2009年02月05日

Vonn'o!

いよいよフランスはバルディゼールでアルペンスキー世界選手権が開幕した。

やはり今回も、Canada Teamも気にしながらもUSA Teamに大期待。

そして...

OpeningからGirlsがやってくれた。ノリに乗っているLindsey Vonnが非常に安定したRunで初の世界タイトルを手にした。今の彼女を止められる選手はいそうにない。
聞く所によると彼女の夏のトレーニングは本当に凄いらしい。まあ結果に出ている。
今回は他の選手が半日かけて車で移動した所をPrivate Planeで移動したかいがあったようだ。
ゴルフの丸山選手も世界の一線で戦うヤツは時間はお金で買うと言っていた。

男子はシーズン通して安定感にかけているが、ここいらで一発期待した。

Vonn Wins Worlds SG Gold!

しかしどこかの"J"  が頭文字のチームは本当にやる気があるんだろうか?
男女SG。どんなに遅くてもゴールさえすれば、男子ならTop50、女子ならTop40だった。
誰かがLooser(負け犬)とは「結果を恐れて戦わずして去るもののこと」だと言っていた。
どんな理由があるにせよ、日本代表、サッカーで言えば'ブルージャージ'を来て戦う以上はエントリーしない理由を明確に説明する義務があるはずだ。
特に女子は出るレースを選んでいる立場だろか?

ここ数年、日本のスキーイベントや現場に足を運ぶ事があるが、日本のスキー界はもっともっと徹底的に世界を意識する必要があると感じる。その道のプロとして戦い徹底的に結果にこだわっているだろうか?
確かに日本国内のスキー環境はお金儲けは出来なくなったかもしれないが、恵まれているし、充実していると思う、しかし、それに満足していないだろうか。というよりそこで完結しているように感じる。

レースでも末端のコーチ達が将来日本のスキーを世界のトップで戦えるように本気で世界を意識してるようには感じ取れない。
しかしそれは止む終えない、全日本があの様なら当然の結果であるかもしれない。
末端のコーチのモチベーションをあげるのは難しい。

アメリカで感じるのは、ワシントン州のような決して環境に恵まれているとは言えないまさに末端のエリアでもユース、ジュニアのコーチがその選手たちがいつか世界のトップで戦う事を常にどんな時も意識し、考えている。
もちろんスーパースターではあるが、いい意味でBodyやLindseyが遠い存在ではない。

簡単に言えばWCを転戦している代表のコーチから代表選手を出すのはほぼ無理に等しいような末端のコーチまで同じゴールを共有し、同じ意識で現場で動いている。

とにかく悔しかったら徹底的に世界にこだわり世界の中で戦って結果を出すしか無い。
酒を飲む時間も寝る時間も惜しんで世界で勝ち続ける為に考え続けるしかない。
今回の世界選手権も惨敗どころかリザルトに残るかどうかも微妙な所だ。その後このチームがどう動くだろうか。
地元開催のオリンピックで集まったお金を湯水のように使い、組織再建築が全く出来なかった団体に期待出来る事は何も無いと思うが。。。

あと大事なのは世界で戦う為に必要の無い'贅肉'は削っていった方が良い。
おかしな持ちつ持たれつのナアナアの関係や緩いかばい合いにプラス要素は一切無い。
というかそんなそんな事が出来る状況ではない。

暗い話はまたにして、面白い話題も↓

そしてUS Ski Teamはこんな事もしてスキーの面白さを伝えていた。
World Cup Technology

まあ、オリンピックはともかく長野も世界選手権誘致して欲しい。
これも日本チームがもう一度チャンスを手に出来るし、何よりも長野のスキーに足りないのはお祭りだ。ちなみに今回のバルディゼールは大会2週間で25万人の観客を見込んでいるそうだ。

そして一番はユースや末端のコーチが世界を意識出来る最高のステージである。
まだ「一発屋」の異名を欲しいままにしていたアメリカチームだったころコロラドが毎年WCを誘致し続けたのは地元のスキーをやっている子供たちに世界最高峰のレースを間近で見せてあげたいというのが理由だった。
今やアメリカは世界のトップチームである。
今回の優勝者、Vonnはまさにそれを見て育った世代だ。

世界選手権大いに盛り上がって欲しい。

Go US Ski Team!!

p.s.やっぱスキーはスピード系ですねー。

links:
Lindsey Vonn Official Website
U.S. Ski Team
FIS Alpine World Championship Val d'lsere 2009

Sigel

boy, keep ya head up

posted by king206 |00:36 | sports | コメント(0) | トラックバック(0)
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