2008年06月16日
東京マラソンが賞金レース化へ
2009年東京マラソンの概要が本日決定しました。 今年までの2回の大会と、大きな変更点が3つあります。 1、日程が3月22日になったこと。 2、フルマラソンの定員が3万人になったこと。 3、優勝者などの賞金が設定されたこと。 以上の3つです。 開催時期が3月になることには、以前から賛否両論がありました。 この時期は、突然暑くなる可能性があります。 また、国内のエリート選手が、選考レース(次回は、ベルリン世界陸上)として選択するには、時期としてやや遅いと判断する可能性があります。 定員が3万人になったことは、大歓迎でしょう。 ご存知の通り、2回目は15万人からの応募がありました。 3万人になっても、走りたくても走れない人がまだ大勢います。 そして、賞金レース化。 世界規模で考えると、今や常識のレース賞金。 オイルマネーをバックグラウンドにしたドバイマラソンでは、 破格の賞金で世界記録保持者のハイレ・ゲブレセラシエ(エチオピア)を招聘しました。 優勝 25万ドル(2700万円) 世界記録ボーナス 100万ドル(1億800万円) 経済大国の日本で、いったいいくらの優勝賞金(記録ボーナスも含めて)になるか、 世界中のエリートランナーたちが注目していると思います。 当然、日本の実業団選手にも国内で堂々と賞金を得るチャンスができました。 賞金目当てに集まるアフリカ勢と真っ向勝負する価値があると思えるくらい 夢の持てる賞金であってほしいものです。 また、賞金だけでなく、その中身にチャリティーの要素も含めていいのではないでしょうか。 プロ野球選手は、ホームランを一本打つたびにチャリティーとして寄付をする選手もいます。 マラソン選手も、ぜひ見習ってほしい行いです。
posted by kin_tetsuhiko |22:33 |
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