2006年06月12日

ホクレンディスタンスチャレンジ~士別大会2

1500mの日本記録保持者、小林史和(NTN)と、学生時代、中距離や駅伝で活躍した関西の勇、社会人一年目の田子康宏(中国電力)のデッドヒートは、最後までもつれました。

3分40秒を切る目標だったのでですが、優勝した小林選手の記録は、3分
42秒79。
2位の田子選手に100分の7秒差。
まさに鼻一つ差の”勝ち”でした。

欧米ではたいへん人気の高い中距離種目ですが、日本ではいまいちです。
人気の要因は、なんといってもスピード感、そして勝負のかけひきのおもしろさでしょう。
日本ではなじみが薄い1マイル(約1.6キロ)競技の選手を「マイラー」と呼び、尊敬されているのです。

今回のような白熱したレースが頻繁に見られると、中距離ももっと人気がでると思うのですが。

女子の1500mでは、高校生の小林祐梨子(須磨学園)が、4分7秒台の日本記録を更新したばかり。
世界レベルにはあとちょっとですが、高校生が日本記録をだしたことは、大きな出来事です。
男子中距離選手も奮起ましょう!

男子1500mのラストスパート



posted by kin_tetsuhiko |16:13 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月12日

ホクレンディスタンスチャレンジ~士別大会1

今年の深川大会の10000mは、強風のため急遽5000mに変更になりました。そこで、10000mが士別大会にスライド。

当日は、気温13度、風はなし、小雨という絶好のコンディションの中、アテネ五輪代表の大野龍二(旭化成)が貫禄勝ちしました。
スタート前のアナウンスでは、28分そこそこの記録をねらっていたらしいのですが・・・
さすがにそこまでは届かず。

しかし、ペースメーカーがいなくなり、単独になってから後半のレース運びと粘りはさすがです。

オリンピックにいったとはいえ、まだ若い選手なので、これからの日本男子長距離界を引っ張ってほしい存在です。
表彰式の大野選手と士別市長



posted by kin_tetsuhiko |16:11 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
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