカブレラをはじめ今のライオンズの強力打線。。。考えただけで球場に行きたくなり、ワクワクする。

しかし、今回はボイコットする。もちろん汚いやり方で若者をスポーツの道から引きずり込み、汚いやり方で強くなり、ファンからいただいた清いお金を汚い金に変換し「ファンの皆様のお陰です」と本末転倒なことをやっている球団の野球なんぞ見る気がしないというのもある。
しかし、こんな思いがいつか...という考えがあるのも事実である。

だが、冷静に見ている。そうこの組織は幾度とファンをいとも簡単に裏切ってきた。
正直、プロ野球はこんな田舎の長野なんかに来てもらわなくても構わないとも思っている。僕らには今自分達のチームがあり。それはプロ野球なんかよりずっと夢にあふれているのだ。

問題はこんな汚い事をするチームに観戦料を払う価値があるのかである。ファイターズには申し訳ないが、あなたの対戦チームに残念ながら僕には1500円(内野自由2階)+交通費等の価値は感じない。このお金がまた裏金に使われる可能性があると思うとゾっとする。(ペナルティーがない以上どんな形だって行われる可能性がある)
これまでライオンズの試合には長野に来る度に見に行っていたが、そのお金も汚いお金にされてたと思うと言葉にならない。
(ペナルティーとして今シーズンの全ホーム試合無料というのもいいかもしれない)
こうなると、毎年どんな経緯でやってくるかしらないが、主催者にも不信感を感じる。

それでも野球の未来を信じ、野球が僕らに夢を与えてくれるまで僕はボイコットするつもりである。
そして地元のチームとJリーグのスタジアムに足を運ぶ。

SHig

boy, keep ya head up

posted by king206 |01:04 | baseball | コメント(0) | トラックバック(0)
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