2008年06月06日
オシム元日本代表監督が日本サッカー協会のアドバイザーとして
復活しました。
ただ、契約期間や、これからの彼の予定を見ると来年以降どうなるのかなと。
ちなみに、親オシム、反オシム居るとは思いますが、私は親オシムです。
ただ、現在は現在だと思って受け止めているつもりです。
さて、去年からの監督交代騒動で一番問われるべきは
オシムサッカーと、岡田サッカーの質ではないと思います。
何故なら100%の正解はないからです。
それより、一切説明や選出の経緯が分からないまま
岡田監督が日本代表監督に就任したことこそが問題かと思います。
我那覇の件のリーグの対応といい、最近の日本サッカー協会には
疑問だらけです。
ゴシップ雑誌やネットの情報を鵜呑みにする訳ではありませんが
こういう状況を見ている限り、マスコミが批判記事を書けないのも
事実なんでしょうけども。。。
過去の失敗は何も生かせないのでしょうか?
世論は意味を持たないのでしょうか?何だか歯がゆいですよね。
例えベターな結果をこれから得られたとしても、それがベストだったとは
言えないまま、同じ事を繰り返してしまいそうです。
posted by kenick |00:54 |
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2008年03月10日
元々ジュビロ好きなので、アンチではありませんが
ここ最近(いや数年か?)の高原は言い訳ばかりで
見てて非常に見苦しいと思いませんか?
昨日も動きが重そうでした。
「試合後にはサポートが欲しかった」って。。。。
東アジア選手権を辞退してキャンプで身体作っていたんじゃないの?
相手は東アジア選手権もフル稼働だった中澤でしたが?
代表でもことごとく期待を裏切ってきましたし
ホントにあれが日本人トップなんでしょうか。
口の悪さと天狗っぷりがトップなのは間違いありませんが。。。。
もう少し黙って結果を残す事に努力してくれないものでしょうかね。
別に謙虚であれと言う訳ではないですが
あまりに実績と大口が合っていませんよね。
posted by kenick |19:03 |
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2008年02月23日
シーズンオフのこの時期。反日ブーイングの嵐と怪我人出まくり。
まるで罰ゲームのような東アジア選手権。
優勝は当然としても、今回の最大の目的は選手層を厚くすることにあったと思います。
実際、どうだったか。
優勝はできなかったため、×。
選手層を厚くすることに関しては△かなと思います。
今回の収穫は安田と田代でした。
安田は思い切りも良く、効果的な攻め方をしていました。
ただ、DFラインで使えるかどうかはまだ未知数ですよね。
この3試合を見る限り、加地の左SBは明らかに失敗でしたし
その辺を今日の試合後半の点欲しいモードの時に試しても良かったのではと思いました。
あそこで山瀬を下げるのは失策でしょう。
実際、パワープレイに出てからも、ロングボールは相変わらず上がっていなかったですし、矢野と田代は競り勝てなかったですし、バンドは空回りしましたしね。
田代は巻より得点の可能性を感じましたが、最後の方はほとんど競り負けていたように思います。
そういう訳で、スタミナが課題かなと思いましたが、それでも使い続ければ良くなりそうですね。
少なくとも矢野よりは全然良いです。
今回で矢野、播戸、山岸、橋本辺りは一度ふるいにかけられそうですね。
それにしても、今日の韓国戦はセカンドボールがほとんど拾えなかったように思います。
それと、韓国ってこんなチームだったっけ?って印象を受けました。
無駄な粗さ的なものが抜けたってのと、個性的な選手はいなかったですが、非常に良くまとまっていましたね。
一番ネームバリューがあるはずのナミルが最も足を引っ張っているように見えたくらいです。
日本は2006ドイツ以後、メンバーもだいぶ入れ替わりつつあります。
世代交代も同時に進めるような報道もありましたが、中心選手の遠藤も中村憲剛も巻も80年生まれですし、鈴木だって81年、今回の田代だって82年生まれと、当時の主力メンバーと、実はそんなに年齢的には変わっていないんですよね(実際、メンバーに入っていた選手も大勢いるから当たり前ですが)。
もちろん徐々に入れ替わっているとはいえ、あれだけ選手個人の能力に頼って戦術もへったくれもなかった前代表と明確な戦術をベースに戦う現代表。
当時に比べて、停滞というか下がっているというか、そんな印象です。
今のメンバー全員が全員、2010年のメンバーになるとは思っていませんが、あの若い韓国相手にこれでいいのでしょうか。
コンディションが整い、海外組や怪我人が戻ってきたら良くなるのでしょうか。どうなんだろうなと思います。
ちなみに、内田の抜擢は(まだまだとはいえ)ここ4年の加地を見てきて伸びしろとチャレンジする勇気を感じないためイライラしていたので
非常に良かったと思いますが、だったら駒野を右で使って、安田にチャンスを与えた方が良かったんじゃとも思っています。
駒野は左はダメです。絶対、右!
あと、今回は怪我人だったり、その他の条件でダメでしたが、そろそろコンバート、ポリバレントより本職を見たいですね。
サイドバックとセンターバックです。
アジアカップもそうでしたが、サイドバックが良くないと勝てないですよね。
右加地と左駒野がとにかくパスとクロス(黒す)を上げていたのを思い出します。
それと、下がり目のMFに展開力がないと詰まるのは鈴木を見ていて思います。(決して悪い選手とは言ってないですよ。)
最後に、真面目で闘志を秘めているのもよく分かりますが、やはり気持ちは外に出して戦って欲しいです。
中澤のあの素晴らしいプレイの数々はそういうところからも来ている気がします。
posted by kenick |21:49 |
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2007年12月07日
岡田監督の就任の噂から決定に至る今日まで(専門誌は除いて)
批判的とまではいかなくても疑問すら投げかけるメディアは
ありませんでした。
これからの予想
アジアでは負けにくい戦いをし、予選を突破!
「日本ベスト16行ける!」「日本ベスト4も夢じゃない!」
本戦で0-1、1-2の戦いをして
「大健闘!」「惜しかった!」「感動を与えてくれた!」
こうなるのが目に見えていて凄く嫌です。
その結果は
「個の力が足りなかった」
なんて言って欲しくないです。
もちろん世界のトップに比べてまだまだ差はあると思いますが。
おまけに誰もが感じていると思いますが
日テレのクラブワールドカップの報道の仕方
参加チームへの取材の仕方、疑問だらけでした。
彼らが相手にしているのは、報道を鵜呑みにして
真に受け流される人達で、それが大多数なんでしょうね。。。。
別に、通ぶるつもりもありませんけど
もう少し何とかならないものでしょうか。
何より心配なのは、サッカー自体にネガティブな印象を持たれることですが
サッカーにそんなに興味がない中であの番組を見た方は
どう思ったのでしょうか。疑問とか持たなかったのでしょうか。
posted by kenick |22:00 |
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2007年09月20日
ジョゼ・モウリーニョ監督が退団決定だそうである。
そもそも就任当初から万全だった彼のチームに歪みが見えたのは
昨シーズン、アブラモヴィッチオーナーが無理矢理獲得した
シェフチェンコとバラックが原因ではなかったか?
そして、センターバックに怪我人が相次いだのに冬の移籍市場で
誰一人選手を獲得しなかったことも、その原因では。。。。?
今季はマルダ以外、移籍金タダもしくは格安の選手しか獲得しなかったし・・・・・
結局のところ、アブラモヴィッチも「金も出すけど、口も出す」ような
よく居るような金満の1オーナーに過ぎなかったようである。
ルイヴィトンにクラブハウスの壁の内装を任せても、ユースを整えても
今までの3年程、良いバランスのチームはしばらく生まれてこないのではないか。
次の監督はヒディングだろうか?
代表監督で名を上げて忘れ去られているが、レアルマドリードとレアルベティスという
クラブチームを率いたここ最近の成績は決して褒められるものではなかった。
さて、どうなるか。
さて、お疲れのモウリーニョ監督には、是非インテルをオススメしたい。
一流選手が揃っているが、監督の力不足でCLで滑っているのは
彼が就任する前のチェルシーと同じではないか?
ついでに、母国のカリスマであるフィーゴを手なずけておけば
代表監督に就任する時に一石二鳥ではないだろうか。
とにかく残念なニュースである。
今年のプレミアはアーセナルかな?と個人的な予想もついでに。
posted by kenick |12:55 |
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2007年09月16日
レイモン・ドメネク。
現フランス代表監督である彼が、未だ監督で居る理由とは何だろう?
まず就任してから、若手への世代交代につまずき
ユーロ予選で苦戦したため、ジダン・マケレレ・テュラムを呼び戻した。
この時点で発言に一貫性がないことが証明された。
それだけではない。
選手選考に含めてはいけない私情が籠っている。
チャンピオンズリーグ準決勝で決勝点を決め、好調だったジュリと
ジダンの唯一の代役が務まる(2002年証明されたと思う)ピレスを
私怨から呼ばなかった。
理由は不明であるが、セリエAトップのDFメクセスも何故か呼ばないままである。
リベリもギリギリまで呼ばれなかったため、トラブルになりかけた。
ワールドカップドイツ大会自体の戦いっぷりは
ジダン最後の大会であったため、代表選手達は少なくともまとまっていたので
あの好成績であったのあろう。
(クペとのトラブルはあったし、組み合わせに恵まれたようにも思うが)
全てジダン任せでロクな戦術すらなかったことが
皮肉にも彼が不在の現在と過去の試合で証明されることとなった。
つまり、戦術すらロクに無い訳であることも証明されている。
準優勝という結果をまかりなりにも出したため、任期延長。
ワールドカップ後には、既に06ドイツで引退するはずだった
マケレレを呼び続け、モウリーニョとトラブル。
セリエBの選手は呼ばないとトレゼゲとトラブル。
イタリア戦直前には、暴言でベンチ入り禁止。
トラブルメーカーっぷりも証明されたままで変わっていない。
頼もしい事に、選手達は「居なくても関係ない」との答えだったが
肝心の試合を落としてしまい、現在ユーロ予選敗退の危機に瀕している。
個人的には、次に同組のライバル、スコットランドとイタリアの直接対決があるので
予選で敗退することはないと思う。
ただ、それで延命してユーロに行けたところで、どうだろう?
それが逆にフランス代表のクビを絞める事にならないだろうか?
少し前には世界王者という栄光の時代があったかもしれないが
その少し前には90年と94年のワールドカップ出場を逃した歴史も存在していたのである。
世界的に見て、フランスは移民選手が主流になってきたのは間違いないが
質の高い若手が揃っているのは間違いない。
ただ、彼らはまだあくまでポテンシャルがあるというだけで
まだ何も勝ち取っていないのである。
もしくは、17歳以下ワールドユース01大会優勝メンバーみたく伸び悩んでいたりする。
それを打ち破るのは、結局のところ思い切った抜擢と忍耐ではないだろうか?
ジダンにおんぶにだっこしていた時代は、監督が無能でも良かった。
これからはそうはいかないはずである。
戦術家の、もしくは一貫性のある選手起用が出来る監督の就任が望ましいように思う。
それとも、これからはアンリ、もしくはリベリーに
おんぶでだっこするつもりであろうか?
トルシエを代表監督候補にするフランスのサッカー協会なら
ありえないとは言えないのが恐ろしいところである。
posted by kenick |16:54 |
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2007年09月13日
まずA代表。
3大陸トーナメントのスイス戦から。
前半序盤は相手が強過ぎましたね。
始まった時はどうなるかと思いましたが、最終的には勝つ事が出来ました。
ヤキンのFKの精度にはかなり驚かされました。
乱戦でしたし、セットプレーで6点入るという面白い展開でしたが
何にせよ、タイトルをアウェーの地で勝ち取れたのは良かったと思います。
ミスを取り戻す為のトゥーリオや、憲剛のプレーも良かったですが
個人的にMVPは稲本にあげたいです。
欧州基準のタックルとインターセプトと
たまに見せる攻め上がりが、かなり効いていました。
さすがフランクフルトのザルDFを改善しただけあります。
前任者のヒュッジェルとは対照的でした。
それに、得点決めた巻に一番最初に笑顔で寄っていったのも良かったですよね。
ワンボランチで使うの勿体ない気がしますが
ワンボランチ出来るのは、やはり彼しか居ないと思います。
対して、鈴木啓太は強豪との試合となると、攻撃力が試され
その結果、限界を露呈しているように思います。
中村俊輔が実際に指摘していたように、バックパスが多いのは毎回気になります。
これは加地にも言える事ですが、それがあまりに多いため、そこで必ず攻撃が詰まり
その結果、敵が陣形を整える隙を与えてしまうように思います。
阿部が怪我じゃなかったら、スタメンは阿部になっていた気がします。
これからも国内組中心の時はスタメンなんでしょうけど
その理由はあくまで守備のみを期待されての事なのか
それともトゥーリオとの相性を評価されてのことなのか
個人的には今野の方が攻撃力もあるので良いと思うのですが。。。
あとはやはり、毎回のように言っておりますが、サイドバックが問題ですね。
ディフェンスでも駒野PK取られてもおかしくないプレーがありましたし
加地はマニャンにやられっぱなし。そろそろメスが入ってもいいんじゃないかなと。
それはさておき、松井は素晴らしかったですね。
ドリブルがあまり通用していなかったのは意外でしたが
PKのシーンなど、巧く身体を使っていました。
あれでシュートさえ巧ければ、今頃マルダの後釜でリヨンに居たでしょう。
ただ、このメンバーに真ん中に山瀬を絡めて見たかったですね。
でも今回のシステムがこれからのベースとなると、田中や大久保、佐藤は
生かす場所がなくなるのかなと。。。。
とにかくこれからにも期待ですね。
PKの時の画が可愛過ぎたオシム監督にこれからも期待です。
絶対よい方向に進んでいると思います。
アジア最終予選の辺りには相当いやらしいチームになっていると期待しています。
そして、五輪代表。
サウジ戦とカタール戦。
個人的に大学生は要らないと思います(例、ワールドユースオランダ大会)ので
今回の退場を期に、守備的MFを青山に任せるのがいいかなと思います。
相変わらずのちぐはぐな戦いっぷりは気になりますし、反町監督の手腕は
疑われて然りだと思いますが、サッカー協会上層部のあの批判は何でしょう?
ジーコジャパンの時はもっと酷い試合が多かったのに
それを全面的に無理矢理フォローしていたはず。
反町監督を全面的に庇えとは思いませんが、あまりに二枚舌で
自分達の権力の保持しか考えていない傲慢な発言が目立ちますね。
早く引退願いたいところです。
posted by kenick |10:46 |
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2007年09月08日
正直、オーストリア弱かったですよね。
あれでEURO開催して大丈夫なんでしょうか?
ベルギーみたく恥かきそうな。。。。
さて、そんな中、PK戦で敗れた日本です。
改めて課題はサイドとFWかな?と思いました。
オーバーラップしたサイドバックを使う為に
遠藤と中村という人を使うのが上手い選手を攻撃的MFの位置に置いているようですが
使われる方のサイド2人のクロスの質があれでは
そもそものこの選手起用もしくは、戦術を考え直した方が良いのかもしれません。
もちろんこれはありえないですけども、サイドにしっかり守れる人を置いて
トゥーリオの上がりに期待するとかね。
にしても、あれこれ勝手に発言するのは勝手ですが、現代のサイドバックってのは
一番多くのことを求められるポジションだなと思いました。
そういう意味では、中盤に才能が集中し過ぎた現在の日本では厳しいのかなと。
そして、これから若くて一番上手い人にはサイドをやらせて欲しいなと。
さて、FWですが、矢野は何を評価されてるんでしょうね?
同じタイプなら巻や高松の方が良いだろうし
器用な前田よりも評価されているのはどの部分なんでしょうか?
物足りなさしか感じませんでした。代表は早いと思うんですが。。。。
田中は、あの姿勢は相変わらず良いですが、運がなかったですね。
個人的には高原もいないので、カメルーン戦の3トップが見たかったです。
それにしても、佐藤寿人は何か試されているんでしょうか?
今日はやっと使われるかと思ったのに。。。。
相手DFの剥がし方は確実に増えたなと思います。
実際にうまく剥がす所までは来ているかと。
ただ、もう1人、そしてもう少しなんですよね~攻撃。
もう1人いればなあとか、もう少しで点が入りそうな感触は
以前より近づいてきてるはずです。(選手うんぬんではなく全体として)
原因はキレイに崩そうとし過ぎかなと思うんですよね。
そこまでキレイにし過ぎなくても、いいと思うんですけどね。
松井はトライしていましたよね?
それと、遠藤よりは山瀬の方が繋ぎも仕掛けも出来て良いと思うんですけどねえ。
クロスの質も狙ってあの程度なら、もっと偶発的要素に任せられるような
適当さとか曖昧さ、見切り要素が必要じゃないかなあと思います。
まだまだチーム全体として考え過ぎていて
タレントを生かし切れていないなと。
それでも、もちろん進化途中だなと思っていますので
変わらず期待はしておりますが。
posted by kenick |11:11 |
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2007年08月23日
五輪代表候補達のアジア最終予選。
スッキリしない勝ち方でしたね。
すごくバラバラに感じましたが内容は敢えて触れずに。
思ったのは強烈なリーダーシップを持った人が居ないなということ。
前回は予選時は鈴木啓太がまとめ、トゥーリオが加わり
大久保と阿部が救世主となり、本大会出場を勝ち取りました。
本番は那須が重圧に負けてアレでしたが。。。。。
その前は宮本がまとめて、中田英加入も良い起爆剤になっていました。
圧勝で本大会出場を勝ち取りましたね。
さて、今回のキャプテンは確か伊野波か水本。
なんかリーダーシップが前任者に比べて弱いような。
その辺もバラバラに見えるチーム状況と無関係ではない気がします。
CBのストッパーは良いけど、スイーパーの位置に
リーダーシップを持った福元を抜擢して使わないかなあなんて。
もちろん年下だからいきなりリーダーシップを発揮するのは
難しいだろうけど、、、、、、。
とにかく、このままで本大会出れるのか心配ですね。
posted by kenick |22:00 |
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2007年08月19日
ここ数年ずっと気になっていることがJリーグのスケールについて。
以前に比べて小さくなっていないだろうか?
相変わらず世界基準である8月開幕に合わせる気もないようだし
各チームがリスクの少ない経営を最優先にした結果だと思うが
外国人は一部ブラジル代表勢を除けば地味な上、どこもブラジル人である。
もちろんブラジル人選手の有能さは、世界的に見てもトップレベルだし
名前優先で連れてきた結果ワンチョペやマルティネスのような失敗を
二度とおかしたくない各チーム強化担当の気持ちは理解出来るが。
今年はACLで出場2チーム共決勝トーナメントに残ったとはいえ
昨年までの結果(まあうさん臭い試合は沢山あったが)を見る限り
失礼を承知で言えば、今の強豪チームの強さも
あくまでJ仕様で勝てるチームを作っている印象を受けた。
さて、今週のサッカーマガジンで、日本人の(日本からの)欧州移籍が
ついに1件も決まらないまま今季の欧州各リーグは開幕すること
そしてJや代表戦を見た敏腕代理人に日本人選手にタレントがいないことを
告げられたこと、欧州に移籍すれば代表が遠のくためかJで満足していることに
対して疑問をなげかけているようなコラムがあった。
今日の加地の縦への鋭い突破を見て、何故これが国際試合で出せない?と思った。
そして、Jリーグがぬるま湯になっているのではないかとすごく危機感を覚えた。
思い返せば、元々Jリーグからの移籍はしにくかった。
その上に、移籍先でレギュラーを掴めなければ代表も遠のくとなれば
やはりリスクはおかさなくなるのであろうか?
もちろん金銭面の問題はあるだろうが。
能力がある選手に戦術がなかった結果が2006年。
効果的な戦術にスケールの小さいリスクを冒さない選手が
大半を占めたとして、2010年は勝てるのかと思ってしまう。
悪い言い方だが、今なら例え失敗してもまだ2010年に間に合うし
最終的に頼られるのは、はっきりとした個を持った戦士なのだ。
これは中村や高原を見ても分かる通りだ。
Jの各チームから選考されるより、向こうで活躍する方が
最終的には選ばれる可能性は高いと思うし
選手自身のレベルを上げる為にも、その促進も必要なんじゃないかと思う。
そして日本協会は代表戦で儲けた分をうまくリーグに配分してくれれば
言う事はないのだが。
posted by kenick |00:33 |
Jリーグ |
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