2008年08月12日
10-2-1 ~AC NAGANO PARCEIRO 2008~
(*大変遅くなってますが) 北信越フットボールリーグ Division 1 Week 13 vs. ツェーゲン金沢 2-1 (Official Box Score)"DID SOMETHING" まさに...
"DO SOMETHING"に答えてくれた試合となった。 「とは言っても、先週最も重要な一戦を落としたチームにとっては最低限の仕事をしただけである。」 と、冷静にカッコ良く言いたかったところだが、自分なんぞは所詮、ファンである。 スポーツを職業として見てくると逆に見方が変わってしまい1点、1勝の喜びに鈍感になってしまう事があるが、今回は大いに熱くなってしまった。久しぶりに試合後のどが痛くなってしまった。 こんなに騒いだのは恐らく2005 NBA Playoffs、Western Conference SemifinalsのKey Arenaで見たGame3以来である。 相手、ツェーゲン金沢も前節ホーム今シーズン最も入場数のあった試合を松本に惨敗しており、まさに負けたら最後の試合。この試合に全てをかけて望んできた事は試合開始後すぐにわかった。 圧倒的相手ペース。相手の思い通りのサッカーを展開させられ、失点は時間の問題という中、案の定前半24分失点。 その後も全く自分たちのサッカーが出来ずに後半へ。 後半も自分たちのサッカーが出来たとはいわないが、焦りからか、執念からかゴールへの意識はしっかり出てきて、相手ゴールエリア近くのフリースローがラストパスになりようやく同点に。 このフリースローを生み出した#7土橋の冷静かつ気持ちの入ったプレーは本当に素晴らしかった。このプレーこそがこの得点のアシストであった。さすがである。 その後、とにかくスタイルにかまわず貪欲にゴールを目指したチーム。 特に途中交代の選手には鬼気迫るものがあった。当たり前だがピッチを所かまわず走っていた。 そしてついに後半84分。ここまで苦しんでいた途中出場の古株#16栗原が逆転ゴール。 得点シーン☟ 1点目-60分(FW#9佐藤 Asst: MF#8小田) 2点目-84分(MF#16栗原 Asst: FW#9佐藤) この2点を守りきり絶対条件の勝利を大きく勝ち取った。 はっきり言ってサッカーの内容で言えば金沢が60、いや70の出来でゲームを支配していたと思う。後半こそホームのパルセイロに勢いがついてしまったが、内容なら長野相手に出し切ったと言っても過言ではなかったはずだ。しかし結果には結びつかなかった。 一方、ブーイングがいつ飛んでもおかしくない状況のパルセイロ。前節が前節だっただけに押されるチームにファンはあきれ気味。向こうの勢いに諦めたファンだったいたはずだ。 決して得点シーンもまさに泥臭く、這いつくばって奪った。これまでのように自分たちのサッカーをしその流れの中で鮮やかに決めたようなものではなかった。そして勝った。 「美しいサッカー」だの「負けても内容」だのと代表のせいで日本人が好きそうなフレーズがサッカー界には溢れている気がする。確かに人を魅了するプレーはあるし、本当に感動的である。Euroのオランダがまさにそうだった。しかしやはり勝たなくては意味が無い事はオランダの選手がよく知っているはずである。 そして内容よりも絶対に勝たなくてはいけない状況に勝てるチームこそ本当に強い。 JAPAN S.C.に負けたチームが言える事では無いかもしれないが、我らがパルセイロ、このたくましいチームが本当に強いチームであると信じている。 チームにとってもファンにとってもホームでいい試合に立ち会えた。![]()
だからこそ前節の負けは本当に痛すぎる。本来ならこの日優勝が決まっていたのだ。 後ろを振り返るのは正しい事ではないが、その次が良かったからといって反省せず、そこでしっかり修正しない者は必ず同じ過ちをすると思うからあえて言わせていただきたい。 昨年もそうだった。 絶対に負けては行けない試合を情けない内容で落とし、死んでから本気になったが時既に遅し。神はチャンスをものに出来なかった者に2度とチャンスは与えてくれなかった。 そしてこのチームはまた同じ失敗を犯した。 1回死んでから本気になっても意味は無い。というより神にお願いしなければいけないような状況に自ら追い込んで一番惨めなのは自分たちである。指をくわえて天を見上げるだけである。 勝利とは自らの力で勝ち取るものだ。 なぜ今こんな事を言うか。 なぜなら次がその試合だからだ。幸い試合はだいぶ先である。この試合にどう臨むか、どう戦うかを考えるには絶好の機会である。一番重要なのは昨年の松本戦、今年のJAPAN S.C.戦と違う結果を残すにはこの2試合と同じ事をしない事だ。 これをクリア出来なければチーム、そして選手個人個人も次のステージは無い。 「気合い」はThe Final Game Weekに入れるとして、とにかく今シーズン最も大きな1勝をもぎ取ったチームに拍手を送りたい。 そう、やれば出来るのだ我らがAC長野パルセイロ!! WE CAN DO IT!! GO FORWARD!! p.s.今回また改めて確認出来た事。それはサッカー専用フィールド、更には南長野のピッチまでの距離はサッカーの質を良くさせる。後半全選手に疲れが見えた時、僕の居たバックスタンドからこっちサイドでボールを追って疲れの表情で腰に手をあてていた#4貞富や#9佐藤に熱いゲキが飛んでいた。その瞬間2人にまさに「気合いのスイッチ」がONになった音が聞こえたように再び走り出した。 これが陸上競技場はもちろんアルウィンのようにスタンドが高いスタジアムならどうだっただろう...。 南長野のこの距離こそが今後のチームの運命を握っている。 AC Nagano Parceiro Next Games: 全国社会人サッカー選手権北信越大会 8月15日(FRI)~8月17日(SUN) @ テクノポート福井スタジアム 大会概要←click! 大会日程←click! AC Nagano Parceiro Next Home Game: 8月31日 (SUN) 第13回長野県サッカー選手権大会 (天皇杯予選) FINAL vs. 松本山雅FC @アルウィン(松本平広域公園総合球技場) 1pm kick-off Go AC Nagano Parceiro!! Being The Orange, Being The Champions, Being Perfect. links: AC NAGANO PARCEIRO Official Site 北信越フットボールリーグOfficial Site SHige (from026) boy, keep ya head up
posted by king206 |00:10 |
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"DID SOMETHING"
まさに...

