2006年07月15日

How about YELLOW & GREEN???

NBAは世界選手権などという話しはどこ吹く風と言わんばかりに、Summer Leagueが始まり日々若きHoopersが11月のセンターコートを目指し戦っている。
my boy, Tre SimmonsはToshiba LV Summer Leagueに参加しているPhoenix SunsのRosterに入ったというニュースは耳にしていたが、その後スタッツが出ていないため心配している。

そんな中、Big Leagueでは次々と大型の契約、契約延長のニュースが飛び込んできている。
最新のところではBostonのPierce3年の契約延長を$60milで結んだらしい。
ChicagoのBen Wallaceとの契約も正式にかわされたらしい。
そしてなんと言ってもLeBron, Wade, MeloのClass of 2003 trioだろう。
特にMeloは5年、$80milというNBAのルールで最高の契約を交わした。
これで果たしてチームは勝ち上がれるだろうか?と思うのだがいろんなものが絡んでいるのは間違いないだろう。
逆に他の2人はオプションを含んだ3年プラス2年オプションは、特にCavsはチーム強化を視野に入れた契約とLeBronが有利に動けるお互いに非常に利益のある契約が出来たはずだ。
僕的にはWadeこそ5年、$80milが有効な契約だと思ったが、ここにも3年後までの裏の話しも絡んでそうだ。

とまあ、ここまでは超一流のトップの選手の話しである。
これに何の異論もない。素晴らしい事だ、どんどん頑張って欲しい。

し、か、し、、、

我らがSonicsは一体どこで何をやっているのだろう???
ファンの僕でさえ彼らの属するNBAの一チームであるという事を忘れたいくらいだ。
今やシアトルのお荷物となってしまった、MarinersとSonicsのこの2チーム。フロント丸ごとかなえない限り絶対に明るい未来はない。

話しはまず、思い起こしてDraft 2003、ソニックスは誰を捕っただろうか?

12	Nick Collison	Kansas
14	Luke Ridnour	Oregon
41	Willie Green*	Detroit Mercy (Traded to Memphis for a 2005 second-round pick and cash.)

だった。確かに悪くは無い。ここ数年では最もいい動きをしたかもしれない。特にLukeはいいPGだ。Hinrich(ちなみに彼も2003, 7th by Bulls)程ではないものの、波の無い最近では珍しい固いタイプのPGである。Nickも悪くは無いが、正直、怪我が多いし、今のままではこの先チームを代表する選手にはなれない。そして何より今のNBAでは"SOFT"過ぎる。
それではやはりこの年のソニックスの動きは良かった。先が見えていたとも言うが、やはりこの年は全体的に豊作だったということも言える。

しかし、逆に考えれば、それほど強く無いくせに、中途半端な成績(前年、01-02、Playoff 1st Round out)でこの中途半端なラウンドである。「あの年に...」と考えてしまうのは僕だけではないはずだ。とまあ、それはあくまでファンの「たられば」であり、ドラフトラウンドを考えて戦うなんて言う事はあり得ない話しである。

問題はその後のチームづくりである。
その後チームが目指した方針はBig Manだった。この段階では当たり前の選択であり、PG、Jumpers、Forwardがそろった段階でその方針しかなかった。しかしそれは先を見る目と判断力と勇気があったらの話しである。

現在、ロスターの選手の話しだけしたい。
まずは翌年2004。高校生のRobert Swift (5.0 PPG, 4.3 RPG, 1.00 BPG)。ここはMLBでは無い、NBAである。何年かけて育てるつもりなのだろうか?先シーズン位までは若さと愛敬でチームからもファンからも可愛がってもらった、しかしもうそろそろそうはいかなくなる。今の調子では今のNBAのinsideでは戦えるとは思えない。そして、ソニックスの動きを見ていれば危機感を感じているはずだ。もう彼らにゆっくりと選手を育ててる時間など無い。

そして昨年2005。Johan Petro (France)。さらにyoung big manだ。
"hey, alredy two, now!!"
前年に、若いセンターをとっているのにも関わらず、この年また更に若い、使えるか使えないか(即戦力として)わからない選手を指名した。ま、しかし結果このルーキーに頼るしか無くなった。

そして今年、Mouhamed Seneと2005年の2nd round pickのMickael Gelabaleと契約した。
もちろんヨーロッパや代表チームでは活躍する選手である。しかしNBAで活躍出来るかどうかは全く解らない。彼らは若い。

若い選手をとるのは悪い事ではない。チームを本当に強いチームにする為に自分達で育てた選手を柱としなければ行けない事はわかっている。しかしそれは今のソニックスがする強化ではない。
それは今、安定した力を発揮している、スパーズやダラス、ネッツがする事だ。そして彼らには実際にいい若い選手がベンチに座っている。
なぜ、確実に育てられるか、それはコートには中心の選手がいるからだ。育成という明確な目的で選手起用出来るのだ。

しかしシアトルはどうだろう。柱のinsideなど一人もいない。だから今いる選手を使わざる追えない。そして育成もしなくてはいけないという、選手も中途半端に結果を求められたり、中途半端に育成目的で起用されたりと本当にやりずらい状況である。
そんな中でいい選手が育つ訳が無い。
実践に勝る経験は無いというかもしれないが、目的の無い実戦経験などただの時間つぶしである。
そこに明確な目的やゴールがあるからこそ、そこでプレーしている意味があるのだ。

今のままでは育つ選手も育たない。この状況が続くなら、若い選手は速く出してもらった方が良い。今のソニックスにはベーカーも、ペイトンも、バリーもいないのだ。
今のRashard Lewisがあるのは不満や我慢をさせながらも彼らの下でプレーしていたからだ。

まあ回りくどい言い方は辞めてはっきり言おう。
とにかく経験があり、そして強烈で有名なBig Manを2人。そして名の通った、名将である。
「有名ならいい」という事ではない。有名なのには理由がある。
"Who is Bob Hill?"
このコーチで本当に上を目指せると本気でこのチームのフロントは思っているのだろうか?
そしてこれからも若い経験の無い選手をチームに残すつもりだろうか?

もしこの2つが解決出来ないのなら、新しいスタジアムとか能書きを言っている場合ではない。今すぐフロントは解散して欲しい。
もう僕らは彼らのくだらない「NBAチームをつくろう」に付き合う気はない。

サマーリーグが始まったり、次々とコントラクトの話しを聞く度に僕らソニックスファンは気が重くなる一方だ。。。

SHig (http://blog.livedoor.jp/king206/)

boy, keep ya head up

posted by king206 |01:11 | basketball | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/king206/tb_ping/20
コメントする