2008年11月08日
西武は、涌井と岸の二本柱がいるから、相当長い間常勝軍団になれると思うよ。
ああ、同期の金刃。哀れ・・・
明日は最終決戦。内海中4日(大道最高さんへ。この意味が分かりますか?)で好投するのはまずないから、中継ぎ陣が活躍したら、日本一になれるさ。きっと。そのときは、ある報告をしたいと思う。
国民的置物使うくらいなら、「5番・谷」でよかったじゃん。でも、亀井は出れなかったということか。阿部がファーストを守れたらな。。。
posted by kenzoeko |20:20 |
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2008年11月07日
昨日、3回を投げ被安打7、2失点(自責1)で途中降板。
全盛期に比べ、力が落ちた上原だが、北京五輪が終わってチームに復帰してからは、好投を続けていた。
では、なぜ、昨日は簡単に打たれたのだろうか?
第4戦でグライシンガーが西武打線を目覚めさせたこともあるかもしれないが、やはり1番の原因は中4日で登板したことだと思う。入団当初から中6日で実力を発揮してきたタイプ。中4日で好投した上原は、ここ7年で見た記憶があまりない。
だが、メジャーに行けば中4日は当たり前。ヤンキースやRソックスなどの強豪でも、マリナーズなどの弱小チームでも、先発ローテは5人が普通。日本のように、先発ローテを6人で回そうという考え自体がない。10~20連戦が当たり前なので、先発ローテ5人では、中4日で先発しなければならない。
メジャーでは先発投手は100球前後で交代することが多いが、今の上原では100球前後を投げた次の試合に中4日で登板して、結果を残すのはキツイだろう。
では、上原がメジャーで活躍するにはどうすればいいのだろうか?1番の策は先発というポジションをあきらめることである。本人は、「先発が1番華がある」と言うが、メジャーで活躍したいのなら、そういうことを言っている場合ではないだろう。
'07年には5月~10月だけで32Sを挙げた。メジャーの1シーズン(162試合)に換算すると、単純計算で43Sになる。安定感は抜群で、セーブ失敗したのは1度だけだった。
クローザーがいない、または後継者がいないというチームはあるだろう。
例えば、ニューヨーク・ヤンキース。
メジャー一のクローザーと言われたマリアーノ・リベラも来季11月には40歳。今季は復活を遂げたが、年々力が衰えていくことは止むを得ないことである。昨季終盤に彗星のごとく現れたジャバ・チェンバレンが後継者にふさわしいと思うが、ヤンキースの監督であるジラルディはチェンバレンを育てるようだ。
他に候補はいない。トレードやFAで獲得するかもしれないが、ヤンキースが最近のトレードやFAで成功した例はアレックス・ロドリゲスくらいしか思いつかない。投手に至っては失敗の連続。ランディ・ジョンソン、カール・パバーノ・・・ ということで、上原に賭けてみるのはどうだろうか?
球種はストレートやフォーク、スライダーだけだが、メジャーの選手は、日本人に比べて落ちる球に弱い傾向がある。今の上原のストレートは、メジャーの強打者なら簡単にHRにしてしまいそうだが、変化球投手に変われば活躍することも考えられる。東京ドームのように異常にせまい球場もない。
メジャーに骨を埋める覚悟で、先発としてではなくクローザーとしての道を探せば、上原の大体大時代からの夢は果たせると思う。ただ、本人が先発で成功したいという意志が強そうだが・・・
posted by kenzoeko |14:02 |
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2008年11月06日
上原が、3回で途中降板。坂本のエラーから勝ち越し点を献上。CSから好調の涌井が相手。
これでまさか勝てると思えなかった。
7回の攻撃は見事だった。ラミレスの一か八かの好走塁から始まり、阿部、亀井、脇谷、坂本。5連打。札幌円山球場での、メークドラマを象徴するあの「広島戦の9連打」を思い出させるような素晴らしい攻撃だった。
脇谷がその後、安易なエラーをして嫌な雰囲気になったけど、1日で休養十分になった越智は落ち着いて、8回を抑えた。
その前に、山口、西村。山口もCSと比べて調子はよくないようだけど、西村が代わりにしっかり抑えてくれた。豊田もかなりよかった。
クルーンは、あの高めのボール気味の直球をHRされたのは驚きだったけど、ストライクを簡単に取れているうちは大丈夫だと思う。
あさってからの2連戦。1勝すれば、日本一。
おかわりくんにとって、ボーナスステージだったグライシンガーはもう絶対に出てこない。というか、原も尾花も絶対に使わないと思う。
DH制のなくなる東京ドーム。5番は誰になるだろうか?05年の終盤みたいに、阿部がファーストを守れるなら、
1[中]鈴木尚
2[二]木村拓
3[三]小笠原
4[左]ラミレス
5[一]阿部
6[右]谷(亀井)
7[遊]坂本
8[捕]鶴岡
9[投]高橋尚(内海)
になってほしいけど、守備自体が無理みたいだから、
1[中]鈴木尚
2[二]木村拓
3[一]小笠原
4[左]ラミレス
5[右]谷(亀井)
6[遊]坂本
7[捕]鶴岡
8[三]寺内(脇谷)
9[投]高橋尚(内海)
残る2戦は、この布陣が妥当だと思う。
あと2試合。必死になって、若獅子軍団に挑んでほしい。
ただ、この写真を見ると、また誤審かよ!?とは思うけど・・・
posted by kenzoeko |22:02 |
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2008年11月05日
17勝も挙げたリーグ最多勝投手でも、無理なもんは無理。今日だけで見れば、クソ投手だけど、今までの貢献度を考えたら、何も言えない。対戦成績が、2戦2敗、防御率14.00 ならしょうがない。データ通りにいくのが、野球なのかな。
岸は凄かった。完封するだけのことはある。あのカーブなんて、誰が打てるの?ってカンジ。イケメンでいい投手だなんて、ムカつくな・・・
1死球だけでがん飛ばし、空タッチ(?)アウト、明らかにストライクなのに、ボール判定。いろいろあった。にしても、両チームに対して、不利な判定が多すぎる。(特に西武。)
明日、勝って王手なるか?負けて、西武が王手か?
今日、ヒヤヒヤながら抑えた東野が、中0日で先発。もしくは、シリーズ初戦、7回2失点ながら、一発に泣いた上原が中4日で先発。
シーズン終盤に2試合しか先発していないのは不安だけど、東野の速球、スライダー、気迫なら何とかなる気がする。明日負けたとしても、土曜日に中6日と、万全の状態で上原が先発したほうがいいと思う。
アジアシリーズはどうでもいいので、6年ぶりの日本一に向けて、残りの力を振り絞って、全力で頑張ってほしい。
posted by kenzoeko |18:39 |
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2008年11月04日
鈴木尚の内野安打の判定、鶴岡のミットに当たらなかったので、空振り三振という判定。
VTRで見れば、確実に判定ミス。「これが野球の楽しいところ」だと、TBSラジオ中継・プレーヤーズゲストの岩隈(楽天)は言っていたけど・・・
1チームだけで、4与死球。今日の2個の判定ミス・・・ なんか微妙なシリーズになっちゃったな。
でも、これで2勝1敗とリード。明日勝てば、6年ぶりの日本一へ王手。
先発の内海は、「魔の6回」にまた崩れたけど、日本シリーズ初先発で6回途中3失点。西村がHRを打たれたから、失点が増えたけど、ナイスピッチングだったと思う。
西村も神様じゃないし、西武打線なら3試合目にもなれば打つと思う。次投げたときに頑張ってくれたら嬉しい。
越智は1、2戦に比べて、逆球も多かったけど、結果的に2回無失点。今のところはシリーズMVPかな?
クルーンも判定に助けられたけど、久しぶりにいい投球だった。
明日は対西武戦防御率14.00のグライシンガー。正直、明日は負けて、東野と上原で勝って、土曜日の試合で胴上げが見たいと思う。
にしても、アンチにゴキブリ呼ばわりされてた鈴木尚が3ランに2ベースなど、3安打3打点。嬉しいな。youtubeで見た、94年の日本シリーズで緒方耕一が西武球場で満塁HR打ったシーンを見たようだった。
posted by kenzoeko |21:30 |
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2008年11月03日
小笠原が死球により、左手を負傷。抑えたいからインコース攻めをしたいのは分かるけど・・・
1試合に4死球なんて、次の西武ドーム3連戦では、警告試合にしてもらいたい。
小笠原はおそらくベンチスタート。スタメンはまず不可能だろう。
ということで、明日からの3連戦。今日の午後の報道から考えると、
1[中]鈴木尚
2[二]木村拓
3[三]小笠原
4[左]ラミレス
5[一]李
6[指]阿部
7[右]亀井
8[遊]坂本
9[捕]鶴岡
1[中]鈴木尚
2[二]木村拓
3[三]小笠原
4[指]ラミレス
5[一]李
6[左]谷
7[右]亀井
8[遊]坂本
9[捕]鶴岡
と、相手先発の左右に応じて、スタメンを代えるようだ。今回のエントリーのタイトルと異なるが、小笠原は強行出場するらしい。
死球負傷で退いたのに、明日の試合でスタメン出場したら、本当に驚く。
posted by kenzoeko |10:02 |
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2008年11月02日
打てない選手が多すぎた。バントはしっかりできてるのに・・・ 4戦全部で相手投手陣を打ち崩した02年版巨人打線は見てて楽しかったなぁ。短期決戦だから分からないけど、中島だけが元気だなぁって感じ。
でも、逆シリーズ男になりかけたラミレスがサヨナラHR。
西村の復活が本当に嬉しい。来季、豊田の後を継いで、右のセットアッパーになるのか?それとも、本人が望む先発の座に戻るのか?今から楽しみ。
亀井も大舞台で同点タイムリー、好守備。2年後、3年後に主力になってほしい選手が活躍していることが嬉しい。
火曜日からも頑張ってほしい。
posted by kenzoeko |19:26 |
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2008年11月01日
上原は7回8奪三振2失点。素晴らしい投球だった。でも、2HRを浴び、日本シリーズ自身初黒星。後半戦で好投した試合でも、一発を浴びたことが多かったのは嫌な予感がしていたけど・・・。
それよりも、涌井の投球は圧巻だった。CSでMVPに輝いた流れをそのままに、8回をほぼパーフェクトピッチング。
明日以降も頑張ってもらいたい。
posted by kenzoeko |20:24 |
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2008年10月31日
昨日書いた内容はあくまでも願望なのでスルーしてください。
昨日、巨人が交渉権を獲得し、笑顔で会見に臨んでいた大田の姿を見ると、おそらく巨人に入ると思う。
来季、大田の起用法はどうなるだろうか?
高卒だし、即戦力ではないと思う。高校であれだけ成績を残した日ハムの中田でも、1軍に上がらずにルーキーイヤーを終えた。
自分の中では、坂本のように1年目は2軍のクリーンナップで育て、状態を見て、シーズン終盤に1軍で起用。2年目以降は、1年目の2軍での結果を見て育成方法を考えるべきだと思う。
まず、1年目はファームでプロの球を見て慣れる。守備を1軍レベルに近いところにまで上げ、1年間戦える体力や精神力を鍛える。これがベストだと思う。
ただ、今年の成功例を見ると、ラミレス、小笠原、木村拓や豊田など、チームの核のような選手がいたから坂本や亀井、寺内、山口、越智、東野を使い続け、結果を残せるような選手にすることができたのだと思う。
だから、ベテランの域に達した選手たちが引退する前に、大田や中井、田中を少しずつ1軍で起用するべきではないだろうか?
来季、2軍の開幕スタメンはこのようなラインナップで行ってほしい。
1[中]松本哲也
2[二]藤村大介
3[右]隠善智也
4[遊]中井大介
5[三]大田泰示
6[左]加治前竜一
7[一]田中大二郎
8[捕]星 孝典
9[投]
矢野は開幕1軍?由伸の状態によっては、隠善か加治前も開幕1軍かもしれない。
1軍で結果を残せないし、守備でもミスが多い小田嶋は、スタメンでは使わないでほしい。将来性のない選手を使うくらいだったら、数年後のチームのために、生え抜きの若手内野手を育ててほしい。岩館や円谷もいる。内野手は飽和状態だけど、2軍の首脳陣にはバランスよく起用してほしいと思う。
松井秀喜以来現れていない、本当の意味での「4番」を育てるために、コーチ陣には頑張ってもらいたいと思う。
posted by kenzoeko |13:25 |
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2008年10月31日
いよいよ、明日から日本シリーズが始まる。巨人にとっては、6年ぶり。
6年前は、伊原西武に4戦全勝。打線爆発、投手陣の好投と、何の悪い点も見られることなく終わった。あのときのシリーズMVPは二岡だった。今年は、代打要員で昇格するだろうか?下げる選手が見当たらないが・・・
1(土) 上原 vs 涌井
2(日) 高橋尚 vs 帆足
4(火) 内海 vs 石井一
5(水) グライシンガー vs 岸
6(木) 東野 vs 西口
8(土) 上原 vs 涌井
9(日) 高橋尚 vs 帆足
スポーツ紙の報道から察すると、このようなローテになると思う。
初戦は、おそらく10月の公式戦・日本シリーズ・CSの先発登板で無敗の上原。大舞台の経験も多い。CSも含めた、五輪帰国後の成績は、5勝1敗 防御率1.98。 不調に終わった05年、06年の状態を超えている。この状態は、最優秀防御率に輝いた04年以来ではないだろうか?そして、5戦目も中4日で先発の可能性もある。とにかく、巨人での最後を飾るためにも好投してほしい。
2戦目、3戦目は高橋尚、内海だろう。高橋尚は今季西武との対戦がないのは不安だが、去年の西武戦での好投は記憶に新しい。内海は四球が不安。
4戦目は、グライシンガー。交流戦で打ち込まれたのが不安なのだろう。
5戦目は、東野の可能性もあるし、中4日で上原の可能性もある。
6戦目、7戦目は5戦目の先発が誰かによって代わるので、まだ分からない。
スタメンは、
(第1・2、6・7戦)
1[中] 鈴木尚
2[二] 木村拓(脇谷)
3[三] 小笠原
4[左] ラミレス
5[一] 李
6[右] 亀井(谷)
7[遊] 坂本
8[捕] 鶴岡
9[投]
(第3~5戦)
1[中] 鈴木尚
2[二] 木村拓(脇谷)
3[三] 小笠原
4[左] ラミレス
5[一] 李
6[指] 阿部
7[右] 亀井(谷)
8[遊] 坂本
9[捕] 鶴岡
CS最終戦の9回の守りで、鈴木尚がセンターの守備についた。おそらく、1日には万全の状態で試合に臨めると思う。
阿部は代打、DHのみの出場。鶴岡が代役とは言えない程の活躍だった。捕手としては、投手陣を好リード、打ってはHR、タイムリーなど打率.385でCSを終えた。
DH制では、亀井と谷の打順は、先発の左右に応じて代えればいいと思う。
とまあ、巨人についてはこれくらいにして、これからは西武について。打線、投手陣共に抜群。穴が見つからない。
1[二] 片岡
2[右] 栗山
3[遊] 中島
4[三] 中村
5[一] 石井義
6[指] 後藤
7[左] 大島
8[捕] 細川
9[中] 赤田
先発の左右によって、下位打線をいじるかもしれないが、どの選手もいい選手ばかり。ブラゼル、GGの存在がいないのは巨人投手陣にとってありがたいことだが、他の選手だけでもスキのない攻めができる。
出塁率も高く、盗塁もできる1・2番コンビ。一発も打てるし、ランナーを返す打撃もできるクリーンナップ。下位打線も強力だ。
捕手陣はスコアラーやコーチと話し合い、どうやったら西武打線を抑えられるか議論してほしいと思う。
そして、投手陣。先発陣に10勝投手が4人もいる。CSでは好投しなかったが、岸も帆足もいい。CSでMVPに輝いたエース・涌井、ヤクルト時代にGキラーだった石井一。
リリーフは、中日時代にGキラーだった岡本。そして、チーム最多のホールド数、星野。抑えのグラマンは安定感抜群。
交流戦では、1勝3敗。負けた試合では、先発がHRを打たれまくった。あのときのスタメンマスクは阿部。やはり、鶴岡で行ってほしい。
データもほとんどない分、西武に先に4勝できるか分からない。ただ、個人的に希望なのは、第7戦までに、3勝3敗1分け。そして、第8戦に東京ドームで延長無制限の試合を見てみたい。(選手にはキツイどころの話じゃないと思うけど・・・)
勝っても負けても、これが最後。日本一になったら、アジアシリーズが待っているけど、そんなことは考えず、全力で西武に挑んでほしい。
posted by kenzoeko |13:22 |
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2008年10月30日
あくまでも願望なので。。。 5年後の開幕戦(2013年開幕時)くらいに見てみたいスタメン。(年齢も5年後の4月1日時点。)
1[中]藤村(左:23才)
2[二]寺内(右:28才)
3[右]亀井(左:30才)
4[三]大田(右:22才)
5[一]田中(左:24才)
6[遊]坂本(右:24才)
7[左]中井(右:23才)
8[捕]星(右:30才)
9[投]
控え:隠善(28才)、松本(28才)、円谷(28才)、伊集院(24才)、・・・
監督:原辰徳
これから先、トレードやドラフトがあるので無理だと思うけど、これに近いスタメンになってくれたら嬉しい。とにかく、これ以上大型補強はしないでほしいと思う。こんなにいい選手がいっぱいいるんだから・・・
posted by kenzoeko |16:00 |
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2008年10月30日
[野手編]
スタメン
1[右]イチロー(センター・ライト)
2[左]栗山 巧
3[遊]中島裕之(サード)
4[指]松井秀喜
5[三]村田修一
6[二]岩村明憲(サード)
7[一]内川聖一(ライト)
8[捕]阿部慎之助
9[中]青木宣親
いざ考えてみると、左右のバランス、守備力、脚力重視するのかについて考えると、はっきりとした結論は出なかった。
1番 ライト イチロー
打率.310 6HR 42打点 43盗塁
今季は、センターの守備が多かったイチローだが、青木がセンターを守るので、イチローはライトに回ることになると思う。メジャーで8年連続3割台を打てる打者はやはり貴重だろう。
2番 レフト 栗山 巧
打率.317 11HR 72打点 22犠打 22盗塁
一番の悩みはレフトだった。北京五輪アジア予選で、活躍したロッテのサブローがいいと思ったが、今季は出場試合数が少なかった。
候補は、ヤクルトの福地、中日の和田もいたが、バントも盗塁もできる打者は栗山しかいない。
北京での不安は守りだった。レフトの守りについた選手は、普段レフトを守らない選手だった(GG佐藤、森野など)。今季、レフトが定位置だった栗山がベストだろう。
3番 ショート 中島裕之
打率.331 21HR 81打点 25盗塁
今や、西武の不動の3番打者。走攻守揃ったと言いたいところだが、12失策とやや守備には不安がある。
4番 DH 松井秀喜
打率.294 9HR 45打点
怪我の回復具合によるが、真の日本の4番は松井以外いない。手首を骨折して以来、怪我が多くなった松井だが、出場すれば必ず活躍するだろう。
5番 サード 村田修一
打率.323 46HR 114打点
守備に不安はあるが、村田の打撃には期待したい。北京五輪では病み上がりの中起用され、結果を残せなかった。万全の状態で臨めば、HRキングに相応しい活躍をすると思う。
6番 セカンド 岩村明憲
打率.274 6HR 48打点
今季、Wシリーズに出場し、不動の1番として活躍した。ヤクルト時代にはサードでゴールデングラブを獲得するなど、サードの守備が光ったが、今季はセカンドで好守を連発した。
7番 ファースト 内川聖一
打率.378 14HR 67打点
小笠原、松中、栗原と今季結果を残した選手が多いが、やはり内川の打力は突出している。右打者史上最高の打率を残した選手はスタメンで使うべきだろう。
8番 キャッチャー 阿部慎之助
打率.271 24HR 67打点
オープン戦での怪我の影響で、今季前半は打撃不振だったが、五輪から帰国後は安定した打撃を見せた。7~10月は、打率.280、17HR、38打点の活躍だった。
リード面だが、レベルの高い投手陣相手なら阿部のリードも大丈夫だろう。ただ、日本シリーズも代打、DHのみの出場だったので、怪我が回復してなかったら、今季メジャーで打撃不振だった城島や、パリーグ覇者・西武の正捕手である細川がスタメンマスクをかぶるべきだろう。
9番 センター 青木宣親
打率.347 14HR 64打点 31盗塁
国際試合の経験も豊富、守備も走塁も上手い。9番から上位打線につなぐ形もいいだろう。
(控え)
内野:田中浩康、川崎宗則
捕手:城島健司、里崎智也
外野:福地寿樹、森本稀哲
[投手編]
宮本と共に国際試合代表引退を表明した上原は除外。最近の調子なら、先発でもリリーフでもいけると思うが、川上と共にメジャー移籍で頭がいっぱいだろう。
(先発)
松坂大輔
岩隈久志
ダルビッシュ有
杉内俊哉
黒田博樹
(ロングリリーフ)
涌井秀章
成瀬善久
(セットアッパー)
山口鉄也 34HP
松岡健一 34HP
川崎雄介 31HP
星野智樹 29HP
セパホールド数上位2人ずつを選んでみた。久保田は、登板数、ホールドは多いが、防御率3点台なので外した。
(抑え)
藤川球児
万全に思える投手陣だが、中継ぎ・抑えが不安。日本一のクローザーと言っても過言ではない藤川でも、2年前のWBCではアレックス・ロドリゲスにサヨナラ打を打たれ、北京五輪では準決勝・韓国戦でリードを守ることができなかった。
北京五輪では、本来の役割でない投手がセットアッパーとして起用された。「適材適所」これが一番必要なことだと思う。
今回は27人がベンチ入り。異論は多くあると思いますので、皆さんもメンバー予想をしてみてください。
posted by kenzoeko |09:05 |
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2008年10月28日
原監督が、WBC監督に就任することが正式に決まった。
第1回開催時の優勝監督である王貞治前ホークス監督が妥当だと言われたが、体調を不安視する人が多かった。
やむを得ず、短期決戦が苦手な星野仙一氏が北京五輪に続いて就任と言われたが、発表前に世間に流出。そして、予想通り支持する人は少なく、参加の可能性が高いイチローも、「大切なのは足並みをそろえること。北京の流れから(WBCを)リベンジの場ととらえている空気があるとしたら、チームが足並みをそろえることなど不可能でしょう」 というコメントを残した。
野村克也、落合博満、森祇晶などの名監督を差し置いて、原辰徳。不自然に思うのはなぜだろうか?要請理由としては、
1、最大13ゲーム差からの逆転優勝。
2、CS突破し、日本シリーズ進出決定。
3、球界も世代交代が必要
のようだが、これは表向きだろう。おそらく、WBCアジアラウンド(東京ドーム)の主催が読売新聞社。そして、原辰徳は、読売新聞社が親会社の巨人の監督。
オーナーからの命令には従わざるを得ない。WBC監督になることをみんなが嫌がって、最終的には「嫌です。」と言えない人に頼む。
こんなことなら、今回のWBCは不参加で、4年後の大会での監督選考を真面目に行うべきではないだろうか?
しかし、就任するからには原監督には世界一に向けての選手選考、選手起用、采配をしてもらいたい。
決して評判はよくない。采配に疑問符がつくことが何度もあった。しかし、世論の予想に反する結果を残してほしい。
もちろん、なすり合いで決まったような監督だから、優勝を逃しても誰も非難することはないだろう。
それよりも心配なのは、今週の土曜日から始まる日本シリーズ。今回の騒動で、采配を振るう原監督に影響はないだろうか?
そして、リーグ3連覇を目指し始まる09年シーズン。キャンプ、オープン戦での指揮をとるのは誰になるだろうか?伊原?尾花?吉村?
チームに悪影響が出ないかが心配だ。
明日は、WBCメンバー予想をしたいと思う。
posted by kenzoeko |19:08 |
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2008年10月27日
大型補強のおかげという解説者や野球ファンも多いが、昨季以上に今年は若手が伸びたと思う。
自分の中で、今季活躍したと思う若手は以下の通り。
1)坂本勇人
2)山口鉄也
3)越智大祐
4)東野 峻
5)亀井義行
6)寺内崇幸
7)西村健太朗
一人一人について思うことは、日本シリーズ終了後(巨人日本一の場合は、アジアシリーズ終了後)の「管理人が語る08V戦士」で書こうと思う。
これ以外にも活躍した選手はいた。栂野、隠善、加治前、脇谷(28歳だけど)などは数試合だったが、活躍した。
これらの選手が活躍したのはなぜだろうか?おそらく、主力の不調、故障によるチャンスをものにしたからだろう。
今年はオフに大型補強を行い、スタメン、先発、リリーフはほぼ確定していた。
1[右] 高橋由
2[中] 谷
3[三] 小笠原
4[一] 李
5[左] ラミレス
6[捕] 阿部
7[遊] 二岡
8[二] 坂本(脇谷)
9[投]
先発
上原、グライシンガー、内海、木佐貫、高橋尚、金刃(野間口)
リリーフ
豊田、西村、林、山口、藤田
抑え
クルーン
この布陣でシーズンに臨むはずが、大きな誤算が生じた。
野手では、高橋由、谷、小笠原、ラミレス、李、阿部の不調、二岡の故障離脱。投手では、上原、高橋尚、木佐貫、内海の不振、金刃、野間口の伸び悩み。
シーズンが始まって試合を消化してからは、調子を取り戻す選手はいたが、一年間ほぼ活躍した主力はグライシンガー、ラミレス、クルーンという皮肉の結果となった。
そんな中、首脳陣が目を向けたのは20代前半~30代前半の選手だった。
期待に応えられない選手もいたが、多くの選手が結果を残した。レギュラーが固定されていたら、このような好結果にはつながらなかった。
鈴木尚、岩館、亀井などの入団して数年経った選手も、坂本や寺内などの、入団1、2年の選手も結果を残した。
このブログを閲覧していただいている巨人ファンの方々と考えが違ったら恐縮ですが・・・
私は、巨人で育った選手が活躍してくれた方が嬉しい。以前、「そんな生え抜きが好きなら、広島のファンになれよ。」というコメントがあった。
自分が巨人を好きになったのが間違いかもしれない。でも、巨人の生え抜きに活躍してほしい気持ちは変わらない。
以前、ある巨人のブログにこういう管理人のコメントがあった。「『もし阪神の選手と巨人の選手を全員取替えたらどっちを応援するか』って?もちろん、巨人を応援するさ。選手個人が好きなんじゃない。巨人の選手だから好きなんだよ。」
このような考えは全く理解できない。
だから、原監督の「来季はもっと若手を育てたい」という発言は嬉しくてしょうがない。
藤村、田中、中井、松本、木村正、古川・・・
早く一軍で暴れ回るのが見たい。
藤村:足を生かし、内野安打、盗塁。ダイヤモンドを駆け回ってほしい。
田中:イースタンで2年連続チーム最多HR。坂本に負けずに、ファーストでもレフトでもいいから、1軍定着してほしい。
中井:サードのレギュラーをつかんでほしい。2軍で4番の座についた実力を一軍でも生かしてほしい。そして、松井秀喜以来現れていない、生え抜きの「4番」になってほしいと思う。
松本:交流戦のホークス戦で骨折。1軍での活躍のチャンスを潰してしまったが、復帰後は二軍の「1番・センター」に定着した。守備力は高いし、俊足を生かしたヒットだって打てる。盗塁技術をもっと身につければ、鈴木尚と同じような選手になれると思う。
木村正:今季、右鎖骨下静脈血栓症で入院したが、復帰してからも安定した投球。越智、東野のようになれる素質はあると思う。まずは、敗戦処理でいいから1軍に定着してほしい。そして、いずれは今季の越智のような役割を担ってほしいと思う。
古川:二軍で先発ローテに定着した169cmルーキー。ヤクルトの石川のような、「小さな大投手」になってほしい。
原監督が育てたい若手は他にいるかもしれない。誰でもいい。とにかく、これから何年間も育て上げた選手を中心とした、優勝争いできるチームになってほしいと思う。
posted by kenzoeko |07:08 |
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2008年10月26日
現在、第一次、第二次合わせて、監督を5年務めている原辰徳。
在任5年間で3度の優勝(1度は日本一。今年はまだ未定)
FAや他球団から実績を残した外人を引き抜くことが多い巨人では、優勝すれば「そりゃ、あんだけ補強すれば勝てんだろ。」 負ければ「補強ばかりに頼り過ぎ。若手が伸びないからこうなる。」と、まず賞賛されること自体が少ない。
そんな中でも、補強ばかりに頼らず、他球団で見放された選手を再生させたり、まだ未熟だった若手を一軍レベルの選手にまですることができた。
ただ、采配には、マスコミや解説者から疑問が投げ掛けられる場面が多かった。采配というのは単純なものだと思う。セオリー通りでなくても、成功すれば「まあいいんじゃないの?」失敗すれば「何でそんなことすんの?」と言われる。
だから失敗しても、結果論だし文句を言うこと自体が間違ってるとは思う。ただ、去年、二岡に代打小関を送り、失敗したとき「(二岡は)5番であるけれども、そういう(代打を送る)ことを考えさせないようにしてもらいたい。」や、今年、9回2アウト1塁の2点ビハインドで、矢野が盗塁アウトになったときも「矢野も走るなら絶対にアウトになってはいけない場面だった。」など。
選手に全責任を押し付けるようなコメントには「なんで?」と思うことが多かった。
選手と一緒になって戦おうとする姿勢、HRを打った選手を迎えるときのグータッチ、感情を表に出し、喜怒哀楽をはっきりとさせるところ。いいところがいっぱいある。だけど、選手に全責任を押し付けるようなコメントだけはやめてほしいと思う。
以前、TVのインタビューで野村監督が話していた。「最近は監督がすぐ辞める。昔は10年以上が当たり前だったのに・・・」
確かにそうだと思う。今季辞任した岡田監督も在任5年。Bクラスになったのが1度だけでもたった5年しかできない。
自分としては、これから先、一度くらい最下位になってもずっと監督を続けてほしい。
巨人の監督=原監督というイメージが板についてきたのに辞めては絶対に駄目だと思う。
吉村や江川、桑田。いずれは松井秀、高橋由と言われているが、吉村は別として、他の人たちに監督としての能力があるかどうかは決して分からない。
だから、これからも原監督には監督を続けてほしい。でも、原さんも50代。あと10数年経てば、体力も衰えるし、いつまでも監督を続けられるとは限らない。
それまでにチームの土台を作り上げ、安心して次の人に監督の座を譲ってほしいと思う。
posted by kenzoeko |09:30 |
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