2006年06月27日

選手とサポーター

ランニング指導をする、トライアスロンのアテネ五輪代表、中西真知子(NTT西日本東日本)選手は、今月初めてランナーとして脚の故障を経験しました。ふくらはぎの軽い肉離れです。

元々水泳出身の彼女にとって、陸を走るランニングは最大の課題。
これまでも、さまざまな努力と苦労を重ね力をつけてきましたが、今回のような故障は初めてです。

このことは、アテネと北京五輪の狭間にある現在、ひとつの試練です。
スポーツ選手にとって、大きな試練や故障は、ひとりきりで乗り越えられるものではありません。

こんな時こそ、信頼できるスタッフやサポーターの助けが重要になるのでしょう。

今日、東京駅の近くのしゃぶしゃぶ屋さんで、中西選手を支えるスタッフが集まり。今後のことを話し合いました(もちろんビールを飲みながら)
トレーナー2名、トライアスロンコーチ2名、そして、ランニングコーチとメンタルコーチ。

それぞれが、専門の立場と経験から、選手にアドバイスを与えました。
団体競技だけでなく、今や個人競技もプロが集まったプロジェクトでなりたっているのです。

北京オリンピックに向けた選手の闘いは、すでに始まっています。

posted by kin_tetsuhiko |23:31 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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