須賀啓太のTriathlonレポート

2016世界トライアスロンシリーズ 第2戦ゴールドコースト大会 女子結果速報

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トライアスロンの世界最高峰カテゴリー、世界トライアスロンシリーズ(以下:WTS)の2016シーズン第2戦ゴールドコースト大会女子のレースが、現地4月9日、オーストラリアのゴールドコースト、サウスポート周辺を舞台に行われた。

気温:28.0度 水温:25.5度 天候:晴

レース前プレビューはこちら

優勝はイギリスのヘレン・ジェンキンス。2012年のサンディエゴ大会以来となるおよそ4年ぶり、WTS通算3勝目をあげた。 2位にアメリカのグウェン・ジョーゲンセン。2014年の横浜大会以降出場したWTSのレースはすべて優勝していたジョーゲンセンだったが、連勝はついに12でストップする事となった。 3位にはニュージーランドのアンドレア・ヒューイットが昨年のストックホルム以来となる表彰台に上がった。

レースはまず最初のスイムで開幕戦アブダビ大会優勝のジョディー・スティンプソン(イギリス)が大きく出遅れる。それに対し女王ジョーゲンセンは12位の好位置でスイムを終え、バイクにおいてもトップグループに入る。 このままレースはジョーゲンセン中心に進んでいくかと思われたが、バイク中盤の4周目、突如ジェンキンス、ヒューイット、フローラ・ダフィ(バミューダ諸島)の3人がトップグループから飛び出しブレイク。 百戦錬磨のベテラン、ジェンキンスとヒューイット。そして新進気鋭のダフィの3人による逃亡劇は周回数を重ねる毎に後続との差を広げ、バイクフィニッシュの時点でジョーゲンセンのいる第2グループに対し1分31秒ものギャップを作る。 そして最後のランに入ってすぐジェンキンスが一人飛び出し、ヒューイットとダフィも追走するがその差は徐々に開く。そしてヒューイットとダフィが激しく2位を争っている中、1分半のギャップを跳ね除けジョーゲンセンが追い込んでくる。この3人による2位、3位争いはフィニッシュライン直前まで繰り広げられ、わずかの差でジョーゲンセンが先着した。

優勝:ヘレン・ジェンキンス(イギリス) 2位:グウェン・ジョーゲンセン(アメリカ) 3位:アンドレア・ヒューイット(ニュージーランド)

32位:佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ) 33位:高橋侑子(東京都連合) 39位:上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター) DNF:蔵本葵(東京ヴェルディ)


なお、あくまで結果速報につき、 以下の順位、詳細につきましては世界トライアスロンシリーズ公式サイト、 および国際トライアスロン連合公式サイトのリザルトをご確認ください。



ITU World Triathlon Series(英語) International Triathlon Union(英語)

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須賀 啓太(すが けいた)

フリーのテレビディレクター兼スポーツジャーナリスト。世界トライアスロンシリーズが開始された2009年から「世界トライアスロンシリーズ」や「NTTジャパンカップ」などトライアスロンのテレビ中継に関わり、海外現地取材も経験。また(社)日本トライアスロン連合ともオフィシャル映像撮影等で直に関わりを持つほか、公認審判員の資格も持つ。自身もエイジグループ(一般部門)での競技経験もあるが、テレビディレクターの目線からトライアスロンをやる楽しさではなく観る楽しさ。競技人口ではなく観戦人口を増やすために活動中。トライアスロン以外ではMLB、NFL、海外サッカー、インディカーのテレビ番組制作にも携わる。ご連絡は下記アドレスまで。

trinavi.sportsnavi@gmail.com
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