2006年06月30日

ゴールドコーストから

日本選手権の一日目が終了したみたいです。
便利になったもので、最近は、こちらからも携帯のiModeサイトが見られます。
ちなみに使用しているFOMAは、海外対応の最新機種、ノキア製NM850iG。さっそく「共同通信」の陸上競技速報でチェックしました。

女子10000mは、福士加代子(ワコール)の優勝、2位に大南博美(トヨタ車体)、3位は大島めぐみ(しまむら)とベテラン勢が元気です。
また、女子3000mは、アジア記録保持者の早狩実紀(京都光華AC)が9分50秒を切るタイムでダントツ優勝。
男子5000mは、今期トラックが校長の松宮隆行(コニカミノルタ)が、初の日本チャンピオンとなりました。

ところで、ゴールドコーストに無事到着しました。
こちらの季節は北半球と全く逆、夜は長袖じゃないと寒い暮らいです。

去年はなかった巨大なビルがゴールドコーストに建ちました。
地上80階の”Q1”ビルは、世界最高の高さに居住空間があるそうです。
高所恐怖症の私には、とても住めそうにありませんが・・・

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posted by kin_tetsuhiko |20:21 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月29日

ゴールドコーストマラソン

今晩の飛行機で、ブリスベン経由「ゴールドコーストマラソン」に向かいます。
近畿日本ツーリスト「Willツアースポーツ」のお手伝い始めて、何度も訪れた地。
季候も良く、オーストラリアのおおらかな国民性にいやされます。もちろんフルマラソンを走ります。

「ゴールドコーストマラソン」は昨年、日本からの参加者は約700名でした。しかし今年は、1000名を超える模様。ますます、マラソン熱が増している感じがします。

有森裕子さんも、日豪フレンドシップの代表大使としてハーフマラソンに参加します。
今大会、ベルリンマラソン、そして来年の東京マラソンで、現役引退を宣言している彼女。
実は、昨年、偶然乗り合わせたゴールドコーストからの帰りの機内で、2006年度からのマラソン復帰&引退を聞かされました。

居住地ボルダーでのトレーニングも進んでいるようです。
いったいどんな走りを見せてくれるでしょうか。

posted by kin_tetsuhiko |18:29 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月27日

選手とサポーター

ランニング指導をする、トライアスロンのアテネ五輪代表、中西真知子(NTT西日本東日本)選手は、今月初めてランナーとして脚の故障を経験しました。ふくらはぎの軽い肉離れです。

元々水泳出身の彼女にとって、陸を走るランニングは最大の課題。
これまでも、さまざまな努力と苦労を重ね力をつけてきましたが、今回のような故障は初めてです。

このことは、アテネと北京五輪の狭間にある現在、ひとつの試練です。
スポーツ選手にとって、大きな試練や故障は、ひとりきりで乗り越えられるものではありません。

こんな時こそ、信頼できるスタッフやサポーターの助けが重要になるのでしょう。

今日、東京駅の近くのしゃぶしゃぶ屋さんで、中西選手を支えるスタッフが集まり。今後のことを話し合いました(もちろんビールを飲みながら)
トレーナー2名、トライアスロンコーチ2名、そして、ランニングコーチとメンタルコーチ。

それぞれが、専門の立場と経験から、選手にアドバイスを与えました。
団体競技だけでなく、今や個人競技もプロが集まったプロジェクトでなりたっているのです。

北京オリンピックに向けた選手の闘いは、すでに始まっています。

posted by kin_tetsuhiko |23:31 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月25日

須磨学園を訪問しました

1500mの日本記録保持者、小林祐梨子選手が所属する須磨学園高校を訪問しました。
朝9時からの練習を見るため、神戸の高台にあるグランドに向かう途中、さっそくサプライズ。一目見て中山竹通ジュニアだとわかるくらい、体型も走り方もそっくりな中山さんの息子に遭遇。まだ荒削りらしいのですが、素質は抜群、レースでもスタート直後から飛び出すところは、父親そっくり。
将来が本当に楽しみな存在です。

その後、名門女子チームの練習を長谷川重夫監督と共に見学。
たっぷりウォーミングアップをした後に、400mを5本行う練習だったのですが、一年生を交えながらもペースはハイレベル。ほぼ64秒~66秒。
先頭を走る小林選手も3年生になり、ますます堂々とした貫禄のあるランナーに成長しています。
須磨学園の練習は、一周333mのタータントラックで行われます。これは、旭化成の延岡グランドを参考にしたそうです。
3周すればちょうど1000m。タイムもとりやすく、400mの公式トラックよりもスピード感に優れている感じがしました。
集中したメイン練習の雰囲気と、練習後の和やかな雰囲気。
しっかりバランスがとれた長谷川先生の指導で、これからもますます強いチームになるでしょう。

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posted by kin_tetsuhiko |20:51 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月22日

ワールドカップサッカーについて

クロアチア戦で引き分けた日本代表は、明日早朝に行われる王者ブラジルとの対戦ですべてが決まります。
さすがに徹夜で観戦するわけにはいきません。3時起き、または録画対応?

期待が持たれたクロアチア戦は、テレビ朝日の放送でした。
視聴率はなんと52.7%をマーク。昨今、スポーツ番組の視聴率が軒並み低迷する中、当然といえば当然の結果ですが、視聴率歴代ベスト29位に入りました。
しかし、歴代視聴率トップのほうを見てみると、1963年の紅白歌合戦やら力道山のプロレスやら・・・娯楽のない時代のもの。
ゲームからインターネットまで、様々なメディアが発達した現在とは違うのです。

ところろで、クロアチア戦を見て感じたこと。
30度近い暑さもあったせいか、日本選手とクロアチア選手の体力差は、相当にあったと思います。
たとえば、マラソン選手の例。選手たちは、世界陸上やオリンピックなど、夏の大会に向けての暑さ対策は不可欠です。
暑い環境に慣れるということも大切ですが、重要なことは、大会当日までどこまで体力レベルを上げられるかということです。
そのため、手間と予算をかけ、数ヶ月にもわたる高地トレーニングを実施するのです。
国内外のリーグや、テストマッチなど、実戦が多いサッカーなど選手。彼らが、マラソン選手のようなパターンを行うことは難しいかもしれません。しかし、体力差を埋める対策をしないことには、これからの勝敗も厳しいものになるでしょう。

やっぱりブラジルのように、幼い頃から裸足で駆け回り、ボールを蹴るような環境を現在の日本に作るのは無理?

posted by kin_tetsuhiko |14:53 | コメント | コメント(0) | トラックバック(2)
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2006年06月21日

宿沢さん追悼

ラグビー界の重鎮、宿沢広朗さんが55歳という若さで突然亡くなりました。

宿沢さんは、早大時代選手として活躍した後、指導者としても日本代表監督をを歴任されました。
スポーツでの業績もさることながら、一方でビジネスマンとしても成功し、スポーツ界の中では卓越した実績を残した人物でした。

詳しくは、日経新聞に「2足のわらじ」という記事で紹介されています。

偉大なスポーツ界の先輩を亡くしてしまったことへのショック。
そしてまた、55歳という年齢にもショックを受けました。
現在の自分の年齢を計算すると、あと13年足らず・・・

人の人生が幕を閉じるという事実は、みな平等です。しかし、生を受け幕を閉じるまで、生き方や足跡は人それぞれ。
癌を告知され、自分の人生を整理しながら死ぬのも人生。
また、宿沢さんのように(心筋梗塞だそうです)突然亡くなってしまう場合だってあるのです。

”いつ死んでも悔いのない人生”

『葉隠』にかかれてある、昔の武士道のような心境。
死を恐れず受け入れ、精一杯生きること。そんな覚悟が必要なのでしょう。

posted by kin_tetsuhiko |07:40 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月19日

雨のディスタンスチャレンジ釧路大会

ディスタンスチャレンジの第五戦、最後になった釧路大会は、あいにくの雨でした。男女それぞれ10000mが中心だったレースですが、選手たちのいでたちは、まるで”冬支度”。
手袋にアームウォーマー、ケニア出身の選手は、毛糸の帽子まで被っていました。気温は12度だったのですが、冷たい雨が堪えたのでしょう。

男子10000mB組で、久しぶりの選手を発見!

坪田智夫(コニカミノルタ)です。
坪田選手は法政大~コニカと、駅伝で大活躍したランナー。特に正月のニューイヤー駅伝では、圧倒的な強さを誇っていました。
2003年のパリの世界陸上で10000mの代表にまでなった実力者だったのですが、アキレス腱を故障し、ずっとリハビリ生活だったようです。

この日は、体調が思わしくなかったらしく、31分ちょうどくらい・・・B組の最終ランナーでした。しかし、少し前に5000mを14分10秒台で走ったらしく。「やっと復活してきた」と酒井監督の力強い言葉もありました。

長い故障、苦しい世界から復帰した選手にエールを送ります。

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posted by kin_tetsuhiko |08:08 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月15日

「FYTTE」のホノルルマラソンチャレンジャーは瀬畑さん

数日前にアナウンスした学研「FYTTE」の情報。
今年のホノルルマラソンチャレンジャーが、プロモデルの瀬畑茉有子さんに決まりました。
本日、小雨が降る中、第一回目の指導と撮影を、スタジオと代々木公園で決行。
さすがファッションモデルだけあって、姿勢のよさは抜群。
あとは、体幹部がうまく使えるようになれば、マラソンの完走も大丈夫だと思います。
全部で6回の連載くらいの連載になるそうです。

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posted by kin_tetsuhiko |23:54 | コメント | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年06月14日

ついにマサイ族の選手が日本に上陸!

ディスタンスチャレンジ網走大会の男子3000mを、7分56秒48の好タイムで制したのは、今年から実業団の日清食品に入ったNゲディオン選手。
彼は、あの有名なマサイ族の出身です。

これまで、日本で活躍しているケニア人ランナーは、キクユ族が多かったと思います。
その他、カレンジン族など、ランナーとして大成した部族はある程度限られていました。
そして、身体能力に勝る「マサイの戦士」が、ついに日本に上陸しました!

その走りの特徴は、細く一見華奢なカラダから想像もつかない、全身の”バネ”です。
部族の衣装に槍を持って、ジャンプする姿が、テレビでも見られましたが、
まさにあの感じ。
日本の生活に馴染むことができれば、とてつもない助っ人の登場かもしれません。
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posted by kin_tetsuhiko |17:41 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月14日

ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会

士別大会に続いて、網走大会の話題。
女子5000mBに、ドーハアジア大会、女子マラソン日本代表の小幡佳代子選手(アコム)が出場しました(16分26秒87で12位)。
ちなみに一位は、同僚の市川美歩選手(アコム)が16分14秒04。

小幡選手は7月から、高地トレーニングの聖地コロラド州ボルダーで合宿に入るそうです。
アジア大会で金メダルをとれば、大阪世界陸上に内定します。
ベテランの活躍を期待します。

写真右が小幡選手、左の花束を持っているのが市川選手

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posted by kin_tetsuhiko |17:29 | コメント | コメント(0) | トラックバック(2)
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