全国少年少女レスリング連盟

第15回全国選抜選手権大会 北海道ちびっ子レスリングクラブ 平澤光志さん

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  第15回全国少年少女選抜選手権大会(3月5、6日・国立オリンピック記念青少年総合センター)に、今年も北の大地から北海道ちびっ子クラブが参加。計6人の選手とともに、平澤光志監督も選手たちの試合を温かく見守った。

 そのクラブを切り盛りするのが、平澤光志監督だ。専大を卒業後、地元で就職。だが、「おちついたら、キッズクラブを作りたい」と夢を持っていた。地元に戻って7年目、機が熟したといわんばかりに、現在のクラブを開設。多くの選手を育て上げた。

平澤監督
 近年で言えば、2010年高校五冠王で、年間MVPに輝いた前川勝利(茨城・霞ヶ浦)、2年で高校三冠王になった山本康稀(埼玉・花咲徳栄)などを輩出。クラブは活気づいている。  北海道で、レスリングに取り組むデメリットとして、最初に考えてしまうのが、遠征費用のこと。キッズの大会が北海道で行われることは稀で、大会に出る度に、莫大な遠征費がかかる。だが、平澤監督は「今までに、遠征費用の捻出問題でレスリングを辞めた選手はいません」と胸を張る。親たちは嫌がるどころか、子供たちの試合を、全国津々浦々に行く大義名分としているのだ。  試合と観光をセットにすることで、決して遠征が辛いものではなくなっている。これに結果が伴えば、家族にとって最高の思い出になる。  とはいえ、旅行に行きたいランキングで常に沖縄と人気を二分する北海道だけに、道開催の全国大会を望む声は高まっている。北海道協会理事長でもある平澤監督は、その期待に応えるべく、現在奔走中だ。  手はずは現在60パーセントは整ったといって過言ではない。「北海道で試合をするのには、メリットがたくさんあります。広くて綺麗な体育館が安く借りれる。資金面もクリアしている。最大のネックは、人手不足なんです」。  昨年の全国大会を開催した広島県も、ボランティアの人たちに支えられたという。北海道でも、大会運営ボランティアの人員をいかに確保できるかが今後の課題のようだ。
平澤先生とクラブの皆さん
 「全国大会の前に、マスターズなどの大会を開いてみたい」と平澤監督。「タックルで攻める」を指導の念頭に置く平澤監督が、マット外でも攻めの姿勢で、北海道大会開催の実現化をはかる。




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