2008年10月10日
ついに優勝。そして、セ・リーグでは15年ぶりの連覇。
今日の試合。阿部のHR、2ベース、木村拓、亀井の超ファインプレーもあったが、阿部の脱臼による途中退場と、最悪な事故も起こってしまった。
開幕5連敗に始まった今季。余りにも不甲斐ない戦いに、去年とは違い、このブログで愚痴や中傷を書いたこともあったし、「巨人、Aクラスへの道」とブログタイトルを変えたこともあった。(不快になられた巨人ファンの方々、本当に申し訳ありませんでした。)
しかし、7月以降、投打が噛み合い始め、最大13ゲームあった首位阪神に追い付くという奇跡を起こした。そして、今日勝利。
でも、まだシーズンは終わっていない。
奇跡の逆転Ⅴをしてくれただけでも十分嬉しいが、日本シリーズに出るためにもCSを勝ち抜いてほしいと思う。
阪神にはシーズン終盤、7連勝をしている。虎キラーのグライシンガー、内海。完全復活を果たした上原。そして、意地を見せてほしい高橋尚、若手有望株の東野と駒は揃っている。
一方、中日には相性が悪い。エース・川上、巨人キラーの山本昌、チェン。投手陣も中日打線を苦手としている選手が多い。
去年は、落合中日の前に3戦全敗という屈辱的な結果に終わった。日程が空いたという言い訳は2年連続で通用しない。去年と違い、フェニックスリーグにも主力選手を派遣するようだ。何が何でも日本シリーズに出場してほしいと思う。
6年ぶりに、巨人が出場する日本シリーズが見たい。内海、東野には来季に向けて、大舞台で活躍してほしいし、上原には巨人での最後の勇姿を見せてほしい。尚成には00、02年の日本シリーズでの好投を再現してほしい。坂本、亀井、越智、山口には大舞台での経験を今後に生かしてほしい。
最後に、原監督は「強い選手が加入してくるのはプロの世界では当たり前。強力外国人選手は、生え抜き・若手にとってはまさに「大きな壁」。彼らにはこの壁を乗り越えて、「一流」になって欲しい。」と言っている。
今現在、一軍にいる選手(内海抹消、隠善昇格だけど、内海が1軍にいるとして・・・)の中で生え抜きは
野手:15人中8人
投手:12人中8人
決して移籍組がいることが悪いとは言っていない。でも、自分は、今年パ・リーグを制覇した西武のように、生え抜きの主力や若手が中心となってチームを引っ張る巨人になってほしいと思う。「巨人依存症」や「巨人馬鹿日記」、「Catch Ball~キャッチボール~」の管理人さん、そして、他の巨人系ブログの管理人の方々はどのようにお考えでしょうか?
坂本、亀井、寺内、越智、山口、東野の最近の活躍は記憶に新しい。脇谷、西村、加治前、隠善、岩館、野間口が活躍したこともあった。
2軍で成績不振でもないのに、なぜか2軍に居続ける矢野。一時期は二軍で4番を打ったルーキー・中井。坂本と同期で、二軍では長打力が売りの田中。開幕一軍入りはしたのに、結局二軍にいる栂野。若手左腕の深田、古川。そして、ようやく「フューチャーズ」で実戦復帰した辻内。
このメンバー達がチームの中心になったとき、本当の意味での常勝チームができると思う。
そして、ラミレス、小笠原、谷、豊田、藤田、クルーン、木村拓、大道、高橋由、二岡が引退するときには、「今までありがとうございました。これからはオレたちに任せてください。」と言えるような若手選手が1人でも多く現れてほしいと思う。
ともあれ、優勝ありがとう。選手の皆さん、お疲れ様でした。阿部は22日までに頑張って治してね。
posted by kenzoeko |20:25 |
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