2007年03月12日
熾烈なラスト勝負!名古屋国際女子マラソン
前半は、10m近い強風によるスローペース。 タイミングが悪く、主力選手たちはペースメーカーから離されてしまいました。 しかし後半、追い風になってからの勝負どころは、非常に見応えがありました。 正直なところ、ラスト1kを切ってから橋本康子(セガサミー)選手と弘山晴美選手(資生堂)が競り合ったとき、 「これはいつものパターンで弘山の勝ちだ!」と思いました。 ところが、橋本さんの仕掛けたスパートは、屈指のスピードを誇るあの弘山さんでさえもたじろぐ、強烈なものでした。 橋本さんの勝因は、 1.強風という悪天候で、できるだけ力を使わない冷静な走りをしたこと 2.弘山さんに対するスパートは半端なものでは通用しないと、しっかり考えていたこと。 3.競技場に入ってから、さらに2段3段のスパートをして、弘山さんを完全に諦めさせたこと この3つだと思います。 最後の2.195キロは7分19秒。 ちなみにこのタイムは、普通の男子選手に匹敵するタイムです。
posted by kin_tetsuhiko |08:27 |
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