2006年12月24日

高校駅伝の結果

先ほど京都から戻りました。
NHKのニュースでは、世羅高校が32年ぶりに優勝したことと、須磨学園の小林が2区で大逆転をしたニュースを流しています。
男女とも仙台育英も健闘しましたが、優勝はできませんでした。

小林選手のごぼう抜きは、見応えがあり本当にすごかった!
たった4.1キロほどの距離で、20人を抜いたのですから。
しかも、そののほとんどは前半の2キロくらいで一気に抜いたものです。
アジア大会の疲れもあったでしょうが、逆に言えばスピードの切れは1500mのものが残っていたはず。

普通の高校生女子は1キロを3分10秒以内の平均で走ればまあまあの力です。小林選手の場合は、おそらく1キロで3分を切るスピードが普通になっているのだと思います。

超高校級とは、まさに彼女のような選手のこと。
岡山大学に進学が決まって、長谷川先生の指導も引き続き受けられることでしょう。

大阪世界陸上、北京オリンピックと続くこれからの2年間
トラック種目での活躍を大いに期待したいと思います。

posted by kin_tetsuhiko |22:27 | コメント | コメント(5) | トラックバック(0)
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Re:高校駅伝の結果

 金先生、お邪魔します。今年の高校駅伝は特に女子がすごかったですね。主に須磨学園の小林選手ですが・・・後半は須磨や與譲館や仙台育英の選手たちがそれぞれの持ち味を出していたのではないでしょうか?ただ、ここ数年とても気になっていることがあります。それは、留学生というアフリカ出身の選手たちが男女とも多すぎると言うことです。陸連の中でも色々な意見があるとは思いますが本当に高校生の時期から留学生と一緒に国内の大会で走ることに意味があるのでしょうか?しかも、現実は一緒に走ってはいませんから競い合ってもいません。(10キロで1分20秒以上の力の差がある)その事はレースを見れば一目瞭然です。留学生が走ることによって出場機会を奪われる選手が何人もいてそれでも留学生を走らせる意味がどうしても私にはわかりません。はやいうちから海外選手の速さになれるためというかもしれませんが競い合っていないのに経験することは出来ないと思います。社会人になれば国際試合で海外選手と競うのですから実業団に外人選手がいるのは当然だとしても個性や未知の力を引き出さねばならないときに出場機会を減らされ競い合いもさせないでどうして選手の将来を育成しているといえるのでしょうか?    
 金先生個人にこのような「グチ」を言って申し訳ありません。ですがどうしても言わずにおれなかったので聞いていただきました。大変失礼致しました。

posted by 卵の殻 | 2006-12-25 11:32

すべての子どもたちにチャンスを

卵の殻さんへ
どうしても言わずにおれなかった「グチ」を拝見いたしました。卵の殻さんのように考えていらっしゃる方は少なくないと思います。確かにアフリカからの留学生の活躍の影で、晴れ舞台に立つことができない日本人高校生はいると思うし、残念な気持ちになっている生徒や保護者の方々もいらっしゃると思います。

そうはいっても、私は高校生がどこの国の子どもでるかはあまり気にならないというのが本音です。

昨年9月、新潟で故オツオリ氏とお話をする機会があったのですが、彼はケニアのジュニア選手が日本に来て活躍するルートを開拓しようとしているので、教員をしている私にもケニアの子どもたちを受け入れる場所があれば教えて欲しいとおっしゃっていました。

留学生たちを単純にエキデンの助っ人として受け入れるという考え方には賛同できませんが、ケニアの子どもたちに得意な分野で活躍する機会と教育を受ける機会を与えたいという考え方に私は賛成です。さらに、子どもたちが自分の得意な分野で、将来、経済的な自立ができれば素晴らしいと思います。

詳しい事情がわからないで、こんなことを申し上げるのはどうかと思いますが、うちの子、余所の子と分けて考える姿勢はあまり好ましいと思いません。どこの家の子でもどこの国の子でもみんなで力を合わせて育てていけないものでしょうか?

posted by Mariko | 2006-12-25 21:05

Re:高校駅伝の結果

こんばんは。初めてコメントさせていただきます。
私は全くの素人で駅伝やマラソンはよく分かりませんが高校駅伝も結構面白いですね。特に最近、男子の上位校のレベルの高さには驚かされますね。留学生効果なのかも知れませんが日本の生徒にも頑張って欲しいものです。ただ見ていて残念だったのは駅伝だから仕方ないかも知れませんが1区の日本人の有力ランナー達が留学生達にチャレンジしなかったことです。やはり勝負を考えると無理は出来ないのですかね。女子は小林祐梨子選手だけでなく須磨学園の力が1枚抜けていたように思いますが面白かったですね。小林選手は前傾の全くないようなフォームなのに何故あんなに速いのか謎です。谷川監督がアジア大会へ小林選手を連れて行って「ジュニアで差がつかないのに何故差がつくのか、アジアで学ぶところがあった」と言われていたそうですがどう分かったのでしょうか?興味がありますね。仙台育英の1区、絹川愛選手も同じように前傾が余りなくスピード感がないのに速いですよね。勝負根性もありそうだし小林選手同様に将来最も有望な選手ではないでしょうか。かなりの魅力を感じましたね。2区のゲシュール選手はコースどりでかなり損をして興譲館に差を詰められたのが最後になって響いた感じですが駅伝のコースは何処を選択して走っても良いものなのでしょうか?また監督はコースの取り方までは選手に教えないのですかね?アンカーの沼田選手はお母様を直前に亡くされたそうですが最後の頑張りは見事でしたね。私は地元の興譲館を応援していたのですが森政監督が涙したように昨年の2枚看板が抜けたにもかかわらず見事な走りでした。アンカーの前田選手は3日前に38度の発熱でダウンしていたのに区間1位の力走は凄いと思いますが監督としては出場させるかどうかを迷うところ
でしょうね。判断基準はどこにあるのでしょうか?また興譲館はよく競歩練習をしているらしいですが長距離走に役立つものなのでしょうか? 素朴な疑問ばかりですが宜しければ疑問についての解答をお願いします。

posted by ウララ里 | 2006-12-27 00:58

Re:高校駅伝の結果

 金先生、お忙しい中丁重なるお返事ありがとうございます。究極に考えればどこの国の選手でも公平に応援する理想的な大会になるといいですね。実際他県に越境入学?している人は多いですし、いっそのこと都道府県の代表という枠を取っ払った方が今の現状を反映しているし、今後理想的な大会を目指す上で県代表というものは邪魔なのかもしれませんね。(そうなると、郷土選手としての応援は少なくなり視聴率の問題がおこるかもしれませんが・・・)
話は変わりますが、金先生のマラソンなどの解説は私のような素人が聞いていてもとても分かりやすく的確だと感じます。これからも素晴らしい解説を宜しくお願いします。お邪魔しました。

posted by 卵の殻 | 2006-12-27 10:56

Re:高校駅伝の結果

 ちょっとおかしくないか!誰でも出場できる?だったら都道府県対抗駅伝にも外国人を走らせれば良いことになるが・・・看板に偽り有りだな!

posted by hou? | 2007-01-18 12:49

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