2006年01月05日

いくつかの駅伝を振り返って・・・

箱根駅伝は、亜細亜大学のみごとな追い込みで初制覇。アンカー勝負までもつれ込みそうになった駒澤大学の五連覇はなりませんでした。

一方、暮れから正月に開催された男女の実業団駅伝といえば、女子は三井住友海上、男子はコニカミノルタのがそれぞれ連覇を成し遂げました。学生駅伝は、卒業によって次々と選手が入れ替わるという事情があることはもちろんのこと。だからこそ、駒沢の四連覇は偉業だったと思います。

三井住友海上とコニカミノルタの共通点。それは、それぞれのチームが”駅伝”に対する思い入れが非常に高く、それまで勝利してきたという自信が、個々の選手に染み付いている、そう感じました。

今や駅伝は日本の風物詩、あるいは文化のひとつと言ってもいいでしょう。小学校から始まり、中学、高校、大学、実業団の駅伝や都道府県対抗、国際駅伝まで、幅広い駅伝が開催されています。また、全国レベルでなくとも、全国各地では、市町村対抗や地域地域でのお祭りのような駅伝が数多くあります。老若男女がひとつになって、自分となんらかの関わりのあるチームを応援する「駅伝」。このスタイルは、個人競技のマラソンとは、また違った形で、これからも発展していきそうです。

さあ、来週は都道府県対抗女子駅伝。NHKテレビの解説者として、駅伝の醍醐味をお茶の間にお送りする予定です。今年は京都が圧倒的なレースをしそうです!

posted by kin_tetsuhiko |20:05 | コメント | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加