須賀啓太のTriathlonレポート

2017世界トライアスロンシリーズ 第6戦エドモントン大会 プレビュー

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トライアスロンの世界最高峰カテゴリー、世界トライアスロンシリーズ(以下:WTS)の2017シーズンの第6戦が現地7月29日にカナダのエドモントンで行われる。日本時間30日の午前4時6分に女子がスタート。そのあと午前6時6分に男子がスタート。エドモントンでWTSが行われるのは今年で4年連続4回目の開催となる。距離フォーマットは昨年と同じ、スイム750m、バイク21km(3.5km×6周回)、ラン5kmのスプリントディスタンスで行われる。

テレビではNHKBS1にて後日ディレイ放送が予定され、またTriathlonLIVEではリアルタイムでライブストリーミングが視聴できる。(有料)

◆日本人出場予定選手(7月26日現在) 日本人選手は今回、女子5名男子2名が出場予定。詳細は以下の通り。

【女子】 高橋侑子(富士通) 7月21日にインドネシアのパレンバンで行われたアジア選手権(優勝)以来のレース。 エドモントン大会はこれまで3年連続出場している唯一の日本人選手。 エドモントン大会での最高位は昨年の36位。

佐藤優香(トーシンパートナーズ、NTT東日本・NTT西日本、チームケンズ) 7月15日に行われたWTSハンブルク大会(28位)以来のレース。 エドモントン大会はこれまで2回出場。最高位は2015年の25位。

松田友里恵(ペリエ・グリーンタワー・稲毛インター) 7月21日にインドネシアのパレンバンで行われたアジア選手権(4位)以来のレース。 エドモントン大会はこれまで1回出場で40位。ただし2014年はスタンダードディスタンスで行われた。

瀬賀楓佳(トーシンパートナーズ・チームケンズ) 7月21日にインドネシアのパレンバンで行われたアジアジュニア選手権(優勝)以来のレース。 エドモントン大会初出場どころか今回がWTS初出場。 彼女のスイムは若干18歳にして日本トップクラスどころかトップと言っても過言ではない。 世界のトップが集まるレースの中でどれだけスイムでインパクトを残せるか注目!

【男子】 石塚祥吾(日本食研) 7月21日にインドネシアのパレンバンで行われたアジア選手権(6位)以来のレース。 エドモントン大会は初出場。WTS出場は今回で2回目。 WTSは今年のゴールドコースト大会(37位)以来のレース。WTS最高位は2012年の32位。

エドモントン大会日本人最高位は女子がスタンダードディスタンスで行われた2014年の井出樹里(14位)。 スプリントディスタンスでは2015年の佐藤優香(25位)。男子は同じく2015年の細田雄一(22位)

◆記録 エドモントン大会はこれまで3年連続3回開催されているが、これまで男女共に複数回優勝した選手はいない。

2014年 女子:グウェン・ジョーゲンセン(アメリカ)/男子:アリスター・ブラウンリー(イギリス) 2015年 女子:ビッキー・ホランド(イギリス)/男子:リチャード・マレー(南アフリカ) 2016年 女子:サマー・クック(アメリカ)/男子:ジョナサン・ブラウンリー(イギリス)

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須賀 啓太(すが けいた)

フリーのテレビディレクター兼スポーツジャーナリスト。世界トライアスロンシリーズが開始された2009年から「世界トライアスロンシリーズ」や「NTTジャパンカップ」などトライアスロンのテレビ中継に関わり、海外現地取材も経験。また(社)日本トライアスロン連合ともオフィシャル映像撮影等で直に関わりを持つほか、公認審判員の資格も持つ。自身もエイジグループ(一般部門)での競技経験もあるが、テレビディレクターの目線からトライアスロンをやる楽しさではなく観る楽しさ。競技人口ではなく観戦人口を増やすために活動中。トライアスロン以外ではMLB、NFL、海外サッカー、インディカーのテレビ番組制作にも携わる。ご連絡は下記アドレスまで。

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