全国少年少女レスリング連盟

全国大会初参加の「アライアンス」高坂 剛 監督

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全国大会初参加の「アライアンス」高坂 剛 監督

 総合格闘技のメッカであるUFCで日本人で初のレギュラー参戦を果たした“世界のTK”高坂剛氏が、キッズレスリング界に本格的に参入してきた。今年度からチーム名「アライアンス」で少年少女連盟に初加盟。5月の東日本大会に初参戦したのだ。キッズ会員約35名中6名が全国の舞台を踏んだ。

 高坂氏は2006年に現役を引退した後、都内の赤坂(本部)と千葉の成田に総合格闘技のジムを構え、プロからキッズまで幅広く後進の指導にあたっている。これまでキッズの指導は、「気持を強くするため」をモットーに、少年少女連盟に加盟せず、独自の指導法で子供たちを指導してきた。
 だが、「試合をしないと分からないことがあると感じた」ことをきっかけに、この春に連盟に正式加盟。5月の東日本少年少女大会、7月の茨城オープン大会に出場し、3度目の試合で全国の舞台に初挑戦してきた。
 3試合を経験して、高坂監督は子供たちの反応に驚きを隠せない。試合で伸びる子、負けて悔しがる子、十人十色の反応で、指導者の高坂監督のほうが毎回勉強になるほどだ。

 総合格闘技のトップ選手として活躍した高坂監督のバックボーンは柔道だった。「レスリングの経験は、専大柔道部時代に、たまに隣のレスリング部で練習したくらい。本格的にレスリングを学んだのは、プロ格闘家になってからです」と振り返る。
 自身のバックボーンの柔道教室より、レスリング教室を優先して開講している点については、「レスリングは、柔道より相手にぶつかっていき、しっかりとコンタクトが取れますからね」とコンタクトが多い点を評価している。

 高田延彦氏が主宰する「髙田道場」、シドニーオリンピック代表・宮田和幸が主宰する「BRAVE」などプロ格闘家たちのキッズクラブも目白押し。高坂監督の「アライアンス」の発展にも大いに期待がかかる。

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        次番席で選手に優しく声をかける高坂監督
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