2008年09月07日
"THE GAME"
I don't know what to say, really...
3年越しの夢をかけたBig Gameを前にファンとしてなんと言っていいか、正直思ったように言葉が出てこない。 思う事を口に出せばきりがない、きっとゲームが始まってしまうだろう。 プレーするのは選手だ。僕たちは何も出来ない、それを見守るだけだ。だけどやっぱりそれだけでは割り切れない、「僕らの夢」でもあるからだ。だって僕の街のチームだから。。。 戦術やプレーに関して言い出せばきりがないし、答えなんか無い。 とにかくボールをもらってからのタッチ数を減らす為に労を惜しまず自分からもらいに行ったりどんどんスペースへ走り込んで欲しい。自信を持って。 そしてチーム全員で前へ前へ進む事を90分間忘れないで欲しい。それがパルセイロスタイルだ。 思い返せばやはり今年も簡単なシーズンでは無かった。 チーム全員で大きな壁を何度も乗り越えてきた。 そして向かえる優勝のかかる最終戦。気持ちは高ぶるばかりだ。 しかし良く思い起こせば、最も重要なJapan S.C.に負け、優勝の可能性すら失った。我々は1度死んだのだ。 期待を裏切ってしまったチームにサッカーの神はまた微笑んで手を差し伸べてくれたのだ。 「死んだ気になれば何だって出来る」 damn, right!! プレッシャーなんか無い。とにかく死んだ気になって開き直って思いっきり前へ向かって欲しい。失うものなんてないんだと。 そして最も大切なこと。 試合後。いやサッカー選手を引退してふと長野でオレンジのユニホームに身を包んでいたときの事を思い出した時に「ああ、あの時なんで...」と後悔するような試合だけは絶対にしないで欲しい。 スポーツは所詮スポーツだ。結果は天気みたいなものだ。 何十年後、何回思い出しても「あの試合、しびれたなー」とニヤリとしてしまうような。 サッカー人生の中で最もピッチにいる幸せを感じれたゲームだったと思えるような試合にして欲しい。 そんなサッカーが出来れば最高じゃないか。 パルセイロのサポはそんなチームの姿を愛しているのだ。決して結果が全てではない。 確かにこれまでプロはゲーム終了のホイッスルが鳴ったときのスコアボードが全ての世界である。と僕は言ってきた。 しかしスポーツの本当の姿はスコアボードの向こうにある。 これが僕が言い続けてきた Being Perfect.だ。 友人、家族、自分...そしてチームメイト。全ての人間に恥じる事なく全力で戦ってきたか。 彼らに恥じない準備を自分の全てをかけてやってきたか。 試合が始まる前に一緒に戦い汗をかき歯を食いしばってきたチームメイト全員の顔をよく見て欲しい。 苦しい時必ず彼らが一緒のピッチで戦っていたはずだ。君のために1歩踏み出していたはずだ。 そして自分は彼らの為に1歩を踏み出して死ねるか。 前を向き勝利の為に1歩を踏み出して仲間の為に死ねれば道は必ず開ける。 『無駄に死ぬな。前を向いて熱く死ね』 しかしきっと誰も強制はしない。自信を持ってBeing Perfectだと言えるなら必ずその1歩は出るはずだ。 now...what are you gonna do? ONE LOVE. AC NAGANO PARCEIRO. Being Perfect. Sigel (from026)
posted by king206 |00:46 |
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