2006年09月17日

ONDA, Yuichi ~the another great athlete've got VOICE~

http://www.pbb-nagano.com/game/

一昔前までテレビや雑誌などでしか世界で戦うトップアスリートの声を聞いたり、活動を知る事は出来なかった。
しかし日本では中田英寿選手がイタリアで活躍し始めると同時に、それまでのようにメディアという一枚のシートを通した形ではなく、自身の情報発信手段としてHPを開設し活用し始めた事をきっかけに、次々とアスリートが同じ方法で自分自身の事を伝え始めた。

それをきっかけにそれまで芸能ニュースの延長だった、スポーツメディアも、そうはいかなくなった。現地で適当にキャッチした情報に部数が伸びるように”色”をつけて、発信するという手法は通用しなくなった。そしてサッカーメディアはいち早く方向転換をし、いわゆるスポーツジャーナリストと呼ばれる人間をつけ、プロの情報をプロがキャッチし、プロが伝えるという風に変わってきた。
とくにサッカーはアメリカのスポーツと違い、数字や目に見えないポイントをプロとして伝えなければならない。そうしてサッカーは1人の選手が世界に飛び込んで行き、活躍を続けるのと同時に成長していた。だから今、新聞や雑誌なんかを見てもサッカーにはふざけた記事は少ない。

他の種目も変わった感じはするが、残念ながらまだまだ物足りないものも多い。

そして、時代は進み、ブログというものが誰もが簡単に使えるようになり、それは今やアスリートの世界にも浸透し、ありとあらゆる選手がブログから自分を発信している。
HPと違い、簡単というのも、ファンも自分でも簡単に使用しているブログを選手が使用している事で親近感もわく。

そして、また世界のトップで活躍する素晴らしいアスリートがブログを開設し、『VOICE』を手にした...

クロスカントリースキーアスリート 恩田祐一選手だ。

これまでに駒村俊介選手はここで何回か紹介させてもらったが(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/king206/category/2)、同じく全日本スキーチームで「現在日本のエース」、「スプリントのパイオニア」と呼ばれる男である。
ここまでの彼の成績はこんなところで語れる程もない程素晴らしいものである。
(http://www.fis-ski.com/uk/604/613.html?sector=CC&listid=&competitorid=45136&type=result)

今日たまたまスポナビで遊んでいたら、どこかで見た顔・・・
「あ、まんまと水風呂に飛び込んだ男だ!!」(超身内ネタですいません)
高校の時から、可愛がっていた(? )彼は、後輩でもあるが、その豪快な人間性は見ていて楽しいアスリートで、僕はファンでもあるし、尊敬するアスリートである。

完全に日本の枠を越えた彼は、もはや下など見ていない。
世界のトップ10とどう渡り合って行くか、そして4年後メダルを持ち帰る事しか考えていない。
今年日本に帰ってきたから、久しぶりに再会する機会があったが、世界を見て、学び、成長している彼を感じる事が出来た。サッカーの稲本選手など他の種目のトップ選手との出会いも本当に彼にいい影響をしてるようだった。

「豪快」という言い方をしたが、その歯に衣着せぬ発言は有名な話しである。
トリノの際の「誰も言わなければ、僕が言う・・・」発言は今も記憶に新しい。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/special/torino/column/200602/at00008075.html

エース自らのこの発言は異例でもあるが、それは世界の"front-line"を知っている彼だからこそ、「こんなんじゃ絶対に駄目だ、勝てない」ということを心から感じている彼だからこそ出てきた言葉である。

本当に世界で戦う為には、それに関わる人間全てが”そこ”で戦う覚悟と準備がなければいけないというシグナルである。
スキーは一見、個人種目であるが、実はチームスポーツである。チームでなければ長いシーズンを戦いぬくことは絶対に不可能だ。それが世界のトップを狙う選手を抱えるチームならなおさらだ。

先輩の指導が良かったのか悪かったのか(?)、そんな彼が、こういう形で発言して行く事は、危険でもあるが(笑)、本当に楽しみでもある。
日本では超がもれなく付いてくる「クロスカントリー」というマイナースポーツである。トップ選手のこういった活動が、更なる認知度の拡大にも繋がって欲しい。

そして日本を引っ張るエースとして、ただただ発言していけばいいという訳ではない、プロのアスリートとしての振る舞いも、求められるのも確かな事である。
そんな事も含め、これから「要チェック」が必要なサイトである。

プレッシャーをかけたが、こんなものをプレッシャーなんて感じるSOFTな男ではない。
だから楽しみなのだ。
そして心から応援している。駒村選手同様、僕も彼らの力になれることは何でもしたいと思う。

こうして選手は必死で世界に食らいついて行こうとしている、後はそれをサポートすべき人間が彼らの足を引っ張らないように、世界のトップのサポートを目指す事だ。プロとして。

<恩田祐一選手>
恩田 la Bomda: http://www.plus-blog.sportsnavi.com/onchan/

JOC日本代表選手紹介ページ: http://www.joc.or.jp/torino/athlete/crosscountryskiing/ondayuichi.html

FIS: http://www.fis-ski.com/uk/604/613.html?sector=CC&listid=&competitorid=45136&type=result

GO Onchan!!
You'll be  THE TOP!
Road to No.1

SHig (http://blog.livedoor.jp/king206/)

boy, keep ya head up

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posted by king206 |00:29 | sports | コメント(1) | トラックバック(0)
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Re:

コメント投稿者ID :

水風呂事件は絶対に忘れませんよ(笑)
まんまとはめられた。。。
周りのサポートは絶対に必要だけど、それを待っていてもしょうがないので、まずは自分が勝つ事の方が先ですね!

posted by on | 2006-09-17 11:56

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