2008年11月04日

The Answer goes to Motown

連休明けの朝っぱらからBreaking Newsが...

Denver Nuggetsの...

PG Allen IversonがDetroit Pistonsへトレードのこと。

DetroitはChauncey Billups、Antonio McDyessをDenverへ。

ここまで7年連続でPlayoffに進出し、6回のDivision Titleと2回のNBA FINALS出場、1回のNBA Titleと過去十年間で最も輝いているチームの1つであるが過去3年連続でEastern Finalsで姿を消しているPistonsがBoston, Cleveland, DC, Orland等々激戦であるEasternを絶対的に勝ち抜く為の大型トレードと思いきや様々なSourceを探ると裏では様々な思惑が絡んでいる部分もあるようである。

Pistonsのチーム戦略として若返りを図りたいことや現在プレーする#3 Rodney Stuckeyを筆頭に生え抜きの選手を中心にチームを作っていくに当たり"血を入れ替える"為の動き。
IversonとRasheed Wallaceは来季の夏payrollが切れDetroitを離れる模様。またRichard Hamilton、Contractを延長した。2010年のLeBron Jamesの動きにも相当警戒しての動きであったり。

今回の動きに関しても突然というより前から様々な動きがあったとも言われている。
いずれにせよ今回のトレードはかなり興味深い。今後各チームとも2010年を見据えた'Space'の動きが活発的に見れるような気がする。

それにしても今回のことで改めて勉強になった。
僕のようにいちファンはチームが弱くなればすぐ簡単に補強しろだの、コーチをクビにしろだの、Post-Season、来シーズンと言った今日明日勝つ為の目先のことだけを見て物事を言うが、裏の舞台では本当にありとあらゆる思惑や戦略の中で動きがあるのだと思い知った。

勝つことは絶対的原則でチームにとって最も重要要素である。しかしチームは今日勝って、明日勝って、シーズン勝って終わりではない。その先、来年も、再来年も5年後も10年後も強いチームであり生き続けなければいけない。
もちろん時に目の前の絶対に落とせない試合というのもある。

しかし時にただ単に目先のものだけにとらわれたばっかりに間違った判断を下してしまい、数年後どん底で苦汁をなめさせられる可能性があるということだ。
確かにファンは1試合1試合お金を払って1試合1試合が勝負でもある。
だが自分が応援するチームの存在価値を考えた時に1試合を勝つか負けるかよりもそのチームが局面局面で正しい判断をしているかを注意深くチェックすることはもっと重要かもしれない。

昨年(2008シーズン)のMLBでは7月31日のTreading Deadlineその日のManny Ramirezを中心とした1秒を争う手に汗握るトレード劇には鳥肌が立ったが、今回のような比較的長期の各チームの様々な思惑の中での動きもかなり面白い。

ま、とにかくDetroit Basketballに超Offensive Basketballが加わることでスピードが増し、本当に面白いバスケットボールが見れるような気がする。
DetroitにとってNew Eraの始まりであるだろう。

WashintonianとしてはStuckeyがThe best PG in the NBAの元で様々なものを学びいい選手になって欲しい。
Antonio McDyessはwaiveされ戻るようだが優勝経験のあるChauncey Billupsは地元コロラドに戻り「今年こそは...」の起爆剤になって欲しい。

それにしても朝から目が覚めるBreaking Newsだった。

links:
NBA Official Site
Detroit Pistons Official Site
Denver Nuggets Official Site

Sigel (from026)

boy, keep ya head up

posted by king206 |13:51 | basketball | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/king206/tb_ping/130
コメントする

「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」