2008年03月30日
今日も中継ぎ陣崩壊による完敗。
先発はプロ初先発の栂野。5回を投げ、被安打3、2失点と上々。木佐貫が1軍復帰するので、高橋尚、グライシンガーが次回も悪かった場合、栂野は先発として残ることができるかもしれない。
問題は中継ぎ陣。昨日は、無死満塁から0点に抑えた吉武が大乱調。そして、今日も西村は最低な投球。もう1軍にいる価値はない。
越智も3連投ということで、かわいそうだとは思ったが、福川に満塁HR・・・
打線も11安打放ちながら、2得点。やる気はあるのだろうか?全く、腹立たしい。
あさってからの中日戦で、勝利することはできるのだろうか?課題となっていた守備、投手陣、打線全てにおいて不安な点が露呈した。
やる気があるなら、あさってからは死ぬ気で戦ってほしい。
posted by kenzoeko |22:30 |
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2008年03月29日
今日も逆転負け。昨日は先発、今日は中継ぎ崩壊による敗戦となった。
先発はグライシンガー。ヤクルトナインが死ぬ気で襲ってくるだろうと思ったが、予想通り(というか、予想よりはよかったかな?)6回を投げ、被安打10で3失点。昨日の先発に比べれば、まずまずだろう。
それよりも、中継ぎ陣が大問題。昨日に続いて登板した西村がノーアウト満塁のピンチを招き、降板すると、続いて登板した山口もタイムリーを打たれ、降板・・・
吉武が抑えたからまだよかったものの、あと何点取られていたのか・・・考えるだけでもぞっとする。
打線のほうは8安打3得点。阿部、谷のタイムリーによる得点だった。つながらない、守備が悪い、投手も悪い。
最低なチーム状態。これが本当の実力なら、あれだけの無駄金をかけたナベツネが惨めにしか思えない。
posted by kenzoeko |21:27 |
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2008年03月28日
05年開幕戦と同じくらい、気分の悪い試合だった。
先発は高橋尚。原監督は、何が目的で、高橋尚を開幕投手にしたのだろう?昨季がたまたまよかったことが理由だろうか?炎上しても、「開幕戦ということで意識しすぎた。」とでも言うかなと思ったら、「今日はカンベンしてください」という降板後のコメント。
何とも無責任なコメント。雨の中というのは分かるが、相手先発の石川も同じ悪条件ながら、7回途中2失点というナイスピッチングだった。背番号21に替えた巨人投手は1年だけ持つというのは有名だが、高橋尚もこれに該当するのだろうか?
打線のほうは6安打2得点。ラミレスのHR、高橋由のタイムリーのみ。スタメンの選手ほとんどがノーヒットだったのも気がかりであった。
14年ぶりに、10代で開幕スタメンとなった坂本はノーヒット。守備でも足をすべらせて、ミスが出た。
また、守備に不安があったラミレスが開幕戦で早速エラー。情けなかった。
ヤクルトを見てて思ったが、打線が仮につながらなかったとしても、守備力が高いチームであるため、安定感のある試合ができると思った。
明日の先発は誰だろうか?グライシンガーという予想だが、ヤクルトナインが目の色を変えて、襲ってくると思うので、あまり期待していない。
中日戦を意識しすぎて、ヤクルトに3タテを食らうということがなければいいと思うが・・・
posted by kenzoeko |20:48 |
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2008年03月27日
~開幕ローテ~
上原、高橋尚、栂野、内海、グライシンガー、金刃
スポーツ紙では、巨人の開幕投手について多くの説が流れたが、中4日で内海またはグライシンガーを登板させるとは考えにくい。やはり、中5日で上原が先発だろう。
また、昨季の開幕ローテは、内海、門倉、高橋尚、姜、金刃、木佐貫と左右が交互であった。このことからも、今季も左右投手が交互に先発すると考えられる。
内海、金刃がまだ一軍登録されてないことから、この2人は、中日との3連戦に先発する可能性が高い。やはり、上記の順が最有力であると思う。
ここで、2年ぶりに1軍出場となる栂野であるが、越智と計6イニング投げられれば十分だろう。むしろ、その方がいいと思う。栂野、越智共に3イニング以内でオープン戦で結果を残した。だから、栂野、越智にはそれぞれ3イニングを全力で投げてほしいと思う。
それに、先週土曜日にイースタンの試合に先発した木佐貫が、おそらく29日のロッテ戦に先発する。そこで結果を残せば、木佐貫が1軍復帰するだろう。そして、それと同時に、栂野、越智のうち、結果が残せなかった投手が2軍落ちすることになる。だから、栂野にも越智にも死ぬ気で頑張ってほしいと思う。
~開幕スタメン~
1[右] 高橋由
2[遊] 二岡
3[三] 小笠原
4[一] 李
5[左] ラミレス
6[捕] 阿部
7[中] 谷
8[二] 坂本
9[投] 上原
セカンドについてだが、左の石川と予想されていることから、坂本が起用されるだろう。オープン戦では、打撃と守備両方で、いい点も悪い点も見られた。首脳陣の期待は大きい。だが、高卒2年目。すぐに結果を残せるわけはない。首脳陣、マスコミ、ファンには温かく見守ってほしいと思う。
しかし、「スポーツうるぐす」で江川が言っていたことには驚いた。開幕10試合で打率.333以上でなければ、出場機会が確実に減り、脇谷、木村拓の出場機会が増えるというのだ。全く疑問に思う発言ではあったが・・・
~控え野手~
木村拓(坂本不調の場合のセカンド先発?)
脇谷 (左の代打?、坂本とのセカンド併用)
大道 (右の代打)
古城 (走塁面では信じられないことをするが、内野の守備固め用)
鈴木尚(代走)
亀井 (左の代打?、センター、ライトの守備固め?)
隠善 (レフトの守備固め)
オープン戦で結果を残した亀井、隠善が開幕1軍入りした。隠善に関しては、矢野の故障による開幕1軍入りとなった。しかし、隠善が代走用の鈴木尚より走塁、守備でアピールをすれば、矢野が1軍復帰しても、1軍に居続けられるだろう。隠善にはとにかく頑張ってもらいたい。
現状では、センター(ライト?)の守備固めとしての起用の可能性が高い亀井であるが、谷が不調の場合、スタメン出場してもいいのではないだろうか?まずは、右投手先発のときだけに先発するというのはどうだろう。亀井には、オープン戦の調子を維持してほしいと思う。
~リリーフ陣~
右:豊田、吉武、西村、越智
左:山口
抑え:クルーン
オープン戦で結果を残した豊田、吉武は納得いくだろう。西村に関しては、打ち込まれる試合もあったが、昨季の成績も加味しての1軍入りだろう。
越智に関しては、速球と高速フォークはコースに決まれば、1軍の野手に十分通用するだろう。ただ、あの故障しそうなフォームは心配だし、コントロールが定まらないときは、炎上することが多いだろう。 とはいえ、首脳陣、ファンの期待は大きい。プレッシャーに勝って、結果を残してほしいと思う。
結果を残せなかった藤田はやはり無理だった。山口はオープン戦では結果を残したが、メジャーとの試合でコントロールが全く定まらなかったのはかなり不安である。
クルーンが不調だった場合、誰が配置転換するのか?上原が最適だろうが、急に先発からクローザーに戻るのは無理かもしれない。
不安だらけだが、明日から公式戦が始まる。6年ぶりの日本一に向けて、チーム一丸となって、戦ってほしいと思う。
posted by kenzoeko |20:01 |
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2008年03月25日
昨日は、開幕ローテについてのエントリーを書いたが、今日はリリーフ陣について書こうと思う。
原監督は、開幕時に登録する投手を12人と決めているようだ。そして、開幕ローテ入りする先発陣は6人。つまり、リリーフ陣は6人となる。
私が予想するリリーフ陣は、
右:豊田、西村、吉武、クルーン
左:藤田、山口
練習試合、オープン戦で結果を残した栂野、東野、越智、会田には開幕1軍入りしてほしいと思ったが、やはり、左右のバランス、昨季の成績を考えると、4人は開幕2軍になってしまうのかもしれない。
だが、右のリリーフ投手が故障、または、不振が続いた場合、この4人には必ずチャンスが来ると思う。
尾花コーチも「結果を残している投手まで2軍に落とさないといけない。」と言っていたように、今季の右のリリーフ陣の争いは熾烈である。
それはそれで非常に嬉しいことだが、逆に、左のリリーフ陣はかなり不安である。
教育リーグに1度だけ登板した林は、それ以降1軍の試合にも、2軍の試合にも登板していない。このことから、林は開幕1軍の可能性はかなり低いだろう。
そして、1軍に最も近い存在ではある山口も藤田も不振の投球が続いている。抑える試合もあるが、打ち込まれる試合も多く、安定感が全くない。
どのチームにも不安な点があるが、巨人に不安な点が多すぎるのは事実である。左のリリーフ投手、守備力、抑えなどさまざまである。
本題に戻るが、林が戻るまで、藤田、山口で左バッターを抑えていかなければならない。
最後にクローザーを務めるクルーン。昨季の投球を見る限り、信頼感はほぼない。上原が今季もクローザーを務めてくれれば、安心して試合終了まで見れると思ったのだが。ただ、オープン戦での投球を見る限り、順調ではあるようだ。
明日は、開幕オーダーについて考えようと思う。
posted by kenzoeko |17:30 |
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2008年03月24日
メジャーとのプレシーズンゲームも終わり、28日のヤクルト戦でシーズンが始まる。
そこで気になるのが開幕ローテ。
オープン戦で結果を残した上原、グライシンガー、内海、高橋尚は確定だろう。だが、残る2枠が不安である。
一人は、左ということもあり、金刃が5番手に滑り込んだ。しかし、昨日のヤクルト戦でも、6回無失点ながら、味方の好守に助けられるところも多かった。昨季の前半戦では、7勝を挙げ、まさにMVP級の活躍であった。だが、後半戦では、相手に慣れられ、1勝もできなかった。そして、オープン戦での登板、昨日のイースタンの試合と結果を残したとはいえない投球が続いている。しかし、他に信頼できる投手がいない現状では、金刃に頼わざるを得ない。
また、開幕ローテ6番手もしっかりと決まっていない。
キャンプ中に故障した木佐貫が、教育リーグ、そして、イースタンの開幕戦とふがいない投球が続いている。内海のように、故障しても復帰したら、すぐに結果を残してくれると期待したのだが、そう上手くはいかないようだ。
また、昨季終盤にチームの救世主となった野間口も不調である。オープン戦で打ち込まれ、おととい行われたアスレチックスとの試合でも、彼の弱点であるノーコンが解消されていなかった。メジャー相手とはいえ、あれほどコントロールがバラバラでは、開幕ローテ入りは厳しいだろう。
また、昨季ある意味期待通りの投球をした門倉も散々な内容。昨季と同様に、紅白戦まではいいのだが、オープン戦に入ると、不調になってしまう。先日の中日戦でも、コントロールが定まらず、甘い球を痛打されるという投球だった。
ということで、開幕ローテの6番手は全くの白紙の状態。皆さんは、誰が開幕ローテの6番手を担うべきだと思いますか?私としては、以下の三人を挙げたい。
1、栂野雅史
昨季は一軍登板がなかったものの、今季の練習試合、オープン戦、メジャーとの練習試合では、合計すると、15回を投げ、被安打9、被HR1、14奪三振、1与四死球、防御率0.60と、今までの栂野では考えられない好成績。この成績なら、ローテ入りしてもいいだろう。
しかし、不安な点もある。登板した試合で、投げた最長イニングが3と先発投手には少なすぎるのだ。スタミナ面にも不安があるし、開幕して先発するのなら、ロングリリーフとして起用すればいいのかもしれない。
2、西村健太朗
自分としては、西村にはセットアッパーを担ってもらいたいが、先発が足りない現状では、西村に任せるのもいいかもしれない。
西村を先発起用するのは、首脳陣の考えにもあるのだろう。昨日行われたイースタンのヤクルト戦では、3イニングを投げた。結果は、3回 被安打2 奪三振4 無失点と上々の成績だった。木佐貫の調子が戻るまでは、西村が先発登板するのはいいかもしれない。
3、東野峻
昨季は、一軍登板は1試合だけだったものの、イースタンでは、防御率1.74と抜群の成績だった。オープン戦でも、8回を投げ、被安打3、7奪三振、6与四死球、防御率2.25 と結果を残した。だが、先発テストとして、5イニングを投げた西武戦では、制球難が露呈した。また、イースタン開幕戦では、リリーフとして登板し、3イニング目までは好投したが、4イニング目に打ち込まれて、4失点してしまった。やはり、スタミナ面が課題なのかもしれない。
このように、先発投手についてだけでも、かなりの不安が残る。この不安が解消されるには、金刃、木佐貫の活躍が不可欠。そうなることを祈りつつ、明日のエントリー・開幕一軍のリリーフ陣について考えようと思う。
posted by kenzoeko |17:36 |
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2008年03月23日
課題の左リリーフ2人で計7失点と、ありえない最悪の試合となった。
(投手編)
先発はグライシンガー。メジャー相手からなのか、コントロールがバラバラ。しかし、なんとか2回を無失点に抑えた。
圧巻だったのは、内海。ノーアウト1・2塁のピンチも、ヨーキリス、オルティス、ラミレスを三振に討ち取り、ピンチを脱した。その後も奪三振を続け、結局5者連続三振。2回を投げ、5奪三振という好投だった。
続く、会田は1回無失点。
バーンサイドは、ドリューに満塁HRを打たれるなど、1回4失点。続く、吉武は1回無失点だったが、山口が大誤算だった。
先頭にソロHRを打たれ、それ以降も四球を出し続け、最後は2点タイムリーを打たれるという展開だった。メジャー相手だからということもあるかもしれないが、これでは今季左のリリーフとして一切期待できない。
藤田も使えない、バーンサイドも使えない、林は間に合わない。山口もダメということだったら、全滅である。右のリリーフにはいい投手が多いので、あえて左を使わないという策もあるが・・・
9回は豊田。1回を投げ、鈴木の拙守もあり、3安打2失点という内容だった。
ただ、オルティス、ラミレスを計1安打に抑えたのは、相手が本調子でないとはいえ、かなり衝撃的だった。
(打者編)
今日も全く打てないということはなかった。7安打放ち、2得点。
最後に一番不満な点。
代走で出場した寺内、守備固めで出場した鈴木尚。2人とも最低だった。寺内は2塁にいて、セカンドゴロ間に3塁走者が本塁に生還しようとしたとき、3塁への暴走でタッチアウト。鈴木尚はセンターフライを一度グラブに入れながら、落球。(記録は2ベース)
自分たちの役割を考えてほしい。他に何のアピールポイントもないのに・・・
昨日のアスレチックス戦と違い、非常に後味の悪い試合となった。しかし、次の試合は開幕戦。
課題が山積みな状態で、シーズンが始まる。前途多難なシーズンとなりそうだ。
posted by kenzoeko |21:49 |
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2008年03月22日
今日は、オークランド・アスレティックスとのプレシーズンゲーム。途中までは、2-2としびれる試合展開だったが、最後は越智がオチをつけてしまった。
(投手編)
先発は上原。2回2安打 2奪三振 無四球 無失点と上々。ノーアウト1、2塁のピンチもシュートでバットをへし折って、併殺に討ち取るなど、安定感があった。この日の登板によって、中5日で開幕戦先発という確率が高くなったが、何が何でも上原には開幕戦勝利投手になってほしいと思う。
中継ぎは開幕ローテ6番手を目指す野間口。たまにいいコースに球が来ていたものの、安定感がなかった。先頭打者に四球を出すのもよくなかったと思う。
結果的に、2本のソロHRによる2失点となったが、外角高めの直球と、真ん中低めのフォークをHRにされていた。コース的にはそこまで悪いとは思わなかったが・・・
結局、野間口は2回3安打(2HR) 2奪三振 2四球 2失点 という結果だった。
野間口に比べ、栂野はよかった。結果的には、3回2安打 3奪三振 1四球 無失点 という内容だった。中継を見ていて思ったが、野間口ほどの球威はなかったが、コントロールはまずまずだったと思う。しかし、亀井の好プレーがなかったら、大量失点を招いていただろう。
06年、ナゴヤドームの中日戦でボコボコに打たれた印象が未だに強いが、今季の栂野は違うのかもしれない。右の中継ぎ陣はある程度確定的なので、木佐貫の調子が戻るまで、開幕6番手の先発として起用してもいいかもしれない。
藤田はまずまず。1回無安打 1奪三振 無四球 無失点という結果。今日は直球をあまり使っていなかったと思う。林が開幕1軍に間に合いそうも無く、ある程度計算できるのが山口だけという現状では、藤田に頼らざるを得ないだろう。
最後に登板した越智が残念だった。2アウトまでは、オープン戦と同様に、直球とフォークを交え、相手打者を抑えていたのだが、2アウトを取ってから3連打で2失点。
印象としては、フォークを見極められていた感があった。そして、直球を狙い打ちされるという感じだった。
ということで、日本のプロ野球選手を相手なら、今日と同様の投球でも抑えられるのかもしれない。だから、開幕して数週間は1軍で投げる越智が見たいと思う。
(打者編)
今日は10安打を放ち、貧打不足からは解消されたが、チャンスで1本が出ず、結局3得点・・・
以下、今日の選手の打撃成績。
高橋由 4打数1安打
二岡 4打数1安打
小笠原 3打数無安打
李 3打数無安打
ラミレス 4打数2安打1打点
阿部 4打数1安打
谷 3打数無安打
坂本 4打数3安打
加藤 2打数1安打1打点
脇谷 1打数無安打
清水 1打数無安打
亀井 1打数無安打
大道 1打数1安打1打点
二岡は右方向への2ベースを放った。また、ヒット性の当たりがファインプレーにより、遊ゴロに討ち取られたこともあったが、打撃面は順調なようだ。問題は守備面だろう。
不振を極めていたラミレスは、右方向に2安打。HRを狙わず、単打を打とうとする気持ちは大事だと思う。このバッティングを続けていってほしい。
今日の敢闘賞は、坂本。3安打の活躍。変化球を逆らわずに、センター方向に放っていた。しかし、ここからが坂本の課題。
固め打ちした次の日から全く打てなくなるということが多い。1軍で活躍する選手は、固め打ちは無くとも、毎日安定した打撃ができるもの。これを実践できれば、脇谷との併用無しに、セカンドのレギュラーを担えるだろう。
明日は、今日、阪神と善戦したRソックスとの対戦。デビッド・オルティス、マニー・ラミレスなどの強打者をいかにして抑えるか?先発が予想されるティム・ウェイクフィールドのナックルをどう打ち返すか?非常に楽しみである。
posted by kenzoeko |22:22 |
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2008年03月21日
昨日行われる予定だった横浜戦が雨天中止となり、今季の巨人オープン戦全日程が終了した。結果は、2勝10敗2分けで最下位と屈辱的な成績。
オープン戦だということで不安でないという人たちもいるようだが、私としては、主力の調整不足及びリハビリから復帰した主力の試合勘が足りないこと。そして、若手野手の不振などが顕著に現れたと思っている。
通常、オープン戦は序盤から中盤は、結果より内容を意識し、終盤にかけて、結果を大事にするというものである。しかし、今季の巨人は、結果も内容も不十分だったと思う。
投手陣に関しては、一部の投手を除いては満足である。シーズンに入っても、この成績を残してくれるなら、投手を中心としたチームに移行することもできるだろう。
やはり、問題は野手陣。昨季オフの手術により、トレーニングをする時間を減らすことを余儀なくされた主力も多くいた。明日からのメジャーとの2戦、一体2試合で何安打放つことができるだろうか?せめて2試合で計10安打くらい放ってほしいが・・・
ここで、本題に入ろうと思う。今季のオープン戦では、主力に故障者が多かったこともあり、野手・投手ともに若手選手が多く起用された。それぞれについて振り返ろうと思う。ここでは、生え抜きの25歳まで(今日現在)の選手を「若手」と呼ぶことにする。
1、投手陣
上記の条件に該当するのは、金刃、栂野、山口、木村正、野間口、西村、東野、越智、会田、村田透、内海、福田である。
これらの投手による成績は以下の通り。
55 2/3回を投げ、被安打46、被本塁打1、43奪三振、18与四死球、25失点(自責点20)防御率3.23である。
ちなみに、2回持たずに、8失点を喫して降板した野間口の成績を除くと、54 1/3回を投げ、被安打37、被本塁打1、41奪三振、15与四死球、17失点(自責点13)防御率2.15となる。
野間口の成績を差し引くと、今季のオープン戦チーム防御率より、「若手」投手陣のみの防御率のほうがよいことがわかる。
オープン戦は、投手のほうが有利であるということは有名だが、この結果から見ても、近い将来、生え抜きの若手だけでの投手王国を作れるかもしれないという期待は持っていいのかもしれない。
2、野手陣
上記の条件に該当するのは、隠善、亀井、寺内、円谷、坂本、星のみである。
これらの野手による成績は以下の通り。
164打数40安打10打点 1HR 1盗塁 3犠打 3失策 打率.244
はっきり言ってひどい有り様である。
前述のように、投手のほうがこの時期は有利とはいえ、この成績はあまりにもひどすぎる。
では、なぜ若手の投手陣と野手陣に差ができたのだろうか?
私としては、コーチのレベルの差だと思う。05年オフに尾花コーチが入団し、投手陣の成績が飛躍的に上がった。
今や、左のエースといえる存在にまで成長した内海、度重なる故障から完全復活を果たした木佐貫など、尾花コーチがいなかったら、活躍できていたのか、疑問が残る投手が多くいる。
それに対して、打撃コーチはどうなのだろうか?現役時代、首位打者に輝いたこともある篠塚打撃コーチ、キャッチャーとしての実績は十分だが、打撃にはほとんどセンスがなかった村田真一コーチ。
昨季まで打撃コーチを務めていたのは内田、伊勢コーチ。スポナビの掲示板や、某大型掲示板でも「内田と伊勢両コーチをなぜ解雇したのか?」という話題を多く目にする。
もちろん、コーチだけが原因ではないだろう。選手個々の努力、選手同士のアドバイスなどがあったから、結果を残すことができた選手もいると思う。皆さんはどう思いますか?
posted by kenzoeko |11:53 |
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2008年03月19日
今日は、開幕カードと同じヤクルトとの対戦。今日もあっけなく敗戦。
(投手編)
先発は高橋尚。6回を投げ、5安打2失点。途中、粘られてフルカウントになる場面もあったが、まずまずといえるだろう。今日のニッポン放送の試合中継の解説者、若松氏が言っていたが、「球のキレもよく、コントロールもよかった。ランナーを置いても、自分らしい投球ができていた。」ストレート、スライダーを中心に、相手打者を封じていた。
中継ぎ登板したのは、栂野、西村。
栂野は、1回1失点。カウント0-2から福川にHRを打たれたが、その後のピンチは抑えたので、まずまずだろう。それに、今回がオープン戦初失点。評価はそこまで下がってないだろう。
西村は1回無失点。去年の実績からして、開幕1軍は間違いなし。それに見合う結果を開幕まで残してほしい。
(打者編)
1安打。唖然・・・ やる気はあるのだろうか?非常に心配である。
明日は横浜戦。金刃が先発予定。雨という予報だが、金刃の投球が見たいので、5イニングくらいはもってほしいと思う。
予想は、2安打完封負け。金刃は、5回1失点(だったらいいな。)
posted by kenzoeko |20:58 |
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2008年03月18日
中日に3安打完封負け。門倉、バーンサイドの失点による敗戦。
しかし、多くの収穫があった。予想通り、門倉が使えないこと。越智が、カウントを取れさえすれば、相手チームの主力打者でも抑えられること。豊田が今年もセットアッパーとしての役割を果たしてくれそうなこと。
(投手編)
先発は門倉。5回107球5安打5奪三振3四球1暴投3失点。記録以上に悪いところが目立った。23人と対戦し、フルカウントが9人(3ボールが10人)と、コントロールのなさが顕著に現れた。
ほとんどの打者に対して、ボールが先行し、ストライクを取りに行き、痛打されるといういつも通りの投球だった。
TBSラジオの野球中継で槙原氏が言っていたが、「ランナーを出すとダメになる。」ようだ。開幕2軍で、1軍には来ないでほしいと思う。
本人としては、「ボールに勢いがあったのはよかった。」だそうだ。それだけかよ!?という感じだが、この程度の投手ということだろう。
中継ぎは、越智、山口、バーンサイド、豊田。
越智は、速球とフォークを使い、1回パーフェクト&2奪三振。中村紀をフルカウントからフォークで空振り三振に討ち取った。槙原氏は、「フォークを磨けば、十分使える。」と言っていた。
山口は1回パーフェクト。バーンサイドは1回2安打2奪三振2四球1失点。コントロールがバラバラで、アピールするところがなかった。
豊田は、今日も安定感抜群。途中、井端に粘られてはいたが、1回パーフェクト。今年もしっかりとセットアッパーの役割を果たしてほしいと思う。
(打者編)
今日も打線は湿りがち。たった3安打しか打てず・・・・ヒットを打ったのは、坂本、小笠原、高橋由のみ。
坂本は、2-1から低めに沈む球をライト前にヒット。小笠原は、ライトに抜けそうな当たりを、荒木に抑えられながらも何とか内野安打。
高橋由はセンター前ヒットを放った。
1安打を放った坂本だが、他の打席は凡退。いい当たりの右飛もあったが、槙原氏が言うには、「体にもっと筋肉がつけば、スタンドに入っていた」当たりだったようだ。
明日はヤクルト戦。中6日で高橋尚が先発予定。多分負けると思うが、投手陣が好投してくれれば十分満足である。
posted by kenzoeko |21:06 |
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2008年03月17日
昨日に引き続き行われた阪神とのオープン戦。今日もお互いに打線が低調で、1-1の引き分けに終わった。
(投手編)
先発は、1軍復帰後初登板の内海。阪神打線の調子が悪かったのか分からないが、7回2安打6奪三振無失点の好投。
テンポよく、キレのある変化球を投げていた。次回の登板はいつになるか分からないが、このままの調子なら、開幕投手でも十分平気だろう。
気がかりなのが、続いて登板した藤田。今までの登板でも、味方の好守備に助けられる場合もあったが、今日はランナーを背負い、途中降板した。
先頭の鳥谷に二塁打を打たれ、続く矢野に死球を与え、金本を三振、赤星を右飛に討ち取ったところで交代となった。矢野に死球を与えた際に、帽子を取らなかったのにも驚いたが、それよりも驚いたのは、球威もない上に、コントロールもバラバラだったことである。
05年にYFKの一人として日本一に貢献したことが嘘であるかのようだ。去年ロッテが戦力外にしたのもなんとなく分かったような気がした。
ピンチで登板した会田は、桧山に同点タイムリーを打たれてしまったが、後続は抑えた。9回に登板したクルーンは、速球を主体に三者凡退に抑えた。
(打者編)
調子がなかなか出なかった選手がヒットを放った。谷、大道、矢野、脇谷にヒットが出たことで、不安が少し解消された。
脇谷、矢野が藤川からいい当たりのヒットを放ったり、亀井が、久保田からイチローのようなバットコントロールでヒットを放ったのにはかなり感激した。
坂本が西武戦でHRを放って以来、ノーヒットなのはすごく心配である。バッティングの調子を落としているのではなく、相手バッテリーの攻めに翻弄されているのかもしれない。この壁を乗り越えれば、開幕1軍はすぐ目の前にある。残り数試合、また結果を残してほしい。
古城、鈴木尚の打撃センスのなさには改めて驚いたが、9回裏の寺内の走塁センスにも驚いた。坂本の右邪飛で1塁から2塁にタッチアップをしようとしたのだが、何十年間も野球人生を送ってきた選手がやるようなことではないと思う。かなり失望した。そして、この失態は、開幕1軍をかなり遠ざけただろう。
明日は中日戦。バーンサイドが先発で登板するだろう。ウッズ、和田、中村紀ら強打者を抑えられるだろうか?荒木、井端の足攻めにどう対応するだろうか?非常に楽しみである。
posted by kenzoeko |19:42 |
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2008年03月17日
昨日の阪神とのオープン戦は、スコアレスドローとなった。
昨日のスタメンは、
1[右] 高橋由
2[中] 谷
3[三] 小笠原
4[左] ラミレス
5[一] ゴンザレス
6[指] 亀井
7[遊] 坂本
8[二] 木村拓
9[捕] 星
であった。前々から、原監督が話していたように、昨日の試合で現状でのベストメンバーを組むということであった。
北京五輪最終予選で大活躍だった李が18日の中日戦からチームに合流。また、二岡は、18日の教育リーグの試合に出場し、状態がよければ、19日のオープン戦で復帰。阿部は、開幕には間に合うという話だが、微妙な状態。
ということで、自分が予想する開幕スタメンは、
1[右] 高橋由
2[中] 谷
3[三] 小笠原
4[一] 李
5[左] ラミレス
6[遊] 二岡
7[二] 木村拓
8[捕] 星
9[投] 内海
である。理由は以下の通り。
1、昨日の試合中継で掛布氏も言っていたが、4番を守備固めで交代させるのはよくない。あと、移籍してすぐに4番を任せるにはラミレスには荷が重過ぎる。ということで、李が開幕4番になるべきだと思う。
2、坂本が開幕ショートでスタメン出場してほしいとは思ったが、二岡が開幕に十分間に合う状態なのに、二岡を先発起用しないというのはまずありえない。
3、以前のエントリーで、開幕セカンドは脇谷か、坂本かということについて書いたが、ヤクルトの開幕投手が石川でほぼ決まりなので、左投手対策で坂本が起用されるべきだと思った。しかし、ショートの守備が安定してきた坂本を、開幕戦という大事な一戦で、セカンドで先発起用すると言うのは、改めて考えるとあまりにも無謀すぎるのではないだろうか?ということで、オープン戦でも打撃が好調な木村拓を開幕セカンドで先発起用するべきだと思う。
4、阿部が開幕に万全の状態で出場できるなら、「6番・捕手」でスタメン出場してもいいと思うが、実戦復帰のめどがはっきりとしていない現状では、控え捕手をスタメン起用するのがよいのではないだろうか?打撃に安定感はないものの、片岡や平野など、俊足でならしている選手の盗塁を阻止したり、インサイドワークの使い方も上手い星がよいと思う。上原が開幕戦に登板するなら、相性のよい村田善を使うざるを得ないが、他の投手が開幕戦に先発するなら、星が開幕スタメンでいいと思う。
では、昨日の試合を振り返ろうと思う。
(投手編)
先発はグライシンガー。6回6安打無失点。ピンチの際にも、落ち着いて相手打者を討ち取っていた。星の構えたミットがほとんど動かないという抜群のコントロール。変化球のキレもよく、本当に恐ろしい投手だと思う。
中継ぎ陣は吉武、豊田、西村。
吉武は相変わらずの安定感で、1回無失点。復帰した豊田も2三振を奪うなど、1回パーフェクト。
そして、前回の阪神戦で大炎上をした西村は1回無失点と、名誉挽回のピッチングができていた。
(野手編)
昨日に続いて、「1番・ライト」で出場した高橋由が2安打。いずれも直球をライト方向に放っていた。
ゴンザレスが1安打、亀井が1安打、木村拓が1安打と計5安打と相変わらずの貧打ぶりだった。谷のバントや、鈴木尚の盗塁など、シーズン中にも見られるであろうプレーもあったが、不満だったのは、坂本のバント失敗。
カウントによって、サインが変わっていたようだが、バントのサインのときにしっかりと決めてほしかった。
ノーヒットだった円谷と星は、相手のファインプレーによって、ヒットを損した。9回表の円谷の二ゴロは、藤本の好プレー、4回表の星の中飛は、赤星の好プレー。二人とも、打撃の調子は保たれているようだ。
そして、復帰した小笠原はノーヒット。ゴロを放った際もまだ全力疾走はできておらず、開幕に間に合うのかかなり不安であった。
今日は、13時から阪神戦。内海がオープン戦初登板初先発。残り試合も少ないだけに、結果を出して、開幕投手へアピールしてほしいと思う。
posted by kenzoeko |12:26 |
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2008年03月15日
坂本のHRで先制したものの、上原が2HRを浴び、西武に逆転負け。
(投手編)
先発は中6日で上原。7回を投げ、被安打4、7奪三振、3失点とまずまずの内容。ブラゼルとG・G佐藤にHRを打たれたが、この2HR以外は失投はなかったといえるくらいのピッチングだったと思う。村田善との相性がいいのは知っていたが、直球を主体に、フォーク、スライダーを交え、内外を使った安定感のあるピッチングだった。
心配なのは、やはりスタミナ面。球数が少なかったのに、終盤に入って、直球がシュート回転していたのは不安材料であった。
次回登板は、おそらくアスレチックス戦。何イニング投げるかは分からないが、プレシーズンゲーム最後の登板となるだろう。メジャーの主力相手に好投すれば、万全の状態といえると思う。
ここで、興味が沸くのは、上原の公式戦初登板がいつになるのかということ。スポニチでは、中日戦初戦という説もあるが、実績や今季の状態を見る限り、やはり開幕投手の最有力候補。
しかし、神宮での開幕カードがドームでは行われないため、足に一抹の不安がある上原からすると、ドームで行われる中日戦のカードの方がいいかもしれない。
自分としては、中日戦を優先してほしいので、開幕4戦目の中日戦に先発してほしいと思う。皆さんはどう思いますか?
福田がオープン戦初登板。相変わらずのノーコンは克服されておらず、以前よりもフォームが崩れていて、2安打1失点。期待していないので別にいいが・・・
(野手編)
まず最初に、小田嶋は1軍で使うべきでない。未だに、オープン戦ノーヒットで、14打数ノーヒットであるが、内容のある凡打も見当たらない。
今日も、ポップフライ、3球三振など、目を覆いたくなる内容。ここまで原監督が起用する理由は、きっとこうだろう。
1、李が北京五輪でチームを離れる際、ゴンザレスを一塁スタメンで起用すればいいだろう。
2、でも、北京五輪中にバーンサイドを起用したいとき、ゴンザレスを1軍登録できない。
3、ゴンザレスを左投手対策で二塁で起用する際、一塁を守る日本人選手が全然いない。
4、じゃあ、小田嶋を起用してみよう。
ということではないだろうか?自分としては、大道を先発起用すればいいと思うが、右の代打用に取っておきたいということかもしれない。
ここで、私の考えとしては、先日までオープン戦出場していた隠善、もしくは、教育リーグで結果を残している2年目の田中を起用するということである。
守備に定評がある2人なら、打てなくても不満は無い。打撃にも守備にもよい点が見られない小田嶋は1軍には一切必要ないだろう。
余談はここまでにして、売り出し中の坂本がオープン戦チーム初HRを放った。2回表に、2アウトランナー無しの場面で、石井一が投げたフルカウントからの低めの変化球をすくい上げ、レフトスタンドへ。
yahoo!動画の試合中継でも、文化放送のラジオ中継でも、実況が初めはレフトフライと思ったようだ。実際は、球が伸びていき、スタンドに突き刺さった。
他の打席では、低めの変化球をカットする打席もあったが、すべて凡退だった。
熱から復帰した高橋由は、3打数ノーヒット。山岸から放ったライトフライは、GG佐藤のファインプレーによるもの。なかなか結果は出ないが、開幕までには調子を上げてほしい。
明日の阪神戦は、先発がグライシンガー。また、小笠原が先発出場、二岡が代打出場など、主力野手が復帰する予定だ。
結局、主力野手に頼るシーズンとなりそうだが、坂本、亀井、隠善、円谷など、控えの野手が結果を出していることも事実だ。主力と控えの野手がバランスよく、シーズンを戦い抜いていってほしいと思う。
posted by kenzoeko |23:24 |
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2008年03月13日
現在オープン戦首位の西武との対戦。先制したものの、追いつかれて、引き分けで終わった。
(投手編)
先発は東野。5回を投げ、被安打3、4三振、2失点とここまではいい投球内容だと思えるが、5四球と制球難が露呈した。
今日はストライクゾーンが狭かったようだが、5つの四球はあまりにもひどい。
次にオープン戦で登板するときは日程の都合上、中継ぎになると思われるが、教育リーグでなら先発することはできると思う。
ほぼ主力の西武打線が相手でも、東野は直球の伸びや、球威で抑えられることが分かった。あとは、制球難を克服すれば、開幕ローテ入りもありうる。巨人の福田ではなく、中日の中田のようになってくれれば、先発として大成するだろう。(皆さん、何が言いたいのか分かると思います。)もしくは、本人が目指している抑えにもなれる可能性は十分にある。
続いて登板したのは、東野と同様に、紅白戦からずっと結果を残してきた栂野。2回を投げ、パーフェクトピッチング&2三振。東野とは違い、制球力があるので、安心して見られた。
そして、オープン戦初登板の村田透は、1回パーフェクト。1軍で使える素質があるのかはもっと登板しないと分からないが、残りのオープン戦は主力投手の調整が主になると思われるので、村田透は教育リーグに登板することが多くなるだろう。
最後に登板したのは越智。1回を投げ、3奪三振。直球を主体にして、高速フォークも使い、相手打者を封じたが、1軍レベルの主力打者が相手では、阪神の藤川レベルでないと直球ばかりでは抑えられない。
直球だけでなく、変化球も磨けば、1軍のリリーフ陣に食い込むことは可能だろう。
(野手編)
今日は、坂本と亀井が目立った活躍をした。二人とも2安打1打点。逆に言えば、この2人以外の選手でアピールした人がいないということだが・・・
今日も打線がつながらなかった。8安打で2得点。無死1、3塁から無得点。バントやエンドランなど、手堅い攻めは見せたのだが、勝ち越しできる場面で、無意味な凡打が目立った。
つなぐ意識が足りないのだろうか?もういい加減、勝ちにこだわってほしい。
今日も、若手投手陣は結果を残し、若手の野手は一部しか結果を残せなかった。16日の阪神戦でベストメンバーを組み、かつ、1軍登録メンバーをある程度決定するようだが、打撃でも走塁でもほとんど結果を残せてない寺内はまず残らないだろう。
鈴木尚も2軍に行くべきだと思うが、「足」用で1軍に残ることになるだろう。矢野は、予想以上に結果を残せず、脇谷も守備で精彩を欠いて以来、打撃も不振に陥った。
はっきり言って、今、オープン戦に出場している野手で残らないほうがいいと思う選手が多くいる。
実松、村田善は、リード、盗塁阻止、打撃全てで何にもアピールできていない。攻撃のみの清水も打撃の調子が悪い。また、守備固め用の古城は予想通り打撃がダメだが、守備固め用に1軍に残留するだろう。
少々キツイことを言ったが、巨人は主力と控えに差がありすぎる。だから、フロントが大型補強をしてしまうのだろうか?とにかく、若手、控えの選手(特に野手)にはもっと貪欲にプレーをしてほしいと思う。
posted by kenzoeko |18:07 |
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